神明地域 第2回協議会 資料3 明石川流域(右岸)における定量的分析 明石川右岸における定量的分析 【対策内容】 ・河川対策:整備予定の0.0~1.7km区間について、河川整備計画にもとづく 改修を実施した場合 ・下水道対策:船上雨水排水ポンプの排水量を462m3/分から768m3/分に増強 (対策済み) ・流域対策:谷池(林)の貯水位を1.0m下げた場合(整備中) 谷池(林) 流域対策 河川 対策 明石川 0.0km~1.7km 下水道対策 船上雨水 排水ポンプ 2 対策内容 嘉永橋(基準点) JR橋梁工区 明 石川 水位 観測所 JR橋梁工区の整備概要 明石川右岸における定量的分析(平成16年台風23号) ■ 凡例 浸水箇所(計算) 浸水箇所(H16年実績) 浸水箇所(H26年実績)※ 谷池(林) 流域対策 嘉永橋 (基準点) 明石川水位 観測所 河川対策 下水道対策 船上雨水排 水ポンプ ※聞きとりによるため実際の浸水箇所と異なる場合がある 標高 (T.P.m) 3 対策後 【嘉永橋近傍地点】 4.54. 5 標高 (T.P.m) 【明石川水位観測所地点】 4.54.5 1.0mピーク水位が低下 1.0mピーク水位が低下 2.52. 5 2.52.5 0.50. 5 0.50.5 -1.5 -1.5 ( T.P.m) 【 対策前後の浸水範囲図】【 対策前後の河川水位変化】 対策前 -1.5 -1.5 -5 -5 15 15 35 35 凡例 55 55 対策前河道 75 (m) 75 対策後河道 -5 -5 対策前河道水位 15 15 35 35 対策後河道水位 55 55 75 75 (m )
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