12月13日（土）（第3日目）

12月13日（土）
（第3日目）
【第 1 会場（メインホール）】
要望演題 3
RQ-14 〜 RQ-20
「Oligometastasis（少数個転移）に対する放射線治療」
9：00 〜10：10
口演発表 47
「前立腺 4」
O-249 〜 O-253
10：10 〜11：00
口演発表 48
「前立腺 5」
O-254 〜 O-258
11：00 〜11：50
LS13-1 〜 LS13-2
12：10 〜13：00
14：00 〜17：00
ランチョンセミナー 13
市民公開講座
「がんは放射線でここまで治る」
【第 2 会場（ 3 0 1 + 3 0 2 ）】
パネルディスカッション 4
「外部照射法における安全性を考える」
PD4-1 〜 PD4-4
ディベートセッション
DS-1 〜 DS-5
「呼吸性移動対策の今後―光子線治療から粒子線治療まで」
ランチョンセミナー 14
9：00 〜10：30
10：30 〜12：00
LS14
12：10 〜13：00
口演発表 49
「肝・胆・膵 1」
O-259 〜 O-263
13：10 〜14：00
口演発表 50
「肝・胆・膵 2」
O-264 〜 O-268
14：10 〜15：00
合同シンポジウム 3（日本放射線腫瘍学研究機構）
「悪性リンパ腫に対する放射線療法の進歩」
JS3-1 〜 JS3-5
15：10 〜17：00
17：00 〜
閉会式
【第 3 会場（ 3 0 3 + 3 0 4 ）】
必須講習会 3
「医療の質治療（品質管理・ガイドライン・標準治療）
」
8：00 〜 8：50
教育講演 9
「重粒子線治療」
EL9
9：00 〜 9：40
若手医師による放射線治療ＡＢＣ
10：00 〜12：00
ランチョンセミナー 15
LS15
12：10 〜13：00
口演発表 51
「小線源治療 1」
O-269 〜 O-274
13：10 〜14：10
口演発表 52
「小線源治療 2」
O-275 〜 O-280
14：10 〜15：10
72
口演発表 53
「小線源治療 3」
O-281 〜 O-286
15：10 〜16：10
口演発表 54
「定位放射線治療（SRT、SBRT）5」
O-287 〜 O-291
16：10 〜17：00
【第 4 会場（ 5 0 1 ）】
口演発表 55
「女性生殖器 1」
O-292 〜 O-297
9：00 〜10：00
口演発表 56
「女性生殖器 2」
O-298 〜 O-303
10：00 〜11：00
口演発表 57
「女性生殖器 3」
O-304 〜 O-308
11：00 〜12：00
LS16
12：10 〜13：00
口演発表 58
「呼吸同期・動体追跡」
O-309 〜 O-314
13：10 〜14：10
口演発表 59
「放射線生物 1」
O-315 〜 O-319
14：15 〜15：05
口演発表 60
「放射線生物 2」
O-320 〜 O-324
15：10 〜16：00
口演発表 61
「放射線生物 3」
O-325 〜 O-329
16：05 〜16：55
ランチョンセミナー 16
【第 5 会場（ 5 0 2 ）】
看護シンポジウム
「患者の力を高める副作用対策」
NS-1 〜 NS-3
要望演題 4
「チーム医療（多職種による連携、看護師の役割）
」
RQ-21 〜 RQ-27
10：40 〜11：50
LS17
12：10 〜13：00
ランチョンセミナー 17
9：00 〜10：30
看護ワークショップ
NW-1 〜 NW-3
「放射線治療を受ける患者へのケアツールについて考える」
13：10 〜14：40
口演発表 62
「看護 1」
O-330 〜 O-334
14：40 〜15：30
口演発表 63
「看護 2」
O-335 〜 O-339
15：30 〜16：20
口演発表 64
「小児」
O-340 〜 O-343
16：20 〜17：00
73
【第 6 会場（ 5 0 3 ）】
指導者講習会
8：00 〜 8：50
口演発表 65
「頭頸部 3」
O-344 〜 O-349
9：00 〜10：00
口演発表 66
「頭頸部 4」
O-350 〜 O-355
10：00 〜11：00
口演発表 67
「線量測定・線量検証 3」
O-356 〜 O-361
11：00 〜12：00
LS18
12：10 〜13：00
口演発表 68
「線量測定・線量検証 4」
O-362 〜 O-367
13：10 〜14：05
口演発表 69
「治療計画 2」
O-368 〜 O-373
14：10 〜15：05
口演発表 70
「治療計画 3」
O-374 〜 O-379
15：05 〜16：00
口演発表 71
「治療計画 4」
O-380 〜 O-385
16：05 〜17：00
ランチョンセミナー 18
【第 7 会場（ P A P ラウンジ）
（ 3 1 5 ）】
ペイシャント・アドボケイト・プログラム（PAP）ランチョンセミナー 2
「治癒力を高めるには：心豊かに過ごす」
12：00 〜12：50
【ポスター・展示会場（展示ホール A ）】
示説発表 35
「その他 1」
P-201 〜 P-206
9：00 〜 9：45
示説発表 36
「その他 2」
P-207 〜 P-211
9：45 〜10：20
示説発表 37
「その他 3」
P-212 〜 P-217
10：20 〜11：05
示説発表 38
「呼吸同期・動体追跡」
P-218 〜 P-223
9：00 〜 9：45
示説発表 39
「強度変調放射線治療（ＩＭＲＴ）」
P-224 〜 P-228
9：45 〜10：20
示説発表 40
「血液・リンパ系（造血器）」
P-229 〜 P-233
10：20 〜10：55
74
12月13日（土）　第3日目　第1会場（メインホール）
9：00〜10：10
要望演題 3　「‌Oligometastasis（少数個転移）
に対する放射線治療」
座長：白𡈽　博樹
（‌北海道大学大学院医学研究科　病態情報学講座放射線腫瘍学分野）
RQ-14
RQ-15
RQ-16
RQ-17
RQ-18
RQ-19
RQ-20
神宮　啓一
（‌東北大学大学院医療系研究科放射線腫瘍学分野）
「‌予後予測指標に基づいた
JROSG99-1 二次解析」
青山　英史
（‌新潟大　放）
「‌肺 oligometastases に対する体幹部定位放射線治療成績：2 施設共同研究」
新部　譲
（‌聖路加国際病院放腫科）
「‌肺 oligo-recurrence に対する体幹部定位放射線治療の治療成績」
青木　昌彦
（‌弘前大学病院放射線科）
「‌根治術後の孤立性リンパ節転移に対する IGRT60Gy/20F の検討」
明神美弥子
（‌恵佑会札幌病院）
「‌術後再発胃癌に対する化学放射線療法の有用性」
石戸　謙次
（‌北里大学消化器内科）
「‌大腸癌 oligometastases に対する SBRT：50-60Gy/5 回（60% isodose）線量処方の治療成績」
武田　篤也
（‌大船中央病院　放治セ）
「‌食道癌根治術後再発に対する救済放射線治療～局所に限局した照射野の妥当性の解析～」
高川　佳明
（‌慶應義塾大学　放治科）
10：10〜11：00
口演発表 47　「‌前立腺 4」
座長：幡野　和男
（‌東京ベイ先端医療・幕張クリニック）
O-249
O-251
O-252
O-253
第３日目
O-250
「‌前立腺癌に対する
IMRT と VMAT（full/partial arc arrangement）の治療計画の比較」
落合　悟
（‌松阪中央総合病院）
「‌前立腺癌に対する IMRT における線量増加の成績」
秋庭　健志
（‌東海大学放射線治療科）
「‌当院における直腸排ガス下での前立腺癌 IMRT の治療成績」
野元　諭
（‌福岡大学放射線科）
「‌Vero 4DRT と Novalis での前立腺癌 IMRT における急性期有害事象の比較検討」
中村　清直
（‌京大病院放射線治療科）
「‌前立腺癌放射線治療中の急性期尿路障害に対する Tamsulosin 投与の有効性」
橋本　眞吾
（‌名古屋陽子線治療セ）
11：00〜11：50
口演発表 48　「‌前立腺 5」
座長：中島　俊文
（‌大阪物療大学保健医療学部）
O-254
O-255
O-256
O-257
O-258
「‌前立腺癌密封小線源永久挿入療法における尿閉と尿道線量の検討」
菊池　光洋
（‌岩手医大放射線医学）
「‌前立腺癌に対する重粒子線治療後 2 年間における尿流量の変化」
河村　英将
（‌群馬大学重粒子線医セ）
「‌前立腺癌放射線治療後の直腸出血に影響を及ぼす因子についての検討」
前林　俊也
（‌日大板橋病院放射線科）
「‌前立腺癌の重粒子線治療と X 線による強度変調放射線治療の直腸線量の比較」
久保　亘輝
（‌群馬大学重粒子線医セ）
「‌前立腺癌局所放射線治療における直腸パラメータと直腸粘膜所見の検討」
北本　佳住
（‌高崎総合医療センター）
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 13　Vero4DRTの臨床経験と秘めたる可能性の探究
―これまでの 1,000症例と今後の 1,000症例―
座長：平岡　真寛
（‌京都大学大学院医学研究科　放射線腫瘍学・画像応用治療学）
LS13-1
LS13-2
（‌神戸市立医療センター中央市民病院　放射線治療科）
小久保雅樹
高山　賢二（‌先端医療センター病院　放射線治療科）
75
14：00〜17：00
市民公開講座
「がんは放射線でここまで治る」
司会：福士　智子（市民のためのがん治療の会理事）
14：00〜14：10
開会挨拶
早川　和重（日本放射線腫瘍学会第 27 回学術大会大会長／北里大学医学部放射線科学（放射線腫瘍学）
）
會田昭一郎（市民のためのがん治療の会代表）
14：10〜14：25
基調講演
座長：中山　優子（神奈川県立がんセンター放射線腫瘍科部長）
これからのがん治療
西尾　正道（北海道がんセンター名誉院長）
14：30〜16:30
‌個別事例：
「がんは放射線でここまで治る」
※放射線治療を体験した患者と担当医が対談します
※テーマの括弧内は機器等
座長：‌石山　博條（北里大学放射線腫瘍学）
野中　哲生（神奈川県立がんセンター放射線腫瘍科）
14：30〜14：50
腎細胞がん術後の多発肺転移
（動体追跡放射線治療システム）
沖本　智昭（兵庫県立粒子線医療センター）
14：50〜15：10
子宮頸がん
（RALS）
兼安　祐子（福山医療センター）
15：10〜15：30
前立腺
（小線源治療）
岡本　圭生（滋賀医科大学）
15：30〜15：50
脳腫瘍
（サイバーナイフ）
野村竜太郎（日本赤十字社医療センター）
15：50〜16：10
子宮頸部腺がん
（重粒子線）
唐澤久美子（放射線医学総合研究所）
16：10〜16：30
原発不明がん
（ライナック）
西尾　正道（北海道がんセンター名誉院長）
16：30〜16：50
質疑応答
16：50〜17：00
閉会挨拶
佐原　勉（市民のためのがん治療の会理事）
12月13日（土）　第3日目　第2会場（301+302）
9：00〜10：30
パネルディスカッション 4　「‌外部照射法における安全性を考える」
座長：小口　宏
（‌名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻医用量子科学講座）
PD4-1
PD4-2
76
奥村　雅彦
（‌近畿大学医学部附属病院）
「‌放射線治療のための診断画像モダリティの活用」
上本　賢司
（‌都島放射線科クリニック）
「‌治療計画最適化のための deformable image registration の有効性と問題点
―臨床利用することに問題はないのか―」
角谷　倫之
（‌東北大学病院放射線治療科）
PD4-3
「‌放射線治療におけるリスクマネジメント解析」
PD4-4
「‌次世代リニアックを安全に利用するための物理的・技術的アプローチ
―FFF ビームの可能性と安全性―」
佐藤　智春
（‌がん研究会有明病院）
岡本　裕之
（‌国立がん研究センター中央病院）
10：30〜12：00
ディベートセッション　「‌呼吸性移動対策の今後―光子線治療から粒子線治療まで」
座長：石川　正純
（‌北海道大学　医学研究科連携研究センター）
DS-1
DS-2
DS-3
DS-4
DS-5
森　慎一郎
（‌放射線医学総合研究所　重粒子医科学センター）
による動体追尾照射」
「‌Vero4DRT
中村　光宏
（‌京大院　放腫・画応）
「‌次世代型動体追跡放射線治療システムの臨床応用と今後の展望」
宮本　直樹
（‌北海道大学病院）
「‌汎用放射線治療装置における呼吸性移動対策」
奥　洋平
（‌大船中央病院　放射線治療センター）
「‌群馬大学重粒子線医学研究センターにおける呼吸性移動対策の現状と課題」
久保田佳樹
（‌群馬大学　重粒子線医学研究センター）
「‌国内外での陽子線治療における呼吸性移動対策の考え方の違い」
綱島　義一
（‌九州国際重粒子線がん治療センター）
コメンテーター
澁谷　景子
（‌山口大学放射線治療科）
塩山　善之
（‌九州国際重粒子線がん治療センター）
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 14　座長：手島　昭樹
（‌大阪府立成人病センター　放射線治療科）
第３日目
LS14
「‌放射線治療
RIS ～放射線治療の Big Data とデータベース～」
小塚　拓洋
（‌がん研有明病院　放射線治療部）
13：10〜14：00
口演発表 49　「‌肝・胆・膵 1」
座長：永倉　久泰
（‌KKR札幌医療センター放射線科）
O-259
O-260
O-261
O-262
O-263
「‌膵臓癌術前化学放射線療法後に見られた椎体圧迫骨折の危険因子・線量因子の解析」
大谷　啓祐
（‌大阪府立成人病センタ）
「‌当院における局所進行膵癌の術前化学放射線療法の検討」
江藤　英博
（‌久留米大学放射線科）
「‌膵癌に対するゲムシタビン、S-1 併用強度変調放射線治療の急性期有害事象」
田島　祐
（‌東京医科大学病院）
「‌膵癌放射線治療における膵臓の動き―膵管ステントの有用性―」
深田　淳一
（‌慶應義塾大学放射線科）
「‌膵癌に対する重粒子線治療の照射方法の検討」
塩見　美帆
（‌放射線医学総合研究所）
14：10〜15：00
口演発表 50　「‌肝・胆・膵 2」
座長：小川　和彦
（‌大阪大学放射線治療学講座）
O-264
O-265
O-266
O-267
O-268
「‌当院における肝細胞癌の門脈腫瘍栓に対する放射線治療成績」
赤井　智春
（‌福岡大学病院）
「‌陽子線治療を行った転移性肝癌の治療成績」
福光　延吉
（‌筑波大学）
「‌転移性肝腫瘍に対する陽子線治療の初期成績」
山口　久志
（‌南東北がん陽子線治療）
「‌化学療法不応性多発肝転移に対するトモセラピー―有害事象、肝耐容能、生存率の評価―」
高岡　大樹
（‌名古屋市立大学病院）
「‌Vp3,4 門脈腫瘍栓を伴う HCC に対する陽子線治療」
奥村　敏之
（‌筑波大学陽子線セ）
77
15：10〜17：00
合同シンポジウム3
（日本放射線腫瘍学研究機構）
「‌悪性リンパ腫に対する放射線療法の進歩」
座長：小口　正彦
（‌がん研究会　有明病院　放射線治療部）
JS3-1
JS3-2
JS3-3
JS3-4
JS3-5
笹井　啓資
（‌順天堂大学　放射線科）
lymphoma：境界線の病理」
「‌Hodgkin
竹内　賢吾
（‌がん研有明病院　病理部）
「‌診断の進歩：PET」
寺内　隆司
（‌国立がん研究センター中央病院放射線診断科）
「‌古典的ホジキンリンパ腫：薬物療法の進歩」
塚本　憲史
（‌群馬大学医学部附属病院）
「‌古典的ホジキンリンパ腫：放射線療法の進歩」
笹井　啓資
（‌順天堂大学　放射線科）
「‌ISRT の囲み方」
江島　泰生
（‌神戸大学放射線腫瘍科）
「‌ISRT に関する討論会」
JROSGリンパ腫委員会
江島　泰生
（‌神戸大学放射線腫瘍科）
長谷川正俊
（‌奈良県立医科大学　放射線腫瘍医学講座）
磯部　公一
（‌東邦大学医療センター佐倉病院放射線科）
今井美智子
（‌磐田市立総合病院　放射線治療科）
副島　俊典
（‌兵庫県立がんセンター放射線治療科）
17：00〜
閉会式
12月13日（土）　第3日目　第3会場（303+304）
8：00〜8：50
必須講習会 3　座長：副島　俊典
（‌兵庫県立がんセンター放射線治療科）
治療（品質管理・ガイドライン・標準治療）
「‌医療の質
」
戸板　孝文
（‌琉球大学大学院医学研究科　放射線診断治療学講座）
9：00〜 9：40
教育講演 9　座長：前林　勝也
（‌東京女子医科大学）
EL9
「‌重粒子線治療」
塩山　善之
（‌九州国際重粒子線がん治療センター）
10：00〜12：00
若手医師による放射線治療ＡＢＣ　座長：古平　毅
（‌愛知県がんセンター中央病院　放射線治療科）
「‌頭頸部」
「‌乳腺」
「‌肺」
中村　聡明
（‌京都府立医科大学）
冨士原将之
（‌明和キャンサークリニック　放射線治療科）
國島　直晃
（‌自衛隊中央病院　放射線科）
中嶋　綾
（‌滋賀県立成人病センター　放射線治療科）
「‌子宮」
安藤　謙
（‌群馬県立がんセンター　放射線科）
78
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 15　座長：幡多　政治
（‌横浜市立大学医学部　がん総合医科学・放射線腫瘍学）
LS15
「‌FDG-PET/CT
を用いた放射線治療計画～コツと落とし穴～」
玉村　裕保
（‌福井県立病院　核医学科）
13：10〜14：10
口演発表 51　「‌小線源治療 1」
座長：平塚　純一
（‌川崎医科大学附属病院放射線科）
O-269
O-270
O-271
O-272
O-273
O-274
「‌前立腺癌シード治療の前向きコホート研究
（J-POPS 研究）における直腸有害事象」
片山　敬久
（‌岡山大学　放射線科）
「 ‌5 年以上経過した前立腺癌 I-125 シード治療症例における線量増加の有効性と安全性の検討」
古谷　俊介
（‌徳島大学放射線治療科）
「‌当院での限局性前立腺癌に対する I-125 シード永久挿入療法の検討」
浅川　勇雄
（‌奈良医大放射線腫瘍）
「‌高リスク前立腺癌に対する I-125 シード治療の成績」
朝日　智子
（‌福井大学放射線科）
「‌高リスク前立腺癌の外照射併用 HDR 組織内照射治療―ホルモン非併用長期治療成績―」
平塚　純一
（‌川崎医大放射線科）
「‌PRIX for Localized Prostate Cancer Α fter HDR Brachytherapy as Monotherapy」
山崎　秀哉
（‌京都府立医大放科）
14：10〜15：10
口演発表 52　「‌小線源治療 2」
座長：吉岡　靖生
（‌大阪大学放射線治療学講座）
O-275
O-277
O-278
O-279
O-280
第３日目
O-276
「‌前立腺癌密封小線源治療イントラプランとポストプランの相関性についての検討」
伊藤　文隆
（‌藤田保健衛生大学放腫）
「‌前立腺癌 HDR monotherapy 期間中の金属針の抜け・前立腺浮腫に関する検討」
鈴木　修
（‌大阪大学放射線治療学）
「 192
‌ Ir 高線量率組織内照射におけるリスク臓器の線量及びホットスポット低減手法の確立」
濱谷　紀彰
（‌阪大院放治学講座）
「‌TomoTherapy による根治的 IMRT 後の局所再発例への救済的高線量率小線源治療の初期経験」
林　昌秀
（‌木沢記念病院　放治科）
「‌T1-2N0 舌癌の Ir ヘアピンによる低線量率組織内照射―超音波画像による局所制御率の改善―」
藤田　實
（‌広島大学歯科放射線学）
「‌Stage I/II 舌扁平上皮癌に対する小線源治療の治療成績」
牧田智誉子
（‌愛知がんセンター中央）
15：10〜16：10
口演発表 53　「‌小線源治療 3」
座長：伊丹　純
（‌国立がん研究センター中央病院放射線治療科）
O-281
O-282
O-283
O-284
O-285
O-286
「‌婦人科腫瘍骨盤内再発に対する組織内照射の治療成績」
加沼　玲子
（‌筑波大学放射線腫瘍科）
「‌婦人科腫瘍に対する高線量率組織内照射の初期治療経験」
金本　彩恵
（‌新潟県立がんセンター）
「‌原発性子宮頸癌に対する Image-based intracavitary brachytherapy」
古妻　理之
（‌大阪医療セ　放治）
「‌子宮頸癌小線源治療における直腸鈎の有効性に関する検討」
鮎川　文夫
（‌新潟大学大学院放腫）
「‌密封小線源治療装置の線源格納遅延事故についての報告」
青木　秀梨
（‌帝京大病院放射線科）
「‌前立腺密封小線源永久挿入療法における線源脱落の発生頻度とリスク因子の検討」
廣瀬　勝己
（‌弘前大学　放射線科）
79
16：10〜17：00
口演発表 54　「‌定位放射線治療
（SRT、SBRT）5」
座長：鬼丸　力也
（‌北海道大学大学院医学研究科　病態情報学講座放射線腫瘍学分野）
O-287
O-288
O-289
O-290
O-291
「‌金属マーカーレスで
4D-CBCT を使用した肝悪性腫瘍に対する定位放射線治療の初期経験」
水上　直久
（‌公立八女放射線治療科）
「‌大型肝細胞癌に対する体幹部定位放射線治療の経験」
國島　直晃
（‌自衛隊中央病院）
「‌Constant dose rate mode を用いた肝定位照射時間の短縮」
永野　尚登
（‌湘南藤沢徳洲会　放）
「‌前立腺癌に対する定位放射線治療の治療計画比較」
二瓶　圭二
（‌都立駒込病院）
「‌当院における椎体定位放射線治療セットアップマージンの検討」
古谷　智久
（‌都立駒込病院放治）
12月13日（土）　第3日目　第4会場（501）
9：00〜10：00
口演発表 55　「‌女性生殖器 1」
座長：楮本　智子
（‌埼玉県立がんセンター放射線治療科）
O-292
O-293
O-294
O-295
O-296
O-297
「‌子宮頸癌腔内照射における
2 次元治療計画での DVH パラメータと局所制御の関係」
安藤　謙
（‌群馬県立がんセンター）
「‌子宮頸癌全骨盤照射における cone beam CT を用いた子宮体・頸部の移動量の測定」
有賀　拓郎
（‌琉球大学　放射線科）
「‌子宮頸癌に対するエストロゲン補充療法の投与期間と効果に関する検討」
橋本　成司
（‌琉球大学　放射線科）
「‌当院における骨盤内リンパ節転移陽性子宮頸癌に対する放射線治療成績」
吉澤恵理子
（‌信州大画像医学教室）
「‌ネダプラチン併用子宮頸癌術後全骨盤照射における急性期血液毒性の予測」
礒橋　文明
（‌大阪大学放射線治療）
「‌放射線治療後に広範な骨盤内動脈閉塞を来した子宮頸癌の二例」
荒川　和清
（‌済生会宇都宮放）
10：00〜11：00
口演発表 56　「‌女性生殖器 2」
座長：加藤　眞吾
（‌埼玉医科大学　国際医療センター放射線腫瘍科）
O-298
O-299
O-300
O-301
O-302
O-303
IIB/IIIB 期に対する IGABT 開始時の子宮傍組織消退に関する検討（EMBRACE study）」
「‌子宮頸癌
吉田　賢史
（‌神戸大・ウィーン医科）
「‌IVA 期子宮頸癌に対する放射線治療成績」
若月　優
（‌放医研　重粒子セ）
「‌名大病院における子宮頸癌術後の（化学）放射線療法による治療成績の検討」
宮内　理世
（‌名古屋大学放射線科）
「‌IVA 期局所進行子宮頸癌に対する重粒子線治療の治療成績」
柴　慎太郎
（‌放射線医学総合研究所）
「‌傍大動脈リンパ節転移を伴った子宮頸がん患者に対する拡大領域照射の治療成績」
片野　厚人
（‌東京大医学部附属病院）
「‌局所進行子宮頸癌に対する組織内併用腔内照射の線量評価」
高橋　加奈
（‌国立がん研セ中央放治）
11：00〜12：00
口演発表 57　「‌女性生殖器 3」
座長：徳丸　直郎
（‌佐賀大学医学部放射線科）
O-304
O-305
O-306
80
MRI based 画像誘導組織内照射の線量合算による後方視的線量解析」
「‌外部照射と
増井　浩二
（‌京都府立医大　放）
「‌患者の治療選択に基づいた I、II 期子宮頸癌の治療成績；手術と放射線治療の比較」
西村　哲夫
（‌静岡がんセンター放治）
「‌子宮頸癌治療後の QOL に関する多施設共同調査（第 3 報）―放射線療法群と手術療法群の比較―」
兼安　祐子
（‌福山医療センター放科）
O-307
「‌子宮頸癌の放射線治療における腔内照射期間中の CTV の変化について」
O-308
「‌子宮頸癌の根治的放射線治療における中央遮蔽を用いない治療スケジュールの適用可能性」
粕谷　吾朗
（‌琉球大学　放射線科）
和田崎晃一
（‌県立広島病院　放治）
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 16　座長：小玉　卓史
（‌東京ベイ先端医療・幕張クリニック　医学物理室）
LS16
「‌Indications
for deformable registration QA」
Kanak Chatterjee（‌MIM Software社）
13：10〜14：10
口演発表 58　「‌呼吸同期・動体追跡」
座長：中村　光宏
（‌京都大学大学院医学研究科　放射線腫瘍学・画像応用治療学）
O-309
O-310
O-311
O-312
O-313
O-314
「‌肺癌に対する呼吸同期照射の
phase 選択における定量的指標の検討」
今野　伸樹
（‌広島大学放射線治療科）
「‌呼吸波の躍度解析と新しい呼吸指標」
姉帯　優介
（‌阪大院放治学講座）
「‌サイバーナイフ VSI の肺腫瘍マーカーレス動体追尾照射シミュレーション機能の使用経験」
馬屋原　博
（‌神戸低侵襲がん医療セ）
「‌X 線不透過マーカーによるターゲット位置推定」
中村　光宏
（‌京大院　放腫・画応）
「 ‌4 次元放射線治療における基準マーカ位置の評価方法」
木藤　哲史
（‌東京都立駒込病院）
「‌呼吸性移動が自由呼吸下 VMAT に及ぼす影響」
大岡　義一
（‌大船中央　放射線治療）
第３日目
14：15〜15：05
口演発表 59　「‌放射線生物 1」
座長：柴田　徹
（‌香川大学医学部附属病院　放射線治療科）
O-315
O-316
O-317
O-318
O-319
「‌ミトコンドリア機能計測による放射線照射の早期治療効果予測の可能性」
村山千恵子
（‌東海大学医学部）
「‌照射後の腫瘍における白金製剤含有高分子ミセルの集積性の変化」
水野　和恵
（‌東京大学）
「‌放射線治療により誘導される抗腫瘍免疫と治療効果に関する実験的検討」
鈴木　義行
（‌福島医大　放射線治療）
「‌硼素中性子捕捉療法に組み合わされたベバシズマブ投与併用の意義」
増永慎一郎
（‌京大炉放生研粒生研）
「‌術前温熱化学放射線療法を施行した直腸癌における HLA class I 発現変化と予後との相関」
佐藤　浩央
（‌群馬大学腫瘍放射線学）
15：10〜16：00
口演発表 60　「‌放射線生物 2」
座長：三浦　雅彦
（‌東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科口腔放射線腫瘍学）
O-320
O-321
O-322
O-323
O-324
「‌標的理論に基づく放射線生物モデルの再考」
野宮　琢磨
（‌放射線医学総合研究所）
「‌A PLK1 inhibitor, TAK-960, acts as a radiosensitizer by inducing mitotic arrest」
井上　実
（‌京大院・放腫・画応）
「‌グリオーマ幹細胞の放射線照射後の細胞周期解析」
公田　龍一
（‌慶大医学部放射線科）
「‌還元型コエンザイム Q10 を用いた放射線治療の効果比に関する基礎的検討」
佐々木良平
（‌神戸大医　放腫科）
「‌肝癌幹細胞に対する重粒子単独或は Sorafenib との併用による殺傷効果」
崔　星
（‌放医研・重粒子セ）
81
16：05〜16：55
口演発表 61　「‌放射線生物 3」
座長：染谷　正則
（‌札幌医科大学医学部放射線医学講座）
O-325
O-326
O-327
O-328
O-329
「‌低栄養状態が培養細胞の放射線感受性に及ぼす影響」
細井　義夫
（‌東北大学医学部）
「‌陽子線の酸素効果比：同一の生物条件下での実臨床照射装置による検討」
岩田　宏満
（‌名古屋陽子線治療セ）
「‌腫瘍内酸素分圧の差異による解糖系依存の評価 ; 放射線治療による影響はあるか？」
松尾　政之
（‌名市大放射線科）
「‌子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後予測因子としての血清バイオマーカー」
播磨　洋子
（‌関西医科大学放射線科）
「‌p53 失活型変異癌細胞株における炭素イオン線照射後の DNA 損傷応答」
ナパパアモウィチェト
（‌群馬大学腫瘍放射線学）
12月13日（土）　第3日目　第5会場（502）
9：00〜10：30
看護シンポジウム　「‌患者の力を高める副作用対策」
座長：久米　恵江
（‌北里大学病院）
祖父江由紀子
（‌東邦大学医療センター　大森病院）
NS-1
「‌放射線療法看護の標準化と個別性；
「患者の力」に着目したセルフケア支援」
後藤　志保
（‌がん研有明病院　看護部）
NS-2
「‌患者の力を活用した有害事象のケア」
藤本　美生
（‌兵庫県立粒子線医療センター）
「‌がんサバイバーシップの考えを取り入れたケア」
佐藤　美紀
（‌北里大学病院）
NS-3
10：40〜11：50
要望演題 4　「‌チーム医療
（多職種による連携、看護師の役割）
」
座長：近藤まゆみ
（‌北里大学病院　看護部）
RQ-21
RQ-22
RQ-23
RQ-24
RQ-25
RQ-26
RQ-27
手島　昭樹
（‌大阪府立成人病センター放射線治療科）
「‌放射線治療外来での看護師の役割」
福原　昇
（‌相模原協同病院）
「‌放射線治療外来での看護師業務とその問題点」
岩田由起子
（‌相模原協同病院）
「‌陽子線治療患者への日常生活指導の検討」
杉下　香代
（‌名古屋陽子線治療セン）
「‌市中病院における医学物理士の必要性―チーム医療における役割―」
川上　正邦
（‌市立長浜病院放射線科）
「‌放射線診療部門におけるインシデント報告の解析」
垣花　泰政
（‌琉球大医放射線）
「‌大学病院における治療 RIS を用いた放射線治療部門の見える化」
玉本　哲郎
（‌奈良医大・放射線腫瘍）
「‌当院におけるキャンサーボード転移性骨腫瘍の役割と有用性」
片山絵美子
（‌奈良県立医大・放腫）
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 17　座長：大西　洋
（‌山梨大学医学部　放射線線医学講座）
LS17
「‌小線源治療を用いた加速部分乳房照射について」
伊丹　純
（‌国立がん研究センター中央病院　放射線治療科）
13：10〜14：40
看護ワークショップ　「‌放射線治療を受ける患者へのケアツールについて考える」
座長：立石久留美
（‌国立病院機構　東京医療センター）
NW-1
82
「‌個々に合ったツールの活用を考える」
遠藤　貴子
（‌静岡県立静岡がんセンター）
NW-2
「‌当院での放射線治療ケアツール導入にあたり」
NW-3
「‌当院放射線治療室の患者説明用パンフレットについて
～現状と課題～」
田中　由希
（‌産業医科大学病院）
菊野　直子
（‌国立病院機構　東京医療センター）
14：40〜15：30
口演発表 62　「‌看護 1」
座長：喜多みどり
（‌東京都立多摩総合医療センター診療放射線科）
O-330
O-331
O-332
O-333
O-334
「‌Cetuximab
併用放射線治療の放射線皮膚炎：CDDP 併用放射線治療との比較」
後藤　志保
（‌がん研有明病院看護部）
「‌局所進行頭頸部癌に対するセツキシマブ併用放射線治療（BRT）」
石井しのぶ
（‌国立がん研究センター）
「‌前立腺癌 VMAT における殿部皮膚炎の危険因子の検討」
藤岡　千暁
（‌多根総合病院）
「‌前立腺がん IMRT 後の直腸出血に対する看護の検討
～出血の原因・誘因に着目して～」
長谷川多恵
（‌都島放射線クリニック）
「‌頭頸部がん化学放射線療法における経管栄養法の検討」
中島　貴子
（‌愛知がん中央病院）
15：30〜16：20
口演発表 63　「‌看護 2」
座長：松井　正典
（‌近畿中央病院放射線治療科）
O-335
O-337
O-338
O-339
第３日目
O-336
「‌全乳房照射期間中に行う保湿ケアの意義」
伊藤　亮子
（‌聖路加国際病院）
「‌仕事を継続しながら乳房温存手術後の放射線治療を受ける患者への看護支援の検討」
辻　亜希子
（‌旭川医科大学病院）
「‌悪性中皮腫治療中の有害事象と看護介入の検討」
岩波由美子
（‌広島大学病院）
「‌放射線治療の外来患者用クリニカルパス作成を試みて～肺定位照射・乳房温存術後照射～」
大崎　敬恵
（‌香川大医学部附属病院）
「‌放射線治療部ケア改善の取り組みにおけるがん専門看護師の役割」
入澤　裕子
（‌東大病院）
16：20〜17：00
口演発表 64　「‌小児」
座長：正木　英一
（‌亀田総合病院放射線科）
O-340
O-341
O-342
O-343
「‌当院にて放射線治療を施行した頭蓋内胚細胞腫瘍の治療成績と晩期有害事象について」
高田　彰憲
（‌三重大学病院放射線科）
「‌Pontine Glioma に対する当院における寡分割照射の検討」
千草　智
（‌大阪市総合医療セ放腫）
「‌小児の骨髄移植前の全身照射に対する有害事象としての白内障」
舟越　和人
（‌横浜市東部病院）
「‌上衣腫の術後放射線の治療成績」
伊藤　英子
（‌横浜市立大学）
12月13日（土）　第3日目　第6会場（503）
8：00〜8：50
指導者講習会
座長：永田　靖
（‌広島大学大学院　放射線腫瘍学講座）
（‌奈良県立医科大学　放射線腫瘍医学講座）
長谷川正俊
9：00〜10：00
口演発表 65　「‌頭頸部 3」
座長：仲澤　聖則
（‌自治医科大学放射線腫瘍部門）
83
O-344
「‌IVA/IVB 期中下咽頭癌に対する導入化学療法後化学放射線治療の初期経験」
O-345
「‌当院における下咽頭扁平上皮癌に対する放射線治療成績」
大西かよ子
（‌筑波大学放射線腫瘍科）
「‌III/IV 期下咽頭癌の治療成績」
山品　将祥
（‌旭川医科大学）
「‌当院における下咽頭癌に対する化学放射線療法の治療成績」
竹花　恵一
（‌愛知県がんセンター）
「‌下咽頭癌に対する放射線治療成績の検討」
森本　陽子
（‌奈良医大　放腫）
「‌当院における下咽頭癌に対する放射線治療成績の検討」
豊増　泰
（‌三重大学病院放治科）
村上　祐司
（‌広島大学病院　放治科）
O-346
O-347
O-348
O-349
10：00〜11：00
口演発表 66　「‌頭頸部 4」
座長：五味　弘道
（‌聖マリアンナ医科大学放射線医学講座）
O-350
O-351
O-352
O-353
O-354
O-355
「‌頭頸部悪性黒色腫に対する中性子捕捉療法の治療効果」
平塚　純一
（‌川崎医大　放射線科）
「‌再発頭頸部腫瘍に対するサイバーナイフによる救済治療の初期経験」
西村　英輝
（‌神戸低侵襲がん医療セ）
「‌頭頸部癌に対するセツキシマブ同時併用放射線治療の早期有害事象と初期効果」
玉木　義雄
（‌茨城県立中央病院）
「‌放射線性粘膜障害に対するポラプレジンク含嗽液の前向き臨床試験」
鈴木　公美
（‌兵庫医大放射線科）
「‌頭頸部癌 IMRT 症例における晩期甲状腺機能低下症と関連する DVH 解析」
清水亜里紗
（‌愛知がんセンター中央）
「‌頭頸部癌放射線治療中の転移リンパ節のサイズ変化と制御との関連」
工藤　隆治
（‌徳島大学病院）
11：00〜12：00
口演発表 67　「‌線量測定・線量検証 3」
座長：加藤　貴弘
（‌南東北がん陽子線治療センター）
O-356
O-357
O-358
O-359
O-360
O-361
「‌TBI における電離箱と半導体検出器との線量測定の比較検討」
香川　芳徳
（‌岡山大学病院）
「‌ガンマナイフ装置におけるプロファイルデータ測定の試み」
太郎田　融
（‌浅ノ川総合病院放射線）
「 ‌6MVX 線を用いた喉頭癌への照射におけるビームスポイラーの効果について」
土屋　俊博
（‌諏訪日赤放射線治療部）
「‌microDiamond detector の物理的基礎特性の評価」
片平　俊善
（‌国立がん研セ中央放治）
「‌標準計測法 12 における Flattening filter free ビームの線質変換係数の検討」
松永　卓磨
（‌聖隷浜松病院放射線部）
「‌線質変換係数の違いによる校正深吸収線量の比較」
木下　尚紀
（‌福井大学病院）
12：10〜13：00
ランチョンセミナー 18　座長：溝脇　尚志
（‌京都大学大学院医学研究科放射線腫瘍学・画像応用治療学）
LS18
「‌Stereotactic
Radiosurgery for Brain Metastases: No more whole brain radiation」
Arjun Sahgal（‌Department of Radiation Oncology and Surgery, University of Toronto）
13：10〜14：05
口演発表 68　「‌線量測定・線量検証 4」
座長：河内　徹
（‌千葉県がんセンター）
O-362
O-363
84
「‌Flattenning
Filter Free ビームによる呼吸同期照射時における線量及び線量分布の評価」
野田　茂利
（‌北里大学病院放射線部）
「‌IGRT Couch の吸収補正に関する検討」
首藤　宣昭
（‌北里大学病院）
O-364
「‌遠隔寝台移動精度がＩＭＲＴ線量検証にもたらす影響」
O-365
「‌フィルムスキャン法による IMRTγ解析の比較」
宜保　成洋
（‌琉球大学病院）
「‌線量分布検証における 2D ガンマ評価と 3D ガンマ評価の違い」
上原　隆三
（‌国がん東放治科）
「‌治療計画用 CT が線量体積指標に与える影響：肺腫瘍に対する SBRT における定量的検討」
光吉　隆真
（‌京大院　放腫・画応）
岡　善隆
（‌福島県立医大附属病院）
O-366
O-367
14：10〜15：05
口演発表 69　「‌治療計画 2」
座長：有路　貴樹
（‌国立がんセンター東病院）
O-368
O-369
O-370
O-371
O-372
O-373
「‌前立腺癌に対する
VMAT 治療計画の初期経験」
川崎　善幸
（‌ひたちなか総合病院）
「‌組織拡張器内の金属が乳房切除術後放射線治療の線量分布に及ぼす影響に関する検討」
水野　統文
（‌聖路加国際病院）
「‌TomoHD を用いた乳房温存手術後の放射線治療における照射方式の検討」
植松　正裕
（‌江戸川病院）
「‌前立腺癌放射線治療計画のための点分布モデルに基づく PTV マージン算出法の提案」
柴山　祐亮
（‌九州大学大学院）
「‌前立腺癌放射線治療における膀胱・直腸線量の誤差：MVCT を用いたシミュレーション」
板野　正信
（‌稲城市立病院放射線科）
「‌前立腺癌 IMRT の統計的 DVH 解析による線量制約の検討」
新田　和範
（‌茨城県立中央病院）
15：05〜16：00
口演発表 70　「‌治療計画 3」
O-374
O-375
O-376
O-377
O-378
O-379
第３日目
座長：塩見　浩也
（‌大阪大学大学院　医学系研究科　放射線治療学講座）
wedge killer―ウェッジ角を簡単に変える方法―」
「‌dymanic
永倉　久泰
（‌KKR札幌医療センター）
「‌コバルト 60 定位手術的照射装置の違いが治療計画に及ぼす影響」
中澤　寿人
（‌名古屋共立病院）
「‌呼吸管理の有効性の検討―ガイド波形による視覚フィードバック法と胸腹 2 点測定法の比較」
中島祐二朗
（‌東北大学大学院）
「‌CyberKnife におけるモンテカルロシミュレーションのコミッショニング」
岡本　裕之
（‌国立がん研セ中央放治）
「‌Jaw-tracking を用いた VMAT の線量特性」
上原　和之
（‌神戸低侵襲医療技術部）
「‌MLC を用いた定位放射線治療に対する NovalisTx と Novalis の比較」
坂田　潤一
（‌熊本放射線外科）
16：05〜17：00
口演発表 71　「‌治療計画 4」
座長：寺原　敦朗
（‌東邦大学医療センター　大森病院放射線科）
O-380
O-381
O-382
O-383
O-384
O-385
「‌Dual energy
CT を用いた人体組織構成元素の重量比の特定」
霜村　康平
（‌近畿大学病院）
「‌膵臓癌造影 CT の線量計算に対する影響」
五十野　優
（‌大阪成人病セ・放治）
「 ‌3 種類の DIR ソフトウェアを用いた骨盤領域内における自動輪郭描出の精度評価」
阿部　良知
（‌南東北陽子線センター）
「‌治療計画装置のコミッショニングにおける CT 画像中心の整合性に関する検討」
田ノ岡征雄
（‌明和キャンサーＣＬ）
「‌DIR を用いた Dose-warping による積算線量評価の有用性の検討」
新井　一弘
（‌南東北陽子線センター）
「‌CT 付属の金属アーチファクト低減ソフトを用いた治療計画の有用性」
永見　範幸
（‌佐賀大学病院放射線部）
85
12月13日（土）　第3日目　第7会場（PAPラウンジ）
（315）
12：00〜12：50
ペイシャント・アドボケイト・プログラム
（PAP）
ランチョンセミナー 2　座長：久米　恵江
（‌北里大学病院）
「‌治癒力を高めるには：心豊かに過ごす」
早川　和重
（‌北里大学医学部放射線科学
（放射線腫瘍学）
）
12月13日（土）　第3日目　ポスター・展示会場（展示ホールA）
9：00〜 9：45
示説発表 35　「‌その他 1」
座長：芥田　敬三
（‌大津赤十字病院放射線科部）
P-201
P-202
P-203
P-204
P-205
P-206
「‌ＰＭ装着患者に対しガイ
ドラインに従い施行した放射線治療経験の報告」
渡辺　一典
（‌保健医療公社荏原病院）
「‌類皮（嚢）腫の悪性転化の術後照射有効例」
大森　義男
（‌自治さいたま医療セン）
「‌多職種連携の研修会立ち上げの報告と評価―参加者のアンケート調査から今後の課題―」
大田　史江
（‌神戸大学病院）
「‌デジタルカメラを用いた放射線皮膚炎半定量評価の可能性：カメラ性能による影響の検討」
鈴木　健之
（‌埼玉医科大学病院）
「‌新規放射線治療施設立ち上げの経験」
冨士原将之
（‌明和キャンサーCL）
「‌車椅子利用の照射患者に対する「乗せかえ装置付き車椅子」の初期使用経験」
和田　仁
（‌宮城県立がんセンター）
9：45〜10：20
示説発表 36　「‌その他 2」
座長：泉　佐知子
（‌東京女子医科大学　放射線腫瘍学講座）
P-207
P-208
P-209
P-210
P-211
にて治療を行った海綿静脈洞部海綿状血管腫の１例」
「‌VMAT
津川　拓也
（‌滋賀医大　放射線科）
「‌新規分子標的治療薬の影響を受けたと考えられた晩期放射線性皮膚軟部組織障害の一例」
丹羽　康江
（‌兵庫医科大学放射線科）
「‌VEGF 阻害薬投与中の転移性腎癌気道閉塞例へ放射線照射を行い食道肺瘻を生じた 1 例」
志村　亮祐
（‌恵佑会札幌病院放治科）
「‌腎原発 MALT リンパ腫に対し放射線治療を施行した 1 例」
余田　栄作
（‌川崎医科大学　放治）
「‌IMRT にて放射線治療を施行した胸膜原発悪性リンパ腫の１例」
松木　弘量
（‌愛媛県立中央病院）
10：20〜11：05
示説発表 37　「‌その他 3」
座長：福田　晴行
（‌大阪府済生会中津病院放射線治療科）
P-212
P-213
P-214
P-215
P-216
P-217
86
「‌Hailey-Hailey
病を合併した乳癌に放射線治療を施行した一例」
岡澤　友希
（‌旭川医科大学）
「‌篩骨洞原発の NUT midline carcinoma の一例」
林田　泰斗
（‌がん研有明病院放治部）
「‌G-CSF 産生食道扁平上皮癌が疑われた一例」
斎藤　紘丈
（‌新潟大学病院　放治科）
「‌両側涙腺の MALT リンパ腫として放射線治療を行った IgG4 関連疾患の一例」
林　靖孝
（‌茨城県立中央病院）
「‌乳癌多発脳転移再発に対して全脳再照射を行なった一例」
小西　圭
（‌川崎医科大学　放治）
「‌放射線脊髄炎が強く疑われた一例」
伊藤　佳菜
（‌順天堂練馬病院）
9：00〜 9：45
示説発表 38　「‌呼吸同期・動体追跡」
座長：加茂前　健
（‌名古屋大学大学院医学系研究科放射線治療学）
P-218
P-219
P-220
P-221
P-222
P-223
による動体追尾照射を用いた肺定位放射線治療の初期経験」
「‌Vero4DRT
待鳥裕美子
（‌都立駒込病院放射線科）
「‌動体プラットフォームと二次元半導体検出器を用いた呼吸同期治療計画の検証」
塩入　憲二
（‌神奈川がんセ放治技科）
「‌呼吸波形のドリフト現象が Target 位置に及ぼす影響」
川原　聖樹
（‌NTT東日本札幌病院）
「‌肝腫瘍 CyberKnife 追尾照射における相関誤差および予測誤差の評価」
中山　雅央
（‌神戸低侵襲医療技術部）
「‌Vero4DRT を用いた肝腫瘍に対する動体追尾定位放射線治療」
飯塚　裕介
（‌京大　放腫・画応）
「‌４D ‐ CT 撮像と slow scan CT 撮像の違いによる再構成画像への影響の検討」
竹下　元士
（‌鹿児島大学病院）
9：45〜10：20
示説発表 39　「‌強度変調放射線治療
（ＩＭＲＴ）
」
座長：玉本　哲郎
（‌奈良県立医科大学放射線腫瘍医学講座）
P-224
P-225
P-226
P-228
第３日目
P-227
「‌進行下部直腸癌に対する
IMRT と Capecitabine よる術前温熱化学放射線療法の初期効果」
高草木陽介
（‌日高病院腫瘍センター）
「‌頭蓋内良性腫瘍に対する VMAT の初期経験」
島本　茂利
（‌大阪府立急性期　放治）
「‌子宮頸癌に対する IMRT の有効性－骨盤骨線量の検討－」
磯部　昇
（‌徳島大保健科学教育部）
「‌婦人科癌術後に対する強度変調回転照射を用いた全骨盤照射の検討」
原田亜里咲
（‌がん研有明病院放治科）
「‌子宮頸癌術後に対する強度変調放射線治療における線量処方法に関する研究」
北村　望
（‌がん研有明病院放治部）
10：20〜10：55
示説発表 40　「‌血液・リンパ系
（造血器）
」
座長：磯部　公一
（‌東邦大学医療センター佐倉病院放射線科）
P-229
P-230
P-231
P-232
P-233
「‌皮膚リンパ腫に対する放射線治療」
副島　俊典
（‌兵庫がんセ放治科）
「‌低悪性度悪性リンパ腫に対する 90Y ibritumomab tiuxetan による放射免疫療法の初期経験」
西川　遼
（‌神戸大学病院　放腫科）
「‌IMRT を用いた全脳全脊髄照射（CSI）の検討」
高橋　一平
（‌広島赤十字・原爆病院）
「‌骨髄線維症による巨大脾腫に対する緩和照射の 1 例」
田口　雅海
（‌八戸赤十字病院放科）
「‌関西 Cancer Therapist の会参加施設を対象とした全身照射に関するアンケート調査結果」
池田　裕子
（‌大阪市総合医療セ放腫）
87

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