第 25 回東京免疫フォーラム The 25th Molecular Immunology Forum Tokyo ⽇日時:2016 年年 3 ⽉月 1 ⽇日 (⽕火) 13:00〜~18:30 場所:東京⼤大学医科学研究所付属病院8階会議室 東京都港区⽩白⾦金金台4-‐‑‒6-‐‑‒1 <東京メトロ南北北線・都営地下鉄三⽥田線“⽩白⾦金金台駅”下⾞車車、徒歩5分> 《 挨 拶 》 烏⼭山 ⼀一(東京医科⻭歯科⼤大学) Session 1 免疫系調節因⼦子としての細胞死 座⻑⾧長:中島 裕史(千葉葉⼤大学) ⼩小⽥田 ちぐさ (筑波⼤大学) 13:00-‐‑‒13:05 13:05-‐‑‒13:30 13:30-‐‑‒13:55 13:55-‐‑‒14:20 「上⽪皮アポトーシス細胞による制御性 T 細胞の調節」 浅野 謙⼀一 (東京薬科⼤大学) 「組織マクロファージによる死細胞貪⾷食と疾患制御」 Session 2 サイトカインによる免疫系制御 Matteo Guerrini (東京⼤大学) 座⻑⾧長:渋⾕谷 彰(筑波⼤大学) 「Inhibition of the RANKL prevents autoimmune inflammation in the central nervous system」 中江 進 (東京⼤大学 医科学研究所) 14:20-‐‑‒14:45 14:45-‐‑‒15:10 「IL-‐‑‒33 による炎症誘導と制御機序」 茂呂呂 和世 (理理化学研究所・横浜市⽴立立⼤大学) 「グループ2⾃自然リンパ球の抑制機構」 < 休 憩 15 分> Session 3 T 細胞の分化と寛容形成 ⾼高場 啓之 (東京⼤大学) 座⻑⾧長:⻫斉藤 隆(理理化学研究所) 15:25-‐‑‒15:50 15:50-‐‑‒16:15 16:15-‐‑‒16:40 16:40-‐‑‒17:05 「中枢性免疫寛容に関わる新規重要因⼦子の同定」 遠藤 裕介 (千葉葉⼤大学) 「肥満環境において脂肪酸代謝酵素 ACC1 が制御する Th17 細胞分化機構の解明」 真村 瑞⼦子 (韓国慶北北⼤大学校・東京医科⼤大学) 「Smad/STAT シグナル伝達ネットワークによる免疫細胞分化制御機構」 吉村 昭彦 (慶應義塾⼤大学) 「Smad2 および Smad3 はクロストリジウム・ブリチカム菌による TGF-‐‑‒βの⾃自⼰己産⽣生を正負に制御する」 < 休 憩 15 分> Session 4 公募演題講演 座⻑⾧長:⾼高⽊木 智(国⽴立立国際医療療センター) 3演題ほどの採択を予定しております 17:20-‐‑‒18:20 < 懇 親 会 (演題終了了後 於 医科研⽣生協・⽩白⾦金金ホール)> フォーラムへの参加費は無料料、懇親会参加費は千円(学⽣生無料料)です。事前登録の必要はありません。
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