SBO

日 付
時限
内 容
6月23日
4
分子生物学実習①DNA抽出
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. ヒトゲノムDNAを用いた実験に関する倫理指針と個人情報の取り扱いを理解し、実行できる。
2. アルコール代謝におけるアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の役割を理解し、説明できる。
3. ヒトゲノム採取法の原理を理解し、手法を実行できる。
4.
5.
6月24日
4
分子生物学実習②PCR法
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. PCR法の原理を説明し、手法を実行できる。
2.
3.
4.
5.
6月25日
4
分子生物学実習③アガロースゲル電気泳動法
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. アがロース電気泳動の原理を説明し、手法を実行できる。
2.
3.
4.
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6月30日
4
分子生物学実習④DNAチップ作製およびハイブリダイゼーション
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. DNAチップの原理を説明し、手法を実行できる。
2.
3.
4.
5.
7月1日
4
分子生物学実習⑤DNAプローブへの酵素標識および発色
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. 酵素反応による呈色法の原理を理解し、手法を実行できる。
2.
3.
4.
5.
7月2日
4
分子生物学実習⑥各実験原理の復習・実習試験
GIO: 分子生物学的手法を臨床的に応用できるようになるため、その手法を体得し、原理を理解する。
SBO:
1. ヒトゲノムDNAを用いた実験に関する倫理指針と個人情報の取り扱いを理解し、説明できる。
2. DNAチップを用いた遺伝子解析法について、一連の手法を理解し、説明できる。
3.
4.
5.
7月7日
4
免疫学実習①DNAブロッティング法
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. 免疫ブロッティング法の原理およびその所見を説明できる。
2.
3.
4.
5.
7月8日
4
免疫学実習②リンパ球分離
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. 免疫反応に関わる細胞の表面形質上の相違を説明できる。
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3.
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7月9日
4
免疫学実習③フローサイトメトリーによるリンパ球抗原の分析
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. 免疫反応に関わる細胞の表面形質上の相違を説明できる。
2. 免疫グロブリンの抗原特異性を説明できる。
3. フローサイロメトリ―の原理およびその所見を説明できる。
4.
5.
7月14日
4
免疫学実習④アレルギー反応
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. アレルギー反応を説明できる。
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7月15日
4
免疫学実習⑤DNAハイブリダイゼーション
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. 免疫ブロッティング法の原理およびその所見を説明できる。
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3.
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5.
7月16日
4
免疫学実習⑥抗原特異的な抗体産生誘導とその評価
GIO: 免疫担当細胞の種類、免疫グロブリンの特異性、抗原ー抗体反応の原理を理解する。
SBO:
1. 免疫グロブリンの抗原特異性を説明できる。
2. 抗原抗体反応を説明でき、抗体価を求めることができる。
3.
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