プログラム(第2版) 時間 8:00 3月11日 3月12日 水曜日 木曜日 登録 登録 00 10 20 8:30 30 開会のことば 40 50 9:00 00 CJ Beegle-Krause(ノルウェー 産業科学研究所 上席研究員) 北米とヨーロッパにおける油流出事故と将来展望 Valerio Cozzani (イタリア Bologna大学 教授 ) プロセス工業における自然災害起因の産業事故のシナリオと連続事 象の定量評価 10 20 9:30 30 40 Syamsidik (インドネシア Syiah Kuala大学 教授) インド洋大津波から10年後の土地利用と住宅の復興過程 50 10:00 00 10 休憩 休憩 20 10:30 30 40 Roland Fendler (ドイツ 環境省) ドイツにおける自然災害起因の産業事故リスク管理の技術的規則の 開発 Shane Wright ( タイ アジア災害準備センター 常任理事) 自然災害起因の産業事故の被害とアジアにおける可能な対策 Elisabeth Krausmann (イタリア ヨーロッパ委員会共同研究所 Ispra) RAPID-Nフレームワークを用いた危険な施設に対する地震による被 害のリスク評価 50 11:00 00 11:30 30 12:00 Ana Maria Cruz (日本 京都大学防災研究所 教授) 10 アメリカにおけるハリケーン”カトリーナ”と”リタ”による有害物質の 流出 20 菅野 高弘(日本 港湾空港技術研究所 特別研究官) 40 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による石油コンビナートに 対応可能な液状化対策技術に関する研究 50 津金 正典(日本 元東海大学 教授) 大規模工業地帯での地震と津波に対する船舶の対策 藤田 勇(日本 港湾空港技術研究所) 油漂流シミュレーションと津波災害への応用 00 10 20 12:30 30 昼食 昼食 40 50 13:00 00 10 20 13:30 萩原 貴浩 (日本 海上災害防止センター 防災部長) 石油化学複合災害に対する行動 加藤 直三(日本 大阪大学 教授) 石油コンビナート防災研究イニシアティブの研究活動 30 橋本 博公(日本 神戸大学 准教授) 想定される南海トラフ地震による油スロッシングの影響 Ernesto Salzano (イタリア 燃焼研究所) 変化する見方:地震と津波に対する石油・ガスの装置とパイプライン 00 の新しい限界状態 高木 洋平(日本 大阪大学 助教) 10 油流出と伴う津波における多層流に関する数値的および実験的研究 20 富田孝史(日本 港湾空港技術研究所) 30 港湾における津波減災 -2011年東北津波からの教訓青木 伸一(日本 大阪大学 教授) 40 遡上津波による貯蔵タンクやパイプラインに作用する流体力 40 50 14:00 14:30 50 15:00 休憩 00 休憩 10 20 15:30 小野 憲司(日本 京都大学防災研究所 教授) ビジネス継続計画策定のための解析支援ツール 30 常田 賢一(日本 大阪大学 教授) 粘り強い盛土を用いた津波越流に対する多重防御 40 50 16:00 原 正一(日本 海上技術安全研究所) 沈船からの漏出油に対する水中分散剤の分散効果 00 10 20 16:30 40 17:00 柚井 智洋(日本 海上技術安全研究所) オイルタンカーの包括的環境影響評価 30 50 石丸 裕(日本 大阪大学 特任教授) 大規模地震による石油化学工業地帯の災害 -流出した可燃性物質 による火災と有毒化学物質の大気拡散- 10 20 閉会のことば 30 40 50 18:00 00 10 20 18:30 30 40 50 19:00 00 10 19:30 20 牧野 秀成(日本 大阪大学 共同研究員) 津波時の船舶の避航の解析 -2011年東日本大震災時の議論- Alijca Tardy(フランス Ecole des Mines of Saint Etienne ) 00 17:30 鈴木 博善(日本 大阪大学 准教授) 格子状に配列した鉛直フレキシブルパイプを用いた津波による油・ガ ス貯蔵タンクに対する減災効果 懇親会(9階の交流サロン)
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