硬度計（硬さ計）　仕様比較表
2014年5月現在
型式
KH-160
KH-260 / KH-260plus
KH-100
KH-200D
KH-500
軽量、小型の硬度計
様々なインパクトデバイスに対応可
日本語表示＆インパクト方向補正機能搭載
本体とインパクトデバイスが一体化した
高精度の硬度計
日本語表示&インパクト自動方向補正機能搭載
プリンタ内蔵式の硬度計
様々なインパクトデバイスに対応可
200～900 HLD
（測定物により異なります。）
200～960 HLD
（測定物、インパクトデバイスにより異なりま
す。）
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形状
特徴
軽量、小型の硬度計
様々なインパクトデバイスに対応可
インパクト方向補正機能搭載
200～960 HLD
（測定物、インパクトデバイスにより異なります。）
測定範囲
鋼および鋳鉄、工具鋼、ステンレス、ねずみ鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄、アルミ鋳物、真鍮、青銅、鍛錬銅合金
材料グループ
表示
表示項目
精度
インパクト方向補正
硬さスケール
本体とインパクトデバイスが一体化した
最新の硬度計
インパクト方向補正機能を搭載
有機EL液晶・ボタンが4つの簡単設計
英語
日本語
日本語
日本語
英語
インパクト方向、メモリー、硬さスケール、
測定値、平均値、材質、
インパクトデバイス、測定回数
インパクト方向、メモリー （KH-260plusのみ）、
硬さスケール、測定値、平均値、材質、
インパクトデバイス、測定回数
インパクト方向、日付・時間、バッテリー残量、
メモリー、硬さスケール、測定値、平均値、
最小・最大値、材質、インパクトデバイス、
測定回数
硬さスケール、測定値、平均値、インパクト方
向、
メモリー、バッテリー残量
インパクト方向、日付・時間、バッテリー残量、
メモリー、硬さスケール、測定値、平均値、
最小・最大値、材質、インパクトデバイス、
測定回数
±0.5パーセント
(HLD=800)
±6HLD (HLD=800)
±0.5パーセント
（HLD＝800）
±0.5パーセント
（HLD＝800）
±0.5パーセント
（HLD＝800）
上、下、横、斜上、斜下
上、下、横、斜上、斜下
上、下、横、斜上、斜下
自動
上、下、横、斜上、斜下
HL、HRC、HRB、HV、HB、HS
HL、HRC、HRB、HV、HB、HS
HL、HRC、HRB、HV、HB、HS
HL、HRC、HRB、HV、HB、HS
HL、HRC、HRB、HV、HB、HS
付属インパクトデバイス
D
D
D
本体とD、DL、Cが一体化
D
対応インパクトデバイス
D、DC、DL、C、G
D、DL
D、DC、DL、C、G
D、DL、C
D、DC、DL、C、G
メモリー
100グループ
1000グループ （KH-260plusのみ）
1250
1250
200ファイル
USB、Bluetooth（オプション）
USB
RS232
USB
USBおよび内蔵プリンター
日付・時間設定
×
×
○
×
○
閾値設定
×
×
上限／下限
上限／下限
上限／下限
単3電池×2本
リチウムイオンバッテリー
単4電池×2本
リチウムイオンバッテリー
充電式単3電池×4本
出力
電源
動作温度
-10～50℃
-20～50℃
-20～50℃
-20～50℃
-20～50℃
寸法
153 × 76×37mm
150mm×46mm×23mm
108 × 62 × 25mm
158 × 41 × 26mm
215 × 140 × 45mm
重さ
280g
110g
230g
120g
450g
＊仕様および価格は予告なしに変更することがあります。