２０１５／１２／３０（水）資源事故防止資料タイツウ運輸 ◆前の車に何が起こるか？代表取締役植田伸一車間距離を十分に ◆ ”吹雪”で、路面は圧雪状態単独事故を避けようと急停止の観光バスに別の観光バスが追突２０１５年１２月２８日（月）１９時３５分八雲町の道央自動車道で２８日、事故を避けようと急停止した観光バスに別の観光バスが追突する事故があり、外国人旅行客ら１４人がケガをした。２８日午前１１時半過ぎ、前方で起きた単独事故を避けようと急停止した観光バスに、後ろを走っていた別の観光バスがブレーキが間に合わず追突した。事故当時は吹雪で、路面は圧雪状態だった。 ”スピードダウン”で安全運転バック時は降りて確認 ◆スリップ事故乗っても確認注意 ◆ 交差点手前、滑って交差点内で衝突！注意大型スーパー付近、高齢歩行者の”危険横断”に注意追突、玉突き事故事故を防ぐ交差点手前で止まる時は車１台分のスペースを空けて止まる交差点「右左確認／よ～し」～子供たちが、冬休みに入りました～ ◆路側帯に停車してる車両（バス・タクシー・子供の送り迎えの車）から◆ ◆渡って来るかもしれない・・・、飛び出して来るかもしれない◆ 雪が降り、視界が悪かった前の安全をよく確かめていなかった交差点横断歩道の７２歳女性はねられ死亡（２０１５年１２月２８日１２時１８分）２７日午後０時１５分ごろ、富山県の国道の交差点で、横断歩道を渡っていた近くに住む、無職の女性（７２）が右から来た乗用車にはねられました。女性は病院に運ばれましたが死亡しました。警察によりますと、事故当時、現場は雪が降り、視界が悪かったということです。警察は乗用車を運転していた５７歳の男性が前の安全をよく確かめていなかったとみて、事故の原因を詳しく調べています。「近くだから大丈夫」消防署員飲酒運転で停職４カ月２０１５．１２．２８１３：１１２８日、飲酒運転したとして市の消防署の男性署員（４０）を停職４カ月の懲戒処分とした。署員は８月、岐阜県の飲食店で夕食を取った際にビールなどを飲んだにもかかわらず、車で帰宅しようとし、飲酒運転の取り締まりを受けた。内部調査に「近くだから大丈夫という安易な気持ちだった」と話している。市長は「市民の信頼を損ね、おわびする。法令順守を徹底し信頼回復に努める」とコメントした。事故報告怠る停職処分２０１５年１２月２５日１０：３９千葉県の香取市は２４日、居眠り運転で人身事故を起こしながら上司に報告を怠ったとして、市職員の男性（５３）を停職の懲戒処分にしたと発表した。市によると、男性は昨年４月、県道で車を運転中、睡眠不足から対向車線にはみ出して女性が運転する車に衝突、女性に鎖骨骨折など全治４週間の重傷を負わせた。「前を向いていなかった」稚内乗用車が街路灯に衝突、4か月の孫が死亡２０１５年１２月２５日（金）８時３１分２４日午後３時分頃、稚内市の国道４０号で、パート従業員の女性（５７）の乗用車が、道路左脇の街路灯に衝突した。この事故で、後部座席に乗っていた親族４人のうち、孫で生後４か月の乳児が頭を強く打ち、約１０時間後に搬送先の病院で死亡。乳児の母（３１）が頭を強く打ち重傷、２人が軽傷を負った。稚内署の発表によると、現場は片側２車線の直線道路で、乗用車は右側の車線を走っていた。運転していた女性は「前を向いていなかった」などと話しており、同署は詳しい原因を調べている。信号交差点左右の安全不確認右折の車にはねられ、横断歩道の近くを横断中の女性死亡２０１５年１２月２４日（木）２３時３２分２４日午前６時ごろ、埼玉県の交差点で、徒歩で道路を横断していた、無職の女性（７２）は、無職男性（６５）の軽乗用車にはねられた。女性は頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。現場は信号機付き交差点。男性は青信号を右折する際、横断歩道近くを渡っていた女性をはねた。女性は一人で散歩中だったという。同署は、男性の左右の安全不確認が原因とみて、自動車運転処罰法違反容疑で、男性から事情を聴いている。