四半期レポート(2014年4月)

新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
四半期
レポート
販売用資料
米国REITと為替の推移
※2014年9月30日で、
当ファンドは設定から10周年を迎えます。
2014年 4月
①
米国REITと米国株式の推移
 2014年1-3月期の米国REITは、新興国の経済や通貨に対する不安心理の高まりやFRBによる利上げ開始
時期の前倒し観測などを背景に、一時的に下落する場面が見られたものの、米国10年国債利回りの低下や
米国景気の成長期待などを受け、堅調に推移しました。
180
115
米国REIT
米国REIT
米国株式
米国株式
160
110
140
105
120
100
100
95
80
2010/12
2010年12月31日を100として指数化
年
日
指数化
2011/12
2012/12
2013/12
(年/月)
2013年12月31日を100として指数化
90
2013/12
出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
期間:2010年12月31日~2014年3月31日(日次)
2014/1
2014/2
2014/3
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
期間:2013年12月31日~2014年3月31日(日次)
※米国REIT:FTSE NAREIT All Equity REITs インデックス、米国株式:S&P500(配当込み) (以下、当資料において特に記載のない限り同じ。)
※FTSE®は、London Stock Exchange PlcおよびThe Financial Times Limitedの登録商標であり、許諾のもとにFTSEにより使用されます。FTSE NAREIT
All Equity REITs インデックスにおける全ての権利はFTSEに帰属します。FTSEは、FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスまたはその基となる
データにおけるあらゆる誤謬または欠落に関して一切の責任を負いません。
※S&P500は米国の株式市場の動向を表す株価指数で、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が一切の知的財産権を保有しています。
②
米ドル/円の推移
 2014年1-3月期の米ドル/円は、105円台からスタートしました。1月下旬に入り、中国景気の不透明感やウクライナ
情勢などをきっかけに新興国への警戒感が高まり、リスク回避の動きから101円台まで米ドル安円高が進みました。
その後、市場予想を上回る米国雇用統計や個人消費の発表を受け、米ドル高円安傾向となり、3月末には103円
台まで戻りました。
(円)
(円)
120
⽶ドル⾼
円安
110
106
105
104
100
103
90
102
80
70
2010/12
101
2011/12
2012/12
2013/12
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
期間:2010年12月31日~2014年3月31日(日次)
⽶ドル安
円⾼
100
2013/12
2014/1
2014/2
2014/3
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
期間:2013年12月31日~2014年3月31日(日次)
当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
1
新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
四半期
レポート
資金調達と新規物件供給の動向
① 米国REITの資金調達額の推移
 2013年は良好な資金調達環境に恵まれ、米国REIT各社の資金調達額は過去最高となりました。
14,000
12,000
社債発行、銀行借り入れ(右軸)
株式(公募・売り出し、右軸)
株式(新規公開、右軸)
米国REIT指数(左軸)
(億米ドル)
1,200
1,000
10,000
800
8,000
600
6,000
400
4,000
200
2,000
0
2000
2002
2004
2006
2008
2010
2012 (年)
出所:NAREIT(全米不動産投資信託協会)のデータを基に新光投信作成
期間:2000年~2013年(年次)
② 商業用不動産における既存物件に対する新規物件供給割合の推移
 リーマン・ショック以降、不動産開発案件に対する融資が停滞したため、新規物件供給は抑えられて
いました。米国の景気回復に伴い、新規物件供給は徐々に増加することが予想されるものの、過去の
長期平均に比べると抑えられた水準にあり、需給は引き続きひっ迫した状況が続く見通しです。
(%)
予想
3.0
2.5
20
2.0
1994年~2012年の
平均値
1.5
1.0
0.5
0.0
1994
1999
2004
2009
2014
(年)
出所:グリーン・ストリート・アドバイザーズのデータを基に新光投信作成
期間:1994年~2018年(年次) ただし、2013年以降はグリーン・ストリート・アドバイザーズの予想(2014年3月時点)
当ページのグラフは過去の実績あるいは過去の時点における予想を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものでは
ありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
2
新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
四半期
レポート
米国不動産の動態
① 商業用不動産価格指数の推移
(注)
 グリーン・ストリート・アドバイザーズが発表している米国の商業用不動産価格指数 は、2007年8月の
過去のピーク時を超えて上昇しています。
2014年3⽉末
106.9
120
2007年8⽉末
100.0
100
80
60
2009年5⽉末
61.7
2007年8月末を100として指数化
40
2000/12
2002/12
2004/12
2006/12
2008/12
2010/12
2012/12 (年/⽉)
(注)主に米国REITが保有しているような質の高い物件を調査対象としています。
出所:グリーン・ストリート・アドバイザーズのデータを基に新光投信作成
期間:2000年12月末~2014年3月末(月次)
② セクター別稼働率の推移
 米国の景気回復に伴い、稼働率は上昇しています。
 住居は、他のセクターに先駆けてリーマン・ショック以前の水準まで回復し、現在も高水準で推移しています。
(%)
100
住居
産業施設
商業・小売
オフィス
95
90
85
80
2000-1Q
2003-1Q
2006-1Q
2009-1Q
2012-1Q
(年-四半期)
出所:NCREIF(全米不動産投資受託者協議会)のデータを基に新光投信作成
期間:2000年第1四半期~2013年第4四半期(四半期ベース)
当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
四半期
レポート
米国REITのバリュエーション
① 米国REIT価格のプレミアム/ディスカウント
(注1)
の推移
 2014年4月1日時点の米国REITの価格は、不動産の時価を反映したNAV
資産価値)に対して+2.9%のプレミアムとなっています。
(注2)
(Net Asset Value:正味
(%)
40
20
0
-20
-40
プレミアム/ディスカウント
-60
1990/4
1994/4
1998/4
2002/4
2006/4
2010/4
2014/4 (年/月)
(注1) REIT価格のプレミアム/ディスカウントとは、REITが投資対象とする不動産の正味資産価値に対し、REITの価格がどの程度
の水準にあるかを判断する指標です。
(注2)NAVとは、保有する不動産の時価から負債などを引いたもので、不動産市場から見た価値の面で評価するための指標です。
出所:グリーン・ストリート・アドバイザーズのデータを基に新光投信作成
期間:1990年4月1日~2014年4月1日(月次)
② 米国REITの配当利回りと米国10年国債利回りの推移
 米国REITの配当利回りと米国10年国債利回りと利回り格差は、2013年5月下旬以降、米国10年国債
利回りの上昇により縮小傾向となりましたが、足もとではほぼ横ばいで推移しています。
(%)
12
利回り格差
10
8
米国REIT指数の配当利回り
米国国債利回り
※利回り格差:
(米国REIT配当利回り)-(米国10年国債利回り)
6
4
2
0
-2
2004/3
2006/3
2008/3
出所:NAREIT、ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
期間 2004年3月末 2014年3月末(月次)
期間:2004年3月末~2014年3月末(月次)
2010/3
2012/3
2014/3
(年/月)
・REITは収益から費用を差し引いた利益のほとんどを配当金として支払う仕組みにより、相対的に高い利回りとなっていますが、REITの収益は不動産
市況や経済環境など様々な要因から影響を受けますので、リスクを考慮せずに安全性の高い国債の利回りと単純に比較することはできません。
当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
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新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
四半期
レポート
米国REITの騰落状況
米国REITのセクター別リターン
別リタ ン
① 米国REITのセクタ
 2014年1月~3月の米国REITのパフォーマンスは、8.5%の上昇となりました。
 セクター別では、住居、貸倉庫、オフィス・産業施設セクターが10%を超える大幅な上昇となりました。
(%)
15
13.7
13.1
11.1
9.4
10
8.9
8.5
7.0
5.8
5
3.1
0
-4.3
-5
住居
貸倉庫
オフィス
・
産業施設
医療施設
商業
・
小売
米国REIT指数
複合施設
ホテル
・
レジャー
インフラ
ストラクチャー
森林
出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成
※各セクターはFTSE NAREIT All Equity REITs インデックスのサブセクターで、配当収益と価格変動による損益を合わせたトータルリターン
② 年間騰落率と過去の主なイベント
 米
米国REITの年間騰落率は、1990年以降、金融システムに大きな影響を及ぼす出来事が起こった年に下落
年 騰落率
年 降 金融
大 な影響
ぼす 来事 起
年
落
幅が拡大する傾向が見られました。その他の年は、比較的堅調な推移を見せていることがうかがえます。
配当収益
(%)
60
40
①
③
(注)
(注)
価格変動による損益
⑧ ⑨
20
0
-20
-40
-60
①
②
1980年代後半~
第二次S&L危機
1990年台初頭
1997年
アジア通貨危機(7月 タイバーツ暴落が契機)
③
1998年
ロシア経済危機深刻化(8月)
米国ヘッジファンド LTCMの破綻(10月)
④
2000年
米国ITバブル崩壊(3月~4月)
⑤
2001年
米国同時多発テロ(9月)
米国エンロン破綻(12月)
⑥
2002年
米国ワールドコム破綻(7月)
⑦
2004年
米国4年ぶりの利上げ(6月)
⑧
2007年
米国サブプライムローン問題が深刻化
⑨
2008年
米証券リーマン・ブラザーズが破綻(9月)
⑩
2011年
欧州債務問題再燃
⑪
2012年
米国”財政の崖”問題
⑫
2013年
米国量的緩和縮小へ
90 92 94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14(年)
(注)配当収益:FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスのインカムリターン、価格変動による損益:同インデックスのプライスリターン
期間:1990年~2014年(年次。ただし、2014年は3月まで。)
出所:NAREITのデータを基に新光投信作成
当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
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四半期
レポート
基準価額と純資産の推移
(円)
20,000
設定来の基準価額と純資産の推移
(億円)
12,000
純資産残高(右軸)
分配金込基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
15,000
9,000
10,000
6,000
5,000
3,000
設定来累計分配⾦額
7,573円
0
0
2004/9 2005/9 2006/9 2007/9 2008/9 2009/9 2010/9 2011/9 2012/9 2013/9 (年/月)
期間:2004年9月30日(設定日)~2014年4月7日(日次)
過去3ヶ月の基準価額と純資産の推移
(円)
4,800
(億円)
12,000
純資産残高(右軸)
分配金込基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
4,600
11,000
4,400
10,000
4,200
9,000
表⽰期間中累計分配 額
表⽰期間中累計分配⾦額
225円
4,000
2014/1
2014/2
2014/3
8,000
2014/4 (年/月)
期間:2014年1月6日~2014年4月7日(日次)
ただし、2014年1月6日の分配金はグラフにおいては参照期間開始日としていることから含んでおりません。
・基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。
・分配金込基準価額は、税引前分配金を単純に合算して計算したものを表示しています。
・累計分配金額は、1万口当たりの税引前分配金を表示しています。
累計分配金額は、1万口当たりの税引前分配金を表示しています。
・運用状況によっては分配金が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。上記分配金は過去の実績であり、将来の
分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
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四半期
レポート
ファンドの特色
○当ファンドは、主と して米国の不動産投資信託証 券を投資対象としています。組 み入れた不動産投資信託証券 の
値動き、為替相場の 変動などの影響により基準 価額が変動しますので、 これにより投資元本を割り込み、損失を
被ることがあります 。これらの運用による損益 は、すべて投資者のみな さまに帰属します。したがって、当ファ
ンドは元本が保証されているものではありません。
○購入のお申し込みの 際は、販売会社から投資信託 説明書(交付目論見書)をあら かじめまたは同時にお渡 しし ます
ので、必ずお受け取 りになり、詳細をよくお読 みいただき、投資に関し てはご自身でご判断くださ い。また、あ
らかじめ交付される契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)の内容をよくお読みください。
フ ァ ン ド の 特 色
1.主として米国の取引所上場お よび店頭市場登録の不 動産投資信託証券(以下 「US-REIT」 といいます。)に分散
投 資を行い、
資を行い 市場平均よ りも高い水 準の配当収 益の確保と 長期的な 値上がり益 の獲得を目 指した運用 を行います。
を行います
◆銘柄の 選定にあたっては 、上記の投資目的を 前提に、US-RE ITの業績動向と 企業内容ならびに保 有する不動産の価
値などについてバランス良く調査し、長期的な成長性または内在する価値からの割安度を重視します。
◆ポートフォリオの構築に際しては、全体の流動性に十分留意します。
◆US-REITの組入比率は、原則として高位を保ちます。
◆原則として為替ヘッジは行いません。
2. US-RE ITの運用に あたって は、インベ スコ・アドバ イザーズ ・インクに運 用の指図に 関する権 限を委託し
ます。
◆インベ スコ・アドバイザ
スコ アドバイザ ーズ・インクは、世
ズ インクは 世 界的な独立系運用会 社の一つであるイ
社の つであるイ ンベスコ・リミテッ
ンベスコ リミテッ ドの一員です。同
ドの 員です 同
社の不 動産部門であ るインベスコ ・リアル・エ ステートは米 国テキサス州ダ ラスに本拠を 置き、1983年よ り運用を開始
しています。
※インベスコ・アドバイザーズ・インクの運用の巧拙が当ファンドの運用成果に大きな影響を及ぼします。
元本動向、投資環境などその他やむを得ない事情により、上記のような運用ができない場合があります。
3.原則とし て、 毎月5日(休業日の場合は翌営業日。)の決算 時に、収益の分配を行います。
◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金 額は、配当収益相 当部分と判断される 額を基礎として、安 定した収益分配を 行うことを目指し、 基準価額水準・市
況動向などを勘案して決定します。
況動向などを勘案して決定します
※運用状況により分配金額は変動します。また、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。したが
って、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
(参考指標)『FTSE NAREIT All Equity REITs インデックス』について
・FTSE International Limited(以下「FTSE」といいます。)が算出・公表する米国の代表的なREIT株価指数であり、プライス・リターン
(価格収益)とインカム・リターン(配当収益)の総合収益指数です。1971年12月末を100として計算されています。
・FTSE NAREIT All Equity
q y REITs インデック
インデックスは当ファンドのベンチマークではありませんが、運用上の参考指標となります。運用
は当ファンドの ンチ
クではありませんが、運用 の参考指標となります。運用
報告書などには当該インデックスが参考指標として併記されることがあります。
○投資信託は、預金や保険契約ではなく、預金保険制 度、保険契約者保護制度の対象ではありません。○投資信託は、登録金 融機関で購 入された
場合、投資 者保護基金の 対象とはなりま せん。○投資 信託は、元本の 保証はありま せん。○投資 信託の設定・運 用は投資信託 委託会社が行い ま
す。○当資料は新光投信が作成した販売用資料であり 、法令に基づく開示書類ではありません。信頼できると考えられるデー タなどに基 づき作成
していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものではありません。予告なく当資料の内容を変更する場合があります。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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収益分配金に関する留意事項
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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四半期
レポート
ファンドの主な投資リスク
ファ ンドの主な投資リスク
当フ ァンドは、 値動きのある 有価証券 などに投資 しますので、 基準価額 は変動します 。また、外 貨建資産 に投資した
場合 、為替相場 の変動などの 影響も受 けます。こ れらの運用に よる損益 は、すべて投 資者のみな さまに帰 属します。
した がって、投 資者のみなさ まの投資 元本は保証 されているも のではな く、基準価額 の下落によ り、損失 を被り、投
資元本を割り 込む ことがあります。なお、投資信託は預貯金 とは 異なります。
当ファ ンドが投資す るUS-REI Tは不動産投資 信託が発行する 証券であること から、不動産投 資信託に対する 様々な角度から
の市場の評価により価格が変動し、当ファンドの基準価額と収益分配金に影響を及ぼします。
●保有不動産 への 評価
不動産 の賃貸市場や売 買市場、金利 環境、経済情勢な どの影響を受 けて、不動産投 資信託が保有す る物件の賃貸料 収入が減ったり 、
保有物件そのものの価格が下落したりすることで、US-REITの価格の下落や配当金の減少の可能性があります。
また 不動産に対す る課税や規制が 強化された場合 には、不動産価
また、
には 不動産価 格全般が下落す ることでUS-
ることでUS REITの価格 も下落すること
があり ます。さらに は保有不動産が 地震や火災の被 害を受けた場合 など、予想不可 能な事態によっ てUS-REI Tの価格の下落
や配当金の減少の可能性があります。
●配当利回り 水準 に対する評価
不動産 投資信託の利 益の減少はUS -REITの配 当金の減少をも たらし、当ファ ンドの収益分配 金に影響を与え る可能性があり
ます。また、US-REITの配当金の減少はUS-REITの価格を下落させる要因にもなります。
US- REITの配 当利回りの水準 が公社債や預貯 金などの金利水 準と比較される ことで、US- REITの相対 的な魅力度が変
化しま す。金利が上 昇する局面にお いて、US-R EITの配当利 回りの水準に変 化がない場合は US-REIT の価格が下落す
る要因 になります。 景気拡大や物価 上昇により、賃 貸料または不動 産価格の上昇が 見込めるような 状況下での金利 上昇局面では、
必ずしもUS-REITの価格が下落するとは限りません。
●企業体とし ての 評価
不動産 投資信託は、 運用会社をはじ めとする関係者 により運営され る企業体と見る ことができます 。この不動産投 資信託の投資・
運営の 巧拙、財務内 容により、US -REITの価 格も変動するこ とが考えられま す。不動産投資 信託では、資金 の借り入れや債
券の発 行により不動 産に投資するこ とがあります。 この場合、金利 が上昇したとき には一般に支払 金利が増加する ことから利益の
減少要 因となり、U S-REITの 価格が下落する 要因になります 。また、財務内 容の悪化などに より不動産投資 信託も倒産、上
場廃止となる場合があります。
また、 当ファンドが 投資するUS- REITには、 次のような有価 証券としてのリ スクがあり、当 ファンドの基準 価額と収益分配
金に影響を及ぼします。
●取引所にお ける 取引の需給関係による価格変動リスク
一般に 有価証券は、 新規発行などに より大幅に供給 が増加すると取 引価格が下落す る傾向が見られ ます。特定の不 動産投資信託ま
たは複 数の不動産投 資信託の増資や 新規上場などに より、取引所に
より 取引所に おける証券の供 給が増加したと きは、当該不動
きは 当該不動 産投資信託の個
別の証券だけでなく全体的にUS-REITの価格が下落することがあります。
●取引所にお ける 取引量が減少または無くなることによる流 動性 リスク
取引所 での売買高が 少ない場合や、 上場廃止などに より取引所で取 引ができなくな った場合は、証 券を希望する時 期に、希望する
価格で 、希望する数 量を売買できな いことがありま す。特に流動性 が低下したUS -REITを売 却する場合には 、当ファンドの
基準価額を下落させる要因になることがあります。
●為替変動リ スク
外貨建 資産は、為替 相場の変動によ り円換算価格が 変動します。一 般に、保有外貨 建資産が現地通 貨ベースで値上 がりした場合で
も、投 資先の通貨に 対して円高とな った場合には、 当該外貨建資産 の円換算価格が 下落し、当ファ ンドの基準価額 が下落する可能
性があります。
●カントリ リス ク
●カントリー
投資対 象国・地域の 政治経済情勢、 通貨規制、資本 規制、税制など の要因によって 資産価格や通貨 価値が大きく変 動する場合があ
ります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。
※基準 価額の変動要因 (投資リ スク)は、上記に限定 されるものでは ありません。詳細 は、投資信託説 明書(交 付目論見書)にてご確
認ください。
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。
新光 US-REIT オープン 愛称:ゼウス
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お申込みメモ
お申込みメモ
商品分類
追加型投信/海外/不動産投信
追
投信 海外 不動産投信
(当初元本1口=1円)
購入単位は販売会社またはお申込コースにより異なります。
購入単位
お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2コースがあります。ただし、販売会社によってはどちらか一方の
みの取り扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社または新光投信にお問い合わせください。
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額(当ファンドの基準価額は1万口当たりで表示)
販売会社が定める期日までにお支払いください。
購入代金
販売会社が定める単位
換金単位
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額
換金価額
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
原則として営業日の午後3時までとし 当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります
原則として営業日の午後3時までとし、当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります。
申込締切時間
※申込締切時間は販売会社によって異なる場合があります。
投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
換金制限
以下に定める日には、購入・換金のお申し込みの受付を行いません。
購入・換金
・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日
申込不可日
購入・換金申込受付 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金
の中止及び取消し のお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みを取り消す場合があります。
2024年9月30日まで(2004年9月30日設定)
信託期間
繰上償還
受益権の総口数が30億口を下回ることとなった場合などには、繰上償還することがあります。
毎月5日(休業日の場合は翌営業日)
決算日
年12回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこと
収益分配
があります。
※「分配金再投資コース」を選択された場合の分配金(税引後)は自動的に無手数料で全額再投資されます。
収益分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して所定の税率により課税されます。
当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:N I SA(ニー
課税関係
サ)」の適用対象です。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合などには、課税上の取り扱いが変更になる場合があります。
ファンドの費用
お客さまが直接的に負担する費用
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に 3 24%(税抜3 0%)を上限として 販売会社がそれぞれ独自に定める手
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ独自に定める手
購入時
購入時手数料
数料率を乗じて得た額となります。詳しくは販売会社または新光投信にお問い合わせください。
換金時
信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対し0.1%を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
当ファンドの計算期間を通じて毎日、投資信託財産の純資産総額に年率1.6524%(税抜1.53%)を乗じて得た額とし
運用管理費用
ます。
(信託報酬)
※当ファンドが投資対象とする米国の上場・店頭登録されている不動産投資信託証券(US-REIT)については、市場
の需給により価格が形成されるため、その費用を表示することができません。
保有期間中
上記以外にファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産の保管などに要する費用を、その都度、投資
その他の費用・ 信託財産が負担します。
手数料
「その他の費用・手数料」については、定率でないもの、定時に見直されるもの、売買条件などに応じて異なるものなどが
あるため、当該費用および合計額などを表示することができません。
◎手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
◎詳細につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)、運用報告書などでご確認いただけます。
委託会社、その他の関係法人
■委 託 会 社: 新光投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第339号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ファンドの運用の指図などを行います。
■受 託 会 社: 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの財産の保管および管理などを行います。
■販 売 会 社: 募集・販売の取り扱い、投資信託説明書(目論見書)などの書面の交付、換金申込の受付、収益分配金の再投資ならびに収益分
配金・換金代金・償還金の支払いなどを行います。
配金
換金代金 償還金の支払いなどを行います。
■投資顧問会社: インベスコ・アドバイザーズ・インク 運用指図に関する権限の一部委託を受け、US-REITの運用指図を行います。
新光投信株式会社 ヘルプデスク フリーダイヤル 0120 - 104 - 694(受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。)
インターネット ホームページ http://www.shinkotoushin.co.jp/
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ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
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販売会社一覧
販
販売会社名
みずほ証券株式会社
アーク証券株式会社
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
池田泉州TT証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
永和証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
岡三にいがた証券株式会社
岡地証券株式会社
岡安証券株式会社
木村証券株式会社
極東証券株式会社
坂本北陸証券株式会社
株式会社証券ジャパン
新大垣証券株式会社
頭川証券株式会社
大山日ノ丸証券株式会社
立花証券株式会社
ちばぎん証券株式会社
中銀証券株式会社
東洋証券株式会社
西村証券株式会社
野村證券株式会社
八十二証券株式会社
百五証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
フィリップ証券株式会社
丸八証券株式会社
売
会
社
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第370号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第15号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第169号
関東財務局長(金商)第
69号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第8号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第65号
金融商品取引業者
北陸財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第170号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第11号
金融商品取引業者
北陸財務局長(金商)第8号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第110号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第114号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第121号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第26号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第142号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第21号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第127号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第20号
一
覧
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
当資料は、新光投信が作成した販売用資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するもの
ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
る場合があります。また、当ファンドの将来の運用成果などを示唆・保証するものではありません。当ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信
託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関
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販売会社一覧
販
販売会社名
三木証券株式会社
三田証券株式会社
三津井証券株式会社
三豊証券株式会社
八幡証券株式会社
山形證券株式会社
豊証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
六和証券株式会社
株式会社足利銀行
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行
株式会社池田泉州銀行
株式会社紀陽銀行
株式会社京都銀行
株式会社十六銀行
株式会社第四銀行
株式会社筑邦銀行
株式会社中京銀行
株式会社筑波銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社トマト銀行
株式会社肥後銀行
株式会社福井銀行
銀
株式会社北洋銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社三菱東京UFJ銀行
青木信用金庫
朝日信用金庫
いちい信用金庫
信用 庫
磐田信用金庫
遠州信用金庫
売
会
社
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第172号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第175号
金融商品取引業者
北陸財務局長(金商)第14号
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第7号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第7号
金融商品取引業者
東北財務局長(金商)第3号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第21号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第199号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第37号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第43号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第1号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第6号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第8号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第10号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第7号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第47号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第5号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第17号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第44号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第37号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第11号
登録金融機関
九州財務局長(登金)第3号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第2号
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第3号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第649号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第5号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第199号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第143号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第25号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第26号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第28号
一
覧
加入協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
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販
販売会社名
大垣信用金庫
大阪信用金庫
大牟田柳川信用金庫
蒲郡信用金庫
観音寺信用金庫
北伊勢上野信用金庫
京都信用金庫
京都北都信用金庫
桐生信用金庫
桑名信用金庫
静清信用金庫
高松信用金庫
但馬信用金庫
玉島信用金庫
千葉信用金庫
東京東信用金庫
豊川信用金庫
豊田信用金庫
奈良信用金庫
西尾信用金庫
西中国信用金庫
のと共栄信用金庫
幡多信用金庫
浜松信用金庫
備前信用金庫
姫路信用金庫
兵庫信用金庫
福井信用金庫
福岡ひびき信用金庫
碧海信用金庫
水島信用金庫
大和信用金庫
売
会
社
登録番号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第29号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第45号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第20号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第32号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第17号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第34号
登録金 機
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第52号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第54号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第234号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第37号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第43号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第20号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第67号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第30号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第208号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第179号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第54号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第55号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第71号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第58号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第29号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第30号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第24号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第61号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第40号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第80号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第81号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第32号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第24号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第66号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第48号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第88号
この一覧表は、各販売会社より取得した情報を基に作成しています。
(上記の一覧は2014年4月7日時点の情報です。)
一
覧
加入協会
日本証券業協会
券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
(順不同)
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ではありません。当資料中の今後の見通しや運用方針に関する部分は、作成日現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更され
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