NEW 嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ X.FL シリーズ ●コネクタ嵌合状態 嵌合高さ比較 (当社比) 0.89(0.95MAX) 1.2(1.3MAX) 0.94(1.0MAX) X.FL-LP-040 X.FL-LP-032(09) X.FL-LP(P)-068 X.FL-PR-SMT1-2 X.FL-R-SMT-1 X.FL-R-SMT-1 X.FL-R-SMT-1 図① ■特長 4. 周波数6GHzまで対応可能 1. 嵌合高さ0.94mm (1.0mmMAX) or 1.2mm (1.3mmMAX) レセプタクルとL曲りプラグによる、嵌合時のプリント基板 からの高さは、 1.0mmMAX or 1.3mmMAXと、世界最小 レベルの低背化を実現しています。 (図①をご参照下さい) 各種小型機器の高周波対応により、周波数6G H zまで 対応可能です。 (X.FL-LP(P)-068は12GHzまで対応) 5. 自動実装対応 レセプタクルおよびプラグレセプタクルはエンボステーピング 梱包仕様による自動実装が可能です。 2. 基板占有面積最小 レセプタクルは当社基板占有面積最小SMT同軸コネクタ W.FL、W.FL2シリーズ同様3.4mm2と、 そのランドパターン も共通化しています。 (注) X.F LシリーズとW.F L2、W.F Lシリーズとの嵌合 互換性はありません。 6. 極細フッ素系樹脂ケーブルを採用 適合ケーブルには敷設性向上及び敷設面積を考慮した 極細フッ素系樹脂同軸ケーブルを使用しています。 7. コネクタの挿入・抜去が簡単 コネクタの挿入・抜去には専用の挿入治具/引抜治具を ご使用頂き、簡単にコネクタの挿入・抜去を行うことができ ます。 3. 世界最軽量 同軸コネクタとして世界最軽量レベルです。 レセプタクル 3.2mg L曲りプラグ 22.0mg (068) 、 14.4mg (040) 、 15.7mg (032) プラグレセプタクル 5.5mg ■製品規格 50Ω DC~6GHz 公称特性インピーダンス 定格周波数 定 格 使用温度範囲 保存湿度範囲 -40℃~+90℃ (RH90%以下) -30℃~+70℃ (RH90%以下) 規格 (プラグタイプ別) 項 目 X.FL-LP-040 20mø以下 (中心) 10mø以下 (外部) 1.接触抵抗 2.電圧定在波比(*) 1.3以下(DC∼3GHz) 1.4以下(3∼6GHz) X.FL-LP-032(09) (中心) 25mø以下 25mø以下 (外部) 1.3以下(DC∼3GHz) 1.4以下(3∼6GHz) 3.絶縁抵抗 X.FL-LP(P)-068 (中心) 25mø以下 10mø以下 (外部) 1.3以下(DC∼3GHz) 1.4以下(3∼6GHz) 1.7以下(6∼12GHz) X.FL-PR-SMT1-2 (中心) 25mø以下 15mø以下 (外部) 1.3以下(DC∼3GHz) 1.5以下(3∼6GHz) 500Mø以上、DC100V 4.耐電圧 AC200V、 1分間 ※電圧定在波比(V.S.W.R)の測定系(プラグタイプ) 上記の電圧定在波比(V.S.W.R)の規格値は、下図の測定系にて測定した値です。 Network Analyzer Test Set Test Port Test Port Cable D.U.T Termination (注1) ケーブル用コネクタは適合ケーブル100㎝ の両端ハーネス品にSMA変換アダプタを 取り付けた状態で測定しています。 (注2)基板用コネクタは50Ωガラエポ基板に実 装しSMA変換アダプタを取り付けた状態 で測定しています。 2013.9 1 X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ ■プラグ 2 ●X.FL-LP-040 (適合ケーブル:外径φ0.81、 φ0.64) 3.3 0.74 Ø0.81 or Ø0.64 材質 部 品 シェル 絶縁物 雌端子 材 質 りん青銅 LCP樹脂 りん青銅 処 理・備 考 金めっき 黒色、 UL94V-0 金めっき 2 ●X.FL-LP-032 (09) (適合ケーブル:外径φ0.5) 0.74 3.5 Ø0.5 材質 部 品 シェル 絶縁物 雌端子 材 質 りん青銅 LCP樹脂 りん青銅 処 理・備 考 部分金めっき 黒色、UL94V-0 金めっき 2 ●X.FL-LP (P) -068 (適合ケーブル:外径φ1.13) 3.6 1 Ø1.13 材質 部 品 シェル 絶縁物 雌端子 材 質 りん青銅 LCP樹脂 りん青銅 処 理・備 考 部分金めっき 黒色、UL94V-0 金めっき ●ケーブルガイド ケーブルタイプ 2 ケーブル 略号 φ0.81mmケーブル 04 φ0.64mmケーブル 044 φ0.5 mmケーブル 032 φ1.13mmケーブル 068 中心導体 絶縁体 7/0.05(AWG36) φ0.40 銀メッキ軟銅線 FEP 7/0.05(AWG36) φ0.44 銀メッキ軟銅線 PFA 7/0.04(AWG38) φ0.32 銀メッキ銅合金線 PFA 7/0.08(AWG32) φ0.68 銀メッキ軟銅線 FEP ケーブルスペック ケーブル 公称特性 外部導体 外径 インピーダンス 1重編組線 φ0.81 50Ω 錫めっき FEP 横巻き線 φ0.64 50Ω 錫めっき PFA 横巻き線 φ0.5 50Ω 錫めっき PFA 1重編組線 φ1.13 50Ω 錫めっき FEP 減衰量 3GHz 6GHz 5.6dB/m 8.3dB/m 5.85dB/m 8.59dB/m 6.13dB/m 9.09dB/m 3.7dB/m 5.3dB/m X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ ケーブルハーネス仕様について X.FLシリーズのハーネス品の寸法指定は、以下の様にお願い致します。 【コネクタ両端ハーネス】 【コネクタ片端ハーネス】 L(mm) L(mm) ケーブル端末処理はご相談下さい。 ■製品番号の構成 製品番号から製品の仕様をご判断頂く際にご利用下さい。 ●使用プラグ:X.FL-LP-040 ◇φ 0.81 ケーブル 両端 X.FL - 2LP - 04K「」TV - A - (L) ❶ 片端 ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ X.FL - LP - 04K「」TV - A - (L) ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❶シリーズ名 :X.FL シリーズ ❹ケーブルの色 1:白、2:黒 ❷ハーネスの種別 LP:片端の場合、2LP:両端の場合 ❺ケーブル外部導体仕様 TV: 錫めっき編組線を示します ❸ケーブルの種別 04K:φ0.81 ケーブルを示します ❻全長 L(mm) L 長をmm 単位で表します ◇φ 0.64 ケーブル 両端 X.FL - 2LP - 044N「」TS - A - (L) ❶ 片端 ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ X.FL - LP - 044N「」TS - A - (L) ❶ ❷ ❹ ❸ ❺ ❻ ❶シリーズ名 :X.FL シリーズ ❹ケーブルの色 1:白、2:黒 ❷ハーネスの種別 LP:片端の場合、2LP:両端の場合 ❺ケーブル外部導体仕様 TS:錫めっき横巻き線を示します ❸ケーブルの種別 044N:φ0.64ケーブルを示します ❻全長 L(mm) L 長をmm 単位で表します 使用プラグ:X.FL-LP-032(09) φ0.5ケーブル 両端 X.FL - 2LP9 - 032H「」TS - A - (L) ❶ 片端 ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ X.FL - LP9 - 032H「」TS - A - (L) ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❶シリーズ名 :X.FL シリーズ ❹ケーブルの色 1:白、2:黒 ❷ハーネスの種別 LP9:片端の場合、2LP9:両端の場合 ❺ケーブル外部導体仕様 TS:錫めっき横巻き線を示します ❸ケーブルの種別 032H:φ0.5 ケーブルを示します ❻全長 L(mm) L 長をmm 単位で表します 3 X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ 使用プラグ:X.FL-LP (P)-068 φ1.13ケーブル 両端 X.FL - 2LP P - 068W「」TV - A - (L) ❶ 片端 ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❼ X.FL - LP P - 068W「」TV - A - (L) ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❼ ❶シリーズ名 :X.FL シリーズ ❺ケーブルの色 1:灰、2:黒、3:白 ❷ハーネスの種別 LP:片端の場合、2LP:両端の場合 ❻ケーブル外部導体仕様 錫めっき編組線を示します ❸結線方式 一括結線タイプを示します ❼全長 L(mm) L 長をmm 単位で表します ❹ケーブルの種別 068W:φ1.13 ケーブルを示します ●ケーブルハーネス全長標準公差 全長 L(mm) 35 ≦ L ≦ 200 200 < L ≦ 500 (注) 最短長はL=35mmです 標準公差 (mm) ±4 ±8 全長 L(mm) 500 < L ≦ 1000 1000 < L 標準公差 (mm) ±12 ±1.5% ■レセプタクル 推奨ランドパターン図 (※1) 0.5 0.18 SIG 1.7 2 0.3 1.5 0.65 1.3 1.7 2 0.3 2.6 1.4 1.3 1.3 0.56 GND SIG GND パターン内部は 基板加工禁止エリア ※1)パターンはW.FL,W.FL2コネクタと同一です。 1.5 φ 2 4 ○ ●リール仕様図 13.5 SIG A 12 5.5 2 A 4 φ13 引き出し方向 ■プラグレセプタクル 推奨ランドパターン図 0.3 HRS No CL331-0713-7-80 製品名 X.FL-PR-SMT1-2(80) 4 Ø1 .5 2 1.4 GND 4 RoHS ○ ●リール仕様図 13.5 SIG A 4 SIG パターン内部は 基板加工禁止エリア 販売数量 リール販売 (1リール10000個巻) 12 5.5 1.75 ●エンボステーピング仕様図 (JIS-C-0806準拠) 0.3 0.65 1.94 2.28 0.8 1.35 1.5 0.33 1.3 1.94 2.24 SIG 2.8 1.97 1.8 0.69 A 引き出し方向 2 φ13 φ330 1.75 ●エンボステーピング仕様図 (JIS-C-0806準拠) RoHS 販売数量 リール販売 (1リール10000個巻) φ330 HRS No CL331-0701-8-80 製品名 X.FL-R-SMT-1(80) GND X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ ■変換アダプタ ●SMA変換アダプタ (嵌合部:X.FL側ジャックーSMA側プラグ) (9.98) (注) X.FL側嵌合部は、通常製品よりもロックを 弱くしてありますので、性能測定用以外には 使用できません。 8HEX HRS No CL311-0435-1 製品名 HRMP-X.FLJ RoHS ○ ●SMA変換アダプタ (嵌合部:X.FL側プラグ-SMA側ジャック) 13.74 5.6 (4.05) φ6.35 6 (注) X.FL側嵌合部は、通常製品よりもロックを 弱くしてありますので、性能測定用以外には 使用できません。 HRS No CL311-0436-4 製品名 HRMJ-X.FLP RoHS ○ ●SMA変換アダプタ (嵌合部:X.FL側プラグ (ロック無) -SMA側ジャック) (18.12) (4.05) 5.5 φ6.35 6 (注) X . F L 側 嵌 合 部をX . F L - R - S M T - 1の 嵌合部に押し当てて使用するコネクタです。 製品名 HRMJ-X.FLP-ST3 HRS No CL311-0450-5 RoHS ○ 治具 ●挿入治具 (省スペースタイプ) φ10 (100) プラグを挿入するための治具です。 8 JAPAN 製品名 HRS No CL331-0323-2 W.FL-LP-IN※ ※X.FL用としても使用できます。 RoHS ○ ●挿入・引抜治具 挿入側 引抜側 プラグを挿入し、嵌合状態から引抜く治具です。 X.FL (60) 製品名 X.FL-LP-IN.OUT1 HRS No CL331-0715-2 RoHS ○ 5 X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ 使用上のご注意 1.プラグについて (1) コネクタの挿入・抜去 ①コネクタの抜去時は挿抜治具 :X.FL-LP-IN.OUT1の引抜側をご使用頂き、 下図の通りご使用下さい。 【プラグ抜去方法】 ケーブル方向から ケーブルを抱え込む ように治具を挿入 治具を傾けて ケーブル側を 持ち上げる 抜去完了 尚、 ケーブルを持った引抜はコネクタ破損の原因となりますので、絶対に行わないで下さい。 ②コネクタ挿入時は挿抜治具:X.FL-LP-IN.OUT1の挿入側または、 W.FL-LP-INをご使用頂き、 両コネクタの嵌合軸を合わせ、 シェル部の誘いが行われているのを確認し、できるだけ垂直に 挿入して下さい。 (下図参照) また、極端な斜め挿入はコネクタ破損の原因となりますので行わないで下さい。 X.FLプラグコネクタ (2) コネクタ嵌合後のケーブル に対する許容荷重 X.FL-R-SMT-1(レセプタクル) コネクタ嵌合後は下図に示した値以上の荷重をケーブルに加えないで下さい。 2N以下(X.FL-LP-040.X.FL-LP(P)-068) 1N以下(X.FL-LP-032) (嵌合後、敷設時) X.FL-R-SMT-1 ケーブルを持ち上げる様に負荷を加えると嵌合が外れ易くなるため、 ご注意下さい。 ケーブルが持ち上がるような負荷がかかる配線を行う場合は、 プラグ上にクッション材を配置して 嵌合外れ防止を行うことを推奨致します。 (下図 参考例) 1.05 ± 0.05 クッション材 ( 3 )注意事項 6 過度なこじり挿抜は、 コネクタ破損の原因となりますので行わないで下さい。 X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ 2.プラグレセプタクルについて (1) コネクタの挿入 本製品を嵌合させる際は、手で嵌合して頂くようお願い致します。 過度な荷重をかけたり急な挿入動作を行うとコネクタが破損する恐れがあるので、 ご注意下さい。 【挿入の手順】 ①コネクタを挿 入させる前にプラグレセプタクル( X.F L-P R-S M T1-2 ) と レセプタクル( X.F L-RSMT-1 )の嵌合面を軽く接触させて前後左右にずらしコネクタ嵌合軸を合わせて下さい。 嵌合軸を合わせる ② 嵌合軸が合った状態 = 座りの良い状態であることを確認します。 (レセプタクルと若干嵌め合う為、 コネクタを前後左右に動かしても動かない) ③そのままロック感触が得られるまで垂直に押して下さい。 ④ 嵌合軸が合わないままコネクタを挿入し嵌合が出来なかった場合は、 プラグレセプタクルをそのまま使用 する前にモールド部の変形(レセプタクルシェルとの衝突による変形) によるプラグレセプタクル雌端子接 触片に変形がないことを確認してからご使用下さい。 モールド面 雌端子 (2) コネクタの抜去 コネクタを取り外す際は、 コネクタ搭載面に対して垂直方向に抜くのが望ましいですが、 基板対 FPCでの取り外しの場合は、厚みが薄いと垂直方向に取り外すのは困難になります。 取り外しが困難な場合は、下の左図のように斜めに取り外して下さい。 右図のような取り外し方は避けて下さい。 SIG端子 ( 3 )注意事項 GND端子 GND端子 SIG端子 GND端子 過度なこじり挿抜は、 コネクタ破損の原因となりますので行わないで下さい。 7 X.FL シリーズ●嵌合高さ 0.94㎜or1.2㎜ 低背・軽量SMT超小型同軸コネクタ ( 4 )実装時のお願い ( 5 )注意事項 本コネクタは同一基板上にて、複数個実装することは避けて下さい。 (複数個の実装が必要な場合は、 コネクタ間の基板を切り欠く等の処理を行い、 ご使用下さい。) FPC 基板に実装を行う際は、十分な剛性がないとランドパターン剥離やはんだ剥離を 招く恐れがあります。FPC 基板に補強フィルム等で裏打ちされることを推奨致します。 ①過度なこじり挿抜は、 コネクタ破損の原因となりますので行わないで下さい。 ② 落下・衝撃、FPC の取り回しによる反力により嵌合が外れる場合がありますので、嵌合外れ防 止策として、筐体やクッション材等で嵌合方向への押さえによる固定を行って下さい。 3.レセプタクル/プラグレセプタクルのリフロー条件について ( 1 )推奨温度プロファイル [参考] 鉛フリークリームはんだの温度プロファイル(参考) 温度(℃) 10秒以下 260 240 220 200 180 160 140 120 100 80 0 250℃以下 230℃ 220℃ 180℃ 130℃ 120秒以下 予熱時間 50秒以下 時間(秒) 60秒以下 はんだ付け時間 ①温度はコネクタリード部のプリント基板表面温度を表します。 ②リフローによるはんだ付けはプリント基板表面のピーク温度 250 ℃以下で実施して下さい。 ③温度プロファイルは基板の大きさ、使用はんだ、 はんだ厚等の条件により変化します。 ( 2 )推奨スクリーン厚さ 0.1mm~0.12mm (3) リフロー回数 2回 4.使用環境、保管条件について ( 1 )使用環境 ( 2 )保管条件 本製品は通常環境下でご使用頂くことを想定して設計されております。 下記のような特殊環境下でのご使用は変色等の劣化を招く恐れがありますのでご注意下さい。 ・粉塵・ほこりの多い場所 ・二酸化硫黄ガス、硫化水素ガス、二酸化窒素ガス等の濃度が高い地域・場所。 (自動車や工場の排気ガス等) ・暖房器具近く等、寒暖差の大きな環境 弊社梱包状態、又はそれに準ずる梱包状態で保管して下さい。 温度 :-10~+40 ℃ 湿度 :85% 以下 (推奨保管条件) 弊社納入後 6ヶ月以内にご使用頂けますようお願いします。 保管期間を過ぎた製品は、実装ハンダ付性に問題がないことを確認してからご使用下さい。 営業本部 神奈川県横浜市都筑区中川中央2丁目6番3号 電話 045 − 620 − 3491(代表) 8 このカタログの内容は2013年9月現在のものです。尚、改良等により、 予告なく内容変更をする場合もありますのでご了承下さい。
© Copyright 2024 ExpyDoc