目黒区通所型サービス概要(案) 予防給付相当サービス 区独自基準サービス 備考 要支援1・2及び事業対象者 対象者 ケアマネジメントで以下のいずれかの項目 ケアマネジメントで現行サービスの利用が をサービス利用の目的とし、かつ短時間の 適当と判断された者。 利用が適当と判断された者。 例)既に介護予防通所介護を利用してい (1)運動器の機能訓練 て、継続してサービスの利用が必要な者。 (2)栄養改善・口腔機能改善 (3)その他日常生活支援 A5:平成27年3月末以前に予防給付の指 定を受けた事業者 サービスコード A6:平成27年4月以降に予防給付の指定 A7 を受けた事業者 サービス内容 現行の介護予防通所介護と同内容 提供時間 人 員 等 基 準 上記(1)~(3)を主としたサービス提供 3時間以上 3時間未満 人員 現行の介護予防通所介護と同内容 現行の介護予防通所介護と同内容 設備 現行の介護予防通所介護と同内容 現行の介護予防通所介護と同内容 運営 現行の介護予防通所介護と同内容 現行の介護予防通所介護と同内容 基 本 部 分 加 算 生活機能向上グループ活動加算:100単位 (月) 運動器機能向上加算:225単位(月) 栄養改善加算:150単位(月) 口腔機能向上加算:150単位(月) ・若年性認知症受入加算・選択的サービス 複数実施加算・事業所評価加算・サービス 提供体制強化加算・介護職員処遇改善加 算:現行介護予防通所介護と同内容 ・生活機能向上グループ活動加算:100単 位(月) ・運動器機能向上加算:225単位(月) ・栄養改善加算:150単位(月) ・口腔機能向上加算:150単位(月) ・若年性認知症受入加算・事業所評価加 算・サービス提供体制強化加算:現行介護 予防通所介護と同内容 ・介護職員処遇改善加算:現行介護予防 通所介護の加算率に、基本部分をかけて 単位として算定 単 価 10.9円 10.9円 事 業 費 自己負担額 給付管理 現行要支援1の 単価において、国 要支援1・事業対象者:1,647単位(月) 要支援1・事業対象者:1,375単位(月) が示す人件費割 要支援2・事業対象者*:3,377単位(月) 要支援2・事業対象者*:2,818単位(月) 合と要介護通所 ※現行介護予防通所介護と同様 *事業対象者のうち、要支援2相当の単位 介護の3時間未 *事業対象者のうち、要支援2相当の単位 数が必要として認められた者 満の減算割合を 数が必要として認められた者 勘案して算定。 原則1割。一定の所得以上の場合は2割。 原則1割。一定の所得以上の場合は2割。 食材料費等については実費負担。 食材料費等については実費負担。 有 有
© Copyright 2024 ExpyDoc