補助金情報(現在募集中) [PDFファイル/491KB]

補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
岡山県
岡山県
問合先等
循環型社会形成推進モデ
ル事業施設整備費補助金
(地域ミニエコタウン事業)
所管県民局地域政策部環
境課及び公益財団法人岡
山県産業振興財団
TEL:086-286-9652
FAX:086-286-9676
岡山県
循環型社会形成推進モデ
ル事業技術開発事業費補
助金
(地域ミニエコタウン事業)
岡山県
対象
県内に事業所を有する民間事
業者
県内に事業所を有する民間事
業者
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
【岡山市・倉敷市】
○補助率:1/4以内
○補助上限額:1,250万円
【それ以外の地域】
○補助率:1/2以内
○補助上限額:2,500万円
「岡山県循環型社会形成推進条例」第29条の規定
に基づいて、県内に事業所を有する民間事業者の循
環型社会の形成を推進すると認められる先進的なリ
サイクル関係施設などの整備に対して、申請に基づ
き、専門家などからなる「資源循環推進事業承認審 通年(予算額に
査委員会」が審査のうえ、「岡山県資源循環推進事 達するまで)
業」として承認します。当該事業の円滑な実施を支援
し、循環型社会の形成の推進及び地域における環境
産業の振興を目指すため、その承認事業の経費の
一部を補助します。
○補助率:1/2以内
○補助上限額:400万円
「岡山県循環型社会形成推進条例」第29条の規定
に基づいて、県内に事業所を有する民間事業者の循
環型社会の形成を推進すると認められる新たなリサ
イクル技術の開発に対して、申請に基づき、専門家
などからなる「資源循環推進事業承認審査委員会」 通年(予算額に
が審査のうえ、「岡山県資源循環推進事業」として承 達するまで)
認します。当該事業の円滑な実施を支援し、循環型
社会の形成の推進及び地域における環境産業の振
興を目指すため、その承認事業の経費の一部を補
助します。
産業労働部産業振興課新
産業推進班及び公益財団
法人岡山県産業振興財団
TEL:086-286-9652
FAX:086-286-9676
岡山県
岡山県プロフェッショナル人 「岡山県プロフェッショナル人材 ○補助対象期間:プロフェッ 県内事業所の経営体質の強化及び県内経済の成
戦略拠点」を通じてマッチングを ショナル人材1人につき6か月
材就業補助金
長に資するため、プロフェッショナル人材を受け入れ 通年(予算額に
○補助率:1/2
岡山県
産業労働部労働雇用政 TEL:086-226-7599
策課雇用対策班
FAX:086-224-2130
岡山県
行い、岡山県内の事業所でプロ まで
た企業に対し、試用就業期間中に企業が支払う給与 達するまで)
フェッショナル人材を試用就業さ ○補助限度額:プロフェッショ
等の一部を補助します。
せる中堅・中小企業等
ナル人材1人につき300万円
まで(1企業につき原則1人)
【ものづくり産業の高度化・新
産業の創出につながる基盤
技術研究】
○研究規模・採択予定数
平成28年度「特別電源所在
グループ研究:1テーマ1,500
岡山県
県科学技術振興事業」研究
万円限度・6テーマ程度
県内の大学又は工業高等専門
テーマ候補の募集について
単独研究:1テーマ250万円程
学校に所属する研究者
度・10テーマ程度
【若手研究者による基盤技術
研究】
○研究規模・採択予定数:1
産業労働部産業振興課 TEL:086-226-7379
テーマ200万円程度・3テーマ
技術振興班
程度
FAX:086-224-2165
岡山県では、地域企業の有する技術力を活かし、
ものづくり基盤技術分野、機能性食品分野などの産
業の活性化を図っています。そのため、大学等が保
有する技術シーズをさらに高め、その成果を県内の
企業へ還元して産業化・上市することを目的とした研
平成28年1月12
究開発テーマの募集を実施しますので、奮って提案
日~平成28年2
してください。
月16日
研究分野
○ものづくり重点4分野に関する基盤技術研究(グ
ループ、単独研究)
○次世代技術に関する基盤技術研究(単独研究の
み)
1
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
問合先等
対象
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
倉敷市では,倉敷市内のがんばる中小企業の皆様
を応援する9つの補助事業を実施しています。
補助事業
7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や
勉強会の費用の一部を補助します。
倉敷市
倉敷市
文化産業局
商工労働部商工課
つやま産業支援セン
ター
津山市
平成27年度 倉敷市がんば 倉敷市内に本店、支店、営業所
る中小企業応援事業費補 等の事業拠点を有し、主として ○補助額等
7 女性起業家ネットワーク形 (下記メニューの今年度の募集は終了しました。)
助金
当該拠点において補助事業を
TEL:086-426-3405
津山市
つやま産業支援セン
ター
津山市
つやま企業サポート事業
付加価値化・事業転換サ
ポート補助金
津山市
○補助率
1.事業費10万円以内は補助
津山市内に本社又は主たる事 対象経費の10/10以内
優れた技術を持つ中小企業が、付加価値のある新 平成27年10月1
業所若しくは工場を有する中小 2.事業費10万円を超える部 商品開発を通し下請からの事業転換を図る場合の 日~平成28年2
企業者等
分は補助対象経費の1/2以 必要な経費の一部を補助します。
月29日
内
(上限:1+2で合計50万円)
○補助対象経費:受講料、宿
泊料(ただし、当該研修施設
つやま企業サポート事業
の宿泊施設に宿泊する場合
長期研修会参加サポート補 津山市内に本社又は主たる事 に限る)
助金
業所若しくは工場を有する中小 ○補助金額:補助対象経費
企業者等
の1/2以内
○補助の制限:1企業あたり
TEL:0868-24-0740
同一年度内で合計10万円を
限度
つやま企業サポート事業
設備導入サポート補助金
TEL:0868-24-0740
つやま産業支援セン
ター
平成27年4月1日
~随時
MAIL:[email protected]
TEL:0868-24-0740
つやま産業支援セン
ター
成事業
1 研究開発事業(倉敷市内企業単独型)
実施する中小企業者等(起業予
補助率:1/2 限度額:10万円 2 研究開発事業(高梁川流域圏内企業連携型)
定の個人を含む)
3 産業財産権取得事業
4 販路開拓事業
5 人材育成事業
6 事業承継・M&A事業
8 小規模企業者IT活用販売促進事業
9 起業家支援事業
つやま企業サポート事業
知的財産権取得サポート
TEL:0868-24-0740
中小企業等の積極的な人材育成を促進するため
に、中小企業大学校や岡山県産業振興財団等の公
随時
的支援機関が実施する長期間の研修に従業員を参
加させる際に、その費用の一部を補助します。
公益財団法人岡山県産業振興財団が行う設備貸
津山市内に本社又は主たる事 ○補助率:補助対象経費(保
与制度を利用して、市内において新たに設備を導入
業所若しくは工場を有する中小 証金)の1/2以内(上限200万
随時
する中小企業等に対して、設備貸与制度の利用に要
企業者等
円)
する費用の一部を補助します。
○補助率
津山市内に本社又は主たる事
中小企業等の技術や製品開発を促進し、企業の独
補助対象経費の1/2以内
業所若しくは工場を有する中小
自性や優位性を発揮させるため、知的財産権取得の 随時
(上限:特許権20万円、 実
企業者等
出願に必要な費用の一部を補助します。
用新案権・意匠権10万円)
2
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
つやま産業支援セン
ター
津山市
問合先等
つやま企業サポート事業
創業等サポート(貸室型)
TEL:0868-24-0740
つやま産業支援セン
ター
津山市
新見市
産業部 商工観光課
商工観光係
総務省
研究費額
及び研究開発期間
U・Iターン創業、新規創業等に
より市内で新たに事業を開始す
る者や市内の中小企業で第二
○補助率
創業として新たに事業を開始す
初年度1/2、2年目は1/3、3年
る者のうちで、賃貸物件(貸室)
目1/4以内
を利用してセンターの定める重
点事業を主な事業として起業す
る者
内 容
新見市創業支援事業補助
金
TEL:0867-72-6137
FAX:0867-72-6181
る者で、センターの定める重点
種・業態で、新規に事務所としてシェアオフィスを利
家賃:初年度1/2、2年目1/3、
事業を主な事業として起業する
用する際の利用料を補助する。
3年目1/4以内
者(但し、営業所、士業は除く)
○補助金額:上限100万円
○補助率:(1)市内創業事業
(補助率:1/2)
新見市に居住している60歳未満
(2)女性創業事業(補助率:
の個人
2/3)
(3)移住創業事業(補助率:
2/3)
○平成27年度の新規採択予
定件数:原則3~5件程度
○支援期間:原則12ヶ月以内
○補助率
平成27年度ICTイノベーショ
研究開発機関(中小企業):
2/3以内
ン創出チャレンジプログラム
総務省
(I-Challenge!)の技術開発 企業(団体等を含む)、大学等、 研究開発機関(大学等の公
益法人):10/10以内
課題の公募
その他
事業化支援機関:2/3以内
○補助上限額
研究開発機関:1億円以内
事業化支援機関(共同提案
書作成業務):40万円以内
情報通信国際戦略局技 TEL:03-5253-5727
事業化支援機関(研究開発
術政策課
支援業務):1,000万円以内
募集時期等
新規創業、第二創業の事業活動を支援するため
に、U・Iターン等創業希望者、第二創業希望者に対し
随時
て、新規に事業所を開設する際の費用の一部を補助
します。
U・Iターン等によりシェアオフィス
つやま企業サポート事業
○補助率
シェアオフィス創業サポート に入居し、新たに事業を開始す 事務機等導入費用:1/2以内 U・Iターン等創業希望者が、センターが認める業
TEL:0868-24-0740
新見市
対象
随時
新見市創業支援事業計画に従い、創業を目指す起
業家に対し、事業開始時に必要となる費用の一部を
補助することにより、意欲ある起業家の事業支援や、 随時(対象は年
女性による新たなビジネススタイルの実現や、UJI
度内に支払いを
ターンによる定住促進など、様々なビジネスプランを 終えるもの)
支援することで、新たな産業創出や雇用の確保を目
指します。
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企
業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向
けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレン
ジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)
平成27年5月18
を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノ
日~平成28年3
ベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の
月31日
活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的
に推進することにより、研究開発成果の具現化を促
進し、もって新事業の創出に資することを目的として
います。
FAX:03-5253-5732
3
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
総務省
応募先等
問合先等
対象
研究費額
及び研究開発期間
○研究開発期間:平成28年
度の契約締結日から最長3か
平成28年度「戦略的情報通
年
○研究開発経費:単年度1課
信研究開発推進事業(国際
総務省
標準獲得型)」研究開発課 企業(団体等を含む)、大学等、 題当たり(間接経費込み)
(1)-1 5G(無線):上限10百
題の公募
その他
万円
(1)-2 5G(ネットワーク管
理):上限75百万円
(2) ICTロボット:上限20百万
円
総合通信基盤局移動通 TEL:03-5253-5896
信課
FAX:03-5253-5946
総務省
総務省
戦略的情報通信研究開発
推進事業(SCOPE)の平成
28年度研究開発課題の公
募
総務省情報通信国際戦 TEL:03-5253-5725
略局技術政策課
MAIL:[email protected]
情報通信研究機構
総務省
産学連携部門 委託研
究推進室
【若手ICT研究者等育成型研
究開発】、【地域ICT振興型研
究開発】
○研究開発期間:1か年度
○研究開発費用:1課題あた
り上限300万円
企業(団体等を含む)、大学等、
【電波有効利用促進型研究
技術移転機関、地方公共団体、
開発】
NPO等非営利団体、その他
○研究開発期間:1か年度
○研究開発経費:先進的電
波有効利用型1課題あたり上
限500万円、若手ワイヤレス
研究者等育成型1課題あたり
上限300万円
内 容
募集時期等
戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲
得型)は、研究開発成果の国際標準化や実用化を加
速し、さらなるイノベーションの創出や我が国の国際
競争力の強化、国民生活や社会経済の安全性・信
頼性の向上等に資することを目的とし、外国の研究
機関と共同で研究開発を実施する日本の研究機関
に対して研究開発の委託を行うものです。
今般、欧州の研究機関と共同で実施する(1)「5G※
-次世代の通信ネットワーク技術」及び(2)「自宅及
び介護施設における高齢者の活発で健康な生活に
資するソリューションを基盤とした新たなICTロボット」
に関する研究開発課題の提案を、欧州委員会と共同
で募集します。研究開発期間及び経費は次のとおり
です。※第5世代移動通信システム
(1)5G(無線及
びネットワーク管
理)
平成27年10月20
日~平成28年1
月19日
(2)ICTロボット
平成27年10月20
日~平成28年4
月12日
総務省は、他府省の競争的資金などで実施してい
ない新規の研究開発課題を以下の3つのプログラム
において公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を
平成28年1月12
採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属
日~平成28年2
する研究機関に対して研究開発を委託します。
月12日
(1)若手ICT研究者等育成型研究開発
(2)電波有効利用促進型研究開発
(3)地域ICT振興型研究開発
(#183) 欧州との連携による公共ビッグデータの利活
用基盤に関する研究開発
IoT センサ等から得られる膨大なデータを活用して
意思決定を支援するためのビッグデータ利活用基盤
に資する技術を開発します。また、このビッグデータ
利活用基盤を用いて、スマートシティ等への適用性
ソーシャルICT及び新世代
の検証やスケーラビリティ等のプラットフォーム機能
の実証のためのソーシャル(公共)アプリケーションを
ネットワークの研究開発に
○採択件数:(#183)2件、
開発します。
平成27年10月20
関する日欧共同公募につい 企業(団体等を含む)、大学等、 (#184)1件
研究者・研究チーム、技術移転
(#184) 欧州との連携による情報指向ネットワーキン 日~平成28年1
て
○研究期間:平成28年6月~
機関、その他
グに関する実証的研究開発
月19日
平成31年5月(36ヶ月)
日欧双方で実施されているテストベッドやICN
(Information Centric Network)に関する研究開発成
果を活用して、ICN 技術を展開するために効果を発
揮するグローバルなテストベッドを構築・フェデレー
ションし、高品質メディアやコンテンツ配信などを多数
の多様な環境にあるユーザーに対して効率的に実現
TEL:042-327-6011
するためのICN プロトコルやフレームワークを開発し
ます。
FAX:042-327-5604
4
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
情報通信研究機構
総務省
産学連携部門 委託研
究推進室
消防庁
総務省
(消防庁)
総務課
問合先等
平成28年度新規委託研究
の公募(第一弾)を開始
TEL:042-327-6011
FAX:042-327-5604
対象
-
研究費額
及び研究開発期間
(1)高い環境耐性を有する
キャリアコンバータ技術の研
究開発
・研究期間:5年間
・採択件数:1件
・予算:200百万円(H28上限)
(2)脳機能補完による高齢
者・障がい者の機能回復支
援技術の研究開発
・研究期間:5年間
・採択件数:1件
・予算:200百万円(H28上限)
(3)空間多重フォトニックノー
ド基盤技術の研究開発
・研究期間:5年間
・採択件数:1件
・予算:150百万円(H28上限)
(4)光トランスポートネット
ワークにおける用途・性能に
適応した通信処理合成技術
の研究開発
・研究期間:4年間
・採択件数:1件
・予算:150百万円(H28上限)
(5)未来を創る新たなネット
ワーク基盤技術に関する研
究開発
・研究期間:5年間
・採択件数:7件程度
・経費:1件あたり上限20百万
円程度(H28上限)
【テーマ設定型研究開発】
重要研究開発プログラム
○経費:最大2,600万円/年
○採択予定:1件程度
重要施策プログラム
「消防防災課額技術研究推
進制度」平成28年度研究開 企業(団体等を含む)、大学等、 ○経費:最大2,000万円/年
研究者・研究チーム、技術移転 ○採択予定:3件程度
発課題の募集
機関、地方公共団体、NPO等非 【テーマ自由型研究開発】
営利団体、個人、その他
テーマ自由枠A
○経費:最大1,300万円/年
○採択予定:最大1件程度
テーマ自由枠B
○経費:最大260万円/年
TEL:03-5253-7541
○採択予定:最大5件程度
内 容
募集時期等
高度通信・放送研究開発委託研究は、機構が自ら
実施する研究との一体的な実施により効率化が図ら
平成28年1月12
れるものについて、外部の研究リソースを活用した効
日~平成28年2
率的・効果的な研究開発を推進するため、その研究
月29日
開発の全部を機構以外の研究開発機関に委託する
制度です。
消防防災科学技術に係る新規の研究開発課題に
ついて、以下のいずれかの区分により、特に緊急性・
迅速性を求められる自然・人文・社会科学に係る研
究課題を公募します。
(1)テーマ設定型研究開発
平成27年12月2
①重要研究開発プログラム
日~平成28年2
②重要施策プログラム
月5日
(2)テーマ自由型研究開発
①現場ニーズ対応型研究開発事業
②研究成果実用型研究開発事業
③地域スキーム導入型研究開発事業
④新手法開発型研究開発事業
FAX:03-5253-7533
5
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
文部科学
省
応募先等
問合先等
対象
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉の加
速に資するため、廃炉作業時の原子炉周辺の環境
英知を結集した原子力科学
安全や、事故廃棄物の安全な貯蔵・処理・処分等に
○研究期間: 3年以内(平成
技術・人材育成推進事業
貢献する研究について、米国との協力により推進す
28年10月頃から3年間)
る。
原子力基礎基盤戦略研究
○採択予定課題数:1課題程
科学技術振興機構
具体的には、燃料デブリの取り出しや、廃炉解体作 平成27年9月15
プログラム
企業(団体等を含む)、大学等、 度
業の進展に伴い発生する様々な放射性廃棄物の安 日~平成28年2
廃炉加速化研究プログラム NPO等非営利団体
○研究経費(1課題当たり年
全な処理等、汚染した施設内での放射線安全確保に 月19日
日米原子力共同研究
間)
資することを目的として、その装置や操作に関するシ
(間接経費を含む):2,000万
ステム研究、水中・土壌中の主要放射性元素の迅速
円以内(総額6,000万円以内)
分析・評価技術、汚染リスク・除染レベルの評価に関
環境エネルギー研究開発 TEL:03-3238-7681
するモデリングツール・技術等、課題の速やかな解決
推進部 原子力研究グ
に資する基礎的・基盤的研究を実施する。
ループ
科学技術振興機構
文部科学
省
産学共同開発部
事業推進グループ
科学技術振興機構
文部科学
省
国際科学技術部
FAX:03-3238-7695
A-STEP NexTEP-Aタイプ
平成27年度下期 公募
企業(団体等を含む)、大学等
○研究開発期間:原則10年
以下
○研究開発費:~15億円
TEL:03-6380-8140
FAX:03-5214-0017
○期間:共同研究開始から3
戦略的国際共同研究プログ
年~3年半(36ヶ月~42ヶ月
ラム(SICORP)
間)
日本‐EU 共同研究課題提 HORIZON2020当該分野の ○委託研究費:研究期間総
公募に応募するコンソーシアム
案募集のお知らせ
額で上限46百万円(日本側
の一員となる日本の研究者
研究者)
○採択課題:2研究分野併せ
て2~4課題程度
MAIL:[email protected]
TEL:03-5214-7375
A-STEPは大学・公的研究機関等(以下、「大学等」
という。)で生まれた国民経済上重要な科学技術に
関する研究成果を基にした実用化を目指す研究開発
フェーズを対象とした技術移転支援プログラムです。
e-Radにおける本「A-STEP NexTEP-Aタイプ 平成 平成27年10月15
27年度下期 公募」で応募を受け付けているのは、ス 日~平成28年3
テージIII・NexTEP-Aタイプであり、大学等の研究成 月31日
果に基づくシーズを用いた、企業等が行う開発リスク
を伴う規模の大きい開発を支援し、大学等の研究成
果の企業化を目指すことを目的とする支援タイプで
す。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、国
際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プ
ログラム(SICORP)」の一環として、「パワーエレクト
ロニクス」、「希少元素代替材料」に関する共同研究
平成27年11月13
提案を募集します。
日~平成28年5
募集する共同研究領域
月25日
「ワイドバンドギャップ半導体デバイス技術に基づくパ
ワーエレクトロニクスのための先端材料」
「電気エネルギーに関連する革新的な希少元素代替
材料」
6
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
厚生労働省
厚生労働
省
大臣官房厚生科学課
農林水産省
農林水産
新着
省
問合先等
平成28年度 厚生労働科学
研究費補助金
対象
国内の試験研究機関等
問合先は、それぞれの事業ごとに
異なるので公募要領を参照してく
ださい。
平成27年度日本の食魅力
再発見・利用促進事業のう
ち国産農林水産物・食品へ
の理解増進事業の実施に 団体等
係る公募について
食料産業局食文化・市 TEL:03-6744-2352
場開拓課国産消費企画
FAX:03-6744-2013
班
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
Ⅰ 行政政策研究分野
1.行政政策研究事業
(1)政策科学総合研究事業
(2)地球規模保健課題解決推進のための行政施策
に関する研究事業
Ⅱ 疾病・障害対策研究分野
1.成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業
(1)健やか次世代育成総合研究事業
2.がん対策推進総合研究経費
(1)がん政策研究経費
3.生活習慣病・難治性疾患克服総合研究事業
(1)循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研
究事業
(2)難治性疾患等政策研究事業
それぞれの事業ごとに設定さ
平成27年12月22
4.長寿・障害総合研究事業
れているため公募要領を参
日~平成28年1
(1)長寿科学政策研究事業
照してください。
月28日
(2)認知症政策研究事業
(3)障害者政策総合研究事業
5.感染症対策総合研究事業
(1)新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究
事業
(2)エイズ対策政策研究事業
(3)肝炎等克服政策研究事業
Ⅲ 健康安全確保総合研究分野
1.地域医療基盤開発推進研究事業
2.労働安全衛生総合研究事業経費
3.食品医薬品等リスク分析研究事業
(1)食品の安全確保推進研究事業
(2)化学物質リスク研究事業
4.健康安全・危機管理対策総合研究事業
○補助金額:165,000千円以
内
○補助率:定額
○補助事業実施期間:平成
27年度の交付決定の日~平
成28年3月31日
国産農林水産物・食品への理解増進に向けて、国
産農林水産物・食品が持つ魅力を活用した付加価値
の高い商品を創出する取組を支援します。
平成27年12月25
※ 本公募は、平成27年度補正予算案に基づいて行 日~平成28年1
うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事 月12日
業内容及び予算額等の変更があり得ることに御留意
願います。
7
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
農林水産省
新着
農林水産
省
農林水産技術会議事務局
研究推進課産学連携室
経済産業省
経済産業
省
問合先等
対象
平成28年度「農林水産業・
食品産業科学技術研究推
進事業」新規研究課題の公
研究機関又は研究グループ
募について
TEL:03-6744-2352
FAX:03-6744-2013
平成27年度補正予算「住宅
省エネリノベーション促進事
業費補助金」に係る補助事
業者(執行団体)の公募に 企業・団体等
ついて
製造産業局住宅産業窯 TEL:03-3501-9255
業建材課
FAX:03-3501-6799
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
【シーズ創出ステージ】
一般型
○研究費上限:Aタイプ5千万
円/年、Bタイプ1千万円/年
○実施期間:3年以内
重要施策対応型
○研究費上限:2千万円/年
○実施期間:3年以内
【発展融合ステージ】
産学機関結集型
○研究費上限:Aタイプ:5千万
円/年、Bタイプ:1千万円/年
重要施策対応型
○研究費上限:2千万円/年
○実施期間:原則3年以内
【実用技術開発ステージ現場
ニーズ対応型・重要施策対応
型】
現場ニーズ対応型
○研究費上限:Aタイプ:3~5
千万円/年、Bタイプ:1千万円/
年
○実施期間:3年以内
重要施策対応型
○研究費上限:2千万円/年
○実施期間:3年以内
【実用技術開発ステージ育種対
応型】
Aタイプ
○研究費上限:2千万円/年
○究実施期間:5年以内
Bタイプ
○研究費上限:1千万円/年
○実施期間:5年以内
農林水産省は、農林水産業・食品産業における革
新的な技術の開発を基礎研究から実用化研究まで
平成28年1月8日
継ぎ目無く支援し、生産現場等の課題の解決、農林
~平成28年2月8
水産業・食品産業の成長産業化に貢献するため、平
日
成25年度より「農林水産業・食品産業科学技術研究
推進事業」を実施しています。
○補助率:定額補助(10/10)
○補助予定額:9,987百万円
○事業実施期間:交付決定
日~平成28年3月31日
○採択予定件数:1件
この補助金は、住宅省エネリノベーション促進事業
(以下「間接補助事業」という。)の実施に要する経費
に対して、補助事業者が当該経費の一部を補助する
事業(以下「補助事業」という。)の実施に要する経費 平成27年12月25
を補助することにより、内外の経済的社会的環境に 日~平成28年1
応じた安定的かつ適切なエネルギーの需給構造の 月20日
構築を図ることを目的とします。
注意:本公募は、事業者へ補助金を交付する執行団
体を公募するものです。
8
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
経済産業省
新着
経済産業
省
問合先等
対象
経済産業省
経済産業
省
○採択予定件数:1件
○補助率:定額(10/10)
○補助額:上限1億円(間接
補助事業者への支払含む)
○事業実施期間:交付決定
日~平成28年3月31日
本補助金は、地域への来訪と消費が期待される外
国人旅行客の属性を特定し、彼らが求める新たな
サービスの検討・試行や、彼らの消費マインドを活性
平成28年1月8日
化する統一感のある街並みの創出によって、地域の
~平成28年2月8
商業・サービス業集積を高度化する取組を支援する
日
ための費用を補助するものです。
本募集は、間接補助事業者へ補助金を交付する補
助事業者(事務局)を募集するものです。
組合、団体及び事業者等
○補助率:1/2~2/3以内
※補助対象事業等により異
なります。
○補助限度額:原則、上限
2,000万円、下限額50万円
本補助金制度は、伝統的工芸品産業の振興に関
する法律に基づき、組合、団体及び事業者等が行う
事業に対し、当該経費の一部を補助することにより、 平成28年1月12
伝統的工芸品産業の振興を図り、もって国民の生活 日~平成28年2
に豊かさと潤いを与えるとともに地域経済の発展に 月19日
寄与し、国民経済の健全な発展に資することを目的
としています。
大学等、研究者・研究チーム
本研究では、NEDOにおける研究開発マネジメント
平成27年12月22
○事業期間:NEDOが指定す の更なる向上及びNEDOプロジェクトがもたらす効果
日~平成28年1
る日から原則6ヶ月以内
の把握などに役立てることを目的として、NEDO追跡
月25日
調査で得られたアンケート結果の分析を実施する。
平成27年度補正予算「地域
新成長産業創出促進事業
費補助金(国際化に対応し
た地域における消費単価向
上支援事業)」に係る補助 法人
事業者(事務局)の公募に
ついて
経済産業政策局 地域経 MAIL:[email protected]
済産業グループ 地域新産
MAIL:;[email protected]
業戦略室
中国経済産業局
経済産業
新着
省
地域経済部地域経済課 TEL:082-224-5684
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
評価部
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「NEDOプロジェクトの効果
測定及びマネジメントに関
する研究」に係る公募につ
いて
FAX:044-520-5162
MAIL:[email protected]
「重要インフラ等におけるサ
イバーセキュリティの確保に
関する検討」に係る公募に
企業(団体等を含む)
ついて
電子・材料・ナノテクノロ MAIL:[email protected]
ジー部
募集時期等
○契約形態:委託契約
○採択件数:1件
○予算規模:上限900,000千
円
○事業実施期間:契約締結
日~平成29年3月31日
平成28年度「二酸化炭素大
規模地中貯留の安全管理
技術開発事業」に係る委託
民間企業等
先の公募について
平成28年度伝統的工芸品
産業支援補助金の公募に
ついて
内 容
二酸化炭素回収・貯留(CCS)は、重要な地球温暖
化対策として期待されておりますが、実用化に当たっ
ては、実用化規模でのCO2地中貯留に関する安全管
理技術の確立が課題となっています。
平成28年1月7日
本事業では、CO2圧入・貯留時のモニタリング技術
~平成28年2月8
や、貯留したCO2の長期挙動を予測するシミュレー
日
ション技術の開発、及び効率的なCO2圧入・貯留の
ための研究開発を行うため、【平成28年度「二酸化炭
素大規模地中貯留の安全管理技術開発事業」】につ
いて委託先を募集します。
産業技術環境局環境政 MAIL:[email protected]
策課環境調和産業・技
MAIL:[email protected]
術室
新着
研究費額
及び研究開発期間
○調査期間:NEDOが指定す
る日~平成29年3月18日
○予算額:2,000万円以内(う
ち平成27年度は800万円以
内)
NEDOでは、強固なサイバーセキュリティの確保に
よる世界で最も安心・安全な社会基盤を確立するた
平成28年1月12
め、重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの
日~平成28年1
確保に関する研究開発の推進及び成果の実用化・
月28日
事業化を見据えて、当該分野における課題等の調査
を行います。
9
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
経済産業
省
応募先等
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
イノベーション推進部
プラットフォームグルー
プ
経済産業
省
経済産業
省
問合先等
対象
「研究開発型ベンチャー支
援事業/シード期の研究開
発型ベンチャーに対する事
業化支援」に係る第2回公 企業(団体等を含む)
募について
○助成率:85%
○助成金額:1件あたり上限
7,000万円
○助成事業の期間:交付決
定日~平成29年2月28日
FAX:044-520-5276
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「太陽熱エネルギー活用型
住宅の技術開発に係る太
陽熱活用システムの評価方
法の検討」に係る公募につ 企業(団体等を含む)、大学等
いて
省エネルギー部
MAIL:[email protected]
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「Innovation for Cool Earth
Forum(ICEF)」の実施に係
る運営業務の公募について 企業(団体等を含む)
国際部
研究費額
及び研究開発期間
TEL:044-520-5190
内 容
募集時期等
NEDOは、シード期にある研究開発型ベンチャー
(以下「STS」という。)を対象とした助成事業の公募
について、先の第1回公募及び採択決定を受けて、
第2回公募を行います。
平成27年11月16
STSは、具体的な技術シーズを活用した事業構想 日~平成28年1
を持ち、NEDOが別途公表している認定VCより、
月29日
NEDOに申請する助成金の15/85以上の金額の出
資意向確認書及び支援計画書を入手していること等
を条件とします。
「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」では、
我が国における住宅の省エネルギーを推進するた
め、そのエネルギー消費の約1/2を占める空調・給
湯に着目し、そのエネルギー消費の削減を目指し、
以下のa~eの5つの研究開発項目を掲げており、平
○調査期間:NEDOが指定す 成26年度から平成27年度は、d.を実施中である。ま
る日~平成28年8月31日
た、平成27年度からは実住宅の省エネルギー性能を 平成28年1月13
○予算額:2,000万円以内
統一的に評価する方法を構築するため、研究開発項 日~平成28年1
(H27:400万円、H28:1,600万 目eとして「太陽熱活用システムの評価法の構築」を 月29日
円)
掲げている。
a.高性能断熱材の開発
b.高機能パッシブ蓄熱建材の開発
c.戸建住宅用太陽熱活用システムの開発
d.太陽熱活用システムの実住宅での評価
e.太陽熱活用システムの評価法の構築
○予算額:200,000千円未満
○契約期間:契約締結日~
平成29年3月31日
本業務は、平成28年10月にNEDO、経済産業省等
の主催により開催する予定の「Innovation for Cool
平成28年1月13
Earth Forum (ICEF)」について、フォーラムの開催に 日~平成28年2
必要な各種業務の実施・運営及び主催者に対する 月12日
助言やノウハウの提供を行うものです。
MAIL:[email protected]
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「新規高性能磁性材料に関
する検討」に係る公募につ
いて
企業(団体等を含む)、大学等
電子・材料・ナノテクノロ FAX:044-520-5223
ジー部
「次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技
術開発」では、「安定供給が不安視されているレア
アース元素」に依存しない革新的高性能磁石の開発
とモーターを駆動するためのエネルギーの損失を少
なくする高性能軟磁性材料の開発を行っています。
○調査期間:NEDOが指定す
本先導研究では、上記プロジェクトの新規テーマ探 平成28年1月15
る日~平成29年2月28日
索という位置づけで「新規高性能磁性材料に関する 日~平成28年2
○予算額:合計100百万円程
検討」を実施します。革新的高性能磁石に関しては、 月15日
度
従来のネオジム焼結磁石を超える可能性を持つ新
材料の、高性能軟磁性材料に関しては、鉄損を電磁
鋼板の1/5以下にできる可能性を持つ新材料の探索
を行い、基本材料設計の指針を示すことを目的としま
す。
10
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
経済産業
省
応募先等
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
評価部
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
問合先等
対象
「平成28年度プロジェクト評
価支援業務」に係る公募に
ついて
企業(団体等を含む)、大学等
FAX:044-520-5162
MAIL:[email protected]
「ゼロエミッション石炭火力
技術開発プロジェクト/ク
リーン・コール・テクノロジー
推進事業/微粉炭火力発
電の速やかな低炭素化実 企業(団体等を含む)、大学等
現に向けた調査」に係る公
募について(予告)
研究費額
及び研究開発期間
本業務は、平成28年度にNEDOにおいて実施する
研究開発事業の評価について、分科会委員候補に
平成28年1月15
係る情報の提供、分科会運営支援、現地調査会支
日~平成28年2
援、評価コメント及び評点の取りまとめ等、研究評価
月15日
委員会の下に設置されるプロジェクトごとの分科会の
運営に係る支援業務です。
○事業期間
平成27年度~平成28年7月
末
次世代火力発電の早期実現に向けた協議会では、
今後の火力発電技術の方向性が議論され、CO2削
減と高効率火力発電導入の重要性がまとめられた。
一方、新設石炭火力発電所建設に対して最近、再び
抑制の動きが顕在化して最新鋭の石炭火力(USC、
IGCC)であっても導入が厳しい状況まで懸念される。
平成28年1月上
この流れが圧力となって既設の石炭火力に対しても
旬~平成28年1
厳しいCO2排出規制が波及していくことまで想定され
月中旬
る。
そこで、最も即効性があるとされているバイオマス
利用によるCO2削減対策について、その有効性を包
括的に検討し、取り組むべき課題を明らかにして、そ
の対策を早期に実現させることで、我が国の電源供
給システムの規模及び安定性の維持に貢献する。
○事業期間
平成27年度~平成28年7月
末
「次世代火力発電の早期実現に向けた協議会」の
中間報告において、2030年代には、エネルギー消費
1.0GJ/t-CO2、コスト1,000円台の開発目標が示され 平成28年1月上
ており、その目標達成の可能性のある革新的CO2分 旬~平成28年1
離回収技術について、国内外の開発状況を調査し、 月中旬
評価検討して、今後の開発の方向性を明らかにする
ことで、今後のCCS技術開発に資することにする。
MAIL:[email protected]
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
環境部 クリーンコール FAX:044-520-5253
グループ
募集時期等
○事業期間:NEDOが指定す
る日~平成29年3月15日
○予算額:
エネルギー・スマコミ分野(9
件)
約1,530万円
電子・材料分野(7件)
約1,190万円
ロボット・環境分野(6件)
約1,020万円
環境部 クリーンコール FAX:044-520-5253
グループ
「ゼロエミッション石炭火力
技術開発プロジェクト/ク
リーン・コール・テクノロジー
推進事業/革新的CO2分
離回収技術に関する調査」 企業(団体等を含む)、大学等
に係る公募について(予告)
内 容
MAIL:[email protected]
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「追加実証・用途開拓研究
支援事業」に係る公募につ
いて(予告)
企業(団体等を含む)
イノベーション推進部プ TEL:044-520-5175
ラットフォームグループ
MAIL:[email protected]
技術や商品の実用化に向けてのユーザーニーズ
の詳細な把握と、これを踏まえた的確な研究開発の
実施が極めて重要であるが、ユーザーサイドでの採
○助成率:2/3以内
用見通しが不確実である状況等のもとで、サンプル
○助成額:1,000万円以内(下
を製作し、ユーザーに提供することは、多くの企業に 平成28年1月中
限は300万円)
おいて極めて困難です。本事業では、そのような状 旬~
○助成期間:交付決定日から
況を鑑み、サンプル製作からユーザーによる評価、
1年以内
その結果のフィードバックまでの一連の追加実証・用
途開拓研究を支援し、中小企業等が実施する実用化
を強力に加速します。
11
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
経済産業
省
経済産業
省
応募先等
問合先等
対象
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「革新型蓄電池実用化促進
基盤技術開発」に係る公募
について(予告)
企業(団体等を含む)、大学等
スマートコミュニティ部
蓄電技術開発室
FAX:044-520-5263
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「次世代プリンテッドエレクト
ロニクス材料・プロセス基盤
技術開発」に係る公募につ
企業(団体等を含む)、大学等
いて(予告)
研究費額
及び研究開発期間
○事業期間(予定):平成28
年度~平成32年度
○事業期間:平成28年度~
平成30年度
電子ペーパーや携帯電話など情報機器や各種セン
サーにおいては、用途の多様化などから、フレキシブ
ル性や軽量化が求められています。また、真空や高
温を駆使して多量のエネルギー・資源を消費する既
存のデバイス製造プロセスからの脱却を図り、省エ
平成28年1月下
ネルギー・省資源化への転換が期待されています。
旬~
このような社会的要求・課題を鑑み、本プロジェクト
では、省エネ・大面積・軽量・薄型・フレキシブル性を
実現可能なプリンテッドエレクトロニクスの技術開発
を行い、産業競争力の強化と新規市場の創出に貢
献します。
○事事業期間:平成28年度
~平成32年度
本実証事業では、石炭火力発電から排出される
CO2を大幅に削減させるべく、究極の高効率石炭火
力発電技術である石炭ガス化燃料電池複合発電と
CO2分離・回収を組合せた実証試験を行い、革新的
な低炭素石炭火力発電の実現を目指します。
本実証事業は、大きく分けて、「1) 酸素吹IGCC実
平成28年1月下
証、2) CO2分離・回収型酸素吹IGCC実証、3) CO2分
旬~平成28年2
離・回収型IGFC実証」の3段階で構成されます。この
月下旬
うち、本公募で対象とするのは、「2) CO2分離・回収
型酸素吹IGCC実証」であり、酸素吹IGCC実証試験
設備とCO2分離・回収設備を組み合わせて、CO2分
離・回収型石炭火力システムとしての性能、運用性、
信頼性及び経済性に係る実証を行うこととしていま
す。
FAX:044-520-5223
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
環境部 クリーンコール FAX:044-520-5253
グループ
MAIL:[email protected]
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「クリーンコール技術開発/
低品位炭利用促進事業」に
係る公募について(予告) 企業(団体等を含む)、大学等
環境部 クリーンコール FAX:044-520-5253
グループ
MAIL:[email protected]
募集時期等
自動車の燃費・排ガス規制強化の世界的な動きと
我が国の環境・エネルギー制約に対応するには、エ
ネルギー効率の向上やCO2排出量削減につながる
電気自動車(EV)の普及促進が重要です。これに対
して、ガソリン車並みの走行性能を有する普及価格 平成28年1月中
帯のEVを実現するためには、リチウムイオン電池の 旬~平成28年2
性能を凌駕する革新型蓄電池を実用化する必要が 月中旬
あります。
そこで、本事業では、2030年の車載化を目指し、革
新型蓄電池の実用化を促進する共通基盤技術を産
学の連携・協調により開発します。
電子・材料・ナノテクノロ TEL:044-520-5220
ジー部
「次世代火力発電等技術開
発/石炭ガス化燃料電池
複合発電実証事業/CO2
分離・回収型酸素吹IGCC実
証」に係る公募について(予 企業(団体等を含む)、大学等
告)
内 容
○事業期間
1)低品位炭利用促進事業可
能性調査
採択決定日~平成29年2月
2)低品位炭利用促進技術開
発
採択決定日~平成31年2月
3)低品位炭利用促進技術実
証
採択決定日~平成32年2月
本事業は低品位炭利用技術の実用化に向けて、以
下の調査、技術開発、技術実証を行う。
平成28年1月下
1)低品位炭利用促進事業可能性調査
旬~平成28年3
2)低品位炭利用促進技術開発
月上旬
3)低品位炭利用促進技術実証
12
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
新着
経済産業
省
応募先等
問合先等
対象
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「海外研究者招へい事業
(国際研究協力ジャパントラ
スト事業)」平成28年度海外
招へい研究者受入企業の
企業(団体等を含む)
募集について(予告)
国際部
TEL:044-520-5190
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
海外招へい研究者の渡航
費、支度料、滞在費(クラス
A:22,000円/日、クラスB:
17,000円/日)、保険料、国
内での出張費(クラスA:合計
20万円、クラスB:合計15万円
まで)など支給致します。
日本国内において、民間が実施する鉱工業基盤技
術の研究を支援すること、また当該分野の国際研究
平成28年2月1日
協力を積極的に推進し、世界の科学技術の進歩及
~平成28年3月
び経済発展に寄与することを目的として、鉱工業基
31日
盤技術に関する試験研究に携わる海外の研究者を
我が国に招へいします。
○事業期間:平成27年度~
平成31年度
本事業では、多端子洋上直流送電システムを既存
系統へ接続したときの送電系統全体の信頼性解析 平成28年2月上
手法と信頼性確保に必要となる要素技術開発、およ 旬~平成28年3
び直流系統の端子数を増加した時の保護・協調およ 月上旬
び運用方法などに関する技術開発を行います。
【インキュベーション研究開発フェー
ズ】
○事業規模:2千万円程度/
件・年
○助成率:2/3以内
○実施期間:2年以内
【実用化開発フェーズ】
○事業規模:3億円程度/件・
年
○助成率:2/3以内
○実施期間:原則3年以内
【実証開発フェーズ】
○事業規模:10億円程度/
件・年
○助成率:1/2以内
○実施期間:原則3年以内
本事業は、我が国における省エネルギー型経済社
会の構築および産業競争力の強化に寄与することを
平成28年2月中
目的としています。現行の「省エネルギー技術戦略」
旬~平成28年3
で掲げる「重要技術」および「特定技術開発課題」を
月中旬
中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開
発を対象として助成します。
MAIL:[email protected]
新着
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「次世代洋上直流送電シス
テム開発事業」に係る追加
公募について(予告)
企業(団体等を含む)、大学等
新エネルギー部 風力・ FAX:044-520-5276
海洋グループ
新着
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
平成28年度「戦略的省エネ
ルギー技術革新プログラ
ム」に係る第1回公募につい
企業(団体等を含む)、大学等
て(予告)
省エネルギー部 「戦略的 FAX:044-520-5281
省エネルギー技術革新プ
MAIL:[email protected]
ログラム」事務局
経済産業
省
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
「マルチマテリアル自動車の
設計についての調査」に係
企業(団体等を含む)、大学等、 ○事業期間
る公募について(予告)
研究者・研究チーム、その他
電子・材料・ナノテクノロ
ジー部
FAX:044-520-5223
平成27年度
革新的新構造材料等研究開発プロジェクトで実施
している研究開発に関して、マルチマテリアルでの軽
量車の構造体を設計製作するための、課題と開発目
標(数値化)の明確化を行う。このために、有識者へ 平成28年3月下
のヒアリング、新たな課題の発掘等を行い、これらを 旬~平成28年4
基に本調査により組織する専門家委員会で議論を行 月中旬
い、マルチマテリアルでの軽量車の構造体作成のた
めの必要技術とそれを実現する組織のあり方を明確
にする。
13
補助金リスト(2016/1/15)
分 類
経済産業
省
応募先等
新エネルギー・産業技
術総合開発機構
問合先等
対象
平成28年度「国際エネル
ギー消費効率化等技術・シ
ステム実証事業」に係る公 企業(団体等を含む)、地方公共
募について(予告)
団体
国際部 「国際エネルギー TEL:044-520-5190
消費効率化等技術・システ
MAIL:[email protected]
ム実証事業」公募担当
経済産業
新着 省(特許
庁)
日本貿易振興機構
2016年度地域間交流支援 地域に集積する産業を代表でき
(RIT)事業 新規案件募集の る組織(業界団体、協議会、商
ご案内
工会・商工会議所、自治体、ま
たはそれらが一緒になったコン
ソーシアム等を指します。)
地方創生推進課 RIT事 TEL:03-3582-5314
業
MAIL:[email protected]
経済産業
新着 省(特許
庁)
日本貿易振興機構
2016年度地域間交流支援
(RIT)事前調査事業 新規案 自治体、業界団体、商工会・商
工会議所、またはそれらが一緒
件募集のご案内
になったコンソーシアムなどの国
内組織
地方創生推進課 RIT事 TEL:03-3582-5314
業
MAIL:[email protected]
経済産業 中小企業庁
省
(中小企業
庁)
技術・経営革新課
平成27年度補正予算「もの
づくり・商業・サービス新展
開支援事業」に係る事務局
民間団体等
の募集を開始します
TEL:03-3501-1816
研究費額
及び研究開発期間
内 容
募集時期等
【第一回目】
平成28年2月上
我が国が強みを有するエネルギー技術・システムを 旬~1ヶ月間程
対象に、相手国政府・公的機関等との協力の下、海 度
○実施形態
外の環境下にて技術・システムの有効性を実証し、 【第二回目】
実証要件適合性等調査:委
民間企業による技術・システムの普及につなげま
平成28年4月中
託事業
す。これにより、海外でのエネルギー消費の抑制を 旬~1ヶ月間程
実証前調査:助成事業(大企
通じた我が国のエネルギー安全保障の確保に資す 度
業1/2、中小企業2/3助成)
るとともに、温室効果ガスの排出削減を通じた地球
温暖化問題の解決に貢献します。
関心表明書提出
期限:平成28年1
月27日
○ジェトロ負担額:
①事業費
競争力のある優れた製品・技術を持ちながらも海
欧米・中東地域:最大400万
外ビジネスに踏み出せていない、あるいは、一歩踏
円、その他地域:最大350万
み出してはいても支援を必要とする中小企業群が、
円
海外の特定地域の企業群(≒産業クラスター)とビジ
(補助率1/3以内)
平成28年1月4日
ネス交流(商談ミッションの相互派遣等)を行うこと
②人的支援
~平成28年2月5
で、商談の機会を提供します。主に、地方自治体や
国内コーディネータ委託費:
日
各地域の貿易投資促進機関、クラスター推進機関
最大50万円、海外コーディ
等、地域の特色ある中小企業の貿易投資や技術開
ネータ委託費:最大US 8,000
発をとりまとめている事務局が提案する地域間交流
ドル
計画を支援します。
○募集件数:7件程度
○支援期間:1~3年間
地域間交流支援事業(Regional Industry Tie-Up
Program:以下、RIT事業)では、ジェトロの持つ海外
情報・ネットワークを駆使し、日本各地の産業集積地
の皆様とともに海外地域との産業交流活動を行い、
両地域・企業間の新規市場開拓、共同開発イノベー
ション等の推進を図り、地域経済の活性化の一端を
○支援額:1件当たり上限200 担うことを目指します。
平成28年1月4日
万円
「RIT事前調査事業」は、海外とのビジネス交流に意
~平成28年2月5
○実施期間:2016年4月~
欲があるものの、海外地域の産業や企業情報、交流
日
2017年1月下旬頃
先候補となる団体の情報収集が不十分なため、RIT
本体事業の申請要件を満たすことが出来ない場合に
ご利用いただけます。この事前調査事業を通じて、ビ
ジネス交流に必要な情報の入手や、交流先となる団
体等の調査を行い、海外側実施主体を選定するほ
か、商談実施に向けたビジネス交流計画を立案しま
す。
本業務を遂行するのに必要
となる予算額は、「ものづくり・
商業・サービス新展開支援補
助金」を超えない範囲で決定
されます(平成27年度補正
予算案額は、約1,021億円
(消費税及び地方消費税額を
含む。))。
国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの
新事業を創出するため、革新的なサービス開発・試
作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規 平成27年12月24
模事業者の設備投資等の経費の一部を補助するこ 日~平成28年1
とを目的として、平成27年度補正予算ものづくり・商 月19日
業・サービス新展開支援補助金を実施する事務局の
公募を行います。
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補助金リスト(2016/1/15)
分 類
応募先等
経済産業 中小企業庁
省
新着
(中小企業
庁)
経営支援部商業課
経済産業 (事務局公募中)
省
新着
(中小企業
庁)
問合先等
対象
商店街・まちなかインバウン
ド促進支援事業(商店街イ
ンバウンド促進支援事業)
に係る事務局の募集を開始 民間団体等
します
研究費額
及び研究開発期間
「平成28年度ものづくり中小
経済産業 全国中小企業団体中央 企業・小規模事業者連携支 連携グループによる新たな事業
会
省
活動を志向するものづくり中小
援事業」 の公募について
(中小企業
企業等で構成されたコンソーシ
庁)
アム(共同体)
経営支援部
TEL:03-3523-4904
募集時期等
○予算額:6.0億円
○事業実施期限:原則平成
28年3月末
地域の商業機能やコミュニティ機能を担う商店街に
おいて、外国人観光客による買物需要等を取り込む
ための施設・設備の整備等に対する補助金の交付
等の事業(「商店街・まちなかインバウンド促進支援
事業(商店街インバウンド促進支援事業)」)を実施す
平成28年1月12
る事務局の公募を開始します。
日~平成28年2
なお、本公募は、平成27年度補正予算成立後、速
月3日
やかに事業を開始出来るようにするため、補正予算
成立前に募集の手続きを行うものです。事務局の決
定や予算の執行は、平成27年度補正予算の成立が
前提であり、今後、内容等が変更になることがありま
すのであらかじめご了承ください。
○補助上限額:
革新的サービス・ものづくり開
発支援
(1)一般型:1,000万円
(2)小規模型:500万円
サービス・ものづくり高度生産
性向上支援
3,000万円
○補助率:2/3以内
国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの
新事業を創出するため、革新的なサービス開発・試 平成28年2月初
作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規 旬~
模事業者の設備投資等になります。
○助成率:10/10
○助成限度額:1,000 万円に
助成事業を実施する事業年
度数を乗じた額
○助成期間:3事業年度以内
○採択件数:10件程度(予
定)
本事業は、ものづくり中小企業が連携・グループ化
して強みを結集し、個々の中小企業では対応困難な 平成27年12月4
新製品開発や一貫生産体制の構築など、新たな事 日~平成28年1
業活動の展開と事業化実現を目指す取り組みを支 月22日
援するものです。
TEL:03-3501-1929
FAX:03-3501-7809
平成27年度補正予算事業
「ものづくり・商業・サービス
新展開支援補助金」の事前
中小企業・小規模事業者
予告を行います
内 容
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補助金リスト(2016/1/15)
分 類
新着
国土交通
省
応募先等
問合先等
研究費額
及び研究開発期間
内 容
国土交通省では、新技術の研究開発及び実用化を
加速することにより、下水道事業における低炭素・循
環型社会の構築やライフサイクルコスト縮減、浸水対
策等を実現し、併せて、本邦企業による水ビジネスの
海外展開を支援するため、下水道革新的技術実証
事業(B-DASHプロジェクト)を実施しております。
この度、以下の技術について、現地施設または実
規模レベルのプラントを用いて実証を行うため、実証
事業の提案を公募することとしましたので、お知らせ
○事業規模
します。
[1](ア):1技術あたり6億円
[1] 中小規模処理場を対象とした下水汚泥の有効利
B-DASHプロジェクトの来年
(イ):1技術あたり5億円
用技術
(ウ):1技術あたり3億円
度実証技術について公募を
(ア) 肥料化、燃料化技術(脱水機の改築と合わせ
国土交通省
開始します ~B-DASH予備 機関又は研究者と実証フィール [2] (ア):1技術あたり6億円 た導入に適した技術)
(イ):1技術あたり6億円
調査もスタート~
ド提供者からなる共同研究体
(イ) 肥料化、燃料化技術(上記(ア)以外の技術)
[3]、[4]、[5]:1技術あたり
(ウ) 高濃度メタン発酵技術
3,000万円
[2] ダウンサイジング可能な水処理技術
○事業実施期間
(ア) 標準活性汚泥法代替技術
契約締結の翌日~平成29年
(イ) OD法代替技術
3月31日
また、下水道革新的技術実証事業の前段階とし
て、導入効果などを含めた普及可能性の検討や技術
性能の確認等を行う、B-DASH予備調査について、
以下の調査テーマにて事業の提案を公募することと
しましたので、お知らせします。
[3] 下水熱を利用した車道融雪技術
[4] 災害時に適した処理・消毒技術
水管理・国土保全局下水 TEL:03-5253-8427
[5] 消化工程なしで下水道資源から水素を製造する
道部下水道企画課、下水
技術
TEL:03-5253-8432
道部流域管理官付
平成27年度 省エネルギー
一般社団
法人製造
科学技術
センター
対象
一般社団法人製造科学
型建設機械導入補助事業
技術センター
省エネ機械導入促進事 TEL:03-6257-3835
業本部
FAX:03-6257-3836
補助対象となる建設機械の購入
者(未使用の建設機械で、平成
27年4月9日(木)以降に購入契
約され平成28年3月11日(金)ま
での間に引渡しを受け、代金の
支払いが完了した建設機械が
対象)
国、地方公共団体及び独立行
政法人、建設機械販売業者は
原則として対象外
補助金額
(1)平成26年度から継続し
て、平成27年度事業内にお
いても型式承認された機種
ⅰ.(省エネルギー型建設機
械本体の購入価格-基準
額)×補助率(1/1または2/3)
ⅱ.上限額 300万円
または上限額ハイブリッド型
210万円/情報化施工機器搭
載型200万円/電動機駆動型
200万円
(2)平成27年新たに型式認
定が行われた機種
ⅰ.(省エネルギー型建設機
械本体の購入価格-基準
額)×補助率(2/3)
ⅱ.上限額 300万円
募集時期等
[1]、[2]:
平成28年1月13
日~平成28年2
月10日
[3]、[4]、[5]:
平成28年1月13
日~平成28年2
月17日
省エネルギー型建設機械導入補助金は、建設事業
者等が省エネルギー型建設機械を導入する際に必
要な経費の一部を補助することにより、建設現場等
で使用される省エネルギー型建設機械の普及促進、
市場活性化及び一層の省エネルギー性能の向上等
を支援し、低炭素社会の実現に資することを目的と
するものです。
この省エネルギー型建設機械導入補助金は、国土 平成27年5月18
交通省策定の燃費基準値を超える燃費性能を有す 日~平成28年3
る建設機械であるとともに、排ガス四次規制(2011、 月17日
2014年)に適合している車両を対象としています。
平成27年5月現在、油圧ショベル、ブルドーザ及び
ホイールローダの3機種の一部がこの基準を達成し
ていますが、これら機械の中から、製造事業者、輸入
事業者等から申請いただき、事前にセンターで審査・
承認された建設機械のみが補助対象となっていま
す。
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