NKジョイントリングの製作可能寸法 その他形状

N Kジョイントリングの製作可能寸法
線径
許容差
1.78
最小内径
許容差
6.99
2.40
30
7.50
2.62
8.00
±0.12
3.00
8.40
3.18
9.00
3.40
4.00
30
4.50
4.80
10.00
±0.33
11.10
±0.38
12.70
5.34
13.00
5.50
14.00
5.70
14.30
±0.25
6.00
15.00
6.35
リング内径の許容差
内径
許容差
25~40
±0.35
40.1~63
±0.40
63.1~100
±0.50
100.1~160
±0.70
Northern Engineering (Sheffield) Ltd.
※上記以外の寸法公差はリング内径の
±0.5%になります。
例:内径310の場合=±1.55(0.5%)
45
12.00
12.50
±0.20
5.00
±0.25
9.52
±0.15
3.53
最小内径
6.50
±0.10
2.00
線径
15.90
±0.45
±0.50
60
※Φ15.90より太い線径も製作できます。
詳細はお問い合わせください。
その他形状
丸紐-上記線径の丸紐も製作できます。詳細はお問い合わせください。
Xリング-断面X形状のXリングもNKジョイントリングで製作できます。(材質NBR、FKM)
Xリング断面図
W
W
おことわり
当カタログに記載している数値は参考値であり、保証値ではありません。
また、性能改善のため予告なしに仕様を変更することがありますので、あらかじめご了承願います。
ご用命はこちら
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル3F
TEL:078-251-5300 FAX:078-252-1158
東京営業所
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16-5 新日本橋長岡ビル5F
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NKジョイントリングとは
材質紹介
NKジョイントリングは加硫済みの押出成形コードを接合して製造するつなぎOリングです。
押出成形時にレーザー方式で線径精度を確保するため、極めて高い寸法精度のOリングが出来上がります。
NKジョイントリングの特徴
・新規金型を用意せずにOリングをオーダーメイドで製作できます。
・内径φ30~という驚異的なサイズで製作できます。
・線径φ1.78~と細いサイズで製作できます。
・内径のサイズに上限がありません。
・金型成形に迫る精度の寸法許容差で製作できます。
・接着剤を使用していないため、接合部の硬化がありません。
・パーティングライン(バリ線)がありません。
・様々な材質で製作できます。
材質
硬度
特徴
フッ素ゴム(FKM)
60 75 90
使用温度範囲が広く耐薬品性、耐熱性、耐油性に優れる
シリコーンゴム(VMQ)
75
耐熱性、耐寒性に優れ、広い温度範囲で使用できる
ニトリルゴム(NBR)
60 75 90
耐油性と耐磨耗性に優れている
クロロプレンゴム(CR)
60 75
耐候性、耐油性に優れる
エチレンプロピレンゴム(EPDM)
60 75
耐水性、耐蒸気性が非常に優れ、耐候性、耐アルカリ性に優れる
※その他多数の材質が製造できます。詳細はお問合せ下さい。
常態特性
※製作可能な最小内径サイズ実寸(φ30)
規格外Oリング比較表
○
寸法精度
◎
○
○
●N Kジョイントリングはプレス成形に匹敵する寸法許容差で製作できます。
納期
△
◎
○
● N Kジョイントリングはイギリスからの輸入品ですが、納期4週間で供給
可能です。
73
破断伸び%(ダンベル片)
ASTM D412
233
165
引張り強さ M Pa(ダンベル片)
ASTM D412
11.52
7.5
圧縮永久ひずみ%(175℃×22h )
(スラブ)
ASTM D395B
4.6
9.2
材質特性一覧表
材料
特性
アプリケーション
真空装置 工業炉 加硫容器 圧力容器 タンク 油圧機器 研究開発用 試作用
NKジョイントリングの引張り試験
試験方法(JIS K 6251:2004に準拠)
試験片形状
250mm×φ5.6mm
つかみ間隔
50mm
試験速度
100mm/min
試験片数
2個
温度
室温(23℃)
試験結果
結果をわかりやすくするため、二色のゴムをつないだNKジョイントリングで試験しています。
二色の境目(二種類のゴムの接合面)ではなく、力のかかった中央の部分で断裂しています。
NKジョイントリングの接合部は高い強度を保ち、強い引張りの負荷にも耐えうることが示されています。
試験項目
引張り最大加重
結果
156N
材料
EPDM
△
79
CR
◎
ASTM D2240
VMQ
単品単価
● N Kジョイントリングは金型を必要とせずに、より多くのサイズを製作で
きます。
● N Kジョイントリングはプレス成形と比較すると製品単価が高くなります
が、少量使用の場合にはトータルコストを安く抑えることができます。
硬さ(ショアーA(スラブ))
FKM
◎
1.58
NBR
○
2.32
EPDM
△
ASTM D1817
CR
初期費用
比重
VMQ
N Kジョイントリング
シリコーンゴム75
FKM
送り焼き
フッ素ゴム75
NBR
プレス成形
規格
ガソリン
2
1
3
3
3
特性
使用限界温度 ℃(高温側) +100
+204
+220
+80
+100
使用限界温度 ℃(低温側) - 30
- 20
- 60
- 45
- 40
耐溶剤性
耐摩耗性
1
1
2
1
2
航空用燃料
2
1
3
3
3
耐圧縮永久ひずみ性
1
1
1
1
1
ベンゼン
3
2
3
3
3
耐屈曲性
2
1
2
1
1
ナフサ
3
2
3
3
3
耐蒸気性
1
1
2
2
1
トリクロロエチレン
3
2
3
3
3
耐引裂性
2
2
2
2
2
四塩化炭素
3
1
3
3
3
耐ガス透過性
1
1
2
1
2
二硫化炭素
3
1
3
3
3
耐オゾン性
2
1
1
1
1
メチルアルコール
1
3
2
1
1
耐ハロゲンガス性
3
1
2
3
3
エチルアルコール
2
2
2
1
1
耐候性
2
1
1
2
1
エチレングリコール
1
1
1
1
1
アセトン
3
3
3
3
1
濃硝酸(61%)
3
2
3
3
3
クレゾール
3
1
3
3
3
希硝酸(12%)
3
1
3
3
1
耐油性
濃硫酸(97%)
3
1
3
3
3
JIS #1油
1
1
2
2
3
希硫酸(48%)
2
1
3
2
2
JIS #3油
2
1
3
3
3
濃塩酸
3
2
3
3
2
植物油
1
1
1
1
1
濃燐酸(85%)
3
1
2
2
1
重油
2
1
3
3
3
濃酢酸(99%)
3
3
2
3
1
鉱物性作動油
1
1
2
2
3
希酢酸(50%)
3
3
2
3
2
燐酸エステル系作動油
3
2
2
3
2
希アンモニア水(25%)
1
3
2
2
1
ジエステル系作動油
2
1
2
3
3
苛性ソーダ(50%)
1
3
3
1
1
シリコーン油
1
1
3
1
2
耐薬品性
1:実用可能 2:条件によっては実用可能 3:実用不可