お 知 ら せ 平成28年 1月15日 中部地方整備局入札監視委員会第一部会第3回定例会議を開催 入札監視委員会は、 「 公 共 工 事 の 入 札 契 約 及 び 契 約 の 適 正 化 の 促 進 に 関 す る 法 律 」に 基 づ き 、 地 方 整 備 局 長 の 委 嘱 に 基 づ き 設 置 さ れ た 学 識 研 究 者 等 で 構 成 す る 第 三 者 機 関 で あ り 、 中 立 ・公 正な立場で客観的に入札及び契約手続きについて審議を行い、意見の具申又は勧告を行い ます。 また、第一部会第3回定例会議については発注工事等の中から抽出した11件の事 案について審議し、内容については「表1」のとおりです。 1.日 時 平成27年12月15日(火)9時30分から12時00分 2.場 所 大津橋ビル 5階会議室 3.審議概要 「表1」のとおり 4.問い合わせ 中部地方整備局 主任監査官 市原 久士 TEL052-953-8113 5.配 付 中部地方整備局記者クラブ 表1 平成27年度 中部地方整備局入札監視委員会 第一部会第3回定例会議議事概要 開催日及び場所 委 員 審議対象期間 抽 出 案 件 平成27年12月15日(火)大津橋ビル 部会長:大橋 正明(公認会計士)、部会長代理:渥美 雅康(弁護士)、 後藤 澄江(大学院教授)、尾島 茂樹(大学院教授)、 永田 和寿(大学院准教授) 平成27年7月1日 ~ 平成27年9月30日 総件数 〔工 事〕 一般競争入札 方式 WTO 随意契約方式 11件 審議案件は表2のとおり 6件 0件 〔建設コンサルタント業務等〕 一 般競 争総合評 1件 価方式 簡 易公 募型プロ 1件 ポーザル方式 簡 易公 募型競争 1件 入札方式 通常指名方式 1件 〔役務の提供等及び物品の製造等〕 一 般競 争入札方 1件 式 意見・質問 委員からの意見 ・質問、それに 対する回答等 表3のとおり 委員会による 意見の具申又は 勧告の内容 な し 回 表3のとおり 答 抽出事案一覧表 (期間:平成27年7月1日~平成27年9月30日) 【工事】 工事名 番号 1 2 3 4 5 6 工事種別 競争参加資 格を確認し た者の数 入札 参加 者数 契約 締結日 (一般競争入札方式) 平成27年度 東海環状山県岩地区東道路建設工事 一般土木 16 16 H27.9.7 平成27年度 高松川水門耐震補強工事 一般土木 2 2 平成27年度 名古屋国道事務所管内特殊車両自動計測装置 取替工事 平成27年度 名阪国道第4加太川ランプ橋上部工事 機械設備 1 鋼橋上部 平成27年度 美和ダム再開発湖内堆砂対策施設進入路工事 平成27年度 矢作ダム上流堆積土砂掘削工事 契約の相手方 契約金額 落札率 (千円) (株)市川工務店 備 考 (%) 271,080 91.33 岐阜国道事務所(分任官契約) H27.7.24 (株)牧野組 153,360 97.48 浜松河川国道事務所(分任官契約) 1 H27.9.9 154,440 99.74 名古屋国道事務所(分任官契約) 5 4 H27.8.6 オムロンソーシアルソリュー ションズ(株) 宇部興産機械(株) 一般土木 4 4 H27.9.1 西武建工(株) 118,044 87.34 三峰川総合開発工事事務所(分任官契約) 一般土木 6 6 H27.8.24 板垣建設(株) 176,040 97.05 矢作ダム管理所(分任官契約) 業種区分 競争参加資 格を確認し た者の数 入札 参加 者数 47,628 91.12 北勢国道事務所(分任官契約) 【建設コンサルタント業務等】 業務名 番号 7 8 9 10 契約 締結日 契約の相手方 契約金額 落札率 (千円) (一般競争入札方式) 平成27年度 高山国道管内防災点検業務 土木コン 2 2 H27.8.18 中央復建コンサルタンツ (株) (簡易公募型競争入札方式) 平成27年度 安倍川大井川観測・通信設備詳細設計業務 土木コン 5 5 (通常指名競争入札方式) 平成27年度 設楽ダム物件調査及び再算定業務 補償コン 20 (簡易公募型プロポーザル方式) 平成27年度 庄内川河道計画検討業務 土木コン 業務分類 備 考 (%) 56,916 88.83 高山国道事務所(分任官契約) H27.8.25 三井共同建設コンサルタン ト(株) 9,072 84.76 静岡河川事務所(分任官契約) 20 H27.9.15 (株)石田技術コンサルタン ツ 6,274 73.36 設楽ダム工事事務所(分任官契約) 2 2 H27.7.6 競争参加資 格を確認し た者の数 入札 参加 者数 契約 締結日 1 H27.4.7 日本工営(株) 30,153 100.00 庄内川河川事務所(分任官契約) 【役務の提供等】 業務名 番号 契約の相手方 契約金額 落札率 (千円) 備 考 (%) (一般競争入札方式) 11 平成27年度 丸山ダムゲート設備実稼働試験業務 役務の提供等 1 (株)環境総合テクノス 19,440 98.96 丸山ダム管理所(分任官契約) 表3 委員からの意見・質問、それに対する回答等 Ⅰ.議 事 (1)報 告 意見・質問 ①工事に係る入札方式 別発注工事一覧 ②建設コンサルタント業 務等に係る入札方式別 発注業務一覧 ③役務の提供等及び物 品の製造等に係る入札 方式別発注業務一覧 ④指名停止等の運用状 況一覧表 ⑤談合情報等の対応状 況 ⑥再度入札における一 位不動状況 ⑦工事種別毎の低入札 価格調査制度調査対象 工事の発生状況 回 答 質 疑 な し (2)審 議 会議の審議対象案件は、当番の委員が入札契約方式別に事務所毎の審議実績、及び工事種別並びに低入札案件等を考慮 したうえで抽出したものである。 抽出案件 意見・質問 回 答 【工事】一般競争入札方式(拡大) 同種又は類似工事の入札状況に、記載のある地 関広見ICから養老ジャンクションの間で発生する 区が今回の工事のエリアになるのか。 岩塊等を対象としている。 場所的には広い地区となるので毎年こういう岩塊 北野トンネルの掘削時に発生した当初設定して の運搬の工事を発注しているのか。 いなかった要対策土(酸性土)について処理をする こと及び他の工事で発生した土を盛土の箇所で活 用しようということで、仮置き場において水抜き等を していたが、セメント等を混ぜるという処理が必要 1.平成27年度 となり費用がかかるため、今回の工事で運搬処理 東海環状山県岩地区東 をすることとした。 道路建設工事 落札者は他にも受注している工事はあるのか。 山県北野地区西道路建設工事を受注している。 当事務所発注の一般土木の工事は平均95%を 同種工事の落札率が91%前後となっているが、 下回るくらいであり、今回工事及び同種工事はそ れと比べると低い水準にある。 他の工事もこれくらいになるのか。 【工事】一般競争入札方式(拡大) 今回の入札の参加者が2者ということで少ないと 同種又は類似の入札状況の表に記載のある平 思われるが同じような状況が続いているということ 成24年度、26年度の工事は、いずれも3者の応 なのか。 札状況である。 いずれも今回の落札者が受注されているが、もう 今回の工事は、コリンズ上でも検索をしたとこ 少し、参加業者を増やす工夫等はされているの ろ、同種工事の実績のある社として28社を確認し か。落札率も高い傾向に見受けられるが。 ているので、十分な競争性は確保されていると考 えている。 参加者が少ない原因は他に考えられるのか。 水門の工事であり、仮締切はないものの、船舶 の航行への注意が必要だったり、水門の開閉の確 保などの施工の困難性が一要因として考えられ る。 応札者2社について、予定技術者の能力で5点 工事成績、技術者の継続教育取得の単位、及び の差がついているが、どの点で差がついたのか。 「より同種」の実績があったことが技術者の能力の 差となっている。 2.平成27年度 高松川水門耐震補強工 「同種」と「より同種」では工事の内容が違ってい 入札説明書にあるとおり、水門または樋管・樋門 るのか。 の耐震補強工事の実績を「より同種性が高い」と評 事 価することとなっており、この場合加算点が高くな る。 抽出案件 意見・質問 回 答 過年度工事も今回の落札者が受注しているが、 過年度工事の受注者が、今回工事について、容 過年度の受注者が今回の工事についても施工が 易に施行が図られるということはない。 しやすいということはあるのか。 平成24、26、27年度と3回に分けて施工されて いるが、平成24年度工事で、想定されていた工事 が地盤の影響によって出来なくなったということで よいか。 当初、平成24年度の工事は、床版補強と堰柱補 強2基を施行する予定でいたが、地盤改良の必要 が生じたため変更契約を行い、堰柱補強のうち1 基は、平成26年度の工事での施工となった。 契約金額としては、平成24年度と平成26年度 の予定価格の合計が当初の平成24年度の工事 の金額であったのか。 当初に比べ、地盤改良の分が変更で増額となっ た。 【工事】一般競争入札方式(拡大) 当該計測装置は10年前に付けられたということ だが、今回取り替えたのは10年前と同じような装 置なのか、進化をしている装置なのか、当該装置 の耐用年数はどれくらいか。 また、装置を作っているのは1社なのか、複数 なのか。少数であるとすれば今後の発注について 多数の応札は見込めないのではないか。 更新時期ははっきり決まっているものではなく、 必要とする検測の精度が確保されているかどうか をみながら更新時期を判断している。 機器の採用に当たっては、取締に必要な精度 を確保する技術仕様を定めて、設備の提案をいた だき、適切な価格かどうかをチェックし、最終的に 契約の判断をしている。 当該装置が納入可能な施工実績がある者は全 国で本件の受注者を含めて4社である。 また、当該装置は中部地整管内で9基、全国で も41基しか設置されていない特殊な装置であり、 市場性が低いことから、今後、同様な更新等が あった場合は、参加者確認型での発注も検討して いきたいと考えている。 今回の工事は計測装置を全て取替えるという内 容であるが、当該装置は一体となってセットなの で、取り替えるときは部分的に取り替えるのではな く、全体を取り替えなければならないということか。 今回については、個々の機器に必要な精度を 確認した結果、全ての機器の更新が必要と判断し た。 取り替えについては、ケースバイケースで判断 している。 3.平成27年度 名古屋国道事務所管内 特殊車両自動計測装置 取替工事 【工事】一般競争入札方式(拡大) 1社、競争参加の申請を取下げしているが、申請 理由を確認したところ、自社で積算し精査した 書取下げ届の理由について、具体的に教えていた 結果、自動車専用道路であるので、交通管理が難 だきたい。 しく、工事規模が小さいので、スケールメリットが無 いということを考え合わせると、他社と競争すること が困難だと判断したとのことであった。 4.平成27年度 名阪国道第4加太川ラン プ橋上部工事 その理由であれば入札前に予想できると思われ 申請書を取り下げたのは入札前であり、入札前 るが確認を入札後に行ったのは理由があるのか。 の辞退は自由にできるため、入札後に理由の詳細 について確認したものである。 【工事】一般競争入札方式(拡大) 今回3社が入札した価格が非常に近似している。 案件によっては入札価格が各社離れている場合も あるが、今回の状況についてご説明いただきた い。 本工事は、土工と鋼矢板での仮締切を行うという 単純な工種であり、かつ、積算資料も公表されてい るので、各社とも高い精度で積算が可能であったと 考える。 過去の同種類似の該当案件は無いとのことだ が、過去にも同様な工事はないということか。 本事業は、今年度から本格工事着手であり、当 事務所発注の過去の同種類似案件は無い。 5.平成27年度 美和ダム再開発湖内堆 砂対策施設進入路工事 参加業者の申請には、同種実績ということで県の 今回の資格要件を満たす社をコリンズで検索し 工事の実績が記載されているが参加可能な業者 たところ、23社の実績を確認している。 はどれくらいいるのか。 県の工事の落札率についてはどのくらいか。 県の工事については分かりかねる。 抽出案件 意見・質問 回 答 【工事】一般競争入札方式(拡大) 入札状況を見ると、1社を除いて全て予定価格超 施工歩掛については、積算基準にて公表してい 過となっているが、予定価格の設定に無理はな ることもあり落札業者に限らず、正確に積算でき かったのか。 る。 工事箇所が山間部で営業拠点から遠いというこ とで、採算性の観点から応札価格が高くなったの ではと推測される。 当該工事だけではないかもしれないが、、震災の 今年度だけではなく、同種工事の応札状況は、 影響で人件費が上がるなどして、当初考えていた 以前から同じような状況であったので、特段最近に よりはコストがかかることはあるのか。 なって変わってきたということではない。 5件の同種類似の工事で同じ受注者が続いてい 資機材の調達が容易になっていることが考えら るのはどういった事情が考えられるか、問題はない れる。受注者は、施工能力、地域精通度が高く、他 のか。 の業者に比べれば現場に近いこともある。 よって、他社に比べれば、一般管理費等の間接 費も低く抑えることが可能となり、受注意欲も高 かったと考えられる。 本工事の地域要件の設定は、矢作川流域の市 本工事の地域要件の一つである多治見土木事 6.平成27年度 町村が対象になっていると思われるが、河川工事 務所管内は流域外であり、流域プラス施工場所に 矢作ダム上流堆積土砂 の場合の地域要件は流域の市町村に限るという考 近い地域ということで設定した。 掘削工事 え方をするのか。 岐阜県と愛知県に隣接しているので、両方の地 域にまたがって設定している。 南北に長い地域要件となっているが、東西にも広 東側については流域外になること。 げることは考えないのか。 また、岐阜・愛知の両県からバランスよく参加でき ることを考え、当該地域要件を設定した。 結果だけ見ると、同じ者が高い落札率で受注して 同種実績のある社は42社確認している。 おり、もう少し参加可能な範囲を広げてみることも また、山間部でもあり、現場へ到達する時間もか 考えても良いのではないか。 かることから、地域要件を広げても多くの参加が見 込めるとも限らないのではないかと考えている。 西尾市のように多少遠くても流域ということで、地 ご指摘のとおりである。 域要件に含めている場合もあるが、東西に関して は流域外でもあるし、通行に時間がかかるというこ とで地域要件から外しているという理解でよいか。 【建設コンサルタント業務等】一般競争(総合評価)入札方式 技術評価点をみると、落札者と次順位者でかなり 差がついていて、技術提案の実施方針での差が大 きいが、具体的な評価の内容について教えて欲し い。 実施方針の評価基準にある「業務実施手順を示 す実施フロー及び工程表の妥当性」、及び「当該業 務の着眼点や留意点と、その対応策について」と いう部分について、差が生じたということである。 事務所管内でもその近隣でも良いが、類似の業 当事務所の受注実績だと平成25年度、26年 務の受注状況は分かるか。 度も今回の落札者が受注している。 これだけ技術点に差があると価格が高くても落札 今回の業務で設定している要件だと51社程度要 できるのではと思われるが、他にも技術力を持って 件を満たす者がいることを確認している。 いる業者はいないのか。 7.平成27年度 本業務は定期点検業務であり、管理レベルに 管理レベル毎になるので、レベル2とレベル3の 高山国道管内防災点検 よって点検箇所が1年、3年、5年に分かれている 箇所は年に1回の点検となり、レベル0とレベル1 業務 ということになるが、毎年発注することになるのか。 でも5年に1回、3年に1回が当該年度に該当する れば点検をすることになる。 平成25年度、26年度に今回落札者が受注され ご指摘のとおりである。 ているのはこの定期点検の業務であり、管理レベ ル2と3の箇所を点検したということか。 平成25年度、26年度、27年度と同じ受注者に 管理レベル2と3は、毎年点検する箇所は同じ なっているが、それぞれ管理レベルが違った箇所 で、それに管理レベル0と1の該当する箇所が含ま の点検であったのか。 れる。 抽出案件 意見・質問 各年度で点検箇所が多かったり少なかったりす ることになるのか。 回 答 年度によって若干点検箇所の変動はある。 今回のような業務だと、長年の点検のノウハウが 蓄積していくことになる。 技術提案というよりも長年のノウハウの蓄積とい う意味で、過去の受注者が有利になるということは ないのか 過去に遡れば、違う業者が受注しているし、整備 局管内全域で行われている業務であり、同種実績 も1件あればよいということで設定しており、他の事 務所での経験があれば参加できる。 過去に受注しているから有利になることは無い。 落札率が90%を切っているが、毎年このくらいな 昨年度は、78%であった。 のか。 技術提案書の実施方針が25点満点で、落札者 配点基準を持って採点している。 が25点、次順位者が11点と大きく開いているが、 点数化する場合の配点基準のようなものはあるの か。 かなり違いが出るような内容であったということ か。 ご指摘のとおりである。 防災ドクターはコンサルの内部の方なのか外部 中部地方整備局が、大学等の先生に外部の有 の方なのか、外部の方とすれば受注者が変わって 識者として委嘱した方で、受注者によって変わるこ も変わることはないのか。 とはない。 【建設コンサルタント業務等】簡易公募型競争入札方式 1社非常に高い価格で応札している者がいるが、 コンサル業務は入札価格の内訳書が提出されな この理由について確認されているか。 いので、詳細は分からないが、応札者5社のうち、 8.平成27年度 4社がそれなりに近い価格で入札されているので、 安倍川大井川観測・通信 1社は、何らかの理由でこの応札額となったと考え 設備詳細設計業務 ている。 【建設コンサルタント業務等】通常指名競争入札方式 入札価格が、かなり似かよった価格になっている 内容が明確で、積算基準も公表されているので、 が、かなりの精度で妥当な価格が予想できる業務 応札者が正確に積算することが可能な業務であ と考えて良いか。 る。 9.平成27年度 設楽ダム物件調査及び 再算定業務 一定の金額以下であれば失格となるということで 一定の基準価格を下回った社に対しては、履行 よいか。 確認を行うこととしている。 くじの方法について具体的に教えて欲しい。 横線の無いあみだくじを作成し、当選箇所を1箇 所つくり、各者がくじを引くことで対処している。 同じ箇所に集まって同時に行っているのか。 ご指摘のとおりである。 【建設コンサルタント業務等】簡易公募型プロポーザル方式 10.平成27年度 庄内川河道計画検討業 質疑なし 務 【役務の提供等】一般競争方式 1社しか応札がなかった理由・要因についてどう 今回の業務の要件として、実稼働試験時におけ 考えているか。 る緊急時の迅速な対応ができる体制を求めている また、過去の同種業務の受注状況はどうか。 ことも、理由の一つであろうかと思われる。 過去の実績について、当管理所の実績はない 11.平成27年度 が、関西電力発注の同種の点検業務では今回の 丸山ダムゲート設備実稼 落札者が受注している。 働試験業務 多数の者が手を上げることは難しいのか。 止水のための角落としの設置が珍しい作業であ るので、参加者は少ないと考える。
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