きもの創作プロデューサー大和夢之介展やまとゆめのすけ近日中に松屋スタッフよりお電話をさせていただきます。準備の都合上、ご来店日時をお知らせください。逗子銀座通り中央　逗子市逗子1-6-1 フリーダイヤル　0120-073-529 / TEL　046-873-1000 営業時間　AM10:00～PM7:00（1月～2月はAM10:00～PM6:30）　毎週水曜定休ご挨拶きもの創作プロデューサー地元京都の和菓子ファンに大人気の亀屋良長季節限定スイーツ。ふんわりしたカルカンとプルーン入りの羊羹。シナモンで雪の結晶を描いています。老舗ならではの上品な京の味をお楽しみください。（サイズ 9×4.5×3.5 ㎝）京の夢織染人平成年、お陰様で独立をして周年を迎えました。カジュアルでもない。フォーマルでもない。ソシアルなおしゃれで素敵なきものを目指して創作してまいりました。高度の織技術を誇る京丹後に出向き、白生地からデザインを考えてやってきました。シンプルで、質の高い大人の品格を感じさせる、今のライフスタイルに合ったきものです。『和が道を行く。』メイドイン京都を合言葉に、これからも「夢ソシアルきもの」として、日本の新しいきものスタイルを展開してまいります。ぜひご高覧いただきます様、お願い申し上げます。永年お付き合いのあるおしゃれなきもの屋さん「松屋様」で、湘南の素敵な皆様にお会いできますことを今から楽しみにしております。大和夢之介先生オススメ「京の銘菓プレゼント！」大和夢之介プロフィール奈良生まれ京都在住。関西大学にて美術史専攻。きものあんてなショップ﹁ＥＶＡ﹂や和のプロデュース部門﹁和座﹂も新設し、幅広く活躍。イベントとして﹁京都国際デザイン祭﹂、﹁ＫＹＯＴＯＶＯＧＵＥ﹂、﹁高台寺のライトアップ﹂等のプロデュースも手掛ける。文化、芸能各界に通じ有名人との交友も幅広い。プロミュージシャンとバンドを組んでいたこともあり、つのだひろとも親交がある。現在京都府の中小企業特別技術指導員として、丹後の白生地のデザイン指導をしながら、織りと染めの匠達と新しいスタイルのファッションとしてキモノ創作活動をしている。魅力あふれるオリジナルきもの地和装業界で今までの枠にとらわれず、新しい発想できものの創作を続けてきた大和夢之介。丹後産地独特の高度な織技術と、その誇り高い職人魂との出会いが、彼の感性と創作意欲をさらに高めていきました。やがて斬新なデザインと精緻な織技のコラボレーションが見事に実を結び、独自の生地を開発。海外からも高い評価を得るまでになりました。過疎化が進んでいた丹後の産地も再び活気を取り戻し、大和夢之介検索うつくしきもの松屋 http://matsuya.gr.jp 15 夢之介の感性と丹後の織技から生まれた 26 は﹁地域おこしマイスター﹂として日々、精力的な活動を続けています。亀屋良長の季節の和菓子「雪あそび」京の老舗菓子司 ■とき 12 月 12 日（金）13 日（土）14 日（日）15 日（月） ※12 日（金）∼ 14 日（日）10 時∼ 19 時・15 日（月）のみ 17 時終了 ■ところ松屋ビル２階ギャラリーホール時代をとらえる小粋なキモノを引き連れて染織界の風雲児がやって来るおしゃれに、、素敵に、シンプルにカジュアルなキモノでもないフォーマルなキモノでもないソシアルなおしゃれなキモノこれからの新しいキモノスタイル