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平成26年度 実践研究大会in苫小牧
『あなたが認知症になったら・・・』
~認知症になっても大丈夫な地域(まち)になるために~
実践発表会場別タイムスケジュール
メイン会場A(多目的ホール)
座長:宮崎 直人氏(GHアウル)
午前の部
11:00
11:15
11:30
11:45
12:00
13:15
平成26年度 実践研究大会in苫小牧
13:30
午後の部
13:45
14:00
構わないでくださ
『想い出が消える』 スタッフの行動を見え
生活健康スケールの
初めてのターミナル グループホームで見
グループホームにお なぜ徘徊がなくなっ 孫の結婚式を目指し
演 題
い、自分でできるか
記憶の回想を通じて る化し、具体的になっ
活用に向けて
て
ケアの裏側
つけた第二の人生
ける転倒・骨折
たのか
た自分たちの課題
ら
見えた本当の姿
サブ
タイ 人となりの共有
トル
発表者
GHアウル
宮崎 直人
(日胆ブロック)
勤医協GHコスモスとまこまい
錦戸 加代子
(日胆ブロック)
分科会場B(3F 学習室3)
11:00
グループホームでの 回想法をモチーフに 時間は有限!もっと ターミナルケアに埋
関わりの事例
した関わりを通して 大切にしよう
もれた人はいないか
センター方式から紐 ご家族の思いとホー
解くN氏の深層心理 ム職員の思い
11:15
GH和が家
堀 咲子
(道北ブロック)
GHさかえ
白石 健一
(日胆ブロック)
座長:釜谷 薫氏(GH花縁)
午前の部
11:30
11:45
GHはるる
菊池 進
(オホーツクブロック)
12:00
GH花縁ときわ館
川田 麻美
(日胆ブロック)
13:15
運営推進会議を通し
グループホームのあ 生活を営む人の力を
若年認知症である入 困っていることはそ 「バカにし
演 題
て積み上げた「つな
て・・・」
り方
見極める力
居者のYさんの変化 れじゃないんだよ
がり」
サブ
実感した「つながり」
生活するということ 生活健康スケールの
タイ
が地域全体の「希望の
共有の実践から
トル ~食事編~
会」立ち上がる!!
発表者
11:00
11:15
座長:下川 孝志(GH栗ちゃんの家)
午前の部
11:30
11:45
12:00
長年独居であった女
その方をみつめて私
演 題 命を守るという自覚 性入居者の遺言状作
拘縮予防
たちに出来る事
成の支援を行う
サブ
防火・防災、安全・
タイ
トル 安心
発表者
13:30
GHどんぐりの里
高橋 寿治
(日胆ブロック)
午後の部
13:45
GH栗ちゃんの家
矢野 晶子
(日胆ブロック)
14:00
スタッフの意識調査
「1人で出かける」
レビー小体型認知症
からターミナルケア
を家族とともに支え
の世界を共に生きて
に対する思いを知る
る地域作り
暴力的で怖いと感じ
本当のニーズはなぁ
ていたAさんが気づ
に?
かせてくれたこと
GH花縁
GHアウル
GHぞう
GH育成会まごころ GH花縁ときわ館
北村 歩
伊藤 えみ
向井 宏樹
竹内 あゆか
和田 伸美
(日胆ブロック) (日胆ブロック) (道北ブロック) (道東ブロック) (日胆ブロック)
分科会場C(3F 学習室4)
GHみずばしょう
大村 亜希子
(日胆ブロック)
自分らしさを発揮し、
主体的に生活して頂く
ためのパートナーとし
ての支援
GHアウル登別館 GHアウル登別館
GH花縁
吉岡 一馬
泉 牧子
河合 千穂
釜谷 薫
(日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック)
勤医協GHコスモスとまこまい
午後の部
13:45
13:15
13:30
地域の一員として
グループホームとし 拒否が強く、転倒を
自立支援を通して学
て初めての看取り介 くり返していた方が
んだこと
護
転倒しなくなるまで
14:00
潜在力を引きだし、
専門職としての支援
ご本人らしい生活を
への意識改革
送る
GH鶴栖
GHかしわ
GHアウル
GH花縁
GH幸福の里あすか GH幸福の里あすか GHどんぐりの里
GHほたる
GHゆとりの里三石
長代 匡秀
坂下 都紀子
今地 しのぶ
木林 由樹
伊林 澄恵
斉藤 真美
上山 のり子
小松 美香
向井 愛里沙
(十勝ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック) (日胆ブロック)
※分科会場(学習室3・4)は、マイクを使用しておりませんので、出入りの際はお静かにお願い致します。
多目的ホールは、聴講席が階段状になっておりますので、昇降の際には十分にお気を付け下さい。