本文(36~84ページ)(813KB)

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東 京
都
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37
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都
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都
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平成27年12月24日(木曜日) 40
別
表
第
二
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
で
あ
る
職
員
﹂
を
加
え
る
。
員
﹂
の
下
に
﹁
及
び
公
安
職
給
料
表
の
適
用
を
受
け
る
職
員
の
う
ち
そ
の
属
す
る
職
務
の
級
が
九
級
第
二
十
一
条
の
三
第
四
項
中
﹁
以
上
﹂
を
﹁
又
は
八
級
﹂
に
改
め
、
同
条
第
五
項
中
﹁
で
あ
る
職
律
第
六
十
八
号
﹂
に
、
﹁
第
十
四
条
又
は
第
四
十
五
条
﹂
を
﹁
第
十
八
条
第
一
項
本
文
﹂
に
改
め
る
。
第
二
十
一
条
の
二
の
三
第
二
項
中
﹁
昭
和
三
十
七
年
法
律
第
百
六
十
号
﹂
を
﹁
平
成
二
十
六
年
法
﹁
全
て
﹂
に
改
め
、
﹁
職
を
﹂
の
下
に
﹁
前
項
に
規
定
す
る
等
級
別
基
準
職
務
表
及
び
﹂
を
加
え
る
。
掲
げ
る
等
級
別
基
準
職
務
表
に
定
め
る
と
お
り
と
す
る
﹂
に
改
め
、
同
条
第
四
項
中
﹁
す
べ
て
﹂
を
第
二
第 条
五
条 職
第 員
三 の
項 給
中 与
﹁ に
標 関
準 す
的 る
な 条
﹂ 例
を の
削 一
り 部
、 を
﹁ 次
人 の
事 よ
委 う
員 に
会 改
が 正
定 す
め る
る 。
﹂
を
﹁
別
表
第
六
の
二
に
41
平成27年12月24日(木曜日)
東 京
都
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45
東 京
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職
務
の
級
ハ
公
安
職
給
料
表
等
級
別
基
準
職
務
表
四
級
三
級
二
級
一
級
統
括
技
能
長
の
職
務
技
能
長
の
職
務
技
能
主
任
の
職
務
技
能
主
事
の
職
務
基
準
と
な
る
職
務
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
四
級
三
級
二
級
一
級
課
長
の
職
務
課
長
代
理
の
職
務
主
任
の
職
務
主
事
の
職
務
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
ロ
行
政
職
給
料
表
㈡
等
級
別
基
準
職
務
表
ホ
医
療
職
給
料
表
㈡
等
級
別
基
準
職
務
表
三
級
二
級
一
級
部
長
の
職
務
医
長
の
職
務
課
長
代
理
の
職
務
第
九
十
五
号
︶
第
二
条
に
規
定
す
る
も
の
を
い
う
。
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
二
号
︶
第
二
条
及
び
東
京
消
防
庁
の
組
織
等
に
関
す
る
規
則
︵
昭
和
三
十
八
年
東
京
都
規
則
都
備
考
表
中
﹁
本
部
﹂
と
は
、
警
視
庁
組
織
規
則
︵
昭
和
四
十
七
年
東
京
都
公
安
委
員
会
規
則
第
ニ
医
療
職
給
料
表
㈠
等
級
別
基
準
職
務
表
と
こ
ろ
に
よ
る
。
公
報
(増刊
五
級
四
級
三
級
二
級
一
級
三二一
三二一
三二一
三二一
主
事
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
部
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
理
事
官
の
職
務
部
長
の
職
務
備
考
表
中
﹁
本
部
﹂
と
は
、
イ
の
行
政
職
給
料
表
㈠
等
級
別
基
準
職
務
表
の
備
考
に
定
め
る
消
防
庁
の
本
部
の
課
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
管
理
官
の
職
務
課
長
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
課
長
代
理
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
係
長
の
職
務
課
長
代
理
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
主
任
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
副
主
査
の
職
務
主
任
の
職
務
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
別
イ 表
第
行 六
政 の
職 二
給 ︵
料 第
表 五
㈠ 条
関
等 係
級 ︶
別
基
準
職
務
表
83)
別
表
第
六
の
次
に
次
の
一
表
を
加
え
る
。
九
級
八
級
七
級
六
級
五
級
四
級
三
級
二
級
一
級
二一
二一
二一
二一
二一
二一
高
度
の
知
識
又
は
経
験
を
必
要
と
す
る
業
務
を
行
う
職
の
職
務
相
当
高
度
の
知
識
又
は
経
験
を
必
要
と
す
る
業
務
を
行
う
職
の
職
務
他
の
級
に
属
さ
な
い
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
部
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
理
事
官
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
指
定
課
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
指
定
管
理
官
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
課
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
管
理
官
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
課
長
補
佐
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
指
定
係
長
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
係
長
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
係
長
の
職
務
消
防
庁
の
本
部
の
主
任
の
職
務
警
視
庁
の
本
部
の
副
主
査
の
職
務
(増刊
第 ︵
四 施 と 定
条 行 こ が
日 ろ 適
施 か に 用
行 ら よ さ
日 平 り れ
か 成 、 た
ら 二 必 場
平 十 要 合
成 八 な と
二 年 調 の
十 三 整 均
八 月 を 衡
年 三 行 上
三 十 う 必
月 一 こ 要
三 日 と と
十 ま が 認
一 で で め
日 の き ら
ま 間 る れ
で に 。 る
限
の お
度
間 け
に
に る
お
お 異
い
い 動
て
て 者
、
、 等
人
新 の
事
た 号
委
に 給
員
給 の
会
料 調
の
表 整
定
の ︶
め
適
る
用
日
の
翌
日
以
降
に
受
け
て
い
る
号
給
が
変
わ
る
場
合
は
、
当
該
変
更
が
生
じ
た
日
の
前
日
に
受
け
て
日
以
降
に
そ
の
者
の
受
け
る
給
料
月
額
が
切
替
日
の
前
日
に
お
い
て
受
け
て
い
た
給
料
月
額
︵
切
替
東 京
83)
規
定
に
よ
る
改
正
前
の
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
改
正
前
の
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
の
規
第 ︵
八 給 給 表
条 料 は の
の 、 九
切 切 人 級
替 替 事 の
日 え 委 適
の に 員 用
前 伴 会 を
日 う が 受
か 経 定 け
ら 過 め て
引 措 る い
き 置 。 た
職
続 ︶
員
き
︵
同
以
一
下
の
﹁
給
特
料
定
表
職
の
員
適
﹂
用
と
を
い
受
う
け
。
る
︶
特
の
定
切
職
替
員
日
の
に
う
お
ち
け
、
る
切
号
替
に
し
て
異
動
し
た
職
員
の
当
該
適
用
の
日
又
は
異
動
の
日
に
お
け
る
号
給
に
つ
い
て
は
、
第
一
条
の
前
日
ま
で
の
間
に
新
た
に
給
料
表
の
適
用
を
受
け
る
こ
と
と
な
っ
た
職
員
及
び
給
料
表
の
適
用
を
異
第 動︵
三 者平 項
条 等成 及
の二 び
平 号十 附
成 給七 則
二 の年 第
十 調四 五
七 整月 条
年 ︶一 の
日 規
四
か 定
月
ら は
一
施 同
日
行 年
か
日 十
ら
の 二
こ
前 月
の
日 一
条
ま 日
例
で か
の
の ら
施
間 適
行
に 用
の
お す
日
け る
︵
る 。
以
給
下
料
﹁
表
施
の
行
適
日
用
﹂
を
と
異
い
に
う
す
。
る
︶
異
の
第 ︵
七 号 と と
条 給 す い
の る う
切 切 。 。
︶
替 替
第
日 え
五
の ︶
条
前
第
日
三
に
項
お
に
い
規
て
定
第
す
一
る
条
等
に
級
よ
別
る
基
改
準
正
職
後
務
の
表
条
職
例
務
別
の
表
級
第
の
二
欄
に
に
掲
定
げ
め
る
る
公
職
安
務
職
の
給
級
料
の
規
定
に
よ
る
改
正
後
の
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
第
二
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
﹂
く
。
︶
は
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
、
第
一
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
二
十
一
条
の
二
第
二
は
、
切
替
日
の
前
日
に
お
い
て
そ
の
者
が
属
す
る
職
務
の
級
に
対
応
す
る
切
替
日
に
お
け
る
第
二
条
正
後
の
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
の
規
定
︵
第
二
十
一
条
の
二
第
二
項
及
び
附
則
第
五
項
の
規
定
を
除
者
の
属
す
る
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
︵
以
下
﹁
切
替
日
﹂
と
い
う
。
︶
以
後
に
お
け
る
職
務
の
級
都
公
第
二 行 規
条 す 定
る に
第 。 限
る
一
。
条
︶
の
は
規
行
定
政
に
不
よ
服
る
審
改
査
正
法
後
︵
の
平
職
成
員
二
の
十
給
六
与
年
に
法
関
律
す
第
る
六
条
十
例
八
︵
号
以
︶
下
の
﹁
施
第
行
一
の
条
日
に
か
よ
ら
る
施
改
都
人
事
委
員
会
規
則
第
九
号
︶
附
則
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
こ
と
と
さ
れ
た
報
規
定
は
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
、
第
二
条
の
規
定
︵
第
二
十
一
条
の
二
の
三
第
二
項
の
改
正
平成27年12月24日(木曜日) 46
の
三
第
二
項
の
改
正
規
定
を
除
く
。
︶
、
附
則
第
六
条
か
ら
第
十
五
条
ま
で
及
び
附
則
第
十
八
条
の
第 ︵
六 等 と ﹁
条 級 、 百
別 ﹁ 分
初 基 百 の
任 準 分 九
給 職 の 十
、 務 五 五
昇 表 十 ﹂
格 に ﹂ と
及 定 と 、
び め あ 同
昇 る る 項
給 基 の 第
等 準 は 三
に と ﹁ 号
関 な 百 中
す る 分 ﹁
る 職 の 百
規 務 五 分
則 の 十 の
の 特 二 四
一 例 ・ 十
部 ︶ 五 ﹂
﹂ と
を
と あ
改
す る
正
る の
す
。 は
る
﹁
規
百
則
分
︵
の
平
四
成
十
二
二
十
・
年
五
東
﹂
京
第 ︵
一 施
条 行
期 附
こ 日
の 等 則
条 ︶
例
は
、
公
布
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
二
条
の
規
定
︵
第
二
十
一
条
の
二
五
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
百
分
の
百
二
十
﹂
と
、
同
項
第
二
号
中
﹁
百
分
の
九
十
二
・
五
﹂
と
あ
る
の
は
は
﹁
百
分
の
九
十
﹂
と
、
﹁
百
分
の
百
五
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
百
分
の
百
十
﹂
と
、
﹁
百
分
の
百
十
十
一
条
の
二
第
二
項
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
同
項
第
一
号
中
﹁
百
分
の
八
十
五
﹂
と
あ
る
の
四
級
三
級
二
級
一
級
課
長
の
職
務
課
長
代
理
の
職
務
主
任
の
職
務
主
事
の
職
務
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
第 ︵
五 勤 事 例
条 勉 委 の
手 員 規
平 当 会 定
成 に の が
二 関 定 適
十 す め 用
七 る る さ
年 特 と れ
十 例 こ る
二 措 ろ も
月 置 に の
に ︶ よ と
り し
支
、 た
給
必 場
す
要 合
る
な と
勤
調 の
勉
整 均
手
を 衡
当
行 上
に
う 必
係
こ 要
る
と と
第
が 認
一
で め
条
き ら
に
る れ
よ
。 る
る
限
改
度
正
に
後
お
の
い
条
て
例
、
第
人
二
例
の
規
定
が
適
用
さ
れ
、
次
い
で
当
該
適
用
の
日
又
は
異
動
の
日
か
ら
第
一
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
又
は
異
動
の
日
に
お
け
る
号
給
に
つ
い
て
は
、
当
該
適
用
又
は
異
動
に
つ
い
て
、
ま
ず
改
正
前
の
条
ヘ
医
療
職
給
料
表
㈢
等
級
別
基
準
職
務
表
を
受
け
る
こ
と
と
な
っ
た
職
員
及
び
給
料
表
の
適
用
を
異
に
し
て
異
動
し
た
職
員
の
当
該
適
用
の
日
47
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
第
十 料 た
条 月 数
額 を
前 を 乗
二 減 じ
条 じ て
の た 得
規 額 た
定 と 額
に す か
よ る ら
る 。 第
二
給
条
料
に
を
よ
支
る
給
改
さ
正
れ
後
る
の
特
条
定
例
職
第
員
六
又
条
は
の
職
二
員
第
に
二
関
項
す
の
る
規
第
定
二
に
条
よ
に
る
よ
給
る
お
い
て
準
用
す
る
場
合
を
含
む
。
︶
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
﹁
給
料
月
額
﹂
と
あ
る
の
は
、
﹁
給
料
改
正
後
の
条
例
第
二
十
一
条
第
四
項
︵
第
二
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
二
十
一
条
の
二
第
三
項
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
二
十
一
条
の
三
第
五
項
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
給
与
条
例
第
十
一
条
︵
同
第
第
十 得 る 十
四 て 場 三
条 規 合 条
則 の
前 で 扶 前
三 定 養 二
条 め 手 条
に る 当 の
定 額 の 規
め と 額 定
る す に に
扶 る つ よ
養 。 い り
て 扶
手
は 養
当
、 手
の
前 当
支
二 が
給
条 支
に
の 給
係
規 さ
る
定 れ
届
に る
出
か 職
等
か 員
の
わ が
取
ら 育
扱
ず 児
い
、 短
に
人 時
つ
事 間
い
委 勤
て
員 務
は
会 等
、
の を
第
承 し
二
認 て
条
を い
に
以
下
﹁
育
児
短
時
間
勤
務
等
﹂
と
い
う
。
︶
を
し
て
い
る
場
合
の
前
条
の
規
定
に
よ
る
差
額
に
相
当
条
第
一
項
に
規
定
す
る
育
児
短
時
間
勤
務
︵
同
法
第
十
七
条
の
規
定
に
よ
る
短
時
間
勤
務
を
含
む
。
等
に
関
す
る
法
律
︵
平
成
三
年
法
律
第
百
十
号
︶
第
十
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
る
承
認
を
受
け
、
同
規
定
に
よ
り
定
め
ら
れ
た
そ
の
者
の
勤
務
時
間
を
同
条
第
一
項
に
規
定
す
る
勤
務
時
間
で
除
し
て
得
務
時
間
、
休
日
、
休
暇
等
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
七
年
東
京
都
条
例
第
十
五
号
︶
第
二
条
第
二
項
の
規
定
の
適
用
前
の
給
料
月
額
と
前
条
の
規
定
に
よ
る
差
額
に
相
当
す
る
額
と
の
合
計
額
に
職
員
の
勤
す
る
額
は
、
同
条
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
第
二
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
六
条
の
二
第
二
項
の
に
よ
り
、
同
条
の
規
定
に
準
じ
て
、
扶
養
手
当
を
支
給
す
る
。
る
と
認
め
ら
れ
る
と
き
は
、
当
該
職
員
に
は
、
人
事
委
員
会
の
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
と
こ
ろ
の
事
情
等
を
考
慮
し
て
前
条
の
規
定
に
よ
る
扶
養
手
当
を
支
給
さ
れ
る
職
員
と
の
均
衡
上
必
要
が
あ
2
第
十 同
二
二 項 前
条 の 項 平
規 の 成
切 定 規 二
替 を 定 十
日 適 に 九
以 用 か 年
降 し か 四
に な わ 月
新 い ら 一
た 。 ず 日
、 か
に
人 ら
給
事 平
料
委 成
表
員 三
の
会 十
適
の 年
用
承 三
を
認 月
受
を 三
け
得 十
る
て 一
こ
規 日
と
則 ま
と
で で
な
定
っ
め 百
た
る 分
職
職 の
員
員 五
に
に 十
つ
つ
い
い
て
て
、
は
任
、
用
都
第
九 に 認
条 準 め
じ ら
前 て れ
条 、 る
の 給 と
規 料 き
定 を は
に 支 、
よ 給 当
る す 該
給 る 職
料 。 員
に
を
は
支
、
給
人
さ
事
れ
委
る
員
特
会
定
の
職
定
員
め
又
る
は
と
職
こ
員
ろ
が
に
地
よ
方
り
公
、
務
前
員
二
の
項
育
の
児
規
休
定
業
一 当
該
切 場
替 合
日 に
か お
ら け
平 る
成 差
二 額
十 に
九 相
年 当
三 す
月 る
三 額
十 を
一 差
日 し
ま 引
で い
た
百 額
分 と
の す
百 る
。
人
事
委
員
会
の
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
給
料
月
額
︶
を
超
え
る
場
合
の
扶
養
手
当
基
礎
額
は
、
公
等
を
考
慮
し
て
前
二
項
の
規
定
に
よ
る
給
料
を
支
給
さ
れ
る
特
定
職
員
と
の
均
衡
上
必
要
が
あ
る
と
に
お
い
て
受
け
て
い
た
給
料
月
額
︵
人
事
委
員
会
の
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
場
合
に
あ
っ
て
は
、
報
3
切
替
日
以
降
に
新
た
に
給
料
表
の
適
用
を
受
け
る
こ
と
と
な
っ
た
職
員
に
つ
い
て
、
任
用
の
事
情
る
給
料
月
額
と
附
則
第
八
条
の
規
定
に
よ
る
差
額
に
相
当
す
る
額
と
の
合
計
額
が
、
切
替
日
の
前
日
(増刊
同
項
の
規
定
に
準
じ
て
、
給
料
を
支
給
す
る
。
が
あ
る
と
認
め
ら
れ
る
と
き
は
、
当
該
特
定
職
員
に
は
、
人
事
委
員
会
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
、
員
を
除
く
。
︶
に
つ
い
て
、
同
項
の
規
定
に
よ
る
給
料
を
支
給
さ
れ
る
特
定
職
員
と
の
均
衡
上
必
要
例
第
十
条
の
規
定
に
よ
る
扶
養
手
当
と
し
て
支
給
す
る
。
た
だ
し
、
切
替
日
以
降
に
そ
の
者
の
受
け
期
間
の
区
分
に
応
じ
、
当
該
各
号
に
定
め
る
割
合
を
乗
じ
て
得
た
額
を
第
二
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
額
。
以
下
﹁
扶
養
手
当
基
礎
額
﹂
と
い
う
。
︶
に
次
の
各
号
に
掲
げ
る
83)
2
る 生 差 用 項 る い
切 。 じ 額 さ 、 特 た
た に れ 第 定 給
替
日 相 た 二 職 料
日
の 当 職 十 員 月
の
前 す 員 八 ︵ 額
前
日 る そ 条 地 と
日
に 額 の の 方 こ
か
受 ︵ 他 五 公 の
ら
け 切 人 第 務 条
引
て 替 事 一 員 に
き
い 日 委 項 法 規
続
た の 員 又 ︵ 定
き
差 翌 会 は 昭 す
給
額 日 の 第 和 る
料
に 以 定 二 二 差
表
相 降 め 十 十 額
の
当 に る 八 五 に
適
す 受 職 条 年 相
用
る け 員 の 法 当
を
額 て を 六 律 す
受
を い 除 第 第 る
け
限 る く 一 二 額
る
度 号 。 項 百 と
特
と 給 ︶ 若 六 の
定
し が に し 十 合
職
た 変 は く 一 計
員
額 わ 、 は 号 額
︵
︶ る 給 第 ︶ ︶
前
を 場 料 二 第 に
項
給 合 月 項 二 達
に
料 は 額 の 十 し
規
と 、 の 規 八 な
定
し 当 ほ 定 条 い
す
て 該 か に の こ
る
支 変 、 よ 四 と
特
給 更 そ り 第 と
定
す が の 採 一 な
職
限
る
。
︶
の
額
︵
人
事
委
員
会
の
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
場
合
に
あ
っ
て
は
、
人
事
委
員
会
の
第
十
条
の
規
定
に
よ
る
扶
養
手
当
︵
切
替
日
の
前
日
に
認
定
さ
れ
て
い
る
扶
養
親
族
に
係
る
も
の
に
十
年
三
月
三
十
一
日
ま
で
の
間
、
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
給
与
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
二
十
一
条
の
三
第
五
項
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
切
替
日
か
ら
平
成
三
第
十
一
条
切
替
日
の
前
日
か
ら
引
き
続
き
同
一
の
給
料
表
の
適
用
を
受
け
る
特
定
職
員
に
は
、
第
二
︵
給
料
の
切
替
え
に
伴
う
扶
養
手
当
に
係
る
経
過
措
置
︶
二
十
九
号
︶
附
則
第
八
条
又
は
第
九
条
の
規
定
に
よ
る
差
額
に
相
当
す
る
額
と
の
合
計
額
﹂
と
す
る
。
月
額
と
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
例
第
百
(増刊
東 京
83)
◉
よ
東
第 う 災
こ
京
一 に 害
の
条 附 条 改 派 災 都
中 正 遣 害 条
例
は 則 ﹁ す 手 派 例
第 る 当 遣 第
、
二 。 等 手 百
平
の 当 三
十
成
支 等 十
四
二
給 の 号
条
十
に 支
第
八
関 給
六
年
す に
項
四
る 関
﹂
月
条 す
を
一
例 る
﹁
日
︵ 条
第
か
平 例
二
ら
成 の
十
施
七 一
四
行
年 部
条
す
東 を
第
る
東
京 改
五
。
京
都 正
項
都
条 す
﹂
知
例 る
に
事
第 条
改
七 例
め
十
る
六
。
添
号
︶
の
要
一
部
一
を
次
の
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
!
る
困
難
な
職
務
二
一
特
に
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
を
活
用
し
て
従
事
す
る特
職に
務高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
を
活
用
し
て
従
事
す
号
給
基
準
と
な
る
職
務
同
項
に
次
の
表
を
加
え
る
。
第
四
条
第
二
項
中
﹁
人
事
委
員
会
規
則
に
定
め
る
基
準
﹂
を
﹁
次
の
号
給
別
基
準
職
務
表
﹂
に
改
め
、
七
災
害
派
遣
手
当
等
の
支
給
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
六
す と 例
る な 第
。 る 百
給 二
料 十
月 九
額 号
は ︶
、 附
給 則
料 第
月 八
額 条
と に
同 よ
条 る
の 給
規 料
定 を
に 支
よ 給
る さ
差 れ
額 る
に 職
相 員
当 の
す 退
る 職
額 手
等 当
と の
の 計
合 算
計 の
額 基
と 礎
五
四
三
二
都
第
二
十
七
条
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
一
公
付
則
に
次
の
一
条
を
加
え
る
。
号
給
給
七
七
八
、
〇
〇
〇
円
六
九
一
、
九
〇
〇
円
六
〇
八
、
一
〇
〇
円
五
三
三
、
五
〇
〇
円
四
六
七
、
九
〇
〇
円
四
一
八
、
一
〇
〇
円
三
七
一
、
〇
〇
〇
円
料
月
額
報
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
第
十
八
条
職
員
の
退
職
手
当
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
六
十
五
号
︶
の
一
部
第
四
条
第
一
項
の
表
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
平成27年12月24日(木曜日) 48
︵
職
員
の
退
職
手
当
に
関
す
る
条
例
の
一
部
改
正
︶
第
一
条
中
﹁
第
二
十
四
条
第
六
項
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
第
五
項
﹂
に
改
め
る
。
事
項
は
、
人
事
委
員
会
が
定
め
る
。
条
例
第
百
六
十
一
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
第
十
七
条
附
則
第
三
条
か
ら
前
条
ま
で
に
定
め
る
も
の
の
ほ
か
、
こ
の
条
例
の
施
行
に
関
し
必
要
な
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
職
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
十
四
年
東
京
都
第
︵
委 た の 十
任 給 規 六
︶ 与 定 条
は に
、 基 第
第 づ 一
一 い 条
条 て に
に 平 よ
よ 成 る
る 二 改
改 十 正
正 七 後
後 年 の
の 四 条
条 月 例
例 一 の
の 日 規
規 か 定
定 ら を
に 施 適
よ 行 用
る 日 す
給 の る
与 前 場
の 日 合
内 ま に
払 で お
と の い
み 間 て
な に は
す 職 、
。 員 改
に 正
支 前
払 の
わ 条
れ 例
改
正
す
る
条
例
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
職
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
一
号
︵
給
与
の
内
払
︶
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
当
に
係
る
経
過
措
置
に
関
し
必
要
な
事
項
は
、
人
事
委
員
会
の
承
認
を
得
て
規
則
で
定
め
る
。
例
を
公
布
す
る
。
第
十 条
五 第
条 一
項
附 第
則 一
第 号
十 及
一 び
条 第
か 三
ら 号
前 を
条 除
ま く
で 。
に ︶
定 の
め 規
る 定
も を
の 適
の 用
ほ す
か る
、 。
給
料
の
切
替
え
に
伴
う
扶
養
手
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
職
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
49
例
の
規
定
に
よ
る
給
与
の
内
払
と
み
な
す
。
同
一 項
に
第 次
一 の
号 二
任 表
期 を
付 加
研 え
究 る
員 。
給
料
表
号
給
別
基
準
職
務
表
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
年
四
月
一
日
か
ら
こ
の
条
例
の
施
行
の
日
の
前
日
ま
で
の
間
に
支
払
わ
れ
た
給
与
は
、
改
正
後
の
条
第
七
条
第
三
項
中
﹁
人
事
委
員
会
規
則
に
定
め
る
基
準
﹂
を
﹁
次
の
号
給
別
基
準
職
務
表
﹂
に
改
め
、
一
般
職
の
任
期
付
職
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
規
定
に
基
づ
い
て
平
成
二
十
七
4 ︵
給
改 与
正 の
後 内
の 払
条 ︶
例
の
規
定
を
適
用
す
る
場
合
に
お
い
て
は
、
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
前
の
東
京
都
の
三
二
つ
い
て
は
、
同
条
中
﹁
百
分
の
百
七
十
﹂
と
あ
る
の
は
、
﹁
百
分
の
百
七
十
二
・
五
﹂
と
す
る
。
一
3 ︵
期
平 末
成 手
二 当
十 に
七 関
年 す
十 る
二 特
月 例
に 措
支 置
給 ︶
す
る
期
末
手
当
に
係
る
改
正
後
の
条
例
第
五
条
の
規
定
の
適
用
に
号
給
給
三
五
九
、
四
〇
〇
円
三
三
〇
、
九
〇
〇
円
三
〇
四
、
五
〇
〇
円
料
月
額
第
七
条
第
二
項
の
表
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
日
か
ら
、
改
正
後
の
条
例
第
五
条
及
び
次
項
の
規
定
は
同
年
十
二
月
一
日
か
ら
適
用
す
る
。
六
る
条
例
︵
以
下
﹁
改
正
後
の
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
四
条
第
一
項
の
規
定
は
平
成
二
十
七
年
四
月
一
五
2
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
後
の
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
職
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
四
改
正
規
定
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
三
都
公
報
を
1 ︵
第 ﹁ 第
施
七 百 五
こ 行
の 期 附 条 分 条
中 の 中
条 日
例 等 則 ﹁ 百 ﹁
第 七 百
は ︶
四 十 分
、
条 ﹂ の
公
第 に 百
布
二 改 五
の
項 め 十
日
、 る 二
か
第 。 ・
ら
五
四
施
﹂
項
行
を
及
す
﹁
び
る
百
第
。
分
五
た
の
項
だ
百
﹂
し
五
を
、
十
﹁
第
五
第
一
﹂
四
条
に
条
、
、
第
第
﹁
四
四
百
項
条
分
﹂
第
の
に
二
百
改
項
六
め
及
十
る
び
七
。
第
・
七
五
条
﹂
の
二
一
号
給
給
六
九
一
、
九
〇
〇
円
六
二
五
、
六
〇
〇
円
五
六
一
、
〇
〇
〇
円
四
九
四
、
五
〇
〇
円
(増刊
四
三
五
、
七
〇
〇
円
三
八
七
、
六
〇
〇
円
料
月
額
第
七
条
第
一
項
の
表
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
第
一
条
中
﹁
第
二
十
四
条
第
六
項
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
第
五
項
﹂
に
改
め
る
。
等
を
活
用
し
て
従
事
す
る
極
め
て
困
難
で
特
に
重
要
な
職
務
都
条
例
第
百
六
十
二
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
極
め
て
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
又
は
優
れ
た
識
見
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
研
究
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
十
四
年
東
京
等
を
活
用
し
て
従
事
す
る
極
め
て
困
難
で
重
要
な
職
務
を
改
正
す
る
条
例
極
め
て
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
又
は
優
れ
た
識
見
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
研
究
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
一
部
等
を
活
用
し
て
従
事
す
る
極
め
て
困
難
な
職
務
極
め
て
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
又
は
優
れ
た
識
見
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
二
号
す
る
特
に
困
難
な
職
務
著
し
く
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
を
活
用
し
て
従
事
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
三
四
五
六
七
83)
す
る
困
難
な
職
務
条
例
を
公
布
す
る
。
著
し
く
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
を
活
用
し
て
従
事
東
京
都
の
一
般
職
の
任
期
付
研
究
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
(増刊
東 京
83)
一
二
研
究
員
の
職
務
職
員
の
勤
務
時
間
、
休
日
、
休
暇
等
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
当
該
知
識
経
験
に
基
づ
き
研
究
を
独
立
し
て
行
う
う
。
︶
等
に
よ
り
数
年
に
わ
た
り
研
究
に
従
事
し
た
こ
と
の
あ
る
者
の
有
す
る
程
度
の
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
三
号
究
機
関
等
に
お
い
て
研
究
す
る
機
会
を
提
供
す
る
こ
と
を
内
容
と
す
る
制
度
を
い
よ
っ
て
運
営
さ
れ
、
主
と
し
て
博
士
課
程
を
修
了
し
た
優
れ
た
研
究
者
に
国
立
試
験
研
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
博
士
課
程
修
了
後
、
特
別
研
究
員
制
度
︵
特
別
の
法
律
に
よ
り
設
立
さ
れ
た
法
人
等
に
職
員
の
勤
務
時
間
、
休
日
、
休
暇
等
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
知
識
経
験
に
基
づ
き
研
究
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
博
士
課
程
修
了
直
後
の
者
の
有
す
る
程
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
当
該
条
例
の
規
定
に
よ
る
給
与
の
内
払
と
み
な
す
。
号
二
給
第
二
号
任
期
付
研
究
員
給
料
表
基
準
と
な
号
給
別
基
準
職
務
表
る
職
務
七
年
四
月
一
日
か
ら
こ
の
条
例
の
施
行
の
日
の
前
日
ま
で
の
間
に
支
払
わ
れ
た
給
与
は
、
改
正
後
の
一
般
職
の
任
期
付
研
究
員
の
採
用
及
び
給
与
の
特
例
に
関
す
る
条
例
の
規
定
に
基
づ
い
て
平
成
二
十
都
公
め
て
困
難
な
研
究
で
重
要
な
も
の
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
又
は
そ
の
知
識
経
4 ︵
給
改 与
正 の
後 内
の 払
条 ︶
例
の
規
定
を
適
用
す
る
場
合
に
お
い
て
は
、
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
前
の
東
京
都
の
お
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
極
極
め
て
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
つ
い
て
は
、
同
条
中
﹁
百
分
の
百
七
十
﹂
と
あ
る
の
は
、
﹁
百
分
の
百
七
十
二
・
五
﹂
と
す
る
。
平成27年12月24日(木曜日) 50
重
要
困
難
な
研
究
に
つ
い
て
統
括
、
調
整
等
を
行
う
職
務
め
て
困
難
な
研
究
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
又
は
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
お
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
極
極
め
て
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
経
験
等
に
基
づ
き
困
難
な
研
究
に
つ
い
て
統
括
、
調
整
等
を
行
う
職
務
に
困
難
な
研
究
で
特
に
重
要
な
も
の
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
又
は
そ
の
知
識
お
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
特
著
し
く
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
等
に
基
づ
き
困
難
な
研
究
に
つ
い
て
統
括
、
調
整
等
を
行
う
職
務
に
困
難
な
研
究
で
重
要
な
も
の
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
又
は
そ
の
知
識
経
験
1
2
3 ︵
の
期 す 十 す
平 末 る 七 る こ 改 こ
成 手 。 年 条 の 正 の
四 例 条 規 条
二 当
月 ︵ 例 定 例
十 に
一 以 に は は
七 関
日 下 よ 、 、
年 す
か ﹁ る 平 公
十 る
ら 改 改 成 布
二 特
、 正 正 二 の
月 例
改 後 後 十 日
に 措
正 の の 八 か
支 置
後 条 東 年 ら
給 ︶
の 例 京 四 施
す
条 ﹂ 都 月 行
る
例 と の 一 す
期
第 い 一 日 る
末
八 う 般 か 。
手
条 。 職 ら た
当
及 ︶ の 施 だ
に
び 第 任 行 し
係
次 七 期 す 、
る
項 条 付 る 第
改
の 第 研 。 一
正
条
規 一 究
後
、
定 項 員
の
第
は 及 の
条
七
同 び 採
例
条
年 第 用
第
第
十 二 及
八
三
二 項 び
条
項
月 の 給
の
及
一 規 与
規
び
日 定 の
定
第
か は 特
の
十
ら 平 例
適
一
適 成 に
用
条
用 二 関
に
お
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
特
著
し
く
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
一
二
三
四
五
六
験
等
に
基
づ
き
特
に
重
要
困
難
な
研
究
に
つ
い
て
統
括
、
調
整
等
を
行
う
職
務
報
困
難
な
研
究
で
重
要
な
も
の
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
特
に
特
に
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
お
困
難
な
研
究
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
を
︵
第 ﹁ 第
施
十 百 八
行
期 附 一 分 条
条 の 中
日
等 則 中 百 ﹁
﹁ 七 百
︶
第 十 分
七 ﹂ の
条 に 百
第 改 五
三 め 十
項 る 二
及 。 ・
五
び
﹂
第
を
五
﹁
項
百
﹂
分
を
の
﹁
百
第
五
七
十
条
五
第
﹂
五
に
項
、
﹂
﹁
に
百
改
分
め
の
る
百
。
六
十
七
・
五
﹂
い
て
特
に
優
れ
た
研
究
者
と
認
め
ら
れ
て
い
る
者
が
そ
の
知
識
経
験
等
に
基
づ
き
特
に
特
に
高
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
し
、
研
究
業
績
等
に
よ
り
当
該
研
究
分
野
に
お
号
給
基
準
と
な
る
職
務
三
を
独
立
し
て
行
う
研
究
員
の
職
務
る
程
度
の
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
す
る
者
が
当
該
知
識
経
験
に
基
づ
き
困
難
な
研
究
博
士
課
程
修
了
後
、
相
当
の
期
間
に
わ
た
り
研
究
に
従
事
し
た
こ
と
の
あ
る
者
の
有
す
51
号
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
東
京
都
選
挙
管
理
委
員
会
関
係
手
数
料
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
政
不
服
審
査
法
の
施
行
に
伴
う
関
係
法
律
の
整
備
等
に
関
す
る
法
律
︵
平
成
二
十
六
年
法
律
第
六
十
九
次
第 二 に 第 八
こ
次 三
五
の
条 附 条 職 の 条 職
第 員 一 中 員
例
は 則 四 の 号 第 の
号 人 を 五 退
、
中 事 加 号 職
平
﹁ 評 え を 管
成
不 価 る 第 理
二
服 の 。 六 の
十
号 状
申 状
八
と 況
立 況
年
し
て
四
、
﹂
月
第
を
一
二
﹁
日
号
審
か
か
査
ら
ら
請
施
第
求
行
五
﹂
す
号
に
る
ま
改
。
で
め
た
を
る
だ
一
。
し
号
、
ず
第
つ
五
繰
条
り
の
下
改
げ
正
、
規
第
定
一
は
号
、
の
行
た
長
期
貸
付
の
貸
付
金
の
貸
付
期
間
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
2 1
第
七
こ こ
の の 附 条
第
条 条
例 例 則 二
号
に は
中
よ 、
﹁
る 公
三
改 布
十
正 の
年
前 日
﹂
の か
を
東 ら
﹁
京 施
四
都 行
十
区 す
年
市 る
﹂
町 。
に
村
改
振
め
興
る
基
。
金
条
例
の
規
定
に
よ
り
貸
付
け
を
決
定
し
改
正
す
る
。
東
京
都
区
市
町
村
振
興
基
金
条
例
︵
昭
和
四
十
四
年
東
京
都
条
例
第
八
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
を
加
え
る
。
東
京
都
区
市
町
村
振
興
基
金
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
定
﹂
を
削
り
、
同
号
を
同
条
第
九
号
と
し
、
同
条
中
第
六
号
を
第
七
号
と
し
、
同
号
の
次
に
次
の
一
号
第
三
条
中
第
九
号
を
第
十
一
号
と
し
、
第
八
号
を
第
十
号
と
し
、
第
七
号
中
﹁
及
び
勤
務
成
績
の
評
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
六
号
都
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
東
京
都
人
事
行
政
の
運
営
等
の
状
況
の
公
表
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
十
七
年
東
京
都
条
例
第
八
号
︶
東
京
都
区
市
町
村
振
興
基
金
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
公
東
京
都
人
事
行
政
の
運
営
等
の
状
況
の
公
表
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
報
(増刊
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
四
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
東
京
都
人
事
行
政
の
運
営
等
の
状
況
の
公
表
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
は
、
公
布
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
83)
を
﹁
第 第 次 職
こ
九 一 の 員
の
条 附 条 条 よ の
﹂ 第 う 勤
例
は 則 を 一 に 務
﹁ 項 改 時
、
第 中 正 間
平
十 ﹁ す 、
成
条 第 る 休
二
第 二 。 日
十
、
二 十
八
休
項 四
年
暇
﹂ 条
四
等
に 第
月
に
改 六
一
関
め 項
日
す
、 ﹂
か
る
﹁ を
ら
条
助 ﹁
施
例
手 第
行
︵
、 二
す
平
﹂ 十
る
成
を 四
。
七
削 条
た
年
る 第
だ
東
。 五
し
京
項
、
都
﹂
第
条
に
一
例
改
条
第
め
第
十
、
二
五
同
項
号
条
の
︶
第
改
の
二
正
一
項
規
部
中
定
◉
号
号
る
東
﹂ 第 ︶ 東
。 こ
京
に 二 の 京
の
条 附 改 十 一 都 東 都
め 六 部 非 京 条
例
は 則 る 条 を 常 都 例
。 第 次 勤 非 第
、
三 の 職 常 百
行
項 よ 員 勤 三
政
中 う の 職 十
不
﹁ に 公 員 五
服
昭 改 務 の 号
審
和 正 災 公
査
三 す 害 務
法
十 る 補 災
︵
七 。 償 害
平
等 補
年
成
に 償
法
二
関 等
律
十
す に
第
六
る 関
百
年
条 す
六
法
例 る
十
律
東
︵ 条
号
第
京
昭 例
﹂
六
都
和 の
を
十
知
四 一
﹁
八
事
十 部
平
号
二 を
成
︶
年 改
二
の
東 正
十
施
添
京 す
六
行
都 る
年
の
条 条
法
日
要
例 例
律
か
第
第
ら
一
百
六
施
十
十
行
四
八
す
!
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
非
常
勤
職
員
の
公
務
災
害
補
償
等
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
(増刊
東
京
都
固
定
資
産
評
価
審
査
委
員
会
関
係
手
数
料
条
例
を
公
布
す
る
。
六
年
法
律
第
六
十
九
号
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
東 京
83)
六
年
法
律
第
六
十
九
号
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
こ
と
の
い
条 附
う
例
。
は 則
︶
、
の
行
交
政
付
不
服
審
査
法
の
施
行
に
伴
う
関
係
法
律
の
整
備
等
に
関
す
る
法
﹂
律
︵
平
成
二
十
第
四
こ
条
の
条 附
こ
例
は 則 の
条
、
例
行
の
政
施
不
行
服
に
審
関
査
し
法
必
の
要
施
な
行
事
に
項
伴
は
う
、
関
委
係
員
法
会
律
が
の
定
整
め
備
る
等
。
に
関
す
る
法
律
︵
平
成
二
十
た
書
面
︵
以
下
﹁
写
し
等
﹂
︵
委 四 三
任
︶ そ 審
の 査
他 申
知 出
事 人
に が
お 災
い 害
て 等
特 不
別 時
の の
理 事
由 故
が に
あ よ
る っ
と て
認 生
め 計
る 困
と 難
き に
。 な
っ
た
者
で
あ
る
と
き
。
記
録
さ
れ
た
事
項
を
記
載
し
の
写
し
又
は
電
磁
的
記
録
に
基
づ
く
書
面
若
し
く
は
書
類
三
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
六
年
法
律
第
六
十
八
号
︶
第
政
不
服
審
査
法
︵
平
成
二
十
百
五
十
八
条
が
準
用
す
る
行
都
年
法
律
第
百
号
︶
第
二
百
十
公
職
選
挙
法
︵
昭
和
二
十
五
付
手
数
料
写
し
等
の
交
円十
円
、
多
色
刷
り
二
十
一
枚
に
つ
き
単
色
刷
り
六
条
及
び
地
方
自
治
法
第
二
のの写
と交し
き付等
。
公
と
い
う
。
︶
の
写
し
の
交
付
加
え
て
得
た
額
︵
以
下
﹁
収
支
報
告
書
等
﹂
一
枚
に
つ
き
二
十
円
を
報
平成27年12月24日(木曜日) 52
又
は
政
治
資
金
監
査
報
告
書
規
定
に
基
づ
く
収
支
報
告
書
﹁
法
第
二
十
条
の
二
第
二
項
の
交
付
手
数
料
等
の
写
し
の
収
支
報
告
書
度
と
す
る
。
︶
に
写
し
件
名
に
つ
き
百
円
を
限
一
枚
に
つ
き
十
円
︵
一
あ
る
者
で
、
現
に
そ
の
保
護
を
受
け
て
い
な
い
も
の
で
あ
る
と
き
。
と 法
審 き 律
査 。 第
百
申
四
出
十
人
四
が
号
生
︶
活
第
保
六
護
条
法
第
第
一
六
項
条
に
第
規
二
定
項
す
に
る
規
現
定
に
す
同
る
法
同
の
法
保
の
護
保
を
護
受
を
け
必
て
要
い
と
る
す
者
る
で
状
あ
態
る
に
一 又
は
審 免
査 除
を す
申 る
し こ
出 と
た が
者 で
︵ き
以 る
下 場
﹁ 合
審 は
査 、
申 次
出 の
人 と
﹂ お
と り
い と
う す
。 る
︶ 。
が
生
活
保
護
法
︵
昭
和
二
十
五
年
と
い
う
。
︶
の
写
し
の
交
付
加
え
て
得
た
額
と交写
き付し
。のの
﹂
第
第 ︵
三 手 の 二
条 数 と 条
料 お
準 の り 準
用 減 と 用
行 免 す 行
政 ︶ る 政
。 不
不
服
服
審
審
査
査
法
法
第
第
三
三
十
十
八
八
条
条
第
第
四
五
項
項
に
の
規
規
定
定
す
に
る
よ
条
り
例
、
で
前
定
条
め
の
る
手
手
数
数
料
料
を
は
減
、
額
別
し
表
、
︵
以
下
﹁
収
支
報
告
書
等
﹂
規
定
に
基
づ
く
収
支
報
告
書
交
付
手
数
料
等
の
写
し
の
収
支
報
告
書
一
枚
に
つ
き
二
十
円
を
度
と
す
る
。
︶
に
写
し
件
名
に
つ
き
百
円
を
限
一
枚
に
つ
き
十
円
︵
一
と交写
き付し
。のの
に
改
め
る
。
二
又
は
政
治
資
金
監
査
報
告
書
を
次
の
よ
﹁ う
に
法
改
第
正
二
す
十
る
条
。
の
二
第
二
項
の
別
表
中
︵
手
数
料
︶
に
関
す
る
手
数
料
は
、
こ
の
条
例
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
徴
収
す
る
。
を
定
資
産
評
価
審
査
委
員
会
︵
以
下
﹁
委
員
会
﹂
と
い
う
。
︶
が
行
う
書
類
又
は
資
料
の
写
し
の
交
付
用
行
政
不
服
審
査
法
﹂
と
い
う
。
︶
第
三
十
八
条
︵
第
六
項
を
除
く
。
︶
の
規
定
に
よ
り
東
京
都
固
に
よ
り
読
み
替
え
て
準
用
す
る
行
政
不
服
審
査
法
︵
平
成
二
十
六
年
法
律
第
六
十
八
号
。
以
下
﹁
準
第 ︵
一 通
条 則
︶
地
方
税
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
二
十
六
号
︶
第
四
百
三
十
三
条
第
十
一
項
の
規
定
東
京
都
選
挙
管
理
委
員
会
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
二
十
年
東
京
都
条
例
第
百
三
十
五
号
︶
の
一
部
東
京
都
固
定
資
産
評
価
審
査
委
員
会
関
係
手
数
料
条
例
東
京
都
選
挙
管
理
委
員
会
関
係
手
数
料
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
七
号
東
京
都
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
八
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
53
九
2 項
を
審 同
査 条
会 第
は 三
、 項
前 と
項 し
の 、
規 同
定 条
に 第
よ 一
る 項
閲 の
覧 次
を に
さ 次
せ の
、 一
又 項
は を
同 加
項 え
の る
規 。
定
に
よ
る
写
し
の
交
付
を
し
よ
目
次
中
﹁
不
服
申
立
て
︵
第
十
九
条
第
二
十
八
条
︶
﹂
を
﹁
審
査
請
求
︵
第
十
九
第 条
三
十 第
三 三
条 十
の 二
−
う
と
す
る
と
き
は
、
当
該
閲
覧
又
は
写
し
の
交
付
に
係
る
意
見
書
又
は
資
料
の
提
出
人
の
意
見
を
聴
第
四
十
四
条
︶
﹂
に
改
め
る
。
第
三
十
八
条
︶
﹂
に
、
﹁
︵
第
三
十
四
条
︶
﹂
を
﹁
︵
第
三
十
九
条
︶
﹂
に
、
﹁
︵
第
二
十
九
条
︶
﹂
を
﹁
︵
第
三
十
三
条
︶
﹂
に
、
﹁
︵
第
三
十
条
−
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
し
、
審
査
会
が
、
そ
の
必
要
が
な
い
と
認
め
る
と
き
は
、
こ
の
限
り
第
三
十
九
条
︶
﹂
を
﹁
︵
第
四
十
条
二
︶
﹂
を
﹁
︵
第
三
十
四
条
−
で
な
い
。
条
︶
﹂
に
、
﹁
︵
第
三
十
五
条
−
第
二
十
六
条
を
第
二
十
八
条
と
し
、
同
条
の
次
に
次
の
二
条
を
加
え
る
。
第
七
条
第
二
号
中
﹁
情
報
︵
﹂
の
下
に
﹁
第
八
号
及
び
第
九
号
に
関
す
る
情
報
並
び
に
﹂
を
加
え
、
−
︵
審
査
請
求
の
こ 制
の 限
条 ︶
例
の
規
定
に
よ
る
審
査
会
又
は
委
員
の
処
分
又
は
そ
の
不
作
為
に
つ
い
て
は
、
同
八 条
に
東 次
京 の
都 二
特 号
定 を
個 加
人 え
情 る
報 。
の
保
護
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
例
第
百
四
十
一
号
。
−
以
る
も 特 下
の 定 ﹁
個 特
人 定
情 個
報 人
保 情
護 報
条 保
例 護
第 条
二 例
条 ﹂
第 と
四 い
項 う
に 。
規 ︶
定 第
す 二
る 条
個 第
人 七
番 項
号 に
の 規
う 定
ち す
、 る
死 特
亡 定
し 個
た 人
者 情
に 報
係
第
二
十
九
条
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
庁
﹂
を
﹁
審
査
会
﹂
に
、
﹁
前
項
﹂
を
﹁
第
一
項
﹂
に
、
﹁
複
写
﹂
を
﹁
写
し
の
交
付
﹂
に
改
め
、
同
の
交
付
を
求
め
る
﹂
に
、
﹁
複
写
を
拒
む
﹂
を
﹁
写
し
の
交
付
を
拒
む
﹂
に
、
同
条
第
二
項
中
﹁
諮
問
東
京
都
情
報
公
開
条
例
︵
平
成
十
一
年
東
京
都
条
例
第
五
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
﹁
複
写
を
求
め
る
﹂
を
﹁
写
し
︵
電
磁
的
記
録
に
あ
っ
て
は
、
記
録
さ
れ
た
事
項
を
記
載
し
た
書
面
︶
東
京
都
情
報
公
開
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
都
◉
東
京
都
条
例
第
百
三
十
九
号
公
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
報
東
京
都
情
報
公
開
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
数
は
、
日
本
工
業
規
格
A
列
三
番
に
よ
る
用
紙
を
用
い
た
場
合
の
枚
数
に
換
算
し
て
算
定
す
る
。
!
添
要
一
っ
て
は
、
記
録
さ
れ
た
事
項
を
審
査
会
が
定
め
る
方
法
に
よ
り
表
示
し
た
も
の
の
閲
覧
︶
﹂
を
加
え
、
子
計
算
機
に
よ
る
情
報
処
理
の
用
に
供
さ
れ
る
も
の
を
い
う
。
以
下
こ
の
項
に
お
い
て
同
じ
。
︶
に
あ
式
そ
の
他
人
の
知
覚
に
よ
っ
て
は
認
識
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
方
式
で
作
ら
れ
る
記
録
で
あ
っ
て
、
電
﹁
前
条
第
三
項
﹂
に
改
め
、
﹁
資
料
の
閲
覧
﹂
の
下
に
﹁
︵
電
磁
的
記
録
︵
電
子
的
方
式
、
磁
気
的
方
﹁
審
査
会
﹂
に
、
﹁
第
二
十
四
条
第
三
項
﹂
を
﹁
第
二
十
六
条
第
三
項
﹂
に
、
﹁
前
条
第
一
項
﹂
を
(増刊
第
二
十
六
条
第
一
項
中
﹁
不
服
申
立
人
及
び
参
加
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
等
﹂
に
、
﹁
諮
問
庁
﹂
を
と
し
、
第
二
十
七
条
を
第
三
十
一
条
と
す
る
。
の
用
紙
を
用
い
る
も
の
と
す
る
が
、
こ
れ
を
超
え
る
規
格
の
用
紙
を
用
い
た
と
き
の
写
し
の
枚
第
二
章
第
三
節
中
第
二
十
九
条
を
第
三
十
三
条
と
し
、
同
章
第
二
節
中
第
二
十
八
条
を
第
三
十
二
条
二
書
類
又
は
資
料
の
写
し
を
交
付
す
る
場
合
は
、
原
則
と
し
て
日
本
工
業
規
格
A
列
三
番
ま
で
か
ら
第
三
十
二
条
ま
で
を
四
条
ず
つ
繰
り
下
げ
る
。
の
額
を
算
定
す
る
。
第
三
章
中
第
三
十
三
条
の
二
を
第
三
十
八
条
と
し
、
第
三
十
三
条
を
第
三
十
七
条
と
し
、
第
三
十
条
備
一 考
こ
の
表
に
お
い
て
、
両
面
に
複
写
さ
れ
た
用
紙
に
つ
い
て
は
、
片
面
を
一
枚
と
し
て
手
数
料
第
四
章
中
第
三
十
四
条
を
第
三
十
九
条
と
す
る
。
第
三
十
八
条
を
第
四
十
三
条
と
し
、
第
三
十
五
条
か
ら
第
三
十
七
条
ま
で
を
五
条
ず
つ
繰
り
下
げ
る
。
項
﹂
を
﹁
第
三
十
九
条
第
十
二
項
﹂
に
改
め
、
同
条
を
第
四
十
四
条
と
す
る
。
書
類
又
は
資
料
の
写
し
︵
多
色
刷
り
︶
書
類
又
は
資
料
の
写
し
︵
単
色
刷
り
︶
一
枚
に
つ
き
二
十
円
一
枚
に
つ
き
十
円
第
三
十
九
条
中
﹁
第
二
十
二
条
第
五
項
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
第
五
項
﹂
に
、
﹁
第
三
十
四
条
第
十
二
第
十
七
条
第
一
項
中
﹁
第
十
九
条
第
一
項
﹂
を
﹁
第
二
十
条
第
一
項
﹂
に
改
め
る
。
種
類
83)
別
表
︵
第
二
条
関
係
︶
金
額
第
十
五
条
第
三
項
中
﹁
第
十
九
条
及
び
第
二
十
条
﹂
を
﹁
第
二
十
条
及
び
第
二
十
二
条
﹂
に
改
め
る
。
第
九
条
中
﹁
第
七
条
第
一
号
﹂
の
下
に
﹁
、
第
八
号
及
び
第
九
号
﹂
を
加
え
る
。
(増刊
東 京
83)
人
﹂
を
加
え
、
同
条
第
一
号
中
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
め
、
﹁
参
加
人
﹂
の
下
に
政
法
人
を
含
む
。
︶
又
は
﹂
を
削
り
、
﹁
審
査
庁
﹂
の
下
に
﹁
又
は
都
が
設
立
し
た
地
方
独
立
行
政
法
決
﹂
を
﹁
裁
決
﹂
に
、
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
を
第
二
十
三
条
と
す
る
。
を
第
二
十
四
条
と
す
る
。
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
、
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
め
、
同
条
を
第
じ
。
︶
﹂
を
加
え
、
同
条
第
二
号
中
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
め
、
同
条
第
三
号
中
﹁
︵
行
政
不
服
審
査
法
第
十
三
条
第
四
項
に
規
定
す
る
参
加
人
を
い
う
。
以
下
こ
の
章
に
お
い
て
同
に
つ
い
て
は
、
平
成
二
十
八
年
一
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
審
査
法
﹂
と
い
う
。
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
七
条
及
び
第
九
条
の
改
正
規
定
1 ︵
﹁ 項 に 以 除
施
第 本 つ 下 外
こ 行
の 期 附 二 文 い ﹁ 文
節 の て 開 書
条 日
規 の 示 で
例 ︶ 則
不 定 審 決 あ
は
服 は 査 定 る
、
申 、 請 等 場
行
立 適 求 若 合
政
て 用 は し 又
不
﹂ し 、 く は
服
を な 行 は 前
審
﹁ い 政 開 条
査
第 。 不 示 各
法
二
服 請 項
︵
節
審 求 に
平
査 拒 該
成
審
法 否 当
二
査
︵ 決 す
十
請
平 定 る
六
求
成 ﹂ た
年
﹂
二 と め
法
に
十 い 公
律
改
六 う 文
第
め
年 。 書
六
る
法 ︶ の
十
。
律 又 開
八
第 は 示
号
六 開 を
。
十 示 し
以
八 請 な
下
号 求 い
﹁
︶ に 場
改
第 係 合
正
九 る を
行
条 不 含
政
第 作 む
不
一 為 。
服
第
二
十
条
中
﹁
第
十
九
条
﹂
を
﹁
第
二
十
条
﹂
に
改
め
、
﹁
処
分
庁
︵
都
が
設
立
し
た
地
方
独
立
行
第
二
十
一
条
の
見
出
し
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
中
﹁
決
定
又
は
裁
第
二
十
二
条
中
﹁
第
十
九
条
︵
第
十
九
条
の
二
﹂
を
﹁
第
二
十
条
︵
第
二
十
一
条
﹂
に
改
め
、
同
条
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 54
第
2 ﹁ し
3
る 審
審 く 第 参 三
と
第 。 査 第 第 な 意 は
請 二 二 け 見 資 審 も 前 査 は 二 加 十
二
求 十 十 れ 書 料 査 に 項 請 資 十 人 条
十
人 四 五 ば 又 の 会 出 の 求 料 五 に
三
﹂ 条 条 な は 提 は 頭 場 人 の 条 送 審
条
に 中 を ら 資 出 、 す 合 等 提 第 付 査
中
、 ﹁ 第 な 料 を 審 る に ﹂ 出 一 す 会
﹁
﹁ 不 二 い を 認 査 こ お に を 項 る は
不
不 服 十 。 提 め 請 と い 改 認 中 と 、
服
出 る 求 が て め め ﹁ と 諮
服 申 七
申
す こ 人 で は 、 る 不 も 問
申 立 条
立
べ と 等 き 、 同 ﹂ 服 に に
立 て と
て
き が か る 審 項 を 申 、 対
人 ﹂ す
﹂
相 で ら 。 査 を ﹁ 立 答 す
等 を る
を
請 同 与 人 申 る
当 き 申
﹂ ﹁ 。
﹁
求 条 え 等 の 答
の る 出
を 審
審
﹂ 内 申
人 第
期 。 が
﹁ 査
査
又 四 る を 容 を
間 こ あ
審 請
請
﹂
﹁ を し
は 項
を の っ
査 求
求
参 と に 審 公 た
定 場 た
請 ﹂
﹂
加 し 改 査 表 と
め 合 と
求 に
に
人 、 め 請 す き
た に き
人 、
改
は 同 、 求 る は
と お は
等 同
め
、 条 同 人 も 、
き い 、
﹂ 条
、
審 第 条 等 の 答
は て 当
に 第
同
査 一 第 ﹂ と 申
、 、 該
改 四
条
会 項 二 に す 書
そ 審 審
め 項
を
の の 項 、 る の
の 査 査
、 中
第
許 次 中 ﹁ 。 写
期 請 請
同 ﹁
二
し
可 に ﹁ 与
間 求 求
条 、
十
を
を 次 不 え
内 人 人
を 不
五
審
得 の 服 、
に 等 等
第 服
条
査
て 二 申 又
こ は に
二 申
と
請
、 項 立 は
れ 、 、
十 立
す
求
補 を 人 意
を 審 意
六 人
る
人
佐 加 等 見
提 査 見
条 ﹂
。
及
人 え ﹂ 書
出 会 書
と を
び
と る を 若
し が 又
す ﹁
。
、
議 等
3 同 て ﹁ 査 査 定 請
第 ︵
条 ﹂ 審 請 請 に 求 第 申 ﹂
由 十 審 第 す
に 九 理 十 る 前 に を 査 求 求 基 に 十 立 の
よ 条 員 九 同 二 次 ﹁ 請 に に づ 係 九 て 下
に 条 法 項 の 審 求 つ 係 く る 条 ﹂ に
り
開 開 よ を 第 の 一 査 ﹂ い る 不 不 第 を ﹁
示 示 る 第 二 規 項 請 に て ﹂ 服 作 一 ﹁ 若
請 決 審 二 十 定 を 求 改 ﹂ に 申 為 項 審 し
求 定 理 十 九 に 加 ﹂ め に 、 立 ﹂ 中 査 く
を 等 手 条 条 よ え に 、 、 ﹁ て を ﹁ 請 は
拒 若 続 と 第 る る 改 同 ﹁ 諮 ﹂ 加 が 求 開
否 し に し 二 諮 。 め 項 決 問 を え し ﹂ 示
、 第 定 を ﹁ 、 た に 請
す く 関 、 項 問
同 二 又 し の ﹁ 開 、 求
る は す 第 に は
条 号 は て 審 、 示 ﹁ 拒
決 開 る 二 規 、
第 中 裁 ﹂ 査 行 決 前 否
定 示 規 章 定 行
二 ﹁ 決 を 請 政 定 条 決
︵ 請 定 第 す 政
項 第 ﹂ ﹁ 求 不 等 ﹂ 定
第 求 の 二 る 不
中 二 を 諮 ﹂ 服 ﹂ を ﹂
二 が 適 節 弁 服
﹁ 十 ﹁ 問 に 審 の ﹁ を
条 こ 用 中 明 審
裁 し 、 査 下 前 加
処
第 の 除 同 書 査
分 一 決 て ﹁ 法 に 二 え
二 条 外 条 の 法
条
﹂ ﹂ 不 ︵ ﹁ 条 、
庁
項 例 ︶ の 写 第
又 ﹂ に に 服 昭 若 ﹂ ﹁
前 し 九
各 に
は を 、 、 申 和 し に 行
に を 条
号 規
審 ﹁ 同 ﹁ 立 三 く 改 政
次 添 第
又 定
査 第 項 不 て 十 は め 不
の え 三
は す
庁 二 第 服 に 七 開 、 服
一 て 項
第 る
﹂ 十 一 申 係 年 示 同 審
条 し に
二 要
を 三 号 立 る 法 請 条 査
を な お
条 件
﹁ 条 中 て 処 律 求 を 法
加 け い
の を
審 ﹂ ﹁ に 分 第 拒 第 の
え れ て
二 満
査 に 不 つ 庁 百 否 二 規
る ば 読
に た
庁 、 服 い 又 六 決 十 定
。 な み
規 さ
﹂ ﹁ 申 て は 十 定 一 に
ら 替
定 な
に 不 立 ﹂ ﹂ 号 又 条 基
な え
す い
改 服 て を を ︶ は と づ
い て
る 等
め 申 ﹂ ﹁ ﹁ の 開 す く
。 適
適 の
、 立 を 審 審 規 示 る 異
用
用 理
。
︵
答
申
書
の
送
付
︶
第
十
九
条
の
二
の
見
出
し
中
﹁
異
議
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
中
﹁
開
示
決
定
審
査
請
求
を
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
。
二
十
二
条
と
す
る
。
55
第
十
条
第
一
項
中
﹁
及
び
当
該
実
施
機
関
以
外
の
も
の
へ
の
提
供
︵
以
下
﹁
目
的
外
利
用
・
提
供
﹂
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
委
託
を
受
け
た
者
に
対
す
る
必
要
か
つ
適
切
な
監
督
を
行
わ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
4 項
と
開 し
示 、
請 第
求 四
に 項
係 を
る 第
保 五
有 項
個 と
人 し
情 、
報 同
が 条
著 第
し 三
く 項
大 の
量 次
で に
あ 次
る の
た 一
め 項
、 を
開 加
示 え
請 る
求 。
が
あ
っ
た
日
か
ら
六
2
第
八
条
の
二
︵
再
委
託
︶
一
条
を
加
え
る
。
等
﹂
と
い
う
。
︶
に
対
す
る
十
分
か
つ
適
切
な
監
督
を
行
わ
な
け
れ
ば
﹂
に
改
め
、
同
条
の
次
に
次
の
都
く
は
﹂
の
下
に
﹁
同
条
第
二
項
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
﹂
を
加
え
る
。
公
報
(増刊
よ
う
に
改
正
す
る
。
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
号
再
委
託
を
す
る
と
き
は
、
当
該
再
委
託
に
係
る
個
人
情
報
の
安
全
管
理
が
図
ら
れ
る
よ
う
、
当
該
再
3 施
設
受 の
託 指
者 定
等 管
は 理
、 者
前 ﹂
条 を
第 ﹁
一 受
項 託
の 者
規 等
定 ﹂
に に
基 改
づ め
き 、
個 同
人 条
情 に
報 次
を の
取 一
り 項
扱 を
う 加
事 え
務 る
の 。
全
部
又
は
一
部
の
四
条
の
四
﹂
に
改
め
、
同
項
を
同
条
第
八
項
と
し
、
同
条
中
第
六
項
を
第
七
項
と
し
、
第
五
項
を
第
六
提 関 用
き
第 る 第 供 ﹂ す 第 次 機
第 な
五
六
第
十 い た 十 ﹂ 十 ﹂ と る 十 の 関 実 十 こ
侵
四 。 だ 二 に 一 を い 場 条 各 以 施 条 と 同 害 専
し 条 改 条 ﹁ う 合 第 号 外 機 第 に 一 す ら
条
、 第 め 第 又 。 又 二 の の 関 二 相 実 る 学
第
当 二 る 二 は ︶ は 項 い 者 は 項 当 施 お 術
七
該 項 。 項 目 ﹂ ﹂ 第 ず へ 、 各 な 機 そ 研
項
中 的 を を 五 れ の 保 号 理 関 れ 究
開 に
中
﹁ 外 、 削 号 か 提 有 列 由 内 が 又
示 次
﹁
を 提 ﹁ り 中 に 供 個 記 が で な は
請 の
第
除 供 場 、 ﹁ 該 ︵ 人 以 あ 利 い 統
求 た
二
き ﹂ 合 ﹁ 利 当 以 情 外 る 用 と 計
が だ
十
﹂ に で 実 用 す 下 報 の と す 認 の
、 し
四
を 改 、 施 し る ﹁ を 部 認 る め 作
本 書
条
﹁ め ﹂ 機 、 場 目 取 分 め 場 ら 成
人 を
及
に る の 関 又 合 的 り を ら 合 れ の
の 加
び
限 。 下 等 は は 外 扱 次 れ で る た
利 え
第
に ﹂ ﹂ 、 提 う の る 、 と め
り
益 る
二
﹁ の を こ 供 事 よ と 事 き に
﹂
に 。
十
国
に
反
四
削 の ﹂ 務 う き 務 。 利
等 下 り 限 と の に 。 に
、
す
条
用
に
の
﹁
る
の
す
必
、 り い 目 改
機 ﹁ 同 で う 的 め
し
こ
三
る
要
関 ︵ 項 な 。 を る
て
と
﹂
場
な
以
が
は
が
を
合
限
第 い ︶ 超 。
﹂ 下 六 。 を え
な
明
﹁
で
度
を こ 号
ら
確
第
、
で
し た
の
加
な
で
二
本
利
て 保
中
え 号 ﹁
い
あ
十
人
用
は 有
、 に 同
﹂
る
四
の
し
な 個
同 お 一
を
場
条
権
、
ら 人
条 い 実
﹁
合
の
利
か
な 情
第 て 施
行
は
二
利
つ
い 報
三 ﹁ 機
う
こ
及
益
、
。 の
項 国 関
こ
の
び
を
利
た 当
中 等 内
と
限
第
不
用
だ 該
﹁ の で
が
り
二
当
す
し 実
・ 機 利
で
で
十
に
る
、 施
第
九
条
第
一
項
中
﹁
実
施
機
関
か
ら
個
人
情
報
を
取
り
扱
う
事
務
を
受
託
し
た
も
の
又
は
都
の
公
の
を
準
用
す
る
。
前
項
の
規
定
に
よ
り
再
委
託
を
受
け
た
者
は
、
受
託
者
等
と
み
な
し
て
、
前
項
及
び
次
条
の
規
定
全
部
又
は
一
部
の
再
委
託
を
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
受
託
者
等
は
、
当
該
事
務
を
委
託
し
た
実
施
機
関
の
許
諾
を
得
た
場
合
に
限
り
、
そ
の
第
八
条
中
﹁
講
じ
な
け
れ
ば
﹂
を
﹁
講
じ
、
委
託
を
受
け
た
者
及
び
指
定
管
理
者
︵
以
下
﹁
受
託
者
第
四
条
第
三
項
第
七
号
中
﹁
第
十
条
第
二
項
各
号
﹂
を
﹁
第
十
条
第
一
項
各
号
﹂
に
改
め
、
﹁
若
し
目
次
中
﹁
第
二
十
五
条
の
七
﹂
を
﹁
第
二
十
五
条
の
九
﹂
に
改
め
る
。
東
京
都
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
年
東
京
都
条
例
第
百
十
三
号
︶
の
一
部
を
次
の
東
京
都
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
東
京
都
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
施
行
前
に
な
さ
れ
た
開
示
決
定
等
に
係
る
も
の
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
要
一
四 三 二 一
る
と 個 出 法
き 人 版 令
。 の 、 等
生 報 に
命 道 定
、 等 め
身 に が
体 よ あ
又 り る
は 公 と
財 に き
産 さ 。
の れ
安 て
全 い
を る
守 と
る き
た 。
め
、
緊
急
か
つ
や
む
を
得
な
い
と
認
め
ら
れ
本
人
の
同
意
が
あ
る
と
き
。
83)
2 ︵
経
実 過
施 措
機 置
関 ︶
が
し
た
開
示
決
定
等
に
つ
い
て
の
不
服
申
立
て
で
あ
っ
て
、
改
正
行
政
不
服
審
査
法
の
た
だ
し
、
次
の
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
場
合
は
、
こ
の
限
り
で
な
い
。
を
﹁
︵
以
下
﹁
目
的
外
利
用
﹂
に
改
め
、
同
項
に
次
の
た
だ
し
書
を
加
え
る
。
(増刊
趣
旨
が
損
な
わ
れ
る
こ
と
が
な
い
と
認
め
ら
れ
る
と
き
﹂
に
改
め
る
。
す
る
同
法
第
二
十
九
条
第
二
項
に
規
定
す
る
弁
明
書
の
写
し
を
添
え
て
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
第
十
七
条
中
﹁
で
き
る
と
き
﹂
を
﹁
で
き
、
か
つ
、
区
分
し
て
除
く
こ
と
に
よ
り
当
該
開
示
請
求
の
東 京
83)
十
係 一 す
る
る
も 特 こ
の 定 と
個 に
人 よ
情 っ
報 て
保 、
護 当
条 該
例 同
第 一
二 世
条 帯
第 に
四 属
項 す
に る
規 者
定 の
す 利
る 益
個 に
人 反
番 す
号 る
の お
う そ
ち れ
、 が
死 あ
亡 る
し も
た の
者
に
3 第
二
前 項
二 中
項 ﹁
の 処
規 分
定 庁
に 又
よ は
る ﹂
諮 を
問 削
は り
、 、
行 同
政 条
不 に
服 次
審 の
査 一
法 項
第 を
九 加
条 え
第 る
三 。
項
に
お
い
て
読
み
替
え
て
適
用
二
十
四
条
の
四
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
の
五
﹂
に
、
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
第
二
十
四
条
第
一
項
第
一
号
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
項
第
二
号
中
﹁
第
十
開
示
請
求
者
と
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
者
の
特
定
個
人
情
報
で
あ
っ
て
、
開
示
請
求
者
に
開
示
﹁
審
査
会
﹂
と
い
う
。
︶
に
諮
問
し
て
、
当
該
審
査
請
求
に
つ
い
て
の
裁
決
を
行
う
も
の
と
す
る
。
報
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
う
。
︶
の
特
定
個
人
情
報
︵
特
定
個
人
情
報
保
護
条
例
第
二
条
第
七
項
に
規
定
す
る
特
定
個
人
情
審
査
請
求
に
係
る
審
査
庁
は
、
次
に
掲
げ
る
場
合
を
除
き
、
東
京
都
個
人
情
報
保
護
審
査
会
︵
以
下
正
請
求
若
し
く
は
利
用
停
止
請
求
に
係
る
不
作
為
に
つ
い
て
、
審
査
請
求
が
あ
っ
た
場
合
は
、
当
該
十
一
号
。
以
下
﹁
特
定
個
人
情
報
保
護
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
十
条
に
規
定
す
る
他
人
を
い
実
施
機
関
が
し
た
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
若
し
く
は
利
用
停
止
決
定
等
又
は
開
示
請
求
、
訂
都
公
報
九 第
十
他 六
人 条
︵ に
東 次
京 の
都 三
特 号
定 を
個 加
人 え
情 る
報 。
の
保
護
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
例
第
百
四
イ 次
に
報
理 理
開 掲
人 人 未
示 げ
の の 成
す る
利 一 年
る 情
益 人 者
こ 報
に に 又
と
反 よ は
が
す る 成
当
る 開 年
該
と 示 被
未
認 請 後
成
め 求 見
年
ら が 人
者
れ な の
又
る さ 法
は
情 れ 定
成
報 た 代
年
と 理
被
き 人
後
に が
見
お 二
人
い 人
の
て 以
利
、 上
益
開 い
に
示 る
反
す 場
す
る 合
る
こ で
と
と あ
認
が っ
め
他 て
ら
の 、
れ
法 法
る
定 定
情
代 代
外
の
部
分
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
同
条
を
第
二
十
四
条
の
三
と
す
る
。
第
二
十
四
条
の
見
出
し
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
第
一
項
各
号
列
記
以
ロ
審
査
法
の
規
定
に
基
づ
く
異
議
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
、
﹁
前
条
﹂
を
﹁
前
二
条
﹂
に
改
め
、
第
二
十
四
条
の
二
の
見
出
し
中
﹁
異
議
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
中
﹁
行
政
不
服
め
、
同
条
を
第
二
十
四
条
の
四
と
す
る
。
同
条
第
三
号
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
、
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
の
章
に
お
い
て
同
じ
。
︶
﹂
を
加
え
、
同
条
第
二
号
中
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
め
、
平成27年12月24日(木曜日) 56
加
八 え
、
未 同
成 条
年 第
者 八
又 号
は を
成 次
年 の
被 よ
後 う
見 に
人 改
の め
法 る
定 。
代
理
人
に
よ
る
開
示
請
求
が
な
さ
れ
た
場
合
に
お
け
る
第
十
六
条
第
二
号
中
﹁
情
報
︵
﹂
の
下
に
﹁
第
九
号
か
ら
第
十
一
号
ま
で
に
関
す
る
情
報
及
び
﹂
を
﹁
参
加
人
﹂
の
下
に
﹁
︵
行
政
不
服
審
査
法
第
十
三
条
第
四
項
に
規
定
す
る
参
加
人
を
い
う
。
以
下
こ
し
た
地
方
独
立
行
政
法
人
を
含
む
。
︶
又
は
﹂
を
削
り
、
﹁
審
査
庁
﹂
の
下
に
﹁
又
は
都
が
設
立
し
た
地
方
独
立
行
政
法
人
﹂
を
加
え
、
同
条
第
一
号
中
﹁
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
﹂
に
改
め
、
二 一 事
項
残 本 を
り 項 書
の を 面
保 適 に
有 用 よ
個 す り
人 る 通
情 旨 知
報 及 し
に び な
つ そ け
い の れ
て 理 ば
開 由 な
ら
示
な
決
い
定
。
等
を
す
る
期
間
第
二
十
四
条
の
三
中
﹁
第
二
十
四
条
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
の
二
﹂
に
改
め
、
﹁
処
分
庁
︵
都
が
設
立
び
同
条
第
二
号
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
を
第
二
十
四
条
の
五
と
す
る
。
第
七
項
﹂
を
﹁
第
十
四
条
第
八
項
﹂
に
、
﹁
決
定
又
は
裁
決
﹂
を
﹁
裁
決
﹂
に
改
め
、
同
条
第
一
号
及
生
じ
る
お
そ
れ
が
あ
る
場
合
に
は
、
第
一
項
及
び
前
項
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
実
施
機
関
は
、
開
十
日
以
内
に
そ
の
全
て
に
つ
い
て
開
示
決
定
等
を
す
る
こ
と
に
よ
り
事
務
の
遂
行
に
著
し
い
支
障
が
に
お
い
て
、
実
施
機
関
は
、
第
一
項
に
規
定
す
る
期
間
内
に
、
開
示
請
求
者
に
対
し
、
次
に
掲
げ
る
残
り
の
保
有
個
人
情
報
に
つ
い
て
は
相
当
の
期
間
内
に
開
示
決
定
等
を
す
れ
ば
足
り
る
。
こ
の
場
合
示
請
求
に
係
る
保
有
個
人
情
報
の
う
ち
の
相
当
の
部
分
に
つ
き
当
該
期
間
内
に
開
示
決
定
等
を
し
、
第
二
十
四
条
の
四
の
見
出
し
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
中
﹁
第
十
四
条
第
二
十
二
条
第
一
項
中
﹁
第
二
十
四
条
第
一
項
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
の
二
第
一
項
﹂
に
改
め
る
。
る
第 。 第
十
二
七
十
条
条
の
第
二
五
中
項
﹁
及
第
び
十
第
六
二
条
十
第
一
一
条
号
の
﹂
六
の
第
下
五
に
項
﹁
中
、
﹁
第
第
九
五
号
項
、
﹂
第
を
十
﹁
号
第
及
六
び
項
第
﹂
十
に
一
改
号
め
﹂
る
を
。
加
え
57
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
庁
﹂
を
﹁
審
査
会
﹂
に
、
﹁
前
条
第
一
項
﹂
を
﹁
前
条
第
三
項
﹂
に
改
め
、
﹁
資
料
の
閲
覧
﹂
の
下
に
き
な
い
方
式
で
作
ら
れ
る
記
録
で
あ
っ
て
、
電
子
計
算
機
に
よ
る
情
報
処
理
の
用
に
供
さ
れ
る
も
の
を
﹁
︵
電
磁
的
記
録
︵
電
子
的
方
式
、
磁
気
的
方
式
そ
の
他
人
の
知
覚
に
よ
っ
て
は
認
識
す
る
こ
と
が
で
審
査
法
﹂
と
い
う
。
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
四
条
第
三
項
、
第
八
条
、
第
八
3
1 ︵
第 開
施
三 示 特
こ 行
の 期 附 十 請 定
四 求 個
条 日
例 ︶ 則 条 に 人
中 つ 情
は
﹁ い 報
、
第 て 保
行
九 は 護
政
条 、 条
不
第 こ 例
服
一 の 第
審
項 条 二
査
﹂ 例 条
法
を は 第
︵
﹁ 適 八
平
第 用 項
成
八 し に
二
条 な 規
十
﹂ い 定
六
に 。 す
年
る
改
法
保
め
律
有
る
第
特
。
六
定
十
個
八
人
号
情
。
報
以
に
下
係
﹁
る
改
本
正
人
行
か
政
ら
不
の
服
第
二
十
五
条
の
五
第
一
項
中
﹁
不
服
申
立
人
及
び
参
加
人
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
等
﹂
に
、
﹁
諮
問
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
意
見
書
又
は
資
料
を
提
出
す
べ
き
相
当
の
期
間
を
定
め
た
と
き
は
、
そ
の
期
間
内
に
こ
れ
を
提
出
し
は
資
料
の
提
出
を
認
め
る
こ
と
が
で
き
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
審
査
請
求
人
等
は
、
審
査
会
が
2 る
。
前
項
の
場
合
に
お
い
て
は
、
審
査
請
求
人
又
は
参
加
人
は
、
審
査
会
の
許
可
を
得
て
、
補
佐
人
と
を
﹁
審
査
請
求
人
等
﹂
に
改
め
、
同
項
を
同
条
第
四
項
と
し
、
同
条
第
一
項
の
次
に
次
の
二
項
を
加
え
書
若
し
く
は
資
料
の
提
出
を
認
め
る
﹂
を
﹁
与
え
る
﹂
に
改
め
、
同
条
第
二
項
中
﹁
不
服
申
立
人
等
﹂
加
え 第 第 人
る 三 二 及
。 十 十 び
条 六 参
中 条 加
第 中 人
四 ﹁ に
項 第 送
を 三 付
第 十 す
五 四 る
項 条 と
と 第 と
し 一 も
、 項 に
第 ﹂ 、
三 を 答
項 ﹁ 申
を 第 の
第 三 内
四 十 容
項 九 を
と 条 公
し 第 表
、 一 す
同 項 る
条 ﹂ も
第 に の
二 改 と
項 め す
の る る
次 。 。
に
次
の
一
項
を
第
二
十
五
条
の
七
︵
答
申
書
の
送
付
︶
3
審
査
会
は
、
審
査
請
求
人
等
か
ら
申
出
が
あ
っ
た
と
き
は
、
当
該
審
査
請
求
人
等
に
、
意
見
書
又
と
も
に
出
頭
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
審
査
会
は
、
諮
問
に
対
す
る
答
申
を
し
た
と
き
は
、
答
申
書
の
写
し
を
審
査
請
求
都
第
二
十
五
条
の
四
第
一
項
中
﹁
不
服
申
立
人
等
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
等
﹂
に
、
﹁
与
え
、
又
は
意
見
は
、
審
査
請
求
を
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
。
服
申
立
人
等
﹂
を
﹁
審
査
請
求
人
等
﹂
に
改
め
る
。
公
項
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
、
﹁
、
不
服
申
立
人
﹂
を
﹁
、
審
査
請
求
人
﹂
に
、
﹁
不
︵
審
査
請
求
の
制
限
こ ︶
の
条
例
の
規
定
に
よ
る
審
査
会
又
は
委
員
の
処
分
又
は
そ
の
不
作
為
に
つ
い
て
第
二
十
五
条
の
六
報
第
二
十
五
条
の
三
第
一
項
及
び
第
三
項
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
、
同
条
第
四
十
五
条
の
五
の
次
に
次
の
二
条
を
加
え
る
。
(増刊
第
二
十
五
条
の
二
中
﹁
不
服
申
立
て
﹂
を
﹁
審
査
請
求
﹂
に
改
め
る
。
第
二
十
五
条
の
七
を
第
二
十
五
条
の
九
と
し
、
第
二
十
五
条
の
六
を
第
二
十
五
条
の
八
と
し
、
第
二
三
﹂
に
改
め
る
。
で
な
い
。
第
二
十
五
条
中
﹁
第
二
十
四
条
︵
第
二
十
四
条
の
二
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
の
二
︵
第
二
十
四
条
の
十
八
号
︶
第
九
条
第
一
項
本
文
の
規
定
は
、
適
用
し
な
い
。
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
し
、
審
査
会
が
、
そ
の
必
要
が
な
い
と
認
め
る
と
き
は
、
こ
の
限
り
う
と
す
る
と
き
は
、
当
該
閲
覧
又
は
写
し
の
交
付
に
係
る
意
見
書
又
は
資
料
の
提
出
人
の
意
見
を
聴
る
決
定
を
含
む
。
次
条
第
一
項
に
お
い
て
同
じ
。
︶
又
は
開
示
請
求
、
訂
正
請
求
若
し
く
は
利
用
停
は
利
用
停
止
請
求
が
こ
の
条
例
に
規
定
す
る
要
件
を
満
た
さ
な
い
等
の
理
由
に
よ
り
請
求
を
拒
否
す
2 次
の
審 一
査 項
会 を
は 加
、 え
前 る
項 。
の
規
定
に
よ
る
閲
覧
を
さ
せ
、
又
は
同
項
の
規
定
に
よ
る
写
し
の
交
付
を
し
よ
項
﹂
に
、
﹁
複
写
﹂
を
﹁
写
し
の
交
付
﹂
に
改
め
、
同
項
を
同
条
第
三
項
と
し
、
同
条
第
一
項
の
次
に
止
請
求
に
係
る
不
作
為
に
つ
い
て
の
審
査
請
求
は
、
行
政
不
服
審
査
法
︵
平
成
二
十
六
年
法
律
第
六
第
二
十
四
条
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
若
し
く
は
利
用
停
止
決
定
等
︵
開
示
請
求
、
訂
正
請
求
又
の
交
付
を
拒
む
﹂
に
改
め
、
同
条
第
二
項
中
﹁
諮
問
庁
﹂
を
﹁
審
査
会
﹂
に
、
﹁
前
項
﹂
を
﹁
第
一
︵
審
理
員
に
よ
る
審
理
手
続
に
関
す
る
規
定
の
適
用
除
外
︶
て
は
、
記
録
さ
れ
た
事
項
を
記
載
し
た
書
面
︶
の
交
付
を
求
め
る
﹂
に
、
﹁
複
写
を
拒
む
﹂
を
﹁
写
し
83)
第
二
十
三
条
の
次
に
次
の
一
条
を
加
え
る
。
第
二
十
四
条
を
第
二
十
四
条
の
二
と
す
る
。
に
よ
り
表
示
し
た
も
の
の
閲
覧
︶
﹂
を
加
え
、
﹁
複
写
を
求
め
る
﹂
を
﹁
写
し
︵
電
磁
的
記
録
に
あ
っ
い
う
。
以
下
こ
の
項
に
お
い
て
同
じ
。
︶
に
あ
っ
て
は
、
記
録
さ
れ
た
事
項
を
審
査
会
が
定
め
る
方
法
(増刊
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 58
−
−
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
特
定
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
!
−
し
前 た
号 も
に の
掲
げ
る
も
の
の
ほ
か
、
こ
れ
に
含
ま
れ
る
個
人
情
報
を
一
定
の
規
則
に
従
っ
て
整
理
す
−
◉
目
第 第 第 次
第
第 第
東
第 第 三 二 一
六
五 四
京
二 一 章 章 章
章 章
第 章
東 都
節 節
一
京 条
特 個 総
章 救 六 保 特
都 例
済 条 有 定 八 情 特 定 人 則
特 第
総 の ︶ 特 個 条 報 定 個 番 ︵
定 百
提 個 人 号 第
定 人
則 手
個 四
続
個 情 第 供 人 情 ︵ 一
人 十
︵
人 報 二 ネ 情 報 第 条
情 一
第
情 フ 十 ッ 報 の 五
報 号
四
報 ァ 二 ト の 利 条 第
の
四
十
の イ 条 ワ 利 用
保
七
開 ル ︶ ー 用 、 第 条
護
ク 、 提 十 ︶
条
示 の
に
シ 提 供 二
︶
、 保
関
ス 供 、 条
訂 有
す
テ 、 収 ︶
正 の
る
ム 収 集
、 制
条
に 集 等
利 限
例
よ 等
用 ︵
る の
停 第
東
特 制
止 二
京
定 限
等 十
都
個 ︵
の 三
知
人 第
請 条
事
情 十
求
報 三
等 第
の 条
︵ 二
提
第 十
添
供 第
二 五
及 十
十 条
び 七
六 ︶
要
収 条
条
集 ︶
一
第
︵
四
第
十
十
−
る
こ
と
に
よ
り
特
定
の
個
人
情
報
を
容
易
に
検
索
す
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
に
体
系
的
に
構
成
し
二
都
−
第 ︵
一 目
条 的
等
こ ︶
の
条
例
は
、
行
政
手
続
に
お
け
る
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
利
用
等
に
関
東 京
83)
一 て
、
特 次
定 に
の 掲
個 げ
人 る
情 も
報 の
を を
電 い
子 う
計 。
算
機
を
用
い
て
検
索
す
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
に
体
系
的
に
構
成
3
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
﹂
と
は
、
個
人
情
報
を
含
む
情
報
の
集
合
物
で
あ
っ
以
下
同
じ
。
︶
以
外
の
者
が
保
有
す
る
も
の
を
い
う
。
る
法
律
︵
平
成
十
五
年
法
律
第
五
十
九
号
︶
第
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
独
立
行
政
法
人
等
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
及
び
独
立
行
政
法
人
等
︵
独
立
行
政
法
人
等
の
保
有
す
る
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
以
下
﹁
行
政
機
関
個
人
情
報
保
護
法
﹂
と
い
う
。
︶
第
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
行
政
機
関
を
い
う
。
関
︵
行
政
機
関
の
保
有
す
る
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
法
律
︵
平
成
十
五
年
法
律
第
五
十
八
号
。
と
が
で
き
る
こ
と
と
な
る
も
の
を
含
む
。
︶
で
あ
っ
て
、
実
施
機
関
が
保
有
す
る
も
の
又
は
行
政
機
る
も
の
︵
他
の
情
報
と
容
易
に
照
合
す
る
こ
と
が
で
き
、
そ
れ
に
よ
り
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
こ
報
に
含
ま
れ
る
氏
名
、
生
年
月
日
そ
の
他
の
記
述
等
に
よ
り
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
こ
と
が
で
き
2
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
情
報
﹂
と
は
、
生
存
す
る
個
人
に
関
す
る
情
報
で
あ
っ
て
、
当
該
情
第
百
十
八
号
︶
第
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
地
方
独
立
行
政
法
人
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
を
い
う
。
防
総
監
並
び
に
都
が
設
立
し
た
地
方
独
立
行
政
法
人
︵
地
方
独
立
行
政
法
人
法
︵
平
成
十
五
年
法
律
内
水
面
漁
場
管
理
委
員
会
、
固
定
資
産
評
価
審
査
委
員
会
、
公
営
企
業
管
理
者
、
警
視
総
監
及
び
消
事
委
員
会
、
監
査
委
員
、
公
安
委
員
会
、
労
働
委
員
会
、
収
用
委
員
会
、
海
区
漁
業
調
整
委
員
会
、
停
止
決
定
等
に
係
る
も
の
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
で
あ
っ
て
、
改
正
行
政
不
服
審
査
法
の
施
行
前
に
な
さ
れ
た
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
又
は
利
用
2 ︵
経
実 過
施 措
機 置
関 ︶
が
し
た
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
又
は
利
用
停
止
決
定
等
に
つ
い
て
の
不
服
申
立
て
2
第 ︵
二 定 の
条 義 条 特
︶ 例 定
の 個
こ
定 人
の
め 情
条
る 報
例
と の
に
こ 保
お
ろ 護
い
に に
て
よ つ
﹁
る い
実
。 て
施
は
機
、
関
他
﹂
の
と
条
は
例
、
に
知
特
事
別
、
の
教
定
育
め
委
が
員
あ
会
る
、
場
選
合
挙
を
管
除
理
く
委
ほ
員
か
会
、
、
こ
人
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
条
の
改
正
規
定
は
、
平
成
二
十
八
年
一
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
六
条
、
第
十
七
条
、
第
十
七
条
の
二
、
第
二
十
条
、
第
二
十
一
条
の
六
、
第
三
十
条
及
び
第
三
十
四
四
条
の
三
﹂
を
﹁
第
二
十
四
条
の
二
及
び
第
二
十
四
条
の
四
﹂
に
改
め
る
部
分
を
除
く
。
︶
、
第
十
条
の
二
、
第
九
条
、
第
十
条
、
第
十
一
条
、
第
十
二
条
、
第
十
四
条
︵
﹁
第
二
十
四
条
及
び
第
二
十
成
二
年
東
京
都
条
例
第
百
十
三
号
。
以
下
﹁
個
人
情
報
保
護
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
の
特
例
を
定
め
る
情
報
の
取
扱
い
が
安
全
か
つ
適
正
に
行
わ
れ
る
よ
う
東
京
都
個
人
情
報
の
保
護
に
関
す
る
条
例
︵
平
み
、
東
京
都
に
お
け
る
個
人
番
号
の
利
用
に
関
し
て
基
本
的
事
項
を
定
め
る
と
と
も
に
、
特
定
個
人
す
る
法
律
︵
平
成
二
十
五
年
法
律
第
二
十
七
号
。
以
下
﹁
法
﹂
と
い
う
。
︶
の
趣
旨
及
び
目
的
に
鑑
59
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
8
の
を
含
む
。
以
下
同
じ
。
︶
を
そ
の
内
容
に
含
む
個
人
情
報
を
い
う
。
番
号
に
代
わ
っ
て
用
い
ら
れ
る
番
号
、
記
号
そ
の
他
の
符
号
で
あ
っ
て
、
住
民
票
コ
ー
ド
以
外
の
も
項
に
規
定
す
る
公
文
書
を
い
う
。
︶
に
記
録
さ
れ
て
い
る
も
の
に
限
る
。
報
が
同
一
の
公
文
書
︵
東
京
都
情
報
公
開
条
例
︵
平
成
十
一
年
東
京
都
条
例
第
五
号
︶
第
二
条
第
二
て
、
当
該
実
施
機
関
が
保
有
し
て
い
る
も
の
を
い
う
。
た
だ
し
、
個
人
番
号
と
そ
れ
以
外
の
個
人
情
は
取
得
し
た
特
定
個
人
情
報
で
あ
っ
て
、
当
該
実
施
機
関
の
職
員
が
組
織
的
に
利
用
す
る
も
の
と
し
特
性
に
応
じ
た
施
策
を
実
施
す
る
も
の
と
す
る
。
し
、
国
及
び
他
の
地
方
公
共
団
体
と
の
連
携
を
図
り
な
が
ら
、
自
主
的
か
つ
主
体
的
に
、
東
京
都
の
の
適
正
な
取
扱
い
を
確
保
す
る
た
め
に
必
要
な
措
置
を
講
ず
る
と
と
も
に
、
個
人
番
号
の
利
用
に
関
第 ︵
三 実 づ の
条 施 き 規
機 総 定
実 関 務 に
施 の 大 よ
機 責 臣 る
関 務 が 特
は ︶ 設 定
置 個
、
し 人
法
、 情
第
及 報
三
び の
条
管 提
の
理 供
基
す を
本
る 管
理
も 理
念
の す
に
を る
の
い た
っ
う め
と
。 に
り
、
、
法
個
第
人
二
番
十
号
一
そ
条
の
第
他
一
の
項
特
の
定
規
個
定
人
に
情
基
報
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
保
有
特
定
個
人
情
報
﹂
と
は
、
実
施
機
関
の
職
員
が
職
務
上
作
成
し
、
又
7
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
特
定
個
人
情
報
﹂
と
は
、
個
人
番
号
︵
個
人
番
号
に
対
応
し
、
当
該
個
人
号
そ
の
他
そ
の
内
容
を
容
易
に
復
元
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
通
信
の
方
法
を
用
い
て
行
わ
れ
る
同
号
る
措
置
が
講
じ
ら
れ
た
も
の
を
い
う
。
令
︵
平
成
二
十
六
年
総
務
省
令
第
八
十
五
号
。
以
下
﹁
総
務
省
令
﹂
と
い
う
。
︶
第
十
九
条
で
定
め
カ
ー
ド
並
び
に
情
報
提
供
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
シ
ス
テ
ム
に
よ
る
特
定
個
人
情
報
の
提
供
等
に
関
す
る
省
人
を
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
利
用
等
に
関
す
る
法
律
の
規
定
に
よ
る
通
知
カ
ー
ド
及
び
個
人
番
号
に
よ
る
閲
覧
又
は
改
変
を
防
止
す
る
た
め
に
必
要
な
も
の
と
し
て
、
行
政
手
続
に
お
け
る
特
定
の
個
用
に
係
る
電
子
計
算
機
を
相
互
に
電
気
通
信
回
線
で
接
続
し
た
電
子
情
報
処
理
組
織
で
あ
っ
て
、
暗
う
。
︶
並
び
に
法
第
十
九
条
第
七
号
に
規
定
す
る
情
報
照
会
者
及
び
情
報
提
供
者
を
い
う
。
︶
の
使
号
︶
第
一
条
に
規
定
す
る
地
方
公
共
団
体
情
報
シ
ス
テ
ム
機
構
を
い
う
。
以
下
﹁
機
構
﹂
と
い
体
情
報
シ
ス
テ
ム
機
構
︵
地
方
公
共
団
体
情
報
シ
ス
テ
ム
機
構
法
︵
平
成
二
十
五
年
法
律
第
二
十
九
機
関
の
長
、
地
方
公
共
団
体
の
機
関
、
独
立
行
政
法
人
等
、
地
方
独
立
行
政
法
人
及
び
地
方
公
共
団
都
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
カ
ー
ド
記
録
事
項
を
閲
覧
し
、
又
は
改
変
す
る
権
限
を
有
す
る
者
以
外
の
者
15
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
情
報
提
供
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
シ
ス
テ
ム
﹂
と
は
、
行
政
機
関
の
長
等
︵
行
政
十
二
条
に
お
い
て
同
じ
。
︶
に
よ
り
記
録
さ
れ
た
カ
ー
ド
で
あ
っ
て
、
法
又
は
法
に
基
づ
く
命
令
で
者
及
び
個
人
番
号
関
係
事
務
の
全
部
又
は
一
部
の
委
託
を
受
け
た
者
を
い
う
。
公
方
法
、
磁
気
的
方
法
そ
の
他
の
人
の
知
覚
に
よ
っ
て
認
識
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
方
法
を
い
う
。
第
14
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
番
号
関
係
事
務
実
施
者
﹂
と
は
、
個
人
番
号
関
係
事
務
を
処
理
す
る
報
の
事
項
及
び
住
民
票
コ
ー
ド
︵
以
下
﹁
カ
ー
ド
記
録
事
項
﹂
と
い
う
。
︶
が
電
磁
的
方
法
︵
電
子
的
者
及
び
個
人
番
号
利
用
事
務
の
全
部
又
は
一
部
の
委
託
を
受
け
た
者
を
い
う
。
(増刊
が
記
載
さ
れ
て
い
る
と
き
は
当
該
通
称
が
記
載
さ
れ
、
本
人
の
写
真
が
表
示
さ
れ
、
か
つ
、
こ
れ
ら
13
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
番
号
利
用
事
務
実
施
者
﹂
と
は
、
個
人
番
号
利
用
事
務
を
処
理
す
る
施
行
令
︵
昭
和
四
十
二
年
政
令
第
二
百
九
十
二
号
︶
第
三
十
条
の
二
十
六
第
一
項
に
規
定
す
る
通
称
利
用
事
務
に
関
し
て
行
わ
れ
る
他
人
の
個
人
番
号
を
必
要
な
限
度
で
利
用
し
て
行
う
事
務
を
い
う
。
号
、
個
人
番
号
カ
ー
ド
の
有
効
期
間
が
満
了
す
る
日
及
び
本
人
に
係
る
住
民
票
に
住
民
基
本
台
帳
法
12
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
番
号
関
係
事
務
﹂
と
は
、
第
五
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
個
人
番
号
6 5
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
番
号
カ
ー
ド
﹂
と
は
、
氏
名
、
住
所
、
生
年
月
日
、
性
別
、
個
人
番
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
本
人
﹂
と
は
、
個
人
番
号
に
よ
っ
て
識
別
さ
れ
る
特
定
の
個
人
を
い
う
。
事
務
を
い
う
。
報
を
効
率
的
に
検
索
し
、
及
び
管
理
す
る
た
め
に
必
要
な
限
度
で
個
人
番
号
を
利
用
し
て
処
理
す
る
票
コ
ー
ド
が
記
載
さ
れ
た
住
民
票
に
係
る
者
を
識
別
す
る
た
め
に
指
定
さ
れ
る
も
の
を
い
う
。
る
者
が
第
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
そ
の
保
有
す
る
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
に
お
い
て
個
人
情
す
る
住
民
票
コ
ー
ド
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
を
変
換
し
て
得
ら
れ
る
番
号
で
あ
っ
て
、
当
該
住
民
11
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
個
人
番
号
利
用
事
務
﹂
と
は
、
実
施
機
関
そ
の
他
の
行
政
事
務
を
処
理
す
民
票
コ
ー
ド
︵
住
民
基
本
台
帳
法
︵
昭
和
四
十
二
年
法
律
第
八
十
一
号
︶
第
七
条
第
十
三
号
に
規
定
る
個
人
番
号
等
を
含
む
個
々
の
デ
ー
タ
を
い
う
。
83)
4
こ も た
の の 情
報
条
の
例
集
に
合
お
物
い
で
て
あ
﹁
っ
個
て
人
、
番
目
号
次
﹂
、
と
索
は
引
、
そ
法
の
第
他
七
検
条
索
第
を
一
容
項
易
又
に
は
す
第
る
二
た
項
め
の
の
規
も
定
の
に
を
よ
有
り
す
、
る
住
10
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
評
価
対
象
特
定
個
人
情
報
﹂
と
は
、
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
を
構
成
す
情
報
フ
ァ
イ
ル
を
い
う
。
9
こ
の
条
例
に
お
い
て
﹁
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
﹂
と
は
、
個
人
番
号
を
そ
の
内
容
に
含
む
個
人
(増刊
は
一
部
の
再
委
託
を
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
の
提
供
を
受
け
る
と
き
は
、
当
該
提
供
を
す
る
者
か
ら
個
人
番
号
カ
ー
ド
若
し
く
は
通
知
カ
ー
ド
及
当
該
個
人
番
号
利
用
事
務
等
の
委
託
を
し
た
実
施
機
関
の
許
諾
を
得
た
場
合
に
限
り
、
そ
の
全
部
又
務
等
﹂
と
い
う
。
︶
の
全
部
又
は
一
部
の
委
託
を
受
け
た
者
︵
以
下
﹁
受
託
者
﹂
と
い
う
。
︶
は
、
第
十
一
条
︵
本
人
確
認
の
措
置
︶
個
人
番
号
利
用
事
務
等
実
施
者
は
、
第
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
本
人
か
ら
個
人
番
号
東 京
83)
第 ︵
七 再 め の
条 委 に 漏
託 必 え
実 ︶ 要 い
な 、
施
措 滅
機
置 失
関
を 及
か
講 び
ら
じ 毀
個
な 損
人
け の
番
れ 防
号
ば 止
利
な そ
用
ら の
事
な 他
務
い の
又
。 個
は
人
個
番
人
号
番
及
号
び
関
特
係
定
事
個
務
人
︵
情
以
報
下
の
﹁
適
個
切
人
な
番
管
号
理
利
の
用
た
事
じ
。
︶
に
対
し
、
個
人
番
号
の
提
供
を
求
め
て
は
な
ら
な
い
。
で
き
る
場
合
を
除
き
、
他
人
︵
自
己
と
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
者
以
外
の
者
を
い
う
。
以
下
同
第 ︵
六 個 必 規
条 人 要 定
番 な に
実 号 限 基
施 等 度 づ
機 の で き
関 安 個 特
は 全 人 定
、 管 番 個
法 理 号 人
の 義 を 情
趣 務 利 報
旨 ︶ 用 の
す 収
に
る 集
鑑
こ を
み
と し
、
が た
実
で と
施
き き
機
る は
関
。 、
の
そ
保
の
有
収
す
集
る
し
個
た
人
目
番
的
号
を
及
達
び
成
特
す
定
る
個
た
人
め
情
に
報
第 ︵
十 提 確 よ
条 供 認 り
の 情 、
何 求 報 機
人 め を 構
も の い に
、 制 う 対
法 限 。 し
第 ︶ ︶ 機
の 構
十
提 保
九
供 存
条
を 本
各
求 人
号
め 確
の
る 認
い
こ 情
ず
と 報
れ
が ︵
か
で 同
に
き 法
該
る 第
当
。 三
し
十
て
条
特
の
定
九
個
に
人
規
情
定
報
す
の
る
収
機
集
構
及
保
び
存
保
本
管
人
が
に
必
要
が
あ
る
と
き
は
、
住
民
基
本
台
帳
法
第
三
十
条
の
九
か
ら
第
三
十
条
の
十
二
ま
で
の
規
定
に
る
者
の
う
ち
都
の
実
施
機
関
に
係
る
も
の
に
限
る
。
︶
は
、
個
人
番
号
利
用
事
務
を
処
理
す
る
た
め
3
実
施
機
関
は
、
当
該
実
施
機
関
の
事
務
に
関
し
て
法
第
十
九
条
第
十
一
号
か
ら
第
十
四
号
ま
で
の
2
個
人
番
号
利
用
事
務
実
施
者
︵
住
民
基
本
台
帳
法
別
表
第
一
か
ら
別
表
第
四
ま
で
の
上
欄
に
掲
げ
都
も
同
様
と
す
る
。
限
度
で
個
人
番
号
を
利
用
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
当
該
事
務
の
全
部
又
は
一
部
の
委
託
を
受
け
た
者
本
人
又
は
他
の
個
人
番
号
利
用
事
務
等
実
施
者
に
対
し
個
人
番
号
の
提
供
を
求
め
る
こ
と
が
で
き
る
。
務
等
実
施
者
﹂
と
い
う
。
︶
は
、
個
人
番
号
利
用
事
務
等
を
処
理
す
る
た
め
に
必
要
が
あ
る
と
き
は
、
の
他
の
他
人
の
個
人
番
号
を
利
用
し
た
事
務
を
行
う
場
合
に
は
、
当
該
事
務
を
行
う
た
め
に
必
要
な
公
に
規
定
す
る
事
務
の
処
理
に
関
し
て
必
要
と
さ
れ
る
他
人
の
個
人
番
号
を
記
載
し
た
書
面
の
提
出
そ
報
2
法
第
九
条
第
三
項
に
掲
げ
る
法
律
そ
の
他
の
法
令
又
は
条
例
の
規
定
に
よ
り
、
実
施
機
関
が
前
項
平成27年12月24日(木曜日) 60
を
利
用
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
当
該
事
務
の
全
部
又
は
一
部
の
委
託
を
受
け
た
者
も
、
同
様
と
す
る
。
第 ︵
九 提 わ の
条 供 な 安
の け 全
個 要 れ 管
人 求 ば 理
番 ︶ な が
号
ら 図
利
な ら
用
い れ
事
。 る
務
よ
実
う
施
、
者
当
及
該
び
再
個
委
人
託
番
を
号
受
関
け
係
た
事
者
務
に
実
対
施
す
者
る
︵
必
以
要
下
か
﹁
つ
個
適
人
切
番
な
号
監
利
督
用
を
事
行
イ
ル
に
お
い
て
個
人
情
報
を
効
率
的
に
検
索
し
、
及
び
管
理
す
る
た
め
に
必
要
な
限
度
で
個
人
番
号
を
す
る
と
き
は
、
当
該
再
委
託
に
係
る
個
人
番
号
利
用
事
務
等
に
お
い
て
取
り
扱
う
特
定
個
人
情
報
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
四
条
第
一
項
で
定
め
る
事
務
の
処
理
に
関
し
て
保
有
す
る
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
3
受
託
者
は
、
前
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
個
人
番
号
利
用
事
務
等
の
全
部
又
は
一
部
の
再
委
託
報
の
利
用
及
び
提
供
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
例
第
百
十
一
号
。
以
下
﹁
利
用
条
番
号
及
び
特
定
個
人
情
報
の
適
切
な
管
理
の
た
め
に
必
要
な
措
置
を
講
じ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
利
用
等
に
関
す
る
法
律
に
基
づ
く
個
人
番
号
の
利
用
並
び
に
特
定
個
人
情
2
受
託
者
は
、
個
人
番
号
及
び
特
定
個
人
情
報
の
漏
え
い
、
滅
失
及
び
毀
損
の
防
止
そ
の
他
の
個
人
第 ︵
五 個
条 人
番
実 号
施 の
機 利
関 用
は ︶
、
法
第
九
条
第
一
項
及
び
第
二
項
並
び
に
行
政
手
続
に
お
け
る
特
定
の
個
人
を
う
、
受
託
者
に
対
す
る
必
要
か
つ
適
切
な
監
督
を
行
わ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
託
に
係
る
個
人
番
号
利
用
事
務
等
に
お
い
て
取
り
扱
う
特
定
個
人
情
報
の
安
全
管
理
が
図
ら
れ
る
よ
第
二
章
個
人
番
号
人
番
号
の
利
用
に
関
し
実
施
す
る
施
策
に
協
力
す
る
よ
う
努
め
る
も
の
と
す
る
。
第 ︵
四 事
条 業
者
個 の
人 努
番 力
号 ︶
を
利
用
す
る
事
業
者
は
、
法
第
三
条
の
基
本
理
念
に
の
っ
と
り
、
実
施
機
関
が
個
2
第 ︵
八 委 を
条 託 適 前
先 用 項
実 の す の
施 監 る 規
機 督 。 定
に
関 ︶
よ
は
り
、
再
個
委
人
託
番
を
号
受
利
け
用
た
事
者
務
は
等
、
の
受
全
託
部
者
又
と
は
み
一
な
部
し
の
て
委
、
託
前
を
項
す
及
る
び
と
第
き
八
は
条
、
の
当
規
該
定
委
61
人
番
号
関
係
事
務
実
施
者
の
負
担
の
軽
減
並
び
に
行
政
運
営
の
効
率
化
を
図
る
た
め
、
複
数
の
個
人
さ
れ
て
い
る
者
が
あ
る
場
合
に
あ
っ
て
は
、
そ
の
者
を
含
む
。
︶
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
に
対
し
、
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
2
実
施
機
関
は
、
個
人
番
号
利
用
事
務
を
実
施
す
る
に
当
た
っ
て
、
本
人
又
は
そ
の
代
理
人
及
び
個
掲
げ
る
者
︵
法
令
の
規
定
に
よ
り
同
表
の
第
二
欄
に
掲
げ
る
事
務
の
全
部
又
は
一
部
を
行
う
こ
と
と
合
を
除
き
、
特
定
個
人
情
報
を
収
集
し
、
又
は
保
管
を
し
て
は
な
ら
な
い
。
と
き
は
、
施
行
令
第
二
十
八
条
で
定
め
る
方
法
に
よ
り
、
情
報
照
会
者
︵
法
別
表
第
二
の
第
一
欄
に
︵
収
集
等
の
実 制
施 限
機 ︶
関
は
、
実
施
機
関
の
事
務
に
係
る
法
第
十
九
条
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
場
第
十
五
条
第
十
八
条
実
施
機
関
が
、
法
第
二
十
一
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
総
務
大
臣
か
ら
の
通
知
を
受
け
た
︵
特
定
個
人
情
報
の
提
供
及
び
収
集
︶
合
を
除
き
、
特
定
個
人
情
報
の
提
供
を
し
て
は
な
ら
な
い
。
第
二
節
情
報
提
供
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
シ
ス
テ
ム
に
よ
る
特
定
個
人
情
報
の
提
供
及
び
収
集
︵
提
供
の
制
実 限
施 ︶
機
関
は
、
実
施
機
関
の
事
務
に
係
る
法
第
十
九
条
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
場
第
十
四
条
作
成
し
て
、
公
表
し
、
か
つ
、
一
般
の
閲
覧
に
供
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
が
保
有
す
る
特
定
個
人
情
報
を
利
用
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
︵
公
表
及
び
知 閲
事 覧
は ︶
、
前
条
第
一
項
又
は
第
三
項
の
規
定
に
よ
る
届
出
に
係
る
事
項
に
つ
い
て
目
録
を
第
十
七
条
利
用
条
例
第
四
条
第
二
項
に
規
定
す
る
他
の
個
人
番
号
利
用
事
務
の
処
理
に
関
し
て
当
該
実
施
機
関
ば
な
ら
な
い
。
2
実
施
機
関
は
、
前
項
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
個
人
番
号
利
用
事
務
の
処
理
を
行
う
に
当
た
っ
て
、
た
と
き
は
、
東
京
都
規
則
で
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
、
遅
滞
な
く
そ
の
旨
を
知
事
に
届
け
出
な
け
れ
人
情
報
を
取
り
扱
う
事
務
の
目
的
を
超
え
た
特
定
個
人
情
報
の
利
用
を
し
て
は
な
ら
な
い
。
3
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
届
出
に
係
る
特
定
個
人
情
報
を
取
り
扱
う
事
務
を
廃
止
し
て
、
本
人
の
同
意
が
あ
る
か
又
は
本
人
の
同
意
を
得
る
こ
と
が
困
難
で
あ
る
と
き
を
除
き
、
特
定
個
務
に
つ
い
て
は
、
適
用
し
な
い
。
都
公
報
︵
方
利
法
用
第 に
の
制 第 三 よ
実 限 一 章 り
記
施 ︶ 節
特 録
機
特 定 し
関
定 個 て
は
個 人 、
、
人 情 個
人
情 報 人
の
報 の 番
生
の 利 号
命
利 用 カ
、
用 、 ー
身
、 提 ド
体
提 供 を
又
供 、 利
は
、 収 用
財
収 集 す
産
集 等 る
の
こ
等
保
と
の
護
が
制
の
で
限
た
き
め
る
に
。
必
要
が
あ
る
場
合
で
あ
っ
第
十
三
条
圧
又
は
捜
査
、
被
疑
者
の
逮
捕
、
交
通
の
取
締
り
そ
の
他
の
公
共
の
安
全
と
秩
序
の
維
持
に
係
る
事
2
前
項
の
規
定
は
、
実
施
機
関
の
職
員
又
は
職
員
で
あ
っ
た
者
に
係
る
事
務
及
び
犯
罪
の
予
防
、
鎮
(増刊
第
十
二
条
︵
個
人
番
号
カ
ー
ド
の
利
用
︶
令
第
百
五
十
五
号
。
以
下
﹁
施
行
令
﹂
と
い
う
。
︶
で
定
め
る
措
置
を
と
ら
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
け
る
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
利
用
等
に
関
す
る
法
律
施
行
令
︵
平
成
二
十
六
年
政
七 六 五 四 三 二 一 け
出
前 特 特 特 特 特 特 た
各 定 定 定 定 定 定 事
号 個 個 個 個 個 個 項
に 人 人 人 人 人 人 を
掲 情 情 情 情 情 情 変
げ 報 報 報 報 報 報 更
る の の の を を を し
も 経 対 記 取 取 取 よ
の 常 象 録 り り り う
の 的 者 項 扱 扱 扱 と
ほ な の 目 う う う す
か 提 範
事 組 事 る
、 供 囲
務 織 務 と
東 先
の の の き
京 及
目 名 名 は
都 び
的 称 称 、
規 提
変
則 供
更
で す
す
定 る
る
め 項
事
る 目
項
事
に
項
つ
い
て
も
同
様
と
す
る
。
都
規
則
で
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
、
次
に
掲
げ
る
事
項
を
知
事
に
届
け
出
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
届
分
と
区
分
さ
れ
た
部
分
に
、
当
該
条
例
で
定
め
る
事
務
を
処
理
す
る
た
め
に
必
要
な
事
項
を
電
磁
的
で
定
め
る
事
務
を
処
理
す
る
場
合
に
は
、
個
人
番
号
カ
ー
ド
の
カ
ー
ド
記
録
事
項
が
記
録
さ
れ
た
部
実
施
機
関
は
、
前
条
の
規
定
に
よ
る
本
人
確
認
の
措
置
に
お
い
て
利
用
す
る
ほ
か
、
条
例
れ
ら
に
代
わ
る
べ
き
そ
の
者
が
本
人
で
あ
る
こ
と
を
確
認
す
る
た
め
の
措
置
と
し
て
行
政
手
続
に
お
︵
平
成
二
十
六
年
内
閣
府
令
・
総
務
省
令
第
三
号
︶
で
定
め
る
書
類
の
提
示
を
受
け
る
こ
と
又
は
こ
第
十
六
条
︵
特
定
個
人
情
報
取
扱
事
務
の
届
出
︶
実
施
機
関
は
、
特
定
個
人
情
報
を
取
り
扱
う
事
務
を
開
始
し
よ
う
と
す
る
と
き
は
、
東
京
83)
て
行
政
手
続
に
お
け
る
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
利
用
等
に
関
す
る
法
律
施
行
規
則
び
当
該
通
知
カ
ー
ド
に
記
載
さ
れ
た
事
項
が
そ
の
者
に
係
る
も
の
で
あ
る
こ
と
を
証
す
る
も
の
と
し
の
な
い
よ
う
、
情
報
の
共
有
及
び
そ
の
適
切
な
活
用
を
図
る
よ
う
に
努
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
番
号
関
係
事
務
に
お
い
て
同
一
の
内
容
の
情
報
が
記
載
さ
れ
た
書
面
の
提
出
を
重
ね
て
求
め
る
こ
と
(増刊
報
の
提
供
又
は
収
集
等
に
関
す
る
事
務
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
に
関
す
る
秘
密
に
つ
い
て
、
そ
の
第
二
十
五
条
個
人
番
号
利
用
事
務
等
実
施
者
は
、
法
第
十
九
条
第
十
一
号
か
ら
第
十
四
号
ま
で
の
い
︵
秘
密
の
管
理
実 ︶
施
機
関
は
、
情
報
提
供
等
事
務
︵
法
第
十
九
条
第
七
号
の
規
定
に
よ
る
特
定
個
人
情
第
二
十
一
条
︵
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
の
作
成
の
制
限
︶
東 京
83)
護
審
議
会
の
意
見
を
聴
く
も
の
と
す
る
。
的
の
た
め
に
自
ら
利
用
し
て
は
な
ら
な
い
。
い
に
関
し
て
、
東
京
都
情
報
公
開
条
例
第
三
十
九
条
に
規
定
す
る
東
京
都
情
報
公
開
・
個
人
情
報
保
第
二
十
条
実
施
機
関
は
、
情
報
提
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
特
定
個
人
情
報
を
利
用
目
的
以
外
の
目
要
な
見
直
し
を
行
っ
た
後
に
、
当
該
評
価
書
に
記
載
さ
れ
て
い
る
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
の
取
扱
︵
情
報
提
供
等
記
録
の
利
用
︶
2
評
価
実
施
機
関
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
り
得
ら
れ
た
意
見
を
十
分
に
考
慮
し
た
上
で
評
価
書
に
必
保
存
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
で
定
め
る
も
の
を
公
示
し
、
広
く
都
民
の
意
見
を
求
め
る
も
の
と
す
る
。
に
基
づ
き
、
記
録
を
行
っ
た
日
の
属
す
る
会
計
年
度
の
翌
会
計
年
度
の
初
め
か
ら
起
算
し
て
七
年
間
3
前
二
項
に
規
定
す
る
記
録
︵
以
下
﹁
情
報
提
供
等
記
録
﹂
と
い
う
。
︶
は
、
施
行
令
第
二
十
九
条
提
供
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
シ
ス
テ
ム
に
接
続
さ
れ
た
電
子
計
算
機
に
記
録
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
の
事
実
が
第
三
十
条
に
規
定
す
る
非
開
示
情
報
に
該
当
す
る
と
認
め
る
場
合
に
は
、
そ
の
旨
を
情
報
2
前
項
に
規
定
す
る
事
項
の
ほ
か
、
実
施
機
関
は
、
当
該
特
定
個
人
情
報
の
提
供
の
求
め
又
は
提
供
都
四 三 二
前
三
号
に
掲
げ
る
も
の
の
ほ
か
、
総
務
省
令
第
四
十
七
条
第
一
項
各
号
で
定
め
る
事
項
特
定
個
人
情
報
の
項
目
提
供
の
求
め
を
受
け
た
日
時
及
び
提
供
が
あ
っ
た
と
き
は
そ
の
日
時
公
じ
。
︶
の
名
称
2
︵
る な
第 る る 員 を
三 。 個 会 記 評 重 措
人 ︵ 載 価 要 置
者
情 個 し 実 な を
点
報 人 た 施 変 講
検
保 情 書 機 更 ず
評 等
護 報 面 関 を る
価 ︶
委 の ︵ は 加 も
実
員 保 以 、 え の
施
会 護 下 東 よ と
機
を に ﹁ 京 う す
関
い 関 評 都 と る
は
う す 価 規 す 。
、
。 る 書 則 る 当
前
︶ 法 ﹂ で と 該
条
へ 律 と 定 き 特
第
提 ︵ い め も 定
二
出 平 う る 、 個
項
す 成 。 と 同 人
に
る 十 ︶ こ 様 情
よ
と 五 を ろ と 報
っ
と 年 作 に す フ
て
も 法 成 よ る ァ
作
に 律 し り 。 イ
成
ル
こ 第 、 、
し
に
れ 五 当 特
た
つ
を 十 該 定
評
い
都 七 評 個
価
て
民 号 価 人
書
、
に ︶ 書 情
で
東
公 第 を 報
あ
京
表 五 個 保
っ
都
す 十 人 護
て
規
る 条 情 評
東
則
も に 報 価
京
で
の 規 保 の
都
定
と 定 護 結
規
め
す す 委 果
則
第
二
十
四
条
報
平成27年12月24日(木曜日) 62
行
う
こ
と
と
さ
れ
て
い
る
者
が
あ
る
場
合
に
あ
っ
て
は
、
そ
の
者
を
含
む
。
︶
を
い
う
。
以
下
同
同
表
の
第
四
欄
に
掲
げ
る
特
定
個
人
情
報
の
利
用
又
は
提
供
に
関
す
る
事
務
の
全
部
又
は
一
部
を
一 た
実
情 施
報 機
照 関
会 の
者 使
及 用
び す
情 る
報 電
提 子
供 計
者 算
︵ 機
法 に
別 記
表 録
第 し
二 な
の け
第 れ
三 ば
欄 な
に ら
掲 な
げ い
る 。
者
︵
法
令
の
規
定
に
よ
り
事
態
の
発
生
を
抑
止
す
る
こ
と
そ
の
他
評
価
対
象
特
定
個
人
情
報
を
適
切
に
管
理
す
る
た
め
に
必
要
に
つ
い
て
、
自
ら
評
価
︵
以
下
﹁
特
定
個
人
情
報
保
護
評
価
﹂
と
い
う
。
︶
を
実
施
し
、
こ
れ
ら
の
と
す
る
と
き
は
、
評
価
対
象
特
定
個
人
情
報
の
漏
え
い
そ
の
他
の
事
態
の
発
生
の
危
険
性
及
び
影
響
特
定
個
人
情
報
の
適
正
な
取
扱
い
を
確
保
す
る
た
め
に
、
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
を
保
有
し
よ
う
提
供
を
行
っ
た
場
合
に
は
、
次
に
掲
げ
る
事
項
を
情
報
提
供
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
シ
ス
テ
ム
に
接
続
さ
れ
第
二
十
三
条
評
価
実
施
機
関
︵
実
施
機
関
及
び
実
施
機
関
の
附
属
機
関
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
は
、
第
十
九
条
実
施
機
関
は
、
法
第
十
九
条
第
七
号
の
規
定
に
よ
る
特
定
個
人
情
報
の
提
供
の
求
め
又
は
︵
特
定
個
人
情
報
保
護
評
価
︶
︵
情
報
提
供
等
の
記
録
︶
第
四
章
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ル
の
保
有
の
制
限
が
あ
っ
た
も
の
と
み
な
す
。
り
得
た
当
該
事
務
に
関
す
る
秘
密
を
漏
ら
し
、
又
は
盗
用
し
て
は
な
ら
な
い
。
と
同
一
の
内
容
の
情
報
を
含
む
書
面
の
提
出
が
義
務
付
け
ら
れ
て
い
る
と
き
は
、
当
該
書
面
の
提
出
が
特
定
個
人
情
報
を
収
集
し
た
場
合
に
お
い
て
、
他
の
法
令
等
の
規
定
に
よ
り
当
該
特
定
個
人
情
報
︵
秘
密
保
持
義
情 務
報 ︶
提
供
等
事
務
に
従
事
す
る
者
又
は
従
事
し
て
い
た
者
は
、
そ
の
業
務
に
関
し
て
知
第
二
十
二
条
2
第
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
法
第
十
九
条
第
七
号
に
定
め
る
場
合
に
該
当
し
、
実
施
機
関
安
全
性
及
び
信
頼
性
を
確
保
す
る
こ
と
そ
の
他
の
必
要
な
措
置
を
講
じ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
当
該
特
定
個
人
情
報
を
提
供
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
漏
え
い
の
防
止
そ
の
他
の
適
切
な
管
理
の
た
め
に
、
情
報
提
供
等
事
務
に
使
用
す
る
電
子
計
算
機
の
63
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
全
部
若
し
く
は
一
部
を
開
示
す
る
旨
の
決
定
︵
以
下
﹁
開
下
﹁
第
三
者
﹂
と
い
う
。
︶
が
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
に
反
対
の
意
思
を
表
示
し
た
意
見
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
第
二
十
八
条
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
が
あ
っ
た
日
か
ら
十
四
日
以
内
に
、
開
示
請
求
者
に
対
し
て
、
も
の
︵
都
、
国
、
独
立
行
政
法
人
等
、
他
の
地
方
公
共
団
体
及
び
地
方
独
立
行
政
法
人
を
除
く
。
以
︵
開
示
請
求
に
対
す
る
決
定
︶
7
実
施
機
関
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
り
意
見
書
の
提
出
の
機
会
を
与
え
ら
れ
た
開
示
請
求
者
以
外
の
情
報
を
提
供
す
る
よ
う
努
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
と
が
で
き
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
者
に
対
し
、
補
正
の
参
考
と
な
る
︵
以
下
﹁
開
示
請
求
者
﹂
と
い
う
。
︶
に
対
し
、
相
当
の
期
間
を
定
め
て
、
そ
の
補
正
を
求
め
る
こ
項
を
通
知
し
て
、
意
見
書
を
提
出
す
る
機
会
を
与
え
る
こ
と
が
で
き
る
。
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
が
記
録
さ
れ
た
公
文
書
の
表
示
そ
の
他
実
施
機
関
が
定
め
る
事
が
含
ま
れ
て
い
る
場
合
は
、
開
示
決
定
等
に
先
立
ち
、
当
該
開
示
請
求
者
以
外
の
も
の
に
対
し
、
開
3
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
書
に
形
式
上
の
不
備
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
開
示
請
求
し
た
者
二
項
に
お
い
て
同
じ
。
︶
以
外
の
も
の
に
関
す
る
情
報
︵
他
人
の
保
有
特
定
個
人
情
報
を
除
く
。
︶
に
必
要
な
書
類
で
実
施
機
関
が
定
め
る
も
の
を
提
出
し
、
又
は
提
示
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
定
個
人
情
報
の
本
人
又
は
そ
の
法
定
代
理
人
若
し
く
は
任
意
代
理
人
で
あ
る
こ
と
を
証
明
す
る
た
め
は
、
当
該
本
人
を
い
う
。
次
項
、
第
三
十
条
第
二
号
、
第
三
号
及
び
第
十
号
並
び
に
第
三
十
一
条
第
規
定
に
よ
り
法
定
代
理
人
又
は
任
意
代
理
人
が
本
人
に
代
わ
っ
て
開
示
請
求
を
す
る
場
合
に
あ
っ
て
人
情
報
の
本
人
の
個
人
番
号
が
記
載
さ
れ
て
い
る
書
類
及
び
自
己
が
当
該
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
6
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
開
示
請
求
者
︵
第
二
十
六
条
第
二
項
の
2
開
示
請
求
を
し
よ
う
と
す
る
者
は
、
実
施
機
関
に
対
し
て
、
当
該
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
有
特
定
個
人
情
報
が
あ
る
と
き
は
、
あ
ら
か
じ
め
、
こ
れ
ら
の
も
の
の
意
見
を
聴
く
こ
と
が
で
き
る
。
都
三 二 一 に
掲
前 開 開 げ
二 示 示 る
号 請 請 事
に 求 求 項
掲 を を を
げ し し 記
る よ よ 載
も う う し
の と と た
の す す 開
ほ る る 示
か 保 者 請
、 有 の 求
実 特 個 書
施 定 人 を
機 個 番 提
関 人 号 出
が 情 、 し
定 報 氏 な
め を 名 け
る 特 及 れ
事 定 び ば
項 す 住 な
る 所 ら
た 又 な
め は い
に 居 。
必 所
要
な
事
項
当
該
実
施
機
関
以
外
の
も
の
と
の
間
に
お
け
る
協
議
、
協
力
等
に
よ
り
作
成
し
、
又
は
取
得
し
た
保
5
実
施
機
関
は
、
開
示
決
定
等
を
す
る
場
合
に
お
い
て
、
当
該
決
定
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
で
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
根
拠
規
定
及
び
当
該
規
定
を
適
用
す
る
根
拠
が
、
当
該
書
面
の
記
載
自
体
か
ら
理
解
さ
れ
得
る
も
の
公
報
︵
開
示
請
求
方
前 法
条 ︶
の
規
定
に
基
づ
き
開
示
請
求
を
し
よ
う
と
す
る
者
は
、
実
施
機
関
に
対
し
て
、
次
第
二
十
七
条
さ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
当
該
理
由
の
提
示
は
、
開
示
し
な
い
こ
と
と
す
る
を
開
示
し
な
い
と
き
は
、
開
示
請
求
者
に
対
し
、
第
二
項
に
規
定
す
る
書
面
に
よ
り
そ
の
理
由
を
示
(増刊
で
あ
る
場
合
は
こ
の
限
り
で
は
な
い
。
4
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
全
部
又
は
一
部
求
を
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
た
だ
し
、
当
該
開
示
請
求
が
、
本
人
の
利
益
に
反
す
る
こ
と
が
明
ら
か
本
人
の
委
任
に
よ
る
代
理
人
︵
以
下
﹁
任
意
代
理
人
﹂
と
い
う
。
︶
は
、
本
人
に
代
わ
っ
て
開
示
請
長
の
理
由
を
開
示
請
求
者
に
書
面
に
よ
り
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
長
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
実
施
機
関
は
、
速
や
か
に
延
長
後
の
期
間
及
び
延
2
未
成
年
者
若
し
く
は
成
年
被
後
見
人
の
法
定
代
理
人
︵
以
下
﹁
法
定
代
理
人
﹂
と
い
う
。
︶
又
は
る
こ
と
が
で
き
な
い
と
き
は
、
開
示
請
求
が
あ
っ
た
日
か
ら
六
十
日
を
限
度
と
し
て
そ
の
期
間
を
延
特
定
個
人
情
報
の
開
示
の
請
求
︵
以
下
﹁
開
示
請
求
﹂
と
い
う
。
︶
を
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
3
実
施
機
関
は
、
や
む
を
得
な
い
理
由
に
よ
り
、
第
一
項
に
規
定
す
る
期
間
内
に
開
示
決
定
等
を
す
第
二
十
六
条
何
人
も
、
実
施
機
関
に
対
し
、
当
該
実
施
機
関
が
保
有
す
る
自
己
を
本
人
と
す
る
保
有
者
に
対
し
、
遅
滞
な
く
書
面
に
よ
り
そ
の
旨
を
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
︵
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
請
求
権
︶
2
実
施
機
関
は
、
前
項
の
決
定
︵
以
下
﹁
開
示
決
定
等
﹂
と
い
う
。
︶
を
し
た
と
き
は
、
開
示
請
求
第
五
章
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
、
訂
正
、
利
用
停
止
等
の
請
求
等
当
該
補
正
に
要
し
た
日
数
は
、
当
該
期
間
に
算
入
し
な
い
。
83)
ル
を
作
成
し
て
は
な
ら
な
い
。
除
き
、
個
人
番
号
利
用
事
務
等
を
処
理
す
る
た
め
に
必
要
な
範
囲
を
超
え
て
特
定
個
人
情
報
フ
ァ
イ
ず
れ
か
に
該
当
し
て
特
定
個
人
情
報
を
提
供
し
、
又
は
そ
の
提
供
を
受
け
る
こ
と
が
で
き
る
場
合
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
し
、
前
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
補
正
を
求
め
た
場
合
に
あ
っ
て
は
、
否
す
る
と
き
及
び
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
を
保
有
し
て
い
な
い
と
き
を
含
む
。
︶
を
示
決
定
﹂
と
い
う
。
︶
又
は
開
示
し
な
い
旨
の
決
定
︵
第
三
十
三
条
の
規
定
に
よ
り
開
示
請
求
を
拒
(増刊
号
︶
第
三
条
第
二
項
に
規
定
す
る
機
関
、
法
律
の
規
定
に
基
づ
き
内
閣
の
所
轄
の
下
に
置
か
れ
る
項
若
し
く
は
第
二
項
に
規
定
す
る
機
関
、
国
家
行
政
組
織
法
︵
昭
和
二
十
三
年
法
律
第
百
二
十
つ
き
相
当
の
理
由
が
あ
る
情
報
の
公
共
の
安
全
と
秩
序
の
維
持
に
支
障
を
及
ぼ
す
お
そ
れ
が
あ
る
と
実
施
機
関
が
認
め
る
こ
と
に
東 京
83)
三
項
に
規
定
す
る
事
務
を
つ
か
さ
ど
る
機
関
で
あ
る
内
閣
府
、
宮
内
庁
、
同
法
第
四
十
九
条
第
一
四
開
示
す
る
こ
と
に
よ
り
、
犯
罪
の
予
防
、
鎮
圧
又
は
捜
査
、
公
訴
の
維
持
、
刑
の
執
行
そ
の
他
義
務
を
有
す
る
国
の
行
政
機
関
︵
内
閣
府
設
置
法
︵
平
成
十
一
年
法
律
第
八
十
九
号
︶
第
四
条
第
ら
れ
る
情
報
を
除
く
。
一 場
合
法 を
令 除
等 き
の 、
定 開
め 示
る 請
と 求
こ 者
ろ に
又 対
は し
実 、
施 当
機 該
関 保
が 有
法 特
律 定
若 個
し 人
く 情
は 報
こ を
れ 開
に 示
基 し
づ な
く け
政 れ
令 ば
に な
よ ら
り な
従 い
う 。
次
の
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
情
報
︵
以
下
﹁
非
開
示
情
報
﹂
と
い
う
。
︶
が
含
ま
れ
て
い
る
は
事
業
運
営
上
の
地
位
そ
の
他
社
会
的
な
地
位
が
損
な
わ
れ
る
と
認
め
ら
れ
る
も
の
。
た
だ
し
、
報
で
あ
っ
て
、
開
示
す
る
こ
と
に
よ
り
、
当
該
法
人
等
又
は
当
該
事
業
を
営
む
個
人
の
競
争
上
又
人
の
生
命
、
健
康
、
生
活
又
は
財
産
を
保
護
す
る
た
め
、
開
示
す
る
こ
と
が
必
要
で
あ
る
と
認
め
第
三
十
条
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
が
あ
っ
た
と
き
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
︵
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
義
務
︶
録
さ
れ
た
公
文
書
の
写
し
に
よ
り
開
示
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
、
そ
の
他
合
理
的
な
理
由
が
あ
る
と
き
は
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
が
記
こ
と
に
よ
り
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
が
記
録
さ
れ
た
公
文
書
の
保
存
に
支
障
が
生
ず
る
お
そ
れ
3
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
が
記
録
さ
れ
た
公
文
書
を
直
接
開
示
す
る
都
規
則
、
規
程
等
︵
以
下
﹁
都
規
則
等
﹂
と
い
う
。
︶
で
定
め
る
方
法
に
よ
り
行
う
。
三
法
人
等
に
関
す
る
情
報
又
は
開
示
請
求
者
以
外
の
事
業
を
営
む
個
人
の
当
該
事
業
に
関
す
る
情
当
該
公
務
員
等
の
職
及
び
当
該
職
務
遂
行
の
内
容
に
係
る
部
分
に
お
い
て
、
当
該
情
報
が
そ
の
職
務
の
遂
行
に
係
る
情
報
で
あ
る
と
き
は
、
当
該
情
報
の
う
ち
、
定
す
る
地
方
公
務
員
並
び
に
地
方
独
立
行
政
法
人
の
役
員
及
び
職
員
を
い
う
。
︶
で
あ
る
場
合
の
役
員
及
び
職
員
、
地
方
公
務
員
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
六
十
一
号
︶
第
二
条
に
規
二
条
第
四
項
に
規
定
す
る
行
政
執
行
法
人
の
役
員
及
び
職
員
を
除
く
。
︶
、
独
立
行
政
法
人
等
一
項
に
規
定
す
る
国
家
公
務
員
︵
独
立
行
政
法
人
通
則
法
︵
平
成
十
一
年
法
律
第
百
三
号
︶
第
等
で
そ
の
種
別
、
情
報
化
の
進
展
状
況
等
を
勘
案
し
て
東
京
都
規
則
そ
の
他
の
実
施
機
関
が
定
め
る
ハ
当
該
個
人
が
公
務
員
等
︵
国
家
公
務
員
法
︵
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
百
二
十
号
︶
第
二
条
第
公
又
は
写
し
の
交
付
に
よ
り
、
電
磁
的
記
録
に
記
録
さ
れ
て
い
る
と
き
は
視
聴
、
閲
覧
、
写
し
の
交
付
認
め
ら
れ
る
情
報
報
さ
れ
て
い
る
と
き
は
閲
覧
又
は
写
し
の
交
付
に
よ
り
、
フ
ィ
ル
ム
に
記
録
さ
れ
て
い
る
と
き
は
視
聴
ロ
人
の
生
命
、
健
康
、
生
活
又
は
財
産
を
保
護
す
る
た
め
、
開
示
す
る
こ
と
が
必
要
で
あ
る
と
平成27年12月24日(木曜日) 64
2
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
は
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
が
、
文
書
、
図
画
又
は
写
真
に
記
録
と
が
予
定
さ
れ
て
い
る
情
報
し
く
は
任
意
代
理
人
で
あ
る
こ
と
を
証
明
す
る
た
め
に
必
要
な
書
類
で
実
施
機
関
が
定
め
る
も
の
を
関
に
対
し
、
自
己
が
当
該
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
本
人
又
は
そ
の
法
定
代
理
人
若
よ
り
指
定
す
る
日
時
及
び
場
所
に
お
い
て
行
う
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
開
示
請
求
者
は
、
実
施
機
イ 利
利
法 益
令 を
等 害
の す
規 る
定 お
に そ
よ れ
り が
又 あ
は る
慣 も
行 の
と 。
し た
て だ
開 し
示 、
請 次
求 に
者 掲
が げ
知 る
る 情
こ 報
と を
が 除
で く
き 。
、
又
は
知
る
こ
識
別
す
る
こ
と
は
で
き
な
い
が
、
開
示
す
る
こ
と
に
よ
り
、
な
お
開
示
請
求
者
以
外
の
個
人
の
権
別
す
る
こ
と
が
で
き
る
こ
と
と
な
る
も
の
を
含
む
。
︶
又
は
開
示
請
求
者
以
外
の
特
定
の
個
人
を
提
出
し
、
又
は
提
示
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
︵
開
示
の
方
法
保 ︶
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
は
、
実
施
機
関
が
前
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
通
知
書
に
第
二
十
九
条
が
で
き
る
も
の
︵
他
の
情
報
と
照
合
す
る
こ
と
に
よ
り
、
開
示
請
求
者
以
外
の
特
定
の
個
人
を
識
氏
名
、
生
年
月
日
そ
の
他
の
記
述
等
に
よ
り
開
示
請
求
者
以
外
の
特
定
の
個
人
を
識
別
す
る
こ
と
並
び
に
開
示
を
す
る
日
を
書
面
に
よ
り
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
事
業
を
営
む
個
人
の
当
該
事
業
に
関
す
る
情
報
を
除
く
。
︶
で
あ
っ
て
、
当
該
情
報
に
含
ま
れ
る
開
示
決
定
後
直
ち
に
当
該
意
見
書
を
提
出
し
た
も
の
に
対
し
、
開
示
決
定
を
し
た
旨
及
び
そ
の
理
由
二
開
示
請
求
者
以
外
の
個
人
に
関
す
る
情
報
︵
第
九
号
か
ら
第
十
一
号
ま
で
に
関
す
る
情
報
及
び
の
間
に
少
な
く
と
も
二
週
間
を
置
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
実
施
機
関
は
、
書
を
提
出
し
た
場
合
に
お
い
て
、
開
示
決
定
を
す
る
と
き
は
、
開
示
決
定
の
日
と
開
示
を
す
る
日
と
い
と
認
め
ら
れ
る
情
報
機
関
又
は
こ
れ
ら
に
置
か
れ
る
機
関
を
い
う
。
︶
の
指
示
等
に
よ
り
、
開
示
す
る
こ
と
が
で
き
な
65
め
ら
れ
る
も
の
そ
の
他
当
該
情
報
が
開
示
さ
れ
な
い
こ
と
に
対
す
る
当
該
第
三
者
の
信
頼
が
保
護
︵
保
有
特
定
個
人
情
報
の
存
否
に
関
す
る
情
報
︶
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
該
条
件
を
付
す
る
こ
と
が
当
該
情
報
の
性
質
、
当
時
の
状
況
等
に
照
ら
し
て
合
理
的
で
あ
る
と
認
で
あ
っ
て
、
第
三
者
に
お
け
る
通
例
と
し
て
開
示
し
な
い
こ
と
と
さ
れ
て
い
る
も
の
そ
の
他
の
当
者
に
対
し
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
を
開
示
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
あ
っ
て
も
、
個
人
の
権
利
利
益
を
保
護
す
る
た
め
特
に
必
要
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
開
示
請
求
七
第
三
者
が
、
実
施
機
関
の
要
請
を
受
け
て
、
開
示
し
な
い
と
の
条
件
で
任
意
に
提
供
し
た
情
報
一
号
、
第
九
号
、
第
十
号
及
び
第
十
一
号
に
該
当
す
る
情
報
を
除
く
。
︶
が
含
ま
れ
て
い
る
場
合
で
ヘ ホ
ト
業
る
お 大 に 独
そ 学 関 立
れ の し 行
管 、 政
理 そ 法
又 の 人
は 企 等
運 業 、
営 経 地
に 営 方
係 上 公
る 又 共
事 は 団
務 事 体
に 業 が
関 運 経
し 営 営
、 上 す
大 の る
学 正 企
の 当 業
教 な 又
育 利 は
又 益 地
は を 方
研 害 独
究 す 立
の る 行
自 お 政
由 そ 法
が れ 人
に
損
係
な
る
わ
事
れ
人
事
管
理
に
係
る
事
務
に
関
し
、
公
正
か
つ
円
滑
な
人
事
の
確
保
に
支
障
を
及
ぼ
す
お
そ
れ
︵
裁
量
的
開
示
実 ︶
施
機
関
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
非
開
示
情
報
︵
第
三
十
条
第
別
す
る
こ
と
が
で
き
る
こ
と
と
な
る
記
述
等
の
部
分
を
除
く
こ
と
に
よ
り
、
開
示
し
て
も
、
開
示
請
第
三
十
二
条
除
い
た
部
分
は
、
同
号
の
情
報
に
含
ま
れ
な
い
も
の
と
み
な
し
て
、
前
項
の
規
定
を
適
用
す
る
。
求
者
以
外
の
個
人
の
権
利
利
益
が
害
さ
れ
る
お
そ
れ
が
な
い
と
認
め
ら
れ
る
と
き
は
、
当
該
部
分
を
れ
お
い
て
、
当
該
情
報
の
う
ち
、
氏
名
、
生
年
月
日
そ
の
他
の
開
示
請
求
者
以
外
の
特
定
の
個
人
を
識
ニ
調
査
研
究
に
係
る
事
務
に
関
し
、
そ
の
公
正
か
つ
能
率
的
な
遂
行
を
不
当
に
阻
害
す
る
お
そ
2
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
前
条
第
二
号
の
非
開
示
情
報
が
含
ま
れ
て
い
る
場
合
に
れ は
地
方
独
立
行
政
法
人
の
財
産
上
の
利
益
又
は
当
事
者
と
し
て
の
地
位
を
不
当
に
害
す
る
お
そ
は
、
開
示
請
求
者
に
対
し
、
当
該
部
分
を
除
い
た
部
分
に
つ
き
開
示
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
る
場
合
に
お
い
て
、
非
開
示
情
報
に
該
当
す
る
部
分
を
容
易
に
区
分
し
て
除
く
こ
と
が
で
き
る
と
き
都
ハ
契
約
、
交
渉
又
は
争
訟
に
係
る
事
務
に
関
し
、
国
、
独
立
行
政
法
人
等
、
地
方
公
共
団
体
又
第
三
十
一
条
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
非
開
示
情
報
が
含
ま
れ
て
い
そ
の
発
見
を
困
難
に
す
る
お
そ
れ
︵
一
部
開
示
︶
公
実
の
把
握
を
困
難
に
す
る
お
そ
れ
又
は
違
法
若
し
く
は
不
当
な
行
為
を
容
易
に
し
、
若
し
く
は
報
ロ
監
査
、
検
査
、
取
締
り
又
は
租
税
の
賦
課
若
し
く
は
徴
収
に
係
る
事
務
に
関
し
、
正
確
な
事
十
一 開
示
個 す
人 る
番 こ
号 と
の に
う よ
ち っ
死 て
亡 、
し 当
た 該
者 同
に 一
係 世
る 帯
も に
の 属
す
る
者
の
利
益
に
反
す
る
お
そ
れ
が
あ
る
も
の
(増刊
過
程
若
し
く
は
基
準
が
明
ら
か
と
な
る
お
そ
れ
又
は
公
正
な
判
断
が
行
え
な
く
な
る
お
そ
れ
イ す
お
試 そ
験 れ
、 が
選 あ
考 る
、 も
診 の
断
、
指
導
、
相
談
等
に
係
る
事
務
に
関
し
、
評
価
、
判
断
等
そ
の
事
務
の
十 九
開
示
請
求
者
と
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
者
の
保
有
特
定
個
人
情
報
で
あ
っ
て
、
開
示
請
求
者
に
れ
そ
の
他
当
該
事
務
又
は
事
業
の
性
質
上
、
当
該
事
務
又
は
事
業
の
適
正
な
遂
行
に
支
障
を
及
ぼ
が
行
う
事
務
又
は
事
業
に
関
す
る
情
報
で
あ
っ
て
、
開
示
す
る
こ
と
に
よ
り
、
次
に
掲
げ
る
お
そ
六
都
の
機
関
又
は
国
、
独
立
行
政
法
人
等
、
他
の
地
方
公
共
団
体
若
し
く
は
地
方
独
立
行
政
法
人
く
は
不
利
益
を
及
ぼ
す
お
そ
れ
が
あ
る
も
の
不
当
に
都
民
の
間
に
混
乱
を
生
じ
さ
せ
る
お
そ
れ
又
は
特
定
の
者
に
不
当
に
利
益
を
与
え
、
若
し
八
に
よ
り
、
率
直
な
意
見
の
交
換
若
し
く
は
意
思
決
定
の
中
立
性
が
不
当
に
損
な
わ
れ
る
お
そ
れ
、
内
部
又
は
相
互
間
に
お
け
る
審
議
、
検
討
又
は
協
議
に
関
す
る
情
報
で
あ
っ
て
、
開
示
す
る
こ
と
83)
五
都
の
機
関
並
び
に
国
、
独
立
行
政
法
人
等
、
他
の
地
方
公
共
団
体
及
び
地
方
独
立
行
政
法
人
の
開 な に
法 示 る 値
報
他 報 た
開 定 す と す
場 法
人
示 代 る 認 る
合 定
の
す 理 こ め も
に 代
保
る 人 と ら の
お 理
有
こ に が れ で
い 人
特
と よ 必 る あ
て が
定
が る 要 も り
、 二
個
当 開 で の 、
開 人
人
該 示 あ 。 こ
示 以
情
未 請 る た れ
す 上
報
成 求 と だ を
る い
年 が 認 し 開
こ る
者 な め 、 示
と 場
又 さ ら 人 す
が 合
は れ れ の る
他 で
成 た る 生 こ
の 、
年 場 も 命 と
法 法
被 合 の 、 に
定 定
後 に を 健 よ
代 代
見 お 除 康 り
理 理
人 け く 、 、
人 人
の る 。 生 そ
の の
活 の
利 次
利 一
又 信
益 に
益 人
は 頼
に 掲
に に
財 を
反 げ
反 よ
産 不
す る
す る
を 当
る 情
る 開
保 に
と 報
と 示
護 損
認
認 請
す な
め
め 求
る う
ら
ら が
た こ
れ
れ な
め と
る
る さ
、 に
情
情 れ
ロ
イ
(増刊
東 京
83)
四 三 二 一 に
掲
前 訂 訂 訂 げ
三 正 正 正 る
号 を 請 請 事
に 求 求 求 項
掲 め を を を
げ る し し 記
る 内 よ よ 載
も 容 う う し
と と た
の
す す 訂
の
る る 正
ほ
保 者 請
か
有 の 求
、
特 氏 書
実
定 名 を
施
個 及 提
機
人 び 出
関
情 住 し
が
報 所 な
定
を 又 け
め
特 は れ
る
定 居 ば
事
す 所 な
項
ら
る
な
た
い
め
。
に
必
要
な
事
項
し
、
事
案
を
移
送
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
は
、
移
送
を
し
た
実
施
機
関
は
、
訂
つ
き
正
当
な
理
由
が
あ
る
と
き
は
、
当
該
他
の
実
施
機
関
と
協
議
の
上
、
当
該
他
の
実
施
機
関
に
対
く
開
示
に
係
る
も
の
で
あ
る
と
き
、
そ
の
他
他
の
実
施
機
関
に
お
い
て
訂
正
決
定
等
を
す
る
こ
と
に
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
保
有
特
定
個
人
情
報
を
除
く
。
︶
が
第
三
十
四
条
第
三
項
の
規
定
に
基
づ
第
三
十
九
条
実
施
機
関
は
、
訂
正
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
︵
第
十
九
条
に
定
め
る
情
報
提
︵
訂
正
請
求
方
前 法
条 ︶
の
規
定
に
基
づ
き
訂
正
請
求
を
し
よ
う
と
す
る
者
は
、
実
施
機
関
に
対
し
て
、
次
第
三
十
六
条
︵
訂
正
請
求
に
係
る
事
案
の
移
送
︶
5
第
二
十
八
条
第
三
項
及
び
第
五
項
の
規
定
は
、
訂
正
決
定
等
に
つ
い
て
準
用
す
る
。
2
第
二
十
六
条
第
二
項
の
規
定
は
、
訂
正
請
求
に
つ
い
て
準
用
す
る
。
よ
る
通
知
書
に
そ
の
理
由
を
付
記
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
と
い
う
。
︶
を
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
4
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
訂
正
し
な
い
旨
の
決
定
を
す
る
場
合
は
、
前
項
の
規
定
に
り
が
あ
る
と
認
め
ら
れ
る
と
き
は
、
実
施
機
関
に
対
し
、
そ
の
訂
正
の
請
求
︵
以
下
﹁
訂
正
請
求
﹂
対
し
、
遅
滞
な
く
書
面
に
よ
り
そ
の
旨
を
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
第
三
十
五
条
何
人
も
、
開
示
決
定
を
受
け
た
自
己
を
本
人
と
す
る
保
有
特
定
個
人
情
報
に
事
実
の
誤
3
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
訂
正
し
な
い
旨
の
決
定
を
し
た
と
き
は
、
訂
正
請
求
者
に
︵
訂
正
を
請
求
で
き
る
者
︶
遅
滞
な
く
書
面
に
よ
り
そ
の
旨
を
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
当
該
開
示
の
実
施
に
必
要
な
協
力
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
し
た
と
き
は
、
当
該
訂
正
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
を
訂
正
し
た
上
、
訂
正
請
求
者
に
対
し
、
都
関
は
、
開
示
の
実
施
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
移
送
を
し
た
実
施
機
関
は
、
2
実
施
機
関
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
る
訂
正
す
る
旨
の
決
定
︵
以
下
﹁
訂
正
決
定
﹂
と
い
う
。
︶
を
3
前
項
の
場
合
に
お
い
て
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
が
開
示
決
定
を
し
た
と
き
は
、
当
該
実
施
機
入
し
な
い
。
公
報
た
実
施
機
関
が
移
送
前
に
し
た
行
為
は
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
が
し
た
も
の
と
み
な
す
。
開
示
請
求
に
つ
い
て
の
開
示
決
定
等
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
移
送
を
し
の
規
定
に
よ
り
補
正
を
求
め
た
場
合
に
あ
っ
て
は
、
当
該
補
正
に
要
し
た
日
数
は
、
当
該
期
間
に
算
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
し
、
第
三
十
六
条
第
三
項
に
お
い
て
準
用
す
る
第
二
十
七
条
第
三
項
平成27年12月24日(木曜日) 66
2
前
項
の
規
定
に
よ
り
事
案
が
移
送
さ
れ
た
と
き
は
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
に
お
い
て
、
当
該
定
個
人
情
報
を
訂
正
す
る
旨
又
は
訂
正
し
な
い
旨
の
決
定
︵
以
下
﹁
訂
正
決
定
等
﹂
と
い
う
。
︶
を
事
案
を
移
送
し
た
旨
を
書
面
に
よ
り
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
訂
正
請
求
を
し
た
者
︵
以
下
﹁
訂
正
請
求
者
﹂
と
い
う
。
︶
に
対
し
て
、
訂
正
請
求
に
係
る
保
有
特
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
は
、
移
送
を
し
た
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
者
に
対
し
、
が
あ
る
と
き
は
、
当
該
他
の
実
施
機
関
と
協
議
の
上
、
当
該
他
の
実
施
機
関
に
対
し
、
事
案
を
移
送
第
三
十
八
条
︵
訂
正
請
求
に
対
す
る
決
定
︶
実
施
機
関
は
、
訂
正
請
求
が
あ
っ
た
日
か
ら
三
十
日
以
内
に
、
必
要
な
調
査
を
行
い
、
の
で
あ
る
と
き
、
そ
の
他
他
の
実
施
機
関
に
お
い
て
開
示
決
定
等
を
す
る
こ
と
に
つ
き
正
当
な
理
由
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
保
有
特
定
個
人
情
報
を
除
く
。
︶
が
他
の
実
施
機
関
か
ら
提
供
さ
れ
た
も
囲
内
で
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
の
訂
正
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
と
認
め
る
と
き
は
、
当
該
訂
正
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
用
目
的
の
達
成
に
必
要
な
範
第
三
十
四
条
実
施
機
関
は
、
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
︵
第
十
九
条
に
定
め
る
情
報
提
第
三
十
七
条
実
施
機
関
は
、
訂
正
請
求
が
あ
っ
た
場
合
に
お
い
て
、
当
該
訂
正
請
求
に
理
由
が
あ
る
︵
開
示
請
求
に
係
る
事
案
の
移
送
︶
︵
訂
正
義
務
︶
有
特
定
個
人
情
報
の
存
否
を
明
ら
か
に
し
な
い
で
、
当
該
開
示
請
求
を
拒
否
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
3
第
二
十
七
条
第
二
項
及
び
第
三
項
の
規
定
は
、
訂
正
請
求
に
つ
い
て
準
用
す
る
。
否
か
を
答
え
る
だ
け
で
、
非
開
示
情
報
を
開
示
す
る
こ
と
と
な
る
と
き
は
、
実
施
機
関
は
、
当
該
保
す
る
書
類
等
を
提
出
し
、
又
は
提
示
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
第
三
十
三
条
開
示
請
求
に
対
し
、
当
該
開
示
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
が
存
在
し
て
い
る
か
2
訂
正
請
求
を
し
よ
う
と
す
る
者
は
、
当
該
訂
正
を
求
め
る
内
容
が
事
実
に
合
致
す
る
こ
と
を
証
明
67
第
四
十
二
条
前
条
の
規
定
に
基
づ
き
利
用
停
止
請
求
を
し
よ
う
と
す
る
者
は
、
実
施
機
関
に
対
し
て
、
規
定
に
よ
る
通
知
書
に
そ
の
理
由
を
付
記
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
︵
利
用
停
止
請
求
方
法
︶
4
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
利
用
停
止
を
し
な
い
旨
の
決
定
を
す
る
場
合
は
、
前
項
の
2
二
有 の 第
第 停
二 止 第 特 規 一
十 定 定 項
十
四 個 に の
六
条 人 違 規
条
の 情 反 定
第
規 報 し に
二
定 の て 違
項
に 利 作 反
の
違 用 成 し
規
反 の さ て
定
し 停 れ 収
は
て 止 た 集
、
提 又 特 さ
利
供 は 定 れ
用
さ 消 個 、
停
れ 去 人 若
止
情 し
て
請
報 く
い
求
フ は
る
に
ァ 保
と
つ
イ 管
き
い
ル さ
て
に れ
当
準
記 て
該
用
録 い
保
す
さ る
有
る
れ と
特
。
て き
定
い 、
個
る 又
人
と は
情
き 第
報
二
の
当 十
提
該 五
供
保 条
の
止
請
求
者
に
対
し
、
遅
滞
な
く
書
面
に
よ
り
そ
の
旨
を
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
3
実
施
機
関
は
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
利
用
停
止
を
し
な
い
旨
の
決
定
を
し
た
と
き
は
、
利
用
停
く
書
面
に
よ
り
そ
の
旨
を
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
止
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
用
停
止
を
し
た
上
、
利
用
停
止
請
求
者
に
対
し
、
遅
滞
な
2
実
施
機
関
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
る
利
用
停
止
を
す
る
旨
の
決
定
を
し
た
と
き
は
、
当
該
利
用
停
補
正
に
要
し
た
日
数
は
、
当
該
期
間
に
算
入
し
な
い
。
一 当
該
第 各
十 号
三 に
条 定
第 め
一 る
項 措
若 置
し の
く 請
は 求
第 ︵
二 以
項 下
の ﹁
規 利
定 用
に 停
違 止
反 請
し 求
て ﹂
利 と
用 い
さ う
れ 。
て ︶
い を
る す
と る
き こ
、 と
第 が
十 で
五 き
条 る
。
に
お
い
て
同
じ
。
︶
が
次
の
各
号
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
と
認
め
る
と
き
は
、
実
施
機
関
に
対
し
、
に
定
め
る
情
報
提
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
保
有
特
定
個
人
情
報
を
除
く
。
次
条
か
ら
第
四
十
四
条
下
﹁
利
用
停
止
決
定
等
﹂
と
い
う
。
︶
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
し
、
第
四
十
二
条
第
二
項
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
用
停
止
を
す
る
旨
又
は
利
用
停
止
を
し
な
い
旨
の
決
定
︵
以
い
、
利
用
停
止
請
求
を
し
た
者
︵
以
下
﹁
利
用
停
止
請
求
者
﹂
と
い
う
。
︶
に
対
し
て
、
利
用
停
止
に
お
い
て
準
用
す
る
第
二
十
七
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
補
正
を
求
め
た
場
合
に
あ
っ
て
は
、
当
該
第
四
十
一
条
何
人
も
、
開
示
決
定
を
受
け
た
自
己
を
本
人
と
す
る
保
有
特
定
個
人
情
報
︵
第
十
九
条
第
四
十
四
条
実
施
機
関
は
、
利
用
停
止
請
求
が
あ
っ
た
日
か
ら
三
十
日
以
内
に
、
必
要
な
調
査
を
行
都
︵
利
用
停
止
を
請
求
で
き
る
者
︶
︵
利
用
停
止
請
求
に
対
す
る
決
定
︶
公
な
く
、
そ
の
旨
を
書
面
に
よ
り
通
知
す
る
も
の
と
す
る
。
正
の
実
施
を
し
た
場
合
に
お
い
て
、
総
務
大
臣
及
び
情
報
提
供
者
又
は
情
報
照
会
者
に
対
し
、
遅
滞
る
と
認
め
ら
れ
る
と
き
は
、
こ
の
限
り
で
な
い
。
用
目
的
に
係
る
事
務
の
性
質
上
、
当
該
事
務
の
適
正
な
遂
行
に
著
し
い
支
障
を
及
ぼ
す
お
そ
れ
が
あ
報
2
実
施
機
関
は
、
第
十
九
条
に
定
め
る
情
報
提
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
保
有
特
定
個
人
情
報
の
訂
し
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
用
停
止
を
す
る
こ
と
に
よ
り
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
(増刊
旨
を
書
面
に
よ
り
通
知
す
る
も
の
と
す
る
。
必
要
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
当
該
保
有
特
定
個
人
情
報
の
提
供
先
に
対
し
、
遅
滞
な
く
、
そ
の
供
等
記
録
に
記
録
さ
れ
た
保
有
特
定
個
人
情
報
を
除
く
。
︶
の
訂
正
の
実
施
を
し
た
場
合
に
お
い
て
、
止
、
消
去
又
は
提
供
の
停
止
︵
以
下
﹁
利
用
停
止
﹂
と
い
う
。
︶
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
た
だ
確
保
す
る
た
め
に
必
要
な
限
度
で
、
当
該
利
用
停
止
請
求
に
係
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
利
用
の
停
由
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
当
該
実
施
機
関
に
お
け
る
保
有
特
定
個
人
情
報
の
適
正
な
取
扱
い
を
第
四
十
条
実
施
機
関
は
、
訂
正
決
定
に
基
づ
く
保
有
特
定
個
人
情
報
︵
第
十
九
条
に
定
め
る
情
報
提
︵
保
有
特
定
個
人
情
報
の
提
供
先
へ
の
通
知
︶
︵
利
用
停
止
義
実 務
施 ︶
機
関
は
、
利
用
停
止
請
求
が
あ
っ
た
場
合
に
お
い
て
、
当
該
利
用
停
止
請
求
に
理
第
四
十
三
条
実
施
機
関
は
、
当
該
訂
正
決
定
に
基
づ
き
訂
正
の
実
施
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
2
第
二
十
七
条
第
二
項
及
び
第
三
項
の
規
定
は
、
利
用
停
止
請
求
に
つ
い
て
準
用
す
る
。
3
前
項
の
場
合
に
お
い
て
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
が
訂
正
決
定
を
し
た
と
き
は
、
移
送
を
し
た
た
実
施
機
関
が
移
送
前
に
し
た
行
為
は
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
が
し
た
も
の
と
み
な
す
。
訂
正
請
求
に
つ
い
て
の
訂
正
決
定
等
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
移
送
を
し
2
前
項
の
規
定
に
よ
り
事
案
が
移
送
さ
れ
た
と
き
は
、
移
送
を
受
け
た
実
施
機
関
に
お
い
て
、
当
該
83)
正
請
求
者
に
対
し
、
事
案
を
移
送
し
た
旨
を
書
面
に
よ
り
通
知
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
四 三 二 一 次
に
前 利 利 利 掲
三 用 用 用 げ
号 停 停 停 る
に 止 止 止 事
掲 請 請 請 項
げ 求 求 求 を
る の を を 記
も 趣 し し 載
の 旨 よ よ し
の 及 う う た
ほ び と と 利
か 理 す す 用
、 由 る る 停
保 者 止
実
有 の 請
施
特 氏 求
機
定 名 書
関
個 及 を
が
人 び 提
定
情 住 出
め
報 所 し
る
を 又 な
事
特 は け
項
定 居 れ
す 所 ば
な
る
ら
た
な
め
い
に
。
必
要
な
事
項
(増刊
第
六
附 章
の
則 規
定
を
準
用
す
る
。
東 京
83)
不
服
審
査
法
﹂
と
い
う
。
︶
の
規
定
に
基
づ
く
審
査
請
求
が
あ
っ
た
場
合
は
、
個
人
情
報
保
護
条
例
る
不
作
為
に
つ
い
て
、
行
政
不
服
審
査
法
︵
平
成
二
十
六
年
法
律
第
六
十
八
号
。
以
下
﹁
改
正
行
政
り
請
求
を
拒
否
す
る
決
定
を
含
む
。
︶
又
は
開
示
請
求
、
訂
正
請
求
若
し
く
は
利
用
停
止
請
求
に
係
求
、
訂
正
請
求
又
は
利
用
停
止
請
求
が
こ
の
条
例
に
規
定
す
る
要
件
を
満
た
さ
な
い
等
の
理
由
に
よ
第
四
十
七
条
実
施
機
関
が
し
た
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
若
し
く
は
利
用
停
止
決
定
等
︵
開
示
請
︵
審
査
請
求
が
あ
っ
た
場
合
の
手
続
︶
第
六
章
救
済
の
手
続
れ
て
い
る
個
人
情
報
を
含
む
特
定
個
人
情
報
に
つ
い
て
は
、
本
章
の
規
定
は
適
用
し
な
い
。
備
考
第
四
十
六
条
法
律
の
規
定
に
よ
り
行
政
機
関
個
人
情
報
保
護
法
第
四
章
の
規
定
を
適
用
し
な
い
と
さ
︵
適
用
除
外
︶
た
も
の
一
枚
に
つ
き
印
刷
物
と
し
て
出
力
し
一
巻
に
つ
き
写
し
の
交
プ
一
巻
に
つ
き
付
の
と
き
。
写
し
の
交
複
写
し
た
ビ
デ
オ
テ
ー
た
も
の
一
枚
に
つ
き
二
百
九
十
円
二
百
六
十
円
二
十
円
付
の
と
き
。
複
写
し
た
録
音
テ
ー
プ
フ
ロ
ッ
ピ
ー
デ
ィ
ス
ク
ビ
デ
オ
テ
ー
プ
録
音
テ
ー
プ
付
の
と
き
。
写
し
の
交
印
刷
物
と
し
て
出
力
し
デ
ィ
ス
ク
一
枚
に
つ
き
二
十
円
付
の
と
き
。
写
し
の
交
複
写
し
た
フ
ロ
ッ
ピ
ー
た
も
の
一
枚
に
つ
き
写
し
の
交
印
刷
物
と
し
て
出
力
し
枚
に
つ
き
二
十
円
百
円
付
の
と
き
。
4
知
事
及
び
公
営
企
業
管
理
者
は
、
特
別
の
理
由
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
開
示
手
数
料
を
減
額
由
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
そ
の
全
部
又
は
一
部
を
還
付
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
マ
イ
ク
ロ
フ
ィ
ル
ム
電
磁
的
記
録
そ
の
他
し
、
又
は
免
除
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
都
付
の
と
き
。
写
し
の
交
写
し
︵
多
色
刷
り
︶
一
枚
に
つ
き
写
し
の
交
3
既
納
の
開
示
手
数
料
は
、
還
付
し
な
い
。
た
だ
し
、
知
事
及
び
公
営
企
業
管
理
者
は
、
特
別
の
理
報
め
て
い
た
と
き
に
は
、
別
表
に
定
め
る
開
示
手
数
料
を
徴
収
す
る
。
文
書
、
図
画
及
び
写
真
公
文
書
の
種
類
写
し
︵
単
色
刷
り
︶
一
開
示
手
数
料
の
金
額
二
十
円
百
円
付
の
と
き
。
公
付
の
と
き
。
写
し
の
交
徴
収
時
期
平成27年12月24日(木曜日) 68
い
て
、
開
示
請
求
者
が
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
を
写
し
の
交
付
の
方
法
に
よ
り
行
う
こ
と
を
求
別
表
︵
第
四
十
五
条
関
係
︶
者
が
正
当
な
理
由
な
く
こ
れ
に
応
じ
な
い
と
き
は
、
開
示
を
し
た
も
の
と
み
な
す
。
こ
の
場
合
に
お
い
た
開
示
を
す
る
日
時
及
び
場
所
を
指
定
し
、
当
該
開
示
に
応
ず
る
よ
う
催
告
し
て
も
、
開
示
請
求
応
じ
な
い
場
合
に
お
い
て
、
実
施
機
関
が
再
度
、
当
初
指
定
し
た
日
か
ら
十
四
日
以
上
の
期
間
を
置
に
よ
り
開
示
を
す
る
日
時
及
び
場
所
を
指
定
し
た
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
開
示
請
求
者
が
当
該
開
示
に
正
前
の
個
人
情
報
保
護
条
例
第
六
章
の
規
定
を
準
用
す
る
。
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
七
年
東
京
都
条
例
第
百
四
十
号
︶
に
よ
る
改
利
用
停
止
決
定
等
に
係
る
も
の
は
、
第
四
十
七
条
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
東
京
都
個
人
情
報
の
保
護
立
て
で
あ
っ
て
、
改
正
行
政
不
服
審
査
法
の
施
行
前
に
な
さ
れ
た
開
示
決
定
等
、
訂
正
決
定
等
又
は
2
実
施
機
関
が
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
を
す
る
た
め
、
第
二
十
八
条
第
二
項
に
規
定
す
る
書
面
行
う
と
き
は
、
別
表
に
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
開
示
手
数
料
を
徴
収
す
る
。
じ
。
︶
が
第
二
十
九
条
の
規
定
に
よ
り
保
有
特
定
個
人
情
報
の
開
示
を
写
し
の
交
付
の
方
法
に
よ
り
第
四
十
五
条
実
施
機
関
︵
都
が
設
立
し
た
地
方
独
立
行
政
法
人
を
除
く
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
第 ︵
二 経 る び
条 過 。 第
十
措
八
実 置
条
施 ︶
か
機
ら
関
第
が
二
し
十
た
二
開
条
示
ま
決
で
定
の
等
規
、
定
訂
は
正
、
決
法
定
附
等
則
又
第
は
一
利
条
用
第
停
五
止
号
決
に
定
定
等
め
に
る
つ
日
い
か
て
ら
の
施
不
行
服
す
申
︵
手
数
料
︶
5
第
二
十
八
条
第
三
項
及
び
第
五
項
の
規
定
は
、
利
用
停
止
決
定
等
に
つ
い
て
準
用
す
る
。
第 ︵
一 施
条 行
期
こ 日
の ︶
条
例
は
、
平
成
二
十
八
年
一
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
十
三
条
第
二
項
及
69
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
別
表
第
一
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
に
、
﹁
百
分
の
四
十
七
・
五
﹂
を
﹁
百
分
の
五
十
﹂
に
改
め
る
。
百
﹂
を
﹁
百
分
の
百
五
﹂
に
改
め
、
同
項
第
二
号
中
﹁
百
分
の
三
十
七
・
五
﹂
を
﹁
百
分
の
四
十
﹂
第
二
十
四
条
の
二
第
二
項
第
一
号
中
﹁
百
分
の
八
十
﹂
を
﹁
百
分
の
八
十
五
﹂
に
、
﹁
百
分
の
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
都
第
一
条
学
校
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
六
十
八
号
︶
の
一
部
を
学
校
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
公
報
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
二
号
(増刊
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
学
校
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
開
示
手
数
料
を
徴
収
す
る
。
の
写
し
の
交
付
に
お
い
て
こ
の
表
に
掲
げ
る
金
額
に
よ
り
が
た
い
場
合
に
は
、
東
京
都
規
則
で
三
フ
ィ
ル
ム
︵
マ
イ
ク
ロ
フ
ィ
ル
ム
を
除
く
。
︶
の
写
し
を
交
付
す
る
場
合
及
び
電
磁
的
記
録
日
本
工
業
規
格
A
列
三
番
に
よ
る
用
紙
を
用
い
た
場
合
の
枚
数
に
換
算
し
て
算
定
す
る
。
紙
を
用
い
る
も
の
と
す
る
が
、
こ
れ
を
超
え
る
規
格
の
用
紙
を
用
い
た
と
き
の
写
し
の
枚
数
は
、
て
出
力
し
た
も
の
︶
を
交
付
す
る
場
合
は
、
原
則
と
し
て
日
本
工
業
規
格
A
列
三
番
ま
で
の
用
83)
二 一
公
文
書
の
写
し
︵
マ
イ
ク
ロ
フ
ィ
ル
ム
及
び
電
磁
的
記
録
の
場
合
に
お
い
て
は
印
刷
物
と
し
用
紙
の
両
面
に
印
刷
さ
れ
た
文
書
、
図
面
等
に
つ
い
て
は
、
片
面
を
一
枚
と
し
て
算
定
す
る
。
(増刊
83)
東 京
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 70
71
平成27年12月24日(木曜日)
東 京
都
公
報
(増刊
83)
(増刊
83)
東 京
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 72
73
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
一
級
職小
務学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
事
の
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
都
ロ
事
務
職
員
給
料
表
及
び
技
術
職
員
給
料
表
㈠
等
級
別
基
準
職
務
表
六
級
職小
務学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
校
長
の
五
級
又
は
教
頭
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
副
校
長
四
級
諭
又
は
指
導
教
諭
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
幹
教
三
級
諭
又
は
主
任
養
護
教
諭
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
任
教
二
級
養
護
教
諭
、
栄
養
教
諭
、
専
修
実
習
助
手
又
は
主
任
寄
宿
舎
指
導
員
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
教
諭
、
一
級
養
護
助
教
諭
、
講
師
、
実
習
助
手
又
は
寄
宿
舎
指
導
員
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
助
教
諭
、
公
職
務
の
級
報
イ
教
育
職
給
料
表
等
級
別
基
準
職
務
表
基
準
と
な
る
職
務
(増刊
別
表
第
一
︵
第
六
条
関
係
︶
別
表
第
二
を
削
り
、
別
表
第
一
を
別
表
第
二
と
し
、
付
則
の
次
に
次
の
一
表
を
加
え
る
。
律
第
六
十
八
号
﹂
に
、
﹁
第
十
四
条
又
は
第
四
十
五
条
﹂
を
﹁
第
十
八
条
第
一
項
本
文
﹂
に
改
め
る
。
第
二
十
四
条
の
二
の
三
第
二
項
中
﹁
昭
和
三
十
七
年
法
律
第
百
六
十
号
﹂
を
﹁
平
成
二
十
六
年
法
び
﹂
を
加
え
る
。
て
﹂
を
﹁
全
て
﹂
に
改
め
、
﹁
職
を
﹂
の
下
に
﹁
前
条
第
二
項
に
規
定
す
る
等
級
別
基
準
職
務
表
及
第
七
条
第
一
項
第
一
号
中
﹁
別
表
第
一
﹂
を
﹁
別
表
第
二
﹂
に
改
め
、
同
条
第
二
項
中
﹁
す
べ
職
務
表
に
定
め
る
と
お
り
と
す
る
。
2
前
項
の
職
務
の
分
類
の
基
準
と
な
る
べ
き
職
務
の
内
容
は
、
別
表
第
一
に
掲
げ
る
等
級
別
基
準
83)
第
二
第 条
六
条 学
第 校
二 職
項 員
を の
次 給
の 与
よ に
う 関
に す
改 る
め 条
る 例
。 の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
(増刊
政
不
服
審
査
法
︵
平
成
二
十
六
年
法
律
第
六
十
八
号
︶
の
施
行
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
︵
等
級
別
基
準
職
務
表
に
定
め
る
基
準
と
な
る
職
務
の
特
例
︶
四
月
一
日
か
ら
、
第
二
条
の
規
定
︵
第
二
十
四
条
の
二
の
三
第
二
項
の
改
正
規
定
に
限
る
。
︶
は
行
分
の
五
十
二
・
五
﹂
と
す
る
。
東 京
83)
の
三
第
二
項
の
改
正
規
定
を
除
く
。
︶
、
附
則
第
六
条
及
び
附
則
第
九
条
の
規
定
は
平
成
二
十
八
年
﹁
百
分
の
四
十
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
百
分
の
四
十
二
・
五
﹂
と
、
﹁
百
分
の
五
十
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
百
第 ︵
一 施
条 行
期 附
こ 日
の 等 則
条 ︶
例
は
、
公
布
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
二
条
の
規
定
︵
第
二
十
四
条
の
二
は
﹁
百
分
の
九
十
﹂
と
、
﹁
百
分
の
百
五
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
百
分
の
百
十
﹂
と
、
同
項
第
二
号
中
十
四
条
の
二
第
二
項
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
同
項
第
一
号
中
﹁
百
分
の
八
十
五
﹂
と
あ
る
の
三
級
二
級
一
級
高
等
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
課
長
代
理
の
職
務
高
等
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
任
の
職
務
高
等
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
事
の
職
務
第 ︵
五 勤 る 育
条 勉 。 委
員
手
会
平 当
が
成 に
人
二 関
事
十 す
委
七 る
員
年 特
会
十 例
と
二 措
協
月 置
議
に ︶
し
支
て
給
定
す
め
る
る
勤
と
勉
こ
手
ろ
当
に
に
よ
係
り
る
、
第
必
一
要
条
な
に
調
よ
整
る
を
改
行
正
う
後
こ
の
と
条
が
例
で
第
き
二
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
例
の
規
定
が
適
用
さ
れ
る
も
の
と
し
た
場
合
と
の
均
衡
上
必
要
と
認
め
ら
れ
る
限
度
に
お
い
て
、
教
都
公
報
ホ
三
級
技
術
職
員
給
料
表
㈣
理
場
の
課
長
代
理
の
職
務
等
級
別
基
準
職
務
表
例
の
規
定
が
適
用
さ
れ
、
次
い
で
当
該
適
用
の
日
又
は
異
動
の
日
か
ら
第
一
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
又
は
異
動
の
日
に
お
け
る
号
給
に
つ
い
て
は
、
当
該
適
用
又
は
異
動
に
つ
い
て
、
ま
ず
改
正
前
の
条
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
、
特
別
支
援
学
校
又
は
共
同
調
を
受
け
る
こ
と
と
な
っ
た
職
員
及
び
給
料
表
の
適
用
を
異
に
し
て
異
動
し
た
職
員
の
当
該
適
用
の
日
二
級
理
場
の
主
任
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
、
特
別
支
援
学
校
又
は
共
同
調
一
級
理
場
の
主
事
の
職
務
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
、
特
別
支
援
学
校
又
は
共
同
調
第 ︵
四 施 う 会
条 行 。 ︵
日 ︶ 以
施 か と 下
行 ら 協 ﹁
日 平 議 教
か 成 し 育
ら 二 て 委
平 十 定 員
成 八 め 会
二 年 る ﹂
十 三 と と
八 月 こ い
年 三 ろ う
三 十 に 。
月 一 よ ︶
三 日 り が
十 ま 、 東
一 で 必 京
日 の 要 都
ま 間 な 人
で に 調 事
の お 整
間 け を 委
に る 行 員
お 異 う 会
い 動 こ ︵
て 者 と 以
、 等 が 下
新 の で ﹁
た 号 き 人
に 給 る 事
給 の 。 委
員
料 調
会
表 整
﹂
の ︶
と
適
い
用
平成27年12月24日(木曜日) 74
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
の
規
定
が
適
用
さ
れ
た
場
合
と
の
均
衡
上
必
要
と
認
め
ら
れ
る
限
度
に
お
い
て
、
東
京
都
教
育
委
員
ニ
技
術
職
員
給
料
表
㈢
等
級
別
基
準
職
務
表
規
定
に
よ
る
改
正
前
の
学
校
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
改
正
前
の
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
一
級
特
別
支
援
学
校
の
課
長
代
理
の
職
務
に
し
て
異
動
し
た
職
員
の
当
該
適
用
の
日
又
は
異
動
の
日
に
お
け
る
号
給
に
つ
い
て
は
、
第
一
条
の
職
務
の
級
基
準
と
な
る
職
務
前
日
ま
で
の
間
に
新
た
に
給
料
表
の
適
用
を
受
け
る
こ
と
と
な
っ
た
職
員
及
び
給
料
表
の
適
用
を
異
ハ
技
術
職
員
給
料
表
㈡
等
級
別
基
準
職
務
表
三
級
四
級
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
課
長
の
職
務
理
の
職
務
第 動︵
三 者平 五
条 等成 条
の二 の
平 号十 規
成 給七 定
二 の年 は
十 調四 同
七 整月 年
年 ︶一 十
日 二
四
か 月
月
ら 一
一
施 日
日
行 か
か
日 ら
ら
の 適
こ
前 用
の
日 す
条
ま る
例
で 。
の
の
施
間
行
に
の
お
日
け
︵
る
以
給
下
料
﹁
表
施
の
行
適
日
用
﹂
を
と
異
い
に
う
す
。
る
︶
異
の
二
級
小
学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
課
長
代
職小
務学
校
、
中
学
校
、
高
等
学
校
、
中
等
教
育
学
校
又
は
特
別
支
援
学
校
の
主
任
の
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
、
第
一
条
に
よ
る
改
正
後
の
条
例
第
二
十
四
条
の
二
第
二
項
及
び
附
則
第
る
改
正
後
の
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
の
規
定
︵
第
二
十
四
条
の
二
第
二
項
の
規
定
を
除
く
。
︶
は
平
成
第
二
条
第
一
条
の
規
定
に
よ
る
改
正
後
の
学
校
職
員
の
給
与
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
第
一
条
に
よ
75
2 ︵
経
こ 過
の 措
条 置
例 ︶
に
よ
る
改
正
後
の
都
立
学
校
の
学
校
医
、
学
校
歯
科
医
及
び
学
校
薬
剤
師
の
公
務
災
害
3
新
条
例
別
表
の
規
定
は
、
適
用
日
以
後
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
公
務
災
害
補
償
並
び
に
適
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
に
か
か
わ
ら
ず
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
1 ︵
施
こ 行
の 期 附
条 日
例 ︶ 則
は
、
公
布
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
つ
い
て
適
用
し
、
適
用
日
前
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
介
護
補
償
に
つ
い
て
は
、
同
項
の
規
定
七
年
四
月
一
日
︵
以
下
﹁
適
用
日
﹂
と
い
う
。
︶
以
後
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
介
護
補
償
に
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
新
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
八
条
の
二
第
二
項
の
規
定
は
、
平
成
二
十
﹁
﹁
六
、
一
一
七
円
七
、
〇
二
三
円
六
、
一
〇
五
円
七
、
〇
〇
五
円
七
、
二
一
五
円
八
、
七
二
四
円
七
、
一
九
七
円
八
、
七
〇
九
円
八
、
九
三
七
円
一
一
、
四
四
八
円
八
、
九
一
六
円
一
一
、
四
二
七
円
一
〇
、
四
四
三
円
一
二
、
九
九
〇
円
一
〇
、
四
二
二
円
一
二
、
九
六
九
円
一
一
、
四
五
一
円
一
五
、
五
三
四
円
一
一
、
四
三
三
円
一
五
、
五
一
〇
円
一
一
、
八
四
四
円
一
六
、
五
六
三
円
一
一
、
八
二
六
円
一
六
、
五
三
九
円
﹂
に
改
め
る
。
﹂
を
十
七
年
東
京
都
条
例
第
十
二
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
都
公
報
第
第 ︵
九 義 項 八
条 務 は 条
教 、
義 育 教 附
務 諸 育 則
教 学 委 第
育 校 員 三
諸 等 会 条
学 の が か
校 教 人 ら
等 育 事 前
の 職 委 条
教 員 員 ま
育 の 会 で
職 給 と に
員 与 協 定
の 等 議 め
給 に し る
与 関 て も
等 す 定 の
に る め の
関 特 る ほ
す 別 。 か
、
る 措
こ
特 置
の
別 に
条
措 関
例
置 す
の
に る
施
関 条
行
す 例
に
る の
関
条 一
し
例 部
必
︵ 改
要
昭 正
な
和 ︶
事
四
を 万 同
別 ﹁ 二 項
表 二 千 第
中 万 百 二
八 五 号
千 十 中
四 円 ﹁
百 ﹂ 五
円 を 万
﹂ ﹁ 六
に 五 千
改 万 六
め 二 百
る 千 円
。 二 ﹂
百 を
九 ﹁
十 五
円 万
﹂ 六
に 千
改 七
め 百
、 九
同 十
項 円
第 ﹂
四 に
号 改
中 め
﹁ 、
二 同
万 項
八 第
千 三
三 号
百 中
円 ﹁
﹂ 五
第
八
条
の
二
第
二
項
第
一
号
中
﹁
十
万
四
千
二
百
九
十
円
﹂
を
﹁
十
万
四
千
五
百
七
十
円
﹂
に
改
め
、
(増刊
︵
委 給 規
任 与 定
︶ は に
、 基
第 づ
一 い
条 て
に 平
よ 成
る 二
改 十
正 七
後 年
の 四
条 月
例 一
の 日
規 か
定 ら
に 施
よ 行
る 日
給 の
与 前
の 日
内 ま
払 で
と の
み 間
な に
す 職
。 員
に
支
払
わ
れ
た
十
七
年
東
京
都
条
例
第
八
十
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
都
立
学
校
の
学
校
医
、
学
校
歯
科
医
及
び
学
校
薬
剤
師
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
三
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
第 ︵
七 給 定 に
条 与 す お
の る け
第 内 等 る
一 払 級 第
条 ︶ 別 二
基 条
に
準 の
よ
職 規
る
務 定
改
表 に
正
職 よ
後
務 る
の
の 改
条
級 正
例
の 後
の
欄 の
規
に 学
定
定 校
を
め 職
適
る 員
用
職 の
す
務 給
る
の 与
場
級 に
合
と 関
に
す す
お
る る
い
。 条
て
例
は
第
、
六
改
条
正
第
前
二
の
項
条
に
例
規
の
都
立
学
校
の
学
校
医
、
学
校
歯
科
医
及
び
学
校
薬
剤
師
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
三
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
お
け
る
職
務
の
級
は
、
切
替
日
の
前
日
に
お
い
て
そ
の
者
が
属
す
る
職
務
の
級
に
対
応
す
る
切
替
日
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
る
こ
と
と
さ
れ
た
者
の
属
す
る
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
︵
以
下
﹁
切
替
日
﹂
と
い
う
。
︶
以
後
に
都
立
学
校
の
学
校
医
、
学
校
歯
科
医
及
び
学
校
薬
剤
師
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
二
十
年
東
京
都
教
育
委
員
会
規
則
第
四
十
四
号
︶
附
則
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
な
お
従
前
の
例
に
よ
83)
第
六
条
学
校
職
員
の
初
任
給
、
昇
格
及
び
昇
給
等
に
関
す
る
規
則
の
一
部
を
改
正
す
る
規
則
︵
平
成
第
三
条
第
一
項
中
﹁
別
表
第
一
﹂
を
﹁
別
表
第
二
﹂
に
改
め
る
。
(増刊
東
京
都
婦
人
保
護
施
設
の
設
備
及
び
運
営
の
基
準
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
東
京
都
障
害
者
介
護
給
付
費
等
不
服
審
査
会
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
83)
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
五
号
東
京
都
知
事
!
添
要
一
す
る 東
平 。 京
都
成
婦
二
人
十
保
七
護
年
施
十
設
二
の
月
設
二
備
十
及
四
び
日
運
営
の
基
準
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
東 京
◉
東
東
こ
京
京
の
条 附 都 東 都
立 京 条
例
は 則 多 都 例
摩 立 第
、
社 多 百
平
会 摩 四
成
教 社 十
二
育 会 四
十
会 教 号
九
館 育
年
条 会
一
例 館
月
︵ 条
一
昭 例
日
和 を
か
四 廃
ら
十 止
施
三 す
行
年 る
す
東 条
る
東
京 例
。
京
都
都
条
知
例
事
第
四
十
一
添
号
︶
は
要
、
廃
一
止
す
る
。
3
る
第
2
る
て
。 こ
委 員 三
は 委 。 委 員 に 条
の
員 を 職
条 附 な 員
は 罷 務 知
ら は
例
、 免 上 事
は 則 な 、
職 す の は
い 在
、
務 る 義 、
。 任
行
上 こ 務 委
中
政
知 と 違 員
、
不
り が 反 が
政
服
得 で そ 心
党
審
た き の 身
そ
査
秘 る 他 の
の
法
密 。 委 故
他
︵
を
の
平
員 障
漏
政
成
た の
ら
治
二
る た
し
団
十
に め
て
体
六
適 に
は
の
年
し 職
な
役
法
な 務
ら
員
律
い の
な
と
第
非 執
い
な
六
行 行
。
り
十
が が
そ
、
八
あ で
の
又
号
る き
職
は
︶
と な
を
積
の
認 い
退
極
施
め と
い
的
行
る 認
た
に
の
場 め
後
政
日
合 る
も
治
か
に 場
同
運
ら
は 合
様
動
施
、 又
と
を
行
そ は
す
し
す
の 委
!
都
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
公
東
京
都
立
多
摩
社
会
教
育
会
館
条
例
を
廃
止
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
一
︵
委 第 部 東
員 四 を 京
︶ 条 次 都
を の 障
第 よ 害
五 う 児
条 に 通
と 改 所
し 正 給
、 す 付
第 る 費
三 。 等
不
条
服
を
審
第
査
四
会
条
条
と
例
し
︵
、
平
第
成
二
二
条
十
の
四
次
年
に
東
次
京
の
都
一
条
条
例
を
第
加
五
え
十
る
九
。
号
︶
の
報
に
相
当
す
る
新
条
例
の
規
定
に
基
づ
く
公
務
災
害
補
償
の
内
払
と
み
な
す
。
東
京
都
障
害
児
通
所
給
付
費
等
不
服
審
査
会
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
平成27年12月24日(木曜日) 76
ま
で
の
間
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
も
の
に
限
る
。
︶
と
し
て
支
払
わ
れ
た
金
額
は
、
こ
れ
ら
休
業
補
償
、
障
害
補
償
一
時
金
、
遺
族
補
償
一
時
金
及
び
葬
祭
補
償
︵
適
用
日
か
ら
施
行
日
の
前
日
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
六
号
金
︵
適
用
日
か
ら
施
行
日
の
前
日
ま
で
の
間
に
係
る
分
に
限
る
。
︶
並
び
に
同
表
の
規
定
に
基
づ
く
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
護
補
償
並
び
に
旧
条
例
別
表
の
規
定
に
基
づ
く
傷
病
補
償
年
金
、
障
害
補
償
年
金
及
び
遺
族
補
償
年
東
京
都
障
害
児
通
所
給
付
費
等
不
服
審
査
会
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
害
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
旧
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
八
条
の
二
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
く
介
て
、
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
前
の
都
立
学
校
の
学
校
医
、
学
校
歯
科
医
及
び
学
校
薬
剤
師
の
公
務
災
4
適
用
日
か
ら
こ
の
条
例
の
施
行
の
日
︵
以
下
﹁
施
行
日
﹂
と
い
う
。
︶
の
前
日
ま
で
の
間
に
お
い
か
か
わ
ら
ず
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
そ
の
他
の
公
務
災
害
補
償
の
補
償
基
礎
額
に
つ
い
て
は
、
同
表
の
規
定
に
用
日
以
後
の
期
間
に
つ
い
て
支
給
す
べ
き
も
の
の
補
償
基
礎
額
に
つ
い
て
適
用
し
、
適
用
日
前
に
支
用
日
前
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
傷
病
補
償
年
金
、
障
害
補
償
年
金
及
び
遺
族
補
償
年
金
で
適
百
第 十 東
こ
六 五 京
の
条 附 条 号 都 条
第 ︶ 婦 例
例
は 則 一 の 人
号 一 保
、
中 部 護
平
﹁ を 施
成
三 次 設
二
十 の の
十
歳 よ 設
八
以 う 備
年
上 に 及
一
の 改 び
月
者 正 運
一
で す 営
日
あ る の
か
っ 。 基
ら
準
て
施
に
、
行
関
﹂
す
す
を
る
る
削
。
条
る
例
。
︵
平
成
二
十
四
年
東
京
都
条
例
第
77
番
一
号
﹂
に
改
め
、
同
条
中
第
三
項
を
第
四
項
と
し
、
第
二
項
の
次
に
次
の
一
項
を
加
え
る
。
第
三
条
中
﹁
第
十
五
条
の
六
﹂
を
﹁
第
十
五
条
の
七
﹂
に
改
め
る
。
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
第
一
条
第
一
項
中
﹁
東
京
都
新
宿
区
戸
山
三
丁
目
十
七
番
二
号
﹂
を
﹁
東
京
都
新
宿
区
神
楽
河
岸
一
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
東
京
都
立
職
業
能
力
開
発
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
四
十
六
年
東
京
都
条
例
第
四
十
四
号
︶
の
一
部
を
東
京
都
心
身
障
害
者
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
四
十
三
年
東
京
都
条
例
第
十
七
号
︶
の
一
部
を
次
東
京
都
立
職
業
能
力
開
発
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
東
京
都
心
身
障
害
者
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
八
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
東
京
都
立
職
業
能
力
開
発
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
東
京
都
心
身
障
害
者
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
都
公
報
(増刊
第
2
3
る
委 員 三
る
て
。 こ
は 委 。 委 員 に 条
の
員 を 職
条 附 な 員
は 罷 務 知
ら は
例
、 免 上 事
は 則 な 、
職 す の は
い 在
、
務 る 義 、
。 任
行
上 こ 務 委
中
政
知 と 違 員
、
不
り が 反 が
政
服
得 で そ 心
党
審
た き の 身
そ
査
秘 る 他 の
の
法
密 。 委 故
他
︵
員 障
を
の
平
た の
漏
政
成
る た
ら
治
二
に め
し
団
十
適 に
て
体
六
し 職
は
の
年
な 務
な
役
法
い の
ら
員
律
非 執
な
と
第
行 行
い
な
六
が が
。
り
十
あ で
そ
、
八
る き
の
又
号
と な
職
は
︶
認 い
を
積
の
め と
退
極
施
る 認
い
的
行
場 め
た
に
の
合 る
後
政
日
に 場
も
治
か
は 合
同
運
ら
、 又
様
動
施
そ は
と
を
行
の 委
す
し
す
こ
の
条 附
例
は 則
、
平
成
二
十
八
年
三
月
十
四
日
か
ら
施
行
す
る
。
東
京
都
台
東
区
東
上
野
三
丁
目
三
番
十
三
号
第
一
条
第
四
項
の
表
東
京
都
立
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
の
項
位
置
の
欄
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
。
十
年
東
京
都
条
例
第
二
十
七
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
東
京
都
立
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
及
び
東
京
都
立
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
六
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
東
京
都
立
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
及
び
東
京
都
立
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
九
号
部
︵
委 第 を 東
員 四 次 京
︶ 条 の 都
を よ 障
第 う 害
五 に 者
条 改 介
と 正 護
し す 給
、 る 付
第 。 費
等
三
不
条
服
を
審
第
査
四
会
条
条
と
例
し
︵
、
平
第
成
二
十
条
八
の
年
次
東
に
京
次
都
の
条
一
例
条
第
を
五
加
十
え
五
る
号
。
︶
の
一
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
東
京
都
立
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
及
び
東
京
都
立
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
東
京
都
障
害
者
介
護
給
付
費
等
不
服
審
査
会
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
◉
東
京
都
条
例
第
百
四
十
七
号
83)
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
3
番
こ
地 セ
の
条 附 四 ン
に タ
例
は 則 別 ー
館 に
、
を 第
平
置 三
成
く 条
二
。 第
十
二
八
号
年
に
三
規
月
定
十
す
四
る
日
施
か
設
ら
の
施
一
行
部
す
と
る
し
。
て
東
京
都
千
代
田
区
麴
町
三
丁
目
七
(増刊
事
が
な
さ
れ
て
い
な
い
も
の
︵
改
正
後
の
条
例
別
表
第
七
四
の
部
㈠
の
項
の
表
に
規
定
す
る
水
道
止
法
︵
昭
和
四
十
五
年
法
律
第
百
三
十
八
号
︶
第
二
条
第
二
項
の
特
定
施
設
の
設
置
及
び
設
置
の
工
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
三
号
等
の
一
部
を
改
正
す
る
省
令
︵
平
成
二
十
七
年
環
境
省
令
第
三
十
三
号
︶
の
施
行
の
際
水
質
汚
濁
防
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
東 京
83)
3
前
項
の
規
定
は
、
同
項
に
規
定
す
る
工
場
又
は
指
定
作
業
場
の
う
ち
水
質
汚
濁
防
止
法
施
行
規
則
東
京
都
都
民
の
森
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
う
。
︶
別
表
第
七
四
の
部
㈠
の
項
の
表
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
別
表
第
三
に
掲
げ
る
施
設
が
設
置
さ
れ
、
又
は
当
該
施
設
の
設
置
の
工
事
が
な
さ
れ
て
い
る
工
場
又
︵
こ
の
条
例
の
施
行
の
際
既
に
水
質
汚
濁
防
止
法
施
行
令
︵
昭
和
四
十
六
年
政
令
第
百
八
十
八
号
︶
出
さ
れ
る
汚
水
の
ト
リ
ク
ロ
ロ
エ
チ
レ
ン
に
係
る
規
制
基
準
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
二
十
一
日
2 ︵
経
こ 過
の 措
条 置
例 ︶
の
施
行
の
際
既
に
設
置
さ
れ
、
又
は
着
工
さ
れ
て
い
る
工
場
又
は
指
定
作
業
場
か
ら
排
都
公
報
平成27年12月24日(木曜日) 78
◉
号
﹁
1 ︵
東
〇 別 ︶ 都
施
京
・ 表 の 民
こ 行
の 期 附 一 第 一 の 都 都
﹂ 七 部 健 民 条
条 日
を 康 の 例
例 ︶ 則 に
改 四 次 と 健 第
は
め の の 安 康 百
、
る 部 よ 全 と 五
平
。 ㈠ う を 安 十
成
の に 確 全 一
二
款 改 保 を 号
十
の 正 す 確
八
表 す る 保
年
㈩ る 環 す
一
の 。 境 る
月
項
一
に 環
中
日
関 境
﹁
か
す に
〇
ら
る 関
・
施
条 す
〇
行
例 る
三
す
︵ 条
東
﹂
る
平 例
京
を
。
成 の
都
一
﹁
知
十 部
〇
事
二
を
・
年
改
〇
東 正
一
京 す
﹂
都 る
添
に
条 条
、
例 例
﹁
要
第
〇
二
・
百
一
三
十
﹂
五
を
後
の
都
民
の
健
康
と
安
全
を
確
保
す
る
環
境
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
改
正
後
の
条
例
﹂
と
い
は
指
定
作
業
場
に
あ
っ
て
は
、
平
成
二
十
八
年
十
月
二
十
一
日
︶
ま
で
は
、
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
る
。
た
だ
し
、
別
表
第
四
の
改
正
規
定
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
る
政 審 立
の 校 期
◉
東
中 の 課 別 庁 査 て 第 。 東
こ
京
京
学 前 程 表 ﹂ 法 ﹂ 三
の
都 東 都
条 附 部 期 、 第 に ︵ を 十
自 京 条
﹂ 課 特 四 、 平 ﹁ 七
例
然 都 例
﹁ 成 審 条
は 則 に 程 別
公 自 第
改 ﹂ 支 一 異 二 査 第
、
園 然 百
め を 援 の 議 十 請 一
行
条 公 五
る ﹁ 学 部 申 六 求 項
政
例 園 十
。 義 校 ㈡ 立 年 ﹂ 中
不
︵ 条 二
務 の の て 法 に ﹁
服
平 例 号
教 小 項 ﹂ 律 改 行
審
成 の
育 学 中 を 第 め 政
査
十 一
学 部 ﹁ ﹁ 六 、 不
法
四 部
校 及 特 再 十 同 服
︵
年 を
の び 別 調 八 条 審
平
東 改
後 こ 支 査 号 第 査
成
京 正
期 れ 援 の ︶ 二 法
二
都 す
課 ら 学 請 第 項 ︵
十
条 る
程 ﹂ 校 求 二 中 昭
六
例 条
、 に の ﹂ 十 ﹁ 和
年
第 例
中 、 小 に 二 行 三
法
九
等 ﹁ 学 改 条 政 十
律
東
十
教 特 部 め ﹂ 不 七
第
京
五
育 別 及 る に 服 年
六
都
号
学 支 び 。 、 審 法
十
知
︶
﹁ 査 律
校 援 こ
八
事
の
処 法 第
の 学 れ
号
一
分 第 百
前 校 ﹂
︶
部
庁 十 六
期 の を
の
を
﹂ 八 十
課 中 ﹁
施
添
次
を 条 号
程 学 義
行
の
﹁ ﹂ ︶
、 部 務
の
よ
処 を に
特 、 教
日
要
う
分 ﹁ よ
別 中 育
か
に
を 行 る
支 等 学
ら
一
改
し 政 不
援 教 校
施
正
た 不 服
学 育 の
行
す
行 服 申
校 学 前
す
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
!
!
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
自
然
公
園
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
第
こ
六
の
条 附 条
中
例
は 則 ﹁
第
、
十
公
五
布
条
の
の
日
六
か
第
ら
三
施
項
行
﹂
す
を
る
﹁
。
第
十
五
条
の
七
第
三
項
﹂
に
改
め
る
。
都
民
の
健
康
と
安
全
を
確
保
す
る
環
境
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
従
前
の
例
に
よ
る
。
れ
る
場
合
に
お
け
る
こ
の
条
例
の
施
行
後
に
し
た
行
為
に
対
す
る
罰
則
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
な
お
4
こ
の
条
例
の
施
行
前
に
し
た
行
為
及
び
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
こ
と
と
さ
水
源
水
域
に
汚
水
を
排
出
す
る
新
設
の
工
場
を
除
く
。
︶
に
つ
い
て
は
、
適
用
し
な
い
。
79
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
警
視
庁
関
係
手
数
料
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
五
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
こ
の
条 附
例
は 則
、
公
布
の
日
か
ら
施
行
す
る
。
警
視
庁
関
係
手
数
料
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
を
池
別
表
第
四
中
﹁
太
発
陽
電
電
施
池
設
発
一
平
方
メ
ー
ト
ル
、
一
月
一
平
方
メ
ー
ト
ル
、
一
月
電
八
百
五
十
九
円
八
百
五
十
九
円
置
事
業
に
係
る
保
育
所
等
施
設
!
添
﹂
要
一
同
じ
。
︶
の
部
分
の
う
ち
、
令
別
表
第
一
㈤
項
ロ
に
掲
げ
る
用
途
に
供
す
る
部
分
の
床
面
積
の
合
法
第
二
条
第
九
号
の
三
イ
若
し
く
は
ロ
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
も
の
を
除
く
。
次
号
に
お
い
て
一 第
二
小 十
規 三
模 条
特 第
定 四
用 項
途 第
複 一
合 号
防 ヘ
火 に
対 掲
象 げ
物 る
︵ 部
主 分
要 に
構 感
造 知
部 器
を を
耐 設
火 け
構 な
造 け
と れ
し ば
た な
も ら
の な
又 い
は 。
建
築
基
準
4 同
項
次 第
に 三
掲 号
げ 中
る ﹁
防
火 項
対 ﹂
象 を
物 ﹁
又
は 項
そ ロ
の ﹂
部 に
分 改
に め
設 、
置 同
す 条
る に
自 次
動 の
火 三
災 項
報 を
知 加
設 え
備 る
に 。
つ
い
て
は
、
省
令
第
四
十
一
条
第
一
項
第
二
号
中
﹁
項
﹂
を
﹁
項
ロ
﹂
に
、
﹁
㈤
項
﹂
を
﹁
㈤
項
ロ
﹂
に
改
め
、
象
物
に
限
る
。
︶
﹂
を
加
え
る
。
物
﹂
の
下
に
﹁
︵
同
表
項
イ
に
掲
げ
る
防
火
対
象
物
に
あ
つ
て
は
、
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
都
象
物
を
除
く
。
︶
﹂
を
加
え
、
同
項
第
四
号
の
三
中
﹁
項
ロ
﹂
を
﹁
項
﹂
に
改
め
、
﹁
防
火
対
象
都
市
公
園
占
用
保
育
所
等
施
設
設
﹁
太
陽
電
に
改
め
る
。
第
三
十
九
条
第
一
項
第
四
号
の
二
中
﹁
防
火
対
象
物
﹂
の
下
に
﹁
︵
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
く
。
︶
﹂
を
加
え
る
。
施
設
一
平
方
メ
ー
ト
ル
、
一
月
八
百
五
十
九
円
﹂
一
項
第
二
号
に
規
定
す
る
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
象
物
を
い
う
。
以
下
同
じ
。
︶
を
除
︵
消
防
法
施
行
規
則
︵
昭
和
三
十
六
年
自
治
省
令
第
六
号
。
以
下
﹁
省
令
﹂
と
い
う
。
︶
第
十
三
条
第
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
第
三
十
八
条
第
三
項
中
﹁
供
す
る
防
火
対
象
物
﹂
の
下
に
﹁
︵
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
象
物
公
東
京
都
立
公
園
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
報
(増刊
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
四
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
学 小
校 学 別 東
こ
﹂ 部 表 京
の
条 附 を ﹂ 第 都 東
﹁ を 三 都 京
例
は 則 、 、 備 民 都
中 ﹁ 考 の 都
、
等 中 1 森 民
平
教 学 中 条 の
成
育 校 ﹁ 例 森
二
学 ﹂ 小 ︵ 条
十
校 の 学 平 例
八
並 下 校 成 の
年
び に ﹂ 二 一
四
に ﹁ の 年 部
月
特 、 下 東 を
一
別 義 に 京 改
日
支 務 ﹁ 都 正
か
援 教 、 条 す
ら
学 育 義 例 る
施
校 学 務 第 条
行
の 校 教 六 例
す
中 の 育 十
る
学 後 学 二
。
部 期 校 号
及 課 の ︶
び 程 前 の
高 ﹂ 期 一
等 を 課 部
部 加 程 を
﹂ え 及 次
に 、 び の
改 ﹁ 特 よ
め 及 別 う
る び 支 に
。 中 援 改
等 学 正
教 校 す
育 の る
。
東
京
都
立
公
園
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
!
添
要
一
火
災
予
防
条
例
︵
昭
和
三
十
七
年
東
京
都
条
例
第
六
十
五
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
火
災
予
防
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
六
号
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
83)
火
災
予
防
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
す
し
書 第 る 警
こ
を 一 。 視
の
庁
条 附 削 条
関
る 中
例
係
は 則 。 ﹁
手
と
、
数
い
平
料
う
成
条
。
二
例
︶
十
︵
は
八
平
﹂
年
成
の
一
十
下
月
二
に
一
年
﹁
日
東
、
か
京
別
ら
都
に
施
条
定
行
例
め
す
第
が
る
九
あ
。
十
る
九
も
号
の
︶
の
の
ほ
一
か
部
﹂
を
を
次
加
の
え
よ
、
う
同
に
条
改
た
正
だ
(増刊
第
五
十
五
条
の
二
の
二
第
一
項
第
一
号
中
﹁
防
火
対
象
物
﹂
の
下
に
﹁
︵
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
十
八
条
の
二
に
規
定
す
百
十
五
号
︶
に
よ
る
障
害
厚
生
年
金
又
は
被
項
第
五
号
に
掲
げ
る
部
分
に
避
難
口
誘
導
灯
を
設
け
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
一
傷
病
補
償
年
金
︵
第
厚
生
年
金
保
険
法
︵
昭
和
二
十
九
年
法
律
第
〇
・
七
三
東 京
83)
る
部
分
の
床
面
積
の
合
計
が
三
百
平
方
メ
ー
ト
ル
以
上
の
も
の
に
は
、
省
令
第
二
十
八
条
の
二
第
一
に
改
め
る
。
4
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
象
物
の
部
分
の
う
ち
、
令
別
表
第
一
項
に
掲
げ
る
用
途
に
供
す
年
金
た
る
給
付
﹂
を
﹁
掲
げ
る
当
該
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
給
付
﹂
に
改
め
、
同
項
の
表
を
次
の
よ
う
げ
る
部
分
に
避
難
口
誘
導
灯
及
び
通
路
誘
導
灯
を
設
け
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
付
則
第
三
十
項
中
﹁
当
該
公
務
災
害
補
償
﹂
を
﹁
当
該
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
﹂
に
、
﹁
掲
げ
る
方
メ
ー
ト
ル
以
上
の
も
の
に
は
、
省
令
第
二
十
八
条
の
二
第
一
項
第
五
号
及
び
第
二
項
第
四
号
に
掲
号
︶
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
る
部
分
︵
夜
間
に
お
い
て
授
業
を
行
う
課
程
を
置
く
も
の
に
限
る
。
︶
の
床
面
積
の
合
計
が
三
百
平
特
別
区
の
消
防
団
員
等
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
四
十
一
年
東
京
都
条
例
第
八
十
四
3 お
い
小 て
規 同
模 じ
特 ﹂
定 を
用 加
途 え
複 、
合 同
防 条
火 に
対 次
象 の
物 二
の 項
部 を
分 加
の え
う る
ち 。
、
令
別
表
第
一
㈦
項
に
掲
げ
る
用
途
に
供
す
特
別
区
の
消
防
団
員
等
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
と
い
う
。
︶
﹂
を
﹁
省
令
﹂
に
改
め
、
同
項
第
一
号
中
﹁
時
間
を
い
う
﹂
の
下
に
﹁
。
以
下
こ
の
条
に
◉
東
京
都
条
例
第
百
五
十
七
号
第
四
十
五
条
第
一
項
中
﹁
消
防
法
施
行
規
則
︵
昭
和
三
十
六
年
自
治
省
令
第
六
号
。
以
下
﹁
省
令
﹂
平
成
二
十
七
年
十
二
月
二
十
四
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
動
火
災
報
知
設
備
を
用
い
る
場
合
に
つ
い
て
、
そ
れ
ぞ
れ
準
用
す
る
。
特
別
区
の
消
防
団
員
等
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
公
布
す
る
。
等
に
関
す
る
省
令
︵
平
成
二
十
二
年
総
務
省
令
第
七
号
︶
第
三
条
第
一
項
の
複
合
型
居
住
施
設
用
自
都
び
複
合
型
居
住
施
設
に
お
け
る
必
要
と
さ
れ
る
防
火
安
全
性
能
を
有
す
る
消
防
の
用
に
供
す
る
設
備
二
十
年
総
務
省
令
第
百
五
十
六
号
︶
第
三
条
第
一
項
の
特
定
小
規
模
施
設
用
自
動
火
災
報
知
設
備
及
公
け
る
必
要
と
さ
れ
る
防
火
安
全
性
能
を
有
す
る
消
防
の
用
に
供
す
る
設
備
等
に
関
す
る
省
令
︵
平
成
報
6
前
二
項
の
規
定
は
、
第
四
項
に
規
定
す
る
自
動
火
災
報
知
設
備
に
代
え
て
特
定
小
規
模
施
設
に
お
平成27年12月24日(木曜日) 80
第
一
号
ヘ
に
掲
げ
る
部
分
を
除
く
。
︶
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
そ
の
階
﹂
と
読
み
替
え
る
も
の
と
す
る
。
を
除
く
。
︶
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
そ
の
部
分
﹂
と
、
同
条
第
八
号
の
二
イ
中
﹁
そ
の
階
︵
前
条
第
四
項
階
﹂
と
、
同
条
第
五
号
の
二
ロ
及
び
中
﹁
そ
の
部
分
︵
前
条
第
四
項
第
一
号
ヘ
に
掲
げ
る
部
分
同
号
ニ
中
﹁
そ
の
階
︵
前
条
第
四
項
第
一
号
ヘ
に
掲
げ
る
部
分
を
除
く
。
︶
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
そ
の
の
部
分
︵
前
条
第
四
項
第
一
号
ヘ
に
掲
げ
る
部
分
を
除
く
。
︶
﹂
と
あ
る
の
は
﹁
そ
の
部
分
﹂
と
、
号
の
二
又
は
第
八
号
の
二
の
規
定
を
適
用
す
る
場
合
に
お
い
て
は
、
同
条
第
五
号
ロ
及
び
ハ
中
﹁
そ
5
前
項
の
規
定
に
よ
り
設
け
る
自
動
火
災
報
知
設
備
に
つ
い
て
、
省
令
第
二
十
四
条
第
五
号
、
第
五
三
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
象
物
で
、
延
べ
面
積
が
千
平
方
メ
ー
ト
ル
以
上
の
も
の
象 物 火
小 び 用 を 用
途 ﹁ 途 第 物 ﹂ 対 第
規
こ
複 五 に の 象 五
模 項 複
の
条 附 特 ﹂ 合 項 合 十 限 下 物 十
定 に 防 に 防 五 る に を 五
例
は 則 用 改 火 掲 火 条 。 ﹁ 除 条
途 め 対 げ 対 の ︶ ︵ く の
、
複 、 象 る 象 五 ﹂ 同 。 三
平
合 ﹁ 物 防 物 第 を 表 ︶ の
成
﹂ 二
防 防 に 火 を 一 加
二
火 火 限 対 除 項 え 項 を 第
十
対 対 る 象 く 第 る イ 加 一
八
象 象 。 物 。 九 。 に え 項
年
掲 、 第
物 物 ︶ ︵ ︶ 号
四
げ 同 一
に ﹂ ﹂ 同 ﹂ 中
月
る 項 号
限 の に 表 を ﹁
一
防 第 中
加
る 下 改
日
火 三 ﹁
。 に め 項 え 項
か
対 号 防
︶ ﹁ 、 イ 、 イ
ら
象 中 火
﹂ ︵ 同 に 同 に
施
物 ﹁ 対
を 同 条 掲 項 掲
行
象
に
加 表 第 げ 第 げ
す
あ 項 物
四 る 十 る
え
る
つ ロ ﹂
る 項 項 防 号 防
。
て ﹂ の
。 イ 第 火 中 火
は を 下
に 一 対 ﹁ 対
、 ﹁ に
象
掲 号 象
﹁
小
げ 中 物 項 物
規 項 ︵
る ﹁ に ロ ﹂
模 ﹂ 小
防 、 あ に の
特 に 規
火 及 つ 掲 下
定 改 模
対 び て げ に
用 め 特
は る ﹁
象
途 、 定
物 項 、 防 ︵
複 ﹁ 用
に ロ 小 火 小
合 防 途
あ ﹂ 規 対 規
防 火 複
つ を 模 象 模
火 対 合
て ﹁ 特 物 特
対 象 防
は 及 定 ﹂ 定
、
途
に
供
す
る
も
の
象
物
に
限
る
。
︶
﹂
を
加
え
る
。
二
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
象
物
で
、
二
階
以
上
の
階
を
令
別
表
第
一
㈤
項
ロ
に
掲
げ
る
用
物
﹂
の
下
に
﹁
︵
同
表
項
イ
に
掲
げ
る
防
火
対
象
物
に
あ
つ
て
は
、
小
規
模
特
定
用
途
複
合
防
火
対
計
が
二
百
平
方
メ
ー
ト
ル
以
上
の
も
の
火
対
象
物
を
除
く
。
︶
﹂
を
加
え
、
同
項
第
三
号
中
﹁
項
ロ
﹂
を
﹁
項
﹂
に
改
め
、
﹁
防
火
対
象
81
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
﹁
遺
族
厚
生
年
金
等
﹂
と
い
う
。
︶
及
び
国
金
︵
以
下
こ
の
表
及
び
次
項
の
表
に
お
い
て
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
遺
族
共
済
年
る
も
の
を
除
く
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
し
く
は
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
六
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
遺
族
共
済
年
金
若
は
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
四
十
一
五
る
も
の
に
限
る
。
︶
遺
族
補
償
年
金
︵
第
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
厚
生
年
金
保
険
法
に
よ
る
遺
族
厚
生
年
金
又
〇
・
八
〇
〇
・
八
一
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
害
に
係
る
障
害
補
償
等
級
に
該
当
す
る
障
又
は
第
二
級
の
障
害
四
障
害
補
償
年
金
︵
第
る
も
の
を
除
く
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
都
三
る
も
の
に
限
る
。
︶
障
害
補
償
年
金
︵
第
障
害
厚
生
年
金
等
及
び
障
害
基
礎
年
金
障
害
厚
生
年
金
等
及
び
障
害
基
礎
年
金
〇
・
八
二
︵
第
一
級
〇
・
七
三
る
障
害
共
済
年
金
﹂
と
い
う
。
︶
が
支
給
四
年
一
元
化
法
改
正
前
国
共
済
法
等
に
よ
第
三
十
四
項
の
表
に
お
い
て
﹁
平
成
二
十
障
害
共
済
年
金
︵
以
下
こ
の
表
及
び
付
則
﹁
旧
農
林
共
済
法
﹂
と
い
う
。
︶
に
よ
る
農
林
共
済
法
︵
以
下
こ
の
表
に
お
い
て
則
第
二
条
第
一
項
第
二
号
に
規
定
す
る
旧
法
律
︵
平
成
十
三
年
法
律
第
百
一
号
︶
附
体
職
員
共
済
組
合
法
等
を
廃
止
す
る
等
の
制
度
の
統
合
を
図
る
た
め
の
農
林
漁
業
団
制
度
及
び
農
林
漁
業
団
体
職
員
共
済
組
合
う
ち
障
害
共
済
年
金
又
は
厚
生
年
金
保
険
法
附
則
第
七
十
九
条
に
規
定
す
る
給
付
の
障
害
共
済
年
金
、
平
成
二
十
四
年
一
元
化
十
一
条
第
一
項
に
規
定
す
る
給
付
の
う
ち
金
、
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
六
項
に
規
定
す
る
給
付
の
う
ち
障
害
共
済
年
報
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
(増刊
二
傷
病
補
償
年
金
︵
第
障
害
厚
生
年
金
等
及
び
障
害
基
礎
年
金
〇
・
八
一
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
る
も
の
を
除
く
。
︶
さ
れ
る
場
合
を
除
く
。
︶
公
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
三
十
七
条
第
一
害
に
係
る
傷
病
補
償
る
公
務
上
の
災
害
に
係
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
平
成
二
等
級
に
該
当
す
る
障
十
八
条
の
二
に
規
定
す
又
は
第
二
級
の
傷
病
一
傷
病
補
償
年
金
︵
第
二
一
障
害
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
障
害
厚
生
年
金
等
〇
・
八
八
〇
・
八
六
て
﹁
障
害
基
礎
年
金
﹂
と
い
う
。
︶
項
の
表
及
び
付
則
第
三
十
四
項
の
表
に
お
い
障
害
基
礎
年
金
を
除
く
。
以
下
こ
の
表
、
次
年
金
︵
同
法
第
三
十
条
の
四
の
規
定
に
よ
る
年
法
律
第
百
四
十
一
号
︶
に
よ
る
障
害
基
礎
い
う
。
︶
及
び
国
民
年
金
法
︵
昭
和
三
十
四
共
済
年
金
︵
以
下
﹁
障
害
厚
生
年
金
等
﹂
と
則
第
六
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
障
害
83)
る
も
の
を
除
く
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
年
金
若
し
く
は
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
附
四
十
一
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
障
害
共
済
二
十
四
年
一
元
化
法
﹂
と
い
う
。
︶
附
則
第
下
こ
の
表
及
び
次
項
の
表
に
お
い
て
﹁
平
成
律
︵
平
成
二
十
四
年
法
律
第
六
十
三
号
。
以
厚
生
年
金
保
険
法
等
の
一
部
を
改
正
す
る
法
用
者
年
金
制
度
の
一
元
化
等
を
図
る
た
め
の
﹁
遺
族
基
礎
年
金
﹂
と
い
う
。
︶
く
。
以
下
こ
の
表
及
び
次
項
の
表
に
お
い
て
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
遺
族
基
礎
年
金
を
除
等
改
正
法
﹂
と
い
う
。
︶
附
則
第
二
十
八
条
十
年
法
律
第
三
十
四
号
。
以
下
﹁
国
民
年
金
金
法
等
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
︵
昭
和
六
民
年
金
法
に
よ
る
遺
族
基
礎
年
金
︵
国
民
年
〇
・
八
二
︵
第
一
級
の
よ
う
に
改
め
る
。
﹁
か
ら
当
該
公
務
災
害
補
償
﹂
を
﹁
か
ら
当
該
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
﹂
に
改
め
、
同
項
の
表
を
次
付
則
第
三
十
一
項
中
﹁
、
当
該
公
務
災
害
補
償
﹂
を
﹁
、
当
該
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
﹂
に
、
る
も
の
に
限
る
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
六
遺
族
補
償
年
金
︵
第
遺
族
厚
生
年
金
等
及
び
遺
族
基
礎
年
金
〇
・
八
七
(増刊
東 京
83)
る
も
の
を
除
く
。
︶
法
附
則
第
七
十
九
条
に
規
定
す
る
給
付
の
遺
族
共
済
年
金
、
平
成
二
十
四
年
一
元
化
十
一
条
第
一
項
に
規
定
す
る
給
付
の
う
ち
金
、
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
六
項
に
規
定
す
る
給
付
の
う
ち
遺
族
共
済
年
十
四
年
一
元
化
法
附
則
第
三
十
七
条
第
一
る
公
務
上
の
災
害
に
係
の
事
由
と
な
つ
た
死
亡
に
つ
い
て
平
成
二
十
八
条
の
二
に
規
定
す
五
る
も
の
に
限
る
。
︶
遺
族
補
償
年
金
︵
第
二
一
遺
族
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
遺
族
厚
生
年
金
等
〇
・
八
八
〇
・
八
四
を
除
く
。
︶
よ
る
障
害
共
済
年
金
が
支
給
さ
れ
る
場
合
十
四
年
一
元
化
法
改
正
前
国
共
済
法
等
に
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
平
成
二
て
は
、
〇
・
九
一
︶
害
補
償
年
金
に
あ
つ
す
る
障
害
に
係
る
障
の
障
害
等
級
に
該
当
障
害
厚
生
年
金
等
旧
船
員
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
〇
・
八
三
︵
第
一
級
三
十
五
項
の
表
に
お
い
て
﹁
旧
国
民
年
金
ち
障
害
年
金
︵
以
下
こ
の
表
及
び
付
則
第
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
給
付
の
う
三
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
三
十
二
条
〇
・
八
九
う年則の
。金第う
︶保三ち
険十障
法五害
に項年
よの金
表︵
るに以
障お下
害いこ
年ての
金﹁表
﹂旧及
と厚び
い生付
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
二
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
七
十
八
条
〇
・
七
五
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
﹂
と
い
う
。
︶
〇
・
八
八
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
る
も
の
を
除
く
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
則
第
三
十
五
項
の
表
に
お
い
て
﹁
旧
船
員
の
う
ち
障
害
年
金
︵
以
下
こ
の
表
及
び
付
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
害
に
係
る
障
害
補
償
一
傷
病
補
償
年
金
︵
第
一
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
八
十
七
条
〇
・
七
五
等
級
に
該
当
す
る
障
又
は
第
二
級
の
障
害
改
め
る
。
を
除
く
。
︶
よ
る
障
害
共
済
年
金
が
支
給
さ
れ
る
場
合
十
四
年
一
元
化
法
改
正
前
国
共
済
法
等
に
〇
・
八
九
︵
第
一
級
該
年
金
た
る
給
付
﹂
を
﹁
、
当
該
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
給
付
﹂
に
改
め
、
同
項
の
表
を
次
の
よ
う
に
平成27年12月24日(木曜日) 82
る
も
の
を
除
く
。
︶
障
害
補
償
年
金
︵
第
障
害
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
〇
・
九
二
︵
第
一
級
報
四
一
傷
病
補
償
年
金
︵
第
法
に
よ
る
障
害
年
金
﹂
と
い
う
。
︶
十
八
条
の
二
に
規
定
す
公
二
二
一
る
公
務
上
の
災
害
に
係
都
た
る
給
付
の
二
が
支
給
さ
れ
る
﹂
を
﹁
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
給
付
の
数
が
二
で
あ
る
﹂
に
、
﹁
、
当
付
則
第
三
十
二
項
中
﹁
当
該
公
務
災
害
補
償
﹂
を
﹁
当
該
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
﹂
に
、
﹁
年
金
る
公
務
上
の
災
害
に
係
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
平
成
二
十
八
条
の
二
に
規
定
す
三
る
も
の
に
限
る
。
︶
障
害
補
償
年
金
︵
第
二
一
障
害
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
障
害
厚
生
年
金
等
〇
・
八
八
〇
・
八
三
を
除
く
。
︶
よ
る
障
害
共
済
年
金
が
支
給
さ
れ
る
場
合
十
四
年
一
元
化
法
改
正
前
国
共
済
法
等
に
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
平
成
二
て
は
、
〇
・
九
一
︶
病
補
償
年
金
に
あ
つ
す
る
障
害
に
係
る
傷
の
傷
病
等
級
に
該
当
る
も
の
に
限
る
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
婦をよ十
年除る四
金く遺年
。族一
︶共元
又済化
は年法
国金改
民が正
年支前
金給国
法さ共
にれ済
よる法
る場等
寡合に
の
事
由
と
な
つ
た
死
亡
に
つ
い
て
平
成
二
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
二
傷
病
補
償
年
金
︵
第
二
一
障
害
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
障
害
厚
生
年
金
等
〇
・
九
〇
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
害
に
係
る
傷
病
補
償
等
級
に
該
当
す
る
障
又
は
第
二
級
の
傷
病
〇
・
九
一
︵
第
一
級
金く
。
︶
又
は
国
民
年
金
法
に
よ
る
寡
婦
年
と
い
う
。
︶
が
支
給
さ
れ
る
場
合
を
除
前
国
共
済
法
等
に
よ
る
遺
族
共
済
年
金
﹂
お
い
て
﹁
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
改
正
に
よ
る
遺
族
共
済
年
金
︵
以
下
こ
の
表
に
う
ち
遺
族
共
済
年
金
又
は
旧
農
林
共
済
法
〇
・
九
二
︵
第
一
級
六
遺
族
補
償
年
金
︵
第
二
一
遺
族
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
遺
族
厚
生
年
金
等
〇
・
九
二
〇
・
八
九
83
東 京
平成27年12月24日(木曜日)
る
も
の
に
限
る
。
︶
あ
つ
て
は
〇
・
八
る
障
害
補
償
年
金
に
ず
、
同
条
の
規
定
に
よ
る
休
業
補
償
の
額
に
、
同
表
の
上
欄
に
掲
げ
る
当
該
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
該
当
す
る
障
害
に
係
二
級
の
障
害
等
級
に
律
に
よ
る
年
金
た
る
給
付
の
支
給
を
受
け
る
場
合
に
は
、
当
分
の
間
、
第
八
条
の
規
定
に
か
か
わ
ら
て
は
〇
・
八
一
、
第
害
補
償
年
金
に
あ
つ
34 る
。
休
業
補
償
を
受
け
る
権
利
を
有
す
る
者
が
、
同
一
の
事
由
に
つ
い
て
次
の
表
の
上
欄
に
掲
げ
る
法
す
る
障
害
に
係
る
障
の
障
害
等
級
に
該
当
﹁
当
該
各
号
に
掲
げ
る
﹂
の
下
に
﹁
法
律
に
よ
る
﹂
を
加
え
、
付
則
第
三
十
四
項
を
次
の
よ
う
に
改
め
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
都
四
障
害
補
償
年
金
︵
第
る
も
の
を
除
く
。
︶
公
る
公
務
上
の
災
害
に
係
報
十
八
条
の
二
に
規
定
す
(増刊
三
障
害
補
償
年
金
︵
第
二
一
三
二
一
三
二
旧
厚
生
年
金
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
船
員
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
国
民
年
金
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
厚
生
年
金
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
船
員
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
国
民
年
金
法
に
よ
る
障
害
年
金
旧
厚
生
年
金
保
険
法
に
よ
る
障
害
年
金
〇
・
八
三
︵
第
一
級
〇
・
八
九
〇
・
七
四
〇
・
七
四
〇
・
八
三
︵
第
一
級
付
則
第
三
十
三
項
中
﹁
当
該
公
務
災
害
補
償
﹂
を
﹁
当
該
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
﹂
に
改
め
、
二ある
︶つ障
て害
補
は償
〇年
・金
八に
該
当
す
る
障
害
に
係
二
級
の
障
害
等
級
に
て
は
〇
・
八
一
、
第
害
補
償
年
金
に
あ
つ
す
る
障
害
に
係
る
障
の
障
害
等
級
に
該
当
る
も
の
に
限
る
。
︶
又
は
寡
婦
年
金
ち
母
子
年
金
、
準
母
子
年
金
、
遺
児
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
給
付
の
う
三
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
三
十
二
条
〇
・
九
三
の
う
ち
遺
族
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
二
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
七
十
八
条
〇
・
八
七
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
の
う
ち
遺
族
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
〇
・
九
二
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
害
に
係
る
傷
病
補
償
等
級
に
該
当
す
る
障
六
遺
族
補
償
年
金
︵
第
一
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
八
十
七
条
〇
・
八
七
又
は
寡
婦
年
金
ち
母
子
年
金
、
準
母
子
年
金
、
遺
児
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
給
付
の
う
三
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
三
十
二
条
〇
・
九
〇
の
う
ち
遺
族
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
て
は
、
〇
・
八
二
︶
又
は
第
二
級
の
傷
病
〇
・
九
三
︵
第
一
級
る
も
の
を
除
く
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
の
う
ち
遺
族
年
金
第
一
項
に
規
定
す
る
年
金
た
る
保
険
給
付
二
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
七
十
八
条
〇
・
八
〇
病
補
償
年
金
に
あ
つ
す
る
障
害
に
係
る
傷
の
傷
病
等
級
に
該
当
〇
・
八
三
︵
第
一
級
て
は
、
〇
・
八
二
︶
83)
る
も
の
に
限
る
。
︶
る
公
務
上
の
災
害
に
係
十
八
条
の
二
に
規
定
す
病
補
償
年
金
に
あ
つ
す
る
障
害
に
係
る
傷
の
傷
病
等
級
に
該
当
五
遺
族
補
償
年
金
︵
第
一
三
国
民
年
金
等
改
正
法
附
則
第
八
十
七
条
旧
国
民
年
金
法
に
よ
る
障
害
年
金
〇
・
八
〇
〇
・
九
二
︶
年
金
に
あ
つ
て
は
、
害
に
係
る
障
害
補
償
等
級
に
該
当
す
る
障
又
は
第
二
級
の
障
害
〇
・
九
三
︵
第
一
級
二
︶
(増刊
補
償
及
び
休
業
補
償
の
内
払
と
み
な
す
。
発 行
電 東 東
話 京
都
〇 新
三
︵ 宿
五 区
三 西
二 新 京
一 宿
二
︶
一 丁
一 目
一 八
一
︵ 番
代 一
︶ 号 都
郵便番号
163―8001
定 価
一 本
箇 号
︵ 月
郵
送 六
料 、
を 六 二
含 〇 一
む 〇 〇
円 円
。
︶
印刷所
電 東 勝
話 京
都 美
〇 文
三
︵ 京 印
三 区
八 白 刷
一 山
二 一 株
丁
︶
五 目
二 十 式
〇 三
会
一
︵ 番
代 七 社
︶ 号
郵便番号
113―0001
東 京
83)
規
定
に
基
づ
く
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
及
び
休
業
補
償
は
、
新
条
例
に
よ
る
年
金
た
る
公
務
災
害
こ
の
条
例
の
施
行
の
日
の
前
日
ま
で
の
間
に
新
条
例
の
適
用
を
受
け
る
者
に
支
給
さ
れ
た
旧
条
例
の
﹁
旧
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
付
則
第
三
十
項
か
ら
第
三
十
五
項
ま
で
の
規
定
に
基
づ
い
て
適
用
日
か
ら
3
こ
の
条
例
に
よ
る
改
正
前
の
特
別
区
の
消
防
団
員
等
の
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
き
事
由
が
生
じ
た
休
業
補
償
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
き
事
由
が
生
じ
た
適
用
日
前
の
期
間
に
係
る
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
及
び
適
用
日
前
に
支
給
す
べ
適
用
日
以
後
の
期
間
に
係
る
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
に
つ
い
て
適
用
し
、
適
用
日
前
に
支
給
す
べ
生
じ
た
年
金
た
る
公
務
災
害
補
償
及
び
休
業
補
償
並
び
に
適
用
日
前
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
生
じ
た
2
新
条
例
付
則
第
三
十
項
か
ら
第
三
十
五
項
ま
で
の
規
定
は
、
適
用
日
以
後
に
支
給
す
べ
き
事
由
が
一
日
︵
以
下
﹁
適
用
日
﹂
と
い
う
。
︶
か
ら
適
用
す
る
。
公
務
災
害
補
償
に
関
す
る
条
例
︵
以
下
﹁
新
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
の
規
定
は
、
平
成
二
十
七
年
十
月
都
公
給
付
﹂
こ
の 附 に
改
条
例 則 め
、
は
同
、
項
公
の
布
表
の
中
日
﹁
か
の
ら
規
施
定
行
﹂
し
を
、
削
こ
る
の
。
条
例
に
よ
る
改
正
後
の
特
別
区
の
消
防
団
員
等
の
1
報
例
の
規
定
に
よ
る
﹂
を
﹁
が
当
該
﹂
に
、
﹁
当
該
年
金
た
る
給
付
﹂
を
﹁
当
該
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
か
わ
ら
ず
、
同
条
﹂
に
改
め
、
﹁
同
表
の
上
欄
に
掲
げ
る
﹂
の
下
に
﹁
当
該
﹂
を
加
え
、
﹁
が
こ
の
条
平成27年12月24日(木曜日) 84
付
則
第
三
十
五
項
中
﹁
こ
の
条
例
の
規
定
に
か
か
わ
ら
ず
、
こ
の
条
例
﹂
を
﹁
第
八
条
の
規
定
に
か
が
支
給
さ
れ
る
場
合
を
除
く
。
︶
年
金
等
又
は
平
成
二
十
四
年
一
元
化
法
改
正
前
国
共
済
法
等
に
よ
る
障
害
共
済
年
金
障
害
基
礎
年
金
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
障
害
厚
生
〇
・
八
八
礎
年
金
が
支
給
さ
れ
る
場
合
を
除
く
。
︶
障
害
厚
生
年
金
等
︵
当
該
公
務
災
害
補
償
の
事
由
と
な
つ
た
障
害
に
つ
い
て
障
害
基
障
害
厚
生
年
金
等
及
び
障
害
基
礎
年
金
〇
・
八
六
〇
・
七
三
得
た
額
を
控
除
し
た
残
額
を
下
回
る
場
合
に
は
、
当
該
残
額
︶
を
支
給
す
る
も
の
と
す
る
。
る
年
金
た
る
給
付
の
数
が
二
で
あ
る
場
合
に
あ
つ
て
は
、
そ
の
合
計
額
︶
を
三
百
六
十
五
で
除
し
て
か
ら
同
一
の
事
由
に
つ
い
て
支
給
さ
れ
る
当
該
法
律
に
よ
る
年
金
た
る
給
付
の
額
︵
当
該
法
律
に
よ
給
付
の
種
類
に
応
じ
同
表
の
下
欄
に
掲
げ
る
率
を
乗
じ
て
得
た
額
︵
そ
の
額
が
当
該
休
業
補
償
の
額