新 旧 対 照 表 旧 新 千 葉 県 公 有 財 産 管 理 規 則 第六号様式(第二十二条第二項) 第六号様式(第二十二条第二項) 行政財産使用許可書 行政財産使用許可書 千葉県指令第 使用者 号 千葉県指令第 使用者 住 所 号 住 所 氏 名 氏 名 年 月 日付けをもつて申請のあつた行政財産の使用については、次の とおり許可する。 年 月 日付けをもつて申請のあつた行政財産の使用については、次の とおり許可する。 年 年 月 日 千葉県知事(出先機関の長) 月 印 日 千葉県知事(出先機関の長) 印 1~8 略 9 損害賠償 (1) 使用者は、その責に帰する事由により使用を許可した行政財産の全部又は一部 を滅失し、又は毀損したときは、その損害を賠償しなければならない。 (2) 略 10~12 略 教示 1 この処分に不服がある場合には、この処分があつたことを知つた日の翌日から起 算して3月以内に、千葉県知事に対して審査請求をすることができます(なお、こ の処分があつたことを知つた日の翌日から起算して3月以内であつても、この処分 の日の翌 日 か ら 起 算 し て 1 年 を 経 過 す る と 審 査 請 求 を す る こ と が で き な く な り ま す。)。 2 この処分については、この処分があつたことを知つた日の翌日から起算して6箇 月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表する者は千葉県知事と なります。)、処分の取消しの訴えを提起することができます(なお、この処分があ つたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内であつても、この処分の日の翌 日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくな ります。)。ただし、上記1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決が あつたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消しの訴えを提 起することができます。 1~8 略 9 損害賠償 (1) 使用者は、その責に帰する事由により使用を許可した行政財産の全部又は一部 を滅失し、又はき損したときは、その損害を賠償しなければならない。 (2) 略 10~12 略 教示 1 この処分に不服がある場合には、この処分があったことを知った日の翌日から起 算して 60 日以内に、 に対して をすることができます(なお、 この処分があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内であっても、この処 分の日の翌日から起算して1年を経過すると をすることができなくなり ます。)。 2 この処分については、この処分があったことを知った日の翌日から起算して6箇 月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表する者は千葉県知事 と なります。)、処 分 の 取 消 し の 訴 え を 提 起 す る こ と が で き ま す ( な お 、 こ の 処 分 が あったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内であ っても、この処分の日 の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができ な くなります。)。ただし、上記1の をした場合は、当該 に対す る があったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消し の 訴えを提起することができます。 旧 新 第八号様式(第二十三条第三項) 第八号様式(第二十三条第三項) 行政財産使用許可変更書 行政財産使用許可変更書 千葉県指令第 号 千葉県指令第 号 住 所 住 所 氏 名 氏 名 年 月 日付けで申請のあつた行政財産の使用許可の変更については、 次のとおり許可する。 年 月 日付けで申請のあつた行政財産の使用許可の変更については、 年 次のとおり許可する。 年 日 千葉県知事(出先機関の長) 月 印 日 千葉県知事(出先機関の長) 1 月 印 変更の内容 教示 1 この処分に不服がある場合には、この処分があつたことを知つた日の翌日から起 算して3月以内に、千葉県知事に対して審査請求をすることができます(なお、こ の処分があつたことを知つた日の翌日から起算して3月以内であつても、この処分 の日の翌 日 か ら 起 算 し て 1 年 を 経 過 す る と 審 査 請 求 を す る こ と が で き な く な り ま す。)。 2 この処分については、この処分があつたことを知つた日の翌日から起算して6箇 月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表する者は千葉県知事と なります。)、処分の取消しの訴えを提起することができます(なお、この処分があ つたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内であつても、この処分の日の翌 日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくな ります。)。ただし、上記1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決が あつたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消しの訴えを提 起することができます。 1変更の内容 教示 1 この処分に不服がある場合には、この処分があつたことを知つた日の翌日から起 算して 60 日以内に、 に対して をすることができます(なお、 この処分があつたことを知つた日の翌日から起算して 60 日以内であつても、この処 分の日の翌日から起算して1年を経過すると をすることができなくなり ます。)。 2こ の 処 分 に つ い て は 、 こ の 処 分 が あ つ た こ と を 知 つ た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 6 箇 月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表する者は千葉県知事 と なります。)、処分の取消しの訴えを提起することができます(なお、この処分 が あつたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内であ つても、この処分の日 の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができ な くなります。)。ただし、上記1の をした場合は、当該 に対す る があつたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消しの 訴えを提起することができます。
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