じ ・ が み さ ・ ま ( 彩が丘 の氏神様 ) う ・ ・ ・ 山田 茂 雄 正月 の お祭り と行事 おまもり は ま や お み くじ 参拝・授与所始め【 元日・午前0時】 お ふ だ え と どれい 御札、御守、破魔矢、 福 入 り 御 神 籤、 く ま で 熊手、干支土鈴 など授与します。 あ ったか 甘 酒、お子様 にはし あわ ) せ ポ ン 菓 子 配 布 元 日 数量限り もあ ります。 さいたんさい 歳旦祭【 元日・午前9時】 新年 を 迎 えら れ た こと に感謝し、皆様の健康と ) 新年祈願受付 【 元日・午前0時から】 とし いわ な ど 家内安全・交通安全・ 自動車祓い やくばら 合格祈願・安産祈願・初宮参り 厄祓い・ 歳祝い・健康長寿祈願 良縁成 就・ 芸能成 就 ・就 職祈 願 商売繁盛・企業繁栄・ 安全祈願 拝殿にて皆様の祈願を受け付 元日 河 内 神 社社 務所 電 話 で ご 予 約 くだ さ い 。 午 前 9 時 ~ 午 後5 時 午前 8 時 ~ 時は、歳旦祭のため受付休止 午 前 0 時 ~ 午 後5 時 祈願受付時間 け、随時、受付順に執り行います。 - 0 8 2 9 28 2 28 3 ) み ( ( 歳 ・ ・ 7 6 ) こ まい 2日 3日 4 日 以降 し まい 河 内 神 社 境 内に て 、獅 子 舞同 好 けいだい 獅子舞登場【 元日・午前 時】 し ( み 安寧を願う祭 式です。 巫女舞、獅子舞を奉納 し、正 月を晴々し く迎え ます 。 河内神社は 昇殿参拝で す。 一般参拝も拝殿内に りゅうれい お 獅子に頭を噛まれると、邪気が し て 昇 殿 く だ さ い 。 参 拝 の 後 は 御 神 ます。 き 酒を ど うぞ。 また昇殿 参拝さ れ、年 か す 式 で す の で 、 ご 年 配 の 方 も 安 心 会による開運招福獅子舞が行われ てお祓い参拝できます。立礼式 い ) ・ こ う ち じんじゃ め なわ ( 宮司 は氏神様から 上河内 下河内 上小深川 下小深川 藤の木 河内南 初詣 ひのえさる 新年の干支は〔丙申〕 。さる年にあたります。古来より 〝さる 〟 は神の使いとして親しまれ、さる年は「災いが去 まさ る」 「病が去る」また「勝る」年とされます。家族愛の深 さから〝さる 〟 は「家族繁栄」の象徴でもあります。 まがごと 年までの禍事などを 祓い清め、清々しい 気持ちで一年の幸せ を祈願しましょう。 河内神社では、拝 おお かど まつ し なん てん ばし 歳 歳 (1983) (1984) (1985) 殿前に大門松を飾 10 11 賀 初 穂 料 を お 供 え の 方 は 、 難 を 転 じ 払 わ れ 、 そ の 年 は 無 病 息 災、 元 気 歳 年版 〕 女 白寿 じょうじゅ 上寿 歳 58 59 60 33 はくじゅ 昭和 昭和 昭和 大厄 河内神社 へのアクセス〔臨時駐車場 もあります〕 る白 南天箸をお持ち帰りください。 で過ごせるとも。 歳 4 年生 年生 年生 り、各鳥居の注連縄 歳 9 年版 〕 歳 2 歳 歳 (1997) (1998) (1999) も新しく作り替え、 歳 【厄年早見表】 数え年〔平成 男 さんじゅ 傘寿 べいじゅ 米寿 そつじゅ 卒寿 年生 年生 年生 28 装いも新たに初詣の おまもり 歳 歳 歳 年生 年生 皆様を迎えます。昨 お ふだ 5 4 3 かんれき き 還暦 こ 古稀 き じ ゅ 喜寿 (1979) (1980) (1981) 昭和 昭和 昭和 年お守りいただいた 御札 御守も新しく うじ こ 取り替えましょう。 元日は、氏子 崇 敬者の参拝のもと、 年生 年生 年生 【歳祝い早見表】 数え年〔平成 (1974) (1975) (1976) 一番に地域を見守る氏神様 河内神社に初詣をして、昨 さいたんさい (1955) (1956) (1957) 90 88 80 午 前 9 時 よ り 歳 旦 祭 を 行 い ま す 。 地 域の 皆 様を は じめ 、 年生 年生 年生 河内神社社務所 新 し き年 が 良 き 年 と な る よ う お 祈 り する 祭 礼です 。 皆 様 やくばら お揃いでお参りください。 49 50 51 42 年生 年生 年生 54 55 56 37 大正 大正 (1917) (1918) 年生 年生 年生 (1940) (1947) (1956) 年生 年生 年生 100 99 平成 平成 平成 発行所:〒731-5151広島市 佐伯区五日市町上河内 http://kochijinja.org また、新年の ご家族の 厄祓い、家内安全、交通安全な ど祈願祭も執り行います。お申し込みください。 年生 年生 年生 昭和 昭和 昭和 大厄 15 22 31 10 11 19 (1927) (1929) (1937) (1991) (1992) (1993) 昭和 昭和 昭和 平成 平成 平成 28 12 30 31 32 61 昭和 昭和 昭和 25 77 70 61 後厄 本厄 前厄 昭和 昭和 昭和 後厄 本厄 前厄 第 25号 平成28年1月1日 河 内 神 社 報 (1) お ふ だ じ ん ぐ う た い ま 〝河内神社の御札 〟と〝神宮大麻 〟 をおまつりしましょう 皆様の家庭の「パワースポット」! あまてらすおおみかみ ) の御札 身 近 で 生 活 を 見 守 る 地 元 の氏 神 様 「 河 内 神 社 」の 御 札 と ( 伊勢 神 宮 の を 家庭に おまつり しましょう。 日々豊かな生活が送れることに 感謝し 、日常の 様々 な時に神様 に手 を合わせましょ う。 新年を迎 えるにあたり、新し ─日の丸の小旗作り ─ 日午後、今年度から始め 敬神婦人会だより 河内 神社 月 た 「 日 の 丸 の 小 旗 作 り 」。 8 名 の 参加 で取り か かりま した。 全国敬 神婦 人連合会(北白 川慶子 会 長) の依 頼 で、 会 か ら日 の丸 の紙 と棒 が送られてきます。 紙の端に薄め たボンドを付け、棒 に巻 き付ける 作 業 です。 初 め は、 ボ ン ド 糊があ ちこち付くやら、巻 いた箇所が シ つけるのがひと 苦労、 道まで運ぶのも大変です。先を揃え て斜めに切り、拝殿の正面両脇に備えます。飾りの松や梅 な ど も 地 区 の 方 に 提 供 い た だ き、 葉 牡丹 、 南 天 な ど を 加 え作 り 上 げ ま す。 役 員さ ん を は じ め、 長 年 の 見事な技量で、ほかにはない大き く立派な門松が出来あがり ます。 そのほか、御守や破魔矢の授与 所のテント張りなど、多くの方に 参加し ていただ き、正月を迎 えま 宮司 山田茂雄 ) ・ ・ ・ 年〕 彩が丘 の氏神様 ) き ね ん さ い に い な め さ い (( )) ( ぐ ら ち の わ ) か お た び し ょ ご し ん こ う ( ( ) に っ く さ い ・ つ き な み さ い なごしのおおはらい 歳 旦祭 建国記念祭 稲 荷神 社 大 祭 祈 年祭 ( 大祭 ) 河 内 忠 魂 社慰 霊 祭 夏祭 、夏越大祓 、茅輪 神事 祇園祭 御旅所御神幸 献灯祭 秋 祭 前 夜 祭 神楽 奉納 秋祭 (例 大祭 ) 七五三祭 新 嘗 祭 ( 大祭 ) 除夜 祭(大祓) 日供祭 月次 祭 さ い た ん さ い ( ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 1 月 1 日 祝 午前 9時 2 月 日 祝 午前 時 3月 日 日 午後 2時 4月 日 日 午後2時 4 月 日 祝 午前 時 7月3日 日 午後2時 7月 日 日 午後2時 8月 日 日 午後7時半 日8日 土 午後6時半 月9日 日 午 後 2 時 月 日前後 月 日 日 午後2時 月 日 土 午後6時 毎 朝 毎月1日・ 日 ) ) ( ( ・ ○ ・ ( ) 社 神 内 河 索 検 年 度 決 算 ( 年 4 月 ~ 年 3月 ) 日 供 祭 月 次 祭 で は 皆 様 の 日 々 の ご 安 泰 を お 祈 り し てい ま す 。午前 7時半 ころ境内清掃がすんだ後、執り行います。自由にご参拝ください。 こ ろ 河 内 神 社 の こ よ み 〔 平成 上河内 下河内 上小深川 下小深川 藤の木 河内南 す。 ) ワになるやら…。おしゃべりし な がらワイワイ作業するうち要領も良くなり、500本を作 り 終 える 頃 に は、 き れ い に 仕 上 が る ように なり まし た。ず ら っと並 べ た 小 旗 を 見 なが ら 、コ ー ヒー と お菓子で さらに お し ゃ べ り タ イム 後 、 散 会 と な り ま し た 。 この日の丸の小旗は、皇居 での新年一般参賀 の時や、外 国からのお客様を迎える時 に配布され打 ち振られます。新 年2日のニュースで、皇居の一般参賀が放映されたら、あ 日(天 皇誕生日)に氏子の皆様にご協力をい 事 務局 山田 美保子 の小 旗の中に私 達が作ったものもある!と思って見ること でしょう。 月 お正月の準備 毎年 ・ ・ く じ ・ み ( い力、新しい命をいただくため、 なは 河内 神社で授与しております。 ど お 河 内神 携 行 御 守 各50 0円 社限定 交 通 安 全御 守 5 0 0 円 50 0円 開運厄除 御守 500円 合格御守 健康長寿御守 500 円 50 0円 良 縁 結び 御 守 仕事 就職 金運 勝守 など 各 種 御 守 50 0円 1 00円 御 神 籤 ただ き、 河内 神 社 の 新春を迎 える かど まつ 28 日 本 全 土 を 広 く 見 守 る 神 様 「天 照皇 大神」 おまもり 御 札 ・ 御 守 は 新 しく 取 り 替 え ま す。 古 い 御 札 、 御 守 は 氏 神 や 20 0 0円 1 2 00円 8 00 円 1 00 0円 50 0 円 10 0 0円 1 0 00円 ~ 10 0 0円~ 8 0 0円 ~ ほ か 様に納 め、 一年 を無 事 に 過ご せ たことに 感謝し ましょう。 ま ま で 御札 ・御守 は く 大大 麻 伊勢の神宮中大麻 小大 麻 中 御札 河内 神社 御 札 小型神棚 破魔矢 大中小 熊 手 大中小 さる土鈴 お ふ だ め なわ 準備をします。その中でも大変な し のが 注連縄作りと 門松作り です。 わら 注連縄は、3基の鳥居用に作り 幸 せ つ なが る河 内 神社 河内神 社平成 26 〔繰 越 金 〕百 七十 四 万 三千 円 / 〔 歳 入〕八百 十八 万七千 円 /〔歳出 〕 六百 五十 七万五千 円/ 〔残金〕三百三十五万四千円 。〔歳入の主な も の 〕 祈 祷 料 百 四 十 三 万 円 、 賽銭 七 十 七 万 円、 御 札 御 守 破 魔 矢 等 三 百 三万円、玉串料百四十八万円、初穂料 祭典費百三十二万円。〔歳出の 主 な も の 〕 祭 典 費 四 十 八 万 円 、 神職 給 二 百 五 十 万 円 、 御 札 御 守 破 魔 矢 等 の 仕 入 百 三 十 万 円 、 会 議 費 雑 費等百 三万円 、 教化 費 保 険 負 担 金等 六十 八万円 。〔残金内訳〕 予備資 金百 五十万円、繰越金百 八十五 万 円 。 決 算 報 告 は 、 毎 年 4 月 に 監 事 に よ り 監査 を 受 け 、 氏 子 総 代 会 に て承認を受けています。 ˈ 替えます。餅米の稲藁を使います。 地区内の農家に依頼し、植え付け な から準 備しても らい ます。 5~6 ㎝ぐ らい に なり、 人で協力して綯って いきますが、 太いところで 熟 練 の 技が 必 要 です 。 29 10 13 11 14 17 31 11 15 24 ( ) ( ) ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ 門松には、事前 に竹 を切 り 出し 27 手前 重ねる場合、手前から神宮、 河内神社、崇敬する神社の 御札の順におまつりします。 な ど な ど 12 12 11 10 10 11 不明なことや日時、式次第などご相談、ご予約ください。 ます。太 くてまっす ぐなものを見 15 23 10 10 26 御札のまつり方 出張祈願 祭も受付 や ば ら 〔 家 庭 の 祈 願 祭 〕 地鎮 祭 新 築 ・ 家祓 い 入 居 ・ 上 棟 祭 じちんさい 重ねる場合 〔団体の祈願祭〕上達祈願・ 商売繁盛・安全祈願・開店祭 20 横に並べる場合 12 第 25号(2) 平成28年1月1日 河 内 神 社 報
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