アジアンパラダイスなどを主宰し、華流の火付け役でもある江口さんに、台湾を中心に
話題の映画やドラマ、スターの近況、大陸との合作の状況、映画『KANO 1931 海の向
こうの甲子園』の製作・宣伝の舞台裏、台湾留学の経験など、映像も交えたっぷり語って
いただきます。
今回は対談トークショー形式です。大陸にも大きな影響を与えている台湾文化。台湾に
興味のある方も、今まで台湾文化に興味のなかった方も是非ご参加ください。ホットな話
題、映像も盛りだくさんです。どうぞお見逃しなく！
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2016 年 2 月 20 日（土）13：00～15：00
日中学院 302・303 教室
500 円（当日お支払いください）
50 名
江口洋子氏（コーディネーター&ライター）
樋口裕子先生（日中学院講師、翻訳家、エッセイスト）
※参加希望の方は事前にお電話または事務局窓口でお申し込みください。
江口洋子さん プロフィール：
元文化放送ディレクター。映画番組ナビゲーター、プロデューサーとして アジアエンタメ
番組などを制作し、現在はフリー。
2010年より2013年まで語学留学を兼ねて台北に在住。現在は拠点を東京に戻し、東京と台湾を
行ったり来たりしながら映画・映像コーディネート、イベントコーディネート、取材コーディネート、
記者、ライターなどで活動。
2012年から台湾映画『KANO』の製作スタッフとして、リサーチ、出演者ブッキング、マネジ
メント、日本の広報・宣伝などを担当。
2015年のアジアフォーカス福岡国際映画祭のマーケットで台湾のブッキングを担当。

2012年 テーネ・ザール コンサートガイド