韓國日語敎育學會 2016年度 第29回 國際學術大會 ◈ 主題 ◈ 「日本語の作文教育の理論と方法」 ▐ 基調講演 矢澤眞人(筑波大学) 「作文支援から言語総合学へー課題解決型研究の可能性ー」 ▐ 招請講演 徐一平(北京外国語大学/中国日本語教育学会会長) 賴錦雀(台湾東呉大学/台湾日語教育学会会長) ◈ パネルセッション ◈ 安部朋世(千葉大学) 「作文支援と文型」 宮城信(富山大学) 「文章の展開の分析」 松崎史周(日本女子体育大学) 「学習者の文法的不具合と作文支援」 趙南星(한밭大学) 「韓国における日本語作文の教育と研究の現状」 ◈ 一般発表 ◈ (20人予定) ・日 時 : 2016年 4月 30日(土) 10:00~17:00, 31日(日) ワークショップ ・場 所 : 仁川大學校 松島キャンパス ・発表申請締切 : 2016年 1月 31日(日)まで。 発表申請書にご記入の上、メール([email protected])にてご申請 ください。 ・発表要旨締切 : 2016年 3月 30日(水)まで。 韓 國 日 語 敎 育 學 會 한국일어교육학회 韓国日語教育学会 論文発表申請書 氏名 (漢字: 英文: 所属 連絡先 (職位: 自宅 住所: 자택 電話番号: 勤務先 직장 FAX: 住所: 電話番号: FAX: 携帯 E-mail 電話 論文の題目 発表時に 必用な機材 その他 貴学会·学術大会での発表を申請致します。 2016年 申請者 : 月 日 ) ) 한국일어교육학회 韓国日語教育学会 要旨文 題目 (ポイント 14, 太字, 中央寄せ, 行間隔 160) -韓国日語教育学会 要旨文 副題(ポイント 12, 中央寄せ, 行間隔 160) <1 行空け> お名前 (ポイント 10, 右寄せ, 行間隔 160) <2 行空け> 1. 大見出し (ポイント 11, 太字, 左寄せ, 行間隔 160) 本文 (ポイント 10, 両側混合, 行間隔 160, 段落 1 行目インデント 10pt) <1 行空け> 1.1 中見出し (ポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160) 本文 <1 行空け> 引用文 (ポイント 9, 両側混合, 行間隔 160, 段落 左余白 20pt) <1 行空け> 1.1.1 小見出し (ポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160) 本文 <1 行空け> 表(ポイント 9, 両側混合, 行間隔 140) <1 行空け> 本文 <2 行空け> ◀参考文献▶ 参考文献(ポイント 9, 真ん中, 行間隔 160, 段落 アウトデント 55pt) 脚注 (ポイント 8, 真ん中, 行間隔 140, 段落 アウトデント 11pt)
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