MACS
免疫学研究のトータルソリューション
試験研究用
The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
Technical Seminar 1
組織サンプル調製、磁気細胞分離、フローサイトメトリーおよびフローソーティング
組織分散の完全自動化を実現
gentleMACSTM Octo Dissociator
with Heaters
◆ オリジナル･プリセットプログラムでサンプル調製手順の標準化
◆ 最大 8 本の多検体処理が可能
Skin Immunology
Cに加熱し、酵素反応が可能
◆ 本体上でチューブを37°
組織細切 36sec
gM 8 wH
ほかにも、ヒーター機能なしの gentleMACS Octo Dissociator や、
2本掛けタイプの gentleMACS Dissociator がございます。
組織細切 37sec
酵素反応 37˚C
酵素反応 37˚C
30min
30min
組織調製が
より早く！
より簡単に！
全工程完全自動
約1時間！
チューブをセットするだけで
完全自動化！
ピペッティング 10min
マニュアル（例）
組織細切 30min
ピペッティング 10min
酵素反応 37˚C 1hr
酵素反応 37˚C 1hr
全工程
約3時間
Skin immune responses to external stimuli
ハイクオリティーな細胞分離がより簡単に
autoMACS® Pro Separator
◆ MACS® テクノロジーに基づいた細胞に優しい分離
◆ 複数サンプル連続ソーティングを完全自動で実現
◆ クリーンベンチ内にも収納可能なコンパクトなデザイン
Kenji KABASHIMA, M.D., Ph.D
Department of Dermatology,
Kyoto University Graduate School of Medicine
◆ 250 種類を超えるマイクロビーズで多様な細胞をターゲットに
◆ 再現性の高い安定した結果
◆ タッチスクリーンで簡単操作
高機能・利便性を誇るフローサイトメーター
MACSQuant® Analyzers
12:00-13:00, Wed, 10th Dec 2014
At Room G, 1F, Kyoto International Conference Center
MACSQuant Analyzer 10
◆ Violet（405nm）, Blue（488nm）, Red（635nm）レーザー搭載
◆ 10パラメーター（FSC / SSC, 8 カラー）解析可能
日本語で講演します。 in Japanese
MACSQuant VYB
◆ Violet（405nm）, Blue（488nm）, Yellow（561nm）レーザー搭載
◆ 10パラメーター（FSC / SSC, 8 カラー）解析可能
MACSQuant X
◆ Violet（405nm）, Blue（488nm）, Red（635nm）レーザー搭載
◆ 10パラメーター（FSC / SSC, 8 カラー）解析可能
◆ 96 well および384 well plate 高速処理対応
高速・高純度フローソーター
MACSQuant Tyto
◆ 滅菌済みカートリッジを用いる完全閉鎖系システムで安全性を確保
◆ 細胞へのスト最小限に抑え高い生存率を保証
◆ 世界最速のメカニカルソートバルブ
◆ 11パラメーターのフローソーティング
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