『治す医療から、治し支える医療へ』団塊の世代が75歳を迎える2025年にむけて、在宅を中心に、診療所、病院、看護、介護職種の多連携が強く求められており、これに沿った介護報酬・診療報酬が行われています。高齢化の進む秋田市において、今後どのように地域包括ケアシステムの構築を目指していくのか、他市での取組を学びつつ、秋田市における地域包括ケアシステムについて一緒に考えてみませんか。日時場所平成２８年２月１１日（木・祝日） 13:30～16:30 (13:00 開場) 入場無料秋田市文化会館５階大会議室山王7-3-1 対象市内に勤務する医療および介護関係者 200名ご講師＜第１部＞とう ※ 駐車場は、文化会館向かいの八橋球場駐車場もご利用できます。じゅん後藤純先生東京大学高齢社会総合研究機構特任講師講演・テーマ（13:35～14:15）『地域包括ケアシステムと在宅医療・介護連携について～各地での実践例から～』＜第２部＞グループワーク（14:35～16:25）『地域包括システムを築くために、いま何をすべきか』主催／秋田市共催／一般社団法人秋田市医師会一般社団法人秋田市歯科医師会一般社団法人秋田県薬剤師会秋田中央支部秋田市地域包括・在宅介護支援センター連絡協議会 ◆講師略歴◆ 群馬県生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程を経て、高齢社会総合研究機構特任研究員・特任助教、 2015年より特任講師。博士（工学）。在宅医療を含む地域包括ケアシステムの構築、被災地の復興まちづくり、シニアによるコミュニティビジネスのプロモーション技術の開発など、超高齢社会を見据えた分野横断型共同研究に取り組む。 ◆申込方法裏面の申込用紙に記入し、ＦＡＸでお申し込み下さい。 ◆お問合せ先：秋田市長寿福祉課電話８６６－８７６０ＦＡＸ８６６－８９６２ＦＡＸ送信先 018-866-8962 秋田市長寿福祉課地域包括ケア推進担当行き ※送り状は不要です。本申込書１枚をそのままＦＡＸ送信して下さい。平成２７年度秋田市在宅医療・介護連携セミナー参加申込書所属（勤務先）参加者氏名氏名職種連絡先担当者氏名電話番号申込期限：平成２８年２月５日（金）