電気事業法に基づく美浜発電所第1号機 主変圧器

関原発
第287号
平成27年12月22日
経済産業大臣
林 幹雄 殿
原子力規制委員会 殿
大阪市北区中之島3丁目6番16号
関 西 電 力 株 式 会 社
取締役社長
八 木
誠
電気事業法に基づく美浜発電所第1号機 主変圧器取替工事
工事計画届出手続きについて
当社は、美浜発電所第1号機主変圧器取替工事を行うにあたり、平成22年5月24日付け関原発第
79号をもって電気事業法第48条の規定に基づく工事計画届出を経済産業大臣殿に対して行いました。
本届出は、原子力規制委員会設置法附則第43条第1項の規定により、核原料物質、核燃料物質及び原子
炉の規制に関する法律(以下、
「炉規制法」という。
)第43条の3の10第1項の規定に基づく原子炉施
設としての工事計画届出を原子力規制委員会殿に行ったものとみなされました。
その後、美浜発電所第1号機及び第2号機については、平成27年3月17日付け関原発第282号
をもって電気事業法第9条第1項の規定に基づく電気工作物変更届出を経済産業大臣殿に対して行い、
平成27年4月27日付けで廃止となりました。
しかしながら、廃止措置を進める上で、電気事業法の規制下において、当該主変圧器を含め、供用中の
原子力発電工作物「美浜発電所第1号機及び第2号機」の一部を自家用電気工作物「美浜発電所1・2号
機受変電設備」として使用を継続する必要があることから、平成27年5月12日付け関流発第12号
をもって電気事業法第42条第2項の規定に基づく自家用電気工作物保安規程変更届出を中部近畿産業
保安監督部長殿(近畿支部に提出)に対して行い、当該主変圧器は、原子力発電工作物から自家用電気工
作物に変更となっております。
これを踏まえ、当該主変圧器の取替工事を再開するために平成27年11月20日付け関原発第23
3号をもって電気事業法第48条第1項の規定に基づく工事計画届出を中部近畿産業保安監督部長殿
(近畿支部に提出)に対して行いました。
当社としては、当該工事計画について、その届出が受理されてから30日を経過しており、電気事業法
第48条第4項の規定に基づく工事計画の変更または廃止が命じられなかったことから、当初の平成2
2年5月24日付け関原発第79号の工事計画届出については、電気事業法の規制下において、原子力
発電工作物である発電所の位置づけから自家用電気工作物である変電所の位置づけで平成27年11月
20日付け関原発第233号に引き継ぎ、工事を再開することとしますので、よろしくお取り計らい願
います。