開催プログラム（予定） - 日本原子力研究開発機構

プログラム構成概要
シンポジウムテーマ：
「放射性廃棄物低減に向けた現状と将来の展望」
1. シンポジウム開催あいさつと来賓あいさつ
9：30～10：00
（１）主催者挨拶
・児玉敏雄日本原子力研究開発機構理事長
（２）来賓挨拶
・未定
2. 基調講演
10：00-10：30
William D. Magwood, IV 経済協力開発機構原子力機関事務局長
3. 国内での取組
10：30-12：15
① 放射性廃棄物低減に向けた原子力機構の取組（仮題）：田口康日本
原子力研究開発機構副理事長
② 原子力の目指す姿について(仮題)：小竹庄司ＮＰＯ法人ニュークリア
サロン副代表理事
③ 高速炉サイクルの研究開発ともんじゅ、常陽の役割：未定
④ 加速器を用いた分離変換技術の研究開発と J-PARC の役割：未定
（昼食・休憩）
4.海外での取組
13：15-15：15
⑤ 仏国 ASTRID での構想と将来展望：
Sylvestre Pivet 仏原子力・代替エネルギー庁革新技術・原子力支援本
部長
⑥ 中国における研究と将来展望：ZHAN Wenlong 中国科学院副院長
⑦ 米国における研究と将来展望：John Kotek 米原子力エネルギー省原子力
担当次官補代理(予定)
⑧ 印国における研究と将来展望：Krishnamurthy Ananthasivan 印インディ
ラ・ガンジー原子力研究センター化学部先進燃料検討セクション長
（休憩）
5.パネルディスカッション
15：30-17：30
テーマ：
「将来の核燃料サイクルへの放射性廃棄物減容と環境負荷低減の研究開発
成果の反映と国際協力への期待」
モデレーター：佐賀山豊日本原子力研究開発機構シニアアドバイザー
パネリスト：藤田玲子科学技術振興機構革新的研究開発推進プログラム
プログラムマネージャー他
6．閉会挨拶
吉田信之
日本原子力研究開発機構理事
17:30-17:35

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