公募型プロポーザル募集要領 [PDFファイル/630KB] - 福島県

中央家畜保健衛生所(仮称)整備事業基本設計・実施設計委託業務
公募型プロポーザル募集要領
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目的
近年、畜産を取り巻く状況は、国際化の進展に伴い、人や動物などの動きがグローバル化して
おり、高病原性鳥インフルエンザなどの海外悪性伝染病の国内への侵入リスクは高まっています。
これらの疾病の国内における発生及びまん延防止のため、家畜保健衛生所には機動的な初動防疫
対応と診断機能の迅速化と強化が求められており、既存の3施設を統廃合し、緊急時に全県的な
防疫対応を可能とする基幹的な機能を持つ施設を玉川村に整備することとなりました。
中央家畜保健衛生所(仮称)の基本・実施設計の設計者選定に当たり、必要とされる機能を効
果的に発揮できる施設とするため、公募型プロポーザル方式(以下「プロポーザル」という。)に
より技術力や想像力に優れた設計者を募集します。
業務の名称
中央家畜保健衛生所(仮称)整備事業
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設計者選定方式
公募型プロポーザル方式
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履行期限
平成28年1月末日
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基本設計・実施設計委託業務
主催及び事務局
(1)主催
福島県
(2)事務局 福島県農林水産部畜産課
業務の概要
以下のとおり施設を整備することとします。
なお、延床面積に関しては、今後、変更になる可能性があります。
施設名称
中央家畜保健衛生所(仮称)
施設構成
事務棟、検査棟、解剖棟、資材庫、車庫、保冷施設
主な用途
家畜保健衛生所法第1条に基づく家畜保健衛生所
施設の定員
35名程度
建設予定地
石川郡玉川村岩法寺字新屋敷114-12
石川郡玉川村岩法寺字宮ノ前140-2 他
構造
建築基準法等関係法令に適合したもの
階数
事務棟及び検査棟は2階建て又は平屋建てとし、解剖棟、資材庫及び保冷施設は平
屋を基本とする。
用途地域等
指定なし
防火地域
指定なし
周辺環境
福島空港近隣に位置し、北側に競艇関連施設、南側に道の駅が隣接し、不特定多
数の人が集まる環境である。
敷地面積
約11,000㎡(法面以外の有効面積として約7,000㎡以上を確保する)。
敷地は次の2箇所に分かれる。
①主要エリア:約7,000㎡(法面を除く約5,500㎡は過去に駐車場(アスファルト
敷設)として利用)事務棟、検査棟、解剖棟、資材庫、車庫を設置する。
②保冷施設設置エリア:約4,000㎡(山林のため造成必要)。保冷施設を設置する。
延床面積
約2,900㎡
駐車場
職員用35台程度とし、さらに来所者用としてなるべく多くのスペースを確保する。
概算工事費
約12億円
実施予定工程 基本・実施設計
H26年度~H27年度
建設工事
H28年度~H29年度
一部供用開始
H29年度
配置図、案内 別紙のとおり
図
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整備における基本的な考え方
中央家畜保健衛生所(仮称)の整備に当たっては、別紙「中央家畜保健衛生所(仮称)整備基
本計画」に基づくと共に、以下の点を実現するよう、施設、設備等の整備を行うものとします。
なお、プロポーザルの作成に当たっては、別紙「新施設・設備等の基本的な条件」にも留意願い
ます。
(1) 安全性確保
ケミカルハザード及びバイオハザードの対策をした配置計画、動線計画を行い、職員の安
全を確保するとともに、周辺環境・地球環境へ配慮した施設とする。
(2) 業務体制確保
侵入リスクが高まっている口蹄疫や鳥インフルエンザなどの海外悪性伝染病の発生時に、
国内にまん延させないための初動防疫が可能な施設とする。また、日常的に行う業務を確実
に推進するための設備を有する施設とする。
(3) イメージアップ
日常業務が、家畜伝染病の発生予防やまん延防止、また、これに付随する精密検査等、専
門性が高く閉鎖的なイメージがあるため、明るく清潔感が湧くような開放的なイメージとな
る施設とする。
(4) ユニバーサル対応
来客者や周辺住民が利用できる区画(ホール及びトイレ等)を設けて、来客者や周辺住民
との距離を身近なものとし、家畜保健衛生所に対する理解を深めてもらう。
(5) 検査業務環境対策
各種検査を行う上で、温度、湿度、明るさの調整が必要な場合があり、これらの調整が検
査結果に影響を及ぼすことから、温度、湿度、明るさの調整機能を備えた施設とする。さら
に、家畜疾病診断の高度化及び迅速化に対応するため、最新の設備、機器等を有した施設と
する。
(6) IT対応
IT(情報技術)は年々進歩しており、職員の事務の効率化の他に、検査機器の付帯機器
として専用に設置するもの、口蹄疫の診断の際には写真をメール送信して国の診断を仰ぐ必
要もあるため、最新の新技術やOA機器の増設に対応できる施設とする。
(7) 執務環境対策
職員の心身の健康の確保と、業務の効率性を高めるための執務環境を有した施設とする。
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プロポーザルの提案課題
参加表明者は、上記「7」を踏まえ、両エリアの以下の課題について提案してください。
(1) 周辺環境に配慮し、明るく解放感のある施設配置のあり方について
施設周辺には、「福島空港」、「道の駅」、「競艇関連施設」があり、不特定多数の人が集ま
るエリアである。周辺施設への配慮及び閉鎖的なイメージを払拭する施設のあり方
(2) 周辺への病原体の拡散及び従事者に対する感染防止など安全・安心な施設整備のあり方に
ついて
ケミカルハザード、バイオハザードを考慮した各施設及び施設内諸室の配置(事務ゾーン、
業務ゾーン)、検査室からの排気・排水対策、保冷施設の臭気対策など施設機能の考え方
(3) 業務の快適性や検査の効率性を考慮した執務環境のあり方について
家畜の解剖等特殊な業務もあるため、職員の心身の快適性を保つと共に、検査等の業務の
正確性及び効率性を高めるための諸室の配置や維持管理コストを考慮した施設整備のあり方
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スケジュール
(1) 募集要領及び各種様式等の請求受付期間
平成27年 1月 8日(木)から平成27年 1月23日(金)
(2) 「参加表明書」及び「技術提案書」の提出に係る「質問書」の受付期間
平成27年 1月 8日(木)から平成27年 1月19日(月)(必着)
(3) 「質問書」に対する回答
平成27年 1月22日(木)
(4) 「参加表明書」及び「技術提案書」の提出期間
平成27年 1月23日(金)から平成27年 2月12日(木)(必着)
(5) 第一次審査
平成27年 2月27日(金)
(6) 第一次審査結果発表及び通知
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(7)
(8)
平成27年 3月 2日(月)
第二次審査及びヒアリング
平成27年3月11日(水)
第二次審査結果発表及び通知
平成27年3月18日(水)
10 設計者に付する条件
(1)資格要件
プロポーザル提案書を提出する者(事務所)(以下「提出者」という。)の要件は、評価基
準日(平成27年2月12日)において、次の①に掲げる条件を全て満たしている1者又は②
に掲げる条件を全て満たしている設計共同体とします。
① 設計共同体でないもの(1者で提案する場合)
ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当し
ない者であること。
イ 福島県内に主たる営業所(本店等)を有する者であること。
ウ 建築士法(昭和25年法律第202号)第23条第1項の規定に基づく一級建築士事
務所の登録を受けている者であること。
エ 建築士法第26条第2項の規定による当該建築士事務所の閉鎖期間中でないこと。
オ 福島県建設工事等入札参加資格制限措置要綱(平成19年3月30日付け18財第6
342号総務部長依命通達)第2条、第3条第1項から第3項まで及び第6条の規定に
基づく入札参加制限を受けていない者であること。
カ 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第32条第
1項各号に該当しない者であること。
キ 延床面積1,500㎡以上の建物(工場、倉庫、ショッピングセンター、競技場等を除く。)
の実施設計実績(過去10年間の国内の実績で、改修に係るものを除く。以下同じ。)を有
する者であること(実施設計実績は、設計共同体の構成員として行った業務については、
代表者として行ったものに限る。)。
② 設計共同体
ア 2者または3者で構成する設計共同体であること。
イ 構成員は、①のアからカまでに掲げる条件を全て満たす者であること。
ウ 構成員のうち1者以上が、①のキに掲げる条件を満たす者であること。
エ 設計共同体協定書を締結している者であること。
オ 構成員の分担業務が、業務の内容により設計共同体協定書において明らかな者であるこ
と。
カ 一つの分担業務を複数の構成員が共同して実施することがないことが、設計共同体協定
書において明らかな者であること。
キ 構成員において決定された代表者が、設計共同体協定書において明らかな者であること。
(2) プロポーザル提案書の提出は、提出者1者につき1提案のみとします。
(3) 協力者(協力事務所)
プロポーザル提案者は、本業務に対して、専門分野(管理技術者及び意匠担当技術者を
除く。)について協力者(協力事務所)を仰ぐことができるものとします(協力事務所の所
在地については制限を設けません。)。
ただし、この協力者及びその者の所属する建築士事務所は、前(1)の①のア、エ、オ及び
カの資格要件を満たすこととします。なお、この協力者及びその者の所属する建築士事務
所は、当該プロポーザルにおける参加資格を有しないこととします。
11 募集要領及び各種様式等の交付
(1) 電子データによる交付
募集要領及び各種様式等の電子データは、次の福島県農林水産部畜産課のホームページか
ら取得できます。
URL https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035d/
(2) 電子データ以外による交付
ア 窓口での交付
平成27年1月8日(木)から同年1月23日(金)まで(閉庁日を除く。)の9時
から17時まで、事務局において応募に必要な書類を手交します。
イ 郵送による請求
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事務局あての封筒に「返信用封筒在中」と明記し、返信用封筒(A4版用紙40枚程
度が入る大きさのものに、250円の郵便切手を貼付のうえ、返信先を明記する。)を
同封して簡易書留による郵送で請求してください(配付期間内の消印があるものを有効
とします。)。
(3) プロポーザルに使用する様式は、次のとおりです。
ア 参加表明書
様式1
イ 主要業務実績
様式2
ウ 総括責任者・主任技術者1
様式3-1
エ 総括責任者・主任技術者2
様式3-2
オ 協力事務所
様式3-3
カ 技術提案提出書
様式4
キ 技術提案書
様式5
ク 質問書
様式6
ケ 取組体制説明書
様式7
コ 業務報告書
様式8
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質問書の提出期限及び提出方法
質問書(様式6)は、平成27年1月19日(月)17時までに、事務局に持参又は郵送による
提出のほか、FAX又は電子メールでも受け付けます。
なお、FAX又は電子メールによる場合は、必ず質問書送信の旨を電話連絡するとともに着信を
確認し、後日、本書を持参又は郵送により提出してください(郵送、FAX又は電子メールによる
場合は、提出期限内必着とします。)。
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質問書に対する回答期限及び回答方法
質問に対する回答は、平成27年1月22日(木)から平成27年2月12日(木)まで、福島
県農林水産部畜産課のホームページ(URL https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035d/)
に回答書(様式9)を掲示するとともに、事務局において手交します。
14 プロポーザル提案書等の提出期限及び提出方法
(1) 提出期限
平成27年2月12日(木)17時までに、事務局まで各1部を持参又は郵送してくださ
い(郵送による場合、提出期限内必着とします。)。
(2) 提出様式
ア 参加表明書
様式1
イ 主要業務実績
様式2
ウ 総括責任者・主任技術者1
様式3-1
エ 総括責任者・主任技術者2
様式3-2
オ 協力事務所
様式3-3
カ 技術提案提出書
様式4
キ 技術提案書
様式5
(3) 設計共同体の場合、上記(2)で示した様式の他、設計共同体協定書の写しを提出してく
ださい(作成例は参考様式1参照。なお、作成例の第8条第2項で記載している設計共同体
の分担業務額に関する協定書の写しは、契約締結後7日以内に別途提出してください)。
(4) 二次審査でのヒアリングを通知により要請された参加表明者(以下「ヒアリング要請者」
という。)は、「取組体制説明書(様式7)」「業務報告書(様式8)」を平成27年3月5日
(木)までに事務局に提出してください。
(5) 「参加表明書等作成要領」は別紙①のとおりです。
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プロポーザル提案書の無効
次の各号の一つに該当する場合、プロポーザル提案書は無効とします。
(1) 提出者が上記10に定める参加資格等を満たしていない場合。
(2) 同一の者が2つ以上の技術提案書を提出した場合。
(3) 技術提案書の提出方法、提出先又は提出期限に適合しない場合(技術提案書に参加資格の
確認のための書類及び技術提案書の内容を確認するための書類が添付されていない場合を含
む。)。
なお、提出期限の日までに技術提案書が到着しないことを理由に技術提案書を無効とした
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場合、一般書留又は簡易書留による配達の記録を有さない者からの異議は受け付けませんの
でご注意ください。
(4) 技術提案書の作成様式及び作成要領に示された条件に適合しない場合。
(5) 虚偽の内容が記載されている場合。
(6) 技術提案書の提出から契約までの間に、「総括責任者・主任技術者1」(様式3-1)及
び「総括責任者・主任技術者2」(様式3-2)に記載した総括責任者、担当技術者が本業
務に携わることが困難となった場合。ただし、病気、事故、退職等やむを得ない事情がある
場合を除く。
(7) 審査委員又は関係者に技術提案書に対する援助、問い合わせを直接的又は間接的に求めた
場合(本要領に示した質問を除く。)。
(8) ヒアリング当日に出席しなかった場合。ただし、交通事故や自然災害等の不測の事態が発
生し、ヒアリング開始時刻に到着できなかった場合を除く。
16 選定方針
(1) 審査は、二段階審査方式で行います。第一次審査は、応募者からの提出書類等により、ヒ
アリング要請者を5者程度選定します。
第二次審査は、ヒアリング要請者を対象として、提出書類等を用いてヒアリングを行い、
本設計業務に適した最も優れた提案者を1者及び次点1者を選定します。
なお、選定方式については、審査委員の投票により行うこととします。
(2) ヒアリングは、平成27年3月11日(水)に公開で実施する予定です。
(3) 審査結果については、プロポーザル提案書の提出者全員に通知する(様式10~11)と
ともに、公募型プロポーザル方式審査結果書(様式12)により福島県農林水産部畜産課の
ホームページで公表することとします。
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審査委員会
プロポーザルによる設計候補者の選定を厳正かつ公平に行うため中央家畜保健衛生所(仮称)
整備事業基本設計・実施設計委託業務公募型プロポーザル審査委員会を設置し、次の審査委員に
より審査を行うこととします。
若井 正一 (日本大学工学部上席研究員・外部学識経験者(建築関係))
島崎 昌三 (公益社団法人福島県獣医師会常務理事・外部学識経験者(家畜衛生関係))
渡部 和生 (建築家・日本大学工学部特任教授・外部学識経験者(建築関係))
斎藤 祐一 (福島県土木部営繕課長)
伊藤 純一 (福島県農林水産部畜産課長)
松村 和夫 (福島県農林水産部県中家畜保健衛生所長)
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プロポーザル提案書の取扱い
提出されたプロポーザル提案書の取扱いは、次の各号によります。
(1) 提出されたプロポーザル提案書は返却しません。
(2) プロポーザル提案書の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とします。
(3) 提出されたプロポーザル提案書は、審査及び説明を目的として、その写しを作成し使用す
ることができるものとします。
(4) 提出されたプロポーザル提案書は、公正性、透明性及び客観性を確保するため、公表する
ことを原則とします。
(5) 前号により公表する場合、プロポーザル提案書(様式5)は、その写しを作成し使用するこ
とができるものとします。
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設計業務の契約
審査委員会で選定された最も適した設計候補者と福島県財務規則に基づき契約交渉を行います
が、次の一つに該当する場合は、その者(事務所)とは契約の締結は行いません。
なお、この場合は、次点の者を設計候補者とします。
(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当することとなった場合
(2) 福島県建設工事等入札参加資格制限措置要綱(平成19年3月30日付け18財第63
42号総務部長依命通達)第2条、第3条第1項から第3項まで及び第6条の規定に基づ
く入札参加制限を受けることとなった場合
(3) 建築士法第26条第2項の規定により、当該建築士事務所の閉鎖又は登録の取消の命令を
受けることとなった場合
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工事の入札参加資格の制限
本件業務を受注した者(協力者を含む)が製造業又は建設業と資本・人事面等において関連があ
ると認められる場合、当該関連を有する製造業又は建設業の企業は、本件業務に係る工事の入札に
参加し又は当該工事を請負うことができないものとします。
21 その他
(1) 技術提案書に基づく履行ができなかった場合は、契約金額の減額、損害賠償、契約解除、
違約金、委託業務等成績評定の減点などの措置を行う場合があります。
(2) 特定された技術提案書の提案内容が、実際の設計にそのまま採用されるものではありませ
ん。
(3) ヒアリング要請者(出席しなかった場合を除く。)には、ヒアリングへの参加報酬(報償
費)として1者あたり10万円を支払います。
(4) 設計委託料の算定基準は、国土交通省告示第15号に準拠した福島県の定める算定方式に
より算出した金額以内とします。
(5) 契約後において、「総括責任者・主任技術者1」(様式3-1)及び「総括責任者・主任
技術者2」(様式3-2)に記載した総括責任者、担当技術者は、病気、事故、退職等やむ
を得ない事情がある場合を除き、変更することはできません。
(6) 現地見学会の開催は、次のとおりとします。
開催日時 平成27年1月15日(木)
10:30~
玉川村内建設予定地
(石川郡玉川村岩法寺字新屋敷114-12他)
14:00~
福島県県中家畜保健衛生所
(郡山市富田町字満水田2)
見学に関する所要時間は、それぞれ1~2時間程度です。
参加を希望される方は、あらかじめ事務局にご連絡ください。
なお、これ以外での現地見学及び調査については、近隣住民及び企業等への迷惑となり
ますのでご遠慮願います。
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問い合わせ先(事務局)
このプロポーザルに関する問い合わせ先は、次のとおりです。
なお、事務局以外では、本件についての質問に対する回答及び資料の提供は一切行いません。
(1) 事務局
:福島県農林水産部畜産課
(2) 所在地
:〒960-8670 福島県福島市杉妻町2番16号
(3) 電話番号 :024-521-7364
(4) FAX
:024-521-7939
(5) 電子メール:[email protected]
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ボートピア玉川
敷地面積:主要エリア 約7,000m2
:保冷施設設置エリア 約3,000m2
※購入予定地のため敷地境界は測量後に確定
道路境
界線
線
境界
道路
玉川村道
線
境界
敷地
道
路
境
界
線
敷地境界線
道路境界線
敷地
敷
境
地
境界
線
線
界
敷地境界線
保冷施設設置エリア配置図 縮尺 A3:1/1000
道の駅
たまかわ
県道
建設予定地
主要エリア配置図 縮尺 A3:1/1000
案内図