東管工業株式会社 - エコアクション21

東管工業株式会社
環境活動レポート(平成25年度)
環境活動レポート(平成 年度)
発行年月日:平成26年6月23日
目 次
Ⅰ、環境方針
Ⅱ、事業活動の概要
Ⅲ、環境目標とその実績
Ⅳ、主要な環境活動計画の内容
Ⅴ、環境活動の取組結果の評価
Ⅵ、環境関連法規への違反、訴訟等の有無
Ⅶ、代表者による全体評価と見直し結果
Ⅷ、廃棄物処理に係る組織の概要
□ごあいさつ
環境破壊が問題になっている今、環境にやさしい社会を築いて
いくことが大切です。
そこで私達、東管工業は産業廃棄物を貴重な資源として再利用を
行い、環境にやさしく、廃棄物ゼロの循環型社会形成を目指して
います。
代表取締役 蛯沢 宮行 Ⅰ、環境方針
環 境 方 針
私達、東管工業株式会社は産業廃棄物処理業及び建設業に係る事業活動
の実施に当たり、地域社会からの信頼を獲得しながら、環境にやさしい
経営を進めると共に、廃棄物ゼロの循環型社会を目指します。
環境行動指針
1 産業廃棄物のリサイクルを適正に実施することを通じて貴重な資源として
再利用を行い、廃棄物ゼロを目指します。
2 土木・建築・解体工事等で発生する建設副産物の抑制と分別によるリサイクル
の推進に努めます。
3 車両及び建設機械のエコドライブ実践、排気ガスの抑制・使用燃料の低減等
により二酸化炭素排出ガス削減に努めます。
4 廃棄物の分別・発生抑制・再利用・再資源化に努めます。
5 水資源の節約に努めます。
6 全従業員に環境方針を周知徹底させ、環境教育を実施し環境保全活動の
意識の向上を図ります。
7 再生紙・裏紙の使用・グリーン商品購入に努めます。
8 事業活動に関連する法規制を遵守します。
9 化学物質の削減に努めます。
10 環境に配慮した製品を提供します。
制定日2013/6/24
改定日2014/6/23
東管工業株式会社
代表取締役 蛯 沢 宮 行
印
Ⅱ、事業活動の概要
(1)事業者名及び代表者名
東管工業株式会社 代表取締役 蛯沢 宮行
(2)所在地
本社 :青森県上北郡東北町字柳沢59-21
(3)環境管理の責任者氏名及び担当者の連絡先
責任者 笹倉 儀信 ℡ 0175-63-4450
担当者 浅井 博教 ℡ 0175-63-4450
(4)事業内容(認証・登録の範囲)
総合建設業、一般区域貨物自動車運送業
産業廃棄物の処分及び収集・運搬
(5)事業の規模 25年度
活動規模
単位
産業廃棄物処理量
t
人
㎡
従業員
延べ床面積
本社
備考
34,228
24
20,000
( )
( )
活動規模
面積
保管上限
単位
㎡
t
十和田積替所
備考
1,001.764
1,117.84
(6)事業年度
平成25年度(平成25年4月から平成26年3月まで)
(7)対象範囲(認証・登録範囲)
東管工業株式会社の全組織及び全事業活動
(8)環境活動レポートの対象期間
平成25年度(平成25年4月から平成26年3月まで)
Ⅲ、環境目標とその実績
(1)これまでの排出量の実績
表1、主な環境負荷等の実績
単位
項目
24年度
25年度
二酸化炭素排出量 ㎏-CO₂ 1,938,039
2,421,614
/年
廃棄物排出量
t/年
27,752.539 34,823.532
産業廃棄物排出量 t/年
27,752.000 34,823.000
一般廃棄物排出量 t/年
0.539
0.532
※平成24年度の東北電力の二酸化炭素の排出係数
(2)環境目標の設定
当社においては、環境目標については、平成24年度を基準年度とし、
平成25年度4月から26年度3月までの期間及び単年度の目標を設定し
環境活動に取組んでおります(表2)。
二酸化炭素排出量については、平成25年度は、24年度比で1%の削減を
目標として設定しています。総排水量、廃棄物量ともに1%です。
グリーン商品の購入金額の増加目標も毎年1%です。
※化学物質は取扱いしていませんでした。
表2、環境目標
単位
項目
25年度
年度
目 標
26年度
年度
27年度
年度
平成24年度
平成 年度
1、電力の二酸化炭素
㎏-CO₂
34,935
△1%
△2%
△3%
2、燃料の二酸化炭素
㎏-CO₂
1,903,104
△1%
△2%
△3%
3、二酸化酸素排出量合計
㎏-CO₂
1,938,039
△1%
△2%
△3%
4、一般廃棄物の削減
kg/年
539
△1%
△2%
△3%
5、産業廃棄物の削減
t/年
27,752
△1%
△2%
△3%
6、総排水量(節水)
㎥/年
5,516
△1%
△2%
△3%
7、グリーン購入の促進
万円/年
0
+1%
+2%
+3%
(3)当該年度の環境負荷の実績と評価
表3、当該年度の環境負荷等の実績及び環境目標(平成25年4月から平成26年3月まで)
平成24年度
項 目
単位 (基準年
度)
㎏-CO
₂
㎏-CO
2、燃料の二酸化炭素
₂
㎏-CO
3、二酸化酸素排出量合計
₂
1、電力の二酸化炭素
34,935
目標
△1%
1,903,104
25年度
25.4~26.3
目標値
評価
実績値
34,586
59,740
×
△1%
1,884,073
2,361,874
×
1,938,039
△1%
1,918,659
2,421,614
×
4、一般廃棄物の削減
kg/年
539
△1%
534
532
○
5、産業廃棄物排出量の削
減
t/年
27,752
△1%
27,474
34,823
×
6、総排水量(節水)
㎥/年
5,516
△1%
5,461
7,652
×
0
+1%
1
3.1
○
7、グリーン購入の促進
万円/年
Ⅳ、主要な環境活動計画の内容
取組計画
電力の削減
軽油・ガソリン
使用量の削減
一般廃棄物の削減
産業廃棄物の削減
節水
グリーン購入
取組内容
・冷暖房の控えめな使用
(冷房28℃、暖房20℃)
・省エネ目標の説明
・電気の使用を最小限に抑える。
・部分照明などの励行
・中間処理施設の機器やOA機器の待機電力の切断
・エコドライブ運動展開
・アイドリングストップ
・急加速の抑制
・収集運搬処理における効率化及び環境配慮
・裏紙使用
・古紙のリサイクル
・分別回収ボックスの配置、分別の徹底
・分別の徹底
・金属くず、木くずなどのリサイクル
・節水の呼びかけ
・洗車用水、タイヤ泥落としプール、散水の適正利用及び
適正な排水処理
・環境ラベル表示製品を優先的に購入する
備考
建設現場
・建築物の解体に当たっては、吹き付けアスベストの事前除去
(家屋の解体処理) ・木材・コンクリート塊等の再利用、分別、リサイクルの徹底
などの際の環境配慮 ・排気ガス、騒音レベルなどの抑制のため、適正な工法、
適正な建設機械の使用を図ること
・粉じん、騒音、振動対策、渋滞対策などの環境対策の徹底
・最大積載量に見合った輸送単位の設定を行う
Ⅴ、環境活動の取組結果の評価
今回は、平成25年4月から26年3月までの目標とその実績について、評価を行った。
電力の削減、軽油・ガソリンの使用量の削減等の取組結果の評価については、次表に掲げるとおりです。
単位
取組計画
達成状況
評 価
(結果と今後の方向)
34,935 ㎏-CO₂ 目標達成できなかった。もっと
節電を努力する。
目標
34,586 99%
実績
58,247 166.7%
軽油・ガソリン使用 基準年
1,903,104 ㎏-CO₂ 目標達成できなかった。もっと
量の削減
使用量の削減を努力する。
目標
1,884,073 99%
実績
2,361,874 124.1%
一般廃棄物の削減
目標達成。継続して続けていき
基準年
539 ㎏
たい。
目標
534 99%
実績
532 98.7%
目標達成できなかった。もっと
産業廃棄物の削減
基準年
27,752 t
廃棄
目標
物を減らす努力をする。
27,474 99%
実績
34,823 125.4%
基準年
目標達成できなかった。もっと
節水
5,516 ㎥
節水
目標
を努力する。
5,461 99%
実績
7,652 138.7%
・今後も節約に努め、目標を更新して行きたい。
電力の削減
基準年
基準年度比
Ⅵ、環境関連法規への違反、訴訟等の有無
当社が法的義務を受ける廃棄物処理法など、環境関連法規について遵守状況をチェック
したところ違反はありませんでした。
また、過去3年間、関係当局からの違反等の指摘、住民等からの苦情、訴訟等について
問題がありませんでした。
Ⅶ、代表者による全体評価と見直し結果
平成25年度を終了し、電力や水使用量、化石燃料、産業廃棄物の排出量につ
いては、目標を達成できず目標未達成となった。環境目標を達成できるよう検討
する必要がある。
一般廃棄物の排出量は目標達成できた。
当社では、これまでも建設業・廃棄物処理業として環境に配慮した取り組みを
進めてきたが、エコアクション21の導入により社員の環境に対する意識が一層
向上した。
今後とも、環境に配慮した事業活動を推進していきたいと考えている。
東管工業㈱組織図
平成25年度
代表取締役 蛯沢 宮行
環境管理責任者
笹倉 儀信
浅井博教
石郷多賀子
工藤義貴
齋藤悠樹
事務局
青森県上北郡東北町字柳沢59番地21
TEL:0175-63-4450
FAX:0175-63-4467
運 搬 部
部門長
浅井博教
補 佐
石郷多賀子
整 備 部
部門長
工藤千代春
環境生産事業部
部門長
笹倉儀信
補 佐
工藤義貴
工 事 部
部門長
鶴ヶ崎秋義
十和田積替所
部門長
環境経営システム 役割・責任・権限表
役割・責任・権限
代表者(社長)
蛯沢 宮行
・環境経営に関する統括責任。
・環境経営システムの実施に必要な人、設備、費用、時間、技能、
技術者を準備。
・環境管理責任者を任命。
・環境方針の策定・見直し及び全従業員へ周知
・環境目標・環境活動計画書を承認。
・代表者による全体の評価と見直しを実施。
・環境活動レポートの承認。
環境管理責任者
笹倉 儀信
・環境経営システムの構築、実施、管理。
・環境関連法規等の取りまとめ票を承認。
・環境目標・環境活動計画書を確認。
・環境活動の取組結果を代表者へ報告。
・環境活動レポートの確認。
環境事務局
浅井 博教
・環境管理責任者の補佐、EA21推進委員会の事務局。
・環境負荷の自己チェック及び環境への取り組みの自己チェックの実施。
・環境目標、環境活動計画書原案のの作成。
・環境活動の実績集計。
・環境関連法規等取りまとめ表の作成
・環境関連法規等取りまとめ表に基づく遵守評価の実施。
・環境関連の外部コミュニケーションの窓口。
・環境活動レポートの作成、公開(事務所に備付けと地域事務局への送付)
部門長
浅井 博教
工藤 千代春
笹倉 義信
鶴ヶ崎 秋義
蛯沢 松男
・自部門における環境経営システムの実施。
・自部門における環境方針の周知。
・自部門の従業員に対する教育訓練の実施
・自部門に関連する環境活動計画の実施及び達成状況の報告。
・特定された項目の手順書作成及び運用管理
・自部門の特定された緊急事態への対応のための手順書作成
テスト、訓練を実施、、記録の作成。
・自部門の問題点の発見、是正、予防処置の実施。
全従業員
・環境方針の理解と環境への取り組みの重要性を自覚
・決められたことを守り、自主的・積極的に環境活動へ参加。
蛯沢松男
Ⅷ、廃棄物処理に係る組織の概要
事業所名
代表者名
所在地
環境管理責任者
エコアクション21担当者
連絡先
(0175)-63-4450
電話
E-mail [email protected]
UCL
東管工業株式会社
蛯沢 宮行
東北町字柳沢59-21
笹倉 儀信
浅井 博教
(0175)-63-4467
ファクス
総合建設業、一般区域貨物自動車運送業、
-
事業活動の内容
産業廃棄物中間処理業、産業廃棄物収集運搬業
事 収集運搬量
業 処分量
の
規
模 最終処分量
34,823t
34,288t
535t
法人設立年月日
昭和55年10月17日
資本金
年月日
許可名/許可番号
産業廃棄物処分業 許可
平成22年8月26日
002200112695
平成26年12月26日
有効
産業廃棄物収集運搬業 許可
平成26年3月5日
00210012695
平成31年1月25日
有効
引き取り業
平成26年6月18日
許可
許
20021000150
平成31年6月17日
有効
可
の 第一種フロン類回収業 許可
平成26年6月22日
内
青Ⅰ-189
平成31年6月21日
有効
容
一般廃棄物処理業 許可
平成25年4月1日
指令第21清007号 有効
平成27年3月31日
フロン類回収業
平成26年6月22日
許可
20022000150
平成31年6月21日
有効
特別管理産業廃棄物収集運搬業 許可
平成22年8月13日
00250012695
平成27年8月12日
有効
設備名
能力・産廃の種類
台数
破砕機
1日480t
1台
木くず破砕機
1日160t
1台
アスファルト保管所
300㎡
再生砕石保管所
300㎡
設
備
ハサミ
破砕
11台
ダンプ
収集・運搬
27台
ローダー
収集・運搬
12台
リフト
場内での運搬
2台
バックフォー
積み込み
42台
収集運搬物・処理物
標準価格
コンクリート塊
1, 500円
アスファルト塊
1,000円
廃
木くず
20,000円
棄
廃石膏ボード
55,000円
物
処
10tダンプ
36,000円
理
4tダンプ
32,000円
料
大型ユニック付きセルフ
40,000円
金
4tユニック
32,000円
8tユニック
35,000円
20
1,417
百万円
売上高
百万円
事業計画・事業の範囲(事業区分、廃棄物の種類)
中間処理・破砕・(分別)廃プラ、紙屑、木くず、金属くずその他
自動車等破砕物及び特別管理産業廃棄物を除く。
積替え保管あり。また取り扱う産廃の中で自動車等破砕物
及び特別管理産業廃棄物を除く(石綿含有廃棄物も含む)
使用済み自動車の再資源化
特定製品に係るフロン類の回収
一般廃棄物(可燃物、不燃物の処理)
使用済み自動車の再資源化
廃石綿などの特別管理産業廃棄物の収集運搬
設備名
トラック
営業車
ユニック・セルフ
クレーン
トラックスケール
単位
t
t
t
t
1日
1日
1日
1日
1日
上記の料金は分別済みで当社からの1日の収集運搬の価格です。
能力・産廃の種類
収集運搬
営業業務等
収集運搬
高所作業
計量
台数
3台
16台
11台
3台
1基
受入基準・処理方法
破砕
破砕
破砕
破砕(濡れた物は不可)
常用、時間精算可4,500円/h
常用、時間精算可3,750円/h
常用、時間精算可5,000円/h
常用、時間精算可4,000円/h
常用、時間精算可4,375円/h
受託した産業廃棄物の処理量
処理方法等
平成25年度
廃棄物等種類
処分方法等
木くず
がれき類
廃プラスチック
金属くず
収集運搬
処理量t
8,809t
24,843t
540t
631t
破砕
収集運搬量合計
木くず
がれき類
廃プラスチック
金属くず
中間処理
木くず
がれき類
うち再資源 廃プラスチック
化等
金属くず
再資源化等量小計
破砕
破砕
破砕
破砕
34,823t
8,809t
24,843t
540t
631t
8,809t
24,843t
5t
631t
廃プラスチック
34,288t
34,288t
535t
廃プラスチック
535t
535t
木くず
がれき類
廃プラスチック
金属くず
8,809t
24,843t
5t
631t
中間処理合計
最終処分
最終処分量合計
最
終
処
分
中間処理後
の産業廃棄
物
再
資
源
化
再資源化等量小計
中間処理後処分量合計
34,288t
34,823t
産 業 廃 棄 物 処 理 フ ロ ー
廃棄物の種類 分別による品目
解体材
木
く ず 伐採・伐根材
コ ン ク リ ー ト が ら 無筋・有筋
アスファルトがら
発泡スチロール、
スタイロホーム
塩ビ管
産
業
廃
棄
物
廃プラスチック
その他廃プラ類
収集運搬業者 中間処理業者
東管工業㈱ 東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱ 東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱ 東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱
(溶融固化)
東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱
東管工業㈱
(破砕)
リサイクル業者・
処分業者
東管工業㈱
リサイクル・最終処分先
青森県上北郡東北町字柳沢59-21 燃料用チップとして売却
堆肥原材料として売却
青森県上北郡東北町字柳沢59-21 再生路盤材として売却
東管工業㈱
青森県上北郡東北町字柳沢59-21 再生骨材として売却
東管工業㈱
所在地
青森県上北郡東北町字柳沢59-21 リサイクル(売却)
青森県上北郡東北町字柳沢59-18 リサイクル(売却)
㈱ウィズウェイストジャパン(埋立)
奥羽クリーン
㈱青森クリーン(埋立)
テクノロジー㈱ 青森県八戸市豊洲3-19
㈲築館クリーンセンター(リサイクル 造粒固化)
東管工業㈱
東管工業㈱
(焼却・焼成)
㈱青南商事青森支店(破砕) 青森県青森市大字戸門字山部50
ガ ラ ス ・ ガラス・陶磁器
陶 磁 器 く ず
東管工業㈱
金 属 く ず トタン・鉄くず・ボルト
東管工業㈱
紙
東管工業㈱
東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱
(破砕)
東管工業㈱
(破砕)
廃石膏ボード
東管工業㈱
東管工業㈱
(破砕)
石 綿 含 有 物 成形板(非飛散性)
成形板(飛散性)
東管工業㈱
く
ず ダンボール・雑誌・紙類
㈱寺下運輸倉庫
平成25年4月1日現在
八戸セメント㈱(リサイクル セメント材料)
青森リニューアブルエナジーリサイクル㈱
(焼却・溶融)
東管工業㈱
青森県上北郡東北町字柳沢59-18 リサイクル(売却)
東管工業㈱
青森県上北郡東北町字柳沢59-18 リサイクル(売却)
東管工業㈱ 青森県上北郡東北町字柳沢59-18 リサイクル(売却)
八戸セメント㈱ 青森県八戸市大字新井田字下鷹街場7-1 セメント材料としてリサイクル
(焼却・焼成)
㈱ウィズウェイストジャパン(埋立)
クリーン環境開発㈱ 青森県十和田市大字伝法寺字金目4-9 ㈱青森クリーン(埋立)
(破砕・分別)
㈲築館クリーンセンター(リサイクル 造粒固化)
㈱青森クリーン 青森県むつ市奥内字二又22 埋立処分(管理型)
㈱青森クリーン 青森県むつ市奥内字二又22 埋立処分(管理型)