市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務委託に係る 公募型

市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務委託に係る
公募型プロポーザル実施要領
Ⅰ一般事項
1.目的
情報通信技術の発達に対応し、市民の利便性に優れた安全な図書館シス
テムを選定するため、市立米沢図書館(以下「図書館」という。)の図書
館情報システム等の更新を行います。本システムについて、米沢市の示す
システム要件に適合するはもとより、安全性及び安定性、導入・運用費
用、技術面を含めて総合的に判断し、公募型プロポーザル方式でシステム
選定を実施します。
2.プロポーザルの概要
(1)名称
市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務
(2)方法
公募型プロポーザル方式
3.事務局(各書類提出先)
米沢市教育委員会文化課
〒992-0012
山形県米沢市金池三丁目1番14号 置賜総合文化センター4階
電話 0238-21-6111 FAX 0238-21-6020
E-mail:[email protected]
4.業務の概要
(1)業務名
市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務
(2)履行場所
米沢市中央一丁目10番6号
(3)業務の内容
図書館の要求仕様に適合するソフトウェア等をクラウド型(SaaS 方式)
サービスとして設計・設定し、稼働することとします。
ア システム等更新業務
① 図書館システム機器の選定及びシステムの更新
② 現行システムからのデータ移行
1
③ 図書館システム機器の履行場所への設置
④ 図書館ホームページの構築
⑤ 操作説明、操作研修の実施
⑥ その他システム等更新に必要な業務
イ 運用業務
① 運用支援
② パッケージ保守(バージョンアップを含む)
③ 障害対応
④ その他システムの運用・保守に必要な業務
ウ その他
詳細は、別紙「市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務基本仕
様書」のとおりとします。
(4)契約期間
システム等更新期限 契約締結日から平成28年6月15日まで
運 用 期 間 平成28年7月1日から平成33年3月31日まで
(5)業務想定金額
図書館情報システム等更新業務(検査完了後、一括払い)
上限額 金32,804,000円(消費税を含む)
運用業務(年度毎に支払)
初年度上限額 金1,975,000円(消費税を含む)
運用業務に係る費用を月数按分し、年度毎に支払うものとします。な
お、初年度は平成28年7月1日から平成29年3月31日までの9
カ月間に係る金額とし、上記を上限とします。
5.実施スケジュール
日
時
内
容
1
平成28年1月15日(金)
~平成28年2月3日(水)
実施要領等の交付
2
平成28年
1月22日(金)
参加に係る質問書の受付期間
3
平成28年
1月27日(水)
参加に係る質問書に対する回答期日
4
平成28年
2月
3日(水)
参加表明書提出期限
5
平成28年
2月
9日(火)
参加資格結果通知
6
平成28年
2月15日(月)
企画提案書等の提出期限
7
平成28年
2月18日(木)
一次審査結果通知
2
8
平成28年
2月23日(火)
二次審査(プレゼンテーション)
9
平成28年
2月26日(金)
選定結果通知
6.実施要領等の交付
(1)交付方法
実施要領等の交付は、事務局(米沢市教育委員会文化課)の窓口及び
米沢市ホームページ上で行います。
(2)交付期間
平成28年1月15日(金)から平成28年2月3日(水)
窓口の場合は、午前9時から午後5時まで(平日のみ)
(3)交付場所
事務局(米沢市教育委員会文化課)
(4)HP アドレス http://www.city.yonezawa.yamagata.jp
Ⅱ選定・審査
1.選定方法
参加表明書を提出した者のうち、参加資格を満たす者が企画提案書を提
出できます。
企画提案書の提出があった者の中から第1次審査(書類審査)により数
者を選定し、第1次審査で選定された者を対象に第2次審査としてプレゼ
ンテーション審査を実施し、最終選考の上、最優秀1者を選定します。
2.参加資格等
(1)参加者は次のすべての要件を満たしていること。
①地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該
当していないこと。
②米沢市入札参加登録資格者名簿に登録していること。
③企画提案書等の提出期限において、本市の指名停止を受けていないこと。
④本市以外の公共図書館等において、過去5カ年度(平成22年度~平成2
6年度)に図書館情報システムの導入・運用実績があること。
⑤会社更生法、民事再生法に基づく更生、再生手続き開始の申立がなされて
いないこと。
⑥参加表明提出時において、ISO09001、ISNS、P マークの認証を受けてい
ること。
⑦システム等に障害が発生した場合に、1時間以内に復旧の対応が可能な体
3
制であること。
3.質問及び回答
質問は質問書(様式4)の提出により行うこととし、口頭による質問は
受付けません。
(1)質問書(様式4)の提出
①提出期限
平成28年1月22日(金) 正午まで
②提出場所
事務局(米沢市教育委員会文化課)
③提出方法
質問書(様式4)により作成し、電子メールにより提出し
てください。
(2)質問書(様式4)の回答
質問に対する回答は、平成28年1月27日(水)までに電子メールで
行います。なお、質問に対する回答内容は本要領の追加又は修正としま
す。
4.参加表明書の提出
(1)提出書類
①「参加表明書」(様式1)
② 「会社概要」(様式2)
(ア)ISO09001、ISNS、P マークの認証取得を証する書類の写しを添付
してください。
(イ)会社概要及びシステムのパンフレット・カタログ等があれば添付し
てください。
③「図書館情報システム導入及び移行実績報告書」(様式3)
(2)提出期限
平成28年2月3日(水)
(3)提出場所
事務局(米沢市教育委員会文化課)
(4)提出部数
1部
(5)提出方法
持参又は郵送とし、電子メール・ファクシミリによる提出
は受理しないものとします。持参する場合は、平日の午前
9時から午後5時までとします。
(6)決定通知書 提出された内容を審査し、平成28年2月9日(火)まで
に電子メールにより通知します。
5.企画提案書の提出
(1)提出書類
①「企画提案書」
(様式5)
企画提案内容の様式は任意とし、作成にあたっては以
下の項目に基づき作成してください。
4
ア.システムの機能及び特徴
イ.システム更新に係る実施体制
ウ.システム更新スケジュール
エ.システムの保守・運用に関すること。
オ.安全なデータ移行及び現行システムからの必要なデ
ータの移行
カ.システムのセキュリティ対策に関すること。
キ.データセンター及びクラウドサービスに関すること。
ク.学校連携の機能において、将来的な機能向上等の見
通し。
ケ.IC 機器の導入・運用・保守に具体的な提案
②「図書館情報システム機能要求書」(様式6)
機能要求書の作成にあたっては、以下の項目を「回答
欄」に記入してください。
◎:標準機能
○:代替機能での運用が可能(「備考欄」に具体的な説
明を明記してください。
△:別料金での運用が可能
×:対応不可
③「見積書」
見積書の作成にあたっては、以下の項目に留意して作
(様式7)
成してください。
(ア)「市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務
基本仕様書」及び「図書館情報システム機能要求
書」を実現するために、必要なカスタマイズ等の
システム構築費、ハード調達、データ抽出移行等
及び運用に係る費用を記載してください。
(イ)別途任意様式で更新業務・運用業務別、年度別、内
容別に内訳書を添付してください。
(ウ)金額は全て税抜で記載してください。
(エ)見積書は封筒に入れ、糊付けし、押印で封印してあ
ることが確認できるようにして提出してください。
(2)提出期限
(3)提出場所
(4)提出部数
(5)提出方法
平成28年2月15日(月)
事務局(米沢市教育委員会文化課)
6部
提出する提案は1案とし、持参又は郵送し、持参の場合は
平日の午前9時から午後5時までとします。提出後の内容
の変更及び追加、再提出は認めないものとします。
5
(6)費用負担
提出書類の作成及び提出に係る費用は、参加者の負担とし
ます。
6.提出書類の作成について
(1)共通事項
①原則として A4用紙縦向き(横書き)としてください。
ただし、図表等は必要に応じて A3 用紙も可とし、折込むものとしてく
ださい。
②企画提案書はページ数に制限を設けません。
③提出書類の順番にファイル等に適宜綴り、糊付け製本はしないでくだ
さい。
④ファイル等の背表紙と表紙の二か所に「市立米沢図書館情報システム
等更新及び運用業務」とタイトルを表示し、目次と通し番号を記入し
てください。
⑤提出部数は正本1部及び副本5部(複写可)の計6部を作成してくだ
さい。(ただし、「参加表明書」1部の提出とします。)
⑥提出書類の日付は提出日を記入してください。
⑦提出書類の押印については社印及び代表者印を押印してください。
(2)提出書類の著作権
企画提案書等提出書類の著作権は、参加者に帰属します。ただし、本
市が企画提案の報告等のために必要な場合には、企画提案書の内容を
無償で使用できるものとします。
(3)提出書類の情報公開
提出された書類は、公平性、透明性及び客観性を期するため公表する
ことがあります。
(4)提出書類の留意事項
①重複提案の禁止
企画提案書の提出は1者につき1提案とします。
②提出書類の変更禁止
提出期限後の提出書類の再提出及び差替えによる提案内容の変更は、
認めません。また本要領に定めた以外の他の資料等は一切受付けしま
せん。
③虚偽の記載をした場合
提出書類に虚偽の記載があった場合は失格とします。
④費用負担
本件に係る費用は、参加者が負担してください。
6
⑤提出書類
提出書類は、理由の如何を問わず返却しません。また、提出書類は、
選定等のために必要な範囲で複製することがあります。
⑥資料の取扱い
本市が提示する資料は、本件の参加及び提案に係る検討以外の目的で
使用することを禁止します。また、この検討の範囲内であっても、本
市の了解を得ることなく第三者に対してこれを使用させ、また内容を
提示することを禁止します。
(5)プロポーザルへの参加辞退
本件の参加を途中で辞退する場合には、平成28年2月22日(月)
午後5時までに「市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務に
おける企画提案辞退届」
(様式8)を事務局まで直接持参、または郵送
により提出してください。
7.事業者の選定
(1)審査会
事業者の選定は、市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務審査
委員会(以下「審査委員会」という。)が行います。
8.企画提案書の審査・選定
(1)第1次審査(書類審査)
「市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務審査要領」に基づき、
企画提案書書類のうち、機能評価(図書館情報システム機能要求書)・
価格評価(見積書)の評価し、得点の高い順に数者を選定します。
(2)第1次審査の結果
第1次審査の結果は、企画提案者全員に文書で通知します。審査結果に
関する問合せ、異議申し立ては一切受付けしません。
(3)第2次審査(プレゼンテーション審査)
第1次審査で選定された者を対象に、以下のとおり第2次審査(プレゼ
ンテーション審査)を行い、再評価を行ったうえで総合評価し、最優秀
1者を選定します。
① 企画提案書の説明は、プロジェクター等の使用を認め、30分以内で行
ってください。ただし、提出済書類以外の追加資料は使用できません。
なお、プロジェクター及びパソコン等は、提案者側において持参してく
ださい。
② 説明後、審査員による質疑応答を行います。
③ 説明者は総括責任者及び機材操作者を含め3名までとします。
7
(4)第2次審査結果の通知
第2次審査結果については、第2次審査参加者全員に速やかに結果を文
書で通知します。審査結果に関する問合せ、異議申し立ては一切受付け
しません。
Ⅲその他
1.企画提案者の失格事項
次のいずれかに該当した場合は失格とします。
(1)企画提案書を期限内に提出しない場合
(2)第2次審査に遅れた場合
(3)審査の公平性を害する行為があった場合
(4)提出書類に虚偽の記載があった場合
(5)その他、審査委員会が本要領に違反すると認めた場合
2.業務委託
(1)業務委託名
(2)導入期限
(3)運用期間
(4)委託契約
市立米沢図書館情報システム等更新及び運用業務
契約締結日から平成28年6月15日まで
平成28年7月1日から平成33年3月31日
①審査委員会で選定された事業者は、本業務に係る第一順位の契約交
渉権を得るものとします。
②本市は選定事業者と米沢市契約規則(昭和53年3月30日規則第5
号)に基づき随意契約による方法で締結します。ただし、運用業務に
ついては、当該施設の指定管理者である公益財団法人米沢上杉文化振
興財団との契約となります。
③上記②の契約交渉が不調に終わった場合は、次順位の者を繰り上げ
のうえ契約交渉を行い、所定の手続きを進めるものとします。
3.企画提案書の取扱い
(1)企画提案書提出後において、選定事業者の特定までの間は、企画提
案書に記載された内容の変更は認めません。
(2)システム等更新業務については、選定事業者の企画提案書に記載さ
れた提案等を反映しながら、本市との協議により進めるものとしま
す。
(3)提出された全ての企画提案書は返却しません。
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(4)提出された企画提案書等は、企画提案者特定後、一定期間公開する
場合があります。
4.その他
(1)本プロポーザルの手続きにおいて使用する言語は、日本語、通貨は
日本円、単位は日本標準時及び計量法によるものとします。
(2)本プロポーザルに係る一切の費用は、応募する者の負担とします。
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