自立活動部は、以下のように「外部専門家のコーディネート」と「教室・自立活動室での児童 生徒への指導、担任への助言」 、 「補装具業務、医療との連携」などの業務を行っています。 PT,OT,ST,CP 授業アドバイス 個々の児童生徒のからだやコ 認識学習の個々の評価と課題設定、 ミュニケーションの評価、課 教材へのアドバイス、授業づくりに 題設定への助言を行います。 ついて、3 人の専門家の先生が助言を 行います。 摂食指導 心理・精神科相談 摂食の専門家、および、OT,PT 担任、保護者対象に精神科 が、個々の児童生徒の摂食の評 医、臨床心理士が相談活動 価指導を助言します。 をしています。 特設自立活動 学部巡回（身体機能） Ａ部門で行われる、各学年週 2 回の 日常的な授業の中で、児童生徒 授業の中で、担任と協働して運動動 の姿勢や自助具、補装具等につ 作の課題に取り組みます。 いて観察し担任に助言します。 車いす、補装靴、座位保持装置などの修 学部巡回（コミュニケーション） 理、保全、新規作製について保護者と医 療機関と連携が取れるようにしていま 担任の相談を受けて、コミュニケ す。整形外科診察をコーディネートし、 ーションの評価、指導の方法を提 センター的機能で地域の学校の巡回相談 案したり、抽出指導を行います。 も行っています。 。
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