１ す る 規 程 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ $ 第 二 十 八 条 中 ﹁ か ら 第 十 八 条 の 二 ま で ﹂ を ﹁ 、 第 十 八 条 の 二 ﹂ に 改 め る 。 東 京 平成27年12月25日（金曜日） 第 十 八 条 第 二 項 中 ﹁ 二 回 ま で ﹂ 及 び ﹁ 合 計 ﹂ を 削 る 。 ○ 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 規 程 ︵ 下 水 ︶ ○ 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 ⋮ $ 規 程 ︵ 水 ︶ る 規 程 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ $ ○ 東 京 都 交 通 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す ◉ 東 職 京 員 の 則 職 都 員 規 勤 の 則 務 勤 第 時 務 二 間 時 百 、 間 五 休 、 号 日 休 、 日 休 、 暇 休 等 暇 に 等 関 に す 関 る す 条 る 例 条 施 例 行 東 施 規 京 行 則 都 規 ︵ 知 則 平 事 の 成 一 七 部 年 を 東 添 改 京 正 都 す 規 要 る 則 規 第 一 五 十 五 ! 規 程 ︵ 交 ︶ 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # ○ 任 命 権 者 が 職 員 の 給 与 の 減 額 を 免 除 す る こ と の で き る 場 合 の 基 準 の 一 部 を 改 正 る 。 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す 規 則 ︵ 人 ︶ を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # ○ 学 校 職 員 の 給 与 の 減 額 を 免 除 す る こ と の で き る 場 合 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 都 ○ 学 校 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ # 公 規 則 ︵ 教 ︶ 報 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 総 務 局 人 事 部 職 員 支 援 課 ︶ ⋮ " ○ 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ （増刊 ○ 東 京 都 表 彰 規 規 則 の 一 則 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 総 務 局 総 務 部 総 務 課 ︶ ⋮ " 92） 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ 目 次 ９２ ! ◉ る に 東 次 第 。 東 整 規 こ 京 京 理 程 た の 十 の 都 東 都 規 附 の 第 だ た 三 表 京 規 上 十 し だ 条 則 彰 都 則 は 則 、 一 、 し 中 規 表 第 提 条 知 書 ﹁ 、 則 彰 二 出 第 事 を 総 平 ︵ 規 百 す 一 が 加 務 成 昭 則 四 る 項 必 え 局 二 和 の 号 こ に 要 る 総 十 四 一 と 規 が 。 務 八 十 部 部 が 定 あ 年 七 を 総 で す る 一 年 改 務 き る と 月 東 正 課 る 課 認 一 京 す 長 。 長 め 日 都 る ﹂ 又 た か 規 規 を は と ら 則 則 ﹁ 同 き 施 第 総 条 は 行 百 務 第 、 す 七 局 二 知 る 東 十 総 項 事 。 京 四 務 に が 都 号 部 規 別 知 ︶ 人 定 に 事 の 事 す 定 一 担 る め 部 当 担 る を 課 当 課 添 次 長 課 長 の ﹂ 長 等 よ に を ︵ 要 う 改 い 東 に め う 京 一 改 、 。 都 正 同 ︶ 組 す 条 が 織 ! 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 東 京 都 表 彰 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 規 則 （増刊 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 東 京 都 教 育 委 員 会 規 程 ︵ 交 ︶ 東 京 92） す る 規 則 を 公 布 す る 。 学 校 職 員 の 給 与 の 減 額 を 免 除 す る こ と の で き る 場 合 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 同 日 前 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 の 規 定 は 、 こ の 規 則 の 施 行 の 日 以 後 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て 適 用 し 、 ２ １ 第 二 こ こ の の 附 十 九 規 規 則 則 則 条 中 に は ﹁ よ 、 か る 平 ら 改 成 第 正 二 十 後 十 九 の 八 条 学 年 の 校 一 二 職 月 ま 員 一 で の 日 ﹂ 勤 か を 務 ら ﹁ 時 施 、 間 行 第 、 す 十 休 る 九 日 。 条 、 の 休 二 暇 ﹂ 等 に に 改 関 め す る る 。 条 例 施 行 規 則 第 十 九 条 第 二 項 中 ﹁ 二 回 ま で ﹂ 及 び ﹁ 合 計 ﹂ を 削 る 。 ◉ 都 る 進 東 。 に 別 人 任 こ 京 資 表 事 命 の す 第 委 権 改 任 都 規 附 る 六 員 者 正 命 人 則 目 号 会 が す 権 事 は 則 的 中 規 職 る 者 委 、 を ﹁ 則 員 規 が 員 平 も 場 第 の 則 職 会 成 員 規 っ 合 三 給 二 の 則 て ﹂ 号 与 十 給 第 職 の ︶ の 八 与 二 員 下 の 減 年 の 十 の に 一 額 一 減 六 所 ﹁ 部 を 月 額 号 属 ︵ を 免 一 を が 元 次 除 日 免 主 気 の す か 除 催 を よ る ら す す 回 う こ 施 る る 復 に と 行 こ 行 し 改 の す と 事 、 正 で る の に 相 す き 。 で 参 互 る る き 加 の 。 場 る 合 す 緊 場 の る 密 合 基 場 度 の 準 合 を 基 ︵ を 高 準 昭 除 め の 和 く 、 一 二 。 勤 部 十 ︶ 務 を 七 ﹂ 能 年 を 率 東 加 の 京 え 増 会 規 則 第 五 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 都 京 都 人 事 委 員 会 報 ◉ 東 学 京 校 職 る 学 都 員 規 校 教 の 則 職 育 員 委 勤 の 員 務 勤 会 時 務 規 間 時 則 、 間 第 休 、 五 日 休 十 、 日 九 休 、 号 暇 休 等 暇 に 等 関 に す 関 る す 条 る 例 条 施 東 例 行 施 規 京 行 則 規 ︵ 都 則 平 の 成 教 一 七 育 部 年 を 東 委 改 京 正 都 員 す 教 会 育 委 員 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 東 公 則 を 公 布 す る 。 任 命 権 者 が 職 員 の 給 与 の 減 額 を 免 除 す る こ と の で き る 場 合 の 基 準 の 一 部 を 改 正 す る 規 規 則 ︵ 人 ︶ 平成27年12月25日（金曜日） 布 す 学 平 る 校 成 。 職 員 二 の 十 勤 七 務 年 時 十 間 二 、 月 休 二 日 十 、 五 休 日 暇 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 規 則 ︵ 教 ︶ 日 前 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 定 は 、 こ の 規 則 の 施 行 の 日 以 後 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て 適 用 し 、 同 ２ ２ １ こ の 規 則 に よ る 改 正 後 の 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 規 こ の 附 規 則 則 は 、 平 成 二 十 八 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 ◉ 年 る 進 東 。 に 別 東 学 こ 京 資 表 京 校 の す 第 都 職 一 学 都 規 附 る 六 教 員 部 校 教 則 目 号 育 の を 職 育 は 則 的 中 委 給 改 員 委 、 を ﹁ 員 与 正 の 員 平 も 場 会 の す 給 会 成 っ 合 規 減 る 与 規 二 て ﹂ 則 額 規 の 則 十 職 の 第 を 則 減 第 八 額 六 員 下 二 免 年 を 十 の に 十 除 一 免 号 所 ﹁ 三 す 月 除 属 ︵ 号 る 一 す が 元 ︶ こ 日 る 主 気 の と か こ 催 を 一 の ら と す 回 部 で 施 の る 復 を き 行 で 行 し 次 る す き 事 、 の 場 る る に 相 よ 合 。 場 参 互 う の 合 加 の に 基 の す 緊 改 準 基 る 密 正 に 準 場 度 す 関 に 合 を る す 関 を 高 。 る す 規 除 め る 則 く 、 規 ︵ 。 勤 則 昭 ︶ 務 の 和 ﹂ 能 三 を 率 十 加 の 一 え 増 ３ 第 二 十 二 条 第 二 項 中 ﹁ 二 回 ま で ﹂ 及 び ﹁ 合 計 ﹂ を 削 る 。 東 京 平成27年12月25日（金曜日） 理 規 程 第 四 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 東 京 都 る 東 水 規 京 道 程 都 水 局 道 職 局 員 職 の 員 勤 の 務 勤 時 務 間 時 、 間 休 、 日 休 、 日 休 、 暇 休 東 等 暇 京 に 等 都 関 に 水 す 関 道 る す 局 規 る 長 程 規 ︵ 程 醍 平 の 成 一 七 部 醐 年 を 東 改 勇 京 正 都 す 水 司 道 局 管 適 用 し 、 同 日 前 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 る 規 程 の 規 定 は 、 こ の 規 程 の 施 行 の 日 以 後 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 の よ う に 定 め る 。 ２ １ 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 を 次 ◉ 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 六 十 号 第 三 こ こ の の 附 十 二 規 規 程 程 則 条 中 に は ﹁ よ 、 か る 平 ら 改 成 第 正 二 二 後 十 十 の 八 二 東 年 条 京 一 の 都 月 二 下 一 ま 水 日 で 道 か ﹂ 局 ら を 企 施 ﹁ 業 行 、 職 す 第 員 る 二 の 。 十 勤 二 務 条 時 の 間 二 、 ﹂ 休 に 日 改 、 め 休 る 暇 。 等 に 関 す 規 程 ︵ 水 ︶ 第 二 十 二 条 第 二 項 中 ﹁ 二 回 ま で ﹂ 及 び ﹁ 合 計 ﹂ を 削 る 。 水 道 局 管 理 規 程 第 二 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 用 し 、 同 日 前 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 下 都 規 程 の 規 定 は 、 こ の 規 程 の 施 行 の 日 以 後 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て 適 改 正 す る 規 程 公 報 ２ １ 第 二 こ こ の の 附 十 八 規 規 程 程 則 条 中 に は ﹁ よ 、 か る 平 ら 改 成 第 正 二 十 後 十 七 の 八 条 東 年 の 京 一 二 都 月 ま 交 一 で 通 日 ﹂ 局 か を 企 ら ﹁ 業 施 、 職 行 第 員 す 十 の る 七 勤 。 条 務 の 時 二 間 ﹂ 、 に 休 改 日 め 、 る 休 。 暇 等 に 関 す る 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 東 京 都 下 水 道 局 長 石 原 清 次 程 を 次 の よ う に 定 め る 。 第 十 七 条 第 二 項 中 ﹁ 二 回 ま で ﹂ 及 び ﹁ 合 計 ﹂ を 削 る 。 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 第 十 四 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 ◉ 東 京 都 下 水 道 局 管 理 規 程 第 五 十 一 号 東 京 都 交 通 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 七 年 交 通 局 規 程 正 す る 規 程 規 程 ︵ 下 水 ︶ 東 京 都 交 通 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 同 日 前 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 （増刊 92） を 次 の よ う に 定 め る 。 ◉ 交 通 局 規 程 第 八 十 四 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 五 日 東 京 都 交 通 局 長 塩 見 清 仁 の 規 定 は 、 こ の 規 程 の 施 行 の 日 以 後 に 承 認 を 受 け た 妊 娠 症 状 対 応 休 暇 に つ い て 適 用 し 、 ２ １ こ の 規 程 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 東 京 都 交 通 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 第 三 こ の 附 十 三 規 程 則 条 中 は ﹁ 、 か 平 ら 成 第 二 二 十 十 八 二 年 条 一 の 月 二 一 ま 日 で か ﹂ ら を 施 ﹁ 行 、 す 第 る 二 。 十 二 条 の 二 ﹂ に 改 め る 。 （増刊 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 １６３―８００１ 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 三 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 １１３―０００１ 92） 東 京 都 公 報 平成27年12月25日（金曜日） ４
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