平成27年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策

公募要項 P.21-22 の下線を付してある事業名を記載
様式A(1)
平成27年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)研究計画書(新規申請用)
平成27年 1 月 9 日
厚生労働大臣
殿
申請する事業名によって宛先が異なりますのでご確認ください。
研究事業名
研究類型
宛先
難治性疾患克服研究事業
一般公募型 国立保健医療科学院長
健康安全・危機管理対策総合研究事業
一般公募型 国立保健医療科学院長
若手育成型
一般公募型 国立医薬品食品衛生研究所長
若手育成型
化学物質リスク研究事業
上記以外
厚生労働大臣
大学住所ではなく
先生の自宅住所を記入
住
所 〒259-1207神奈川県伊勢原市○○○111
フリガナ
タカライ
ヒデト
申請者 氏
名
寶 井 秀 人
公募要項
P.21-221969年
の下線を付してある事業名を記載
生年月日
1 月 29 日生
平成27年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)を実施したいので
公募要項に記載された公募研究課題名ではなく、公募
か題名に沿った、自身の研究課題名を記載する。
次のとおり研究計画書を提出する。
1.研究課題名(公募番号)
公募要項 P. 32~98 に記載されているの該当する
公募番号(27 から始まる 8 桁の数字)を記入
: ○○○病に関する治療法療に関する研究 (27○○○○○○ )
公募要項 P. 32~98 に記載されている金額を記載。
2.当該年度の計画経費
:金
文部科研と異なり、公募要項に記載されている金
額は単年度の金額なので注意!
20,000,000
円也(間接経費は含まない)
3.当該年度の研究事業予定期間 :平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月 31 日
( 3 )年計画の1年目
4.申請者及び経理事務担当者
①所属研究機関 東海大学
公募要項 P. 32~98 に記載された研究年度以内で設定する。
複数年度にわたる場合はその期間を記載。
②所 属 部 局 医学部
医学部・健康科学部として、学科・領域等は記載しない
名 教授
③職
④所属研究機関
申 請 者
所
在
地 〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143
連
絡
先 Tel:0463-93-1121
E-Mail:********@tokai-u.jp
Fax:0463-93-○○○○
⑤最 終 卒 業 校 東海大学
⑥学
⑦卒 業 年 次 平成8年
⑧専攻科目 再生医療科学
( フリガナ)
⑨氏
名
イシダシュウイチ
石田 秀一
1
位 医学博士
⑩連 絡 先 ・ 〒259- 1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143
Tel: 0463-93-1121
Fax: 0463-93-3965
E-Mail: [email protected]
所属部局・
東海大学伊勢原研究推進部
経理事務担当者は入力されたまま、変
課
名 伊勢原研究支援課
更しないでくさい。
経理事務
担 当 者
⑪~⑭まですべて丸としてください。COI の届出は本申請と共にご提出ください。
⑪研究承諾
⑫事務委任
有
・
無
⑬C O I ( 利 益 相 反 )
有
の 有 無
・
無
の 有 無
⑭COI委員会への申出の有無有 ・ 無
有
・
無
委 員 会 の 有 無
⑮間接経費の
要
否
要(6,000千円、計画経費の30%)・
要に○をしていただき、2.当該年度の計画経費の 30%
を記入してください。1,000 円未満の端数が出た場合は
5.研究代表者の③~⑤は「4.申請者及び経理
研究組織情報
切り捨ててください。
事務担当者」欄の⑤~⑧と内容を一致させて
なお、間接経費の%は採択には影響しません。
①研究者名 ②分 担 す る ③最 終 卒 業 校 ・ ④
所 属 研 究 機 関 ⑤所属研究 ⑥研究費配分
ください。
研 究 項 目
及び現在の専門
機関にお
卒業年次・学位
予 定 額
ける職名
及 び 専 攻 科 目 (研究実施場所)
(千円)
寶井 秀人 総括、実験
10,000
東海大学・平成8 東海大学・再生医療 教授
年・医学博士・再生 科学
医療科学
小川 哲二 臨床研究実施
東海大学・平成7 東海大学・整形外科 教授
代表者一括計上
年・医学博士・整形 学
外科学
北村 健
5,000
○○再生におけ 名古屋商科工業大 名古屋商科工業大 教授
る品質評価に関 学・平成8年・理学 学・分子生物学
博士・分子生物学
する研究
所属と研究の実施場所が異なる
場合は括弧書きで記載すること
関する研究
5,000
淡路 幸宏 ○○再生におけ 東海大学・平成8 名古屋商科工業大 教授
る安全性評価に 年・医学博士・再生 学・生命科学
医療科学
((独)再生医療研究所)
6.府省共通研究開発管理システム
研究者番号及びエフォート
研 究 者 名 性
別
寶井 秀人
男性
小川 哲二
男性
北村 健
男性
淡路 幸宏
男性
各研究者への配分予定金額を記載してください。間接経費を含
まない額のため「2.当該年度の計画経費」と合計が一致させ
てください。研究費を配分しない場合は、代表者に合計金額を
記載しその下に「代表者一括計上と記載してください。
生 年
月 日 研究者番号(8桁) エフォート(%)
19690129
*********
30
19691003
---------20
e-Rad の研究者番号を記入して下さい。(文部科研で使用したもの
19681128
/ / / / / / / /
10
と同じです)不明の場合は研究支援課までご連絡ください。
19681124
########
20
学外の方のものはこちらでお調べできない可能性がありますので、
各自でお問い合わせください。
2
研究分野及び細目、キーワード
系(必須)
分野(必須)
分科(必須)
細目番号(必須)
細目名(必須)
キーワード1(必須)
研究分野(主)
キーワード2
キーワード3
キーワード4
キーワード5
その他キーワード1
その他キーワード2
系(必須)
分野(必須)
分科(必須)
細目番号(必須)
細目名(必須)
キーワード1(必須)
研究分野(副)
キーワード2
キーワード3
キーワード4
キーワード5
その他キーワード1
その他キーワード2
生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
8212
小児科学
遺伝・先天異常学
公募要項別表第1(p.53~77)『研究
分野 細目・キーワード一覧』から、
申請する研究に該当するもの記入し
てください。
該当するものがない場合、『その他キ
ーワード』で独自に記入して下さい。
研究開発の性格
基礎研究
応用研究
○
開発研究
本研究事業の性質に合わせていずれかに○を記入して下さい。
7.研究の概要
(1)「8.研究の目的、必要性及び特色・独創的な点」から「11.倫理面への配慮」までの要旨
を1,000字以内で簡潔に記入すること。
(2)複数年度にわたる研究の場合には、研究全体の計画と当該事業年度の計画との関係が分かるよ
うに記入すること。
(3)研究の目的、方法及び期待される効果の流れ図を記入又は添付すること。
注意事項を遵守の上記入すること。
文字数制限は1000文字となっておりますが、e-Rad入力が必要になってお
り、e-Radでは、1 回の改行がスペース2 文字としてカウントされるため、
960 文字程度で記載して下さい。
(流れ図)
3
8.研究の目的、必要性及び特色・独創的な点
(1)研究の目的、必要性及び特色・独創的な点については、適宜文献を引用しつつ、1,000字
以内で具体的かつ明確に記入すること。
(2)当該研究計画に関して現在までに行った研究等、研究の最終的な目標を達成するのに必要な他
の研究計画と、当該研究計画の関係を明確にすること。
(3)研究期間内に何をどこまで明らかにするか、各年度の目標を明確にしたうえで記入すること。
(4)当該研究の特色・独創的な点については、国内・国外の他の研究でどこまで明らかになってお
り、どのような部分が残されているのかを踏まえて記入すること。
注意事項を踏襲し記入すること。
文字数制限は1000文字となっておりますが、e-Rad入力が必要になってお
り、e-Radでは、1 回の改行がスペース2 文字としてカウントされるため、
960 文字程度を目安に記載して下さい。
9.期待される成果
(1)期待される成果については、厚生労働行政の施策等への活用の可能性(施策への直接反映の可能性、
政策形成の過程等における参考として間接的に活用される可能性、間接的な波及効果等(民間での利
活用(論文引用等)、技術水準の向上、他の政策上有意な研究への発展性など)が期待できるか)を
中心に600字以内で記入すること。
(2)当該研究がどのような厚生労働行政の課題に対し、どのように貢献するのか等について、その具体
的な内容や例を極力明確にすること。
注意事項を踏襲し記入すること。
文字数制限は600文字となっておりますが、e-Rad入力が必要になっており、
e-Radでは、1 回の改行がスペース2 文字としてカウントされるため、570 文
字程度を目安に記載して下さい。
4
10.研究計画・方法
(1)研究目的を達成するための具体的な研究計画及び方法を1,600字以内で記入すること。
(2)研究計画を遂行するための研究体制について、研究代表者、研究分担者及び研究協力者の具体
的な役割を明確にすること。
(3)複数年度にわたる研究の場合には、研究全体の計画と年次計画との関係がわかるように記入す
ること。
(4)本研究を実施するために使用する研究施設・研究資料・研究フィールドの確保等、現在の研究
環境の状況を踏まえて記入すること。
(5)臨床・疫学研究においては、基本デザイン、目標症例・試料数及び評価方法等を明確に記入す
ること。
注意事項を踏襲し記入すること。
文字数制限は1600文字となっておりますが、e-Rad入力が必要になってお
り、e-Radでは、1 回の改行がスペース2 文字としてカウントされるため、
960 文字程度を目安に記載して下さい。
11.倫理面への配慮
・研究対象者に対する人権擁護上の配慮、不利益・危険性の排除や説明と同意(インフォームド・コ
ンセント)への対応状況及び実験動物に対する動物愛護上の配慮等を記入すること。
実施する研究内容に伴って記載すること。
遵守すべき研究に関係する指針等
(研究の内容に照らし、遵守しなければならない指針等については、該当する指針等の「□」の枠
該当する指針がある場合には丸をつけること。
内に「○」を記入すること(複数の指針等が該当する場合は、それぞれの枠内に「○」を記入する
こと。))。
詳細は厚労省HP等を参照。
再生医療等の安全性の確保等に関する法律
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成27年4月1日施行予定)
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針
○
遺伝子治療臨床研究に関する指針
厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針
その他の指針等(指針等の名称:
)
5
有 ・ 無 ・ その他(
疫学・生物統計学の専門家の関与の有無
)
※「有」の場合は、当該専門家の氏名、所属研究機関
名、所属部局名、職名を以下に記入すること。
(
臨 床 研 究 登 録 予 定 の 有 無
)
有 ・ 無 ・ その他(
)
12.申請者の研究歴等
該当する指針がある場合には丸をつけること。
申請者の研究歴:
過去に所属した研究機関の履歴、主な共同研究者(又は指導を受けた研究者)、主な研究課題、こ
れまでの研究実績、受賞数、特許権等知的財産権の取得数、研究課題の実施を通じた政策提言数(寄
与した指針又はガイドライン等))
実施する研究内容に伴って記載すること。
発表業績等:
著者氏名・発表論文名・学協会誌名・発表年(西暦)・巻号(最初と最後のページ)、特許権等知
的財産権の取得及び申請状況、研究課題の実施を通じた政策提言(寄与した指針又はガイドライン等)
(発表業績等には、研究代表者及び研究分担者ごとに、それぞれ学術雑誌等に発表した論文・著書
のうち、主なもの(過去3年間)を選択し、直近年度から順に記入すること。また、この研究に直接
関連した論文・著書については、著者氏名の名前に「○」を付すこと。)
実施する研究内容に伴って記載すること。
13.厚生労働科学研究費補助金の各研究推進事業に推薦する予定の研究者
年
度 外国人研究者招へい事業 外国への日本人研究者派遣事業 若手研究者育成活用事業
(リサーチ・レジデント)
平成27年度
名
名
名
平成28年度
名
名
名
平成29年度
名
名
名
当該研究の推進上、各研究推進事業に推薦する予定の研究者がいる場合記載してください。
14.研究に要する経費
(1)各年度別経費内訳
(単位:千円)
内
年
度
研究経費
物品費
訳
人件費・謝金
旅費
設備備品費 消耗品費
人件費
その他
謝金
平成27年度
20,000
10,000
1,000
7,000
0
500
1,500
平成28年度
20,000
10,000
500
6,000
0
500
3,000
平成29年度
20,000
0
4,000
7,000
500
500
8,000
6
60,000
合 計
20,000
5,500
20,000
500
1,500
12,500
(2)機械器具の内訳((1)の物品費のうち50万円以上の機械器具については、賃借が可能な場合は
原則として賃借によること。)
ア.賃借によるもの(50万円以上の機械器具であって、賃借によるもののみ記入すること。)
年
度
機 械 器 具 名
該当無し
平成27年度
賃 借 の 経 費
数 量
(単位:千円)
記載した金額は、14(1)各年度別経費内訳の「そ
の他」に計上すること。
○○解析・測定器
750
1台
○○解析・測定器
750
1台
平成28年度
平成29年度
イ.購入によるもの(50万円以上の機械器具であって、賃借によらないもののみ記入すること。)
年
度
機 械 器 具 名
単
価
(単位:千円)
数 量
蛍光顕微鏡
10,000
1台
自動○○分析装置
10,000
1台
平成27年度
平成28年度
該当無し
平成29年度
(3)委託費の内訳((1)のその他のうち委託費について記入すること。)
年
度
委
託
内
容
(単位:千円)
記載した金額は、14(1)各年度別経費内訳の「そ
の他」に計上すること。
委
託
先
委 託 費
該当無し
平成27年度
安全性評価に関する外部委託
(株)○○○○研究所
1,500
安全性評価に関する外部委託
(株)○○○○研究所
5,000
平成28年度
平成29年度
平成27年度申請中のものの(国・独立行
政法人の研究費)直接経費のみ記入
15.他の研究事業等への申請状況(当該年度)
新規・継続
新規
研究事業名 研 究 課 題 名
(単位:千円)
代表・分担等 補助要求額 所管省庁等 エフォート(%)
基盤研究A ○○再生に係わる基礎
的研究
代表
7
50,000 文部科研費
15
新規
戦略的創造研 ○○再生の実現化に向
究推進事業 けた研究
分担
1,500 文部科研費
15
継続
長寿科学総 ○○再生医療を用いた
合研究事業 QOLに関する研究
代表
5,000 厚生労働省
10
継続課題については、今まで配分された分を「16・研究費補助
を受けた過去の実績(過去3年間)」に記入し、継続課題で、平
成27年度の申請額「15.他の研究事業等への申請状況(当該年
度)」に記載ください
16.研究費補助を受けた過去の実績(過去3年間)
年
度
研 究 事 業 名
研
究
課
(単位:千円)
題
名
補
助
額
所 管 省 庁 等
平成25-26年 長寿科学総合研究事業 ○○再生医療を用いたQOLに関
10,000 厚生労働省
する研究
平成24~26 までの研究期間内(3 年間)に配分された金額の総額を記入して下さい。
代表者の場合…研究期間内(3 年間)の直接経費と間接経費を合計した金額を記入
分担者の場合…研究期間内(3 年間)の分担額のみ記入
17.補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)第18条第1項の
規定により補助金等の返還が命じられた過去の事業
(単位:円)
年
度
研究事業名 研 究 課 題 名 補助額 返還額・ 返
返還年度
還
理
由
所管省庁等
次ページ以降の、作成上の留意事項以下は削除し、必要な添付書
類がある場合には添付すること。
公募課題によって添付書類が異なるため公募要項P.31~108の各課
題の注意事項等を参照すること。
添付した際は、本研究計画調書と1つのファイルになるようにする
こと。
8