第14回 寒中みそぎ祭り写真コンテスト 入 選 作 品 ◆審査委員長 小島正彦(㈲カメラのコジマ代表) ◆審査委員 大塚 保(北海道新聞木古内支局長) 山崎純一(函館新聞社編集局報道部長) 広瀬雅一(佐女川神社氏子総代) 工藤一美(商工会副会長) 佐藤裕史(木古内町観光協会会長) みそぎ大賞 '● 暑 !’S.’;III!’!・1︲︲ ・φ 一J − 7 ゛・︲II..I F’ ● 4iiに_.J.」。。 「ご神体を前1 こ」(函館市・東博昭) みそぎ畢貪 「暗夜の行修」(知内町・偕圃世知 みそぎ草堂 4 l/ ̄ ̄11’ ノ ユ k ノノゾノレ……/☆ふゾ :づ …… /T]:ノナブj 1 参上\’ふ l ニ……i = ニT\∧ ? ノ ゛ ( j へ 〉 I° ・f-ZZ ゛ ¨. みそぎ串鳶【気嚢い】JC冒館市・僧官ゆき子} ﹃四人の勇者﹄ みそぎ準賞 みそぎ車賃 ︵函館市・安田清次︶ 入 入 賞 「大役を果たした覧緬」・:函館市・小柳羞・} り申●を翁え1;」(函館布・安ll清次) 入 「−加齢1匍いて」! 賞 入 貢 ・仙−一個雷俸季3 貫 「璃めの水ごり」(昆●町・森便λ) 入 入 ﹃優悩昏眺す﹄ ︵徊昧市‘岩佐敏吊︶ ﹁凛として﹂︵函館市‘川岸思義︶ 貪 。1 入 入 貢 賞 | ’ i │ -. l y - .︲4 alf・I t‘ rJ r吹Sこ駒草を知る』1降嫁町・j』9同和 r親身と一体となって』−匍吋,・ホ林義− 入 貪 入 ﹁しぷさの許﹂ 賞 ︵一雄市︲︵口答和之︶ 「最初のー桶」(札幌市一員凋正縁)
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