ため池安全安心向上促進事業費 予算額 １０，０００千円 （一般財源 事業説明 【目的】 ・府内の水防上監視の必要なため池144箇所（水防ため池Ａ級、B 級）を対象に、水位計等の観測機器を設置し、府、市町村、ため 池管理者がリアルタイムで監視できる体制を構築し、管理体制 の強化の促進、地域の安全安心の向上を図る 事 業 水防ため池 説 転倒枡雨量計 ため池 ０千円） ＜観測機器等の設置＞ 水位計等の観測機器を設置 測定器（スマホ） 明 箇所数 既設置TM 対象箇所数 Ａ級 10 6 3 Ｂ級 185 44 141 Ｃ級 655 0 － 計 850 50 144 備考 滝畑ダム ソーラーパネル 事 業 規 模 総 額 ＜防災情報管理システムの整備＞ リアルタイムの防災情報の収集・伝達 平 成 2 7 年 度 千円 をするシステムの整備 総 【事業概要】 事 業 費 市町村 大阪府 ため池管理者 ＜スマホ画面＞ ○保守管理（Ｈ３０～） ・事業費 ５，０００千円 ・負担区分 府５０％、市町村５０％ ・内 容 サーバーレンタル料、回線使用料、 機器更新、点検 千円 防災情報の共有・活用 ＜平成２７年度要求＞ ・事業費 １０，０００千円 ・負担区分 国１００％ ・事業内容 観測システムの検討・設計、モデル地区での設置 ＜平成２８年度以降＞ ○観測機器設置（H２８～H２９） ・事業費 ９５，０００千円 ・負担区分 国５０％、府２５％、市町村２５％ ・内 容 サーバー、雨量計、水位計、測定器等 （ｳﾁ一般財源） 観測システムの特長 ◆スマートフォンを活用した新たな観測システム ◆機器類の設置が容易 ◆従来の観測機器システムに比べ安価 ※機器費用（雨量計＋水位計）：約50万円／箇所 ※ランニングコスト：年間約500万円 ◆スマートフォン搭載機能（カメラ、GPS、温度等） を利用することで様々な活用が可能
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