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第1回成果報告会 プログラム案
発表時刻
9:45-10:20
10:20-10:30
発表演題
受付
開会の辞
発表者名
所属
役職
研究総括:春日雅人先生
国立国際医療研究センター
総長
10:30-11:20
医学研究における要素とシステム
永井良三先生
自治医科大学
学長
11:20-11:50
褐色脂肪―骨格筋間の新たな臓器間ネット
ワークの解明
梶村真吾研究者
UCSF Diabetes Center, Stem
准教授
Cell Institute
11:50-12:20
血管の動的恒常性の破綻による疾患進展機構
渡部徹郎研究者
の解明
東京医科歯科大学大学院医
歯学総合研究科
教授
13:20-13:50
恒常性維持・変容を支える細胞内分解系オート
久万亜紀子研究者
ファジーの生理的意義
東京大学大学院医学系研究
科
助教
13:50-14:20
胎児プログラミング仮説の分子機構の解明と医
成耆鉉研究者
療への応用
理化学研究所石井分子遺伝
学研究室
客員研究員
個体の発育の恒常性を調節する器官間液性因
丹羽隆介研究者
子ネットワークの解明
ヒト生体ホメオスターシス維持の安定化および
佐伯久美子研究者
撹乱に寄与する新規生理活性物質の同定
筑波大学大学院生命環境科
学研究科
国立国際医療研究センター
研究所・疾患制御研究部
15:30-16:00
腸管IgA抗体による腸内細菌制御機構の解明と
新藏礼子研究者
応用
長浜バイオ大学バイオサイエ
ンス学部
教授
16:00-16:30
骨を要とする多臓器恒常性維持機構の解明
神戸大学医学部付属病院
講師
東京大学大学院薬学系研究
科
助教
座長
春日先生
水島先生
昼食
14:20-14:50
14:50-15:20
内匠先生
准教授
室長
休憩
16:30-17:00
17:00-17:05
片山義雄研究者
冬眠を可能とする生体状態の可視化とその誘
山口良文研究者
導メカニズムの解明
閉会挨拶
科学技術振興機構
本田先生