(増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 36 37 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 83) (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 38 39 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 83) (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 40 別 表 第 二 を 次 の よ う に 改 め る 。 で あ る 職 員 ﹂ を 加 え る 。 員 ﹂ の 下 に ﹁ 及 び 公 安 職 給 料 表 の 適 用 を 受 け る 職 員 の う ち そ の 属 す る 職 務 の 級 が 九 級 第 二 十 一 条 の 三 第 四 項 中 ﹁ 以 上 ﹂ を ﹁ 又 は 八 級 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 五 項 中 ﹁ で あ る 職 律 第 六 十 八 号 ﹂ に 、 ﹁ 第 十 四 条 又 は 第 四 十 五 条 ﹂ を ﹁ 第 十 八 条 第 一 項 本 文 ﹂ に 改 め る 。 第 二 十 一 条 の 二 の 三 第 二 項 中 ﹁ 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 六 十 号 ﹂ を ﹁ 平 成 二 十 六 年 法 ﹁ 全 て ﹂ に 改 め 、 ﹁ 職 を ﹂ の 下 に ﹁ 前 項 に 規 定 す る 等 級 別 基 準 職 務 表 及 び ﹂ を 加 え る 。 掲 げ る 等 級 別 基 準 職 務 表 に 定 め る と お り と す る ﹂ に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 ﹁ す べ て ﹂ を 第 二 第 条 五 条 職 第 員 三 の 項 給 中 与 ﹁ に 標 関 準 す 的 る な 条 ﹂ 例 を の 削 一 り 部 、 を ﹁ 次 人 の 事 よ 委 う 員 に 会 改 が 正 定 す め る る 。 ﹂ を ﹁ 別 表 第 六 の 二 に 41 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 83) (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 42 43 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 83) (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 44 45 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 職 務 の 級 ハ 公 安 職 給 料 表 等 級 別 基 準 職 務 表 四 級 三 級 二 級 一 級 統 括 技 能 長 の 職 務 技 能 長 の 職 務 技 能 主 任 の 職 務 技 能 主 事 の 職 務 基 準 と な る 職 務 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 四 級 三 級 二 級 一 級 課 長 の 職 務 課 長 代 理 の 職 務 主 任 の 職 務 主 事 の 職 務 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 ロ 行 政 職 給 料 表 ㈡ 等 級 別 基 準 職 務 表 ホ 医 療 職 給 料 表 ㈡ 等 級 別 基 準 職 務 表 三 級 二 級 一 級 部 長 の 職 務 医 長 の 職 務 課 長 代 理 の 職 務 第 九 十 五 号 ︶ 第 二 条 に 規 定 す る も の を い う 。 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 二 号 ︶ 第 二 条 及 び 東 京 消 防 庁 の 組 織 等 に 関 す る 規 則 ︵ 昭 和 三 十 八 年 東 京 都 規 則 都 備 考 表 中 ﹁ 本 部 ﹂ と は 、 警 視 庁 組 織 規 則 ︵ 昭 和 四 十 七 年 東 京 都 公 安 委 員 会 規 則 第 ニ 医 療 職 給 料 表 ㈠ 等 級 別 基 準 職 務 表 と こ ろ に よ る 。 公 報 (増刊 五 級 四 級 三 級 二 級 一 級 三二一 三二一 三二一 三二一 主 事 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 部 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 理 事 官 の 職 務 部 長 の 職 務 備 考 表 中 ﹁ 本 部 ﹂ と は 、 イ の 行 政 職 給 料 表 ㈠ 等 級 別 基 準 職 務 表 の 備 考 に 定 め る 消 防 庁 の 本 部 の 課 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 管 理 官 の 職 務 課 長 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 課 長 代 理 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 係 長 の 職 務 課 長 代 理 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 主 任 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 副 主 査 の 職 務 主 任 の 職 務 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 別 イ 表 第 行 六 政 の 職 二 給 ︵ 料 第 表 五 ㈠ 条 関 等 係 級 ︶ 別 基 準 職 務 表 83) 別 表 第 六 の 次 に 次 の 一 表 を 加 え る 。 九 級 八 級 七 級 六 級 五 級 四 級 三 級 二 級 一 級 二一 二一 二一 二一 二一 二一 高 度 の 知 識 又 は 経 験 を 必 要 と す る 業 務 を 行 う 職 の 職 務 相 当 高 度 の 知 識 又 は 経 験 を 必 要 と す る 業 務 を 行 う 職 の 職 務 他 の 級 に 属 さ な い 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 部 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 理 事 官 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 指 定 課 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 指 定 管 理 官 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 課 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 管 理 官 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 課 長 補 佐 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 指 定 係 長 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 係 長 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 係 長 の 職 務 消 防 庁 の 本 部 の 主 任 の 職 務 警 視 庁 の 本 部 の 副 主 査 の 職 務 (増刊 第 ︵ 四 施 と 定 条 行 こ が 日 ろ 適 施 か に 用 行 ら よ さ 日 平 り れ か 成 、 た ら 二 必 場 平 十 要 合 成 八 な と 二 年 調 の 十 三 整 均 八 月 を 衡 年 三 行 上 三 十 う 必 月 一 こ 要 三 日 と と 十 ま が 認 一 で で め 日 の き ら ま 間 る れ で に 。 る 限 の お 度 間 け に に る お お 異 い い 動 て て 者 、 、 等 人 新 の 事 た 号 委 に 給 員 給 の 会 料 調 の 表 整 定 の ︶ め 適 る 用 日 の 翌 日 以 降 に 受 け て い る 号 給 が 変 わ る 場 合 は 、 当 該 変 更 が 生 じ た 日 の 前 日 に 受 け て 日 以 降 に そ の 者 の 受 け る 給 料 月 額 が 切 替 日 の 前 日 に お い て 受 け て い た 給 料 月 額 ︵ 切 替 東 京 83) 規 定 に よ る 改 正 前 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 改 正 前 の 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ の 規 第 ︵ 八 給 給 表 条 料 は の の 、 九 切 切 人 級 替 替 事 の 日 え 委 適 の に 員 用 前 伴 会 を 日 う が 受 か 経 定 け ら 過 め て 引 措 る い き 置 。 た 職 続 ︶ 員 き ︵ 同 以 一 下 の ﹁ 給 特 料 定 表 職 の 員 適 ﹂ 用 と を い 受 う け 。 る ︶ 特 の 定 切 職 替 員 日 の に う お ち け 、 る 切 号 替 に し て 異 動 し た 職 員 の 当 該 適 用 の 日 又 は 異 動 の 日 に お け る 号 給 に つ い て は 、 第 一 条 の 前 日 ま で の 間 に 新 た に 給 料 表 の 適 用 を 受 け る こ と と な っ た 職 員 及 び 給 料 表 の 適 用 を 異 第 動︵ 三 者平 項 条 等成 及 の二 び 平 号十 附 成 給七 則 二 の年 第 十 調四 五 七 整月 条 年 ︶一 の 日 規 四 か 定 月 ら は 一 施 同 日 行 年 か 日 十 ら の 二 こ 前 月 の 日 一 条 ま 日 例 で か の の ら 施 間 適 行 に 用 の お す 日 け る ︵ る 。 以 給 下 料 ﹁ 表 施 の 行 適 日 用 ﹂ を と 異 い に う す 。 る ︶ 異 の 第 ︵ 七 号 と と 条 給 す い の る う 切 切 。 。 ︶ 替 替 第 日 え 五 の ︶ 条 前 第 日 三 に 項 お に い 規 て 定 第 す 一 る 条 等 に 級 よ 別 る 基 改 準 正 職 後 務 の 表 条 職 例 務 別 の 表 級 第 の 二 欄 に に 掲 定 げ め る る 公 職 安 務 職 の 給 級 料 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 第 二 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 ﹂ く 。 ︶ は 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 、 第 一 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 二 十 一 条 の 二 第 二 は 、 切 替 日 の 前 日 に お い て そ の 者 が 属 す る 職 務 の 級 に 対 応 す る 切 替 日 に お け る 第 二 条 正 後 の 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ の 規 定 ︵ 第 二 十 一 条 の 二 第 二 項 及 び 附 則 第 五 項 の 規 定 を 除 者 の 属 す る 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 切 替 日 ﹂ と い う 。 ︶ 以 後 に お け る 職 務 の 級 都 公 第 二 行 規 条 す 定 る に 第 。 限 る 一 。 条 ︶ の は 規 行 定 政 に 不 よ 服 る 審 改 査 正 法 後 ︵ の 平 職 成 員 二 の 十 給 六 与 年 に 法 関 律 す 第 る 六 条 十 例 八 ︵ 号 以 ︶ 下 の ﹁ 施 第 行 一 の 条 日 に か よ ら る 施 改 都 人 事 委 員 会 規 則 第 九 号 ︶ 附 則 第 三 項 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ る こ と と さ れ た 報 規 定 は 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 か ら 、 第 二 条 の 規 定 ︵ 第 二 十 一 条 の 二 の 三 第 二 項 の 改 正 平成27年12月24日(木曜日) 46 の 三 第 二 項 の 改 正 規 定 を 除 く 。 ︶ 、 附 則 第 六 条 か ら 第 十 五 条 ま で 及 び 附 則 第 十 八 条 の 第 ︵ 六 等 と ﹁ 条 級 、 百 別 ﹁ 分 初 基 百 の 任 準 分 九 給 職 の 十 、 務 五 五 昇 表 十 ﹂ 格 に ﹂ と 及 定 と 、 び め あ 同 昇 る る 項 給 基 の 第 等 準 は 三 に と ﹁ 号 関 な 百 中 す る 分 ﹁ る 職 の 百 規 務 五 分 則 の 十 の の 特 二 四 一 例 ・ 十 部 ︶ 五 ﹂ ﹂ と を と あ 改 す る 正 る の す 。 は る ﹁ 規 百 則 分 ︵ の 平 四 成 十 二 二 十 ・ 年 五 東 ﹂ 京 第 ︵ 一 施 条 行 期 附 こ 日 の 等 則 条 ︶ 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 二 条 の 規 定 ︵ 第 二 十 一 条 の 二 五 ﹂ と あ る の は ﹁ 百 分 の 百 二 十 ﹂ と 、 同 項 第 二 号 中 ﹁ 百 分 の 九 十 二 ・ 五 ﹂ と あ る の は は ﹁ 百 分 の 九 十 ﹂ と 、 ﹁ 百 分 の 百 五 ﹂ と あ る の は ﹁ 百 分 の 百 十 ﹂ と 、 ﹁ 百 分 の 百 十 十 一 条 の 二 第 二 項 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 項 第 一 号 中 ﹁ 百 分 の 八 十 五 ﹂ と あ る の 四 級 三 級 二 級 一 級 課 長 の 職 務 課 長 代 理 の 職 務 主 任 の 職 務 主 事 の 職 務 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 第 ︵ 五 勤 事 例 条 勉 委 の 手 員 規 平 当 会 定 成 に の が 二 関 定 適 十 す め 用 七 る る さ 年 特 と れ 十 例 こ る 二 措 ろ も 月 置 に の に ︶ よ と り し 支 、 た 給 必 場 す 要 合 る な と 勤 調 の 勉 整 均 手 を 衡 当 行 上 に う 必 係 こ 要 る と と 第 が 認 一 で め 条 き ら に る れ よ 。 る る 限 改 度 正 に 後 お の い 条 て 例 、 第 人 二 例 の 規 定 が 適 用 さ れ 、 次 い で 当 該 適 用 の 日 又 は 異 動 の 日 か ら 第 一 条 に よ る 改 正 後 の 条 又 は 異 動 の 日 に お け る 号 給 に つ い て は 、 当 該 適 用 又 は 異 動 に つ い て 、 ま ず 改 正 前 の 条 ヘ 医 療 職 給 料 表 ㈢ 等 級 別 基 準 職 務 表 を 受 け る こ と と な っ た 職 員 及 び 給 料 表 の 適 用 を 異 に し て 異 動 し た 職 員 の 当 該 適 用 の 日 47 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 第 十 料 た 条 月 数 額 を 前 を 乗 二 減 じ 条 じ て の た 得 規 額 た 定 と 額 に す か よ る ら る 。 第 二 給 条 料 に を よ 支 る 給 改 さ 正 れ 後 る の 特 条 定 例 職 第 員 六 又 条 は の 職 二 員 第 に 二 関 項 す の る 規 第 定 二 に 条 よ に る よ 給 る お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ︶ の 適 用 に つ い て は 、 ﹁ 給 料 月 額 ﹂ と あ る の は 、 ﹁ 給 料 改 正 後 の 条 例 第 二 十 一 条 第 四 項 ︵ 第 二 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 二 十 一 条 の 二 第 三 項 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 二 十 一 条 の 三 第 五 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 給 与 条 例 第 十 一 条 ︵ 同 第 第 十 得 る 十 四 て 場 三 条 規 合 条 則 の 前 で 扶 前 三 定 養 二 条 め 手 条 に る 当 の 定 額 の 規 め と 額 定 る す に に 扶 る つ よ 養 。 い り て 扶 手 は 養 当 、 手 の 前 当 支 二 が 給 条 支 に の 給 係 規 さ る 定 れ 届 に る 出 か 職 等 か 員 の わ が 取 ら 育 扱 ず 児 い 、 短 に 人 時 つ 事 間 い 委 勤 て 員 務 は 会 等 、 の を 第 承 し 二 認 て 条 を い に 以 下 ﹁ 育 児 短 時 間 勤 務 等 ﹂ と い う 。 ︶ を し て い る 場 合 の 前 条 の 規 定 に よ る 差 額 に 相 当 条 第 一 項 に 規 定 す る 育 児 短 時 間 勤 務 ︵ 同 法 第 十 七 条 の 規 定 に よ る 短 時 間 勤 務 を 含 む 。 等 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 三 年 法 律 第 百 十 号 ︶ 第 十 条 第 三 項 の 規 定 に よ る 承 認 を 受 け 、 同 規 定 に よ り 定 め ら れ た そ の 者 の 勤 務 時 間 を 同 条 第 一 項 に 規 定 す る 勤 務 時 間 で 除 し て 得 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 条 例 第 十 五 号 ︶ 第 二 条 第 二 項 の 規 定 の 適 用 前 の 給 料 月 額 と 前 条 の 規 定 に よ る 差 額 に 相 当 す る 額 と の 合 計 額 に 職 員 の 勤 す る 額 は 、 同 条 の 規 定 に か か わ ら ず 、 第 二 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 六 条 の 二 第 二 項 の に よ り 、 同 条 の 規 定 に 準 じ て 、 扶 養 手 当 を 支 給 す る 。 る と 認 め ら れ る と き は 、 当 該 職 員 に は 、 人 事 委 員 会 の 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る と こ ろ の 事 情 等 を 考 慮 し て 前 条 の 規 定 に よ る 扶 養 手 当 を 支 給 さ れ る 職 員 と の 均 衡 上 必 要 が あ 2 第 十 同 二 二 項 前 条 の 項 平 規 の 成 切 定 規 二 替 を 定 十 日 適 に 九 以 用 か 年 降 し か 四 に な わ 月 新 い ら 一 た 。 ず 日 、 か に 人 ら 給 事 平 料 委 成 表 員 三 の 会 十 適 の 年 用 承 三 を 認 月 受 を 三 け 得 十 る て 一 こ 規 日 と 則 ま と で で な 定 っ め 百 た る 分 職 職 の 員 員 五 に に 十 つ つ い い て て 、 は 任 、 用 都 第 九 に 認 条 準 め じ ら 前 て れ 条 、 る の 給 と 規 料 き 定 を は に 支 、 よ 給 当 る す 該 給 る 職 料 。 員 に を は 支 、 給 人 さ 事 れ 委 る 員 特 会 定 の 職 定 員 め 又 る は と 職 こ 員 ろ が に 地 よ 方 り 公 、 務 前 員 二 の 項 育 の 児 規 休 定 業 一 当 該 切 場 替 合 日 に か お ら け 平 る 成 差 二 額 十 に 九 相 年 当 三 す 月 る 三 額 十 を 一 差 日 し ま 引 で い た 百 額 分 と の す 百 る 。 人 事 委 員 会 の 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る 給 料 月 額 ︶ を 超 え る 場 合 の 扶 養 手 当 基 礎 額 は 、 公 等 を 考 慮 し て 前 二 項 の 規 定 に よ る 給 料 を 支 給 さ れ る 特 定 職 員 と の 均 衡 上 必 要 が あ る と に お い て 受 け て い た 給 料 月 額 ︵ 人 事 委 員 会 の 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る 場 合 に あ っ て は 、 報 3 切 替 日 以 降 に 新 た に 給 料 表 の 適 用 を 受 け る こ と と な っ た 職 員 に つ い て 、 任 用 の 事 情 る 給 料 月 額 と 附 則 第 八 条 の 規 定 に よ る 差 額 に 相 当 す る 額 と の 合 計 額 が 、 切 替 日 の 前 日 (増刊 同 項 の 規 定 に 準 じ て 、 給 料 を 支 給 す る 。 が あ る と 認 め ら れ る と き は 、 当 該 特 定 職 員 に は 、 人 事 委 員 会 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 員 を 除 く 。 ︶ に つ い て 、 同 項 の 規 定 に よ る 給 料 を 支 給 さ れ る 特 定 職 員 と の 均 衡 上 必 要 例 第 十 条 の 規 定 に よ る 扶 養 手 当 と し て 支 給 す る 。 た だ し 、 切 替 日 以 降 に そ の 者 の 受 け 期 間 の 区 分 に 応 じ 、 当 該 各 号 に 定 め る 割 合 を 乗 じ て 得 た 額 を 第 二 条 に よ る 改 正 後 の 条 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る 額 。 以 下 ﹁ 扶 養 手 当 基 礎 額 ﹂ と い う 。 ︶ に 次 の 各 号 に 掲 げ る 83) 2 る 生 差 用 項 る い 切 。 じ 額 さ 、 特 た た に れ 第 定 給 替 日 相 た 二 職 料 日 の 当 職 十 員 月 の 前 す 員 八 ︵ 額 前 日 る そ 条 地 と 日 に 額 の の 方 こ か 受 ︵ 他 五 公 の ら け 切 人 第 務 条 引 て 替 事 一 員 に き い 日 委 項 法 規 続 た の 員 又 ︵ 定 き 差 翌 会 は 昭 す 給 額 日 の 第 和 る 料 に 以 定 二 二 差 表 相 降 め 十 十 額 の 当 に る 八 五 に 適 す 受 職 条 年 相 用 る け 員 の 法 当 を 額 て を 六 律 す 受 を い 除 第 第 る け 限 る く 一 二 額 る 度 号 。 項 百 と 特 と 給 ︶ 若 六 の 定 し が に し 十 合 職 た 変 は く 一 計 員 額 わ 、 は 号 額 ︵ ︶ る 給 第 ︶ ︶ 前 を 場 料 二 第 に 項 給 合 月 項 二 達 に 料 は 額 の 十 し 規 と 、 の 規 八 な 定 し 当 ほ 定 条 い す て 該 か に の こ る 支 変 、 よ 四 と 特 給 更 そ り 第 と 定 す が の 採 一 な 職 限 る 。 ︶ の 額 ︵ 人 事 委 員 会 の 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る 場 合 に あ っ て は 、 人 事 委 員 会 の 第 十 条 の 規 定 に よ る 扶 養 手 当 ︵ 切 替 日 の 前 日 に 認 定 さ れ て い る 扶 養 親 族 に 係 る も の に 十 年 三 月 三 十 一 日 ま で の 間 、 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 給 与 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 二 十 一 条 の 三 第 五 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 切 替 日 か ら 平 成 三 第 十 一 条 切 替 日 の 前 日 か ら 引 き 続 き 同 一 の 給 料 表 の 適 用 を 受 け る 特 定 職 員 に は 、 第 二 ︵ 給 料 の 切 替 え に 伴 う 扶 養 手 当 に 係 る 経 過 措 置 ︶ 二 十 九 号 ︶ 附 則 第 八 条 又 は 第 九 条 の 規 定 に よ る 差 額 に 相 当 す る 額 と の 合 計 額 ﹂ と す る 。 月 額 と 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 例 第 百 (増刊 東 京 83) ◉ よ 東 第 う 災 こ 京 一 に 害 の 条 附 条 改 派 災 都 中 正 遣 害 条 例 は 則 ﹁ す 手 派 例 第 る 当 遣 第 、 二 。 等 手 百 平 の 当 三 十 成 支 等 十 四 二 給 の 号 条 十 に 支 第 八 関 給 六 年 す に 項 四 る 関 ﹂ 月 条 す を 一 例 る ﹁ 日 ︵ 条 第 か 平 例 二 ら 成 の 十 施 七 一 四 行 年 部 条 す 東 を 第 る 東 京 改 五 。 京 都 正 項 都 条 す ﹂ 知 例 る に 事 第 条 改 七 例 め 十 る 六 。 添 号 ︶ の 要 一 部 一 を 次 の 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 ! る 困 難 な 職 務 二 一 特 に 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 を 活 用 し て 従 事 す る特 職に 務高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 を 活 用 し て 従 事 す 号 給 基 準 と な る 職 務 同 項 に 次 の 表 を 加 え る 。 第 四 条 第 二 項 中 ﹁ 人 事 委 員 会 規 則 に 定 め る 基 準 ﹂ を ﹁ 次 の 号 給 別 基 準 職 務 表 ﹂ に 改 め 、 七 災 害 派 遣 手 当 等 の 支 給 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 六 す と 例 る な 第 。 る 百 給 二 料 十 月 九 額 号 は ︶ 、 附 給 則 料 第 月 八 額 条 と に 同 よ 条 る の 給 規 料 定 を に 支 よ 給 る さ 差 れ 額 る に 職 相 員 当 の す 退 る 職 額 手 等 当 と の の 計 合 算 計 の 額 基 と 礎 五 四 三 二 都 第 二 十 七 条 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 一 公 付 則 に 次 の 一 条 を 加 え る 。 号 給 給 七 七 八 、 〇 〇 〇 円 六 九 一 、 九 〇 〇 円 六 〇 八 、 一 〇 〇 円 五 三 三 、 五 〇 〇 円 四 六 七 、 九 〇 〇 円 四 一 八 、 一 〇 〇 円 三 七 一 、 〇 〇 〇 円 料 月 額 報 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 十 八 条 職 員 の 退 職 手 当 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 六 十 五 号 ︶ の 一 部 第 四 条 第 一 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。 平成27年12月24日(木曜日) 48 ︵ 職 員 の 退 職 手 当 に 関 す る 条 例 の 一 部 改 正 ︶ 第 一 条 中 ﹁ 第 二 十 四 条 第 六 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 第 五 項 ﹂ に 改 め る 。 事 項 は 、 人 事 委 員 会 が 定 め る 。 条 例 第 百 六 十 一 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 十 七 条 附 則 第 三 条 か ら 前 条 ま で に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 十 四 年 東 京 都 第 ︵ 委 た の 十 任 給 規 六 ︶ 与 定 条 は に 、 基 第 第 づ 一 一 い 条 条 て に に 平 よ よ 成 る る 二 改 改 十 正 正 七 後 後 年 の の 四 条 条 月 例 例 一 の の 日 規 規 か 定 定 ら を に 施 適 よ 行 用 る 日 す 給 の る 与 前 場 の 日 合 内 ま に 払 で お と の い み 間 て な に は す 職 、 。 員 改 に 正 支 前 払 の わ 条 れ 例 改 正 す る 条 例 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 一 部 を ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 一 号 ︵ 給 与 の 内 払 ︶ 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 当 に 係 る 経 過 措 置 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 人 事 委 員 会 の 承 認 を 得 て 規 則 で 定 め る 。 例 を 公 布 す る 。 第 十 条 五 第 条 一 項 附 第 則 一 第 号 十 及 一 び 条 第 か 三 ら 号 前 を 条 除 ま く で 。 に ︶ 定 の め 規 る 定 も を の 適 の 用 ほ す か る 、 。 給 料 の 切 替 え に 伴 う 扶 養 手 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 49 例 の 規 定 に よ る 給 与 の 内 払 と み な す 。 同 一 項 に 第 次 一 の 号 二 任 表 期 を 付 加 研 え 究 る 員 。 給 料 表 号 給 別 基 準 職 務 表 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 年 四 月 一 日 か ら こ の 条 例 の 施 行 の 日 の 前 日 ま で の 間 に 支 払 わ れ た 給 与 は 、 改 正 後 の 条 第 七 条 第 三 項 中 ﹁ 人 事 委 員 会 規 則 に 定 め る 基 準 ﹂ を ﹁ 次 の 号 給 別 基 準 職 務 表 ﹂ に 改 め 、 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 規 定 に 基 づ い て 平 成 二 十 七 4 ︵ 給 改 与 正 の 後 内 の 払 条 ︶ 例 の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 こ の 条 例 に よ る 改 正 前 の 東 京 都 の 三 二 つ い て は 、 同 条 中 ﹁ 百 分 の 百 七 十 ﹂ と あ る の は 、 ﹁ 百 分 の 百 七 十 二 ・ 五 ﹂ と す る 。 一 3 ︵ 期 平 末 成 手 二 当 十 に 七 関 年 す 十 る 二 特 月 例 に 措 支 置 給 ︶ す る 期 末 手 当 に 係 る 改 正 後 の 条 例 第 五 条 の 規 定 の 適 用 に 号 給 給 三 五 九 、 四 〇 〇 円 三 三 〇 、 九 〇 〇 円 三 〇 四 、 五 〇 〇 円 料 月 額 第 七 条 第 二 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。 日 か ら 、 改 正 後 の 条 例 第 五 条 及 び 次 項 の 規 定 は 同 年 十 二 月 一 日 か ら 適 用 す る 。 六 る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 改 正 後 の 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 第 四 条 第 一 項 の 規 定 は 平 成 二 十 七 年 四 月 一 五 2 こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す 四 改 正 規 定 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 三 都 公 報 を 1 ︵ 第 ﹁ 第 施 七 百 五 こ 行 の 期 附 条 分 条 中 の 中 条 日 例 等 則 ﹁ 百 ﹁ 第 七 百 は ︶ 四 十 分 、 条 ﹂ の 公 第 に 百 布 二 改 五 の 項 め 十 日 、 る 二 か 第 。 ・ ら 五 四 施 ﹂ 項 行 を 及 す ﹁ び る 百 第 。 分 五 た の 項 だ 百 ﹂ し 五 を 、 十 ﹁ 第 五 第 一 ﹂ 四 条 に 条 、 、 第 第 ﹁ 四 四 百 項 条 分 ﹂ 第 の に 二 百 改 項 六 め 及 十 る び 七 。 第 ・ 七 五 条 ﹂ の 二 一 号 給 給 六 九 一 、 九 〇 〇 円 六 二 五 、 六 〇 〇 円 五 六 一 、 〇 〇 〇 円 四 九 四 、 五 〇 〇 円 (増刊 四 三 五 、 七 〇 〇 円 三 八 七 、 六 〇 〇 円 料 月 額 第 七 条 第 一 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。 第 一 条 中 ﹁ 第 二 十 四 条 第 六 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 第 五 項 ﹂ に 改 め る 。 等 を 活 用 し て 従 事 す る 極 め て 困 難 で 特 に 重 要 な 職 務 都 条 例 第 百 六 十 二 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 極 め て 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 又 は 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 研 究 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 十 四 年 東 京 等 を 活 用 し て 従 事 す る 極 め て 困 難 で 重 要 な 職 務 を 改 正 す る 条 例 極 め て 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 又 は 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 研 究 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 一 部 等 を 活 用 し て 従 事 す る 極 め て 困 難 な 職 務 極 め て 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 又 は 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 二 号 す る 特 に 困 難 な 職 務 著 し く 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 を 活 用 し て 従 事 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 三 四 五 六 七 83) す る 困 難 な 職 務 条 例 を 公 布 す る 。 著 し く 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が そ の 知 識 経 験 を 活 用 し て 従 事 東 京 都 の 一 般 職 の 任 期 付 研 究 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る (増刊 東 京 83) 一 二 研 究 員 の 職 務 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が 当 該 知 識 経 験 に 基 づ き 研 究 を 独 立 し て 行 う う 。 ︶ 等 に よ り 数 年 に わ た り 研 究 に 従 事 し た こ と の あ る 者 の 有 す る 程 度 の ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 三 号 究 機 関 等 に お い て 研 究 す る 機 会 を 提 供 す る こ と を 内 容 と す る 制 度 を い よ っ て 運 営 さ れ 、 主 と し て 博 士 課 程 を 修 了 し た 優 れ た 研 究 者 に 国 立 試 験 研 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 博 士 課 程 修 了 後 、 特 別 研 究 員 制 度 ︵ 特 別 の 法 律 に よ り 設 立 さ れ た 法 人 等 に 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 知 識 経 験 に 基 づ き 研 究 を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 博 士 課 程 修 了 直 後 の 者 の 有 す る 程 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が 当 該 条 例 の 規 定 に よ る 給 与 の 内 払 と み な す 。 号 二 給 第 二 号 任 期 付 研 究 員 給 料 表 基 準 と な 号 給 別 基 準 職 務 表 る 職 務 七 年 四 月 一 日 か ら こ の 条 例 の 施 行 の 日 の 前 日 ま で の 間 に 支 払 わ れ た 給 与 は 、 改 正 後 の 一 般 職 の 任 期 付 研 究 員 の 採 用 及 び 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 の 規 定 に 基 づ い て 平 成 二 十 都 公 め て 困 難 な 研 究 で 重 要 な も の を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 又 は そ の 知 識 経 4 ︵ 給 改 与 正 の 後 内 の 払 条 ︶ 例 の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 こ の 条 例 に よ る 改 正 前 の 東 京 都 の お い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 極 極 め て 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に つ い て は 、 同 条 中 ﹁ 百 分 の 百 七 十 ﹂ と あ る の は 、 ﹁ 百 分 の 百 七 十 二 ・ 五 ﹂ と す る 。 平成27年12月24日(木曜日) 50 重 要 困 難 な 研 究 に つ い て 統 括 、 調 整 等 を 行 う 職 務 め て 困 難 な 研 究 を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 又 は そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き お い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 極 極 め て 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に 経 験 等 に 基 づ き 困 難 な 研 究 に つ い て 統 括 、 調 整 等 を 行 う 職 務 に 困 難 な 研 究 で 特 に 重 要 な も の を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 又 は そ の 知 識 お い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 特 著 し く 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に 等 に 基 づ き 困 難 な 研 究 に つ い て 統 括 、 調 整 等 を 行 う 職 務 に 困 難 な 研 究 で 重 要 な も の を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 又 は そ の 知 識 経 験 1 2 3 ︵ の 期 す 十 す 平 末 る 七 る こ 改 こ 成 手 。 年 条 の 正 の 四 例 条 規 条 二 当 月 ︵ 例 定 例 十 に 一 以 に は は 七 関 日 下 よ 、 、 年 す か ﹁ る 平 公 十 る ら 改 改 成 布 二 特 、 正 正 二 の 月 例 改 後 後 十 日 に 措 正 の の 八 か 支 置 後 条 東 年 ら 給 ︶ の 例 京 四 施 す 条 ﹂ 都 月 行 る 例 と の 一 す 期 第 い 一 日 る 末 八 う 般 か 。 手 条 。 職 ら た 当 及 ︶ の 施 だ に び 第 任 行 し 係 次 七 期 す 、 る 項 条 付 る 第 改 の 第 研 。 一 正 条 規 一 究 後 、 定 項 員 の 第 は 及 の 条 七 同 び 採 例 条 年 第 用 第 第 十 二 及 八 三 二 項 び 条 項 月 の 給 の 及 一 規 与 規 び 日 定 の 定 第 か は 特 の 十 ら 平 例 適 一 適 成 に 用 条 用 二 関 に お い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 特 著 し く 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に 一 二 三 四 五 六 験 等 に 基 づ き 特 に 重 要 困 難 な 研 究 に つ い て 統 括 、 調 整 等 を 行 う 職 務 報 困 難 な 研 究 で 重 要 な も の を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 特 に 特 に 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に お 困 難 な 研 究 を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 を ︵ 第 ﹁ 第 施 十 百 八 行 期 附 一 分 条 条 の 中 日 等 則 中 百 ﹁ ﹁ 七 百 ︶ 第 十 分 七 ﹂ の 条 に 百 第 改 五 三 め 十 項 る 二 及 。 ・ 五 び ﹂ 第 を 五 ﹁ 項 百 ﹂ 分 を の ﹁ 百 第 五 七 十 条 五 第 ﹂ 五 に 項 、 ﹂ ﹁ に 百 改 分 め の る 百 。 六 十 七 ・ 五 ﹂ い て 特 に 優 れ た 研 究 者 と 認 め ら れ て い る 者 が そ の 知 識 経 験 等 に 基 づ き 特 に 特 に 高 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 し 、 研 究 業 績 等 に よ り 当 該 研 究 分 野 に お 号 給 基 準 と な る 職 務 三 を 独 立 し て 行 う 研 究 員 の 職 務 る 程 度 の 専 門 的 な 知 識 経 験 を 有 す る 者 が 当 該 知 識 経 験 に 基 づ き 困 難 な 研 究 博 士 課 程 修 了 後 、 相 当 の 期 間 に わ た り 研 究 に 従 事 し た こ と の あ る 者 の 有 す 51 号 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 選 挙 管 理 委 員 会 関 係 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 二 十 六 年 法 律 第 六 十 九 次 第 二 に 第 八 こ 次 三 五 の 条 附 条 職 の 条 職 第 員 一 中 員 例 は 則 四 の 号 第 の 号 人 を 五 退 、 中 事 加 号 職 平 ﹁ 評 え を 管 成 不 価 る 第 理 二 服 の 。 六 の 十 号 状 申 状 八 と 況 立 況 年 し て 四 、 ﹂ 月 第 を 一 二 ﹁ 日 号 審 か か 査 ら ら 請 施 第 求 行 五 ﹂ す 号 に る ま 改 。 で め た を る だ 一 。 し 号 、 ず 第 つ 五 繰 条 り の 下 改 げ 正 、 規 第 定 一 は 号 、 の 行 た 長 期 貸 付 の 貸 付 金 の 貸 付 期 間 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 2 1 第 七 こ こ の の 附 条 第 条 条 例 例 則 二 号 に は 中 よ 、 ﹁ る 公 三 改 布 十 正 の 年 前 日 ﹂ の か を 東 ら ﹁ 京 施 四 都 行 十 区 す 年 市 る ﹂ 町 。 に 村 改 振 め 興 る 基 。 金 条 例 の 規 定 に よ り 貸 付 け を 決 定 し 改 正 す る 。 東 京 都 区 市 町 村 振 興 基 金 条 例 ︵ 昭 和 四 十 四 年 東 京 都 条 例 第 八 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に を 加 え る 。 東 京 都 区 市 町 村 振 興 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 定 ﹂ を 削 り 、 同 号 を 同 条 第 九 号 と し 、 同 条 中 第 六 号 を 第 七 号 と し 、 同 号 の 次 に 次 の 一 号 第 三 条 中 第 九 号 を 第 十 一 号 と し 、 第 八 号 を 第 十 号 と し 、 第 七 号 中 ﹁ 及 び 勤 務 成 績 の 評 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 六 号 都 の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 東 京 都 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 十 七 年 東 京 都 条 例 第 八 号 ︶ 東 京 都 区 市 町 村 振 興 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 公 東 京 都 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 報 (増刊 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 四 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 東 京 都 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 83) を ﹁ 第 第 次 職 こ 九 一 の 員 の 条 附 条 条 よ の ﹂ 第 う 勤 例 は 則 を 一 に 務 ﹁ 項 改 時 、 第 中 正 間 平 十 ﹁ す 、 成 条 第 る 休 二 第 二 。 日 十 、 二 十 八 休 項 四 年 暇 ﹂ 条 四 等 に 第 月 に 改 六 一 関 め 項 日 す 、 ﹂ か る ﹁ を ら 条 助 ﹁ 施 例 手 第 行 ︵ 、 二 す 平 ﹂ 十 る 成 を 四 。 七 削 条 た 年 る 第 だ 東 。 五 し 京 項 、 都 ﹂ 第 条 に 一 例 改 条 第 め 第 十 、 二 五 同 項 号 条 の ︶ 第 改 の 二 正 一 項 規 部 中 定 ◉ 号 号 る 東 ﹂ 第 ︶ 東 。 こ 京 に 二 の 京 の 条 附 改 十 一 都 東 都 め 六 部 非 京 条 例 は 則 る 条 を 常 都 例 。 第 次 勤 非 第 、 三 の 職 常 百 行 項 よ 員 勤 三 政 中 う の 職 十 不 ﹁ に 公 員 五 服 昭 改 務 の 号 審 和 正 災 公 査 三 す 害 務 法 十 る 補 災 ︵ 七 。 償 害 平 等 補 年 成 に 償 法 二 関 等 律 十 す に 第 六 る 関 百 年 条 す 六 法 例 る 十 律 東 ︵ 条 号 第 京 昭 例 ﹂ 六 都 和 の を 十 知 四 一 ﹁ 八 事 十 部 平 号 二 を 成 ︶ 年 改 二 の 東 正 十 施 添 京 す 六 行 都 る 年 の 条 条 法 日 要 例 例 律 か 第 第 ら 一 百 六 施 十 十 行 四 八 す ! 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 非 常 勤 職 員 の 公 務 災 害 補 償 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 (増刊 東 京 都 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 関 係 手 数 料 条 例 を 公 布 す る 。 六 年 法 律 第 六 十 九 号 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 東 京 83) 六 年 法 律 第 六 十 九 号 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 こ と の い 条 附 う 例 。 は 則 ︶ 、 の 行 交 政 付 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 す る 法 ﹂ 律 ︵ 平 成 二 十 第 四 こ 条 の 条 附 こ 例 は 則 の 条 、 例 行 の 政 施 不 行 服 に 審 関 査 し 法 必 の 要 施 な 行 事 に 項 伴 は う 、 関 委 係 員 法 会 律 が の 定 整 め 備 る 等 。 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 二 十 た 書 面 ︵ 以 下 ﹁ 写 し 等 ﹂ ︵ 委 四 三 任 ︶ そ 審 の 査 他 申 知 出 事 人 に が お 災 い 害 て 等 特 不 別 時 の の 理 事 由 故 が に あ よ る っ と て 認 生 め 計 る 困 と 難 き に 。 な っ た 者 で あ る と き 。 記 録 さ れ た 事 項 を 記 載 し の 写 し 又 は 電 磁 的 記 録 に 基 づ く 書 面 若 し く は 書 類 三 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 六 年 法 律 第 六 十 八 号 ︶ 第 政 不 服 審 査 法 ︵ 平 成 二 十 百 五 十 八 条 が 準 用 す る 行 都 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 二 百 十 公 職 選 挙 法 ︵ 昭 和 二 十 五 付 手 数 料 写 し 等 の 交 円十 円 、 多 色 刷 り 二 十 一 枚 に つ き 単 色 刷 り 六 条 及 び 地 方 自 治 法 第 二 のの写 と交し き付等 。 公 と い う 。 ︶ の 写 し の 交 付 加 え て 得 た 額 ︵ 以 下 ﹁ 収 支 報 告 書 等 ﹂ 一 枚 に つ き 二 十 円 を 報 平成27年12月24日(木曜日) 52 又 は 政 治 資 金 監 査 報 告 書 規 定 に 基 づ く 収 支 報 告 書 ﹁ 法 第 二 十 条 の 二 第 二 項 の 交 付 手 数 料 等 の 写 し の 収 支 報 告 書 度 と す る 。 ︶ に 写 し 件 名 に つ き 百 円 を 限 一 枚 に つ き 十 円 ︵ 一 あ る 者 で 、 現 に そ の 保 護 を 受 け て い な い も の で あ る と き 。 と 法 審 き 律 査 。 第 百 申 四 出 十 人 四 が 号 生 ︶ 活 第 保 六 護 条 法 第 第 一 六 項 条 に 第 規 二 定 項 す に る 規 現 定 に す 同 る 法 同 の 法 保 の 護 保 を 護 受 を け 必 て 要 い と る す 者 る で 状 あ 態 る に 一 又 は 審 免 査 除 を す 申 る し こ 出 と た が 者 で ︵ き 以 る 下 場 ﹁ 合 審 は 査 、 申 次 出 の 人 と ﹂ お と り い と う す 。 る ︶ 。 が 生 活 保 護 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 と い う 。 ︶ の 写 し の 交 付 加 え て 得 た 額 と交写 き付し 。のの ﹂ 第 第 ︵ 三 手 の 二 条 数 と 条 料 お 準 の り 準 用 減 と 用 行 免 す 行 政 ︶ る 政 。 不 不 服 服 審 審 査 査 法 法 第 第 三 三 十 十 八 八 条 条 第 第 四 五 項 項 に の 規 規 定 定 す に る よ 条 り 例 、 で 前 定 条 め の る 手 手 数 数 料 料 を は 減 、 額 別 し 表 、 ︵ 以 下 ﹁ 収 支 報 告 書 等 ﹂ 規 定 に 基 づ く 収 支 報 告 書 交 付 手 数 料 等 の 写 し の 収 支 報 告 書 一 枚 に つ き 二 十 円 を 度 と す る 。 ︶ に 写 し 件 名 に つ き 百 円 を 限 一 枚 に つ き 十 円 ︵ 一 と交写 き付し 。のの に 改 め る 。 二 又 は 政 治 資 金 監 査 報 告 書 を 次 の よ ﹁ う に 法 改 第 正 二 す 十 る 条 。 の 二 第 二 項 の 別 表 中 ︵ 手 数 料 ︶ に 関 す る 手 数 料 は 、 こ の 条 例 の 定 め る と こ ろ に よ り 徴 収 す る 。 を 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 ︵ 以 下 ﹁ 委 員 会 ﹂ と い う 。 ︶ が 行 う 書 類 又 は 資 料 の 写 し の 交 付 用 行 政 不 服 審 査 法 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 八 条 ︵ 第 六 項 を 除 く 。 ︶ の 規 定 に よ り 東 京 都 固 に よ り 読 み 替 え て 準 用 す る 行 政 不 服 審 査 法 ︵ 平 成 二 十 六 年 法 律 第 六 十 八 号 。 以 下 ﹁ 準 第 ︵ 一 通 条 則 ︶ 地 方 税 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 二 十 六 号 ︶ 第 四 百 三 十 三 条 第 十 一 項 の 規 定 東 京 都 選 挙 管 理 委 員 会 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 二 十 年 東 京 都 条 例 第 百 三 十 五 号 ︶ の 一 部 東 京 都 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 関 係 手 数 料 条 例 東 京 都 選 挙 管 理 委 員 会 関 係 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 七 号 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 八 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 53 九 2 項 を 審 同 査 条 会 第 は 三 、 項 前 と 項 し の 、 規 同 定 条 に 第 よ 一 る 項 閲 の 覧 次 を に さ 次 せ の 、 一 又 項 は を 同 加 項 え の る 規 。 定 に よ る 写 し の 交 付 を し よ 目 次 中 ﹁ 不 服 申 立 て ︵ 第 十 九 条 第 二 十 八 条 ︶ ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ︵ 第 十 九 第 条 三 十 第 三 三 条 十 の 二 − う と す る と き は 、 当 該 閲 覧 又 は 写 し の 交 付 に 係 る 意 見 書 又 は 資 料 の 提 出 人 の 意 見 を 聴 第 四 十 四 条 ︶ ﹂ に 改 め る 。 第 三 十 八 条 ︶ ﹂ に 、 ﹁ ︵ 第 三 十 四 条 ︶ ﹂ を ﹁ ︵ 第 三 十 九 条 ︶ ﹂ に 、 ﹁ ︵ 第 二 十 九 条 ︶ ﹂ を ﹁ ︵ 第 三 十 三 条 ︶ ﹂ に 、 ﹁ ︵ 第 三 十 条 − か な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 審 査 会 が 、 そ の 必 要 が な い と 認 め る と き は 、 こ の 限 り 第 三 十 九 条 ︶ ﹂ を ﹁ ︵ 第 四 十 条 二 ︶ ﹂ を ﹁ ︵ 第 三 十 四 条 − で な い 。 条 ︶ ﹂ に 、 ﹁ ︵ 第 三 十 五 条 − 第 二 十 六 条 を 第 二 十 八 条 と し 、 同 条 の 次 に 次 の 二 条 を 加 え る 。 第 七 条 第 二 号 中 ﹁ 情 報 ︵ ﹂ の 下 に ﹁ 第 八 号 及 び 第 九 号 に 関 す る 情 報 並 び に ﹂ を 加 え 、 − ︵ 審 査 請 求 の こ 制 の 限 条 ︶ 例 の 規 定 に よ る 審 査 会 又 は 委 員 の 処 分 又 は そ の 不 作 為 に つ い て は 、 同 八 条 に 東 次 京 の 都 二 特 号 定 を 個 加 人 え 情 る 報 。 の 保 護 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 例 第 百 四 十 一 号 。 − 以 る も 特 下 の 定 ﹁ 個 特 人 定 情 個 報 人 保 情 護 報 条 保 例 護 第 条 二 例 条 ﹂ 第 と 四 い 項 う に 。 規 ︶ 定 第 す 二 る 条 個 第 人 七 番 項 号 に の 規 う 定 ち す 、 る 死 特 亡 定 し 個 た 人 者 情 に 報 係 第 二 十 九 条 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 庁 ﹂ を ﹁ 審 査 会 ﹂ に 、 ﹁ 前 項 ﹂ を ﹁ 第 一 項 ﹂ に 、 ﹁ 複 写 ﹂ を ﹁ 写 し の 交 付 ﹂ に 改 め 、 同 の 交 付 を 求 め る ﹂ に 、 ﹁ 複 写 を 拒 む ﹂ を ﹁ 写 し の 交 付 を 拒 む ﹂ に 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ 諮 問 東 京 都 情 報 公 開 条 例 ︵ 平 成 十 一 年 東 京 都 条 例 第 五 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 ﹁ 複 写 を 求 め る ﹂ を ﹁ 写 し ︵ 電 磁 的 記 録 に あ っ て は 、 記 録 さ れ た 事 項 を 記 載 し た 書 面 ︶ 東 京 都 情 報 公 開 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 都 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 三 十 九 号 公 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 報 東 京 都 情 報 公 開 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 数 は 、 日 本 工 業 規 格 A 列 三 番 に よ る 用 紙 を 用 い た 場 合 の 枚 数 に 換 算 し て 算 定 す る 。 ! 添 要 一 っ て は 、 記 録 さ れ た 事 項 を 審 査 会 が 定 め る 方 法 に よ り 表 示 し た も の の 閲 覧 ︶ ﹂ を 加 え 、 子 計 算 機 に よ る 情 報 処 理 の 用 に 供 さ れ る も の を い う 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ︶ に あ 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ っ て は 認 識 す る こ と が で き な い 方 式 で 作 ら れ る 記 録 で あ っ て 、 電 ﹁ 前 条 第 三 項 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 資 料 の 閲 覧 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 電 磁 的 記 録 ︵ 電 子 的 方 式 、 磁 気 的 方 ﹁ 審 査 会 ﹂ に 、 ﹁ 第 二 十 四 条 第 三 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 六 条 第 三 項 ﹂ に 、 ﹁ 前 条 第 一 項 ﹂ を (増刊 第 二 十 六 条 第 一 項 中 ﹁ 不 服 申 立 人 及 び 参 加 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 等 ﹂ に 、 ﹁ 諮 問 庁 ﹂ を と し 、 第 二 十 七 条 を 第 三 十 一 条 と す る 。 の 用 紙 を 用 い る も の と す る が 、 こ れ を 超 え る 規 格 の 用 紙 を 用 い た と き の 写 し の 枚 第 二 章 第 三 節 中 第 二 十 九 条 を 第 三 十 三 条 と し 、 同 章 第 二 節 中 第 二 十 八 条 を 第 三 十 二 条 二 書 類 又 は 資 料 の 写 し を 交 付 す る 場 合 は 、 原 則 と し て 日 本 工 業 規 格 A 列 三 番 ま で か ら 第 三 十 二 条 ま で を 四 条 ず つ 繰 り 下 げ る 。 の 額 を 算 定 す る 。 第 三 章 中 第 三 十 三 条 の 二 を 第 三 十 八 条 と し 、 第 三 十 三 条 を 第 三 十 七 条 と し 、 第 三 十 条 備 一 考 こ の 表 に お い て 、 両 面 に 複 写 さ れ た 用 紙 に つ い て は 、 片 面 を 一 枚 と し て 手 数 料 第 四 章 中 第 三 十 四 条 を 第 三 十 九 条 と す る 。 第 三 十 八 条 を 第 四 十 三 条 と し 、 第 三 十 五 条 か ら 第 三 十 七 条 ま で を 五 条 ず つ 繰 り 下 げ る 。 項 ﹂ を ﹁ 第 三 十 九 条 第 十 二 項 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 四 十 四 条 と す る 。 書 類 又 は 資 料 の 写 し ︵ 多 色 刷 り ︶ 書 類 又 は 資 料 の 写 し ︵ 単 色 刷 り ︶ 一 枚 に つ き 二 十 円 一 枚 に つ き 十 円 第 三 十 九 条 中 ﹁ 第 二 十 二 条 第 五 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 第 五 項 ﹂ に 、 ﹁ 第 三 十 四 条 第 十 二 第 十 七 条 第 一 項 中 ﹁ 第 十 九 条 第 一 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 条 第 一 項 ﹂ に 改 め る 。 種 類 83) 別 表 ︵ 第 二 条 関 係 ︶ 金 額 第 十 五 条 第 三 項 中 ﹁ 第 十 九 条 及 び 第 二 十 条 ﹂ を ﹁ 第 二 十 条 及 び 第 二 十 二 条 ﹂ に 改 め る 。 第 九 条 中 ﹁ 第 七 条 第 一 号 ﹂ の 下 に ﹁ 、 第 八 号 及 び 第 九 号 ﹂ を 加 え る 。 (増刊 東 京 83) 人 ﹂ を 加 え 、 同 条 第 一 号 中 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 参 加 人 ﹂ の 下 に 政 法 人 を 含 む 。 ︶ 又 は ﹂ を 削 り 、 ﹁ 審 査 庁 ﹂ の 下 に ﹁ 又 は 都 が 設 立 し た 地 方 独 立 行 政 法 決 ﹂ を ﹁ 裁 決 ﹂ に 、 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 二 十 三 条 と す る 。 を 第 二 十 四 条 と す る 。 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 、 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 じ 。 ︶ ﹂ を 加 え 、 同 条 第 二 号 中 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 三 号 中 ﹁ ︵ 行 政 不 服 審 査 法 第 十 三 条 第 四 項 に 規 定 す る 参 加 人 を い う 。 以 下 こ の 章 に お い て 同 に つ い て は 、 平 成 二 十 八 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 審 査 法 ﹂ と い う 。 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 七 条 及 び 第 九 条 の 改 正 規 定 1 ︵ ﹁ 項 に 以 除 施 第 本 つ 下 外 こ 行 の 期 附 二 文 い ﹁ 文 節 の て 開 書 条 日 規 の 示 で 例 ︶ 則 不 定 審 決 あ は 服 は 査 定 る 、 申 、 請 等 場 行 立 適 求 若 合 政 て 用 は し 又 不 ﹂ し 、 く は 服 を な 行 は 前 審 ﹁ い 政 開 条 査 第 。 不 示 各 法 二 服 請 項 ︵ 節 審 求 に 平 査 拒 該 成 審 法 否 当 二 査 ︵ 決 す 十 請 平 定 る 六 求 成 ﹂ た 年 ﹂ 二 と め 法 に 十 い 公 律 改 六 う 文 第 め 年 。 書 六 る 法 ︶ の 十 。 律 又 開 八 第 は 示 号 六 開 を 。 十 示 し 以 八 請 な 下 号 求 い ﹁ ︶ に 場 改 第 係 合 正 九 る を 行 条 不 含 政 第 作 む 不 一 為 。 服 第 二 十 条 中 ﹁ 第 十 九 条 ﹂ を ﹁ 第 二 十 条 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 処 分 庁 ︵ 都 が 設 立 し た 地 方 独 立 行 第 二 十 一 条 の 見 出 し 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 ﹁ 決 定 又 は 裁 第 二 十 二 条 中 ﹁ 第 十 九 条 ︵ 第 十 九 条 の 二 ﹂ を ﹁ 第 二 十 条 ︵ 第 二 十 一 条 ﹂ に 改 め 、 同 条 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 54 第 2 ﹁ し 3 る 審 審 く 第 参 三 と 第 。 査 第 第 な 意 は 請 二 二 け 見 資 審 も 前 査 は 二 加 十 二 求 十 十 れ 書 料 査 に 項 請 資 十 人 条 十 人 四 五 ば 又 の 会 出 の 求 料 五 に 三 ﹂ 条 条 な は 提 は 頭 場 人 の 条 送 審 条 に 中 を ら 資 出 、 す 合 等 提 第 付 査 中 、 ﹁ 第 な 料 を 審 る に ﹂ 出 一 す 会 ﹁ ﹁ 不 二 い を 認 査 こ お に を 項 る は 不 不 服 十 。 提 め 請 と い 改 認 中 と 、 服 出 る 求 が て め め ﹁ と 諮 服 申 七 申 す こ 人 で は 、 る 不 も 問 申 立 条 立 べ と 等 き 、 同 ﹂ 服 に に 立 て と て き が か る 審 項 を 申 、 対 人 ﹂ す ﹂ 相 で ら 。 査 を ﹁ 立 答 す 等 を る を 請 同 与 人 申 る 当 き 申 ﹂ ﹁ 。 ﹁ 求 条 え 等 の 答 の る 出 を 審 審 ﹂ 内 申 人 第 期 。 が ﹁ 査 査 又 四 る を 容 を 間 こ あ 審 請 請 ﹂ ﹁ を し は 項 を の っ 査 求 求 参 と に 審 公 た 定 場 た 請 ﹂ ﹂ 加 し 改 査 表 と め 合 と 求 に に 人 、 め 請 す き た に き 人 、 改 は 同 、 求 る は と お は 等 同 め 、 条 同 人 も 、 き い 、 ﹂ 条 、 審 第 条 等 の 答 は て 当 に 第 同 査 一 第 ﹂ と 申 、 、 該 改 四 条 会 項 二 に す 書 そ 審 審 め 項 を の の 項 、 る の の 査 査 、 中 第 許 次 中 ﹁ 。 写 期 請 請 同 ﹁ 二 し 可 に ﹁ 与 間 求 求 条 、 十 を を 次 不 え 内 人 人 を 不 五 審 得 の 服 、 に 等 等 第 服 条 査 て 二 申 又 こ は に 二 申 と 請 、 項 立 は れ 、 、 十 立 す 求 補 を 人 意 を 審 意 六 人 る 人 佐 加 等 見 提 査 見 条 ﹂ 。 及 人 え ﹂ 書 出 会 書 と を び と る を 若 し が 又 す ﹁ 。 、 議 等 3 同 て ﹁ 査 査 定 請 第 ︵ 条 ﹂ 審 請 請 に 求 第 申 ﹂ 由 十 審 第 す に 九 理 十 る 前 に を 査 求 求 基 に 十 立 の よ 条 員 九 同 二 次 ﹁ 請 に に づ 係 九 て 下 に 条 法 項 の 審 求 つ 係 く る 条 ﹂ に り 開 開 よ を 第 の 一 査 ﹂ い る 不 不 第 を ﹁ 示 示 る 第 二 規 項 請 に て ﹂ 服 作 一 ﹁ 若 請 決 審 二 十 定 を 求 改 ﹂ に 申 為 項 審 し 求 定 理 十 九 に 加 ﹂ め に 、 立 ﹂ 中 査 く を 等 手 条 条 よ え に 、 、 ﹁ て を ﹁ 請 は 拒 若 続 と 第 る る 改 同 ﹁ 諮 ﹂ 加 が 求 開 否 し に し 二 諮 。 め 項 決 問 を え し ﹂ 示 、 第 定 を ﹁ 、 た に 請 す く 関 、 項 問 同 二 又 し の ﹁ 開 、 求 る は す 第 に は 条 号 は て 審 、 示 ﹁ 拒 決 開 る 二 規 、 第 中 裁 ﹂ 査 行 決 前 否 定 示 規 章 定 行 二 ﹁ 決 を 請 政 定 条 決 ︵ 請 定 第 す 政 項 第 ﹂ ﹁ 求 不 等 ﹂ 定 第 求 の 二 る 不 中 二 を 諮 ﹂ 服 ﹂ を ﹂ 二 が 適 節 弁 服 ﹁ 十 ﹁ 問 に 審 の ﹁ を 条 こ 用 中 明 審 裁 し 、 査 下 前 加 処 第 の 除 同 書 査 分 一 決 て ﹁ 法 に 二 え 二 条 外 条 の 法 条 ﹂ ﹂ 不 ︵ ﹁ 条 、 庁 項 例 ︶ の 写 第 又 ﹂ に に 服 昭 若 ﹂ ﹁ 前 し 九 各 に は を 、 、 申 和 し に 行 に を 条 号 規 審 ﹁ 同 ﹁ 立 三 く 改 政 次 添 第 又 定 査 第 項 不 て 十 は め 不 の え 三 は す 庁 二 第 服 に 七 開 、 服 一 て 項 第 る ﹂ 十 一 申 係 年 示 同 審 条 し に 二 要 を 三 号 立 る 法 請 条 査 を な お 条 件 ﹁ 条 中 て 処 律 求 を 法 加 け い の を 審 ﹂ ﹁ に 分 第 拒 第 の え れ て 二 満 査 に 不 つ 庁 百 否 二 規 る ば 読 に た 庁 、 服 い 又 六 決 十 定 。 な み 規 さ ﹂ ﹁ 申 て は 十 定 一 に ら 替 定 な に 不 立 ﹂ ﹂ 号 又 条 基 な え す い 改 服 て を を ︶ は と づ い て る 等 め 申 ﹂ ﹁ ﹁ の 開 す く 。 適 適 の 、 立 を 審 審 規 示 る 異 用 用 理 。 ︵ 答 申 書 の 送 付 ︶ 第 十 九 条 の 二 の 見 出 し 中 ﹁ 異 議 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 ﹁ 開 示 決 定 審 査 請 求 を す る こ と が で き な い 。 二 十 二 条 と す る 。 55 第 十 条 第 一 項 中 ﹁ 及 び 当 該 実 施 機 関 以 外 の も の へ の 提 供 ︵ 以 下 ﹁ 目 的 外 利 用 ・ 提 供 ﹂ 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 委 託 を 受 け た 者 に 対 す る 必 要 か つ 適 切 な 監 督 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。 4 項 と 開 し 示 、 請 第 求 四 に 項 係 を る 第 保 五 有 項 個 と 人 し 情 、 報 同 が 条 著 第 し 三 く 項 大 の 量 次 で に あ 次 る の た 一 め 項 、 を 開 加 示 え 請 る 求 。 が あ っ た 日 か ら 六 2 第 八 条 の 二 ︵ 再 委 託 ︶ 一 条 を 加 え る 。 等 ﹂ と い う 。 ︶ に 対 す る 十 分 か つ 適 切 な 監 督 を 行 わ な け れ ば ﹂ に 改 め 、 同 条 の 次 に 次 の 都 く は ﹂ の 下 に ﹁ 同 条 第 二 項 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る ﹂ を 加 え る 。 公 報 (増刊 よ う に 改 正 す る 。 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 号 再 委 託 を す る と き は 、 当 該 再 委 託 に 係 る 個 人 情 報 の 安 全 管 理 が 図 ら れ る よ う 、 当 該 再 3 施 設 受 の 託 指 者 定 等 管 は 理 、 者 前 ﹂ 条 を 第 ﹁ 一 受 項 託 の 者 規 等 定 ﹂ に に 基 改 づ め き 、 個 同 人 条 情 に 報 次 を の 取 一 り 項 扱 を う 加 事 え 務 る の 。 全 部 又 は 一 部 の 四 条 の 四 ﹂ に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 八 項 と し 、 同 条 中 第 六 項 を 第 七 項 と し 、 第 五 項 を 第 六 提 関 用 き 第 る 第 供 ﹂ す 第 次 機 第 な 五 六 第 十 い た 十 ﹂ 十 ﹂ と る 十 の 関 実 十 こ 侵 四 。 だ 二 に 一 を い 場 条 各 以 施 条 と 同 害 専 し 条 改 条 ﹁ う 合 第 号 外 機 第 に 一 す ら 条 、 第 め 第 又 。 又 二 の の 関 二 相 実 る 学 第 当 二 る 二 は ︶ は 項 い 者 は 項 当 施 お 術 七 該 項 。 項 目 ﹂ ﹂ 第 ず へ 、 各 な 機 そ 研 項 中 的 を を 五 れ の 保 号 理 関 れ 究 開 に 中 ﹁ 外 、 削 号 か 提 有 列 由 内 が 又 示 次 ﹁ を 提 ﹁ り 中 に 供 個 記 が で な は 請 の 第 除 供 場 、 ﹁ 該 ︵ 人 以 あ 利 い 統 求 た 二 き ﹂ 合 ﹁ 利 当 以 情 外 る 用 と 計 が だ 十 ﹂ に で 実 用 す 下 報 の と す 認 の 、 し 四 を 改 、 施 し る ﹁ を 部 認 る め 作 本 書 条 ﹁ め ﹂ 機 、 場 目 取 分 め 場 ら 成 人 を 及 に る の 関 又 合 的 り を ら 合 れ の の 加 び 限 。 下 等 は は 外 扱 次 れ で る た 利 え 第 に ﹂ ﹂ 、 提 う の る 、 と め り 益 る 二 ﹁ の を こ 供 事 よ と 事 き に ﹂ に 。 十 国 に 反 四 削 の ﹂ 務 う き 務 。 利 等 下 り 限 と の に 。 に 、 す 条 用 に の ﹁ る の す 必 、 り い 目 改 機 ﹁ 同 で う 的 め し こ 三 る 要 関 ︵ 項 な 。 を る て と ﹂ 場 な 以 が は が を 合 限 第 い ︶ 超 。 ﹂ 下 六 。 を え な 明 ﹁ で 度 を こ 号 ら 確 第 、 で し た の 加 な で 二 本 利 て 保 中 え 号 ﹁ い あ 十 人 用 は 有 、 に 同 ﹂ る 四 の し な 個 同 お 一 を 場 条 権 、 ら 人 条 い 実 ﹁ 合 の 利 か な 情 第 て 施 行 は 二 利 つ い 報 三 ﹁ 機 う こ 及 益 、 。 の 項 国 関 こ の び を 利 た 当 中 等 内 と 限 第 不 用 だ 該 ﹁ の で が り 二 当 す し 実 ・ 機 利 で で 十 に る 、 施 第 九 条 第 一 項 中 ﹁ 実 施 機 関 か ら 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 受 託 し た も の 又 は 都 の 公 の を 準 用 す る 。 前 項 の 規 定 に よ り 再 委 託 を 受 け た 者 は 、 受 託 者 等 と み な し て 、 前 項 及 び 次 条 の 規 定 全 部 又 は 一 部 の 再 委 託 を す る こ と が で き る 。 受 託 者 等 は 、 当 該 事 務 を 委 託 し た 実 施 機 関 の 許 諾 を 得 た 場 合 に 限 り 、 そ の 第 八 条 中 ﹁ 講 じ な け れ ば ﹂ を ﹁ 講 じ 、 委 託 を 受 け た 者 及 び 指 定 管 理 者 ︵ 以 下 ﹁ 受 託 者 第 四 条 第 三 項 第 七 号 中 ﹁ 第 十 条 第 二 項 各 号 ﹂ を ﹁ 第 十 条 第 一 項 各 号 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 若 し 目 次 中 ﹁ 第 二 十 五 条 の 七 ﹂ を ﹁ 第 二 十 五 条 の 九 ﹂ に 改 め る 。 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 年 東 京 都 条 例 第 百 十 三 号 ︶ の 一 部 を 次 の 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 施 行 前 に な さ れ た 開 示 決 定 等 に 係 る も の は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 要 一 四 三 二 一 る と 個 出 法 き 人 版 令 。 の 、 等 生 報 に 命 道 定 、 等 め 身 に が 体 よ あ 又 り る は 公 と 財 に き 産 さ 。 の れ 安 て 全 い を る 守 と る き た 。 め 、 緊 急 か つ や む を 得 な い と 認 め ら れ 本 人 の 同 意 が あ る と き 。 83) 2 ︵ 経 実 過 施 措 機 置 関 ︶ が し た 開 示 決 定 等 に つ い て の 不 服 申 立 て で あ っ て 、 改 正 行 政 不 服 審 査 法 の た だ し 、 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。 を ﹁ ︵ 以 下 ﹁ 目 的 外 利 用 ﹂ に 改 め 、 同 項 に 次 の た だ し 書 を 加 え る 。 (増刊 趣 旨 が 損 な わ れ る こ と が な い と 認 め ら れ る と き ﹂ に 改 め る 。 す る 同 法 第 二 十 九 条 第 二 項 に 規 定 す る 弁 明 書 の 写 し を 添 え て し な け れ ば な ら な い 。 第 十 七 条 中 ﹁ で き る と き ﹂ を ﹁ で き 、 か つ 、 区 分 し て 除 く こ と に よ り 当 該 開 示 請 求 の 東 京 83) 十 係 一 す る る も 特 こ の 定 と 個 に 人 よ 情 っ 報 て 保 、 護 当 条 該 例 同 第 一 二 世 条 帯 第 に 四 属 項 す に る 規 者 定 の す 利 る 益 個 に 人 反 番 す 号 る の お う そ ち れ 、 が 死 あ 亡 る し も た の 者 に 3 第 二 前 項 二 中 項 ﹁ の 処 規 分 定 庁 に 又 よ は る ﹂ 諮 を 問 削 は り 、 、 行 同 政 条 不 に 服 次 審 の 査 一 法 項 第 を 九 加 条 え 第 る 三 。 項 に お い て 読 み 替 え て 適 用 二 十 四 条 の 四 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 の 五 ﹂ に 、 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 十 四 条 第 一 項 第 一 号 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 ﹁ 第 十 開 示 請 求 者 と 同 一 の 世 帯 に 属 す る 者 の 特 定 個 人 情 報 で あ っ て 、 開 示 請 求 者 に 開 示 ﹁ 審 査 会 ﹂ と い う 。 ︶ に 諮 問 し て 、 当 該 審 査 請 求 に つ い て の 裁 決 を 行 う も の と す る 。 報 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ う 。 ︶ の 特 定 個 人 情 報 ︵ 特 定 個 人 情 報 保 護 条 例 第 二 条 第 七 項 に 規 定 す る 特 定 個 人 情 審 査 請 求 に 係 る 審 査 庁 は 、 次 に 掲 げ る 場 合 を 除 き 、 東 京 都 個 人 情 報 保 護 審 査 会 ︵ 以 下 正 請 求 若 し く は 利 用 停 止 請 求 に 係 る 不 作 為 に つ い て 、 審 査 請 求 が あ っ た 場 合 は 、 当 該 十 一 号 。 以 下 ﹁ 特 定 個 人 情 報 保 護 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 第 十 条 に 規 定 す る 他 人 を い 実 施 機 関 が し た 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 若 し く は 利 用 停 止 決 定 等 又 は 開 示 請 求 、 訂 都 公 報 九 第 十 他 六 人 条 ︵ に 東 次 京 の 都 三 特 号 定 を 個 加 人 え 情 る 報 。 の 保 護 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 例 第 百 四 イ 次 に 報 理 理 開 掲 人 人 未 示 げ の の 成 す る 利 一 年 る 情 益 人 者 こ 報 に に 又 と 反 よ は が す る 成 当 る 開 年 該 と 示 被 未 認 請 後 成 め 求 見 年 ら が 人 者 れ な の 又 る さ 法 は 情 れ 定 成 報 た 代 年 と 理 被 き 人 後 に が 見 お 二 人 い 人 の て 以 利 、 上 益 開 い に 示 る 反 す 場 す る 合 る こ で と と あ 認 が っ め 他 て ら の 、 れ 法 法 る 定 定 情 代 代 外 の 部 分 を 次 の よ う に 改 め る 。 同 条 を 第 二 十 四 条 の 三 と す る 。 第 二 十 四 条 の 見 出 し 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 一 項 各 号 列 記 以 ロ 審 査 法 の 規 定 に 基 づ く 異 議 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 、 ﹁ 前 条 ﹂ を ﹁ 前 二 条 ﹂ に 改 め 、 第 二 十 四 条 の 二 の 見 出 し 中 ﹁ 異 議 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 ﹁ 行 政 不 服 め 、 同 条 を 第 二 十 四 条 の 四 と す る 。 同 条 第 三 号 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 、 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 の 章 に お い て 同 じ 。 ︶ ﹂ を 加 え 、 同 条 第 二 号 中 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 め 、 平成27年12月24日(木曜日) 56 加 八 え 、 未 同 成 条 年 第 者 八 又 号 は を 成 次 年 の 被 よ 後 う 見 に 人 改 の め 法 る 定 。 代 理 人 に よ る 開 示 請 求 が な さ れ た 場 合 に お け る 第 十 六 条 第 二 号 中 ﹁ 情 報 ︵ ﹂ の 下 に ﹁ 第 九 号 か ら 第 十 一 号 ま で に 関 す る 情 報 及 び ﹂ を ﹁ 参 加 人 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 行 政 不 服 審 査 法 第 十 三 条 第 四 項 に 規 定 す る 参 加 人 を い う 。 以 下 こ し た 地 方 独 立 行 政 法 人 を 含 む 。 ︶ 又 は ﹂ を 削 り 、 ﹁ 審 査 庁 ﹂ の 下 に ﹁ 又 は 都 が 設 立 し た 地 方 独 立 行 政 法 人 ﹂ を 加 え 、 同 条 第 一 号 中 ﹁ 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 ﹂ に 改 め 、 二 一 事 項 残 本 を り 項 書 の を 面 保 適 に 有 用 よ 個 す り 人 る 通 情 旨 知 報 及 し に び な つ そ け い の れ て 理 ば 開 由 な ら 示 な 決 い 定 。 等 を す る 期 間 第 二 十 四 条 の 三 中 ﹁ 第 二 十 四 条 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 の 二 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 処 分 庁 ︵ 都 が 設 立 び 同 条 第 二 号 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 を 第 二 十 四 条 の 五 と す る 。 第 七 項 ﹂ を ﹁ 第 十 四 条 第 八 項 ﹂ に 、 ﹁ 決 定 又 は 裁 決 ﹂ を ﹁ 裁 決 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 一 号 及 生 じ る お そ れ が あ る 場 合 に は 、 第 一 項 及 び 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 実 施 機 関 は 、 開 十 日 以 内 に そ の 全 て に つ い て 開 示 決 定 等 を す る こ と に よ り 事 務 の 遂 行 に 著 し い 支 障 が に お い て 、 実 施 機 関 は 、 第 一 項 に 規 定 す る 期 間 内 に 、 開 示 請 求 者 に 対 し 、 次 に 掲 げ る 残 り の 保 有 個 人 情 報 に つ い て は 相 当 の 期 間 内 に 開 示 決 定 等 を す れ ば 足 り る 。 こ の 場 合 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 情 報 の う ち の 相 当 の 部 分 に つ き 当 該 期 間 内 に 開 示 決 定 等 を し 、 第 二 十 四 条 の 四 の 見 出 し 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 ﹁ 第 十 四 条 第 二 十 二 条 第 一 項 中 ﹁ 第 二 十 四 条 第 一 項 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 の 二 第 一 項 ﹂ に 改 め る 。 る 第 。 第 十 二 七 十 条 条 の 第 二 五 中 項 ﹁ 及 第 び 十 第 六 二 条 十 第 一 一 条 号 の ﹂ 六 の 第 下 五 に 項 ﹁ 中 、 ﹁ 第 第 九 五 号 項 、 ﹂ 第 を 十 ﹁ 号 第 及 六 び 項 第 ﹂ 十 に 一 改 号 め ﹂ る を 。 加 え 57 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 庁 ﹂ を ﹁ 審 査 会 ﹂ に 、 ﹁ 前 条 第 一 項 ﹂ を ﹁ 前 条 第 三 項 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 資 料 の 閲 覧 ﹂ の 下 に き な い 方 式 で 作 ら れ る 記 録 で あ っ て 、 電 子 計 算 機 に よ る 情 報 処 理 の 用 に 供 さ れ る も の を ﹁ ︵ 電 磁 的 記 録 ︵ 電 子 的 方 式 、 磁 気 的 方 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ っ て は 認 識 す る こ と が で 審 査 法 ﹂ と い う 。 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 四 条 第 三 項 、 第 八 条 、 第 八 3 1 ︵ 第 開 施 三 示 特 こ 行 の 期 附 十 請 定 四 求 個 条 日 例 ︶ 則 条 に 人 中 つ 情 は ﹁ い 報 、 第 て 保 行 九 は 護 政 条 、 条 不 第 こ 例 服 一 の 第 審 項 条 二 査 ﹂ 例 条 法 を は 第 ︵ ﹁ 適 八 平 第 用 項 成 八 し に 二 条 な 規 十 ﹂ い 定 六 に 。 す 年 る 改 法 保 め 律 有 る 第 特 。 六 定 十 個 八 人 号 情 。 報 以 に 下 係 ﹁ る 改 本 正 人 行 か 政 ら 不 の 服 第 二 十 五 条 の 五 第 一 項 中 ﹁ 不 服 申 立 人 及 び 参 加 人 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 等 ﹂ に 、 ﹁ 諮 問 な け れ ば な ら な い 。 意 見 書 又 は 資 料 を 提 出 す べ き 相 当 の 期 間 を 定 め た と き は 、 そ の 期 間 内 に こ れ を 提 出 し は 資 料 の 提 出 を 認 め る こ と が で き る 。 こ の 場 合 に お い て 、 審 査 請 求 人 等 は 、 審 査 会 が 2 る 。 前 項 の 場 合 に お い て は 、 審 査 請 求 人 又 は 参 加 人 は 、 審 査 会 の 許 可 を 得 て 、 補 佐 人 と を ﹁ 審 査 請 求 人 等 ﹂ に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 四 項 と し 、 同 条 第 一 項 の 次 に 次 の 二 項 を 加 え 書 若 し く は 資 料 の 提 出 を 認 め る ﹂ を ﹁ 与 え る ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ 不 服 申 立 人 等 ﹂ 加 え 第 第 人 る 三 二 及 。 十 十 び 条 六 参 中 条 加 第 中 人 四 ﹁ に 項 第 送 を 三 付 第 十 す 五 四 る 項 条 と と 第 と し 一 も 、 項 に 第 ﹂ 、 三 を 答 項 ﹁ 申 を 第 の 第 三 内 四 十 容 項 九 を と 条 公 し 第 表 、 一 す 同 項 る 条 ﹂ も 第 に の 二 改 と 項 め す の る る 次 。 。 に 次 の 一 項 を 第 二 十 五 条 の 七 ︵ 答 申 書 の 送 付 ︶ 3 審 査 会 は 、 審 査 請 求 人 等 か ら 申 出 が あ っ た と き は 、 当 該 審 査 請 求 人 等 に 、 意 見 書 又 と も に 出 頭 す る こ と が で き る 。 審 査 会 は 、 諮 問 に 対 す る 答 申 を し た と き は 、 答 申 書 の 写 し を 審 査 請 求 都 第 二 十 五 条 の 四 第 一 項 中 ﹁ 不 服 申 立 人 等 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 等 ﹂ に 、 ﹁ 与 え 、 又 は 意 見 は 、 審 査 請 求 を す る こ と が で き な い 。 服 申 立 人 等 ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 人 等 ﹂ に 改 め る 。 公 項 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 、 ﹁ 、 不 服 申 立 人 ﹂ を ﹁ 、 審 査 請 求 人 ﹂ に 、 ﹁ 不 ︵ 審 査 請 求 の 制 限 こ ︶ の 条 例 の 規 定 に よ る 審 査 会 又 は 委 員 の 処 分 又 は そ の 不 作 為 に つ い て 第 二 十 五 条 の 六 報 第 二 十 五 条 の 三 第 一 項 及 び 第 三 項 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 四 十 五 条 の 五 の 次 に 次 の 二 条 を 加 え る 。 (増刊 第 二 十 五 条 の 二 中 ﹁ 不 服 申 立 て ﹂ を ﹁ 審 査 請 求 ﹂ に 改 め る 。 第 二 十 五 条 の 七 を 第 二 十 五 条 の 九 と し 、 第 二 十 五 条 の 六 を 第 二 十 五 条 の 八 と し 、 第 二 三 ﹂ に 改 め る 。 で な い 。 第 二 十 五 条 中 ﹁ 第 二 十 四 条 ︵ 第 二 十 四 条 の 二 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 の 二 ︵ 第 二 十 四 条 の 十 八 号 ︶ 第 九 条 第 一 項 本 文 の 規 定 は 、 適 用 し な い 。 か な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 審 査 会 が 、 そ の 必 要 が な い と 認 め る と き は 、 こ の 限 り う と す る と き は 、 当 該 閲 覧 又 は 写 し の 交 付 に 係 る 意 見 書 又 は 資 料 の 提 出 人 の 意 見 を 聴 る 決 定 を 含 む 。 次 条 第 一 項 に お い て 同 じ 。 ︶ 又 は 開 示 請 求 、 訂 正 請 求 若 し く は 利 用 停 は 利 用 停 止 請 求 が こ の 条 例 に 規 定 す る 要 件 を 満 た さ な い 等 の 理 由 に よ り 請 求 を 拒 否 す 2 次 の 審 一 査 項 会 を は 加 、 え 前 る 項 。 の 規 定 に よ る 閲 覧 を さ せ 、 又 は 同 項 の 規 定 に よ る 写 し の 交 付 を し よ 項 ﹂ に 、 ﹁ 複 写 ﹂ を ﹁ 写 し の 交 付 ﹂ に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 三 項 と し 、 同 条 第 一 項 の 次 に 止 請 求 に 係 る 不 作 為 に つ い て の 審 査 請 求 は 、 行 政 不 服 審 査 法 ︵ 平 成 二 十 六 年 法 律 第 六 第 二 十 四 条 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 若 し く は 利 用 停 止 決 定 等 ︵ 開 示 請 求 、 訂 正 請 求 又 の 交 付 を 拒 む ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ 諮 問 庁 ﹂ を ﹁ 審 査 会 ﹂ に 、 ﹁ 前 項 ﹂ を ﹁ 第 一 ︵ 審 理 員 に よ る 審 理 手 続 に 関 す る 規 定 の 適 用 除 外 ︶ て は 、 記 録 さ れ た 事 項 を 記 載 し た 書 面 ︶ の 交 付 を 求 め る ﹂ に 、 ﹁ 複 写 を 拒 む ﹂ を ﹁ 写 し 83) 第 二 十 三 条 の 次 に 次 の 一 条 を 加 え る 。 第 二 十 四 条 を 第 二 十 四 条 の 二 と す る 。 に よ り 表 示 し た も の の 閲 覧 ︶ ﹂ を 加 え 、 ﹁ 複 写 を 求 め る ﹂ を ﹁ 写 し ︵ 電 磁 的 記 録 に あ っ い う 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ︶ に あ っ て は 、 記 録 さ れ た 事 項 を 審 査 会 が 定 め る 方 法 (増刊 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 58 − − 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 特 定 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 を 公 布 す る 。 ! − し 前 た 号 も に の 掲 げ る も の の ほ か 、 こ れ に 含 ま れ る 個 人 情 報 を 一 定 の 規 則 に 従 っ て 整 理 す − ◉ 目 第 第 第 次 第 第 第 東 第 第 三 二 一 六 五 四 京 二 一 章 章 章 章 章 第 章 東 都 節 節 一 京 条 特 個 総 章 救 六 保 特 都 例 済 条 有 定 八 情 特 定 人 則 特 第 総 の ︶ 特 個 条 報 定 個 番 ︵ 定 百 提 個 人 号 第 定 人 則 手 個 四 続 個 情 第 供 人 情 ︵ 一 人 十 ︵ 人 報 二 ネ 情 報 第 条 情 一 第 情 フ 十 ッ 報 の 五 報 号 四 報 ァ 二 ト の 利 条 第 の 四 十 の イ 条 ワ 利 用 保 七 開 ル ︶ ー 用 、 第 条 護 ク 、 提 十 ︶ 条 示 の に シ 提 供 二 ︶ 、 保 関 ス 供 、 条 訂 有 す テ 、 収 ︶ 正 の る ム 収 集 、 制 条 に 集 等 利 限 例 よ 等 用 ︵ る の 停 第 東 特 制 止 二 京 定 限 等 十 都 個 ︵ の 三 知 人 第 請 条 事 情 十 求 報 三 等 第 の 条 ︵ 二 提 第 十 添 供 第 二 五 及 十 十 条 び 七 六 ︶ 要 収 条 条 集 ︶ 一 第 ︵ 四 第 十 十 − る こ と に よ り 特 定 の 個 人 情 報 を 容 易 に 検 索 す る こ と が で き る よ う に 体 系 的 に 構 成 し 二 都 − 第 ︵ 一 目 条 的 等 こ ︶ の 条 例 は 、 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 東 京 83) 一 て 、 特 次 定 に の 掲 個 げ 人 る 情 も 報 の を を 電 い 子 う 計 。 算 機 を 用 い て 検 索 す る こ と が で き る よ う に 体 系 的 に 構 成 3 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 情 報 フ ァ イ ル ﹂ と は 、 個 人 情 報 を 含 む 情 報 の 集 合 物 で あ っ 以 下 同 じ 。 ︶ 以 外 の 者 が 保 有 す る も の を い う 。 る 法 律 ︵ 平 成 十 五 年 法 律 第 五 十 九 号 ︶ 第 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 独 立 行 政 法 人 等 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ 及 び 独 立 行 政 法 人 等 ︵ 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 す る 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す 以 下 ﹁ 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 ﹂ と い う 。 ︶ 第 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 行 政 機 関 を い う 。 関 ︵ 行 政 機 関 の 保 有 す る 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 十 五 年 法 律 第 五 十 八 号 。 と が で き る こ と と な る も の を 含 む 。 ︶ で あ っ て 、 実 施 機 関 が 保 有 す る も の 又 は 行 政 機 る も の ︵ 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 す る こ と が で き 、 そ れ に よ り 特 定 の 個 人 を 識 別 す る こ 報 に 含 ま れ る 氏 名 、 生 年 月 日 そ の 他 の 記 述 等 に よ り 特 定 の 個 人 を 識 別 す る こ と が で き 2 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 情 報 ﹂ と は 、 生 存 す る 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 、 当 該 情 第 百 十 八 号 ︶ 第 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 地 方 独 立 行 政 法 人 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ を い う 。 防 総 監 並 び に 都 が 設 立 し た 地 方 独 立 行 政 法 人 ︵ 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ︵ 平 成 十 五 年 法 律 内 水 面 漁 場 管 理 委 員 会 、 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 、 公 営 企 業 管 理 者 、 警 視 総 監 及 び 消 事 委 員 会 、 監 査 委 員 、 公 安 委 員 会 、 労 働 委 員 会 、 収 用 委 員 会 、 海 区 漁 業 調 整 委 員 会 、 停 止 決 定 等 に 係 る も の に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 で あ っ て 、 改 正 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 前 に な さ れ た 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 又 は 利 用 2 ︵ 経 実 過 施 措 機 置 関 ︶ が し た 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 又 は 利 用 停 止 決 定 等 に つ い て の 不 服 申 立 て 2 第 ︵ 二 定 の 条 義 条 特 ︶ 例 定 の 個 こ 定 人 の め 情 条 る 報 例 と の に こ 保 お ろ 護 い に に て よ つ ﹁ る い 実 。 て 施 は 機 、 関 他 ﹂ の と 条 は 例 、 に 知 特 事 別 、 の 教 定 育 め 委 が 員 あ 会 る 、 場 選 合 挙 を 管 除 理 く 委 ほ 員 か 会 、 、 こ 人 こ と を 目 的 と す る 。 条 の 改 正 規 定 は 、 平 成 二 十 八 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 六 条 、 第 十 七 条 、 第 十 七 条 の 二 、 第 二 十 条 、 第 二 十 一 条 の 六 、 第 三 十 条 及 び 第 三 十 四 四 条 の 三 ﹂ を ﹁ 第 二 十 四 条 の 二 及 び 第 二 十 四 条 の 四 ﹂ に 改 め る 部 分 を 除 く 。 ︶ 、 第 十 条 の 二 、 第 九 条 、 第 十 条 、 第 十 一 条 、 第 十 二 条 、 第 十 四 条 ︵ ﹁ 第 二 十 四 条 及 び 第 二 十 成 二 年 東 京 都 条 例 第 百 十 三 号 。 以 下 ﹁ 個 人 情 報 保 護 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ の 特 例 を 定 め る 情 報 の 取 扱 い が 安 全 か つ 適 正 に 行 わ れ る よ う 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 ︵ 平 み 、 東 京 都 に お け る 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し て 基 本 的 事 項 を 定 め る と と も に 、 特 定 個 人 す る 法 律 ︵ 平 成 二 十 五 年 法 律 第 二 十 七 号 。 以 下 ﹁ 法 ﹂ と い う 。 ︶ の 趣 旨 及 び 目 的 に 鑑 59 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 8 の を 含 む 。 以 下 同 じ 。 ︶ を そ の 内 容 に 含 む 個 人 情 報 を い う 。 番 号 に 代 わ っ て 用 い ら れ る 番 号 、 記 号 そ の 他 の 符 号 で あ っ て 、 住 民 票 コ ー ド 以 外 の も 項 に 規 定 す る 公 文 書 を い う 。 ︶ に 記 録 さ れ て い る も の に 限 る 。 報 が 同 一 の 公 文 書 ︵ 東 京 都 情 報 公 開 条 例 ︵ 平 成 十 一 年 東 京 都 条 例 第 五 号 ︶ 第 二 条 第 二 て 、 当 該 実 施 機 関 が 保 有 し て い る も の を い う 。 た だ し 、 個 人 番 号 と そ れ 以 外 の 個 人 情 は 取 得 し た 特 定 個 人 情 報 で あ っ て 、 当 該 実 施 機 関 の 職 員 が 組 織 的 に 利 用 す る も の と し 特 性 に 応 じ た 施 策 を 実 施 す る も の と す る 。 し 、 国 及 び 他 の 地 方 公 共 団 体 と の 連 携 を 図 り な が ら 、 自 主 的 か つ 主 体 的 に 、 東 京 都 の の 適 正 な 取 扱 い を 確 保 す る た め に 必 要 な 措 置 を 講 ず る と と も に 、 個 人 番 号 の 利 用 に 関 第 ︵ 三 実 づ の 条 施 き 規 機 総 定 実 関 務 に 施 の 大 よ 機 責 臣 る 関 務 が 特 は ︶ 設 定 置 個 、 し 人 法 、 情 第 及 報 三 び の 条 管 提 の 理 供 基 す を 本 る 管 理 も 理 念 の す に を る の い た っ う め と 。 に り 、 、 法 個 第 人 二 番 十 号 一 そ 条 の 第 他 一 の 項 特 の 定 規 個 定 人 に 情 基 報 こ の 条 例 に お い て ﹁ 保 有 特 定 個 人 情 報 ﹂ と は 、 実 施 機 関 の 職 員 が 職 務 上 作 成 し 、 又 7 こ の 条 例 に お い て ﹁ 特 定 個 人 情 報 ﹂ と は 、 個 人 番 号 ︵ 個 人 番 号 に 対 応 し 、 当 該 個 人 号 そ の 他 そ の 内 容 を 容 易 に 復 元 す る こ と が で き な い 通 信 の 方 法 を 用 い て 行 わ れ る 同 号 る 措 置 が 講 じ ら れ た も の を い う 。 令 ︵ 平 成 二 十 六 年 総 務 省 令 第 八 十 五 号 。 以 下 ﹁ 総 務 省 令 ﹂ と い う 。 ︶ 第 十 九 条 で 定 め カ ー ド 並 び に 情 報 提 供 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム に よ る 特 定 個 人 情 報 の 提 供 等 に 関 す る 省 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 の 規 定 に よ る 通 知 カ ー ド 及 び 個 人 番 号 に よ る 閲 覧 又 は 改 変 を 防 止 す る た め に 必 要 な も の と し て 、 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 用 に 係 る 電 子 計 算 機 を 相 互 に 電 気 通 信 回 線 で 接 続 し た 電 子 情 報 処 理 組 織 で あ っ て 、 暗 う 。 ︶ 並 び に 法 第 十 九 条 第 七 号 に 規 定 す る 情 報 照 会 者 及 び 情 報 提 供 者 を い う 。 ︶ の 使 号 ︶ 第 一 条 に 規 定 す る 地 方 公 共 団 体 情 報 シ ス テ ム 機 構 を い う 。 以 下 ﹁ 機 構 ﹂ と い 体 情 報 シ ス テ ム 機 構 ︵ 地 方 公 共 団 体 情 報 シ ス テ ム 機 構 法 ︵ 平 成 二 十 五 年 法 律 第 二 十 九 機 関 の 長 、 地 方 公 共 団 体 の 機 関 、 独 立 行 政 法 人 等 、 地 方 独 立 行 政 法 人 及 び 地 方 公 共 団 都 定 め る と こ ろ に よ り カ ー ド 記 録 事 項 を 閲 覧 し 、 又 は 改 変 す る 権 限 を 有 す る 者 以 外 の 者 15 こ の 条 例 に お い て ﹁ 情 報 提 供 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム ﹂ と は 、 行 政 機 関 の 長 等 ︵ 行 政 十 二 条 に お い て 同 じ 。 ︶ に よ り 記 録 さ れ た カ ー ド で あ っ て 、 法 又 は 法 に 基 づ く 命 令 で 者 及 び 個 人 番 号 関 係 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け た 者 を い う 。 公 方 法 、 磁 気 的 方 法 そ の 他 の 人 の 知 覚 に よ っ て 認 識 す る こ と が で き な い 方 法 を い う 。 第 14 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 ﹂ と は 、 個 人 番 号 関 係 事 務 を 処 理 す る 報 の 事 項 及 び 住 民 票 コ ー ド ︵ 以 下 ﹁ カ ー ド 記 録 事 項 ﹂ と い う 。 ︶ が 電 磁 的 方 法 ︵ 電 子 的 者 及 び 個 人 番 号 利 用 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け た 者 を い う 。 (増刊 が 記 載 さ れ て い る と き は 当 該 通 称 が 記 載 さ れ 、 本 人 の 写 真 が 表 示 さ れ 、 か つ 、 こ れ ら 13 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 番 号 利 用 事 務 実 施 者 ﹂ と は 、 個 人 番 号 利 用 事 務 を 処 理 す る 施 行 令 ︵ 昭 和 四 十 二 年 政 令 第 二 百 九 十 二 号 ︶ 第 三 十 条 の 二 十 六 第 一 項 に 規 定 す る 通 称 利 用 事 務 に 関 し て 行 わ れ る 他 人 の 個 人 番 号 を 必 要 な 限 度 で 利 用 し て 行 う 事 務 を い う 。 号 、 個 人 番 号 カ ー ド の 有 効 期 間 が 満 了 す る 日 及 び 本 人 に 係 る 住 民 票 に 住 民 基 本 台 帳 法 12 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 番 号 関 係 事 務 ﹂ と は 、 第 五 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 個 人 番 号 6 5 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 番 号 カ ー ド ﹂ と は 、 氏 名 、 住 所 、 生 年 月 日 、 性 別 、 個 人 番 こ の 条 例 に お い て ﹁ 本 人 ﹂ と は 、 個 人 番 号 に よ っ て 識 別 さ れ る 特 定 の 個 人 を い う 。 事 務 を い う 。 報 を 効 率 的 に 検 索 し 、 及 び 管 理 す る た め に 必 要 な 限 度 で 個 人 番 号 を 利 用 し て 処 理 す る 票 コ ー ド が 記 載 さ れ た 住 民 票 に 係 る 者 を 識 別 す る た め に 指 定 さ れ る も の を い う 。 る 者 が 第 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ り そ の 保 有 す る 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル に お い て 個 人 情 す る 住 民 票 コ ー ド を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ を 変 換 し て 得 ら れ る 番 号 で あ っ て 、 当 該 住 民 11 こ の 条 例 に お い て ﹁ 個 人 番 号 利 用 事 務 ﹂ と は 、 実 施 機 関 そ の 他 の 行 政 事 務 を 処 理 す 民 票 コ ー ド ︵ 住 民 基 本 台 帳 法 ︵ 昭 和 四 十 二 年 法 律 第 八 十 一 号 ︶ 第 七 条 第 十 三 号 に 規 定 る 個 人 番 号 等 を 含 む 個 々 の デ ー タ を い う 。 83) 4 こ も た の の 情 報 条 の 例 集 に 合 お 物 い で て あ ﹁ っ 個 て 人 、 番 目 号 次 ﹂ 、 と 索 は 引 、 そ 法 の 第 他 七 検 条 索 第 を 一 容 項 易 又 に は す 第 る 二 た 項 め の の 規 も 定 の に を よ 有 り す 、 る 住 10 こ の 条 例 に お い て ﹁ 評 価 対 象 特 定 個 人 情 報 ﹂ と は 、 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル を 構 成 す 情 報 フ ァ イ ル を い う 。 9 こ の 条 例 に お い て ﹁ 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル ﹂ と は 、 個 人 番 号 を そ の 内 容 に 含 む 個 人 (増刊 は 一 部 の 再 委 託 を す る こ と が で き る 。 の 提 供 を 受 け る と き は 、 当 該 提 供 を す る 者 か ら 個 人 番 号 カ ー ド 若 し く は 通 知 カ ー ド 及 当 該 個 人 番 号 利 用 事 務 等 の 委 託 を し た 実 施 機 関 の 許 諾 を 得 た 場 合 に 限 り 、 そ の 全 部 又 務 等 ﹂ と い う 。 ︶ の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け た 者 ︵ 以 下 ﹁ 受 託 者 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 第 十 一 条 ︵ 本 人 確 認 の 措 置 ︶ 個 人 番 号 利 用 事 務 等 実 施 者 は 、 第 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 本 人 か ら 個 人 番 号 東 京 83) 第 ︵ 七 再 め の 条 委 に 漏 託 必 え 実 ︶ 要 い な 、 施 措 滅 機 置 失 関 を 及 か 講 び ら じ 毀 個 な 損 人 け の 番 れ 防 号 ば 止 利 な そ 用 ら の 事 な 他 務 い の 又 。 個 は 人 個 番 人 号 番 及 号 び 関 特 係 定 事 個 務 人 ︵ 情 以 報 下 の ﹁ 適 個 切 人 な 番 管 号 理 利 の 用 た 事 じ 。 ︶ に 対 し 、 個 人 番 号 の 提 供 を 求 め て は な ら な い 。 で き る 場 合 を 除 き 、 他 人 ︵ 自 己 と 同 一 の 世 帯 に 属 す る 者 以 外 の 者 を い う 。 以 下 同 第 ︵ 六 個 必 規 条 人 要 定 番 な に 実 号 限 基 施 等 度 づ 機 の で き 関 安 個 特 は 全 人 定 、 管 番 個 法 理 号 人 の 義 を 情 趣 務 利 報 旨 ︶ 用 の す 収 に る 集 鑑 こ を み と し 、 が た 実 で と 施 き き 機 る は 関 。 、 の そ 保 の 有 収 す 集 る し 個 た 人 目 番 的 号 を 及 達 び 成 特 す 定 る 個 た 人 め 情 に 報 第 ︵ 十 提 確 よ 条 供 認 り の 情 、 何 求 報 機 人 め を 構 も の い に 、 制 う 対 法 限 。 し 第 ︶ ︶ 機 の 構 十 提 保 九 供 存 条 を 本 各 求 人 号 め 確 の る 認 い こ 情 ず と 報 れ が ︵ か で 同 に き 法 該 る 第 当 。 三 し 十 て 条 特 の 定 九 個 に 人 規 情 定 報 す の る 収 機 集 構 及 保 び 存 保 本 管 人 が に 必 要 が あ る と き は 、 住 民 基 本 台 帳 法 第 三 十 条 の 九 か ら 第 三 十 条 の 十 二 ま で の 規 定 に る 者 の う ち 都 の 実 施 機 関 に 係 る も の に 限 る 。 ︶ は 、 個 人 番 号 利 用 事 務 を 処 理 す る た め 3 実 施 機 関 は 、 当 該 実 施 機 関 の 事 務 に 関 し て 法 第 十 九 条 第 十 一 号 か ら 第 十 四 号 ま で の 2 個 人 番 号 利 用 事 務 実 施 者 ︵ 住 民 基 本 台 帳 法 別 表 第 一 か ら 別 表 第 四 ま で の 上 欄 に 掲 げ 都 も 同 様 と す る 。 限 度 で 個 人 番 号 を 利 用 す る こ と が で き る 。 当 該 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け た 者 本 人 又 は 他 の 個 人 番 号 利 用 事 務 等 実 施 者 に 対 し 個 人 番 号 の 提 供 を 求 め る こ と が で き る 。 務 等 実 施 者 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 個 人 番 号 利 用 事 務 等 を 処 理 す る た め に 必 要 が あ る と き は 、 の 他 の 他 人 の 個 人 番 号 を 利 用 し た 事 務 を 行 う 場 合 に は 、 当 該 事 務 を 行 う た め に 必 要 な 公 に 規 定 す る 事 務 の 処 理 に 関 し て 必 要 と さ れ る 他 人 の 個 人 番 号 を 記 載 し た 書 面 の 提 出 そ 報 2 法 第 九 条 第 三 項 に 掲 げ る 法 律 そ の 他 の 法 令 又 は 条 例 の 規 定 に よ り 、 実 施 機 関 が 前 項 平成27年12月24日(木曜日) 60 を 利 用 す る こ と が で き る 。 当 該 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け た 者 も 、 同 様 と す る 。 第 ︵ 九 提 わ の 条 供 な 安 の け 全 個 要 れ 管 人 求 ば 理 番 ︶ な が 号 ら 図 利 な ら 用 い れ 事 。 る 務 よ 実 う 施 、 者 当 及 該 び 再 個 委 人 託 番 を 号 受 関 け 係 た 事 者 務 に 実 対 施 す 者 る ︵ 必 以 要 下 か ﹁ つ 個 適 人 切 番 な 号 監 利 督 用 を 事 行 イ ル に お い て 個 人 情 報 を 効 率 的 に 検 索 し 、 及 び 管 理 す る た め に 必 要 な 限 度 で 個 人 番 号 を す る と き は 、 当 該 再 委 託 に 係 る 個 人 番 号 利 用 事 務 等 に お い て 取 り 扱 う 特 定 個 人 情 報 例 ﹂ と い う 。 ︶ 第 四 条 第 一 項 で 定 め る 事 務 の 処 理 に 関 し て 保 有 す る 特 定 個 人 情 報 フ ァ 3 受 託 者 は 、 前 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 個 人 番 号 利 用 事 務 等 の 全 部 又 は 一 部 の 再 委 託 報 の 利 用 及 び 提 供 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 例 第 百 十 一 号 。 以 下 ﹁ 利 用 条 番 号 及 び 特 定 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 の た め に 必 要 な 措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 に 基 づ く 個 人 番 号 の 利 用 並 び に 特 定 個 人 情 2 受 託 者 は 、 個 人 番 号 及 び 特 定 個 人 情 報 の 漏 え い 、 滅 失 及 び 毀 損 の 防 止 そ の 他 の 個 人 第 ︵ 五 個 条 人 番 実 号 施 の 機 利 関 用 は ︶ 、 法 第 九 条 第 一 項 及 び 第 二 項 並 び に 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を う 、 受 託 者 に 対 す る 必 要 か つ 適 切 な 監 督 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。 託 に 係 る 個 人 番 号 利 用 事 務 等 に お い て 取 り 扱 う 特 定 個 人 情 報 の 安 全 管 理 が 図 ら れ る よ 第 二 章 個 人 番 号 人 番 号 の 利 用 に 関 し 実 施 す る 施 策 に 協 力 す る よ う 努 め る も の と す る 。 第 ︵ 四 事 条 業 者 個 の 人 努 番 力 号 ︶ を 利 用 す る 事 業 者 は 、 法 第 三 条 の 基 本 理 念 に の っ と り 、 実 施 機 関 が 個 2 第 ︵ 八 委 を 条 託 適 前 先 用 項 実 の す の 施 監 る 規 機 督 。 定 に 関 ︶ よ は り 、 再 個 委 人 託 番 を 号 受 利 け 用 た 事 者 務 は 等 、 の 受 全 託 部 者 又 と は み 一 な 部 し の て 委 、 託 前 を 項 す 及 る び と 第 き 八 は 条 、 の 当 規 該 定 委 61 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 の 負 担 の 軽 減 並 び に 行 政 運 営 の 効 率 化 を 図 る た め 、 複 数 の 個 人 さ れ て い る 者 が あ る 場 合 に あ っ て は 、 そ の 者 を 含 む 。 ︶ を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ に 対 し 、 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 2 実 施 機 関 は 、 個 人 番 号 利 用 事 務 を 実 施 す る に 当 た っ て 、 本 人 又 は そ の 代 理 人 及 び 個 掲 げ る 者 ︵ 法 令 の 規 定 に よ り 同 表 の 第 二 欄 に 掲 げ る 事 務 の 全 部 又 は 一 部 を 行 う こ と と 合 を 除 き 、 特 定 個 人 情 報 を 収 集 し 、 又 は 保 管 を し て は な ら な い 。 と き は 、 施 行 令 第 二 十 八 条 で 定 め る 方 法 に よ り 、 情 報 照 会 者 ︵ 法 別 表 第 二 の 第 一 欄 に ︵ 収 集 等 の 実 制 施 限 機 ︶ 関 は 、 実 施 機 関 の 事 務 に 係 る 法 第 十 九 条 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場 第 十 五 条 第 十 八 条 実 施 機 関 が 、 法 第 二 十 一 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 総 務 大 臣 か ら の 通 知 を 受 け た ︵ 特 定 個 人 情 報 の 提 供 及 び 収 集 ︶ 合 を 除 き 、 特 定 個 人 情 報 の 提 供 を し て は な ら な い 。 第 二 節 情 報 提 供 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム に よ る 特 定 個 人 情 報 の 提 供 及 び 収 集 ︵ 提 供 の 制 実 限 施 ︶ 機 関 は 、 実 施 機 関 の 事 務 に 係 る 法 第 十 九 条 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場 第 十 四 条 作 成 し て 、 公 表 し 、 か つ 、 一 般 の 閲 覧 に 供 し な け れ ば な ら な い 。 が 保 有 す る 特 定 個 人 情 報 を 利 用 す る こ と が で き る 。 ︵ 公 表 及 び 知 閲 事 覧 は ︶ 、 前 条 第 一 項 又 は 第 三 項 の 規 定 に よ る 届 出 に 係 る 事 項 に つ い て 目 録 を 第 十 七 条 利 用 条 例 第 四 条 第 二 項 に 規 定 す る 他 の 個 人 番 号 利 用 事 務 の 処 理 に 関 し て 当 該 実 施 機 関 ば な ら な い 。 2 実 施 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 個 人 番 号 利 用 事 務 の 処 理 を 行 う に 当 た っ て 、 た と き は 、 東 京 都 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 遅 滞 な く そ の 旨 を 知 事 に 届 け 出 な け れ 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 の 目 的 を 超 え た 特 定 個 人 情 報 の 利 用 を し て は な ら な い 。 3 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ る 届 出 に 係 る 特 定 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 廃 止 し て 、 本 人 の 同 意 が あ る か 又 は 本 人 の 同 意 を 得 る こ と が 困 難 で あ る と き を 除 き 、 特 定 個 務 に つ い て は 、 適 用 し な い 。 都 公 報 ︵ 方 利 法 用 第 に の 制 第 三 よ 実 限 一 章 り 記 施 ︶ 節 特 録 機 特 定 し 関 定 個 て は 個 人 、 、 人 情 個 人 情 報 人 の 報 の 番 生 の 利 号 命 利 用 カ 、 用 、 ー 身 、 提 ド 体 提 供 を 又 供 、 利 は 、 収 用 財 収 集 す 産 集 等 る の こ 等 保 と の 護 が 制 の で 限 た き め る に 。 必 要 が あ る 場 合 で あ っ 第 十 三 条 圧 又 は 捜 査 、 被 疑 者 の 逮 捕 、 交 通 の 取 締 り そ の 他 の 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 係 る 事 2 前 項 の 規 定 は 、 実 施 機 関 の 職 員 又 は 職 員 で あ っ た 者 に 係 る 事 務 及 び 犯 罪 の 予 防 、 鎮 (増刊 第 十 二 条 ︵ 個 人 番 号 カ ー ド の 利 用 ︶ 令 第 百 五 十 五 号 。 以 下 ﹁ 施 行 令 ﹂ と い う 。 ︶ で 定 め る 措 置 を と ら な け れ ば な ら な い 。 け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 施 行 令 ︵ 平 成 二 十 六 年 政 七 六 五 四 三 二 一 け 出 前 特 特 特 特 特 特 た 各 定 定 定 定 定 定 事 号 個 個 個 個 個 個 項 に 人 人 人 人 人 人 を 掲 情 情 情 情 情 情 変 げ 報 報 報 報 報 報 更 る の の の を を を し も 経 対 記 取 取 取 よ の 常 象 録 り り り う の 的 者 項 扱 扱 扱 と ほ な の 目 う う う す か 提 範 事 組 事 る 、 供 囲 務 織 務 と 東 先 の の の き 京 及 目 名 名 は 都 び 的 称 称 、 規 提 変 則 供 更 で す す 定 る る め 項 事 る 目 項 事 に 項 つ い て も 同 様 と す る 。 都 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 知 事 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 届 分 と 区 分 さ れ た 部 分 に 、 当 該 条 例 で 定 め る 事 務 を 処 理 す る た め に 必 要 な 事 項 を 電 磁 的 で 定 め る 事 務 を 処 理 す る 場 合 に は 、 個 人 番 号 カ ー ド の カ ー ド 記 録 事 項 が 記 録 さ れ た 部 実 施 機 関 は 、 前 条 の 規 定 に よ る 本 人 確 認 の 措 置 に お い て 利 用 す る ほ か 、 条 例 れ ら に 代 わ る べ き そ の 者 が 本 人 で あ る こ と を 確 認 す る た め の 措 置 と し て 行 政 手 続 に お ︵ 平 成 二 十 六 年 内 閣 府 令 ・ 総 務 省 令 第 三 号 ︶ で 定 め る 書 類 の 提 示 を 受 け る こ と 又 は こ 第 十 六 条 ︵ 特 定 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 届 出 ︶ 実 施 機 関 は 、 特 定 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 開 始 し よ う と す る と き は 、 東 京 83) て 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 施 行 規 則 び 当 該 通 知 カ ー ド に 記 載 さ れ た 事 項 が そ の 者 に 係 る も の で あ る こ と を 証 す る も の と し の な い よ う 、 情 報 の 共 有 及 び そ の 適 切 な 活 用 を 図 る よ う に 努 め な け れ ば な ら な い 。 番 号 関 係 事 務 に お い て 同 一 の 内 容 の 情 報 が 記 載 さ れ た 書 面 の 提 出 を 重 ね て 求 め る こ と (増刊 報 の 提 供 又 は 収 集 等 に 関 す る 事 務 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ に 関 す る 秘 密 に つ い て 、 そ の 第 二 十 五 条 個 人 番 号 利 用 事 務 等 実 施 者 は 、 法 第 十 九 条 第 十 一 号 か ら 第 十 四 号 ま で の い ︵ 秘 密 の 管 理 実 ︶ 施 機 関 は 、 情 報 提 供 等 事 務 ︵ 法 第 十 九 条 第 七 号 の 規 定 に よ る 特 定 個 人 情 第 二 十 一 条 ︵ 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル の 作 成 の 制 限 ︶ 東 京 83) 護 審 議 会 の 意 見 を 聴 く も の と す る 。 的 の た め に 自 ら 利 用 し て は な ら な い 。 い に 関 し て 、 東 京 都 情 報 公 開 条 例 第 三 十 九 条 に 規 定 す る 東 京 都 情 報 公 開 ・ 個 人 情 報 保 第 二 十 条 実 施 機 関 は 、 情 報 提 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 特 定 個 人 情 報 を 利 用 目 的 以 外 の 目 要 な 見 直 し を 行 っ た 後 に 、 当 該 評 価 書 に 記 載 さ れ て い る 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル の 取 扱 ︵ 情 報 提 供 等 記 録 の 利 用 ︶ 2 評 価 実 施 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 得 ら れ た 意 見 を 十 分 に 考 慮 し た 上 で 評 価 書 に 必 保 存 し な け れ ば な ら な い 。 で 定 め る も の を 公 示 し 、 広 く 都 民 の 意 見 を 求 め る も の と す る 。 に 基 づ き 、 記 録 を 行 っ た 日 の 属 す る 会 計 年 度 の 翌 会 計 年 度 の 初 め か ら 起 算 し て 七 年 間 3 前 二 項 に 規 定 す る 記 録 ︵ 以 下 ﹁ 情 報 提 供 等 記 録 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 施 行 令 第 二 十 九 条 提 供 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム に 接 続 さ れ た 電 子 計 算 機 に 記 録 し な け れ ば な ら な い 。 の 事 実 が 第 三 十 条 に 規 定 す る 非 開 示 情 報 に 該 当 す る と 認 め る 場 合 に は 、 そ の 旨 を 情 報 2 前 項 に 規 定 す る 事 項 の ほ か 、 実 施 機 関 は 、 当 該 特 定 個 人 情 報 の 提 供 の 求 め 又 は 提 供 都 四 三 二 前 三 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 総 務 省 令 第 四 十 七 条 第 一 項 各 号 で 定 め る 事 項 特 定 個 人 情 報 の 項 目 提 供 の 求 め を 受 け た 日 時 及 び 提 供 が あ っ た と き は そ の 日 時 公 じ 。 ︶ の 名 称 2 ︵ る な 第 る る 員 を 三 。 個 会 記 評 重 措 人 ︵ 載 価 要 置 者 情 個 し 実 な を 点 報 人 た 施 変 講 検 保 情 書 機 更 ず 評 等 護 報 面 関 を る 価 ︶ 委 の ︵ は 加 も 実 員 保 以 、 え の 施 会 護 下 東 よ と 機 を に ﹁ 京 う す 関 い 関 評 都 と る は う す 価 規 す 。 、 。 る 書 則 る 当 前 ︶ 法 ﹂ で と 該 条 へ 律 と 定 き 特 第 提 ︵ い め も 定 二 出 平 う る 、 個 項 す 成 。 と 同 人 に る 十 ︶ こ 様 情 よ と 五 を ろ と 報 っ と 年 作 に す フ て も 法 成 よ る ァ 作 に 律 し り 。 イ 成 ル こ 第 、 、 し に れ 五 当 特 た つ を 十 該 定 評 い 都 七 評 個 価 て 民 号 価 人 書 、 に ︶ 書 情 で 東 公 第 を 報 あ 京 表 五 個 保 っ 都 す 十 人 護 て 規 る 条 情 評 東 則 も に 報 価 京 で の 規 保 の 都 定 と 定 護 結 規 め す す 委 果 則 第 二 十 四 条 報 平成27年12月24日(木曜日) 62 行 う こ と と さ れ て い る 者 が あ る 場 合 に あ っ て は 、 そ の 者 を 含 む 。 ︶ を い う 。 以 下 同 同 表 の 第 四 欄 に 掲 げ る 特 定 個 人 情 報 の 利 用 又 は 提 供 に 関 す る 事 務 の 全 部 又 は 一 部 を 一 た 実 情 施 報 機 照 関 会 の 者 使 及 用 び す 情 る 報 電 提 子 供 計 者 算 ︵ 機 法 に 別 記 表 録 第 し 二 な の け 第 れ 三 ば 欄 な に ら 掲 な げ い る 。 者 ︵ 法 令 の 規 定 に よ り 事 態 の 発 生 を 抑 止 す る こ と そ の 他 評 価 対 象 特 定 個 人 情 報 を 適 切 に 管 理 す る た め に 必 要 に つ い て 、 自 ら 評 価 ︵ 以 下 ﹁ 特 定 個 人 情 報 保 護 評 価 ﹂ と い う 。 ︶ を 実 施 し 、 こ れ ら の と す る と き は 、 評 価 対 象 特 定 個 人 情 報 の 漏 え い そ の 他 の 事 態 の 発 生 の 危 険 性 及 び 影 響 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 い を 確 保 す る た め に 、 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル を 保 有 し よ う 提 供 を 行 っ た 場 合 に は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 情 報 提 供 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム に 接 続 さ れ 第 二 十 三 条 評 価 実 施 機 関 ︵ 実 施 機 関 及 び 実 施 機 関 の 附 属 機 関 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ は 、 第 十 九 条 実 施 機 関 は 、 法 第 十 九 条 第 七 号 の 規 定 に よ る 特 定 個 人 情 報 の 提 供 の 求 め 又 は ︵ 特 定 個 人 情 報 保 護 評 価 ︶ ︵ 情 報 提 供 等 の 記 録 ︶ 第 四 章 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ル の 保 有 の 制 限 が あ っ た も の と み な す 。 り 得 た 当 該 事 務 に 関 す る 秘 密 を 漏 ら し 、 又 は 盗 用 し て は な ら な い 。 と 同 一 の 内 容 の 情 報 を 含 む 書 面 の 提 出 が 義 務 付 け ら れ て い る と き は 、 当 該 書 面 の 提 出 が 特 定 個 人 情 報 を 収 集 し た 場 合 に お い て 、 他 の 法 令 等 の 規 定 に よ り 当 該 特 定 個 人 情 報 ︵ 秘 密 保 持 義 情 務 報 ︶ 提 供 等 事 務 に 従 事 す る 者 又 は 従 事 し て い た 者 は 、 そ の 業 務 に 関 し て 知 第 二 十 二 条 2 第 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 法 第 十 九 条 第 七 号 に 定 め る 場 合 に 該 当 し 、 実 施 機 関 安 全 性 及 び 信 頼 性 を 確 保 す る こ と そ の 他 の 必 要 な 措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。 当 該 特 定 個 人 情 報 を 提 供 し な け れ ば な ら な い 。 漏 え い の 防 止 そ の 他 の 適 切 な 管 理 の た め に 、 情 報 提 供 等 事 務 に 使 用 す る 電 子 計 算 機 の 63 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 全 部 若 し く は 一 部 を 開 示 す る 旨 の 決 定 ︵ 以 下 ﹁ 開 下 ﹁ 第 三 者 ﹂ と い う 。 ︶ が 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 に 反 対 の 意 思 を 表 示 し た 意 見 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 第 二 十 八 条 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 が あ っ た 日 か ら 十 四 日 以 内 に 、 開 示 請 求 者 に 対 し て 、 も の ︵ 都 、 国 、 独 立 行 政 法 人 等 、 他 の 地 方 公 共 団 体 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 を 除 く 。 以 ︵ 開 示 請 求 に 対 す る 決 定 ︶ 7 実 施 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 意 見 書 の 提 出 の 機 会 を 与 え ら れ た 開 示 請 求 者 以 外 の 情 報 を 提 供 す る よ う 努 め な け れ ば な ら な い 。 と が で き る 。 こ の 場 合 に お い て 、 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 者 に 対 し 、 補 正 の 参 考 と な る ︵ 以 下 ﹁ 開 示 請 求 者 ﹂ と い う 。 ︶ に 対 し 、 相 当 の 期 間 を 定 め て 、 そ の 補 正 を 求 め る こ 項 を 通 知 し て 、 意 見 書 を 提 出 す る 機 会 を 与 え る こ と が で き る 。 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 が 記 録 さ れ た 公 文 書 の 表 示 そ の 他 実 施 機 関 が 定 め る 事 が 含 ま れ て い る 場 合 は 、 開 示 決 定 等 に 先 立 ち 、 当 該 開 示 請 求 者 以 外 の も の に 対 し 、 開 3 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 書 に 形 式 上 の 不 備 が あ る と 認 め る と き は 、 開 示 請 求 し た 者 二 項 に お い て 同 じ 。 ︶ 以 外 の も の に 関 す る 情 報 ︵ 他 人 の 保 有 特 定 個 人 情 報 を 除 く 。 ︶ に 必 要 な 書 類 で 実 施 機 関 が 定 め る も の を 提 出 し 、 又 は 提 示 し な け れ ば な ら な い 。 定 個 人 情 報 の 本 人 又 は そ の 法 定 代 理 人 若 し く は 任 意 代 理 人 で あ る こ と を 証 明 す る た め は 、 当 該 本 人 を い う 。 次 項 、 第 三 十 条 第 二 号 、 第 三 号 及 び 第 十 号 並 び に 第 三 十 一 条 第 規 定 に よ り 法 定 代 理 人 又 は 任 意 代 理 人 が 本 人 に 代 わ っ て 開 示 請 求 を す る 場 合 に あ っ て 人 情 報 の 本 人 の 個 人 番 号 が 記 載 さ れ て い る 書 類 及 び 自 己 が 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 6 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に 開 示 請 求 者 ︵ 第 二 十 六 条 第 二 項 の 2 開 示 請 求 を し よ う と す る 者 は 、 実 施 機 関 に 対 し て 、 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 有 特 定 個 人 情 報 が あ る と き は 、 あ ら か じ め 、 こ れ ら の も の の 意 見 を 聴 く こ と が で き る 。 都 三 二 一 に 掲 前 開 開 げ 二 示 示 る 号 請 請 事 に 求 求 項 掲 を を を げ し し 記 る よ よ 載 も う う し の と と た の す す 開 ほ る る 示 か 保 者 請 、 有 の 求 実 特 個 書 施 定 人 を 機 個 番 提 関 人 号 出 が 情 、 し 定 報 氏 な め を 名 け る 特 及 れ 事 定 び ば 項 す 住 な る 所 ら た 又 な め は い に 居 。 必 所 要 な 事 項 当 該 実 施 機 関 以 外 の も の と の 間 に お け る 協 議 、 協 力 等 に よ り 作 成 し 、 又 は 取 得 し た 保 5 実 施 機 関 は 、 開 示 決 定 等 を す る 場 合 に お い て 、 当 該 決 定 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に で な け れ ば な ら な い 。 根 拠 規 定 及 び 当 該 規 定 を 適 用 す る 根 拠 が 、 当 該 書 面 の 記 載 自 体 か ら 理 解 さ れ 得 る も の 公 報 ︵ 開 示 請 求 方 前 法 条 ︶ の 規 定 に 基 づ き 開 示 請 求 を し よ う と す る 者 は 、 実 施 機 関 に 対 し て 、 次 第 二 十 七 条 さ な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 理 由 の 提 示 は 、 開 示 し な い こ と と す る を 開 示 し な い と き は 、 開 示 請 求 者 に 対 し 、 第 二 項 に 規 定 す る 書 面 に よ り そ の 理 由 を 示 (増刊 で あ る 場 合 は こ の 限 り で は な い 。 4 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 全 部 又 は 一 部 求 を す る こ と が で き る 。 た だ し 、 当 該 開 示 請 求 が 、 本 人 の 利 益 に 反 す る こ と が 明 ら か 本 人 の 委 任 に よ る 代 理 人 ︵ 以 下 ﹁ 任 意 代 理 人 ﹂ と い う 。 ︶ は 、 本 人 に 代 わ っ て 開 示 請 長 の 理 由 を 開 示 請 求 者 に 書 面 に よ り 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 長 す る こ と が で き る 。 こ の 場 合 に お い て 、 実 施 機 関 は 、 速 や か に 延 長 後 の 期 間 及 び 延 2 未 成 年 者 若 し く は 成 年 被 後 見 人 の 法 定 代 理 人 ︵ 以 下 ﹁ 法 定 代 理 人 ﹂ と い う 。 ︶ 又 は る こ と が で き な い と き は 、 開 示 請 求 が あ っ た 日 か ら 六 十 日 を 限 度 と し て そ の 期 間 を 延 特 定 個 人 情 報 の 開 示 の 請 求 ︵ 以 下 ﹁ 開 示 請 求 ﹂ と い う 。 ︶ を す る こ と が で き る 。 3 実 施 機 関 は 、 や む を 得 な い 理 由 に よ り 、 第 一 項 に 規 定 す る 期 間 内 に 開 示 決 定 等 を す 第 二 十 六 条 何 人 も 、 実 施 機 関 に 対 し 、 当 該 実 施 機 関 が 保 有 す る 自 己 を 本 人 と す る 保 有 者 に 対 し 、 遅 滞 な く 書 面 に よ り そ の 旨 を 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 ︵ 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 請 求 権 ︶ 2 実 施 機 関 は 、 前 項 の 決 定 ︵ 以 下 ﹁ 開 示 決 定 等 ﹂ と い う 。 ︶ を し た と き は 、 開 示 請 求 第 五 章 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 、 訂 正 、 利 用 停 止 等 の 請 求 等 当 該 補 正 に 要 し た 日 数 は 、 当 該 期 間 に 算 入 し な い 。 83) ル を 作 成 し て は な ら な い 。 除 き 、 個 人 番 号 利 用 事 務 等 を 処 理 す る た め に 必 要 な 範 囲 を 超 え て 特 定 個 人 情 報 フ ァ イ ず れ か に 該 当 し て 特 定 個 人 情 報 を 提 供 し 、 又 は そ の 提 供 を 受 け る こ と が で き る 場 合 を し な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 前 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 補 正 を 求 め た 場 合 に あ っ て は 、 否 す る と き 及 び 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 を 保 有 し て い な い と き を 含 む 。 ︶ を 示 決 定 ﹂ と い う 。 ︶ 又 は 開 示 し な い 旨 の 決 定 ︵ 第 三 十 三 条 の 規 定 に よ り 開 示 請 求 を 拒 (増刊 号 ︶ 第 三 条 第 二 項 に 規 定 す る 機 関 、 法 律 の 規 定 に 基 づ き 内 閣 の 所 轄 の 下 に 置 か れ る 項 若 し く は 第 二 項 に 規 定 す る 機 関 、 国 家 行 政 組 織 法 ︵ 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二 十 つ き 相 当 の 理 由 が あ る 情 報 の 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 を 及 ぼ す お そ れ が あ る と 実 施 機 関 が 認 め る こ と に 東 京 83) 三 項 に 規 定 す る 事 務 を つ か さ ど る 機 関 で あ る 内 閣 府 、 宮 内 庁 、 同 法 第 四 十 九 条 第 一 四 開 示 す る こ と に よ り 、 犯 罪 の 予 防 、 鎮 圧 又 は 捜 査 、 公 訴 の 維 持 、 刑 の 執 行 そ の 他 義 務 を 有 す る 国 の 行 政 機 関 ︵ 内 閣 府 設 置 法 ︵ 平 成 十 一 年 法 律 第 八 十 九 号 ︶ 第 四 条 第 ら れ る 情 報 を 除 く 。 一 場 合 法 を 令 除 等 き の 、 定 開 め 示 る 請 と 求 こ 者 ろ に 又 対 は し 実 、 施 当 機 該 関 保 が 有 法 特 律 定 若 個 し 人 く 情 は 報 こ を れ 開 に 示 基 し づ な く け 政 れ 令 ば に な よ ら り な 従 い う 。 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 情 報 ︵ 以 下 ﹁ 非 開 示 情 報 ﹂ と い う 。 ︶ が 含 ま れ て い る は 事 業 運 営 上 の 地 位 そ の 他 社 会 的 な 地 位 が 損 な わ れ る と 認 め ら れ る も の 。 た だ し 、 報 で あ っ て 、 開 示 す る こ と に よ り 、 当 該 法 人 等 又 は 当 該 事 業 を 営 む 個 人 の 競 争 上 又 人 の 生 命 、 健 康 、 生 活 又 は 財 産 を 保 護 す る た め 、 開 示 す る こ と が 必 要 で あ る と 認 め 第 三 十 条 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 が あ っ た と き は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に ︵ 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 義 務 ︶ 録 さ れ た 公 文 書 の 写 し に よ り 開 示 す る こ と が で き る 。 が あ る と 認 め る と き 、 そ の 他 合 理 的 な 理 由 が あ る と き は 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 が 記 こ と に よ り 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 が 記 録 さ れ た 公 文 書 の 保 存 に 支 障 が 生 ず る お そ れ 3 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 が 記 録 さ れ た 公 文 書 を 直 接 開 示 す る 都 規 則 、 規 程 等 ︵ 以 下 ﹁ 都 規 則 等 ﹂ と い う 。 ︶ で 定 め る 方 法 に よ り 行 う 。 三 法 人 等 に 関 す る 情 報 又 は 開 示 請 求 者 以 外 の 事 業 を 営 む 個 人 の 当 該 事 業 に 関 す る 情 当 該 公 務 員 等 の 職 及 び 当 該 職 務 遂 行 の 内 容 に 係 る 部 分 に お い て 、 当 該 情 報 が そ の 職 務 の 遂 行 に 係 る 情 報 で あ る と き は 、 当 該 情 報 の う ち 、 定 す る 地 方 公 務 員 並 び に 地 方 独 立 行 政 法 人 の 役 員 及 び 職 員 を い う 。 ︶ で あ る 場 合 の 役 員 及 び 職 員 、 地 方 公 務 員 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 六 十 一 号 ︶ 第 二 条 に 規 二 条 第 四 項 に 規 定 す る 行 政 執 行 法 人 の 役 員 及 び 職 員 を 除 く 。 ︶ 、 独 立 行 政 法 人 等 一 項 に 規 定 す る 国 家 公 務 員 ︵ 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ︵ 平 成 十 一 年 法 律 第 百 三 号 ︶ 第 等 で そ の 種 別 、 情 報 化 の 進 展 状 況 等 を 勘 案 し て 東 京 都 規 則 そ の 他 の 実 施 機 関 が 定 め る ハ 当 該 個 人 が 公 務 員 等 ︵ 国 家 公 務 員 法 ︵ 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 百 二 十 号 ︶ 第 二 条 第 公 又 は 写 し の 交 付 に よ り 、 電 磁 的 記 録 に 記 録 さ れ て い る と き は 視 聴 、 閲 覧 、 写 し の 交 付 認 め ら れ る 情 報 報 さ れ て い る と き は 閲 覧 又 は 写 し の 交 付 に よ り 、 フ ィ ル ム に 記 録 さ れ て い る と き は 視 聴 ロ 人 の 生 命 、 健 康 、 生 活 又 は 財 産 を 保 護 す る た め 、 開 示 す る こ と が 必 要 で あ る と 平成27年12月24日(木曜日) 64 2 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 は 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 が 、 文 書 、 図 画 又 は 写 真 に 記 録 と が 予 定 さ れ て い る 情 報 し く は 任 意 代 理 人 で あ る こ と を 証 明 す る た め に 必 要 な 書 類 で 実 施 機 関 が 定 め る も の を 関 に 対 し 、 自 己 が 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 本 人 又 は そ の 法 定 代 理 人 若 よ り 指 定 す る 日 時 及 び 場 所 に お い て 行 う 。 こ の 場 合 に お い て 、 開 示 請 求 者 は 、 実 施 機 イ 利 利 法 益 令 を 等 害 の す 規 る 定 お に そ よ れ り が 又 あ は る 慣 も 行 の と 。 し た て だ 開 し 示 、 請 次 求 に 者 掲 が げ 知 る る 情 こ 報 と を が 除 で く き 。 、 又 は 知 る こ 識 別 す る こ と は で き な い が 、 開 示 す る こ と に よ り 、 な お 開 示 請 求 者 以 外 の 個 人 の 権 別 す る こ と が で き る こ と と な る も の を 含 む 。 ︶ 又 は 開 示 請 求 者 以 外 の 特 定 の 個 人 を 提 出 し 、 又 は 提 示 し な け れ ば な ら な い 。 ︵ 開 示 の 方 法 保 ︶ 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 は 、 実 施 機 関 が 前 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 通 知 書 に 第 二 十 九 条 が で き る も の ︵ 他 の 情 報 と 照 合 す る こ と に よ り 、 開 示 請 求 者 以 外 の 特 定 の 個 人 を 識 氏 名 、 生 年 月 日 そ の 他 の 記 述 等 に よ り 開 示 請 求 者 以 外 の 特 定 の 個 人 を 識 別 す る こ と 並 び に 開 示 を す る 日 を 書 面 に よ り 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 事 業 を 営 む 個 人 の 当 該 事 業 に 関 す る 情 報 を 除 く 。 ︶ で あ っ て 、 当 該 情 報 に 含 ま れ る 開 示 決 定 後 直 ち に 当 該 意 見 書 を 提 出 し た も の に 対 し 、 開 示 決 定 を し た 旨 及 び そ の 理 由 二 開 示 請 求 者 以 外 の 個 人 に 関 す る 情 報 ︵ 第 九 号 か ら 第 十 一 号 ま で に 関 す る 情 報 及 び の 間 に 少 な く と も 二 週 間 を 置 か な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 実 施 機 関 は 、 書 を 提 出 し た 場 合 に お い て 、 開 示 決 定 を す る と き は 、 開 示 決 定 の 日 と 開 示 を す る 日 と い と 認 め ら れ る 情 報 機 関 又 は こ れ ら に 置 か れ る 機 関 を い う 。 ︶ の 指 示 等 に よ り 、 開 示 す る こ と が で き な 65 め ら れ る も の そ の 他 当 該 情 報 が 開 示 さ れ な い こ と に 対 す る 当 該 第 三 者 の 信 頼 が 保 護 ︵ 保 有 特 定 個 人 情 報 の 存 否 に 関 す る 情 報 ︶ 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 該 条 件 を 付 す る こ と が 当 該 情 報 の 性 質 、 当 時 の 状 況 等 に 照 ら し て 合 理 的 で あ る と 認 で あ っ て 、 第 三 者 に お け る 通 例 と し て 開 示 し な い こ と と さ れ て い る も の そ の 他 の 当 者 に 対 し 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 を 開 示 す る こ と が で き る 。 あ っ て も 、 個 人 の 権 利 利 益 を 保 護 す る た め 特 に 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 開 示 請 求 七 第 三 者 が 、 実 施 機 関 の 要 請 を 受 け て 、 開 示 し な い と の 条 件 で 任 意 に 提 供 し た 情 報 一 号 、 第 九 号 、 第 十 号 及 び 第 十 一 号 に 該 当 す る 情 報 を 除 く 。 ︶ が 含 ま れ て い る 場 合 で ヘ ホ ト 業 る お 大 に 独 そ 学 関 立 れ の し 行 管 、 政 理 そ 法 又 の 人 は 企 等 運 業 、 営 経 地 に 営 方 係 上 公 る 又 共 事 は 団 務 事 体 に 業 が 関 運 経 し 営 営 、 上 す 大 の る 学 正 企 の 当 業 教 な 又 育 利 は 又 益 地 は を 方 研 害 独 究 す 立 の る 行 自 お 政 由 そ 法 が れ 人 に 損 係 な る わ 事 れ 人 事 管 理 に 係 る 事 務 に 関 し 、 公 正 か つ 円 滑 な 人 事 の 確 保 に 支 障 を 及 ぼ す お そ れ ︵ 裁 量 的 開 示 実 ︶ 施 機 関 は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に 非 開 示 情 報 ︵ 第 三 十 条 第 別 す る こ と が で き る こ と と な る 記 述 等 の 部 分 を 除 く こ と に よ り 、 開 示 し て も 、 開 示 請 第 三 十 二 条 除 い た 部 分 は 、 同 号 の 情 報 に 含 ま れ な い も の と み な し て 、 前 項 の 規 定 を 適 用 す る 。 求 者 以 外 の 個 人 の 権 利 利 益 が 害 さ れ る お そ れ が な い と 認 め ら れ る と き は 、 当 該 部 分 を れ お い て 、 当 該 情 報 の う ち 、 氏 名 、 生 年 月 日 そ の 他 の 開 示 請 求 者 以 外 の 特 定 の 個 人 を 識 ニ 調 査 研 究 に 係 る 事 務 に 関 し 、 そ の 公 正 か つ 能 率 的 な 遂 行 を 不 当 に 阻 害 す る お そ 2 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に 前 条 第 二 号 の 非 開 示 情 報 が 含 ま れ て い る 場 合 に れ は 地 方 独 立 行 政 法 人 の 財 産 上 の 利 益 又 は 当 事 者 と し て の 地 位 を 不 当 に 害 す る お そ は 、 開 示 請 求 者 に 対 し 、 当 該 部 分 を 除 い た 部 分 に つ き 開 示 し な け れ ば な ら な い 。 る 場 合 に お い て 、 非 開 示 情 報 に 該 当 す る 部 分 を 容 易 に 区 分 し て 除 く こ と が で き る と き 都 ハ 契 約 、 交 渉 又 は 争 訟 に 係 る 事 務 に 関 し 、 国 、 独 立 行 政 法 人 等 、 地 方 公 共 団 体 又 第 三 十 一 条 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 に 非 開 示 情 報 が 含 ま れ て い そ の 発 見 を 困 難 に す る お そ れ ︵ 一 部 開 示 ︶ 公 実 の 把 握 を 困 難 に す る お そ れ 又 は 違 法 若 し く は 不 当 な 行 為 を 容 易 に し 、 若 し く は 報 ロ 監 査 、 検 査 、 取 締 り 又 は 租 税 の 賦 課 若 し く は 徴 収 に 係 る 事 務 に 関 し 、 正 確 な 事 十 一 開 示 個 す 人 る 番 こ 号 と の に う よ ち っ 死 て 亡 、 し 当 た 該 者 同 に 一 係 世 る 帯 も に の 属 す る 者 の 利 益 に 反 す る お そ れ が あ る も の (増刊 過 程 若 し く は 基 準 が 明 ら か と な る お そ れ 又 は 公 正 な 判 断 が 行 え な く な る お そ れ イ す お 試 そ 験 れ 、 が 選 あ 考 る 、 も 診 の 断 、 指 導 、 相 談 等 に 係 る 事 務 に 関 し 、 評 価 、 判 断 等 そ の 事 務 の 十 九 開 示 請 求 者 と 同 一 の 世 帯 に 属 す る 者 の 保 有 特 定 個 人 情 報 で あ っ て 、 開 示 請 求 者 に れ そ の 他 当 該 事 務 又 は 事 業 の 性 質 上 、 当 該 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼ が 行 う 事 務 又 は 事 業 に 関 す る 情 報 で あ っ て 、 開 示 す る こ と に よ り 、 次 に 掲 げ る お そ 六 都 の 機 関 又 は 国 、 独 立 行 政 法 人 等 、 他 の 地 方 公 共 団 体 若 し く は 地 方 独 立 行 政 法 人 く は 不 利 益 を 及 ぼ す お そ れ が あ る も の 不 当 に 都 民 の 間 に 混 乱 を 生 じ さ せ る お そ れ 又 は 特 定 の 者 に 不 当 に 利 益 を 与 え 、 若 し 八 に よ り 、 率 直 な 意 見 の 交 換 若 し く は 意 思 決 定 の 中 立 性 が 不 当 に 損 な わ れ る お そ れ 、 内 部 又 は 相 互 間 に お け る 審 議 、 検 討 又 は 協 議 に 関 す る 情 報 で あ っ て 、 開 示 す る こ と 83) 五 都 の 機 関 並 び に 国 、 独 立 行 政 法 人 等 、 他 の 地 方 公 共 団 体 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 の 開 な に 法 示 る 値 報 他 報 た 開 定 す と す 場 法 人 示 代 る 認 る 合 定 の す 理 こ め も に 代 保 る 人 と ら の お 理 有 こ に が れ で い 人 特 と よ 必 る あ て が 定 が る 要 も り 、 二 個 当 開 で の 、 開 人 人 該 示 あ 。 こ 示 以 情 未 請 る た れ す 上 報 成 求 と だ を る い 年 が 認 し 開 こ る 者 な め 、 示 と 場 又 さ ら 人 す が 合 は れ れ の る 他 で 成 た る 生 こ の 、 年 場 も 命 と 法 法 被 合 の 、 に 定 定 後 に を 健 よ 代 代 見 お 除 康 り 理 理 人 け く 、 、 人 人 の る 。 生 そ の の 活 の 利 次 利 一 又 信 益 に 益 人 は 頼 に 掲 に に 財 を 反 げ 反 よ 産 不 す る す る を 当 る 情 る 開 保 に と 報 と 示 護 損 認 認 請 す な め め 求 る う ら ら が た こ れ れ な め と る る さ 、 に 情 情 れ ロ イ (増刊 東 京 83) 四 三 二 一 に 掲 前 訂 訂 訂 げ 三 正 正 正 る 号 を 請 請 事 に 求 求 求 項 掲 め を を を げ る し し 記 る 内 よ よ 載 も 容 う う し と と た の す す 訂 の る る 正 ほ 保 者 請 か 有 の 求 、 特 氏 書 実 定 名 を 施 個 及 提 機 人 び 出 関 情 住 し が 報 所 な 定 を 又 け め 特 は れ る 定 居 ば 事 す 所 な 項 ら る な た い め 。 に 必 要 な 事 項 し 、 事 案 を 移 送 す る こ と が で き る 。 こ の 場 合 に お い て は 、 移 送 を し た 実 施 機 関 は 、 訂 つ き 正 当 な 理 由 が あ る と き は 、 当 該 他 の 実 施 機 関 と 協 議 の 上 、 当 該 他 の 実 施 機 関 に 対 く 開 示 に 係 る も の で あ る と き 、 そ の 他 他 の 実 施 機 関 に お い て 訂 正 決 定 等 を す る こ と に 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 を 除 く 。 ︶ が 第 三 十 四 条 第 三 項 の 規 定 に 基 づ 第 三 十 九 条 実 施 機 関 は 、 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 ︵ 第 十 九 条 に 定 め る 情 報 提 ︵ 訂 正 請 求 方 前 法 条 ︶ の 規 定 に 基 づ き 訂 正 請 求 を し よ う と す る 者 は 、 実 施 機 関 に 対 し て 、 次 第 三 十 六 条 ︵ 訂 正 請 求 に 係 る 事 案 の 移 送 ︶ 5 第 二 十 八 条 第 三 項 及 び 第 五 項 の 規 定 は 、 訂 正 決 定 等 に つ い て 準 用 す る 。 2 第 二 十 六 条 第 二 項 の 規 定 は 、 訂 正 請 求 に つ い て 準 用 す る 。 よ る 通 知 書 に そ の 理 由 を 付 記 し な け れ ば な ら な い 。 と い う 。 ︶ を す る こ と が で き る 。 4 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ る 訂 正 し な い 旨 の 決 定 を す る 場 合 は 、 前 項 の 規 定 に り が あ る と 認 め ら れ る と き は 、 実 施 機 関 に 対 し 、 そ の 訂 正 の 請 求 ︵ 以 下 ﹁ 訂 正 請 求 ﹂ 対 し 、 遅 滞 な く 書 面 に よ り そ の 旨 を 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 第 三 十 五 条 何 人 も 、 開 示 決 定 を 受 け た 自 己 を 本 人 と す る 保 有 特 定 個 人 情 報 に 事 実 の 誤 3 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ る 訂 正 し な い 旨 の 決 定 を し た と き は 、 訂 正 請 求 者 に ︵ 訂 正 を 請 求 で き る 者 ︶ 遅 滞 な く 書 面 に よ り そ の 旨 を 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 当 該 開 示 の 実 施 に 必 要 な 協 力 を し な け れ ば な ら な い 。 し た と き は 、 当 該 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 を 訂 正 し た 上 、 訂 正 請 求 者 に 対 し 、 都 関 は 、 開 示 の 実 施 を し な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 移 送 を し た 実 施 機 関 は 、 2 実 施 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 訂 正 す る 旨 の 決 定 ︵ 以 下 ﹁ 訂 正 決 定 ﹂ と い う 。 ︶ を 3 前 項 の 場 合 に お い て 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 が 開 示 決 定 を し た と き は 、 当 該 実 施 機 入 し な い 。 公 報 た 実 施 機 関 が 移 送 前 に し た 行 為 は 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 が し た も の と み な す 。 開 示 請 求 に つ い て の 開 示 決 定 等 を し な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 移 送 を し の 規 定 に よ り 補 正 を 求 め た 場 合 に あ っ て は 、 当 該 補 正 に 要 し た 日 数 は 、 当 該 期 間 に 算 し な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 第 三 十 六 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 第 二 十 七 条 第 三 項 平成27年12月24日(木曜日) 66 2 前 項 の 規 定 に よ り 事 案 が 移 送 さ れ た と き は 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 に お い て 、 当 該 定 個 人 情 報 を 訂 正 す る 旨 又 は 訂 正 し な い 旨 の 決 定 ︵ 以 下 ﹁ 訂 正 決 定 等 ﹂ と い う 。 ︶ を 事 案 を 移 送 し た 旨 を 書 面 に よ り 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 訂 正 請 求 を し た 者 ︵ 以 下 ﹁ 訂 正 請 求 者 ﹂ と い う 。 ︶ に 対 し て 、 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 特 す る こ と が で き る 。 こ の 場 合 に お い て は 、 移 送 を し た 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 者 に 対 し 、 が あ る と き は 、 当 該 他 の 実 施 機 関 と 協 議 の 上 、 当 該 他 の 実 施 機 関 に 対 し 、 事 案 を 移 送 第 三 十 八 条 ︵ 訂 正 請 求 に 対 す る 決 定 ︶ 実 施 機 関 は 、 訂 正 請 求 が あ っ た 日 か ら 三 十 日 以 内 に 、 必 要 な 調 査 を 行 い 、 の で あ る と き 、 そ の 他 他 の 実 施 機 関 に お い て 開 示 決 定 等 を す る こ と に つ き 正 当 な 理 由 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 を 除 く 。 ︶ が 他 の 実 施 機 関 か ら 提 供 さ れ た も 囲 内 で 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 の 訂 正 を し な け れ ば な ら な い 。 と 認 め る と き は 、 当 該 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 第 三 十 四 条 実 施 機 関 は 、 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 ︵ 第 十 九 条 に 定 め る 情 報 提 第 三 十 七 条 実 施 機 関 は 、 訂 正 請 求 が あ っ た 場 合 に お い て 、 当 該 訂 正 請 求 に 理 由 が あ る ︵ 開 示 請 求 に 係 る 事 案 の 移 送 ︶ ︵ 訂 正 義 務 ︶ 有 特 定 個 人 情 報 の 存 否 を 明 ら か に し な い で 、 当 該 開 示 請 求 を 拒 否 す る こ と が で き る 。 3 第 二 十 七 条 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 は 、 訂 正 請 求 に つ い て 準 用 す る 。 否 か を 答 え る だ け で 、 非 開 示 情 報 を 開 示 す る こ と と な る と き は 、 実 施 機 関 は 、 当 該 保 す る 書 類 等 を 提 出 し 、 又 は 提 示 し な け れ ば な ら な い 。 第 三 十 三 条 開 示 請 求 に 対 し 、 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 が 存 在 し て い る か 2 訂 正 請 求 を し よ う と す る 者 は 、 当 該 訂 正 を 求 め る 内 容 が 事 実 に 合 致 す る こ と を 証 明 67 第 四 十 二 条 前 条 の 規 定 に 基 づ き 利 用 停 止 請 求 を し よ う と す る 者 は 、 実 施 機 関 に 対 し て 、 規 定 に よ る 通 知 書 に そ の 理 由 を 付 記 し な け れ ば な ら な い 。 東 京 平成27年12月24日(木曜日) ︵ 利 用 停 止 請 求 方 法 ︶ 4 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ る 利 用 停 止 を し な い 旨 の 決 定 を す る 場 合 は 、 前 項 の 2 二 有 の 第 第 停 二 止 第 特 規 一 十 定 定 項 十 四 個 に の 六 条 人 違 規 条 の 情 反 定 第 規 報 し に 二 定 の て 違 項 に 利 作 反 の 違 用 成 し 規 反 の さ て 定 し 停 れ 収 は て 止 た 集 、 提 又 特 さ 利 供 は 定 れ 用 さ 消 個 、 停 れ 去 人 若 止 情 し て 請 報 く い 求 フ は る に ァ 保 と つ イ 管 き い ル さ て に れ 当 準 記 て 該 用 録 い 保 す さ る 有 る れ と 特 。 て き 定 い 、 個 る 又 人 と は 情 き 第 報 二 の 当 十 提 該 五 供 保 条 の 止 請 求 者 に 対 し 、 遅 滞 な く 書 面 に よ り そ の 旨 を 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 3 実 施 機 関 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ る 利 用 停 止 を し な い 旨 の 決 定 を し た と き は 、 利 用 停 く 書 面 に よ り そ の 旨 を 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 止 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 用 停 止 を し た 上 、 利 用 停 止 請 求 者 に 対 し 、 遅 滞 な 2 実 施 機 関 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 利 用 停 止 を す る 旨 の 決 定 を し た と き は 、 当 該 利 用 停 補 正 に 要 し た 日 数 は 、 当 該 期 間 に 算 入 し な い 。 一 当 該 第 各 十 号 三 に 条 定 第 め 一 る 項 措 若 置 し の く 請 は 求 第 ︵ 二 以 項 下 の ﹁ 規 利 定 用 に 停 違 止 反 請 し 求 て ﹂ 利 と 用 い さ う れ 。 て ︶ い を る す と る き こ 、 と 第 が 十 で 五 き 条 る 。 に お い て 同 じ 。 ︶ が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と 認 め る と き は 、 実 施 機 関 に 対 し 、 に 定 め る 情 報 提 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 を 除 く 。 次 条 か ら 第 四 十 四 条 下 ﹁ 利 用 停 止 決 定 等 ﹂ と い う 。 ︶ を し な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 第 四 十 二 条 第 二 項 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 用 停 止 を す る 旨 又 は 利 用 停 止 を し な い 旨 の 決 定 ︵ 以 い 、 利 用 停 止 請 求 を し た 者 ︵ 以 下 ﹁ 利 用 停 止 請 求 者 ﹂ と い う 。 ︶ に 対 し て 、 利 用 停 止 に お い て 準 用 す る 第 二 十 七 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 補 正 を 求 め た 場 合 に あ っ て は 、 当 該 第 四 十 一 条 何 人 も 、 開 示 決 定 を 受 け た 自 己 を 本 人 と す る 保 有 特 定 個 人 情 報 ︵ 第 十 九 条 第 四 十 四 条 実 施 機 関 は 、 利 用 停 止 請 求 が あ っ た 日 か ら 三 十 日 以 内 に 、 必 要 な 調 査 を 行 都 ︵ 利 用 停 止 を 請 求 で き る 者 ︶ ︵ 利 用 停 止 請 求 に 対 す る 決 定 ︶ 公 な く 、 そ の 旨 を 書 面 に よ り 通 知 す る も の と す る 。 正 の 実 施 を し た 場 合 に お い て 、 総 務 大 臣 及 び 情 報 提 供 者 又 は 情 報 照 会 者 に 対 し 、 遅 滞 る と 認 め ら れ る と き は 、 こ の 限 り で な い 。 用 目 的 に 係 る 事 務 の 性 質 上 、 当 該 事 務 の 適 正 な 遂 行 に 著 し い 支 障 を 及 ぼ す お そ れ が あ 報 2 実 施 機 関 は 、 第 十 九 条 に 定 め る 情 報 提 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 の 訂 し 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 用 停 止 を す る こ と に よ り 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 (増刊 旨 を 書 面 に よ り 通 知 す る も の と す る 。 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 当 該 保 有 特 定 個 人 情 報 の 提 供 先 に 対 し 、 遅 滞 な く 、 そ の 供 等 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 を 除 く 。 ︶ の 訂 正 の 実 施 を し た 場 合 に お い て 、 止 、 消 去 又 は 提 供 の 停 止 ︵ 以 下 ﹁ 利 用 停 止 ﹂ と い う 。 ︶ を し な け れ ば な ら な い 。 た だ 確 保 す る た め に 必 要 な 限 度 で 、 当 該 利 用 停 止 請 求 に 係 る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 利 用 の 停 由 が あ る と 認 め る と き は 、 当 該 実 施 機 関 に お け る 保 有 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 い を 第 四 十 条 実 施 機 関 は 、 訂 正 決 定 に 基 づ く 保 有 特 定 個 人 情 報 ︵ 第 十 九 条 に 定 め る 情 報 提 ︵ 保 有 特 定 個 人 情 報 の 提 供 先 へ の 通 知 ︶ ︵ 利 用 停 止 義 実 務 施 ︶ 機 関 は 、 利 用 停 止 請 求 が あ っ た 場 合 に お い て 、 当 該 利 用 停 止 請 求 に 理 第 四 十 三 条 実 施 機 関 は 、 当 該 訂 正 決 定 に 基 づ き 訂 正 の 実 施 を し な け れ ば な ら な い 。 2 第 二 十 七 条 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 は 、 利 用 停 止 請 求 に つ い て 準 用 す る 。 3 前 項 の 場 合 に お い て 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 が 訂 正 決 定 を し た と き は 、 移 送 を し た た 実 施 機 関 が 移 送 前 に し た 行 為 は 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 が し た も の と み な す 。 訂 正 請 求 に つ い て の 訂 正 決 定 等 を し な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 移 送 を し 2 前 項 の 規 定 に よ り 事 案 が 移 送 さ れ た と き は 、 移 送 を 受 け た 実 施 機 関 に お い て 、 当 該 83) 正 請 求 者 に 対 し 、 事 案 を 移 送 し た 旨 を 書 面 に よ り 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 四 三 二 一 次 に 前 利 利 利 掲 三 用 用 用 げ 号 停 停 停 る に 止 止 止 事 掲 請 請 請 項 げ 求 求 求 を る の を を 記 も 趣 し し 載 の 旨 よ よ し の 及 う う た ほ び と と 利 か 理 す す 用 、 由 る る 停 保 者 止 実 有 の 請 施 特 氏 求 機 定 名 書 関 個 及 を が 人 び 提 定 情 住 出 め 報 所 し る を 又 な 事 特 は け 項 定 居 れ す 所 ば な る ら た な め い に 。 必 要 な 事 項 (増刊 第 六 附 章 の 則 規 定 を 準 用 す る 。 東 京 83) 不 服 審 査 法 ﹂ と い う 。 ︶ の 規 定 に 基 づ く 審 査 請 求 が あ っ た 場 合 は 、 個 人 情 報 保 護 条 例 る 不 作 為 に つ い て 、 行 政 不 服 審 査 法 ︵ 平 成 二 十 六 年 法 律 第 六 十 八 号 。 以 下 ﹁ 改 正 行 政 り 請 求 を 拒 否 す る 決 定 を 含 む 。 ︶ 又 は 開 示 請 求 、 訂 正 請 求 若 し く は 利 用 停 止 請 求 に 係 求 、 訂 正 請 求 又 は 利 用 停 止 請 求 が こ の 条 例 に 規 定 す る 要 件 を 満 た さ な い 等 の 理 由 に よ 第 四 十 七 条 実 施 機 関 が し た 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 若 し く は 利 用 停 止 決 定 等 ︵ 開 示 請 ︵ 審 査 請 求 が あ っ た 場 合 の 手 続 ︶ 第 六 章 救 済 の 手 続 れ て い る 個 人 情 報 を 含 む 特 定 個 人 情 報 に つ い て は 、 本 章 の 規 定 は 適 用 し な い 。 備 考 第 四 十 六 条 法 律 の 規 定 に よ り 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 第 四 章 の 規 定 を 適 用 し な い と さ ︵ 適 用 除 外 ︶ た も の 一 枚 に つ き 印 刷 物 と し て 出 力 し 一 巻 に つ き 写 し の 交 プ 一 巻 に つ き 付 の と き 。 写 し の 交 複 写 し た ビ デ オ テ ー た も の 一 枚 に つ き 二 百 九 十 円 二 百 六 十 円 二 十 円 付 の と き 。 複 写 し た 録 音 テ ー プ フ ロ ッ ピ ー デ ィ ス ク ビ デ オ テ ー プ 録 音 テ ー プ 付 の と き 。 写 し の 交 印 刷 物 と し て 出 力 し デ ィ ス ク 一 枚 に つ き 二 十 円 付 の と き 。 写 し の 交 複 写 し た フ ロ ッ ピ ー た も の 一 枚 に つ き 写 し の 交 印 刷 物 と し て 出 力 し 枚 に つ き 二 十 円 百 円 付 の と き 。 4 知 事 及 び 公 営 企 業 管 理 者 は 、 特 別 の 理 由 が あ る と 認 め る と き は 、 開 示 手 数 料 を 減 額 由 が あ る と 認 め る と き は 、 そ の 全 部 又 は 一 部 を 還 付 す る こ と が で き る 。 マ イ ク ロ フ ィ ル ム 電 磁 的 記 録 そ の 他 し 、 又 は 免 除 す る こ と が で き る 。 都 付 の と き 。 写 し の 交 写 し ︵ 多 色 刷 り ︶ 一 枚 に つ き 写 し の 交 3 既 納 の 開 示 手 数 料 は 、 還 付 し な い 。 た だ し 、 知 事 及 び 公 営 企 業 管 理 者 は 、 特 別 の 理 報 め て い た と き に は 、 別 表 に 定 め る 開 示 手 数 料 を 徴 収 す る 。 文 書 、 図 画 及 び 写 真 公 文 書 の 種 類 写 し ︵ 単 色 刷 り ︶ 一 開 示 手 数 料 の 金 額 二 十 円 百 円 付 の と き 。 公 付 の と き 。 写 し の 交 徴 収 時 期 平成27年12月24日(木曜日) 68 い て 、 開 示 請 求 者 が 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 を 写 し の 交 付 の 方 法 に よ り 行 う こ と を 求 別 表 ︵ 第 四 十 五 条 関 係 ︶ 者 が 正 当 な 理 由 な く こ れ に 応 じ な い と き は 、 開 示 を し た も の と み な す 。 こ の 場 合 に お い た 開 示 を す る 日 時 及 び 場 所 を 指 定 し 、 当 該 開 示 に 応 ず る よ う 催 告 し て も 、 開 示 請 求 応 じ な い 場 合 に お い て 、 実 施 機 関 が 再 度 、 当 初 指 定 し た 日 か ら 十 四 日 以 上 の 期 間 を 置 に よ り 開 示 を す る 日 時 及 び 場 所 を 指 定 し た に も か か わ ら ず 、 開 示 請 求 者 が 当 該 開 示 に 正 前 の 個 人 情 報 保 護 条 例 第 六 章 の 規 定 を 準 用 す る 。 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 条 例 第 百 四 十 号 ︶ に よ る 改 利 用 停 止 決 定 等 に 係 る も の は 、 第 四 十 七 条 の 規 定 に か か わ ら ず 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 立 て で あ っ て 、 改 正 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 前 に な さ れ た 開 示 決 定 等 、 訂 正 決 定 等 又 は 2 実 施 機 関 が 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 を す る た め 、 第 二 十 八 条 第 二 項 に 規 定 す る 書 面 行 う と き は 、 別 表 に 定 め る と こ ろ に よ り 開 示 手 数 料 を 徴 収 す る 。 じ 。 ︶ が 第 二 十 九 条 の 規 定 に よ り 保 有 特 定 個 人 情 報 の 開 示 を 写 し の 交 付 の 方 法 に よ り 第 四 十 五 条 実 施 機 関 ︵ 都 が 設 立 し た 地 方 独 立 行 政 法 人 を 除 く 。 以 下 こ の 条 に お い て 同 第 ︵ 二 経 る び 条 過 。 第 十 措 八 実 置 条 施 ︶ か 機 ら 関 第 が 二 し 十 た 二 開 条 示 ま 決 で 定 の 等 規 、 定 訂 は 正 、 決 法 定 附 等 則 又 第 は 一 利 条 用 第 停 五 止 号 決 に 定 定 等 め に る つ 日 い か て ら の 施 不 行 服 す 申 ︵ 手 数 料 ︶ 5 第 二 十 八 条 第 三 項 及 び 第 五 項 の 規 定 は 、 利 用 停 止 決 定 等 に つ い て 準 用 す る 。 第 ︵ 一 施 条 行 期 こ 日 の ︶ 条 例 は 、 平 成 二 十 八 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 十 三 条 第 二 項 及 69 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 別 表 第 一 を 次 の よ う に 改 め る 。 に 、 ﹁ 百 分 の 四 十 七 ・ 五 ﹂ を ﹁ 百 分 の 五 十 ﹂ に 改 め る 。 百 ﹂ を ﹁ 百 分 の 百 五 ﹂ に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 ﹁ 百 分 の 三 十 七 ・ 五 ﹂ を ﹁ 百 分 の 四 十 ﹂ 第 二 十 四 条 の 二 第 二 項 第 一 号 中 ﹁ 百 分 の 八 十 ﹂ を ﹁ 百 分 の 八 十 五 ﹂ に 、 ﹁ 百 分 の 次 の よ う に 改 正 す る 。 都 第 一 条 学 校 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 六 十 八 号 ︶ の 一 部 を 学 校 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 公 報 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 二 号 (増刊 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 学 校 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 定 め る と こ ろ に よ り 開 示 手 数 料 を 徴 収 す る 。 の 写 し の 交 付 に お い て こ の 表 に 掲 げ る 金 額 に よ り が た い 場 合 に は 、 東 京 都 規 則 で 三 フ ィ ル ム ︵ マ イ ク ロ フ ィ ル ム を 除 く 。 ︶ の 写 し を 交 付 す る 場 合 及 び 電 磁 的 記 録 日 本 工 業 規 格 A 列 三 番 に よ る 用 紙 を 用 い た 場 合 の 枚 数 に 換 算 し て 算 定 す る 。 紙 を 用 い る も の と す る が 、 こ れ を 超 え る 規 格 の 用 紙 を 用 い た と き の 写 し の 枚 数 は 、 て 出 力 し た も の ︶ を 交 付 す る 場 合 は 、 原 則 と し て 日 本 工 業 規 格 A 列 三 番 ま で の 用 83) 二 一 公 文 書 の 写 し ︵ マ イ ク ロ フ ィ ル ム 及 び 電 磁 的 記 録 の 場 合 に お い て は 印 刷 物 と し 用 紙 の 両 面 に 印 刷 さ れ た 文 書 、 図 面 等 に つ い て は 、 片 面 を 一 枚 と し て 算 定 す る 。 (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 70 71 平成27年12月24日(木曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 83) (増刊 83) 東 京 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 72 73 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 一 級 職小 務学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 事 の 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 都 ロ 事 務 職 員 給 料 表 及 び 技 術 職 員 給 料 表 ㈠ 等 級 別 基 準 職 務 表 六 級 職小 務学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 校 長 の 五 級 又 は 教 頭 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 副 校 長 四 級 諭 又 は 指 導 教 諭 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 幹 教 三 級 諭 又 は 主 任 養 護 教 諭 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 任 教 二 級 養 護 教 諭 、 栄 養 教 諭 、 専 修 実 習 助 手 又 は 主 任 寄 宿 舎 指 導 員 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 教 諭 、 一 級 養 護 助 教 諭 、 講 師 、 実 習 助 手 又 は 寄 宿 舎 指 導 員 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 助 教 諭 、 公 職 務 の 級 報 イ 教 育 職 給 料 表 等 級 別 基 準 職 務 表 基 準 と な る 職 務 (増刊 別 表 第 一 ︵ 第 六 条 関 係 ︶ 別 表 第 二 を 削 り 、 別 表 第 一 を 別 表 第 二 と し 、 付 則 の 次 に 次 の 一 表 を 加 え る 。 律 第 六 十 八 号 ﹂ に 、 ﹁ 第 十 四 条 又 は 第 四 十 五 条 ﹂ を ﹁ 第 十 八 条 第 一 項 本 文 ﹂ に 改 め る 。 第 二 十 四 条 の 二 の 三 第 二 項 中 ﹁ 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 六 十 号 ﹂ を ﹁ 平 成 二 十 六 年 法 び ﹂ を 加 え る 。 て ﹂ を ﹁ 全 て ﹂ に 改 め 、 ﹁ 職 を ﹂ の 下 に ﹁ 前 条 第 二 項 に 規 定 す る 等 級 別 基 準 職 務 表 及 第 七 条 第 一 項 第 一 号 中 ﹁ 別 表 第 一 ﹂ を ﹁ 別 表 第 二 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ す べ 職 務 表 に 定 め る と お り と す る 。 2 前 項 の 職 務 の 分 類 の 基 準 と な る べ き 職 務 の 内 容 は 、 別 表 第 一 に 掲 げ る 等 級 別 基 準 83) 第 二 第 条 六 条 学 第 校 二 職 項 員 を の 次 給 の 与 よ に う 関 に す 改 る め 条 る 例 。 の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 (増刊 政 不 服 審 査 法 ︵ 平 成 二 十 六 年 法 律 第 六 十 八 号 ︶ の 施 行 の 日 か ら 施 行 す る 。 ︵ 等 級 別 基 準 職 務 表 に 定 め る 基 準 と な る 職 務 の 特 例 ︶ 四 月 一 日 か ら 、 第 二 条 の 規 定 ︵ 第 二 十 四 条 の 二 の 三 第 二 項 の 改 正 規 定 に 限 る 。 ︶ は 行 分 の 五 十 二 ・ 五 ﹂ と す る 。 東 京 83) の 三 第 二 項 の 改 正 規 定 を 除 く 。 ︶ 、 附 則 第 六 条 及 び 附 則 第 九 条 の 規 定 は 平 成 二 十 八 年 ﹁ 百 分 の 四 十 ﹂ と あ る の は ﹁ 百 分 の 四 十 二 ・ 五 ﹂ と 、 ﹁ 百 分 の 五 十 ﹂ と あ る の は ﹁ 百 第 ︵ 一 施 条 行 期 附 こ 日 の 等 則 条 ︶ 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 第 二 条 の 規 定 ︵ 第 二 十 四 条 の 二 は ﹁ 百 分 の 九 十 ﹂ と 、 ﹁ 百 分 の 百 五 ﹂ と あ る の は ﹁ 百 分 の 百 十 ﹂ と 、 同 項 第 二 号 中 十 四 条 の 二 第 二 項 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 項 第 一 号 中 ﹁ 百 分 の 八 十 五 ﹂ と あ る の 三 級 二 級 一 級 高 等 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 課 長 代 理 の 職 務 高 等 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 任 の 職 務 高 等 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 事 の 職 務 第 ︵ 五 勤 る 育 条 勉 。 委 員 手 会 平 当 が 成 に 人 二 関 事 十 す 委 七 る 員 年 特 会 十 例 と 二 措 協 月 置 議 に ︶ し 支 て 給 定 す め る る 勤 と 勉 こ 手 ろ 当 に に よ 係 り る 、 第 必 一 要 条 な に 調 よ 整 る を 改 行 正 う 後 こ の と 条 が 例 で 第 き 二 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 例 の 規 定 が 適 用 さ れ る も の と し た 場 合 と の 均 衡 上 必 要 と 認 め ら れ る 限 度 に お い て 、 教 都 公 報 ホ 三 級 技 術 職 員 給 料 表 ㈣ 理 場 の 課 長 代 理 の 職 務 等 級 別 基 準 職 務 表 例 の 規 定 が 適 用 さ れ 、 次 い で 当 該 適 用 の 日 又 は 異 動 の 日 か ら 第 一 条 に よ る 改 正 後 の 条 又 は 異 動 の 日 に お け る 号 給 に つ い て は 、 当 該 適 用 又 は 異 動 に つ い て 、 ま ず 改 正 前 の 条 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 、 特 別 支 援 学 校 又 は 共 同 調 を 受 け る こ と と な っ た 職 員 及 び 給 料 表 の 適 用 を 異 に し て 異 動 し た 職 員 の 当 該 適 用 の 日 二 級 理 場 の 主 任 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 、 特 別 支 援 学 校 又 は 共 同 調 一 級 理 場 の 主 事 の 職 務 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 、 特 別 支 援 学 校 又 は 共 同 調 第 ︵ 四 施 う 会 条 行 。 ︵ 日 ︶ 以 施 か と 下 行 ら 協 ﹁ 日 平 議 教 か 成 し 育 ら 二 て 委 平 十 定 員 成 八 め 会 二 年 る ﹂ 十 三 と と 八 月 こ い 年 三 ろ う 三 十 に 。 月 一 よ ︶ 三 日 り が 十 ま 、 東 一 で 必 京 日 の 要 都 ま 間 な 人 で に 調 事 の お 整 間 け を 委 に る 行 員 お 異 う 会 い 動 こ ︵ て 者 と 以 、 等 が 下 新 の で ﹁ た 号 き 人 に 給 る 事 給 の 。 委 員 料 調 会 表 整 ﹂ の ︶ と 適 い 用 平成27年12月24日(木曜日) 74 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 の 規 定 が 適 用 さ れ た 場 合 と の 均 衡 上 必 要 と 認 め ら れ る 限 度 に お い て 、 東 京 都 教 育 委 員 ニ 技 術 職 員 給 料 表 ㈢ 等 級 別 基 準 職 務 表 規 定 に よ る 改 正 前 の 学 校 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 改 正 前 の 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 一 級 特 別 支 援 学 校 の 課 長 代 理 の 職 務 に し て 異 動 し た 職 員 の 当 該 適 用 の 日 又 は 異 動 の 日 に お け る 号 給 に つ い て は 、 第 一 条 の 職 務 の 級 基 準 と な る 職 務 前 日 ま で の 間 に 新 た に 給 料 表 の 適 用 を 受 け る こ と と な っ た 職 員 及 び 給 料 表 の 適 用 を 異 ハ 技 術 職 員 給 料 表 ㈡ 等 級 別 基 準 職 務 表 三 級 四 級 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 課 長 の 職 務 理 の 職 務 第 動︵ 三 者平 五 条 等成 条 の二 の 平 号十 規 成 給七 定 二 の年 は 十 調四 同 七 整月 年 年 ︶一 十 日 二 四 か 月 月 ら 一 一 施 日 日 行 か か 日 ら ら の 適 こ 前 用 の 日 す 条 ま る 例 で 。 の の 施 間 行 に の お 日 け ︵ る 以 給 下 料 ﹁ 表 施 の 行 適 日 用 ﹂ を と 異 い に う す 。 る ︶ 異 の 二 級 小 学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 課 長 代 職小 務学 校 、 中 学 校 、 高 等 学 校 、 中 等 教 育 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 の 主 任 の 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 、 第 一 条 に よ る 改 正 後 の 条 例 第 二 十 四 条 の 二 第 二 項 及 び 附 則 第 る 改 正 後 の 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ の 規 定 ︵ 第 二 十 四 条 の 二 第 二 項 の 規 定 を 除 く 。 ︶ は 平 成 第 二 条 第 一 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 学 校 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 第 一 条 に よ 75 2 ︵ 経 こ 過 の 措 条 置 例 ︶ に よ る 改 正 後 の 都 立 学 校 の 学 校 医 、 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 害 3 新 条 例 別 表 の 規 定 は 、 適 用 日 以 後 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た 公 務 災 害 補 償 並 び に 適 東 京 平成27年12月24日(木曜日) に か か わ ら ず 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 1 ︵ 施 こ 行 の 期 附 条 日 例 ︶ 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 つ い て 適 用 し 、 適 用 日 前 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た 介 護 補 償 に つ い て は 、 同 項 の 規 定 七 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 適 用 日 ﹂ と い う 。 ︶ 以 後 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た 介 護 補 償 に 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 新 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 第 八 条 の 二 第 二 項 の 規 定 は 、 平 成 二 十 ﹁ ﹁ 六 、 一 一 七 円 七 、 〇 二 三 円 六 、 一 〇 五 円 七 、 〇 〇 五 円 七 、 二 一 五 円 八 、 七 二 四 円 七 、 一 九 七 円 八 、 七 〇 九 円 八 、 九 三 七 円 一 一 、 四 四 八 円 八 、 九 一 六 円 一 一 、 四 二 七 円 一 〇 、 四 四 三 円 一 二 、 九 九 〇 円 一 〇 、 四 二 二 円 一 二 、 九 六 九 円 一 一 、 四 五 一 円 一 五 、 五 三 四 円 一 一 、 四 三 三 円 一 五 、 五 一 〇 円 一 一 、 八 四 四 円 一 六 、 五 六 三 円 一 一 、 八 二 六 円 一 六 、 五 三 九 円 ﹂ に 改 め る 。 ﹂ を 十 七 年 東 京 都 条 例 第 十 二 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 都 公 報 第 第 ︵ 九 義 項 八 条 務 は 条 教 、 義 育 教 附 務 諸 育 則 教 学 委 第 育 校 員 三 諸 等 会 条 学 の が か 校 教 人 ら 等 育 事 前 の 職 委 条 教 員 員 ま 育 の 会 で 職 給 と に 員 与 協 定 の 等 議 め 給 に し る 与 関 て も 等 す 定 の に る め の 関 特 る ほ す 別 。 か 、 る 措 こ 特 置 の 別 に 条 措 関 例 置 す の に る 施 関 条 行 す 例 に る の 関 条 一 し 例 部 必 ︵ 改 要 昭 正 な 和 ︶ 事 四 を 万 同 別 ﹁ 二 項 表 二 千 第 中 万 百 二 八 五 号 千 十 中 四 円 ﹁ 百 ﹂ 五 円 を 万 ﹂ ﹁ 六 に 五 千 改 万 六 め 二 百 る 千 円 。 二 ﹂ 百 を 九 ﹁ 十 五 円 万 ﹂ 六 に 千 改 七 め 百 、 九 同 十 項 円 第 ﹂ 四 に 号 改 中 め ﹁ 、 二 同 万 項 八 第 千 三 三 号 百 中 円 ﹁ ﹂ 五 第 八 条 の 二 第 二 項 第 一 号 中 ﹁ 十 万 四 千 二 百 九 十 円 ﹂ を ﹁ 十 万 四 千 五 百 七 十 円 ﹂ に 改 め 、 (増刊 ︵ 委 給 規 任 与 定 ︶ は に 、 基 第 づ 一 い 条 て に 平 よ 成 る 二 改 十 正 七 後 年 の 四 条 月 例 一 の 日 規 か 定 ら に 施 よ 行 る 日 給 の 与 前 の 日 内 ま 払 で と の み 間 な に す 職 。 員 に 支 払 わ れ た 十 七 年 東 京 都 条 例 第 八 十 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 都 立 学 校 の 学 校 医 、 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 三 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 第 ︵ 七 給 定 に 条 与 す お の る け 第 内 等 る 一 払 級 第 条 ︶ 別 二 基 条 に 準 の よ 職 規 る 務 定 改 表 に 正 職 よ 後 務 る の の 改 条 級 正 例 の 後 の 欄 の 規 に 学 定 定 校 を め 職 適 る 員 用 職 の す 務 給 る の 与 場 級 に 合 と 関 に す す お る る い 。 条 て 例 は 第 、 六 改 条 正 第 前 二 の 項 条 に 例 規 の 都 立 学 校 の 学 校 医 、 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 三 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 お け る 職 務 の 級 は 、 切 替 日 の 前 日 に お い て そ の 者 が 属 す る 職 務 の 級 に 対 応 す る 切 替 日 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 る こ と と さ れ た 者 の 属 す る 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 切 替 日 ﹂ と い う 。 ︶ 以 後 に 都 立 学 校 の 学 校 医 、 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 二 十 年 東 京 都 教 育 委 員 会 規 則 第 四 十 四 号 ︶ 附 則 第 三 項 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ 83) 第 六 条 学 校 職 員 の 初 任 給 、 昇 格 及 び 昇 給 等 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ︵ 平 成 第 三 条 第 一 項 中 ﹁ 別 表 第 一 ﹂ を ﹁ 別 表 第 二 ﹂ に 改 め る 。 (増刊 東 京 都 婦 人 保 護 施 設 の 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 東 京 都 障 害 者 介 護 給 付 費 等 不 服 審 査 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 83) ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 五 号 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 す る 東 平 。 京 都 成 婦 二 人 十 保 七 護 年 施 十 設 二 の 月 設 二 備 十 及 四 び 日 運 営 の 基 準 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 東 京 ◉ 東 東 こ 京 京 の 条 附 都 東 都 立 京 条 例 は 則 多 都 例 摩 立 第 、 社 多 百 平 会 摩 四 成 教 社 十 二 育 会 四 十 会 教 号 九 館 育 年 条 会 一 例 館 月 ︵ 条 一 昭 例 日 和 を か 四 廃 ら 十 止 施 三 す 行 年 る す 東 条 る 東 京 例 。 京 都 都 条 知 例 事 第 四 十 一 添 号 ︶ は 要 、 廃 一 止 す る 。 3 る 第 2 る て 。 こ 委 員 三 は 委 。 委 員 に 条 の 員 を 職 条 附 な 員 は 罷 務 知 ら は 例 、 免 上 事 は 則 な 、 職 す の は い 在 、 務 る 義 、 。 任 行 上 こ 務 委 中 政 知 と 違 員 、 不 り が 反 が 政 服 得 で そ 心 党 審 た き の 身 そ 査 秘 る 他 の の 法 密 。 委 故 他 ︵ を の 平 員 障 漏 政 成 た の ら 治 二 る た し 団 十 に め て 体 六 適 に は の 年 し 職 な 役 法 な 務 ら 員 律 い の な と 第 非 執 い な 六 行 行 。 り 十 が が そ 、 八 あ で の 又 号 る き 職 は ︶ と な を 積 の 認 い 退 極 施 め と い 的 行 る 認 た に の 場 め 後 政 日 合 る も 治 か に 場 同 運 ら は 合 様 動 施 、 又 と を 行 そ は す し す の 委 ! 都 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 公 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 条 例 を 廃 止 す る 条 例 を 公 布 す る 。 一 ︵ 委 第 部 東 員 四 を 京 ︶ 条 次 都 を の 障 第 よ 害 五 う 児 条 に 通 と 改 所 し 正 給 、 す 付 第 る 費 三 。 等 不 条 服 を 審 第 査 四 会 条 条 と 例 し ︵ 、 平 第 成 二 二 条 十 の 四 次 年 に 東 次 京 の 都 一 条 条 例 を 第 加 五 え 十 る 九 。 号 ︶ の 報 に 相 当 す る 新 条 例 の 規 定 に 基 づ く 公 務 災 害 補 償 の 内 払 と み な す 。 東 京 都 障 害 児 通 所 給 付 費 等 不 服 審 査 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 平成27年12月24日(木曜日) 76 ま で の 間 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た も の に 限 る 。 ︶ と し て 支 払 わ れ た 金 額 は 、 こ れ ら 休 業 補 償 、 障 害 補 償 一 時 金 、 遺 族 補 償 一 時 金 及 び 葬 祭 補 償 ︵ 適 用 日 か ら 施 行 日 の 前 日 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 六 号 金 ︵ 適 用 日 か ら 施 行 日 の 前 日 ま で の 間 に 係 る 分 に 限 る 。 ︶ 並 び に 同 表 の 規 定 に 基 づ く 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 護 補 償 並 び に 旧 条 例 別 表 の 規 定 に 基 づ く 傷 病 補 償 年 金 、 障 害 補 償 年 金 及 び 遺 族 補 償 年 東 京 都 障 害 児 通 所 給 付 費 等 不 服 審 査 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 害 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 旧 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 第 八 条 の 二 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 介 て 、 こ の 条 例 に よ る 改 正 前 の 都 立 学 校 の 学 校 医 、 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 4 適 用 日 か ら こ の 条 例 の 施 行 の 日 ︵ 以 下 ﹁ 施 行 日 ﹂ と い う 。 ︶ の 前 日 ま で の 間 に お い か か わ ら ず 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 給 す べ き 事 由 が 生 じ た そ の 他 の 公 務 災 害 補 償 の 補 償 基 礎 額 に つ い て は 、 同 表 の 規 定 に 用 日 以 後 の 期 間 に つ い て 支 給 す べ き も の の 補 償 基 礎 額 に つ い て 適 用 し 、 適 用 日 前 に 支 用 日 前 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た 傷 病 補 償 年 金 、 障 害 補 償 年 金 及 び 遺 族 補 償 年 金 で 適 百 第 十 東 こ 六 五 京 の 条 附 条 号 都 条 第 ︶ 婦 例 例 は 則 一 の 人 号 一 保 、 中 部 護 平 ﹁ を 施 成 三 次 設 二 十 の の 十 歳 よ 設 八 以 う 備 年 上 に 及 一 の 改 び 月 者 正 運 一 で す 営 日 あ る の か っ 。 基 ら 準 て 施 に 、 行 関 ﹂ す す を る る 削 。 条 る 例 。 ︵ 平 成 二 十 四 年 東 京 都 条 例 第 77 番 一 号 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 第 三 項 を 第 四 項 と し 、 第 二 項 の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る 。 第 三 条 中 ﹁ 第 十 五 条 の 六 ﹂ を ﹁ 第 十 五 条 の 七 ﹂ に 改 め る 。 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 第 一 条 第 一 項 中 ﹁ 東 京 都 新 宿 区 戸 山 三 丁 目 十 七 番 二 号 ﹂ を ﹁ 東 京 都 新 宿 区 神 楽 河 岸 一 次 の よ う に 改 正 す る 。 の よ う に 改 正 す る 。 東 京 都 立 職 業 能 力 開 発 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 四 十 六 年 東 京 都 条 例 第 四 十 四 号 ︶ の 一 部 を 東 京 都 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 四 十 三 年 東 京 都 条 例 第 十 七 号 ︶ の 一 部 を 次 東 京 都 立 職 業 能 力 開 発 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 東 京 都 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 八 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 東 京 都 立 職 業 能 力 開 発 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 東 京 都 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 都 公 報 (増刊 第 2 3 る 委 員 三 る て 。 こ は 委 。 委 員 に 条 の 員 を 職 条 附 な 員 は 罷 務 知 ら は 例 、 免 上 事 は 則 な 、 職 す の は い 在 、 務 る 義 、 。 任 行 上 こ 務 委 中 政 知 と 違 員 、 不 り が 反 が 政 服 得 で そ 心 党 審 た き の 身 そ 査 秘 る 他 の の 法 密 。 委 故 他 ︵ 員 障 を の 平 た の 漏 政 成 る た ら 治 二 に め し 団 十 適 に て 体 六 し 職 は の 年 な 務 な 役 法 い の ら 員 律 非 執 な と 第 行 行 い な 六 が が 。 り 十 あ で そ 、 八 る き の 又 号 と な 職 は ︶ 認 い を 積 の め と 退 極 施 る 認 い 的 行 場 め た に の 合 る 後 政 日 に 場 も 治 か は 合 同 運 ら 、 又 様 動 施 そ は と を 行 の 委 す し す こ の 条 附 例 は 則 、 平 成 二 十 八 年 三 月 十 四 日 か ら 施 行 す る 。 東 京 都 台 東 区 東 上 野 三 丁 目 三 番 十 三 号 第 一 条 第 四 項 の 表 東 京 都 立 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー の 項 位 置 の 欄 を 次 の よ う に 改 め る 。 十 年 東 京 都 条 例 第 二 十 七 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 東 京 都 立 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 及 び 東 京 都 立 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 六 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 東 京 都 立 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 及 び 東 京 都 立 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 条 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 九 号 部 ︵ 委 第 を 東 員 四 次 京 ︶ 条 の 都 を よ 障 第 う 害 五 に 者 条 改 介 と 正 護 し す 給 、 る 付 第 。 費 等 三 不 条 服 を 審 第 査 四 会 条 条 と 例 し ︵ 、 平 第 成 二 十 条 八 の 年 次 東 に 京 次 都 の 条 一 例 条 第 を 五 加 十 え 五 る 号 。 ︶ の 一 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 東 京 都 立 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 及 び 東 京 都 立 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 東 京 都 障 害 者 介 護 給 付 費 等 不 服 審 査 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 四 十 七 号 83) 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 3 番 こ 地 セ の 条 附 四 ン に タ 例 は 則 別 ー 館 に 、 を 第 平 置 三 成 く 条 二 。 第 十 二 八 号 年 に 三 規 月 定 十 す 四 る 日 施 か 設 ら の 施 一 行 部 す と る し 。 て 東 京 都 千 代 田 区 麴 町 三 丁 目 七 (増刊 事 が な さ れ て い な い も の ︵ 改 正 後 の 条 例 別 表 第 七 四 の 部 ㈠ の 項 の 表 に 規 定 す る 水 道 止 法 ︵ 昭 和 四 十 五 年 法 律 第 百 三 十 八 号 ︶ 第 二 条 第 二 項 の 特 定 施 設 の 設 置 及 び 設 置 の 工 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 三 号 等 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 ︵ 平 成 二 十 七 年 環 境 省 令 第 三 十 三 号 ︶ の 施 行 の 際 水 質 汚 濁 防 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 東 京 83) 3 前 項 の 規 定 は 、 同 項 に 規 定 す る 工 場 又 は 指 定 作 業 場 の う ち 水 質 汚 濁 防 止 法 施 行 規 則 東 京 都 都 民 の 森 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 う 。 ︶ 別 表 第 七 四 の 部 ㈠ の 項 の 表 の 規 定 に か か わ ら ず 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 別 表 第 三 に 掲 げ る 施 設 が 設 置 さ れ 、 又 は 当 該 施 設 の 設 置 の 工 事 が な さ れ て い る 工 場 又 ︵ こ の 条 例 の 施 行 の 際 既 に 水 質 汚 濁 防 止 法 施 行 令 ︵ 昭 和 四 十 六 年 政 令 第 百 八 十 八 号 ︶ 出 さ れ る 汚 水 の ト リ ク ロ ロ エ チ レ ン に 係 る 規 制 基 準 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 二 十 一 日 2 ︵ 経 こ 過 の 措 条 置 例 ︶ の 施 行 の 際 既 に 設 置 さ れ 、 又 は 着 工 さ れ て い る 工 場 又 は 指 定 作 業 場 か ら 排 都 公 報 平成27年12月24日(木曜日) 78 ◉ 号 ﹁ 1 ︵ 東 〇 別 ︶ 都 施 京 ・ 表 の 民 こ 行 の 期 附 一 第 一 の 都 都 ﹂ 七 部 健 民 条 条 日 を 康 の 例 例 ︶ 則 に 改 四 次 と 健 第 は め の の 安 康 百 、 る 部 よ 全 と 五 平 。 ㈠ う を 安 十 成 の に 確 全 一 二 款 改 保 を 号 十 の 正 す 確 八 表 す る 保 年 ㈩ る 環 す 一 の 。 境 る 月 項 一 に 環 中 日 関 境 ﹁ か す に 〇 ら る 関 ・ 施 条 す 〇 行 例 る 三 す ︵ 条 東 ﹂ る 平 例 京 を 。 成 の 都 一 ﹁ 知 十 部 〇 事 二 を ・ 年 改 〇 東 正 一 京 す ﹂ 都 る 添 に 条 条 、 例 例 ﹁ 要 第 〇 二 ・ 百 一 三 十 ﹂ 五 を 後 の 都 民 の 健 康 と 安 全 を 確 保 す る 環 境 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 改 正 後 の 条 例 ﹂ と い は 指 定 作 業 場 に あ っ て は 、 平 成 二 十 八 年 十 月 二 十 一 日 ︶ ま で は 、 こ の 条 例 に よ る 改 正 る 。 た だ し 、 別 表 第 四 の 改 正 規 定 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 る 政 審 立 の 校 期 ◉ 東 中 の 課 別 庁 査 て 第 。 東 こ 京 京 学 前 程 表 ﹂ 法 ﹂ 三 の 都 東 都 条 附 部 期 、 第 に ︵ を 十 自 京 条 ﹂ 課 特 四 、 平 ﹁ 七 例 然 都 例 ﹁ 成 審 条 は 則 に 程 別 公 自 第 改 ﹂ 支 一 異 二 査 第 、 園 然 百 め を 援 の 議 十 請 一 行 条 公 五 る ﹁ 学 部 申 六 求 項 政 例 園 十 。 義 校 ㈡ 立 年 ﹂ 中 不 ︵ 条 二 務 の の て 法 に ﹁ 服 平 例 号 教 小 項 ﹂ 律 改 行 審 成 の 育 学 中 を 第 め 政 査 十 一 学 部 ﹁ ﹁ 六 、 不 法 四 部 校 及 特 再 十 同 服 ︵ 年 を の び 別 調 八 条 審 平 東 改 後 こ 支 査 号 第 査 成 京 正 期 れ 援 の ︶ 二 法 二 都 す 課 ら 学 請 第 項 ︵ 十 条 る 程 ﹂ 校 求 二 中 昭 六 例 条 、 に の ﹂ 十 ﹁ 和 年 第 例 中 、 小 に 二 行 三 法 九 等 ﹁ 学 改 条 政 十 律 東 十 教 特 部 め ﹂ 不 七 第 京 五 育 別 及 る に 服 年 六 都 号 学 支 び 。 、 審 法 十 知 ︶ ﹁ 査 律 校 援 こ 八 事 の 処 法 第 の 学 れ 号 一 分 第 百 前 校 ﹂ ︶ 部 庁 十 六 期 の を の を ﹂ 八 十 課 中 ﹁ 施 添 次 を 条 号 程 学 義 行 の ﹁ ﹂ ︶ 、 部 務 の よ 処 を に 特 、 教 日 要 う 分 ﹁ よ 別 中 育 か に を 行 る 支 等 学 ら 一 改 し 政 不 援 教 校 施 正 た 不 服 学 育 の 行 す 行 服 申 校 学 前 す 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 ! ! 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 自 然 公 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 第 こ 六 の 条 附 条 中 例 は 則 ﹁ 第 、 十 公 五 布 条 の の 日 六 か 第 ら 三 施 項 行 ﹂ す を る ﹁ 。 第 十 五 条 の 七 第 三 項 ﹂ に 改 め る 。 都 民 の 健 康 と 安 全 を 確 保 す る 環 境 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 従 前 の 例 に よ る 。 れ る 場 合 に お け る こ の 条 例 の 施 行 後 に し た 行 為 に 対 す る 罰 則 の 適 用 に つ い て は 、 な お 4 こ の 条 例 の 施 行 前 に し た 行 為 及 び 第 二 項 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ る こ と と さ 水 源 水 域 に 汚 水 を 排 出 す る 新 設 の 工 場 を 除 く 。 ︶ に つ い て は 、 適 用 し な い 。 79 東 京 平成27年12月24日(木曜日) 警 視 庁 関 係 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 五 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 こ の 条 附 例 は 則 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 警 視 庁 関 係 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 を 池 別 表 第 四 中 ﹁ 太 発 陽 電 電 施 池 設 発 一 平 方 メ ー ト ル 、 一 月 一 平 方 メ ー ト ル 、 一 月 電 八 百 五 十 九 円 八 百 五 十 九 円 置 事 業 に 係 る 保 育 所 等 施 設 ! 添 ﹂ 要 一 同 じ 。 ︶ の 部 分 の う ち 、 令 別 表 第 一 ㈤ 項 ロ に 掲 げ る 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 の 合 法 第 二 条 第 九 号 の 三 イ 若 し く は ロ の い ず れ か に 該 当 す る も の を 除 く 。 次 号 に お い て 一 第 二 小 十 規 三 模 条 特 第 定 四 用 項 途 第 複 一 合 号 防 ヘ 火 に 対 掲 象 げ 物 る ︵ 部 主 分 要 に 構 感 造 知 部 器 を を 耐 設 火 け 構 な 造 け と れ し ば た な も ら の な 又 い は 。 建 築 基 準 4 同 項 次 第 に 三 掲 号 げ 中 る ﹁ 防 火 項 対 ﹂ 象 を 物 ﹁ 又 は 項 そ ロ の ﹂ 部 に 分 改 に め 設 、 置 同 す 条 る に 自 次 動 の 火 三 災 項 報 を 知 加 設 え 備 る に 。 つ い て は 、 省 令 第 四 十 一 条 第 一 項 第 二 号 中 ﹁ 項 ﹂ を ﹁ 項 ロ ﹂ に 、 ﹁ ㈤ 項 ﹂ を ﹁ ㈤ 項 ロ ﹂ に 改 め 、 象 物 に 限 る 。 ︶ ﹂ を 加 え る 。 物 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 同 表 項 イ に 掲 げ る 防 火 対 象 物 に あ つ て は 、 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 都 象 物 を 除 く 。 ︶ ﹂ を 加 え 、 同 項 第 四 号 の 三 中 ﹁ 項 ロ ﹂ を ﹁ 項 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 防 火 対 象 都 市 公 園 占 用 保 育 所 等 施 設 設 ﹁ 太 陽 電 に 改 め る 。 第 三 十 九 条 第 一 項 第 四 号 の 二 中 ﹁ 防 火 対 象 物 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 く 。 ︶ ﹂ を 加 え る 。 施 設 一 平 方 メ ー ト ル 、 一 月 八 百 五 十 九 円 ﹂ 一 項 第 二 号 に 規 定 す る 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 象 物 を い う 。 以 下 同 じ 。 ︶ を 除 ︵ 消 防 法 施 行 規 則 ︵ 昭 和 三 十 六 年 自 治 省 令 第 六 号 。 以 下 ﹁ 省 令 ﹂ と い う 。 ︶ 第 十 三 条 第 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 三 十 八 条 第 三 項 中 ﹁ 供 す る 防 火 対 象 物 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 象 物 公 東 京 都 立 公 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 報 (増刊 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 四 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 学 小 校 学 別 東 こ ﹂ 部 表 京 の 条 附 を ﹂ 第 都 東 ﹁ を 三 都 京 例 は 則 、 、 備 民 都 中 ﹁ 考 の 都 、 等 中 1 森 民 平 教 学 中 条 の 成 育 校 ﹁ 例 森 二 学 ﹂ 小 ︵ 条 十 校 の 学 平 例 八 並 下 校 成 の 年 び に ﹂ 二 一 四 に ﹁ の 年 部 月 特 、 下 東 を 一 別 義 に 京 改 日 支 務 ﹁ 都 正 か 援 教 、 条 す ら 学 育 義 例 る 施 校 学 務 第 条 行 の 校 教 六 例 す 中 の 育 十 る 学 後 学 二 。 部 期 校 号 及 課 の ︶ び 程 前 の 高 ﹂ 期 一 等 を 課 部 部 加 程 を ﹂ え 及 次 に 、 び の 改 ﹁ 特 よ め 及 別 う る び 支 に 。 中 援 改 等 学 正 教 校 す 育 の る 。 東 京 都 立 公 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 ! 添 要 一 火 災 予 防 条 例 ︵ 昭 和 三 十 七 年 東 京 都 条 例 第 六 十 五 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 火 災 予 防 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 六 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 83) 火 災 予 防 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 す し 書 第 る 警 こ を 一 。 視 の 庁 条 附 削 条 関 る 中 例 係 は 則 。 ﹁ 手 と 、 数 い 平 料 う 成 条 。 二 例 ︶ 十 ︵ は 八 平 ﹂ 年 成 の 一 十 下 月 二 に 一 年 ﹁ 日 東 、 か 京 別 ら 都 に 施 条 定 行 例 め す 第 が る 九 あ 。 十 る 九 も 号 の ︶ の の ほ 一 か 部 ﹂ を を 次 加 の え よ 、 う 同 に 条 改 た 正 だ (増刊 第 五 十 五 条 の 二 の 二 第 一 項 第 一 号 中 ﹁ 防 火 対 象 物 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 十 八 条 の 二 に 規 定 す 百 十 五 号 ︶ に よ る 障 害 厚 生 年 金 又 は 被 項 第 五 号 に 掲 げ る 部 分 に 避 難 口 誘 導 灯 を 設 け な け れ ば な ら な い 。 一 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 厚 生 年 金 保 険 法 ︵ 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 〇 ・ 七 三 東 京 83) る 部 分 の 床 面 積 の 合 計 が 三 百 平 方 メ ー ト ル 以 上 の も の に は 、 省 令 第 二 十 八 条 の 二 第 一 に 改 め る 。 4 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 象 物 の 部 分 の う ち 、 令 別 表 第 一 項 に 掲 げ る 用 途 に 供 す 年 金 た る 給 付 ﹂ を ﹁ 掲 げ る 当 該 法 律 に よ る 年 金 た る 給 付 ﹂ に 改 め 、 同 項 の 表 を 次 の よ う げ る 部 分 に 避 難 口 誘 導 灯 及 び 通 路 誘 導 灯 を 設 け な け れ ば な ら な い 。 付 則 第 三 十 項 中 ﹁ 当 該 公 務 災 害 補 償 ﹂ を ﹁ 当 該 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 ﹂ に 、 ﹁ 掲 げ る 方 メ ー ト ル 以 上 の も の に は 、 省 令 第 二 十 八 条 の 二 第 一 項 第 五 号 及 び 第 二 項 第 四 号 に 掲 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 る 部 分 ︵ 夜 間 に お い て 授 業 を 行 う 課 程 を 置 く も の に 限 る 。 ︶ の 床 面 積 の 合 計 が 三 百 平 特 別 区 の 消 防 団 員 等 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 四 十 一 年 東 京 都 条 例 第 八 十 四 3 お い 小 て 規 同 模 じ 特 ﹂ 定 を 用 加 途 え 複 、 合 同 防 条 火 に 対 次 象 の 物 二 の 項 部 を 分 加 の え う る ち 。 、 令 別 表 第 一 ㈦ 項 に 掲 げ る 用 途 に 供 す 特 別 区 の 消 防 団 員 等 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 と い う 。 ︶ ﹂ を ﹁ 省 令 ﹂ に 改 め 、 同 項 第 一 号 中 ﹁ 時 間 を い う ﹂ の 下 に ﹁ 。 以 下 こ の 条 に ◉ 東 京 都 条 例 第 百 五 十 七 号 第 四 十 五 条 第 一 項 中 ﹁ 消 防 法 施 行 規 則 ︵ 昭 和 三 十 六 年 自 治 省 令 第 六 号 。 以 下 ﹁ 省 令 ﹂ 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 動 火 災 報 知 設 備 を 用 い る 場 合 に つ い て 、 そ れ ぞ れ 準 用 す る 。 特 別 区 の 消 防 団 員 等 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。 等 に 関 す る 省 令 ︵ 平 成 二 十 二 年 総 務 省 令 第 七 号 ︶ 第 三 条 第 一 項 の 複 合 型 居 住 施 設 用 自 都 び 複 合 型 居 住 施 設 に お け る 必 要 と さ れ る 防 火 安 全 性 能 を 有 す る 消 防 の 用 に 供 す る 設 備 二 十 年 総 務 省 令 第 百 五 十 六 号 ︶ 第 三 条 第 一 項 の 特 定 小 規 模 施 設 用 自 動 火 災 報 知 設 備 及 公 け る 必 要 と さ れ る 防 火 安 全 性 能 を 有 す る 消 防 の 用 に 供 す る 設 備 等 に 関 す る 省 令 ︵ 平 成 報 6 前 二 項 の 規 定 は 、 第 四 項 に 規 定 す る 自 動 火 災 報 知 設 備 に 代 え て 特 定 小 規 模 施 設 に お 平成27年12月24日(木曜日) 80 第 一 号 ヘ に 掲 げ る 部 分 を 除 く 。 ︶ ﹂ と あ る の は ﹁ そ の 階 ﹂ と 読 み 替 え る も の と す る 。 を 除 く 。 ︶ ﹂ と あ る の は ﹁ そ の 部 分 ﹂ と 、 同 条 第 八 号 の 二 イ 中 ﹁ そ の 階 ︵ 前 条 第 四 項 階 ﹂ と 、 同 条 第 五 号 の 二 ロ 及 び 中 ﹁ そ の 部 分 ︵ 前 条 第 四 項 第 一 号 ヘ に 掲 げ る 部 分 同 号 ニ 中 ﹁ そ の 階 ︵ 前 条 第 四 項 第 一 号 ヘ に 掲 げ る 部 分 を 除 く 。 ︶ ﹂ と あ る の は ﹁ そ の の 部 分 ︵ 前 条 第 四 項 第 一 号 ヘ に 掲 げ る 部 分 を 除 く 。 ︶ ﹂ と あ る の は ﹁ そ の 部 分 ﹂ と 、 号 の 二 又 は 第 八 号 の 二 の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 同 条 第 五 号 ロ 及 び ハ 中 ﹁ そ 5 前 項 の 規 定 に よ り 設 け る 自 動 火 災 報 知 設 備 に つ い て 、 省 令 第 二 十 四 条 第 五 号 、 第 五 三 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 象 物 で 、 延 べ 面 積 が 千 平 方 メ ー ト ル 以 上 の も の 象 物 火 小 び 用 を 用 途 ﹁ 途 第 物 ﹂ 対 第 規 こ 複 五 に の 象 五 模 項 複 の 条 附 特 ﹂ 合 項 合 十 限 下 物 十 定 に 防 に 防 五 る に を 五 例 は 則 用 改 火 掲 火 条 。 ﹁ 除 条 途 め 対 げ 対 の ︶ ︵ く の 、 複 、 象 る 象 五 ﹂ 同 。 三 平 合 ﹁ 物 防 物 第 を 表 ︶ の 成 ﹂ 二 防 防 に 火 を 一 加 二 火 火 限 対 除 項 え 項 を 第 十 対 対 る 象 く 第 る イ 加 一 八 象 象 。 物 。 九 。 に え 項 年 掲 、 第 物 物 ︶ ︵ ︶ 号 四 げ 同 一 に ﹂ ﹂ 同 ﹂ 中 月 る 項 号 限 の に 表 を ﹁ 一 防 第 中 加 る 下 改 日 火 三 ﹁ 。 に め 項 え 項 か 対 号 防 ︶ ﹁ 、 イ 、 イ ら 象 中 火 ﹂ ︵ 同 に 同 に 施 物 ﹁ 対 を 同 条 掲 項 掲 行 象 に 加 表 第 げ 第 げ す あ 項 物 四 る 十 る え る つ ロ ﹂ る 項 項 防 号 防 。 て ﹂ の 。 イ 第 火 中 火 は を 下 に 一 対 ﹁ 対 、 ﹁ に 象 掲 号 象 ﹁ 小 げ 中 物 項 物 規 項 ︵ る ﹁ に ロ ﹂ 模 ﹂ 小 防 、 あ に の 特 に 規 火 及 つ 掲 下 定 改 模 対 び て げ に 用 め 特 は る ﹁ 象 途 、 定 物 項 、 防 ︵ 複 ﹁ 用 に ロ 小 火 小 合 防 途 あ ﹂ 規 対 規 防 火 複 つ を 模 象 模 火 対 合 て ﹁ 特 物 特 対 象 防 は 及 定 ﹂ 定 、 途 に 供 す る も の 象 物 に 限 る 。 ︶ ﹂ を 加 え る 。 二 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 象 物 で 、 二 階 以 上 の 階 を 令 別 表 第 一 ㈤ 項 ロ に 掲 げ る 用 物 ﹂ の 下 に ﹁ ︵ 同 表 項 イ に 掲 げ る 防 火 対 象 物 に あ つ て は 、 小 規 模 特 定 用 途 複 合 防 火 対 計 が 二 百 平 方 メ ー ト ル 以 上 の も の 火 対 象 物 を 除 く 。 ︶ ﹂ を 加 え 、 同 項 第 三 号 中 ﹁ 項 ロ ﹂ を ﹁ 項 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 防 火 対 象 81 東 京 平成27年12月24日(木曜日) ﹁ 遺 族 厚 生 年 金 等 ﹂ と い う 。 ︶ 及 び 国 金 ︵ 以 下 こ の 表 及 び 次 項 の 表 に お い て 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 遺 族 共 済 年 る も の を 除 く 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す し く は 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 六 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 遺 族 共 済 年 金 若 は 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 四 十 一 五 る も の に 限 る 。 ︶ 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 厚 生 年 金 保 険 法 に よ る 遺 族 厚 生 年 金 又 〇 ・ 八 〇 〇 ・ 八 一 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 害 に 係 る 障 害 補 償 等 級 に 該 当 す る 障 又 は 第 二 級 の 障 害 四 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 る も の を 除 く 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 都 三 る も の に 限 る 。 ︶ 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 障 害 厚 生 年 金 等 及 び 障 害 基 礎 年 金 障 害 厚 生 年 金 等 及 び 障 害 基 礎 年 金 〇 ・ 八 二 ︵ 第 一 級 〇 ・ 七 三 る 障 害 共 済 年 金 ﹂ と い う 。 ︶ が 支 給 四 年 一 元 化 法 改 正 前 国 共 済 法 等 に よ 第 三 十 四 項 の 表 に お い て ﹁ 平 成 二 十 障 害 共 済 年 金 ︵ 以 下 こ の 表 及 び 付 則 ﹁ 旧 農 林 共 済 法 ﹂ と い う 。 ︶ に よ る 農 林 共 済 法 ︵ 以 下 こ の 表 に お い て 則 第 二 条 第 一 項 第 二 号 に 規 定 す る 旧 法 律 ︵ 平 成 十 三 年 法 律 第 百 一 号 ︶ 附 体 職 員 共 済 組 合 法 等 を 廃 止 す る 等 の 制 度 の 統 合 を 図 る た め の 農 林 漁 業 団 制 度 及 び 農 林 漁 業 団 体 職 員 共 済 組 合 う ち 障 害 共 済 年 金 又 は 厚 生 年 金 保 険 法 附 則 第 七 十 九 条 に 規 定 す る 給 付 の 障 害 共 済 年 金 、 平 成 二 十 四 年 一 元 化 十 一 条 第 一 項 に 規 定 す る 給 付 の う ち 金 、 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 六 項 に 規 定 す る 給 付 の う ち 障 害 共 済 年 報 る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す (増刊 二 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 障 害 厚 生 年 金 等 及 び 障 害 基 礎 年 金 〇 ・ 八 一 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 る も の を 除 く 。 ︶ さ れ る 場 合 を 除 く 。 ︶ 公 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 三 十 七 条 第 一 害 に 係 る 傷 病 補 償 る 公 務 上 の 災 害 に 係 の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 平 成 二 等 級 に 該 当 す る 障 十 八 条 の 二 に 規 定 す 又 は 第 二 級 の 傷 病 一 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 障 害 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 障 害 厚 生 年 金 等 〇 ・ 八 八 〇 ・ 八 六 て ﹁ 障 害 基 礎 年 金 ﹂ と い う 。 ︶ 項 の 表 及 び 付 則 第 三 十 四 項 の 表 に お い 障 害 基 礎 年 金 を 除 く 。 以 下 こ の 表 、 次 年 金 ︵ 同 法 第 三 十 条 の 四 の 規 定 に よ る 年 法 律 第 百 四 十 一 号 ︶ に よ る 障 害 基 礎 い う 。 ︶ 及 び 国 民 年 金 法 ︵ 昭 和 三 十 四 共 済 年 金 ︵ 以 下 ﹁ 障 害 厚 生 年 金 等 ﹂ と 則 第 六 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 障 害 83) る も の を 除 く 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 年 金 若 し く は 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 附 四 十 一 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 障 害 共 済 二 十 四 年 一 元 化 法 ﹂ と い う 。 ︶ 附 則 第 下 こ の 表 及 び 次 項 の 表 に お い て ﹁ 平 成 律 ︵ 平 成 二 十 四 年 法 律 第 六 十 三 号 。 以 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 等 を 図 る た め の ﹁ 遺 族 基 礎 年 金 ﹂ と い う 。 ︶ く 。 以 下 こ の 表 及 び 次 項 の 表 に お い て 第 一 項 の 規 定 に よ る 遺 族 基 礎 年 金 を 除 等 改 正 法 ﹂ と い う 。 ︶ 附 則 第 二 十 八 条 十 年 法 律 第 三 十 四 号 。 以 下 ﹁ 国 民 年 金 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ︵ 昭 和 六 民 年 金 法 に よ る 遺 族 基 礎 年 金 ︵ 国 民 年 〇 ・ 八 二 ︵ 第 一 級 の よ う に 改 め る 。 ﹁ か ら 当 該 公 務 災 害 補 償 ﹂ を ﹁ か ら 当 該 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 ﹂ に 改 め 、 同 項 の 表 を 次 付 則 第 三 十 一 項 中 ﹁ 、 当 該 公 務 災 害 補 償 ﹂ を ﹁ 、 当 該 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 ﹂ に 、 る も の に 限 る 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 六 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 遺 族 厚 生 年 金 等 及 び 遺 族 基 礎 年 金 〇 ・ 八 七 (増刊 東 京 83) る も の を 除 く 。 ︶ 法 附 則 第 七 十 九 条 に 規 定 す る 給 付 の 遺 族 共 済 年 金 、 平 成 二 十 四 年 一 元 化 十 一 条 第 一 項 に 規 定 す る 給 付 の う ち 金 、 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 六 項 に 規 定 す る 給 付 の う ち 遺 族 共 済 年 十 四 年 一 元 化 法 附 則 第 三 十 七 条 第 一 る 公 務 上 の 災 害 に 係 の 事 由 と な つ た 死 亡 に つ い て 平 成 二 十 八 条 の 二 に 規 定 す 五 る も の に 限 る 。 ︶ 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 遺 族 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 遺 族 厚 生 年 金 等 〇 ・ 八 八 〇 ・ 八 四 を 除 く 。 ︶ よ る 障 害 共 済 年 金 が 支 給 さ れ る 場 合 十 四 年 一 元 化 法 改 正 前 国 共 済 法 等 に の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 平 成 二 て は 、 〇 ・ 九 一 ︶ 害 補 償 年 金 に あ つ す る 障 害 に 係 る 障 の 障 害 等 級 に 該 当 障 害 厚 生 年 金 等 旧 船 員 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 〇 ・ 八 三 ︵ 第 一 級 三 十 五 項 の 表 に お い て ﹁ 旧 国 民 年 金 ち 障 害 年 金 ︵ 以 下 こ の 表 及 び 付 則 第 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 給 付 の う 三 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 三 十 二 条 〇 ・ 八 九 う年則の 。金第う ︶保三ち 険十障 法五害 に項年 よの金 表︵ るに以 障お下 害いこ 年ての 金﹁表 ﹂旧及 と厚び い生付 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 二 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 七 十 八 条 〇 ・ 七 五 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 ﹂ と い う 。 ︶ 〇 ・ 八 八 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 る も の を 除 く 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 則 第 三 十 五 項 の 表 に お い て ﹁ 旧 船 員 の う ち 障 害 年 金 ︵ 以 下 こ の 表 及 び 付 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 害 に 係 る 障 害 補 償 一 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 一 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 八 十 七 条 〇 ・ 七 五 等 級 に 該 当 す る 障 又 は 第 二 級 の 障 害 改 め る 。 を 除 く 。 ︶ よ る 障 害 共 済 年 金 が 支 給 さ れ る 場 合 十 四 年 一 元 化 法 改 正 前 国 共 済 法 等 に 〇 ・ 八 九 ︵ 第 一 級 該 年 金 た る 給 付 ﹂ を ﹁ 、 当 該 法 律 に よ る 年 金 た る 給 付 ﹂ に 改 め 、 同 項 の 表 を 次 の よ う に 平成27年12月24日(木曜日) 82 る も の を 除 く 。 ︶ 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 障 害 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 〇 ・ 九 二 ︵ 第 一 級 報 四 一 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 法 に よ る 障 害 年 金 ﹂ と い う 。 ︶ 十 八 条 の 二 に 規 定 す 公 二 二 一 る 公 務 上 の 災 害 に 係 都 た る 給 付 の 二 が 支 給 さ れ る ﹂ を ﹁ 法 律 に よ る 年 金 た る 給 付 の 数 が 二 で あ る ﹂ に 、 ﹁ 、 当 付 則 第 三 十 二 項 中 ﹁ 当 該 公 務 災 害 補 償 ﹂ を ﹁ 当 該 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 ﹂ に 、 ﹁ 年 金 る 公 務 上 の 災 害 に 係 の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 平 成 二 十 八 条 の 二 に 規 定 す 三 る も の に 限 る 。 ︶ 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 障 害 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 障 害 厚 生 年 金 等 〇 ・ 八 八 〇 ・ 八 三 を 除 く 。 ︶ よ る 障 害 共 済 年 金 が 支 給 さ れ る 場 合 十 四 年 一 元 化 法 改 正 前 国 共 済 法 等 に の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 平 成 二 て は 、 〇 ・ 九 一 ︶ 病 補 償 年 金 に あ つ す る 障 害 に 係 る 傷 の 傷 病 等 級 に 該 当 る も の に 限 る 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 婦をよ十 年除る四 金く遺年 。族一 ︶共元 又済化 は年法 国金改 民が正 年支前 金給国 法さ共 にれ済 よる法 る場等 寡合に の 事 由 と な つ た 死 亡 に つ い て 平 成 二 る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 二 傷 病 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 障 害 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 障 害 厚 生 年 金 等 〇 ・ 九 〇 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 害 に 係 る 傷 病 補 償 等 級 に 該 当 す る 障 又 は 第 二 級 の 傷 病 〇 ・ 九 一 ︵ 第 一 級 金く 。 ︶ 又 は 国 民 年 金 法 に よ る 寡 婦 年 と い う 。 ︶ が 支 給 さ れ る 場 合 を 除 前 国 共 済 法 等 に よ る 遺 族 共 済 年 金 ﹂ お い て ﹁ 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 改 正 に よ る 遺 族 共 済 年 金 ︵ 以 下 こ の 表 に う ち 遺 族 共 済 年 金 又 は 旧 農 林 共 済 法 〇 ・ 九 二 ︵ 第 一 級 六 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 遺 族 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 遺 族 厚 生 年 金 等 〇 ・ 九 二 〇 ・ 八 九 83 東 京 平成27年12月24日(木曜日) る も の に 限 る 。 ︶ あ つ て は 〇 ・ 八 る 障 害 補 償 年 金 に ず 、 同 条 の 規 定 に よ る 休 業 補 償 の 額 に 、 同 表 の 上 欄 に 掲 げ る 当 該 法 律 に よ る 年 金 た る 該 当 す る 障 害 に 係 二 級 の 障 害 等 級 に 律 に よ る 年 金 た る 給 付 の 支 給 を 受 け る 場 合 に は 、 当 分 の 間 、 第 八 条 の 規 定 に か か わ ら て は 〇 ・ 八 一 、 第 害 補 償 年 金 に あ つ 34 る 。 休 業 補 償 を 受 け る 権 利 を 有 す る 者 が 、 同 一 の 事 由 に つ い て 次 の 表 の 上 欄 に 掲 げ る 法 す る 障 害 に 係 る 障 の 障 害 等 級 に 該 当 ﹁ 当 該 各 号 に 掲 げ る ﹂ の 下 に ﹁ 法 律 に よ る ﹂ を 加 え 、 付 則 第 三 十 四 項 を 次 の よ う に 改 め る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 都 四 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 る も の を 除 く 。 ︶ 公 る 公 務 上 の 災 害 に 係 報 十 八 条 の 二 に 規 定 す (増刊 三 障 害 補 償 年 金 ︵ 第 二 一 三 二 一 三 二 旧 厚 生 年 金 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 旧 船 員 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 旧 国 民 年 金 法 に よ る 障 害 年 金 旧 厚 生 年 金 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 旧 船 員 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 旧 国 民 年 金 法 に よ る 障 害 年 金 旧 厚 生 年 金 保 険 法 に よ る 障 害 年 金 〇 ・ 八 三 ︵ 第 一 級 〇 ・ 八 九 〇 ・ 七 四 〇 ・ 七 四 〇 ・ 八 三 ︵ 第 一 級 付 則 第 三 十 三 項 中 ﹁ 当 該 公 務 災 害 補 償 ﹂ を ﹁ 当 該 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 ﹂ に 改 め 、 二ある ︶つ障 て害 補 は償 〇年 ・金 八に 該 当 す る 障 害 に 係 二 級 の 障 害 等 級 に て は 〇 ・ 八 一 、 第 害 補 償 年 金 に あ つ す る 障 害 に 係 る 障 の 障 害 等 級 に 該 当 る も の に 限 る 。 ︶ 又 は 寡 婦 年 金 ち 母 子 年 金 、 準 母 子 年 金 、 遺 児 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 給 付 の う 三 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 三 十 二 条 〇 ・ 九 三 の う ち 遺 族 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 二 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 七 十 八 条 〇 ・ 八 七 る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す の う ち 遺 族 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 〇 ・ 九 二 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 害 に 係 る 傷 病 補 償 等 級 に 該 当 す る 障 六 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 一 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 八 十 七 条 〇 ・ 八 七 又 は 寡 婦 年 金 ち 母 子 年 金 、 準 母 子 年 金 、 遺 児 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 給 付 の う 三 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 三 十 二 条 〇 ・ 九 〇 の う ち 遺 族 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 て は 、 〇 ・ 八 二 ︶ 又 は 第 二 級 の 傷 病 〇 ・ 九 三 ︵ 第 一 級 る も の を 除 く 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す の う ち 遺 族 年 金 第 一 項 に 規 定 す る 年 金 た る 保 険 給 付 二 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 七 十 八 条 〇 ・ 八 〇 病 補 償 年 金 に あ つ す る 障 害 に 係 る 傷 の 傷 病 等 級 に 該 当 〇 ・ 八 三 ︵ 第 一 級 て は 、 〇 ・ 八 二 ︶ 83) る も の に 限 る 。 ︶ る 公 務 上 の 災 害 に 係 十 八 条 の 二 に 規 定 す 病 補 償 年 金 に あ つ す る 障 害 に 係 る 傷 の 傷 病 等 級 に 該 当 五 遺 族 補 償 年 金 ︵ 第 一 三 国 民 年 金 等 改 正 法 附 則 第 八 十 七 条 旧 国 民 年 金 法 に よ る 障 害 年 金 〇 ・ 八 〇 〇 ・ 九 二 ︶ 年 金 に あ つ て は 、 害 に 係 る 障 害 補 償 等 級 に 該 当 す る 障 又 は 第 二 級 の 障 害 〇 ・ 九 三 ︵ 第 一 級 二 ︶ (増刊 補 償 及 び 休 業 補 償 の 内 払 と み な す 。 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 163―8001 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 二 含 〇 一 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 113―0001 東 京 83) 規 定 に 基 づ く 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 及 び 休 業 補 償 は 、 新 条 例 に よ る 年 金 た る 公 務 災 害 こ の 条 例 の 施 行 の 日 の 前 日 ま で の 間 に 新 条 例 の 適 用 を 受 け る 者 に 支 給 さ れ た 旧 条 例 の ﹁ 旧 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 付 則 第 三 十 項 か ら 第 三 十 五 項 ま で の 規 定 に 基 づ い て 適 用 日 か ら 3 こ の 条 例 に よ る 改 正 前 の 特 別 区 の 消 防 団 員 等 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 き 事 由 が 生 じ た 休 業 補 償 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 き 事 由 が 生 じ た 適 用 日 前 の 期 間 に 係 る 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 及 び 適 用 日 前 に 支 給 す べ 適 用 日 以 後 の 期 間 に 係 る 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 に つ い て 適 用 し 、 適 用 日 前 に 支 給 す べ 生 じ た 年 金 た る 公 務 災 害 補 償 及 び 休 業 補 償 並 び に 適 用 日 前 に 支 給 す べ き 事 由 が 生 じ た 2 新 条 例 付 則 第 三 十 項 か ら 第 三 十 五 項 ま で の 規 定 は 、 適 用 日 以 後 に 支 給 す べ き 事 由 が 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 適 用 日 ﹂ と い う 。 ︶ か ら 適 用 す る 。 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 条 例 ︵ 以 下 ﹁ 新 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ の 規 定 は 、 平 成 二 十 七 年 十 月 都 公 給 付 ﹂ こ の 附 に 改 条 例 則 め 、 は 同 、 項 公 の 布 表 の 中 日 ﹁ か の ら 規 施 定 行 ﹂ し を 、 削 こ る の 。 条 例 に よ る 改 正 後 の 特 別 区 の 消 防 団 員 等 の 1 報 例 の 規 定 に よ る ﹂ を ﹁ が 当 該 ﹂ に 、 ﹁ 当 該 年 金 た る 給 付 ﹂ を ﹁ 当 該 法 律 に よ る 年 金 た る か わ ら ず 、 同 条 ﹂ に 改 め 、 ﹁ 同 表 の 上 欄 に 掲 げ る ﹂ の 下 に ﹁ 当 該 ﹂ を 加 え 、 ﹁ が こ の 条 平成27年12月24日(木曜日) 84 付 則 第 三 十 五 項 中 ﹁ こ の 条 例 の 規 定 に か か わ ら ず 、 こ の 条 例 ﹂ を ﹁ 第 八 条 の 規 定 に か が 支 給 さ れ る 場 合 を 除 く 。 ︶ 年 金 等 又 は 平 成 二 十 四 年 一 元 化 法 改 正 前 国 共 済 法 等 に よ る 障 害 共 済 年 金 障 害 基 礎 年 金 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 障 害 厚 生 〇 ・ 八 八 礎 年 金 が 支 給 さ れ る 場 合 を 除 く 。 ︶ 障 害 厚 生 年 金 等 ︵ 当 該 公 務 災 害 補 償 の 事 由 と な つ た 障 害 に つ い て 障 害 基 障 害 厚 生 年 金 等 及 び 障 害 基 礎 年 金 〇 ・ 八 六 〇 ・ 七 三 得 た 額 を 控 除 し た 残 額 を 下 回 る 場 合 に は 、 当 該 残 額 ︶ を 支 給 す る も の と す る 。 る 年 金 た る 給 付 の 数 が 二 で あ る 場 合 に あ つ て は 、 そ の 合 計 額 ︶ を 三 百 六 十 五 で 除 し て か ら 同 一 の 事 由 に つ い て 支 給 さ れ る 当 該 法 律 に よ る 年 金 た る 給 付 の 額 ︵ 当 該 法 律 に よ 給 付 の 種 類 に 応 じ 同 表 の 下 欄 に 掲 げ る 率 を 乗 じ て 得 た 額 ︵ そ の 額 が 当 該 休 業 補 償 の 額
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