資料２ 参考資料 個人投資家による議決権の保有割合・行使状況 ＜所有者別の保有単元株式数＞ 60% 48% 50% 日本 37% 40% 英国 32% 30% 20% 米国 17% 15% 11% 7% 10% 25% 24% 21% 18% 10% 1% 1% 21% 5% 0% 2% 3% 0% 1% 0% 個人 外国 金融機関 年金・保険 投資信託 事業法人 政府 ＜注＞ 日本：2015年 東京証券取引所 ”平成26年度株式分布状況調査”による。 米国：2013年 FRB “Z.1 Financial Accounts of the United States Second Quarter 2014”による。 英国：2012年 EUROPEAN COMMISSION and FINANCIAL SERVICES USER GROUP “Final report: Who owns the European economy?”による。 ＜所有者別の議決権行使状況＞ 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 日本 88% 72% 79% 52% 66% 59% 57% 36% 26% 31% 37% 22% 個人 外国人・ 外国人・法人 外国法人 金融機関 証券会社 国内法人 合計 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 米国 91% 28% 個人 機関投資家 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 英国 68% 20% 個人 全体 <注> 日本： 証券代行会社３社のデータ（総会前日までの集計分）による。なお、黄色の部分は３社のうち最高値を、また青色の部分は３社のうち最低値を、それぞれ記載。 米国： Broadridge・pwc「2015 Proxy Season Wrap-up」による。 英国： FTSE100社における議決権行使比率。なお個人の議決権行使比率については、Makinson Cowellの調査(2015)による。また全体の議決権行使比率について は、ICSA Registrars Group “Practical Issues Around Voting At General Meetings”(2012) による。
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