し、鳥取県中部納税貯蓄組合また、赤碕中学校には、作文・習字の積極的な応募に対は、将来を担う中学生に自ら連合会から感謝状が伝達され国税庁および全国・鳥取県中部納税貯蓄組合連合会で「税」について考え、正しい琴浦町長賞手嶋　優花（東伯中３年）鳥取県中部地区租税教育推進鳥取県中部県税事務所所長賞中国税理士会倉吉支部支部長賞上田　開智（赤碕中３年）協議会会長賞前田　舞　（赤碕中１年）琴浦町長賞石賀　美羽（東伯中３年）鳥取県中部納税貯蓄組合連合会会長賞米澤　恵　（東伯中３年）ました。谷岡　直輝（東伯中３年）林原　栞奈（赤碕中２年）鳥取県中部納税貯蓄組合連合税知識を学んでいただくこと ●入賞者（敬称略）西川向日葵（東伯中３年）小谷彩優香（東伯中２年）習字の部会会長賞　日に表彰と伝達式が中がありました。人が入賞し、ての作文・習字コンクールをを目的に、中学生の税につい作文の部鳥取県納税貯蓄組合総連合会手嶋　愛美（東伯中１年）月 14 「要約筆記者派遣申込書」に必要事項を記入の上、実施日前まで ①要約筆記の申し込み中国税理士会倉吉支部支部長賞毎年実施しています。連合会会長賞会長賞大本　向葵（赤碕中１年） 30 一般社団法人鳥取県法人会今年度も東伯・赤碕両中学校から、あわせて４２３点の応募徳住　采季（東伯中３年）倉吉税務署長賞土井　晃大（赤碕中２年）派遣費支払吉元千里（東伯中３年）要約筆記者・要約筆記奉仕員の派遣登録要約筆記者 11 部総合事務所で行われました。シリーズ障がい手話による会話の困難な聴覚障がいのある方のために、講演会や会議等に要約筆記者・要約筆記奉仕員として活動している人を派遣します。現在、県内においては西部聴覚障がい者センター（公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会）が派遣を行っています。要約筆記とは？聴覚障がい者への情報保障手段の一つで、話をしている内容の要点を簡潔にまとめ、文字として伝えること。にＦＡＸ・郵送・来所でお申し込みください。その後、日時・場所・内容・聴覚障がい者の参加状況・費用・事前資料などを確認します。 ②要約筆記者の調整内容を確認して、派遣する要約筆記者を調整します。 ※派遣人数は依頼内容・時間により複数派遣となる場合があります。 ─１７０６ ③団体派遣の他、個人利用も可能です問合せ先　福祉課　1 打ち合わせ派遣費支払派遣費請求申し込み（手書き又はパソコン）協　会調　整聴覚障害者申し込み主催者申し込みたいときは ━━ ━━ 15 52 2016. ことうら 11 町内中学生１４人が受賞年金委員・健康保険委員研修会が11月11日に倉吉市で開催され、年金委員の馬野博志さん（馬野建設株式会社）が年金委員功労者厚生労働大臣表彰を受賞されました。この賞は、長年にわたり従業員に対する的確な相談・助言を通じ、年金制度の周知に努める一方で、倉吉社会保険委員会や鳥取県社会保険委員会連合会の役員として、委員活動の活発化に尽力するとともに、委員全体の資質向上にも尽力されたことが認められたものです。厚生労働大臣表彰受彰中学生の税についての作文・習字コンクール年金事業の推進・発展への貢献が認められ