第7回案内状.(2014.10.20)docx

第7回
茨城県作業療法学会
テーマ
「こころ」を支える「作業」
「作業」を支える「こころ」
大会長
堀田 和司
茨城県立医療大学
会
期
2015年 3月 1日(日)
会
場
茨城県立医療大学
〒300-0394 茨城県稲敷郡阿見町大字阿見4669番地2
TEL. 029-888-4000
主
催
公益社団法人 茨城県作業療法士会
参 加 費 等
1.参加資格
市民公開とし、特に制限はございませんので皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。
2.大会参加費
大会参加費は大会当日、受付にて徴収させていただきます。事前登録の必要はございません。
尚、当会に所属している会員におきましては受付時に会員証の提示をお願い致します。
・茨城県作業療法士会員・・・2,000 円
・非会員・・・・・・・・・・・・・・・・・3,000円(会員以外の医療・福祉専門職)
・専門学校生・大学生・・・・・無料(医療・福祉専門職養成校。学生証を提示)
・上記以外の一般の方・・・・・無料
3.閉会式および懇親会のご案内
大会当日、閉会式をかねて懇親会をおこないます。
日時および場所 2015年3月1日(日) 17:20~ 茨城県立医療大学 福利厚生棟1階
(会費無料です。多くの方のご参加をお待ちしております。)
プ ロ グ ラ ム
●受 付
●開会式
9:00~
9:30~9:40
●特別講演
テーマ
講 師
座 長
9:40~11:10
心をつなぐコミュニケーション技法(仮)
橋本佐由理 筑波大学大学院人間総合科学研究科
ヒューマン・ケア科学専攻ヘルスカウンセリング学分野准教授
堀田和司
●ポスター・口述発表①
11:20~12:20
●ランチョンセミナー
テーマ
就労支援事業所での作業療法の関わり
講 師
石井 愛美 株式会社 創造
12:30~13:20
●地域貢献局ユーザー支援報告
●企業機器展示見学
●教育講演
テーマ
講 師
座 長
フロア ポスター発表
13:20~14:20
(株)幸和義肢研究所,(株)ケイサポート,電産商事(株)
矢崎化工(株),TBファクトリー(株)
提供
14:20~15:40
心と脳におけるリハビリテーションにおける作業療法への期待
~フラワーアレンジメントの取り組みを中心に~(仮)
山川百合子
茨城県立医療大学 准教授
●ポスター・口述発表②
15:50~16:50
●閉会式・懇親会
17:00~
機器展示
矢崎化工
展示車
幸和義肢研究所
TBファクトリー
ケイサポート
電産商事
一 般 演 題 募 集 の ご 案 内
演題は、研究報告、活動報告、症例報告などを幅広く募集します。まだ、発表経験のない方も、この学
術集会が会員同士の交流の場であることを心に留めて、ふるってご応募下さるようお願い申し上げます。
演題募集はインターネットを利用したオンライン登録のみです。
また発表形式は、ポスター発表と口述発表で、未発表のものに限ります。下記の募集要領を熟読の上、
ご応募下さい。
1.応募資格
演者(筆頭)は、日本作業療法士協会の正会員および一般社団法人 茨城県作業療法士会員
に限ります。
演題登録までに2014年度までの会費を納入していることをご確認下さい。
県士会未入会の方は、入会申込書を県士会ホームページからダウンロードし
(http://medical.ibaraki-ot.org/)、事務局まで入会手続きを済ませ下さい(入会金
10,000円,年会費8,000円)。
共同演者は会員以外の方でも結構です。
事務局まで入会手続きを済ませ下さい(入会金10,000円,年会費8,000円)。
共同演者は会員以外の方でも結構です。
茨城県作業療法士会
手続き先:〒310-0034 茨城県水戸市緑町3-5-35
茨城県保健衛生会館内
公益社団法人 茨城県作業療法士会 事務所
事務局長 黒木 徹
TEL 029-302-7092
FAX 029-353-8475
E-Mail info■ibaraki-ot.org
(■の部分を@に置き換えて下さい)
筆頭演者1 人につき、1 演題の申し込みとします。
なお、共同演者としての連名はこの限りではありません。共同演者の了解を得た上で応
募してください。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知下さい。。
2.演題募集期間
1)2014年 9月19日(金)正午よりオンライン演題登録の申し込みを受け付けます。
練習期間は設けていません。
2)締め切りは、2014年 10 月31日(金)正午です。
3.登録方法
茨城県作業療法士会ホームページ(http://medical.ibaraki-ot.org/)の「第 7 回茨城県作業療法士学
会」からネット登録画面に入れます。
演題登録の仕方、注意事項はすべて演題登録用ホームページに掲載されます。ページ内に掲載されてい
る注意事項をよく読んでから登録して下さい。
内容の変更を行う場合は、修正した内容を新規に再登録して下さい。日時が新しいものが採択されます。
4.演題内容に関わる倫理的事項について
1)一連の研究過程において倫理的な配慮を十分にとってください.また,研究に先立ち,対象者・被
験者からインフォームド・コンセントを得るようにしてください.本文中に対象者の同意について
の記載が必須です.また対象者の判断能力低下が考えられる場合 (例:重度の認知症者,重度の精
神障害者,重度の意識障害者等) は,本人の代理人から承諾が得られた旨を明記してください.
2)倫理審査機関の承認について
各大学・病院等に倫理審査委員会がある場合は,審査を受けた旨を記載してください.
3)著作権等への配慮
他の著作物からの引用を行うときには,本文中に出典の著者と発行年数(フルネーム,西暦)
を明記し,著作権を侵害しないように注意してください.
4)学会長の要請に対する協力について
学会長から,演題内容に関する倫理的配慮を証明する文書の提出や説明を求める場合があります.
その場合はご協力願います.
5.字数制限など
抄録本文(タイトル、筆頭演者・共同演者名、所属機関名、カテゴリー分類を除く)は、全角
1,000 文字以内(半角、全角ともに 1 文字分とカウントします。スペースも含まれます)としま
す。※前年度はスペースを含まないで文字数をカウントした方が多くいたようです。
Word を使用している方は「校閲」→「文字カウント」→文字数(スペースを含める)で確認し
てください。
本文は【目的】【方法】
【結果】
【結論】などの小見出しをつけて作成して下さい。図表等の使
用はできません。改行せずに入力して下さい。句読点は、(社)日本作業療法士協会機関誌「作業
療法」に準じ、
「,
」
「.
」に統一して下さい。
誤字脱字の修正は行いません。必ず、演題登録した本人が内容を確認してください。文字数を
超えた場合はエラーメッセージが現れます。
以下の記入イメージ例を参照して作成して下さい。
記入イメージ例(演題名、演者、本文、キーワードを指定された枠内に入力。カテゴリーはひとつ選択。
)
調理活動グループにおける調理課題に対する有能感の変化に関する一考察
○茨城太郎1),○○○○2),○○○○3)
1)
茨城○○施設,2)○○○○大学,3)○○○○附属病院
Sample
カテゴリー分類:○○○○
キーワード:○○○ ○○○○ ○○○○
ポスターと口述の区別
【目的】本研究の目的は,・・・・・・・・・・・・・.
【方法】対象者は,当院に入院中・・・・・・・・・・・・・・.
文本は、1000 文字以内です.
図表の使用はできません.
改行せずに入力して下さい.
【結果】対象者の・・・・・・・・・.
【結論】当該活動の遂行得点は,・・・・・・・・・.
6.略語について
略語は原則として使用できません。但し、本文中に 2 箇所以上記載する場合に限り使用できます。略語
を使用する場合は、Range of motion (ROM)のように初出の時に元語(略語)を記載してください。なお、
演題名および副題に使用する場合、初出であっても略語を使用することができますが、必ず本文初出時に
元語(略語)を記載してください
7.カテゴリー分類
演題投稿の際には、演題のカテゴリーがどの分類に当てはまるかを下記の中から 1 つ選んで下さい。
(登録画面で選択できるようになっています)
下記項目は日本作業療法学会での演題区分に準じて設定してあります。選択されたカテゴリーにつ
いては、学会実行委員会の判断で変更をお願いする場合もありますので、ご承知下さい。
A.疾病
01
疾病(診断,障害,症状,属性,治療法を含む)
01-1 整形外科疾患
01-2 中枢性疾患(脳血管障害)
01-3 中枢性疾患(その他)
01-4 内部疾患(呼吸器,循環器など)
01-5 悪性腫瘍
01-6 その他
B.身体構造
02
筋骨・末梢神経の障害(スプリント,義肢を含む)
C.心身機能
03
感覚-運動・中枢神経の障害(脳卒中,頭部外傷を含む)
04
認知機能(高次脳機能障害を含む)
05
知的機能(知能,認知症を含む)
06
発達(発達の障害を含む)
07
精神障害(精神関連疾患を含む)
D.個人因子
08
心理(ストレス,障害受容,性格,興味を含む)
E.活動・参加
09
対人関係(コミュニケーション,対人関係スキルを含む)
10
セルフケア(ADL,IADL,家屋改造を含む)
11
仕事(復職援助,職業リハビリテーションを含む)
12
余暇活動(手工芸,スポーツ,趣味,旅行を含む)
13
作業全般(作業遂行技能,自立生活,地域生活を含む)
14
治療的作業(作業特性,作業分析,集団を含む)
F.環境因子
15
援助機器(自助具,福祉用具を含む)
16
サービス・環境(社会,制度,他領域を含む)
G.その他
17
専門職関連(理論,倫理,管理,協会,研究を含む)
18
教育(養成カリキュラム,生涯教育を含む)
00
その他
8.キーワードの記載
演題投稿の際には、必ず1つ以上、3つまでのキーワードを、記入欄に記載して下さい。
その際のキーワードにつきましては、(社)日本作業士協会ホームページの作業療法キーワード集(2013
年8月修正)を参照の上、記載して下さい。
(社)日本作業士協会ホームページの作業療法キーワード集
http://www.jaot.or.jp/science/keyword.html
9.演題申込締め切り日時
2014年 10月31日 (金) 正午
締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って
登録を行って下さい。尚、演題登録は、パソコンのホームページ上からのみ可能です。携帯電話、スマー
トフォン等からの登録は、できませんので予めご了承下さい。なお、演題登録において、タイトルや本文
は直接システムに書き込むのではなく、あらかじめワードなどで作成したものをコピーするなどして対処
して下さい。
また、登録システムに障害が発生した場合は、締め切りを延長する可能性があります。
10.演題受領ならびに採否通知
演題受領通知は、登録の際に申請されたメールアドレスに送付します(携帯アドレスは不可、パソコン
のアドレスで登録して下さい。フリーメールでかまいません)。演題登録日に受理メールが来ない場合は、
お手数ですがお問い合わせ下さい。
登録された演題は、査読委員会において、内容に関する精査を行ないます。査読委員会では文字・文章
の校閲、訂正は行いません。誤字・脱字・変換ミス・正しい日本語の文章であるかどうかを含め、登録者
ご自身で確認を行った上で登録してください。
査読後に内容修正が必要な場合の連絡も、演題登録時に申請されたメールアドレス宛てに行なわれます。
登録時のIDとパスワードを自己管理の上、各自でメールチェックを行なっていただき、演題登録が完了し
たかどうかを確認して下さい。尚、演題の採否については、不採用の場合のみ連絡いたします。
演題募集の段階ではポスター・口述の選択をしてもらいますが、発表数・会場展示の関係で最終的には
実行委員が演題を振り分けます。ご希望に添えない可能性もありますが、その際はご容赦ください。また、
ポスター・口述の最終的な確認は2015年1月に発送される茨城県作業療法士会機関誌によりご確認ください。
11.著作権等について
学会(演題)抄録または論文の作成において、他の著作物からの引用を行う際は、その出典を明記する
ようにして下さい。引用の範囲を超えた「転載」では、著作権者やその著作物出版社(学会・協会,など
含む)等の許諾を必要とします。
また、本学会において採用・掲載された学会(演題)抄録または論文の著作権は、公益社団法人 茨城
県作業療法士会に帰属するものといたします。筆頭著者(または共著者)による採用・掲載された学会抄
録(論文等含)を他誌等へ転載する際には、公益社団法人 茨城県作業療法士会(および筆頭著者)から
の承諾を得るようにして下さい。
12.演題申込についてのお問い合わせ先
不明な点がございましたら、実行委員長 小倉までお問い合わせ下さい。
臨床業務がありますのでメールでの問い合わせとさせていただきます。
お問い合わせ先:〒300-0331 茨城県稲敷郡阿見町阿見4733
茨城県立医療大学付属病院
E-Mail
ogura■ami.ipu.ac.jp
(■を@に置き換えて下さい)
13.実施要項
<一般演題:ポスター>
ポスター展示
1.ポスターの貼付および撤去は、下記の指定日時に各自でおこなって下さい。
貼付日時:2015年3月1 日(日)(大会当日) 9:00~10:00
撤去日時:2015年3月1 日(日)(大会当日) 16:50~
2.ポスターの展示箇所は、会場内に演題番号を明示して指定します。
3.演題名、演者名および共同演者名、所属機関名は、縦200㎜×横650mmの枠内に貼付して下さい。
4.発表内容は模造紙に貼った状態でご持参下さい。
5.ポスターは、会場に用意してあるテープ等を使用して貼付して下さい。
6.掲示内容は、図表、文章等を自由に構成し、縦1100mm×横800mmの枠内に収まるよう貼付して下さい。
<一般演題:口述>
1.動作確認のため、発表に先立ち、データを持参して頂く予定です。
2.発表機材はPCプレゼンテーション(1面映写)のみとします。PC本体は持ち込めません。プロジェクタ
の解像度はXGA(1024×768ピクセル)です。スライド原稿の解像度がこれより大きい場合は、画像周
辺が切れる可能性がありますのでご注意ください。
3.学会で準備するパソコンはOS:Windows7で、ソフト:Office Power Point2003・2007・2010です。
スライド作成は必ずWindows版Microsoft Power Point 2003・2007・2010を使用してください。Macintosh
はサポートしません。
4.動画データ・音声データは使用できません。ご注意ください。
5.Windows に標準装備されているフォント「MS・MSPゴシック」
「MS・MSP明朝」
「Times New Roman」
「Century」
のみ使用可能です。これ以外のフォントを使用した場合、文字・段落のずれ、文字化け、表示されない
等のトラブルが発生する可能性があります。
6.作成したスライドのファイルはUSBメモリに保存してご持参下さい。MO、CD-R、CD-RW、その他のメデ
ィアは受け付けません。USBメモリおよび発表用ファイルは必ずウィルスチェックを行ってください。
また、保存ファイルが作成されたパソコン以外の環境でも再生できることを事前にご確認下さい。
<発表方法>
各演題の発表時間は、1 題10 分(発表6分、質疑4分)を予定しています。座長の指示に従い、指示
時間内に口頭による発表に続き、発表者と参加者による自由討論を行います。配布資料があれば各自で
必要枚数を用意して臨んで下さい。指示棒等は、各自でご用意下さい。
会 場 の ご 案 内
茨城県立医療大学
〒300-0394
茨城県稲敷郡阿見町大字阿見4669番地2
TEL: (029)888-4000
(代表)
交通案内
【鉄
道】JR常磐線・土浦駅または荒川沖駅で下車(上野駅から約1時間)
【近郊バス】土浦駅(西口)から、阿見中央公民館行バスで約20分。
「県立医療大学入口」下車(約15分おきに運行)
荒川沖駅(東口)から、阿見坂下(土浦駅)行バスで約15分。
「県立医療大学」下車(約1時間おきに運行)
【高速バス】東京駅(八重洲南口)から「阿見・美浦・江戸崎」方面高速バスで約1時間10分。
「県立医療大学」下車
実行委員会組織
大 会 長 堀田 和司
実行委員長 小倉 雄一
実 行 委 員 中澤 千香
堀井 佳央里
田口 功隼
柘植 哲洋
塚本 敦子
徳永 智史
四家 祐介
斉藤 健太
嶋田 隆一
竹内 強
黒沼 誉
斎藤 和俊
木鉛 聡恵
齋藤 唯子
田辺 博之
高橋 弘美
松下 あずさ
若菜 幸一
渡邉 信也
片根 大輔
高尾 和弥
金野 達也
高崎 友香
渡邉 礼奈
大川 沙緒里
面川 菜穂子
清田 直樹
(茨城県立医療大学)
(茨城県立医療大学付属病院)
(JAとりで総合医療センター)
(牛久愛和総合病院)
(牛久愛和総合病院)
(つくばセントラル病院)
(つくばセントラル病院)
(牛尾病院)
(会田記念リハビリテーション病院)
(会田記念リハビリテーション病院)
(会田記念リハビリテーション病院)
(鹿野苑)
(鹿島病院)
(鹿島病院)
(なめがた地域総合病院)
(訪問看護ステーションにこにこ)
(茨城県立医療大学付属属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
(茨城県立医療大学付属病院)
学会事務局
〒310-0034 茨城県水戸市緑町3-5-35
茨城県保健衛生会館内
公益社団法人 茨城県作業療法士会 事務所
事務局長 黒木 徹
TEL 029-302-7092
FAX 029-353-8475
E-Mail info■ibaraki-ot.org
(■の部分を@に置き換えて下さい)