精密加工技術 及び 自動研磨技術

展示No
16
精密加工技術 及び 自動研磨技術
技術・製品名
提案のねらい
用途
資本金
従業員
創研工業株式会社
企業名
所在地
海外生産拠点
主要取引先
規格認証取得
設備・装置
提案区分
30,000 万円
102 名
埼玉県川越市芳野台103-55
韓国 水源
東京エレクトロン㈱、日本電子㈱
KES
商品魅力向上
原価低減
性能向上
小型・軽量化
その他( )
品質向上
生産性向上
・金属 及び 樹脂部品の高精度表面の形成
・自動研磨システムによる各種部品の精度,品質の向上と生産性の向上
・当社独自の研磨技術による高精度表面の作製形成が可能(金属・樹脂)
セールスポイント ・3次元自動研磨システムにより対象製品への適用が容易
・自動研磨システムによる製品の品質安定化と最大40%の工期短縮が可能
技術・製品の内容/特長
1.当社独自の研磨技術による複雑形状における鏡面化と高精度化
Ra
研磨技術事例
0 .0 6 2 µ m
Ry
0 .3 4 1 µ m
Rz
0 .2 7 1 µ m
Rmax.
0 .5 0 4 µ m
Rt
0 .4 8 4 µ m
Ra
0 .0 4 0 µ m
Ry
0 .0 4 4 µ m
Rz
0 .0 2 8 µ m
Rmax.
0 .0 6 4 µ m
Rt
0 .0 6 4 µ m
当社MCP研磨技術とEP(電解研磨)の比較
2.自動研磨システム(SOKEN SKET SYSTEM)
■ 研磨加工品の脱着のみによる作業の完全素人化
■ 変種変量を想定した多様な形状に対応する
研磨用 ヘッド・ツール・アタッチメント交換システムの採用
■ 専用CAMによる 研磨加工プログラムの自動生成
■ 導入前後の研磨加工プログラム作成、研磨補材選定、
品質評価 のサポート
開発進度(5月現在)
従来との比較
優位性数値割合
連絡担当者
URL
TEL
アイデア段階
試作/実験段階
開発完了段階
製品化完了段階
小型・軽量化
性能向上
品質向上 生産性向上 原価低減
その他( )
40%増
商品魅力向上
【所属・役職】 開発本部 次長
www.soken-industries.co.jp
049-225-5311
Email
FAX
【氏名】 長澤 忠義
[email protected]
049-225-5310