チラシ - 大学女性協会

社会福祉委員会 講演会のご案内
社会福祉委員会が,2015年度調査・研究のテーマとして取り組んでまいりました「高齢期を
考える」の締めくくりとして,如何に人生の終末を迎えるかを考えた時「平穏死」に思い至られた
石飛先生のお考えを伺う会を催すことになりました。 一人でも多くの方に先生のお考えをお聞き
いただきたくご案内申し上げます。 会員外の方々もお誘いください。
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「平穏死という言葉が生まれたわけ」
講師 :
石飛幸三先生
日時 :
2016年2月22日 (月)
会場 :
津田塾大学同窓会館 会議室 (津田ホール 2F)
13:30~16:00
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目18−24
JR 千駄ヶ谷駅 徒歩2分
地下鉄都営大江戸線 国立競技場駅 A4出口 徒歩2分
会費 :
500円 (プリント・茶菓代を含む)
定員 :
50名
申込先 : 大学女性協会 事務所
TEL. 03-3358-2882
主催 :
FAX. 03-3358-2889
一般社団法人 大学女性協会 社会福祉委員会
締切り : 定員になり次第締め切らせていただきます。
講師プロフィール
1935年11月2日生まれ
1961年 慶應義塾大学医学部卒業
1970年 フェルディナンド・ザウアーブルック記念病院(ドイツ)にて
血管外科医として勤務
1972年 東京都済生会中央病院勤務
1973年 同病院副院長
2005年 世田谷区特別養護老人ホーム「芦花ホーム」 常勤医師
著書 「平穏死のすすめ」
(講談社)他多数