信州ファンドレイジング サミット 社 会を変えるオカネ の 話 ∼ 地 方 を 中 央 にする 秘 訣!?∼ 平成27年 2月18 日(水)18:30∼20:30(開場 18:00) 上田市交流文化芸術センター 会場 小ホール 当法人支援会員の場合 入場 (非会員の場合 5,000 円) ※3,000 円で支援会員になることができます。 ◆事前申込制(定員 200 名) ◆申込締切 平成 27 年 2 月 13 日(金) 長野県上田市天神三丁目 15-15 パ ネ ルディスカッション あると言っても過言ではありません。 サミットでは、日本にいち早く戦略的なファンドレイジングを取り入れ、 先駆的に活動してきた代表者を招き、私たちの地域にもより身近に、そし て実現性あるものとして地域の未来を考えていきます。 対 象 ファンドレイジングとは、民間非営利団体が活動のための資金を個人、法 人、政府などから集める行為の総称のこと。 今、わたしたちの地域では社会性の高い事業に取り組んでいる民間非営 利団体が増えています。 企業や行政だけでは担いきれない、福祉や教育、自然環境など社会課題 の解決に重要な役割を果たし、私たちのくらしの安心を守っていますが、よ り質の高い事業を行い、社会課題を効果的に解決するためには、地域の支 援が必要です。 全 国では、資 金 調 達を通じて地 域 活 性に成 功している事 例もあり、私た ちの地域を、私たち自身の手で守っていくための鍵はファンドレイジングに ★CSR や社会貢献を通じて自社を PR したい「企業」の方 ★資金獲得と応援者を増やしたい「NPO」の方 ★気軽に社会の役に立ちたい「市民」の方 ★その他興味のある方はどなたでも テーマ:「地方でのファンドレイジングの可能性」 株式会社 JG マーケティング 代表取締役 CEO 一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 代表理事 CEO NPO 法人ドットジェイピー 理事長 CEO NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事 鵜尾 雅隆 無料 氏 佐藤 大吾 氏 国際協力機構、米国 Community Shares を経て、ファ ンドレイジング戦略コンサルティング会社(株)ファンドレ ックス創 業。日本ファンドレイジング 協 会の創 設に携 わ パネリスト る。米 国ケースウエスタンリザーブ大 学 非 営 利 組 織 経 営 管理学修士、インディアナ大学 The Fundraising School 修了。寄付 10 兆円 時代の実現に向けて、NPO・公益法人のコンサルティング、研修、講演などに全国 各地を奔走中。著書に「ファンドレイジングが社会を変える」など。 大学在学中に起業。98 年、若年投票率の向上を目的に NPO 法人ドットジェイピーを設立。10 年、英国発世界最大の寄付 パネリスト サイト「JustGiving」の日本版を立ち上げ、国内最大の寄付 サイトへ成 長。日本における寄 付 文 化 創 造に尽力する一 方、 13 年には資金調達サイト「ShootingStar」を立ち上げ、営利・非営利に関わらずチャ レンジする人の背中を押す活動に取り組む。三重県庁政策アドバイザー(NPO 政策担 当)、大阪大学招へい研究員、立命館大学校友会未来人財育成基金アドバイザーなど。 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンク BB 株式会社 ソフトバンクテレコム株式会社 CSR 室 室長 NPO 法人アイダオ理事長 認定 NPO 法人 侍学園 スクオーラ・今人理事長 池田 昌人 長岡 秀貴 氏 東日本大震災を機に、企業ができる継続的な社会貢献事 業を推進しようと、2011 年 7 月マーケティング部門か ら CSR 部門に異動。現在はソフトバンクおよびグループ パネリスト 主要通信事業会社の CSR 責任者として、スマホをかざ すだけで寄付できる「かざして募金」や継続的な復興支援「チャリティホワイト」の 導入、IT を活用した障がいのある子どもたちの学習支援など、事業を通じた社会貢 献活動に尽力。 教師として教育現場で学ぶうちに、生き辛さに苦しむ若 者たちの現状を目にする。資金調達を目的としてショット バー経営などの事業を興しながら、04 年、元・教え子た コーディネーター ちと作り上げた 日本一小さい学校 「NPO 法人 侍学園 スクオーラ・今人」を上田市に開校。自身の理念を記した執筆活動と平行して全国 各地で講演会活動を行い、新しい生き方のモデル・生きる力を共に育む「共育」の モデルを訴え続けている。 会員登録 および お申し込み方法 インターネット(カード決済可能)、もしくは裏面の申し込み用紙を FAX でお送りください。 お電話でのお申し込みも受け付けます。 アイダオ 検 索 アイダオ公式ホームページ お申し込みフォームに 必要事項を入力 申 込 完 了! お問い合わせ先・お申し込み先は裏面をご覧ください。 NPO 法人アイダオでは、本やハガキ、自動販売機などを活用した 寄付の仕組みを通じてNPO (民間非営利団体)を支援しています。 主催:NPO 法人アイダオ/後援:AREC(浅間リサーチエクステンションセンター)、上田市、HanaLab.、上田商工会議所、信濃毎日新聞社、東信ジャーナル社、信州民報、 サングラフィカ ※会員登録におけるカード決済の仕組み構築は、株式会社ルミーズ様のご協力により実現しております。 <平成 26 年度 長野県元気づくり支援金活用事業> NPO 法人 アイダオ 行 参加申込書 私は「信州ファンドレイジングサミット」への参加を申し込みます。 お申し込み年月日 平成 年 月 日 お名 前 ご所 属 ご住 所 お電話番号 ( ) ー 携帯番号 ー ー E - ma il 参加 の 方 法 どちらかに○をしてくだ さ い 。 支援会員として参加する ・ 非会員として参加する ・すべての欄を必ずご記入ください。 ・支援会員になるには 3,000 円(年間)、非会員は 5,000 円となります。代金は当日会場にて、 現金でのお支払をお願いいたします。 ・この書面を FAX またはご郵送ください。 申し込み用紙を確認し次第、受付完了のご連絡をいたし ます。 お申し込み/お問い合わせ先 NPO 法人 アイダオ 〒386-0018 長野県上田市常田 2-27-17 HanaLab. 内 TEL.0268-39-3080 / FAX.0268-75-5868 / E-mail. [email protected] (FAX 0268-75-5868)
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