仙台市若林図書館 文学散歩 純粋孤高の童謡詩人・スズキヘキ 宮城の児童文化を彩る、その世界 スズキヘキが展開した 「おてんとさん」での活動 童謡と詩作 仙台の児童文化に及ぼした 影響について 仙台文学館学芸員が 語る90分 日時 平成28年2月20日(土) 13:30~15:00 講師 仙台文学館 学芸員 庄司 潤子氏 申込方法 2月6日(土)10:00より 電話または直接カウンターにて受付 (定員50名) スズキヘキ 本名・鈴木榮吉(筆名・錫木碧、スズキヘキ)。 明治32(1899)年~昭和48(1973)年。幼少期を北目町で過ごす。 大正7年から詩作を開始。大正10年3月、日本初の童謡専門誌 『おてんとさん』創刊。 表面 『スズキヘキ童謡』(昭和50年刊)より 裏面 上:スズキヘキ還暦記念の木版豆本(初版) 中央:おてんとさんの会『スズキヘキ童謡集』 (昭和50年刊) *『仙臺文化』第6号(平成19年11月)より転載 主催・仙台市若林図書館 / 協力・仙台文学館 仙台市若林図書館 仙台市若林区南小泉1丁目1-1 電話 022-282-1175
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