集合住宅向け通話システム D種接地 システム R1 R2 R3 R4 ■系統図例 AC100V直結 幹線入力 通話路 AC100V 集合住宅 接続図 住 戸 2Pr 2Pr 2Pr +3C VH-2KT QF-DK QF-DK AC AC 2Pr 2Pr G+ G− QF-DK VH-2KT AE0.9-3C 1 2 3 D1 E1 K AL KE FCPEV0.9-2Pr 2Pr R1 AS R2 AE R3 R4 R5 R6 CH1 CH2 2Pr 3Pr 3Pr VHW-T-4P (中継端子台) VHX-MKR/A VHX-DLX-TS VHX-DL/B-TS TB1 TB2 AC AC AC VH-2KT オートロック (別途工事) キースイッチ FCPEV0.9-2Pr オートロック (別途工事) 非常解錠入力 白 灰 キースイッチ VHX-DLX-TS AC R1 R2 R3 R4 R1 R2 R3 R4 管理室親機幹線 連続解錠出力 居室幹線 24時間タイマーへ D1 D2 D5 D6 D7 D8 D7 D8 TI TIE L L RL RL EM+ EM- 居室幹線 制御盤 制御盤 オートロック (別途工事) 8 FCPEV0.9-3Pr 増設集合玄関機幹線 ※集合玄関機の ボックスはD種 接地が必要です。 AC K1 K2 K5 K6 K7 K8 K7 K8 VHX-MKR/A FCPEV0.9-3Pr K1 K2 K3 K4 K5 K6 K7 K8 集合住宅向け通話システム VHX-DL/B-TS D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7 D8 L L センサーへ 2Pr +3C ※集合玄関機のボックスは D種接地が必要です。 3台目以降の集合玄関機には、 各々に電源アダプター・PS-12Aが必要です。2台目以降の管理室親機には、各々に電源アダプター・PS-12Aが必要です。 ●幹線と居室内との接続は中継端子台を使用してくだ さい。 1通話路の場合 QF-DK 1 2 3 AE-3C ●制御装置(VHX-3XW/B-2、 VHX-6X/B-2、 VHX-6XW/B-2) は、 「居室親機の台数」の設定を 必ず行ってください。 カバー ●設定スイッチの位置 (カバーの裏面) ※VHX-6X/B-2の場合。 説明ラベル ∼ ∼ 1台 51台 50台 100台 ∼ VHW-T-4P3 Y420(税別) 系統3 居室親機台数 { 1台∼ 50台 51台∼100台 系統2 居室親機台数 { 1台∼ 50台 51台∼100台 系統1 居室親機台数 1台∼ 50台 51台∼100台 系統4 居室親機台数 1台 51台 50台 100台 ∼ VHW-T-4P FCPEV0.9-2Pr 系統5 居室親機台数 1台 51台 50台 100台 ∼ 1通話路用中継端子台 居室親機の接続台数に応じて下の設定 スイッチを切り替えてください 系統6 居室親機台数 ∼ 中継端子台 (別売品) ご注意 居室親機の接続台数に応じて下の設定 スイッチを切り替えてください ご注意 { 設定スイッチ (系統1∼3) 設定スイッチ (系統4∼6) ※システムのメンテナンス時、容易に幹線から居室を切りはなすことができます。居室に立ち 入らずにメンテナンスするために必要です。 241
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