告 示 - 東京都公報

1
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
◉
東
京
都
告
示
第
千
八
百
二
十
八
号
⋮
︵
都
市
整
備
局
多
摩
建
築
指
導
事
務
所
開
発
指
導
第
二
課
︶
⋮
告
示
○
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
完
了
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
'
(
第
二
・保管場所
二
中 ﹂
に
改
め
る
。
公
報
(第16034号)
○
○
○
○ ○ ○
○
路電 都 鳥 域土 ⋮汚平 ⋮建
特
︵
築
の線 道 獣 の壌 ⋮染成
定
指共 の 捕 指汚 ⋮対二 都基
非
定同 区 獲 定染 ⋮策十 市準
営
利 公 ⋮溝 域 等 ⋮対 ⋮指二 整法 告
備
活
⋮の 変 事 ⋮策 ⋮針年 局に
目
よ
︶東
動
⋮整 更 業 ⋮法 ⋮
多
︵
法
⋮備 ⋮ の ⋮の 環の京 摩る
道 示
一都
人 告 ⋮等 ⋮ 認 ⋮規
︵に ⋮ 定 ⋮定 境部告 建路
の
築
局
建
位
改示
関
定
⋮ ⋮に
設す ⋮
︵ ︵ ⋮基 環正第 指置
款
導
境
局る 建 環
の
⋮づ 改⋮四 事の
道特 設 境
次
指
⋮百
く
変
⋮
路別 局 局
汚 善⋮七 務定
更
⋮
所
部
管措 道 自
の
⋮染 化⋮号 開⋮
理置 路 然
⋮
⋮︵
さ
認
⋮
発
学
部法 管 環
証
⋮れ 物⋮東 指⋮
境
理
監
に
申
⋮て 質⋮京 導⋮
察よ 部 部
請
⋮い 対⋮都 第⋮
計
路
指
る
⋮
⋮る 策⋮土 二⋮
画
政
導
︵区
⋮
⋮壌
道
⋮
課
課
課 課 同
課
︶
︶
︶
︶
︶
︶
⋮
⋮
⋮ ⋮ ⋮
⋮
"
"
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%
&
路指
道の第法
◉
策
の定
路規一第
指 平 東
第
種に
定項四
平 針 成 京
二
類係
に第十
成 ︶ 二 都
る
よ五二
二 の 十 告
一
道
る号条
十 一 二 示
㈡
七 部 年 第
の
東
指
十年平
年 を 東 千
表
京
定
日十成
十 次 京 八
使
都
年
一二
用 東 二 の 都 百
多
月
月十
場 京 月 よ 告 二
摩
日
二七
所 都 二 う 示 十
建
等 知 十 に 第 九
築
路指
一同同十一小
の 事 四 改 四 号
指
の定
部番番四丁金
日 正 百
項
位に
十十番目井
す 七
中
金 導
事
置係
七六十八市
る 号
﹁
務
る
の及四百東
。 ︵
子 所
添
道
各び、四町
東
長
京
延 ー幅路指
幅
都
要
﹂
長 ト員の定
員
土
を
ル︵延に
四
四
壌
﹁ 一
︶単長係 博
・
・
汚
位及る
〇
〇
染
メび道
四
〇
対
日
刊
︵
日
曜
日
、
土
曜
日
、
休
日
休
刊
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
生
活
文
化
局
都
民
生
活
部
地
域
活
動
推
進
課
︶
⋮
使用場所
条例第115条第1項、第116条第1項及び第117条
第2項の規定により行う調査(以下「汚染状況調
査」という。)は、次に掲げる事項(第115条第1
項に規定する調査にあっては、(3)及び(4)を
除く。)ごとに、それぞれ定める方法により、原則
﹁
○
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
申
請
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
都
!
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
使用
お
り
道
路
の
位
置
を
指
定
し
た
。
と
い
う
。
︶
第
四
十
二
条
第
一
項
第
五
号
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
。
以
下
﹁
法
﹂
として、指定調査機関(土壌汚染対策法(平成14年
法律第53号。以下「法」という。)第3条第1項の
環境大臣の指定を受けた者をいう。)に実施させる
ものとする。
なお、条例第116条第1項の規定により行う調査
にあっては、当該調査実施後に新たな土壌汚染が引
き起こされることがない時点において実施するもの
とする。
﹂
を
削
り
、
同 中
﹁
の
表
単
位
区
画
の
設
定
の
項
及
び
30
メ
ー
﹁
な
お
、
関
係
図
書
は
、
東
京
都
多
摩
建
築
指
導
事
務
所
に
備
え
置
条例第115条第1項、第116条第1項及び第117条
第2項の規定により行う調査(以下「汚染状況調
査」という。)は、次に掲げる事項(第115条第1
項に規定する調査にあっては、(3)及び(4)を
除く。)ごとに、それぞれ定める方法により、指定
調査機関(土壌汚染対策法(平成14年法律第53号。
以下「法」という。)第3条第1項の規定により環
境大臣又は東京都知事の指定を受けた者をいう。)
に実施させるものとする。条例第116条第1項の規
定により行う調査にあっては、当該調査実施後に新
たな土壌汚染が引き起こされることがない時点にお
いて実施するものとする。
なお、法の適用を受ける土地については、法第3
条第1項の環境省令で定める方法により、実施する
ことができる。
試
﹂
に
、
改
第 め
二 る
。
二
㈡
ア
(以 下「そ の 他 の 区 分 地」と い
試料採取地点に直径
﹂
を
﹁
ト
ル
格
子
の
設
定
の
項
を
削
り
、
同
表
試
料
採
取
方
法
の
項
中
﹁
う。)
料採取地点の土壌に直径
試料採取地点の表層土壌(地表から深さ5センチメート
ルまでの土壌をいう。以下同じ。)と深さ5センチメート
ルから50センチメートルまでの土壌を採取し、これらの土
壌を同じ重量混合する。ただし、有害物質の取扱事業場に
おいて事業の用に供されていた地盤面に盛土が行われてい
る場合、有害物質を含む排水の配管が地中にある場合その
他汚染のおそれが生じた場所の位置が地中にある場合にあ
﹁
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
﹂
﹂
に
を
!
の位置にある場合又は当該汚染のおそれが生じた場所の位
だし、当該汚染のおそれが生じた場所の位置が地表と同一
深さ10メートルまでにある土壌に限る。)を採取する。た
所の位置から深さ50センチメートルまでの土壌(地表から
採取する。
試料採取地点の汚染のおそれが生じた場
っては、当該位置から深さ50センチメートルまでの土壌を
30メートル格子の設定
を起点とすることを妨げない。
定するときは、当該調査において起点とした地点
て行う調査において調査対象区域を含む区画を設
調査その他汚染状況調査と同等程度の精度を保っ
なお、法第2条第2項に規定する土壌汚染状況
置が明らかでない場合には、地表から深さ5センチメート
もの及びこれらと平行して30メートル間隔で引い
調査対象区域を区画する線であって起点を通る
する。
調査地点
法施行規則第
8条第1項の
方法により設
定する。
ただし、この
方法により汚
染土壌の存在
が確認された
場合には、汚
汚染土壌の存在場所を対象
に、汚染処理の区域又は汚
染の拡散防止の区域の設定
が適切にできるよう、対象
地の面積及び汚染状況の概
況調査の結果を考慮し、単
位区画ごとに設定すること
を原則とする。
分析内容等 1 深度別の土壌溶出量
2 深度別の土壌含有量
3 地下水中の有害物質の濃度
4 深度別の地層の状況
5 地下水位の状況
上記の項目のうち、(ア)aからcまでに
該当する単位区画については1及び3から
5までを、(ア)dに該当する単位区画に
ついては2を、(ア)eに該当する単位区
画については1から5までを実施する。
有害物質の 第一種有害物 第二種有害物 第三種有害物
区分
質
質
質
の
表
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
部分(以下「30メートル格子」という。)を設定
ルまでの土壌(以下「表層土壌」という。)及び深さ5セ
第
二
た線により分割された調査対象区域のそれぞれの
複数ある場合には最も東にある地点。以下「起
点」という。)を通り、東西方向及び南北方向に
引いた線並びにこれらと平行して10メートルの間
隔で引いた線により設定する。ただし、区画され
た調査対象区域(以下「単位区画」という。)の
数が最も少なく、かつ、起点を支点として右に回
転させた角度が最も小さくなるように回転させて
得られる線により単位区画を設定することができ
る。
また、隣接する単位区画の面積の合計が130平
方メートルを超えないときは、一つの単位区画と
することができる。ただし、当該単位区画を、当
該調査対象区域を区画する線に垂直に投影したと
きの長さは20メートルを超えてはならない。
二
㈡
イ
これらの土壌を同じ重量混合する。
単位区画の設定
調査は、調査対象区域に区画を設定して行う。
を
同
ンチメートルから50センチメートルまでの土壌を採取し、
﹂
を
﹁
の
次
に
次
の
よ
う
に
加
え
る
。 ﹂
に
改
め
、
同
区画は、調査対象区域の北端の地点(当該地点が
と
し
、
同
平成27年12月24日(木曜日)
2
報
公
都
東 京
(第16034号)
調査深度
染土壌の存在
の可能性が高
いと判断され
た場所及びそ
の周辺を対象
に、汚染処理
の区域又は汚
染の拡散防止
の区域の設定
が適切にでき
るよう、対象
地の面積及び
汚染状況の概
況調査の結果
を考慮し、単
位区画ごとに
設定すること
を原則とす
る。
地表から深さ1メートル以
上の深度について1メート
ルごとの土壌(地表から汚
染のおそれが生じた場所の
位置の深さまでの土壌を除
く。)及び帯水層の底面の
土壌を採取する。ただし、
外観等からみて、汚染のお
それがある層については、
当該層の土壌も採取する。
なお、地下水の調査につい
帯水層の位置を確認し、その底面まで(帯
水層の底面の位置が10メートルより深い場
合には10メートルまで、第二種有害物質及
び第三種有害物質については、連続した2
深度以上の範囲において処理基準に適合す
ることが確認された場合にはその深さま
で)とする。ただし、汚染の程度又は帯水
層の底面より下の状況により必要なとき
は、より深い層までとする。
試料採取方 汚染のおそれ
法
が生じた場所
の位置の土壌
(当該汚染の
おそれが生じ
た場所の位置
が地表と同一
の位置にある
場合又は当該
汚染のおそれ
が生じた場所
3
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
都
公
報
(第16034号)
二
一
平
形
成
質
二
変
十
更
七
時
年
要
十
届
出 東 二
区 京 月
域 都 二
知 十
別 事 四
日
図
の
と
お
り 添
︵
江 要
東
区
新 一
砂
二
!
第
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
う
。
︶
を
指
定
す
る
の
で
、
同
条
第
三
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
れ
ば
な
ら
な
い
区
域
︵
以
下
﹁
形
質
変
更
時
要
届
出
区
域
﹂
と
い
り
、
土
地
の
形
質
の
変
更
を
し
よ
う
と
す
る
と
き
の
届
出
を
し
な
け
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
特
定
有
害
物
質
に
よ
っ
て
汚
染
さ
れ
て
お
土
壌
汚
染
対
策
法
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
五
十
三
号
︶
第
十
一
条
◉
東
京
都
告
示
第
千
八
百
三
十
号
き 指 対 に
る 針 策 規
。 の 指 定
規 針 す
定 の る
に 適 調
か 用 査
か に に
わ つ 着
ら い 手
ず て し
、 は て
な 、 い
お こ る
従 の 者
前 告 に
の 示 係
例 に る
に よ 東
よ る 京
る 改 都
こ 正 土
と 後 壌
が の 汚
で 同 染
第
百
十
六
条
第
一
項
若
し
く
は
第
四
項
又
は
第
百
十
七
条
第
二
項
こ
の
告
示
の
施
行
の
際
、
都
民
の
健
康
と
安
全
を
確
保
す
る
環
四
こ
の 附
告
示 則
は
、
平
成
二
十
八
年
一
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
そ
そ の
の 化
他 合
物
こ
の
告
示
に
よ
り
指
定
す
る
形
質
変
更
時
要
届
出
区
害
物
質
の
種
類
カ
ド
ミ
ウ
ム
及
び
そ
の
化
合
物
並
び
に
鉛
及
び
三
規
則
第
三
十
一
条
第
二
項
の
基
準
に
適
合
し
て
い
な
い
特
定
有
レ
ン
並
び
に
鉛
及
び
そ
の
化
合
物
物
、
シ
ス
一
・
二
−
域
は
、
規
則
第
五
十
八
条
第
四
項
第
十
一
号
に
該
当
す
る
。
︵
江
2 1
−
東
区
新
砂
二
丁
目
六
百
二
十
六
番
一
及
び
同
番
三
の
各
一
部
︶
境
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
例
第
二
百
十
五
号
︶
こう
土
壌
汚
染
対
策
法
施
行
規
則
︵
平
成
十
四
年
環
境
省
令
第
二
十
丁
目
地
内
︶
グ孔内の水を
採取し、ろ過
しないものを
試料とする。
六
価
ク
ロ
ム
化
合
九
号
。
以
下
﹁
規
則
﹂
と
い
う
。
︶
第
三
十
一
条
第
一
項
の
基
準
こう
の位置が明ら ては、ボーリング孔内の水
かでない場合 を採取し、ろ過したものを
にあっては、 試料とする。
表層土壌)、
汚染のおそれ
が生じた場所
の位置から深
さ50センチメ
ートルの土壌
(当該汚染の
おそれが生じ
た場所の位置
が地表と同一
の位置にある
場合又は当該
汚染のおそれ
が生じた場所
の位置が明ら
かでない場合
にあっては、
地表から深さ
50センチメー
ト ル の 土
壌)、地表か
ら深さ1メー
トル以上の深
度について1
メートルごと
の土壌(地表
から汚染のお
それが生じた
場所の位置の
深さまでの土
壌を除く。)
及び帯水層の
底面の土壌を
採取する。な
お、地下水の
調査について
は、ボーリン
に
適
合
し
て
い
な
い
特
定
有
害
物
質
の
種
類
ジ
ク
ロ
ロ
エ
チ
レ
ン
、
ト
リ
ク
ロ
ロ
エ
チ
東 京
(第16034号)
二 一
変 路
更 線
の 名
区
間
先
か
ら
同
所
百
六
十
六
番
地
先
ま
で
世
田
谷
区
上
祖
師
谷
三
丁
目
千
二
百
八
番
一
地
調
布
経
堂
停
車
場
東
京
都
知
事
!
添
要
一
供
す
平 る
成 。
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
し
て
二
週
間
東
京
都
建
設
局
道
路
管
理
部
に
お
い
て
一
般
の
縦
覧
に
そ
の
関
係
図
面
は
、
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
か
ら
起
算
の
規
定
に
よ
り
、
都
道
の
区
域
を
次
の
よ
う
に
変
更
す
る
。
道
路
法
︵
昭
和
二
十
七
年
法
律
第
百
八
十
号
︶
第
十
八
条
第
一
項
◉
東
京
都
告
示
第
千
八
百
三
十
二
号
都
濱
伸
一
郎
認
定
鳥
獣
捕
獲
等
事
業
者
の
代
表
者
の
氏
名
報
東
京
都
町
田
市
小
山
ヶ
丘
一
丁
目
十
番
十
三
号
認
定
鳥
獣
捕
獲
等
事
業
者
の
住
所
平成27年12月24日(木曜日)
一
二
三
代
表
取
締
役
公
株
式
会
社
野
生
動
物
保
護
管
理
事
務
所
認
定
鳥
獣
捕
獲
等
事
業
者
の
名
称
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
り
告
示
す
る
。
下
﹁
認
定
鳥
獣
捕
獲
等
事
業
者
﹂
と
い
う
。
︶
に
つ
い
て
次
の
と
お
の
規
定
に
基
づ
き
、
当
該
認
定
を
受
け
た
鳥
獣
捕
獲
等
事
業
者
︵
以
獣
捕
獲
等
事
業
の
認
定
を
し
た
の
で
、
同
法
第
十
八
条
の
五
第
二
項
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
八
十
八
号
︶
第
十
八
条
の
二
に
規
定
す
る
鳥
鳥
獣
の
保
護
及
び
管
理
並
び
に
狩
猟
の
適
正
化
に
関
す
る
法
律
◉
東
京
都
告
示
第
千
八
百
三
十
一
号
4
5
平成27年12月24日(木曜日)
東 京
都
公
報
(第16034号)
三
変
更
の
概
要
別
図
表
示
の
と
お
り
(第16034号)
東 京
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日)
第
三
十
九
号
︶
第
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
電
線
共
同
溝
を
整
電
線
共
同
溝
の
整
備
等
に
関
す
る
特
別
措
置
法
︵
平
成
七
年
法
律
◉
東
京
都
告
示
第
千
八
百
三
十
三
号
一
路
線
名
都
道
立
川
青
梅
線
東
京
都
知
事
!
6
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
備
す
べ
き
道
路
を
次
の
よ
う
に
指
定
す
る
。
添
要
一
三
二
指
定
の
概
要
指
定
す
る
区
間
別
図
表
示
の
と
お
り
か
ら
同
所
五
番
二
十
七
地
先
ま
で
青
梅
市
東
青
梅
一
丁
目
百
七
十
八
番
一
地
先
7
合
っ
て
共
に
生
き
ら
れ
る
社
会
づ
く
り
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
み
た
い
大
人
た
ち
の
サ
ポ
ー
ト
を
行
う
こ
と
で
、
一
人
一
人
が
、
カ
ウ
ン
セ
リ
ン
グ
等
を
通
じ
て
、
子
ど
も
た
ち
の
生
き
る
力
を
育
の
生
き
る
力
を
育
む
教
育
に
関
す
る
情
報
発
信
や
、
セ
ミ
ナ
ー
・
こ
の
法
人
は
、
広
く
一
般
市
民
を
対
象
と
し
て
、
子
ど
も
た
ち
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
拡
大
に
よ
る
、
地
位
の
向
上
等
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
地
域
ま
ち
づ
く
り
の
た
め
の
文
化
支
援
及
び
女
性
の
活
躍
の
場
の
創
出
や
拡
大
、
母
と
子
の
健
全
な
関
係
、
青
少
年
の
健
全
育
成
、
有
し
、
芸
術
・
文
化
の
振
興
並
び
に
芸
術
場
面
で
の
雇
用
機
会
の
ら
の
芸
術
活
動
を
通
し
て
、
多
く
の
人
々
と
交
流
す
る
機
会
を
共
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
渋
谷
区
千
駄
ヶ
谷
五
丁
目
十
番
六
号
税
理
士
会
館
内
四
三
二
東
京
都
調
布
市
東
つ
つ
じ
ヶ
丘
三
丁
目
四
番
地
二
十
七
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
征 代 特
矢 表 定
者 非
里 の 営
沙 氏 利
名 活
動
法
人
い
き
は
ぐ
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
る
文
化
交
流
事
業
を
実
施
し
て
い
く
も
の
と
す
る
。
ま
た
、
こ
れ
し
て
日
本
の
文
化
や
美
を
広
め
る
事
業
や
、
外
国
と
の
芸
術
に
よ
五
自
分
が
本
当
に
や
り
た
い
こ
と
を
や
り
な
が
ら
、
他
者
と
尊
重
し
五
こ
の
法
人
は
、
広
く
一
般
市
民
を
対
象
に
、
日
本
国
内
及
び
ゴ
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
石 代 特
田 表 定
者 非
通 の 営
野 氏 利
名 活
動
法
人
モ
ア
・
グ
リ
ー
ン
税
理
士
の
森
基
金
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
都
公
一
平
成
二
十
七
年
九
月
三
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月 東
日 京
都
知
事
!
報
(第16034号)
公
告
平 す
成 る
二 。
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
添
要
一
者
の
養
成
、
そ
し
て
、
日
本
の
代
表
的
伝
統
美
で
あ
る
着
物
を
通
一
平
成
二
十
七
年
九
月
八
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
の
育
成
事
業
や
芸
術
に
よ
る
情
操
教
育
、
社
会
教
育
事
業
、
指
導
に
お
い
て
準
用
す
る
同
規
則
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
五
才
能
伸
長
の
助
成
、
促
進
支
援
等
た
め
の
表
現
活
動
に
係
る
人
材
る
喜
び
の
機
会
を
増
や
し
、
芸
術
に
よ
り
人
間
の
個
性
の
発
掘
、
や
制
作
等
を
通
し
て
、
各
種
表
現
活
動
の
楽
し
さ
や
芸
術
に
触
れ
映
像
、
美
術
、
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
等
の
芸
術
活
動
に
関
す
る
企
画
の
み
な
ら
ず
広
く
年
齢
を
問
わ
な
い
一
般
市
民
を
対
象
に
、
演
劇
、
こ
の
法
人
は
、
既
に
芸
術
に
関
わ
っ
て
い
る
キ
ャ
リ
ア
の
人
達
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
ニ
テ
ィ
の
活
性
化
を
図
る
事
業
を
行
い
、
も
っ
て
公
益
に
寄
与
す
社
会
的
に
排
除
さ
れ
て
き
た
人
々
と
の
協
働
を
推
進
し
、
コ
ミ
ュ
展
開
す
る
も
の
と
す
る
。
そ
の
こ
と
に
よ
り
障
害
者
・
高
齢
者
や
ロ
ー
ワ
ー
ル
ド
事
業
を
多
摩
地
区
及
び
北
海
道
富
良
野
を
中
心
に
事
業
及
び
、
自
立
と
共
生
の
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
づ
く
り
を
目
指
す
ス
然
と
人
が
共
生
で
き
る
総
合
環
境
の
ま
ち
づ
く
り
の
推
進
を
図
る
東
京
都
多
摩
市
諏
訪
一
丁
目
二
十
一
番
地
の
五
十
九
こ
の
法
人
は
、
浅
川
流
域
に
そ
っ
た
多
摩
地
域
を
中
心
に
、
自
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
三
号
︶
第
八
条
第
十
条
第
二
項
及
び
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
施
行
条
例
の
施
行
に
証
の
申
請
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
五
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
条
第
四
項
に
規
定
す
る
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
定
款
の
変
更
の
認
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
︵
平
成
十
年
法
律
第
七
号
︶
第
二
十
五
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
伊 代 特
藤 表 定
者 非
ひ の 営
ろ 氏 利
美 名 活
動
法
人
W
O
M
E
N
‘
S
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
五
四
三
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
日
野
市
多
摩
平
二
丁
目
十
二
番
地
二
請
に
つ
い
て
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
定
款
の
変
更
の
認
証
の
申
一
平
成
二
十
七
年
九
月
四
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
二
公
告
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
一
主 伊 代 特 特 平 申
た 藤 表 定 定 成 請
者 非 非 二 の
る
事 勲 の 営 営 十 あ
氏 利 利 七 っ
務
名 活 活 年 た
所
動 動 九 年
の
法 法 月 月
所
人 人 七 日
在
や の 日
地
ま 名
ぼ 称
う
し
東 京
(第16034号)
一
項
に
規
定
す
る
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
の
申
請
が
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
︵
平
成
十
年
法
律
第
七
号
︶
第
十
条
第
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
申
請
に
つ
い
て
三
二
田 代 特
中 表 定
者 非
伊 の 営
知 氏 利
郎 名 活
動
法
人
メ
デ
ィ
ユ
ニ
オ
ン
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
に
よ
り
、
青
少
年
の
健
全
育
成
と
地
域
の
活
性
化
を
図
り
、
健
康
て
、
幅
広
い
活
動
の
場
面
や
機
会
を
提
供
す
る
事
業
を
行
う
こ
と
流
な
ど
の
分
野
で
社
会
貢
献
を
志
願
す
る
個
人
又
は
団
体
に
対
し
健
康
科
学
、
産
業
振
興
、
芸
術
文
化
、
地
域
間
交
流
及
び
国
際
交
健
康
で
健
や
か
な
人
生
を
送
れ
る
社
会
の
実
現
に
寄
与
す
る
こ
と
健
全
な
精
神
の
涵
養
を
図
る
と
共
に
、
青
少
年
か
ら
高
齢
者
ま
で
一
平
成
二
十
七
年
九
月
八
日
経
験
を
有
す
る
会
員
相
互
の
協
力
に
よ
り
、
ス
ポ
ー
ツ
、
医
学
、
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
医
学
的
な
調
査
研
究
並
び
に
農
林
水
産
業
振
興
の
分
野
で
豊
富
な
会
及
び
健
康
体
操
教
室
な
ど
の
企
画
運
営
、
ス
ポ
ー
ツ
に
関
す
る
五
事
業
、
ス
ポ
ー
ツ
功
労
者
等
の
顕
彰
事
業
を
行
う
こ
と
に
よ
り
、
及
び
派
遣
、
研
修
事
業
、
体
育
・
ス
ポ
ー
ツ
施
設
の
管
理
・
運
営
供
事
業
、
選
手
・
ス
ポ
ー
ツ
指
導
者
・
ス
ポ
ー
ツ
少
年
団
の
育
成
象
と
し
て
、
体
育
・
ス
ポ
ー
ツ
の
振
興
に
関
す
る
情
報
収
集
・
提
こ
の
法
人
は
、
立
川
市
民
を
中
心
に
広
く
周
辺
地
域
住
民
を
対
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
と
を
目
指
し
、
も
っ
て
公
益
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
互
い
の
人
格
を
尊
重
し
、
積
極
的
に
社
会
活
動
へ
参
加
で
き
る
こ
促
進
に
関
す
る
事
業
を
通
じ
て
、
誰
も
が
孤
立
す
る
こ
と
な
く
お
ー
シ
ョ
ン
ス
キ
ル
の
向
上
に
関
す
る
事
業
、
地
域
住
民
間
の
交
流
る
と
の
認
識
に
立
ち
、
長
年
に
わ
た
り
蓄
積
さ
れ
た
ス
ポ
ー
ツ
大
持
す
る
上
で
、
ふ
る
さ
と
を
元
気
に
す
る
取
り
組
み
が
重
要
で
あ
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
館
定 内 東
京
款
都
に
立
記
川
載
市
さ
泉
れ
町
た
七
目
百
的
八
十
六
番
地
の
十
一
東
京
都
あ
き
る
野
市
入
野
四
百
十
五
番
地
十
九
公
報
平成27年12月24日(木曜日)
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
河 代 特
内 表 定
者 非
勝 の 営
正 氏 利
名 活
動
法
人
立
川
市
体
育
協
会
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
四
三
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
七 代
尾 表
者
倫 の
枝 氏
名
一
平
成
二
十
七
年
九
月
八
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
泉
市
民
体
育
五
こ
の
法
人
は
、
広
く
一
般
市
民
を
対
象
に
し
て
、
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
四
五
こ
の
法
人
は
、
今
後
の
日
本
が
豊
か
で
安
心
で
き
る
社
会
を
維
都
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
港
区
赤
坂
三
丁
目
二
十
一
番
三
号
ィ
牧
野
ビ
ル
二
階
三
二
一
主 太 代 特 特 平 申
た 田 表 定 定 成 請
者 非 非 二 の
る
事 眞 の 営 営 十 あ
氏 利 利 七 っ
務
名 活 活 年 た
所
動 動 九 年
の
法 法 月 月
所
人 人 九 日
在
ふ の 日
地
る 名
さ 称
と
日
本
元
氣
塾
特
定
非
営
利
活
動
法
人
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
プ
ロ
ス
ペ
リ
テ
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
載 持 の
︶ に 啓
寄 発
与 を
す 図
る り
こ 、
と 自
を 然
目 と
的 人
と 間
が
す 共
る 生
。 で
︵ き
以 る
上 美
原 し
文 い
の 地
ま 球
ま の
掲 維
環
境
の
保
全
が
国
際
的
視
野
か
ら
行
わ
れ
る
必
要
性
の
あ
る
こ
と
ビ
砂
漠
等
の
緑
化
に
関
す
る
事
業
を
行
う
こ
と
を
通
じ
て
、
自
然
号
︶
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
公
告
す
る
。
例
の
施
行
に
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
三
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
二
項
及
び
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
施
行
条
一
二
平
成
二
十
七
年
九
月
八
日
8
平
申
成
請
二
の
十
あ
七
っ
年
た
十
年
月 東 二
日 京 月
都 二
知 十
事 四
日
!
添
要
一
掲 の た 現
載 向 事 状
︶ 上 業 の
に を 一
寄 行 般
与 い の
す 、 理
る 国 解
こ 内 と
と で 普
を の 及
目 問 及
的 題 び
と 提 医
す 起 療
る 及 物
。 び 資
︵ 新 の
以 興 提
上 国 供
原 の を
文 医 目
の 療 的
ま 環 と
ま 境 し
四
五
こ
の
法
人
は
広
く
一
般
社
会
に
対
し
て
、
新
興
国
で
の
医
療
の
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
港
区
南
麻
布
四
丁
目
四
番
十
七
号
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
9
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
完
了
平 し
成 た
二 。
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
項
の
規
定
に
基
づ
き
許
可
し
た
次
の
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
は
、
都
市
計
画
法
︵
昭
和
四
十
三
年
法
律
第
百
号
︶
第
二
十
九
条
第
一
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
の
完
了
に
つ
い
て
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
な
多
文
化
共
生
社
会
を
実
現
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
外
国
人
と
日
本
人
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
が
力
を
合
わ
せ
て
平
和
で
健
全
な
情
報
の
提
供
、
支
援
に
関
す
る
諸
事
業
を
行
い
、
も
っ
て
在
日
進
、
社
会
的
弱
者
の
救
済
、
保
健
・
医
療
福
祉
の
増
進
等
に
必
要
重
し
合
え
る
寛
容
な
社
会
を
築
く
た
め
に
、
国
際
理
解
教
育
の
推
都
五
こ
の
法
人
は
、
国
籍
や
文
化
の
違
い
を
認
め
基
本
的
人
権
を
尊
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
ル
デ
ィ
ン
グ
一
一
〇
七
号
公
報
(第16034号)
四
東
京
都
渋
谷
区
道
玄
坂
二
丁
目
十
五
番
一
号
ノ
ア
道
玄
坂
ビ
ド
主 ゥ I
M
た
る イ A
事 ム M
務 ラ
所 ナ S
の ︶ A
I
所
D
在
U
地
I
M
R
A
N
A
︵
イ
マ
ム
サ
イ
代
表
者
の
氏
名
一
二
三
特
定
非
営
利
活
動
法
人
I
K
R
A
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
平
成
二
十
七
年
九
月
九
日
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
F
O
U
N
D
A
T
I
O
N
府
中
市
栄
町
二
丁
目
一
番
二
株
式
会
社
東
栄
住
西宅
野
代
表
取
締
役
弘
十
六
番
三
号
含
ま
れ
る
地
域
の
名
称
開
発
区
域
又
は
工
区
に
全
体
の
利
益
の
増
進
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
で
長
寿
な
活
力
に
あ
ふ
れ
た
地
域
社
会
を
実
現
し
、
も
っ
て
社
会
東
京
都
多
摩
建
築
指
西
東
金 導
事
京 住許
務
市 所可
芝 及を 子 所
長
久 び受
保 氏け
町 名た
者
四
の 博
丁
目
二
(第16034号)
発 行
電 東 東
話 京
都
〇 新
三
︵ 宿
五 区
三 西
二 新 京
一 宿
二
︶
一 丁
一 目
一 八
一
︵ 番
代 一
︶ 号 都
郵便番号
163―8001
定 価
一 本
箇 号
︵ 月
郵
送 六
料 、
を 六
含 〇 三
む 〇 〇
円 円
。
︶
印刷所
電 東 勝
話 京
都 美
〇 文
三
︵ 京 印
三 区
八 白 刷
一 山
二 一 株
丁
︶
五 目
二 十 式
〇 三
会
一
︵ 番
代 七 社
︶ 号
郵便番号
113―0001
東 京
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 10