仕様書［PDF:111KB］

別紙
仕様書
１．調達物品及び調達予定数量
① 富士ゼロックス DocuPrint 4050用トナーカートリッジ
3,560本
② 富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ（ブラック）
415本
③ 富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ（シアン）
491本
④ 富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ（マゼンタ）
346本
⑤ 富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ（イエロー）
381本
⑥ 富士ゼロックス DocuPrint C4000d用大容量トナーカットリッジ（ブラック）
320本
⑦ 富士ゼロックス DocuPrint C4000d用大容量トナーカットリッジ（シアン）
250本
⑧ 富士ゼロックス DocuPrint C4000d用大容量トナーカットリッジ（マゼンダ）
190本
⑨ 富士ゼロックス DocuPrint C4000d用大容量トナーカットリッジ（イエロー）
190本
※ 調達予定数量は、年間調達数量を保証するものではない。年間調達数量は、調達予定数量
から増減する場合もあり得る。
２．規格
調達物品①
（１）富士ゼロックス
DocuPrint 4050で支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint 4050用トナーカートリッジ
（15K）CT350761」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、１５，０００枚相当の印字が可能であること。
調達物品②
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C3350で支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ
（K）CT201398」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、５，０００枚相当の印字が可能であること。
調達物品③
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C3350で支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ
（C）CT201399」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、４，５００枚相当の印字が可能であること。
調達物品④
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C3350で支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ
（M）CT201400」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、４，５００枚相当の印字が可能であること。
調達物品⑤
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C3350で支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C3350用トナーカートリッジ
（Y）CT201401」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、４，５００枚相当の印字が可能であること。
調達物品⑥
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C4000 dで支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C4000 d用大容量トナーカートリッ
ジブラック(K) CT202054」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、１５，０００枚相当の印字が可能であること。
調達物品⑦
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C4000 dで支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C4000 d用大容量トナーカートリッ
ジシアン(C) CT202055」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、１１，０００枚相当の印字が可能であること。
調達物品⑧
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C4000 dで支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C4000 d用大容量トナーカートリッ
ジマゼンタ(M) CT202056」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、１１，０００枚相当の印字が可能であること。
調達物品⑨
（１）富士ゼロックス
DocuPrint C4000 dで支障なく使用可能であること。
（２）参考銘柄「富士ゼロックス DocuPrint C4000 d用大容量トナーカートリッ
ジイエロー(Y) CT202057」の純正品若しくはそれと同等のもの。
（３）Ａ４判５％印字比率時で、１１，０００枚相当の印字が可能であること。
３．納入期間：平成２８年４月１日から平成２９年３月３１日
４．納入場所：特許庁庁舎、特許庁庁舎改修に伴う仮移転先、各経済産業局特許室及び内閣府
沖縄総合事務局経済産業部特許室（別表参照）
５．発注方法及び納入方法
（１）発注は、特許庁の担当者が原則として毎月２～４回程度、電子メールにて行う。
なお、納入場所を異にする発注をまとめて１回の発注で行うこともあり得る。
※ 各納入場所における想定発注頻度は以下のとおり。
特許庁庁舎：月２回程度、特許庁庁舎改修に伴う仮移転先（平成２８年度下半期以降
を予定）：月４回程度、各経済産業局特許室及び内閣府沖縄総合事務局経済産業部特
許室：各特許室年２回程度。
（２）発注日から起算して原則５開庁日以内に納入すること。
ただし、１８時以降に発注が行われた場合は、発注日の翌開庁日から
起算して原則５開庁日以内に納入すること。
(３) 納入時には、納品書を提出すること。納入場所を異にする場合は、納入場所ごとに
提出することを原則とする。
(４) 上記(３)の納品書とは別に、月内における全ての納入数量実績が記載されている納
品書を作成の上、月内の最終発注に対する納入時(最終納品日)にあわせて提出する
こと。
６．対価の支払時期
（１）月ごとの納入数量実績に応じて金額を算出の上、支払請求書を作成し、提出するこ
と。
（２）対価については、適法な支払請求書を受理した日から３０日以内に支払うものとす
る。
７．その他
（１）特許庁より使用済みトナーカートリッジの回収依頼があった場合は、回収依頼ごと
に特許庁の指示に従い、責任を持って無償で引き取ること。なお、引き取りは、原則
として、別表の納入場所または担当者の指示する場所で行うものとする。
（２）納入したトナーカートリッジに不具合が発生したと特許庁から通知があった場合、
当該不良被疑トナーカットリッジを無償で引き取ること。また、不良被疑カートリッ
ジは不良品であると推定するものとし、無償で正常品と取り替えること。
（３）特許庁庁舎及び特許庁庁舎改修に伴う仮移転先における使用済みトナーカートリッ
ジ及び不良被疑トナーカットリッジについては、原則として、納品日の前日までに回
収を行うこと。
（４）トナー調達業者は、本契約締結後遅滞なく、特許庁庁舎及び特許庁庁舎改修に伴う
仮移転先における年間のトナー発注・回収・納品スケジュールの計画について、特許
庁の担当者と協議の上、決定すること。なお、スケジュールは、発注・回収・納品が
同じ月の中に収まるように計画を立てるものとする。
(５) 本仕様書に不明な点がある場合は、特許庁の担当者と協議の上、その指示に従うこ
と。
(６) 納入するトナーカートリッジについては、「国等による環境物品等の調達の推進等
に関する法律（グリーン購入法）」第六条第１項の規定に基づき定められた環境物品
等の調達の推進に関する基本方針別記「5-13 カートリッジ等」に記載された【判断
の基準】を満たすこと。
別表
納入場所
住所
1
特許庁庁舎
東京都千代田区霞が関3丁目4番3号
2
特許庁庁舎改修に伴う仮移転先
東京都港区六本木三丁目2番1号
3
北海道経済産業局特許室
北海道札幌市北区北8条西2-1-1
札幌第1合同庁舎5階
4
東北経済産業局特許室
宮城県仙台市青葉区本町3-3-1
仙台合同庁舎（Ｂ棟）3階
5
関東経済産業局特許室
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1
さいたま新都心合同庁舎1号館9階
6
中部経済産業局特許室
愛知県名古屋市中区栄2丁目10番19号
名古屋商工会議所ビル地下2階
7
近畿経済産業局特許室
大阪府大阪市中央区大手前1-5-44
大阪合同庁舎第1号館3階
8
中国経済産業局特許室
広島県広島市中区上八丁堀6番30号
広島合同庁舎2号館3階
9
四国経済産業局特許室
香川県高松市サンポート3-33
高松サンポート合同庁舎7階
10
九州経済産業局特許室
福岡県福岡市博多区博多駅東2－11－1
福岡合同庁舎6階
11
内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室
沖縄県那覇市おもろまち2－1－1
那覇第二地方合同庁舎2号館9階
※具体的な納入場所については、特許庁担当者の指示に従うこと。
納入場所について、移転等の理由により変更があった場合にも対応すること。

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