子どもたちと食育食育目標「食べることの楽しさ、大切さがわかり、何でも食べる元気な子ども」を目指して、生きる力の基礎となる体をつくる『食』について、子どもたちと一緒に学んでいます。保育園の給食はこんなところに配慮しています！安全な食事の提供  食中毒を防ぐために加熱調理を中心としています。  食品添加物を含む食品の使用は控えるようにしています。  地産地消をすすめ、新鮮な材料を使用するようにしています。子どもにふさわしい食事の提供  健全な発達のために、栄養のバランスに配慮しています。  食べる意欲をもたせるため、色彩や盛り付けに工夫しています。  かむ力を育てるため、食材選びや調理を工夫しています。  望ましい嗜好をつくるため、薄味に心がけています。区分つ(SV) １日分主食３～４副菜４～５ 1.5 主菜２～4 2 乳製品２果物１～２今日の献立献立名午前のおやつのみものおかし材料産地名お茶たまごパン国産国産お昼焼き魚鮭ノルウェー産ごま和えほうれん草人参もやし埼玉県茨城県栃木県五目汁じゃが芋ごぼう人参つきこん長ねぎ豆腐大根北海道新潟県茨城県新潟県新潟県新潟県小合農園給食分 1 月 9 日（金）献立名ごはん（未満児）材料米産地名新潟県午後のおやつヨーグルトソフール元気ヨーグルトヤクルト今日は、焼き魚、ごま和え、五目汁でした。焼き魚は、鮭に軽く塩をふってから焼きました。ゆり組では相変わらず「皮くださ～い！」の声が多く、未満児用にほぐした焼き魚の皮が大人気でした。五目汁には、畑で収穫した大根も加えて、具だくさんの汁になりました。汁のおかわりを取りに来たさくら組は「大きい方の鍋もらってもいいですか？Ｓちゃんたち、あっという間に食べ終わってたりないんです！」年間を通して食欲旺盛なさくら組です。熱、嘔吐、下痢で休みが多くいます。きちんと食べて、十分睡眠をとり、手洗い・うがいをこまめにしましょう。