横 浜 市 記 者 発 表 資 料 平 成 26 年 12 月 2日 フォト・ヨコハマ実 行 委 員 会 文化観光局コンベンション振興課 ~写真のチカラ、あふれるヨコハマ~ 「フォト・ヨコハマ 2015」を市内各地で開催します! <フォト・ヨコハマとは・・> 「PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)」は、1月から3月にかけて横浜市内の各所で開催される、 写真や映像に関する様々なイベントの総称です。わが国における商業写真発祥の地としての歴史を 持ち、魅力的な撮影スポットに富む『横浜ならでは』のイベントや企画を実施し、市民の皆様に 写真映像文化に親しんでいただく場を提供してまいります。 <イベント概要> 1.主催 フォト・ヨコハマ実行委員会 2.日程 平成 27 年1月~3月 3.会場 横浜市内の集客施設(パシフィコ横浜ほか) 、文化施設(横浜美術館、三溪園ほか)など 4.テーマ 「~写真のチカラ、あふれるヨコハマ~」 5.主なイベント <CP⁺2015(シーピープラス)> 最新の製品や技術、そして写真映像文化を伝える、カメラ と写真映像のワールドプレミアショーです。 【日時】 平成 27 年 2/12(木)~2/15(日) 10:00~18:00 ※12 日は 12 時から、15 日は 17 時まで 【会場】 パシフィコ横浜 【入場料】1,500 円 (下記ホームページから 事前登録で無料) ※小学生以下、障害者手帳 所持者は無料 URL: http://www.cpplus.jp/ <CP⁺2014 の様子> <横浜美術館コレクション展 2014 年度 第2期 光と影-都市との対話> 現代の都市における光と影を強烈に映し出した写 真家たち、金村修、磯田智子、米田知子らの作品を 紹介。 【日時】 平成 26 年 12/6(土) ~平成 27 年 3/1(日)10:00~18:00 【会場】 横浜美術館(写真展示室) 【休館日】木曜日、年末年始 【入場料】一般 500 円、 大学・高校生 300 円、 金村修《「Keihin Machine Soul」より》 平成 8 年ゼラチン・シルバー・プリント 中学生 100 円、小学生以下無料 48.0×58.0cm 横浜美術館蔵 6.今後の目標と過去の実績 フォト・ヨコハマ 2015 は、45 万人の来場者と市内全域で 60 を超えるパートナーイベントの参加を 目標としています。(11 月 26 日現在 パートナーイベント数 58) 会期 集客人数 パートナーイベント数 主なイベント 平成 26 年 1 月~3 月 429,678 63 フォト・ヨコハマ 2014×JAMSTEC「深海」(企画展) 平成 25 年 1 月~3 月 432,342 57 ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家(企画展) 平成 24 年 1 月~3 月 337,425 41 2011 年 報道写真展 お問合せ先 (フォト・ヨコハマ全般及び本市との関わりに関すること) 文化観光局コンベンション振興課長 小泉 宏 Tel 045-671-4233 (パートナーイベントに関すること) フォト・ヨコハマ実行委員会事務局 Tel 03-3545-8131 開催概要 ~写真のチカラ、あふれるヨコハマ~ 「フォト・ヨコハマ2015」 市内各地で今年も開催! 「PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)」は、2015年1月から3月にかけて横浜市内の 各所で開催される、写真や映像に関する様々なイベントの総称です。 わが国における商業写真発祥の地として歴史を持ち、魅力的な撮影スポットに富む 『横浜ならでは』のイベントや企画を実施し、市民の皆様に写真映像文化に親しんでいただく 場を提供してまいります。 日本では数少ない、写真を通じた産業と文化の融合イベント「PHOTO YOKOHAMA (フォト・ヨコハマ)」の開催により、文化・芸術都市横浜の魅力をより高め、冬の横浜の街をさ らに盛り上げます。 目標 来場者 45万人、60を超えるパートナーイベントの参加 ≪フォト・ヨコハマ2015 コンセプト≫ 市内各所にて パートナーイベント開催! イベントを通じた 次世代育成 市内唯一のプラネタリウムを持 つ「はまぎん こども宇宙科学館」 や、市民の方々の写真展が新た にパートナーイベントに参加します。 映像や写真に身近に触れること で「フォト・ヨコハマ」が更に盛り上 がります。 全国から選抜された高校生写真 部員によるコンテストイベントや 写真家として活躍を夢見る方々を 応援するイベントが開催されます。 横浜を舞台に繰り広げられる 次世代写真家の作品を是非ご覧 ください。 魅力的な撮影スポット 盛りだくさん! 世界的な写真家集団の 写真展も! 横浜は多くのフォトジェニックな 場所を持つ街です。 今年は、横浜の代表的なフォト スポットを女性目線で紹介する パンフレットを制作予定です。 ファインダーを通してみると、 いつもの横浜の中に新しい発見 があるかも。 ○名称 ○会期 ○会場 ○会場 ○主催 : : : : : 世界で最も注目されている 写真家集団「マグナム・フォト」。 マグナムに所属している世界 最高峰の写真家達が愛したパ リの、モノクロームの作品を展 示します。 フォト・ヨコハマ2015 【PHOTO YOKOHAMA 2015】 2015年1月~3月 横浜市内の集客施設(パシフィコ横浜ほか) 文化施設(横浜美術館、三溪園ほか) など フォト・ヨコハマ実行委員会 一般社団法人カメラ映像機器工業会/凸版印刷株式会社 日刊スポーツ新聞社/パシフィコ横浜/横浜市 (順不同) 1 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント イベントを通じた次世代育成 vol.1 研究者からの一枚 1月17日(土)~3月31日(火) 独立行政法人海洋研究開発機構 横浜研究所 海と地球の研究所、JAMSTEC(ジャムステック)の研究者たちは地球上のさ まざまな研究現場で活動を行っています。そこには、普段わたしたちが見るこ とができない美しい環境、息を呑む瞬間があります。北極の氷上から、太平 洋を行く研究船から、とっておきの一枚をご覧ください。 ●地球情報館 開館イベント 1/17(土)、2/21(土)、3/21(土)の横浜研究所休日開館では、公開セミナーや 実験教室などの関連イベントも開催いたします。 入場料:無料 休館日:土・日・祝日・年末年始(毎月第3土曜日を除く) 主催:独立行政法人 海洋研究開発機構 TEL:045-778-5407 URL:http://www.jamstec.go.jp/j/ ©JAMSTEC 冬の企画展 エアドーム プラネタリウム 1月10日(土)~3月18日(水) はまぎん こども宇宙科学館 NEW! 改修工事のため2015年1月4日(土)~3月20日(金)まで宇宙劇場(プラネタリウム) は休場します。その間、B2特別展示室の、空気でふくらませたエアドーム プラネタリウム内で、今日の星空のお話をします。 入場料: 無料 主催:はまぎん こども宇宙科学館 TEL:045-832-1166(受付9:30~17:00) URL:http://www.yokohama-kagakukan.jp 宇宙劇場(プラネタリウム)「HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVERSE-」 NEW! 3月21日(土)~4月5日(日) はまぎん こども宇宙科学館 「はやぶさの姿に、想いを重ねた沢山の人たちがいた。」 はやぶさを引き継ぐはやぶさ2ミッションは、幾度となく先送りされ、一時は実現 不可能なところまで追い詰められていました。しかし、はやぶさ2を応援する多く の人の声が日本中から集まり、ミッションは、実現に向けて大きく動き出します。 より大きな推力を持つイオンエンジン、沢山のデータを送信出来るKaバンドアン テナ、小惑星表面を探査する3機のミネルバ2とMASCOT、そして人工的にクレー ターを作るインパクタ装置。はやぶさ2の機体を紹介しながら、ミッションの詳細に 迫ります。 入場料:大人600円 4才~中学生300円(入館料別途) 配給:株式会社五藤光学研究所 主催:はまぎん こども宇宙科学館 TEL:045-832-1166(受付9:30~17:00) URL:http://www.yokohama-kagakukan.jp 2 ©ライブ ©HAYABUSA2製作委員会 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント イベントを通じた次世代育成vol.2 三菱みなとみらい技術館 NEW! 2月12日(木)~3月30日(月) 三菱重工横浜ビル チャンバーシアターにて通常上映している「ロケットに乗って宇宙へ!」 「星座をめぐる物語」に加えて、特別に「太陽系惑星アドベンチャー」を 上映します。 主催:三菱みなとみらい技術館 休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日) ※2015/2/17~2/28は特定休館日 TEL:045-200-7351 URL:http://www.mhi.co.jp/museum/ TopEye 全国高校生写真サミット2015 2月6日(金)~8日(日) 帆船日本丸 記念財団 訓練センター ・全国から選抜された高校写真部員を横浜に招待し、コンテストイベントを実施。 ・横浜市内の代表的なスポットでの撮影からプロの写真家による審査・講評、 さらに講演・フォトトークを一般公開する予定。 主催:株式会社ニコンイメージングジャパン URL:http://www.nikon-image.com/ 初心者へオススメ すずちゃんのカメラ講座 2月21日(土)※他2回開催 BUKATSUDO フォトグラファー 鈴木知子を講師に迎え、楽しく学べるフォトセミナーを開講します。 基本的な写真の知識や技術のステップアップを目的としたワークショップのほか、 特に一眼レフカメラに限らず、スマートフォンを使った写真撮影のレクチャーなど、 初心者向けのセミナーとなります。「BUKATSUDO」内で撮り方を講義の後、講師・ス タッフが引率して、みなとみらいエリアを中心に撮影実習及び作品講評を行う予定で す。フォト・ヨコハマ開催期間中には3回の講座を準備しており、各回ごとにテーマを 変えて展開する予定です。また、facebookなどのSNSを利用し、本講座受講者の作品 共有や情報交換などを目的とした、コミュニティの構築とサポートも考えています。 主催:BUKATSUDO 協力:MOTOMACHI×PORT 受講料: 3,500円 TEL:045-681-2880 URL:http://bukatsu-do.jp 3 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント CP+2015 2月12日(木)~2月15日(日) パシフィコ横浜 横浜から世界へ!カメラと写真映像の最新情報を発信し、 世界をリードする総合的カメラ映像ショー。『FOCUS! フレーム の向こうにある感動』をテーマに掲げ、写真映像を核にした各 種イベントを通じて「撮る、見る、つながる」楽しさを提供します。 主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業(CIPA) CP+関連 特別企画 写真家 マーティン・パー 来日企画! マーティン・パー トークショー NEW! 2月14日(土)11:00~12:00 パシフィコ横浜 会議センター 301/302 現在マグナム・フォトの会長であり、自信で数多くの写真集を発表するだ けでなく、写真集の研究家としても幅広く活躍されているマーティン・パー氏 の来日が決定。CP+会場内でスペシャル・トークショーを行います。 主催:フォト・ヨコハマ実行委員会 ★ マーティン・パー プロフィール 1952年、イギリス、サリー州エプソン生まれ。マンチェスター大学で写真を学び、卒業後の1975年 よりダブリンの芸術大学をはじめ英国各地で教鞭をとる。そのユニークなカラー写真には社会を見つめ る独特のセンスが現れている。1988年よりマグナムに参加、現在会長を務める。写真展へ取り組み も早く、英国はもとより、アメリカ、ヨーロッパ、日本、中国などで開催。多数の作品がニューヨーク近 代美術館(MoMA)をはじめ、パリ、ロンドン、東京など多数の美術館にコレクションされている。ドキュ メンタリー・フォトグラファーとして活躍するだけでなく、世界屈指の写真集コレクターでもあり、アートフォ トブック分野の専門家としても知られている。 © Collection Martin Parr / Magnum Photos マーティン・パー・イン・横浜 ワン・デー・セミナー 2015年2月(日時未定) パシフィコ横浜 会議センター NEW! 詳細未定(決定次第)、マグナム・フォト東京支社のホームページ www.magnumphotos.co.jp で発表! 主催:マグナム・フォト東京支社 マグナムが観たモノクロームのパリ NEW! 2月12日(木)~2月15日(日) GALERIE PARIS マグナム・フォトは1947年ロバート・キャパ発案のもとに、パリとニューヨー クW拠点に結成されたドキュメンタリー写真家のグループです。写真家たち が愛するパリを切り取ったモノクロームの作品を約20点展示します。 主催:フォト・ヨコハマ実行委員会 4 Paris, 1952 Robert Capa ©International Center of Photography / Magnum Photos フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント その他CP+関連イベント 御苗場 vol.16 横浜 2月12日(木)~2月15日(日) パシフィコ横浜 アネックスホール “自分の未来に苗を植えよう!”という趣旨から命名された「御苗場」。 過去出展者のなかにはギャラリー所属の作家としてのデビュー、海外での作品展 示、また御苗場企画内“夢の先プロジェクト”より、写真集を出版した人など 続々と夢を形にしている人が生まれています。展示作品との出合いを通じて、 写真を撮ることや見ることの楽しみ、出展者の夢への挑戦を ぜひ体感してください。 主催:株式会社シー・エム・エス 入場料:無料(CP+入場事前登録で無料) URL:http://www.onaeba.com PHOTO LOUNGE 特別編 2月14日(土) 17:00~ パシフィコ横浜 ベイブリッジカフェテリア 日本に写真作品のスライドショーを定着させた実験的フォトLIVE、フォトグラ ファーズ・サミットの姉妹イベント、PHOTO LOUNGEの特別編がCP+で開催! 渋谷で100名近くを動員する話題のイベントからレギュラーメンバーが飛び出し、 作品をプレゼンテーションします。ポートフォリオやzineのコーナーでは最先端の写真 表現に触れられます。同時期に開催されるフォトグラファーズ・サミットや 連動写真展とのコラボ企画も予定。 主催:CP+/SHUTTER magazine 入場料:1,000円(税込)(要CP+入場事前登録) URL:http:/www.shutter-mag.com/lounge.html 公益社団法人日本広告写真家協会(APA)写真展 2月12日(木)~2月15日(日) みなとみらいギャラリー ギャラリーAでは、APAが主催する公募展「APAアワード・広告作品部門」より 2013,14年度「経済産業大臣賞」ほか受賞作品を展示、ギャラリーBではアジア 各国の広告写真を集めた「APAアワード・アジア広告写真展」(予定)、 またギャラリーCでは、「全国造形教育連盟」とAPAが行っている小中学生達への 実践授業「図工・美術授業にカメラ」。その集大成である「全国学 校図工・美術 写真公募展」2013,14年度「文部科学大臣賞」ほか受賞作品を展示します。 主催:CP+/公益社団法人日本広告写真家協会(APA) 入場料:無料 5 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント コーナー展「ハマに鉄道が走った日」 開催中~2015年1月30日 横浜市中区日本大通12 明治5年9月12日、日本で最初の鉄道が新橋-横浜間に開通します が、 当日横浜駅でおこなわれた記念式典を撮影した貴重な彩色写真 が発見されました。このコーナー展では、初公開となる鉄道開業式の 写真を中心に、 明治5年の鉄道開通に関する資料を紹介します。なお、 オリジナル写真は、1月14日(水)~30日(金)までの限定公開です。 主催:横浜都市発展記念館 入場料:一般200円 TEL:045-663-2424 URL:http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/ 「横浜駅での鉄道開業式」 (臼井秀三郎撮影、明治5年9月12日) シーサイドラインフォトコンテスト2014 NEW! 開催中~2015年3月1日 横浜市金沢区幸浦2-1-1 あなたが映した、最高の「シーサイドライン」を応募してみませんか。 作品はデジタルカメラで撮影された作品のみ、お一人様3作品とさせて いただきます。応募作品はシーサイドラインのPRポスター、 パンフレット等に活用させていただきます。 主催:株式会社 横浜シーサイドライン TEL:045-787-7004 URL:http://www.seasideline.co.jp/ 横浜美術館コレクション展 2014年度 第2期 光と影-都市との対話 2014年12月6日~2015年3月1日(休刊日:木曜、2014年12月29日〜2015年1月2日 ※但し12月25日は開館) 横浜市西区みなとみらい3-4-1 横浜美術館 コレクション展(写真展示室) 同時期開催の企画展「ホイッスラー展」にちなみ、光と影をテーマに、特に都市景観や都市生活において、 光や影を敏感にとらえた作品や、見る者に光の在り方を意識させる作品に着目。光と影を併せ持ち、風貌を変え る都市のエネルギーと哀感は、美術家たちを触発し、特に都市景観や都市生活において、光や影を敏感に多く の作品の題材となってきました。今期コレクション展の写真展示室では、現代の都市における光と影を強烈に映 し出した写真家たち、金村修、磯田智子、平川典俊、米田智子らの作品を紹介します。 主催:横浜美術館 入場料:一般500円 大学・高校生300円 中学生100円 小学生以下無料 TEL:045-221-0300(10時〜18時、木曜休) URL:http://yokohama.art.museum 6 金村修《「Keihin Machine Soul」より》平成8年ゼラチン・シルバー・プリント 48.0×58.0cm 横浜美術館蔵 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 2014年報道写真展 2015年1月10日~3月29日 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内 東京写真記者協会加盟社の写真記者が2014年に国内外で撮影したニュース写真で1年間を振り返ります。 主催:日本新聞博物館 東京写真記者協会 料金:一般510円 大学生410円 高校生300円 中学生以下無料 各種割引制度あり TEL:045-661-2040 URL:http://newspark.jp/newspark/ 世界の厳選ショートフィルムを楽しみ、レッドカーペット階段で写真を撮ろう! 2015年1月5日~2月15日 横浜市西区みなとみらい5-3-1 フィルミー206 ブリリア ショートショートシアター1 1時間で4~5作品が楽しめる、世界中の厳選されたショートフィルムを楽しむプログラムの上映。シアターを 丸ごとレンタルキャンペーンも。来場者にはレッドカーペット階段で写真撮影の特典とスパークリングワイン1杯を プレゼント。 主催:ビジュアルボイス 料金:1プログラム1,000円 TEL:045-633-2151 URL:http://www.brillia-sst.jp/ 都筑区民文化祭参加写真展 NEW! 2015年1月17日~1月22日 横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-1 都筑区総合庁舎1階区民ホール 都筑区内の写真クラブや写真愛好家に広く呼びかけ、都筑区民文化祭の一環として毎年開催している 写真展です。横浜市内で撮った写真等被写体も変化に富んだ写真展ですので、ぜひご来場ください。 主催:都筑区民文化祭実行委員会 入場料:無料 TEL:045-943-1590 URL:http://webyoko.com/bunkasai/ 7 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 家族写真キャンペーン 2015年1月13日~31日 各店舗 大切なご家族と記念写真撮影はいかがですか。プロフェッショナル写真家集団の横浜市写真師会では 期間限定で「家族写真キャンペーン」を開催いたします。ご予約の上、ご来館ください。詳しくはホームページ をご参照ください。 主催:横浜市写真師会 入場料:5,000円 撮影代+六切りプリント (サイズ20.3×24.5㎝)1枚 台紙付き TEL:045-752-3157 URL:http://www.yokohama-shashinkan.com/ エバレット・ブラウン湿板光画写真展ー三溪園をめぐる(仮) 2015年1月30日~3月9日 横浜市中区本牧三之谷58-1 NEW! エバレット・ブラウンは、フォトジャーナリストを経て、現在では「時を超えた日本」の記録をおもなテーマに活躍 する写真家。世界経済フォーラムのダボス会議をはじめ、国内外で精力的な展示会なども展開している。 本展では、かつて幕末期に日本の姿を遺したフェリーチェ・ベアトらが用いた“湿板”の技法で撮影された 作品約25点を展示、同氏の眼をとおして湿板写真として生み出された、三溪園に宿る日本の美を紹介する。 主催:三溪園 入場料:一般(中学生以上)500円 こども(小学生)200円 TEL:045-621-0635 URL:http://www.sankeien.or.jp/ 横濱タイムトリップ写真展in横浜三井ビルディング 2015年1月26日~ 2月20日 横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング 横浜の街・文化の移り変わりにフィーチャーした写真展を開催します。開催2年目となる今年は、横浜の 「文化」にスポットを当てた写真を展示し、横浜の文化の過去から現在への移り変わりを紹介します。 国内外の文化の交差点となってきた横浜は、街、建物、ファッションなど日常に寄り添った様々なものから 文化を感じることができます。そんな多種多様な文化を感じられる横浜へ、どのように文化が伝わり、流行し、 現在の形になってきたかを写真を通じて紐解きます。 主催:三井不動産ビルマネジメント 入場料:無料 TEL:045-227-6805 URL:http://yokohamamitsui.com/ 8 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント エジプト学者鈴木八司のまなざし NEW! 2015年1月31日~4月5日 横浜市中区日本大通12 横浜ユーラシア文化館で開催する企画展「古代エジプト ファラオと民の歴史―東海大学のエジプトコレクション」 の関連写真展。日本における古代エジプト研究の先駆者である故鈴木八司東海大学名誉教授は、1960年代の ユネスコによるヌビア遺跡群救済活動に参加された唯一の日本人です。この写真展では、その調査時に 撮影されたアブシンベル神殿やヌビアの遺跡、人々の暮らしを 写真で紹介します。 主催:横浜ユーラシア文化館 入場料:無料 TEL:045-663-2424 URL:http://www.eurasia.city.yokohama.jp/ 「ギザのスフィンクス」 東海大学所蔵「東海大学古代エジプト及び中近東コレクション」 東海大学と宇宙考古学 NEW! 2015年1月31日~4月5日 横浜市中区日本大通12 横浜ユーラシア文化館で開催する企画展「古代エジプト ファラオと民の歴史―東海大学のエジプトコレクション」の 関連写真展。東海大学情報技術センターでは、人工衛星データによって砂漠に埋もれた古代エジプト遺跡を探し出す 「宇宙考古学」と呼ばれるプロジェクト研究を20年以上にわたって実施しており、 これまでに5カ所の古代エジプト遺跡の発見に成功しています。この展示では、 人工衛星が撮影したナイル川流域の衛星画像や情報技術センターの考古学 調査への取り組みなどについてご紹介します。 主催:横浜ユーラシア文化館 入場料:無料 TEL:045-663-2424 URL:http://www.eurasia.city.yokohama.jp/ 「宇宙から見たナイルと砂漠」 人工衛星Terraが撮影したナイル川流域の画像 画像処理:東海大学情報技術センター データ:Terra MODIS(NASA)・ETOPO2(USGS) 第56回水の写真コンテスト入選作品展 ①2015年1月26日~2月10日(予定)/②2015年2月26日~3月11日(予定) ①横浜市西区みなとみらい4−6−1 リーフみなとみらい 2階奥サロンスペース ②横浜市港南区上大岡西1−6−1 京急百貨店 10階レストランフロア 「水の写真コンテスト」は、1959年に水道週間とともにスタートし今年(2015年)で第57回目を迎えます。半世紀を 超えるこのコンテストは、全国の写真を愛好される方々に広く認知いただいてます。昨今、環境意識の高まりの中、 市民の方々の「水」に対する関心も高まっています。このコンテストへの応援をきっかけに水道を身近に感じてもらう ことを願った取り組みです。 主催:水道産業新聞社・横浜市水道局 協力:モンベル・京急百貨店 入場料:無料 TEL:045-633-0157 URL:http://www.suidou.co.jp/syasinkan_index.htm 9 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント ライカMお試しセミナー NEW! 2015年1月18・25日、2月8・15日、3月8・22日 ライカそごう横浜店 ライカMをお試しいただけるセミナーを開催。本セミナーでは、ライカMにご興味をお持ちの方々を対象に、 カメラの操作方法はもちろん、実際に試しながら、ライカM型カメラの特長や歴史なども交えて紹介。 各回定員3名、予約制(1月4日以降、電話にて) 主催:ライカカメラジャパン 入場料:無料 TEL:045-444-1565 URL:http://www.leica-camera.co.jp 「アフリカのサバンナ」動物写真展 2015年1月~3月 横浜市旭区上白根町1175-1 よこはま動物園ズーラシア NEW! 2015年春に全面開園する「アフリカのサバンナ」エリアの動物を写真でご紹介します。 主催:公益財団法人横浜市緑の協会 入場料:無料 ズーラシア入園料:大人(18才以上)600円/高校生300円 小・中学生200円/小学生未満無料 TEL:045-959-1000 URL:http://www2.zoorasia.org/ おいしい春みつけた NEW! 2015年1月20日~3月31日 横浜市鶴見区生麦1-17-1 キリンビール横浜工場内の様々な風景から、「おいしい春」をテーマにした 写真コンテストを開催します。ビールの写真や庭園の空気など、あなたの感じる 「おいしい春」を写真にしてご応募ください。 入賞・入選作品の発表や展示は、キリンビール横浜工場内の見学通路や 併設のレストラン等で紹介します。 主催:キリンビール 横浜工場 入場料:無料 TEL:045-503-8255 URL:http://www.kirin.co.jp/bvyokohama 10 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻第9期生修了制作作品展 NEW! 2015年 1月31日(土) ~2月1日(日)予定 横浜市中区本町4-44 大学院映像研究科映画専攻第9期生の学生らが、日々研鑽を積んだ 成果である修了制作映画を横浜キャンパス馬車道校舎3階 大視聴覚室にて上映します。 主催:東京藝術大学大学院映像研究科 、横浜市文化観光局 入場料:無料 TEL:050-5525-2682 URL:http://film.fm.geidai.ac.jp/ あざみ野フォト・アニュアル 平成26年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 旅するまなざし 2015年1月31日~2月22日 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2 「旅と写真」をテーマに、収蔵品の中からカメラと写真、関連資料約100点を紹介します。19世紀に 写真が普及した時代は、産業革命の影響による余暇の出現、鉄道の発展などによる旅行ブームの 時期にあたります。写真は、写真誕生以前の風景画の伝統を継承しながら、処女地や異境、聖地、 観光地などの風景を視覚化していきました。写真誕生以前の視覚装置から19〜20世紀のカメラ・ 写真を通じて、人々がどのように世界をとらえてきたかを探ります。 主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 入場料:無料 TEL:045-910-5656 URL:http://artazamino.jp/ あざみ野フォト・アニュアル 「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」 2015年1月31日~2月22日 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 石川直樹の個展を開催します。石川は世界の最果てから都市まであらゆる地を旅し、人類学や民俗学 の領域を横断する視点をもちながら、レンズを通して思考を巡らせてきました。本展は、類まれな行動力 をもって世界をとらえ続けてきた石川の20代から現在までの活動を、「POLE TO POL」 「ARCHIPELAGO」「8848」など、これまでに発表してきた代表的シリーズと、アジアを写した 新作をまじえて俯瞰し、石川が自身の目と足で確かめながら頭のなかで 描いてきた新しい世界地図を旅するように楽しむ展示となります。 主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 入場料:無料 TEL:045-910-5656 URL:http://artazamino.jp/ 11 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 夫婦でタッチ、アベックカメラ NEW! 2015年1月22日・2月22日 横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 4階=アベックモード売場 二人ならいいことたくさん アベックウイーク そごう横浜店では毎月22日をアベックの日とし、お二人で来店すると得をするさまざまなイベントを実施中。特に、 リミテッド エディション アベック モードでは、二人がふれ合うとシャッターがきれる“アベックカメラ”が登場。複数の 背景からお気に入りを選んで、撮影した写真はシールにしてプレゼントいたします。 主催:そごう横浜店 入場料:無料 TEL:045-465-5357(直通) URL:https://www.sogo-gogo.com/ 馬車道写真コンクール秀作展 2015年2月1日~2月15日 横浜市中区馬車道通り 日本人初の写真家 下岡蓮杖の顕彰碑があり、写真にゆかりの深い馬車道商店街では、馬車道写真 コンクールを毎年開催し、今年で33回目となる。その写真コンクールの歴代最優秀作品を馬車道商店街にある 銀行等のウインドーに展示をし、写真展を開催する。 主催:馬車道商店街協同組合 入場料:無料 TEL:045-641-4068 URL:http://www.bashamichi.or.jp/ 建築家写真展 2015年2月1日~2月28日 横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー31F NEW! 建築家との家づくりを展開しているASJは、全国各地でデザイン性のある魅力的な建築を提供しています。 建築家の魅力が表現された建物の写真をASJが運営する建築家情報空間『ASJ YOKOHAMA CELL』で 展示いたします。特に家づくりをお考えの方には必見、ご自身の住まいの参考になる写真が豊富に ご覧いただけます。 主催:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン 入場料:無料 URL:http://www.asj-net.com/ 12 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 友禅の人間国宝作家田島比呂子(たじまひろし)の取材写真と作品 2015年2月1日~2月28日 横浜市中区山下町1 NEW! 2014年1月に亡くなられた友禅の人間国宝作家 田島比呂子氏の作品とその取材写真を展示します。 田島比呂子氏は作品制作にあたり、自然を深く観察し、スケッチとともに、その感動を自分の目でカメラにおさめ 記録しました。田島比呂子氏の友禅作品とともに友禅作家の見た自然の一瞬一瞬の感動をご紹介します。 主催:シルク博物館 入場料:一般500円、シニア300円、高・大学生200円、小・中学生100円 TEL:045-641-0841 URL:http://www.silkmuseum.or.jp 教養講座「ハマゼミ」 「ポートレート」にまつわる体験 2015年2月11日 NEW! 14:00~16:00 横浜市西区宮崎町26-1 横浜市民ギャラリー 4階アトリエ 芸術文化の各分野で活躍されている方を講師にお招きし、それぞれのテーマでお話しいただく教養講座「ハマゼミ」。 今回は、写真家の田代一倫さんをお迎えして「ポートレート」を「作品」として発表することについてお話をうかがいます。 故郷である福岡を中心に、九州や韓国南部で写したシリーズ『椿の街』の撮影から感じたことや、2011年の震災以後、 主に被災地で撮影した『はまゆりの頃に』を国内外で発表したことなど、具体的な体験をもとにポートレート写真の 本質に迫ります。対象・定員:15歳以上50名。往復はがき、ホームページの申込フォーム、 直接来館のいずれかで申し込みが必要。申込締切:1月28日必着。 主催:横浜市民ギャラリー 入場料:500円 TEL:045-315-2828 URL:http://ycag.yafjp.org/lecture_hamazemi/ 田代一倫《「椿の街」より 韓国、木浦》 2010年 デジタルCプリント 三溪園 観梅会 2015年2月14日~3月8日 横浜市中区本牧三之谷58-1 横浜の中心部・中区本牧の地に約175,000平方メートルの敷地が広がる三溪園は、京都や鎌倉などから集めら れた17棟もの歴史的建造物が点在し、四季折々にさまざまに表情を変える自然との 調和が美しい日本庭園。異国情緒の街・横浜にありながら、古都を思わせる日本 情緒漂う異色の撮影スポットして人気がある。この時期、園内では600本の梅が 各所で次々と花を咲かせ、三重塔などがたたずむ景観に彩りを添える。 主催:三溪園 入場料:一般(中学生以上)500円 こども(小学生)200円 TEL:045-621-0635 URL:http://www.sankeien.or.jp/ 13 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント AOZORA PHOTO 2015 in YOKOHAMA 2015年2月14日〜2月15日 10:00〜17:00 みなとみらい駅構内 みらいチューブ NEW! AOZORA PHOTOは写真を通じて社会奉仕をしたいと思うプロ、アマチュアのフォトグラファーが集まり、 作品の展示、販売をするイベントです。売上金は医療施設に寄付いたします。 主催:AOZORA PHOTO 入場料:無料 第3回 東松照明 写真のつくり方 2015年2月12日〜2月15日 パシフィコ横浜 展示ホール E201 東松照明氏のパートナーであり、作品づくりを担ってきた東松泰子さんを迎え、氏の表現に対するこだわりや、 どのようにして作品が生まれたかを体験できるワークショップです。フォトショップのシンプルな使い方を学び、 2日間でA3+サイズの作品をつくりあげよう! ※参加者1名につきPC,プリンターを各1台ずつ準備しています。 主催:一般社団法人 フォトネシア沖縄 料金:25,000円(税込) TEL:045-787-7019 URL:http://photonesiaokinawa.org/ ©Shomei Tomatsu – INTERFACE JPCOセンバツ写真展 〜YOKOHAMAから世界を目指せ!〜 2015年2月11日~ 2月22日 サブウェイギャラリーM NEW! 海外を目指す写真家、写真愛好家の活動を支援するNPO法人、日本の写真文化を海外へプロジェクト(JPCO)の 選抜メンバーによる写真展。センバツ写真展には、Google+フォロワー200万人の山本高裕をはじめ、大学生の 最年少会員である清水奎司、そして写真集JPCOシリーズの著者にも名を連ねる当法人理事の高崎勉ほか、 会員の中から選抜された写真家・写真愛好家が出品を予定しています。いずれも海外で展示・販売を目指す 優れた作品でアリ、展示作品は会場で購入することができます。会期中にはギャラリートークなどのイベントも 開催予定。 主催:NPO法人 日本の写真文化を海外へプロジェクト 協力:Island Gallery、フレームマンほか 料金:無料 URL:http://www.japanphotoglobe.org/ 14 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 第4回カナデジ・サークル展 2015年2月11日~2月15日 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1 かなっくホールギャラリーA・B NEW! 神奈川区内で活動しているデジカメグループ(7グループ)が共同で写真展を開催します。それぞれのグループが 1年間の活動による作品を展示します。今年で4回目の展示会です。 主催:カナデジ実行委員会 入場料:無料 URL:http://kanack-hall.jp/calendar/2015/02/013272.html 第4回 光のフォトコンテスト 2015年2月25日〜2015年3月1日(写真募集期間:2014年12月17日~2015年1月20日) 横浜市南区吉野町5-26 吉野町市民プラザ2階ギャラリー 2014年12月13日、14日に蒔田公園と周辺で行われる光のアートイベント「光のぷろむなぁど」の風景を撮影した 写真のコンテスト。「光のぷろむなぁど」はペットボトルを使った行燈、キャンドルナイト、親水広場を使った コンサート、屋台など、多くの人でにぎわうイベントです。その風景を収めた写真を展示します。 主催:大岡川アートプロジェクト実行委員会 入場料:無料 URL:http://ohokagawaart.blog45.fc2.com/ © 竹内修 「横浜港客船フォトコンテスト2014」入賞作品展示会 ①2014年12月20日〜2015年1月29日 ②2月14日~3月1日 ③3月10日~3月22日 ④3月24日~4月6日 ※ ②③は月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日休館) ①大さん橋国際客船ターミナル ②横浜みなと博物館 ③日本郵船氷川丸 ④ナビオス横浜 横浜港では、客船やみなとに親しんでいただくため、平成16年から「横浜港客船フォトコンテスト」を実施し、今年で 11回目となります。『横浜港とクルーズ客船』をテーマに昨年9月以降に横浜港へ寄港した客船を撮影した写真を 募集し、応募数434点(1人1作品の応募・過去最多を更新)の応募がありました。その中から選ばれた入賞作品 は、季節や時間によって異なる様々な客船の姿を捉えた力作ばかりです。珠玉の15作品を是非ご覧ください。 主催:日本海事新聞社 共催:横浜市港湾局、公益財団法人日本海事広報協会 入場料:③は一般300円 TEL:045-671-7272(横浜市港湾局) URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/cruise/photo/ 15 特選作品 「紅の水先人」 野本史男さん(港南区) 客船:ダイヤモンド・プリンセス フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 「緑区を撮る!」 2015年2月21日〜27日 横浜市中区海岸通1丁目 象の鼻テラス 緑区内の景観や活動を記録した写真を広く募集するフォトコンテスト 「緑区を撮る!」。2014年中に撮影された作品の審査発表及び入賞・入 選作品の展示を行います。 主催:緑区役所 入場料:無料 TEL:045-930-2219 URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/midori/60guide/photomidori/ 東京綜合写真専門学校卒業展覧会・研究科展 2015年3月11日~3月15日 横浜市西区宮崎台26-1 横浜市民ギャラリー 横浜市港北区位置する東京綜合写真専門学校は創立57年を迎えます。本年は会場を横浜市民ギャラリーに移し、 卒業展覧会を3階展示室Aで、研究科展を地下1階展示室で開催します。 主催:東京綜合写真専門学校 入場料:無料 TEL:045-563-3077 URL:http://www.tcp.ac.jp/ 土田祐介写真グループ展(仮) NEW! 2015年3月5日~25日(水)期間内の予定 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 土田祐介氏をはじめとする若手写真家のグループ展。 多摩美術大学美術学部情報デザイン学科を卒業後、2009年にキャノン写真新世紀 佳作賞を受賞、数多くの 個展やグループ展を開催し、『display』『night works』など光にスポットを当てた作品シリーズを発表している 土田祐介と今を活躍する若手写真家複数名によるグループ展。 (出品作家) 古屋和臣、佐藤紀行、齋藤彰英、小倉礼子、土田祐介、ほか。(順不同) 主催:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 入場料:無料 TEL:045-411-5031 URL:http://museum.f-e-i.jp/ 16 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 野町和嘉講演会「聖地巡礼」 NEW! 2015年3月15日14:00~16:00(開場13:30) 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 あーすぷらざ2Fプラザホール 写真家・野町和嘉は、20代半ばでサハラ砂漠を訪れ、大地のスケールと、過酷な風土に生きる人々の強靭さに 魅せられたことがきっかけとなって、今日までドキュメンタリー写真を撮り続けてきました。40年余りに及んだ 取材地域は、ナイル川全流域からエチオピア、チベット、アンデスまでカバーし、地球規模のスケールで 「大地と祈り」を見つめ続けてきました。本講演会では、灼熱の砂漠や極限の高地など過酷な土地で生きる人々、 そして彼らの日常を支える祈りの現場をとらえてきた野町の世界取材についてお話します。 主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ (あーすぷらざ) 入場料:無料 TEL:045-896-2121 URL:http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/nomachis_sacred_land s_2015_3_15?instance_id= 「霧のなかの沐浴 」 アラハバード インド /2007 (Ganga) 野町和嘉写真展「聖地巡礼」 NEW! 第1期2015年3月13日~3月29日・第2期2015年4月2日~4月19日 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 あーすぷらざ3F企画展示室 写真家・野町和嘉は、20代半ばでサハラ砂漠を訪れ、大地のスケールと、過酷な風土に生きる人々の強靭さに 魅せられたことがきっかけとなって、今日までドキュメンタリー写真を撮り続けてきました。40年余りに及んだ 取材地域は、ナイル川全流域からエチオピア、チベット、アンデスまでカバーし、地球規模のスケールで 「大地と祈り」を見つめ続けてきました。本展では、約160点の作品を第1期、第2期に分け展示し、灼熱の砂漠や 極限の高地など過酷な土地に赴き、そこで生きる人々、そして彼らの日常を支える祈りの現場をとらえてきた 野町の世界取材の成果をご紹介します。 主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 入場料:無料 TEL:045-896-2121 URL:http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/nomachis_sacred_land s?instance_id= JNP神奈川支部「彩時記」 2015年3月24日~3月29日 横浜市中区山下町3-1 神奈川県民ホール 「岩窟教会の修道士」デブレ・アブナ・アーロン エチオピア /1996 (Apocaliptic Ethiopia) NEW! 日本風景写真協会(JNP)は、京都に本部があり会員数は約1500余名で全国に44の支部があります。風景写真に特化した写真団体では日本屈指の 写真集団です。その支部の一つでありますJNP神奈川支部は会員が58名で、その主力行事として神奈川県内3都市(横浜・海老名・茅ヶ崎)で行って いる写真展「彩時記」は発足以来10年間継続実施して参りました。また25年度には社会貢献活動 として、横浜市健康福祉局のご厚意を得て「写真の寄贈」を行い、林市長から感謝状もいただき ました。尚、この度神奈川県民ホールギャラリーにて第11回作品展「彩時記」を開催致します。 主催:日本風景写真協会(JNP)神奈川支部 入場料:無料 URL:http://jnp-kanagawa.com/ 17 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 第14回フォトクラブ・アルクメデス写真展 NEW! 2015年3月24日〜3月30日 横浜市西区みなとみらい2-3-5 みなとみらいギャラリーC フォトクラブ・アルクメデスはNHKカルチャー横浜ランドマーク教室の写真 講座受講生の有志で結成いたしました。クラブ名称のアルクメデスは 「歩く眼です」を実践する仲間の集まりとして命名されたものです。技量は ベテランから初心者まで様々ですが、各自が感性を磨きながら、自分らしい 写真を撮ろうと頑張っています。そして何よりも写真を撮ることを 楽しんでいます。 主催:フォトクラブ・アルクメデス 入場料:無料 「Media Practice 14-15」 東京藝術大学大学院映像研究科 メディア映像専攻年次成果発表会 NEW! 修士課程修了制作展:2015年1月16日~18日/修士1年次成果発表:2015年1月23日~25日 東京藝術大学 横浜校地 新港校舎 横浜市中区新港2-5-1 「Media Practice」は、メディア映像専攻の修士課程における制作や研究の成果を公開する展覧会です。 会期は2部に分かれており、第1部では修士2年生が個々のテーマにもとづき制作した修了制作展を開催し、 第2部では修士1年生による制作や研究の成果を発表します。 主催:東京藝術大学大学院映像研究科、横浜市文化観光局 入場料:無料 URL:http://www.fm.geidai.ac.jp/media-practice/ GEIDAI ANIMATION 06 DAWN 東京藝術大学大学院映像研究科 アニメーション専攻 第六期生修了制作展 2015年3月7日~2015年3月9日 神奈川県横浜市中区本町4-44 東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 NEW! 2015年3月、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻は、第6回目となる修了制作展を開催致します。 本展のタイトルである“DAWN”とは“夜明け”を意味します。太陽がある限り、何をしても何もしなくても、夜明けは誰に でも平等にやってきます。しかし、私たちはまだ見た事のない多彩な夜明けを見る為に、ただ夜が明けるのを待つの ではなくアニメーションへの探究心や情熱を持って、それぞれの方法で夜を越えようと試みる事にしました。 本展を通じて私たちが迎える“夜明け”を、皆様にお見せ出来ることを望んでおります。 主催:東京藝術大学大学院映像研究科、横浜市文化観光局 入場料:無料 TEL:045-227-6041(開催前) / 050-5525-2676(会期中) URL:http://animation.geidai.ac.jp/06dawn/ 18 フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント The Fourseasons NEW! 2015年3月28日〜4月5日 横浜市中区新湊1-1-2赤レンガ倉庫 横浜の観光名所の一つとして人気の高い横浜赤レンガ。夏の屋外コン サートや秋のオクトーバーフェストなど様々なイベントも行われ、多くの 人が訪れます。四季折々の赤レンガの顔を紹介いたします。。 主催:KM MUSIC 入場料:無料 TEL:045-212-2611 URL:http://www.yokohama-akarenga.jp 「マリンタワーのある景色」 「ともに歩んだ54年」 2015年1月19日〜 2月28日 横浜市中区山下町15 横浜マリンタワー展望フロア マリンタワーは二つのタイトルで、写真展を開催します。日本工学院専門学校は、「マリンタワーのある景色」を 一般公募し展示。横浜マリンタワーは、創業時からの横浜の歴史を追う写真展。横浜を代表する建造物や施設に スポットを当て、当時の写真で54年の歴史を振り返ります。 (共同主催) ・日本工学院専門学校 ミュージックカレッジ コンサート・イベント科 ・横浜マリンタワー 入場料:大人750円(展望フロア入場料) TEL:045-664-1100 URL:http://marinetower.jp/ 宇宙劇場(プラネタリウム)「宇宙兄弟 一点のひかり」 3月21日(土)~4月5日(日) はまぎん こども宇宙科学館 NEW! あの夏、あの高台は、俺と日々人と、あのコの場所になった。そんな気がした―― 「兄とは常に弟の先を行ってなければならない」宇宙へ行くことを誓った、あの夏。あの 高台を吹き抜けた、二人とあのコの物語。 少年時代、二人で宇宙へ行こうと約束した弟・日々人と兄・六太。十数年後、夢を叶 えた日々人が宇宙飛行士として脚光を浴びる一方、六太はまさかの無職となっていた。 そんな中、六太は日々人と約束した当時のことを思い出す。 あの夏、夢を誓った高台に、UFOを探しに通っていた二人は、一人の少女と出会った。 やがて明らかになる少女の『願い』。果たして日々人と六太はその願いを叶えることが できるのか!? 入場料:大人600円 4才~中学生300円(入館料別途) 制作・配給:コニカミノルタプラネタリウム/デジタル・メディア・ラボ 特別協力:JAXA シナリオ:加藤陽一 19 ©小山宙哉・講談社/読売テレビ・ A-1 Pictures フォト・ヨコハマ2015 パートナーイベント 宇宙劇場(プラネタリウム)「おじゃる丸プラネタリウムスペシャル 銀河がマロを呼んでいる~ふたりのねがい星~」 3月21日(土)~4月5日(日) はまぎん こども宇宙科学館 NEW! NHKで大人気放送中のアニメ「おじゃる丸」。宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフに 繰り広げられるストーリーで、大きな反響を得た拡大スペシャル版が、プラネタリウム番 組になりました!おじゃる丸とカズマが銀河鉄道に乗って「ねがい」をかなえる旅に出る、 ファンタスティックな物語。いつもの「のんびり、まったり」の世界観をはなれて、ハラハ ラ・ドキドキさせられつつも、感動の結末が!小さい子どもから大人まで家族そろって楽 しめる、見ごたえたっぷりのプラネタリウムスペシャルです! 入場料:大人600円 4才~中学生300円(入館料別途) 配給:株式会社五藤光学研究所 宇宙劇場(プラネタリウム)特別解説 「ワタシには今、昨日の光が見えています。」 3月21日(土)~4月5日(日) はまぎん こども宇宙科学館 「望遠鏡」は遠くのものを見るための道具です。今回は可視光という電磁波で 宇宙を見つめている望遠鏡についてお話をします。 入場料: 大人600円 4才~中学生300円(入館料別途) 主催:はまぎん こども宇宙科学館 TEL:045-832-1166(受付9:30~17:00) URL:http://www.yokohama-kagakukan.jp 「横浜画廊散歩」 2015年1~3月号 毎月発行<市内の展示会情報誌> 市内美術施設の展覧会情報をまとめた月刊情報誌。1~3月はフォトヨコハマに合わせ、 写真展をピックアップし、特に取り上げて紹介する。 料金:無料配布 発行:横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) TEL:045-315-2828 URL:http://ycag.yafjp.org/magazines_garou/ 20 ©犬丸りん・NHK・NEP NEW!
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