課 長 補 佐 課 長 平成26年度 係 長 検 算 係 工 事 設 計 書 本 工 事 名 平成26年度 主要幹線マンホール浮上防止対策工事 工 事 場 所 羽咋市 大川町ほか 地内 浮上抑制工 1号マンホール 消散弁2箇所 N=9箇所 1号マンホール 消散弁3箇所 N=1箇所 工 事 概 要 2号マンホール 消散弁2箇所 N=2箇所 工 事 日 数 コンクリート殻処分 一式 付帯工 一式 工事期限 平成26年12月26日 設 計 用 紙 工 事 仕 様 平成26年度主要幹線マンホール浮上防止対策工事 費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 1号M浮上抑制工 消散弁2箇所 箇所 9.0 第1号代価表 1号M浮上抑制工 消散弁3箇所 箇所 1.0 第2号代価表 2号M浮上抑制工 消散弁2箇所 箇所 2.0 第3号代価表 コンクリート殻運搬処理 式 1.0 第5号代価表 付帯工 式 1.0 第7号代価表 式 1.0 式 1.0 マンホール浮上防止対策工事 直接工事費 直接工事費計 共通仮設費 純工事費 現場管理費 設 計 用 紙 費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 工事原価 一般管理費 式 工事価格 消費税相当額 本工事費 % 1.0 単 価 羽 咋 市 金 額 摘 要 第 1号代価表 1号マンホール浮上抑制工(昼間施工) フロートレス工法 消散弁 2箇所施工 種 目 規 格 消散弁取付工 消散弁取付装置 消散弁材料費 計 設置・撤去 単 位 数 量 単 価 1箇所当たり 金 額 摘 要 箇所 2.0 第 3号代価表 回 1.0 第 4号代価表 箇所 2.0 見積り - 第 2号代価表 1号マンホール浮上抑制工(昼間施工) フロートレス工法 消散弁 3箇所施工 種 目 規 格 消散弁取付工 消散弁取付装置 消散弁材料費 計 設置・撤去 単 位 数 量 単 価 1箇所当たり 金 額 摘 要 箇所 3.0 第 3号代価表 回 1.0 第 4号代価表 箇所 3.0 見積り - 第 3号代価表 消散弁取付工 (昼間施工) 1箇所当たり 種 目 規 格 単 位 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 消散弁取付装置損料 日 コアビット損料 3重 面取りビット損料 普通トラック損料 クレーン付2t積、2t吊 発動発電機損料 2KVA 諸雑費 数 量 単 価 金 額 摘 要 見積り 箇所 8.0 見積り 箇所 8.0 見積り 時間 日 式 1.0 1日当たり 1箇所当たり - 8箇所/日 第 4号代価表 消散弁取付装置 設置・撤去工 (昼間施工) 1箇所当たり 種 目 規 格 単 位 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 消散弁取付装置損料 日 普通トラック損料 クレーン付2t積、2t吊 発動発電機損料 2KVA 数 量 単 価 金 額 摘 要 見積り 時間 日 1日当たり 1箇所当たり - 4箇所/日 第 5号代価表 コンクリート殻運搬処理 100箇所当たり 種 目 規 格 単 位 数 量 建設廃材運搬工 集積・積込 ㎥ 0.11 処分費 Co無筋 ㎥ 0.11 1箇所当たり 単 価 金 額 摘 要 第 6号代価表 - 4箇所/日 第 6号代価表 建設廃材運搬工 CO(無筋)、集積積込、昼間施工 10㎥当たり 種 目 ダンプトラック運搬費 諸雑費 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要 土砂・軟岩(一般土工用) 供用日 式 第 8号代価表 1.0 小計 1㎥当たり - 第 7号代価表 付帯工 一式 種 目 事前調査 1箇所当たり 規 格 単 位 人孔 数 量 単 価 金 額 摘 要 6.0 第 9号代価表 - 第 8号代価表 ダンプトラック運転 土砂・軟岩(一般土工用)、昼間施工 1供用日当たり 種 目 規 格 運転手(一般) 単 位 単 価 金 額 摘 要 人 軽油(小型ローリー渡し) パトロール給油 ダンプトラック 2t積 ディーゼル割増なし 供用日 損耗費及び補修費(タイヤ) 2t 良好 供用日 計 数 量 ㍑ 25.0 - 第 9号代価表 事前調査工 昼間施工 10人孔当たり 種 目 規 格 単 位 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 軽油 パトロール給油 ダンプトラック 2t積 ディーゼル割増なし 諸雑費 ㍑ 数 量 単 価 金 額 摘 要 25.00 供用日 式 1.0 小計 計 - 1人孔当たり 酒井浄化センター T T T 主要幹線マンホール 浮上防止対策工事 N=12箇所 余喜・本江処理区 T 羽咋浄化センター T 飯山処理区 羽咋処理区 平成26年度 主要幹線マンホール浮上防止対策工事 1号M(消散弁2箇 所) 1号M(消散弁2箇 所) 2号M(消散弁2箇 所) 1号M(消散弁3箇 所) 種別 1号マンホール 1号マンホール 2号マンホール 合 計 消散弁 個数 2 3 2 9 1 2 12 消散弁取付標準図 (フロートレス工法 1号組立マンホール) 平面図 平面図 (2個設置の場合) (3個設置の場合) 平面図 (4個設置の場合) 断面図 (参考図) 羽 咋 公 共 下 水 道 【消散弁設置の留意事項】 件 名 1.非開削による既設人孔耐震化工法が既に施工されている人孔、あるいは、 将来施工が計画されている人孔については、管外径+30cmを確保する。 2.消散弁の1段目は、インバート上部+15cmとする。 ※ 消散弁は壁面に対し直角に設置する。 3.消散弁2段目、3段目は、それぞれ下段消散弁地位置+50cmとする。 4.流入・流出管の位置及び管径により消散弁が設置できない場合は、担当者 と協議する。 種 別 消散弁取付標準図(1号) 縮 尺 枚 数 係 長 課 長 平成 年 月 1/4 照 査 設 計 日 図 面 製 図 羽 咋 市 上 下 水 道 課 消散弁取付標準図 (フロートレス工法 2号組立マンホール) 平面図 (2個設置の場合) 平面図 (3個設置の場合) 断面図 (参考図) 羽 咋 公 共 下 水 道 【消散弁設置の留意事項】 件 名 1.非開削による既設人孔耐震化工法が既に施工されている人孔、あるいは、 将来施工が計画されている人孔については、管外径+30cmを確保する。 2.消散弁の1段目は、インバート上部+15cmとする。 ※ 消散弁は壁面に対し直角に設置する。 3.消散弁2段目、3段目は、それぞれ下段消散弁地位置+50cmとする。 4.流入・流出管の位置及び管径により消散弁が設置できない場合は、担当者 と協議する。 種 別 消散弁取付標準図(2号) 縮 尺 課 長 枚 数 係 長 平成 年 月 2/4 照 査 設 計 日 図 面 製 図 羽 咋 市 上 下 水 道 課 消 散 弁 詳 細 図 (フロートレス工法) 消 散 弁 構 造 図 受圧板 断面図 受圧板支持リング 圧力調整爪 40 延長ソケット構造図 人孔側正面図 地盤側正面図 断面図 止水材 89 15 ソケット 破断金具 33 開閉蓋 11 35 メッシュ 102 96 118 人孔側 地盤側 < 125 118 110 ソケット > P P − G F 1 0 メッシュ 受圧板 破断金具 113 118 125 グリップリング 人孔側 地盤側 参考図(消散弁、延長ソケット接続例) 人孔側正面図−開閉蓋 受圧板 延長ソケット1個使用 延長ソケット4個使用 (L=100mm) (L=205mm) 圧力調整爪 圧力調整爪 6 5 0 . . 4 6.0 ソケット 0 6. 5 4. 受圧板 0 .0 受圧板 4.5 5. 5 受圧板支持リング 5.0 開閉蓋 ソケット 100 205 (参考図) 羽 咋 公 共 下 水 道 件 名 種 別 消散弁詳細図 縮 尺 平成 3/4 枚 数 係 長 課 長 年 月 照 査 設 計 日 図 面 製 図 羽 咋 市 地 域 整 備 課 消 散 弁 取 付 装 置 (フロートレス工法) 900 497.81 RST 300 823 ドリ ルモータ Dri l l Motor クラッチ Cl utch 送り モータ Feed Motor 送り モータ Feed Motor (参考図) 羽 咋 公 共 下 水 道 件 名 種 別 消散弁取付装置 縮 尺 課 長 平成 4/4 枚 数 係 長 年 月 照 査 設 計 日 図 面 製 図 羽 咋 市 地 域 整 備 課
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