プレスリリース(山形県選手団) (PDF documentファイル サイズ: 213Kb)

全国都道府県対抗駅伝競走大会概要及び山形県選手団
<大会概要>
皇后盃 第34回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
1 大会期日 平成28年1月17日(日)12:30スタート
2
コース
天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
平成28年1月24日(日)12:30スタート
京都市西京極総合運動公園陸上競技場スタート・ゴール
広島市平和記念公園前スタート・ゴール
監督1名・コーチ・2名・選手13名 計16名
監督1名・コーチ・2名・選手10名 計13名
3 チーム編成 ※選手にはジュニアA(高校生)4名以上
※選手にはジュニアA(高校生)3名以上
ジュニアB(中学2・3年生)3名以上含まれること
ジュニアB(中学2・3年生)2名以上含まれること
9区間・42.195km
7区間・48.0km
第1区 6.0km
第1区 7.0km<高校生>
第2区 4.0km
第2区 3.0km<中学生>
第3区 3.0km<中学生>
第3区 8.5km<社会人・大学生>
第4区 4.0km
第4区 5.0km<高校生>
第5区 4.1075km
第5区 8.5km<高校生>
第6区 4.0875km
第6区 3.0km<中学生>
4 区間・距離 第7区 4.0km
第7区 13.0km<社会人・大学生>
第8区 3.0km<中学生>
第9区 10.0km
<競技規定>
<競技規定>
※3区・8区はジュニアB選手とし、
※2区・6区はジュニアB選手を、1区・4区・5区にジュニアA選手を、
それ以外の区間にジュニアA選手を最低3名起用
3区・7区に社会人選手(大学生を含む)を起用
「ふるさと競技者」は2区間以内
「ふるさと競技者」は1区間以内
<山形県選手団名簿>
駅伝総括
吉 田 進
私立山形城北高等学校職員
(強化副委員長)
女 子
男 子
監督
高橋 政則
村山市役所職員
監督
阿部 亮
私立酒田南高等学校教諭
マネジャー
荒田 梢
酒田市体育協会職員
マネジャー
小松 智弥
庄内町立余目中学校教諭
コーチ
荒木 誠司
山形市立第五中学校教諭
コーチ
新藤 伸之
長井市立長井南中学校教諭
コーチ
小野 正晃
高畠町役場職員
コーチ
高嶋 哲
NDソフトウェア株式会社社員
コーチ
住石 智也
酒田市役所職員
コーチ
中村 展人
東北パイオニア株式会社社員
コーチ
佐藤 由美
鶴岡市体育協会職員
コーチ
手塚 一司
西置賜行政組合職員
コーチ
森 朱里
県立新庄養護学校教諭
コーチ
菅野 邦彰
飯豊町役場職員
トレーナー
村田 尚
ムラタ鍼灸治療室院長
コーチ
半田 亘
県立山形南高等学校教諭
支援コーチ
田 宮 健
私立東海大山形高等学校教諭
トレーナー
国分 隆宣
こくぶん治療院院長
代表選手 10名
代表選手 13名
<一般>3名
<一般>5名
1
田 中 幸
27歳 スポーツ山形21
(順天堂大・山形城北高校卒)
1
鈴木 駿
25歳
2 ☆
森 祥子
31歳 大塚製薬
(日本女子体育大・鶴岡南高校卒)
2
森谷 修平
24歳 山形市役所職員
(日本大・東海大山形高校卒)
3 ☆
五十嵐 藍
27歳 シスメックス
(山形城北高校卒)
3
吉田 楓
21歳 明治大学3年
(東海大山形高校卒)
4 ☆
大江茉莉香
25歳 ヤマダ電機
(白鴎大・山形城北高校卒)
5
木村芙有加
20歳 大東文化大学3年
(山形城北高校卒)
NDソフトウェア株式会社社員
(神奈川大・藤枝明誠高校卒)
<高校生>4名
<高校生>5名
(日新中学校卒)
6
石川 涼音
17歳 山形城北高校3年
7
梅津 千布
18歳 東海大山形高校3年 (東根第二中学校卒)
8
五十嵐梨菜
16歳 山形城北高校2年
9
高橋 春香
10
安達 日和
4
森 優太
18歳 東海大山形高校3年 (山形第十中学校卒)
5
奥山 智広
17歳 酒田南高校2年
(最上中学校卒)
(河北中学校卒)
6
佐々木 守
18歳 山形中央高校3年
(山形第三中学校卒)
17歳 山形城北高校2年
(川西中学校卒)
7
大澤 駿
17歳 山形中央高校2年
(山形第十中学校卒)
16歳 山形城北高校1年
(尾花沢中学校卒)
<中学生>3名
<中学生>3名
11
石澤希らら
14歳 上山市立南中学校3年
8
荒生 実慧
15歳 酒田市立第一中学校3年
12
武田 千捺
15歳 尾花沢市立尾花沢中学校3年
9
木村 海翔
15歳 上山市立南中学校3年
13
江口 葵
15歳 鶴岡市立羽黒中学校3年
10
金澤 有真
15歳 東根市立神町中学校3年
※年齢は12/22現在
☆:ふるさと選手(女子の出場は3名・男子の出場はなし)
社会人・学生競技者は、「ふるさと制度」において出身中学校・高等学校所在地の都道府県から、当該年の登録にかかわらず、特別に出場することができる。
なお、出身中学校と出身高等学校の所在地都道府県が異なる場合は、出身中学校もしくは出身高等学校どちらの所在地都道府県からも出場することができる。