日本の成長戦略の柱として注目されている 「女性の活躍推進」。 女性が活躍する組織をつくることが企業にとって、 重要な経営課題となっています。 なぜ女性の活躍推進が必要なのか? 女性が活躍することの企業メリットは何か? 女性が活躍する職場環境とは? これから取り組むべき課題とは? 人権を考える企業のつどい 6 平成 27年 2/ 会 場 北九州市立男女共同参画センター 金 ムーブ 2階ホール 14:00 ∼15:50 北九州市小倉北区大手町11番4号 TEL093 - 583 - 3939 満員の場合、入場できないこともあります。 開場 13:30 開 演 14:0 0 今回の 演題 手話 通訳と要約筆記があります。 定員 500名 入場無料 〈申込不要〉 なぜ、女 性が活 躍する組 織が強いのか? 『日経WOMAN 』前編集長。 四半世紀以上にわたり企業の女性活躍にフォーカス。 ワーキングマザーのロールモデルとして、 女性活躍推進のために活動中。 日経BPヒット総合研究所長・執行役員 日経ウーマン前編集長 ふ も と さ ち こ 講師/ 麓 幸 子氏 ◎主催/ 北九州市、北九州市教育委員会、北九州市内各労働基準監督署、北九州市内各公共職業安定所、北九州市内企業内同和問題研修推進委員会ブロック連絡会 北九州市人権問題啓発推進協議会、人権の約束事運動「ほっとハート北九州」推進協議会、北九州市立男女共同参画センタームーブ お問い合わせ: 北九州市教育委員会 生涯学習課(人権教育担当) TEL093-582-2385 北九州市印刷物登録番号 第1431071D号 北九州市立 男女共同参画センター ムーブ 2階ホール 北九州市小倉北区大手町11番4号 TEL093 - 583 - 3939 1部 人 権 映 画 上 映 (本編28分+ 付録4分) 2/ 金 14:00 ∼15:50 14:05 ∼14:40 それぞれ の 立場 それぞれ のきもち 職場のダイバーシティと人権 職場において、世代や経験、価値観の異なるメンバーが、 どのような思いを持っているのかを描きながら、 コミュニケーションの重要性やダイバーシティの考え方に沿った問題解決のヒントを、一連のドラマの中 で示していきます。 ダイバーシティを理解するヒントとなる 「ユニバーサルデザイン」についても触れており、ダイバーシティ理 念を分かりやすく学ぶことができます。 休憩時間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 ・・ ・ ・・∼14 ・・ :50 : 40 2 部 講演会 演題 14:50 ∼15:50 なぜ、女性が活躍する組織が強いのか? ふもと・さちこ。1962年秋田県生まれ。1984年筑波大学 卒業。2014年法政大学大学院経営学研究科修士課程修了 (キャリアデザイン学修士)。1984年日経BP社入社。1988 年『日経WOMAN』に創刊メンバーとして携わる。2006年 日経ウーマン編集長、2009年日経ウーマンオンライン編集 長兼務。2012年ビズライフ局長に就任、日経ウーマン、日経 ヘルスなど3媒体の発行人になる。2014年現職。 内閣府企画委員(「 仕事と生活の調査推進のための啓発 のあり方に関する調査研究」)。経済産業省「ダイバーシティ 経営企業100選」サポーター。経団連21世紀政策研究所研 究委員。筑波大学非常勤講師(ジャーナリズム論、キャリアデ 人権 を考 える企 業 のつどい 6 平成 27年 ザイン論)。所属学会:日本労務学会。日本キャリアデザイン 講師 日経BPヒット総合研究所長・執行役員 ビ系)、 『 やじうまテレビ』(テレビ朝日系)、 『7PM』(BSジャパ 日経ウーマン前編集長 ン)などのコメンテーターを務め、メディア出演豊富。 ふ もと さちこ 麓 幸 子氏 企業、自治体、官公庁など主催講演の実績は100回を超 える。一男一女の母。著書に、長男の就活経験をもとにした 『就活生の親が今、知っておくべきこと』(日経新聞出版社)、 編著に『なぜ、女性が活躍する組織は強いのか?先進19社 に学ぶ女性の力を生かす「仕組み」 と 「習慣」』 (日経BP社)、 『企業力を高める―女性の活躍推進と働き方改革』 ( 共著、 経団連出版)ほか。 開催 学会、日本産業カウンセリング学会。 『とくダネ!』(フジテレ 記 14:00∼15:50 (開場13:30) 日時 平成27年2月6日 (金) 会場 北九州市立男女共同参画センタームーブ 2階ホール 北九州市小倉北区大手町11番4号 TEL093-583-3939 内容 (1)人権映画上映(14:05∼14:40) 「それぞれの立場 それぞれのきもち ∼職場のダイバーシティと人権∼」 (2)講演(14:50∼15:50) 演題/なぜ、 女性が活躍する組織が強いのか? 講師 日経BPヒット総合研究所長・執行役員、 日経ウーマン前編集長 ふもと さちこ 麓 幸子 氏 ふもと・さちこ。1962年秋田県生まれ。1984年筑波大学卒業。2014年法政大学大学院経営学研究 科修士課程修了(キャリアデザイン学修士)。1984年日経BP社入社。1988年『日経WOMAN』に創 刊メンバーとして携わる。2006年日経ウーマン編集長、2009年日経ウーマンオンライン編集長兼務。 2012年ビズライフ局長に就任、 日経ウーマン、 日経ヘルスなど3媒体の発行人になる。2014年現職。 内閣府企画委員(「仕事と生活の調査推進のための啓発のあり方に関する調査研究」)。経済産業 省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーター。経団連21世紀政策研究所研究委員。筑波大学非 常勤講師(ジャーナリズム論、キャリアデザイン論)。所属学会:日本労務学会。 日本キャリアデザイン学 会、 日本産業カウンセリング学会。 『とくダネ!』(フジテレビ系)、 『 やじうまテレビ』(テレビ朝日系)、 『7PM 』 (BSジャパン)などのコメンテーターを務め、 メディア出演豊富。 企業、 自治体、官公庁など主催講演の実績は100回を超える。一男一女の母。著書に、長男の就活 経験をもとにした『 就活生の親が今、知っておくべきこと』(日経新聞出版社)、編著に『なぜ、女性が活 躍する組織は強いのか?先進19社に学ぶ女性の力を生かす「仕組み」 と 「習慣」』 (日経BP社)、 『企 業力を高める―女性の活躍推進と働き方改革 』 ( 共著、経団連出版)ほか。 ■お問い合わせ先 ↑ 大門 西小倉駅 ↑ 北九州市教育委員会生涯学習課 TEL.582-2385 TEL.561-0881 北九州東労働基準監督署 小倉北区役所● 勝山ランプ 小 倉 公 共 職 業 安 定 所 TEL.941-8749 北九州市人権問題啓発推進協議会 TEL.562-5010 (北九州高速道路)→ ● 金田二 (旧厚生年金会館) 金 田 ●西日本 シティ銀行 金田公園 当日は 手 話 通 訳と要 約 筆 記 を行 います。 ●裁判所 → P入口 ●文書館 P出口 → 小倉西 郵便局 ソレイユホール 西小倉駅 ●ご来場はできるだけ公共交通機関をご利用ください。 JR西小倉駅より徒歩約15分。 ●中央 図書館 ↓ ソレイユホール ムーブ前 勝山ランプ (北九州高速道路)↑ 香春口→ 事業主様 北 九 北 九 州 州 市 教 育 市 委 員 会 北 九 州 市 内 各 労 働 基 準 監 督 署 北 九 州 市 内 各 公 共 職 業 安 定 所 北九州市内企業内同和問題研修推進委員会ブロック連絡会 北 九 州 市 人 権 問 題 啓 発 推 進 協 議 会 人 権 の 約 束 事 運 動「 ほっとハ ート北 九 州 」推 進 協 議 会 北 九 州 市 立 男 女 共 同 参 画 センタ ー ム ーブ 平成26年度 「人権を考える企業のつどい」の開催について《ご案内》 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 貴社におかれましては、平素から人権尊重と差別のない明るい職場づくりに向け積極的に取り 組まれていることに深く敬意を表します。 さて、北九州市では、 「 人権の世紀」 と呼ばれる21世紀の社会づくりのために、平成17年11月 に「北九州市人権行政指針」 を策定しました。 この指針は、誰もが人間として尊厳を持って幸せに生きる権利である人権を尊重し合うことが、 日 常生活の中に文化として定着することを目指すもので、人権行政のビジョンとなるものです。 人権は他人事ではなく自分自身にも関わる問題です。人権意識の高揚と差別の解消を実現する ためには、 これからも社会全体で積極的な取り組みを推進していくことが必要です。 つきましては、各企業内の人権についての意識を高め、職場での実践活動を一層展開していた だくために、北九州市、労働行政機関及び企業等が連携し、企業における人権意識の高揚を 図ることを目的に「人権を考える企業のつどい」 を開催いたします。 業務ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、趣旨をご理解いただき、事業主、公正採用選 考人権啓発推進員及び従業員の皆様方の積極的なご参加を賜りますようご案内申し上げます。 <キリトリ線> 平成26年度「人権を考える企業のつどい」入場整理券 事 業 所 名 事業所の所在地 門司区 小倉北区 小倉南区 若松区 八幡東区 八幡西区 戸畑区 その他( ) 出席 者の氏 名 出席 者の氏 名 出席 者の氏 名 出席 者の氏 名 出席 者の氏 名 出席 者の氏 名 ◎従業員研修として7人以上の団体で参加される場合は、他○○人と記入してください。 ● 当日、 この整理券を受付にお出しください。
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