株式会社 ハピネス・アンド・ディ 2014年8月期 決 算 説 明 会 3174 東証JASDAQ 2014年 10月27日 HappyCandle 和泉店 (ららぽーと和泉) 目 次 Ⅰ. 2014年8月期 営業の状況 ・・・・・・・・ 2 ~ Ⅱ. 2014年8月期 決算総括 ・・・・・・・・ 7 ~ 13 Ⅲ. 今期(2015/8期)計画と取組み ・・・・・・・・ 14 ~ 22 Ⅳ. 中期計画 ・・・・・・・・ 23 ~ 24 Ⅴ. 株主還元 ・・・・・・・・ 25 6 1 Ⅰ. 2014年8月期 営業の状況 2 2014年8月期 新規出店の状況 2014/8月期 新規出店は 9店舗 全店がイオンモールへの出店。高級時計中心の時計専門新業態も開発 年月 店舗名 1 2013年 10月 ハピネス倉敷店 (岡山) イオンモール倉敷 内 2 2013年 11月 ハピネス東員店 (三重) イオンモール東員 内 3 2013年 12月 ハピネス日の出店 (東京) イオンモール日の出 内 4 〃 Happiness幕張新都心店 (千葉) イオンモール幕張新都心 内 5 2014年 3月 ハピネス石巻 (宮城) 6 〃 ハピネス和歌山 (和歌山) 7 〃 ハピネス天童 (山形) 8 2014年 6月 ハピネス名古屋茶屋 (愛知) 9 〃 ハピネス与野 (埼玉) GINZA 出店SC イオンモール石巻 内 幕張新都心店(イオンモール幕張新都心 内) 名古屋茶屋店(イオンモール名古屋茶屋 内) イオンモール和歌山 内 イオンモール天童 内 イオンモール名古屋茶屋 内 イオンモール与野 内 3 2014年8月期 店舗改装の状況 12店舗の改装を実施し、売場鮮度の維持向上を図る。 ~改装実施店舗は以下のとおり~ 下半期 改装店舗 上半期 改装店舗 店舗名 1 ハピネス羽生店 (埼玉) イオンモール羽生 内 2 ハピネス草津店 (滋賀) イオンモール草津 内 3 ハピネス下妻店 (茨城) イオンモール下妻 内 4 5 ハピネス長岡店 (新潟) ハピネス大分店 (大分) ※ 2月着工3月完成 店舗名 出店SC 出店SC 6 ハピネス直方店 (福岡) 7 ハピネス札幌店 (北海道) イオンモール札幌平岡 内 8 ハピネス釧路店 (北海道) イオン釧路 内 9 ハピネス帯広店 (北海道) イオン帯広 内 10 ハピネス北見店 (北海道) イオン北見 内 11 ハピネス新居浜店 (愛媛) イオンモール新居浜 内 12 ハピネス神戸店 (兵庫) イオンモール神戸北 内 リバーサイド千秋 内 パークプレイス大分 内 イオンモール直方 内 4 国内店舗展開 2014/8期 期末店舗数は59店舗。 2014年10月出店の福岡店・京都桂川店・木更津店・和泉店の出店を含めると、現在全国 63店舗。 イオン系列SC内店舗 52店舗 その他SC内店舗 10店舗 路面店舗 1店舗 北海道地区 4店舗 国内計63店舗 東北地区 6店舗 大型店(100坪~) 24店舗 中型店(50坪~100坪) 26店舗 小型店(~50坪) 13店舗 中国・四国地区 5店舗 国内計63店舗 関東地区 24店舗 中部地区 6店舗 九州地区 10店舗 近畿地区 8店舗 出店済 都道府県 (2014年10月末現在) 5 ハッピーキャンドル(オリジナルブランド)商品の拡充 雑誌掲載を中心とした広告宣伝、販売拡大キャンペーンにより拡充の取り組みを強化。 ハッピーキャンドル商品の売上高は10億5,200万円(売上構成比6.1%)・・・・・・2014/8期実績 財布・小物類の新シリーズ、春夏・秋冬バッグを投入 メンズ小物、テーブルウェア、有田焼陶磁器、ハンカチ、熊野筆等のアイテムを拡大 2014年 財布・小物新作、春夏バッグ <次年度> 2014年 秋冬新作バッグ 6 Ⅱ. 2014年8月期 決算総括 7 2014年8月期 概況 売上高は前年比アップを達成するものの計画比では未達。 粗利率が円安の影響により低下、営業利益は前期比マイナスとなる。 第24期 実 (単位:百万円) (2014年8月期) 計画比 績 構成比 計画数字 17,202 ― 18,158 売上総利益 4,213 24.4% 販管費 3,767 営業利益 前期比 増減額 計画 対比 前期数字 ― ▲956 94.7% 16,536 4,612 25.4% ▲399 91.3% 21.9% 4,001 22.0% ▲234 445 2.5% 610 3.3% 経常利益 411 2.3% 575 当期純利益 201 1.1% 315 売上高 店舗数 59 ― 58 増減額 前期 対比 ― +666 104.0% 4,132 24.9% + 81 101.9% 94.1% 3,532 21.3% +235 106.6% ▲165 72.9% 600 3.6% ▲155 74.1% 3.1% ▲164 71.4% 558 3.3% ▲147 73.6% 1.7% ▲114 63.8% 300 1.8% ▲99 67.0% ― ― ― ― 構成比 ― 51 構成比 ― ◆ 景気回復基調にはあったものの、円安に伴う海外ブランド品の仕入価格上昇、消費増税駆け込み 需要の反動減の長期化により、売上高前期比は 104.0%にとどまる(計画比94.7%)。 ◆ 仕入れ価格の上昇が影響し粗利率が前期比で 0.5 ポイント低下(24.9% → 24.4%)。 8 2014年8月期 四半期の状況 第3四半期までは売上増で推移したものの、仕入価格上昇の影響で粗利率が低下。 第4四半期は消費税増税の影響が続き売上減となったが、粗利率の高い商品の展開を強化し粗利率回復。 2014/8 期 1Q 2014/8 期 2Q 前年同期対比 実績 売上高 増減額 2014/8 期 3Q 前年同期対比 前年 対比 実績 2014/8 期 4Q 前年同期対比 増減額 前年 対比 実績 増減額 (百万円) 前年 対比 前年同期対比 実績 増減額 前年 対比 3,452 +323 110.3% 5,792 +273 104.9% 4,266 +219 105.4% 3,690 ▲151 96.0% 売上総利益 818 +25 103.1% 1,411 +32 102.3% 1,058 +38 103.8% 924 ▲16 98.2% (粗利率) 23.7% ▲0.3 ポイント 25.0% 販管費 営業利益 店舗数 ▲1.6 ポイント 903 +106 ▲84 ▲80 24.3% 113.3% ― 52 24.8% + 0.6 ポイント 975 +40 104.3% 965 +54 105.9% 923 +34 103.8% 436 ▲7 98.2% 92 ▲15 85.9% 1 ▲50 2.0% 54 57 (百万円) 四半期売上推移 (百万円) ▲0.6 ポイント 59 四半期営業利益推移 6000 5000 4000 3000 2000 1000 0 1Q 2Q 2013/8期 3Q 2014/8期 4Q 9 2014年8月期 売上の状況 既存店前年比は95.1%となる(下期における増税後の落ち込みが大きく影響)。 新規出店による売上増が増収に寄与。 既存店・新店別売上増減額(前年同期対比) 全社売上高増減額(前年同期比) (単位:百万円) 1Q(3M) 2Q(3M) 3Q(3M) +323 + 273 +219 4Q(3M) ▲ 151 2014/8期 通期 + 666 備考 出店効果による増収 既存店の増収・減収 + 74 ▲ 273 ▲135 ▲ 438 ▲ 772 円安進行による仕入れ価格上 昇や消費税増税後の回復の 遅れにより、既存店前年比は 95.1%となり、前期比で772百 万円の減収となった。 2014/8期新店(9店)による増収 + 66 + 289 +396 +337 +1,089 倉敷店以降の新店9店舗によ る増収が寄与 2013/8期新店(7店)今期12ヵ月 稼動による増収 + 188 + 264 ▲ 34 ▲ 43 + 374 前期は下期に集中出店した ことから、前年比としては374 百万円の増収効果となった。 店舗譲渡による減収 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 7 ▲ 7 ▲ 27 その他 ± 0 ± 0 + 1 ± 0 + 1 既存店売上高の状況 既存店売上高前年同期比 客数 客単価 1Q(3M) 2Q(3M) 3Q(3M) 第1Qの小見川店譲渡 による減収 本社売上の増減 4Q(3M) 2014/8期 通期 102.4% 94.9% 96.4% 87.7% 95.1% 90.2% 88.6% 89.3% 91.3% 89.8% 113.5% 107.1% 107.8% 96.5% 105.9% 10 2014年8月期 商品部門別売上高の推移 店舗数は9店舗の新規出店により、59 店舗体制となり、順調に拡大。 売上高は過去最高を連続して更新する。 商品部門別では宝飾品が回復に転じる。 20,000 その他 70 (店) 商品部門別売上高および期末店舗数推移 (百万円) 60 バッグ小物 時計 宝飾品 時計宝飾品 50 15,000 40 その他 バッグ 店舗数 小物 30 10,000 20 10 5,000 0 (10) 0 (単位:百万円) (20) 第19期 2009/8期 (2009年8月期) (19期) 第20期 2010/8期 (2010年8月期) (20期) 第21期 2011/8期 (2011年8月期) (21期) 第22期 2012/8期 (2012年8月期) 第23期 2013/8期 (2013年8月期) (22期) (23期) 構成比 (%) 売上高(全社) 第24期 2014/8期 (2014年8月期) (24期) 構成比 (%) 構成比 (%) 11,883 12,876 13,833 15,630 100.0 16,536 100.0 17,202 100.0 バッグ・小物 6,400 7,348 7,898 8,955 57.2 9,577 57.9 9,911 57.6 宝飾品 2,912 2,894 3,037 2,986 19.1 2,767 16.7 2,901 16.8 時計 2,434 2,508 2,805 3,581 22.9 4,178 25.2 4,388 25.5 136 124 92 106 0.6 11 0.06 1 0.005 35 36 39 その他 期末店舗数 44 51 59 11 2014年8月期 利益の推移 上半期は円安で粗利率が低下し、下半期は消費増税の反動で売上が低迷したことで、 利益額(営業利益、経常利益および当期純利益)は、前期比マイナス。 利益の推移 (百万円) (単位:百万円) 営業利益 2009/8期 (19期) 2010/8期 (20期) 2011/8期 (21期) (利益率) 2012/8期 (22期) 2013/8期 (23期) 2014/8期 (24期) ▲40 221 438 591 600 445 ▲0.3% 1.7% 3.1% 3.7% 3.6% 2.5% 経常利益 ▲116 160 379 516 558 411 当期純利益 ▲337 206 216 297 300 201 営業利益率 12 バランスシート、キャッシュフローおよび自己資本比率 2014/8 期末 実績 流動資産 構成比 2013/8期末 対前期末 増減額 前期比 実績 構成比 (単位:百万円) 6,984 79.5% +172 102.5% 6,811 81.6% 現金及び預金 2,310 26.3% ▲370 86.1% 2,681 32.1% 棚卸資産 3,423 38.9% +472 115.9% 2,951 35.3% 1,794 20.4% +261 117.0% 1,533 18.3% 有形固定資産 902 10.2% +227 133.6% 675 8.0% 投資その他の資産 864 9.8% + 46 105.7% 817 9.8% 資産合計 8,779 100.0% +434 105.2% 8,344 100.0% 流動負債 3,231 36.8% ▲72 97.8% 3,304 39.5% 流動負債は、支払手形及び買掛金の減少等により 32億3,100万円となりました。 固定負債 3,372 38.4% +333 110.9% 3,039 36.4% 固定負債は、長期借入金の増加等により 33億7,200万円となりました。 純資産 2,174 24.7% +173 108.6% 2,000 23.9% 負債純資産合計 8,779 100.0% +434 105.2% 8,344 100.0% 固定資産 2014/8期(実績) (単位:百万円) 実績 営業CF ▲ 201 ▲ 21 ▲ 180 投資CF ▲ 114 + 306 ▲ 420 財務CF ▲ 55 ▲ 521 466 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) ▲ 370 ▲ 235 ▲ 135 2,678 現金及び現金同等物の期末残高 2,308 自己資本比率(%) 24.4 固定資産は、新店出店に伴う有形固定資産の増加 等により17億9,400万円となりました。 2013/8期 対前期末増減額 現金及び現金同等物の期首残高 流動資産は、新店出店に伴う棚卸資産の増加等に より69億8,400万円となりました。 営業キャッシュフローは棚卸資産の増加等により2億1百万円の減少 投資キャッシュフローは新店出店に伴う設備投資等により1億1,400万円の減少 財務キャッシュフローは長期借入金返済等により5,500万円の減少 2,813 ▲ 370 + 0.6 2,678 23.8 現金及び現金同等物の期末の残高は3億7、000万円減少の 23億800万円となりました。 自己資本比率は0.6ポイントアップの24.4%となりました。 13 Ⅲ. 今期(2015/8期)計画と取組み 14 今期計画(2015/8期) 1.業績予想 (単位:百万円) ◆ 新規出店を引き続き推進し、売上前年比 9.6%増を計画。 ◆ 売上高既存店前年比は 99.8%を計画 第25期 (2015年8月期)計画 計 画 前期対比 構成比 売上高 18,869 第24期 (2014/8月期)実績 増減額 ― +1,666 前期 対比 + 構成比 9.6% 17,202 ― 営業利益 525 2.7% +79 + 17.8% 445 2.5% 経常利益 490 2.5% +78 + 19.0% 411 2.3% 当期純利益 252 1.3% +51 + 25.3% 201 1.1% 店舗数 67(+8) ― ― ― 59 ― ※ 韓国のHappiness D-cube CITY店は現時点で連結子会社ではないため上記業績には含まれません。 15 今期計画(2015/8期) 2.店舗計画 (単位:百万円) ◆ 新規出店は中小型店舗を中心に8店舗を計画。 ◆ ◆ 新 改 店 高粗利率商品を主体とした店舗の開発を含め、すでに5店舗決定済。 ① 2014年 10月 ハピネス 福岡店 (52.3坪) (イオンモール福岡 内) ② 〃 10月 ハピネス 京都桂川店 (42.2坪) (イオンモール京都桂川 内) ③ 〃 10月 ハピネス 木更津店 (41.6坪) ④ 〃 10月 Happy Candle 和泉店 (45.3坪) ⑤ 〃 11月 装 GINZA Happiness 桶川店 (36.2坪) 不振店対策 (ららぽーと和泉 内) (ベニバナウォーク桶川 内) 5~10店舗の改装を予定。5店舗が決定済。 <関 東> ◆ (イオンモール木更津 内) 富津店、越谷店 <中 部> 岡崎店、高岡店 <近畿>草津店 業績不振店については、業態転換や退店も含めた対策を検討してまいります。 16 今期計画(2015/8期) 3.新店紹介 ① ◆ 高粗利率商品を主体とした小型店 <京都桂川店 2014年10月17日 グランドオープン> 17 今期計画(2015/8期) 3.新店紹介 ② ◆ ハッピーキャンドル商品主体の新業態店 <HappyCandle和泉店 2014年10月30日 グランドオープン予定> 18 今期計画(2015/8期) 4.営業施策 商品価格帯の見直しと客数アップ施策の強化 ● 売上高優先から粗利高優先への営業施策シフト ● 中低価格・高粗利率商品の展開強化と買い上げ客数アップの取り組みを強化 値ごろ感のある商品、海外新ブランド商品の展開を強化し、客数アップに取り組む。 < 韓国 HAZZYS(ヘジス) 秋冬 > < イタリア ブランドコレクション 秋冬 > < 商品価格帯 3万円 ~ 5万円 > 19 今期計画(2015/8期) 前年度下期からの客数アップの取組みにより、売上は回復基調。 今期も引き続き客数アップの取組みを強化 消費税増税 駆け込み需要 客数アップの取組み の成果 20 今期計画(2015/8期) 5.通販事業(イーコマース)の本格的準備を開始 ● 2014年7月から ヤフーショッピング内に GINZA Happiness を開設済み。 ● 今期は自社運営サイトの立上げへ向けての本格的準備を開始。 < ヤフーショッピング内 オンラインショップ GINZA Happiness > < 自社運営サイト 本格的準備を開始 > http://store.shopping.yahoo.co.jp/ginzahappiness/ ・ 全国の店舗在庫を活かしたハピネス独自の通販サイト。 ・ 今期を本格的準備期間と位置づけ開発専任者を配置。 ・ 開設時期は今期下期を計画。決定次第、発表する予定です。 21 今期計画(2015/8期) 6.人事政策 ● 景気回復を背景に、店舗を中心とした採用難の環境下、処遇制度を見直し再構築。 ● 人材確保策として、応募動機につながる制度を構築。同時に従業員のモチベーションと 定着率のアップを図り、人時生産性の向上につなげる。 < 具体的な諸制度 > ① 子育て支援制度 お子さんの人数に応じて、育児支援手当を毎月支給(乳幼児・未就学児童を対象)。 ② 特別休暇制度 アニバーサリー(記念日)休暇、リフレッシュ(最大7日間連続)休暇を導入。 ③ プロ手当・スター認定手当制度 個人業績・店舗全体の業績貢献度合いに応じて手当を支給(3ヵ月毎に認定)。 ④ 帰省旅費補助制度 独身者で転勤可能な者に対し帰省のための往復旅費を補助。 ⑤ 海外研修旅行制度 年間成績優秀者に対し海外への研修旅行に招待。 22 Ⅳ. 中期計画 23 中期計画(2013年計画数値のローリング改定) 毎期5~10店舗の積極的出店を継続。3年後の2017年8月期に売上高233億円を計画。 利益計画 売上と店舗数の計画 (百万円) 売上高 営業利益 (期末店舗数) 店舗数 30,000 90 経常利益 当期利益 1,000 80 25,000 70 20,000 800 60 600 50 15,000 40 400 10,000 30 20 200 5,000 10 0 0 1 2 3 4 2014/8期 2015/8期 2016/8期 2017/8期 (24期実績) (25期 計画) (26期 計画) (27期 計画) 17,202 18,869 21,063 23,364 9 8 10 10 退店数(店) 1 0 0 0 期末店舗数 59 67 77 87 単位:百万円 売上高 出店数(店) 0 単位:百万円 2014/8期 2015/8期 2016/8期 2017/8期 (24期実績) (25期 計画) (26期 計画) (27期 計画) 営業利益 445 525 696 881 経常利益 411 490 660 843 当期利益 201 252 344 443 24 Ⅴ.株主還元(配当・優待) ◆ 株主優待について ◆ 配当金について 2015/8期末の配当金は15円の予想としております。 2014/8期の株主優待の内容は以下のとおり。 2015/8期の優待品については現時点で未定であり、 決定しだい発表いたします。 1株当り配当金 2014/8期末配当金 15円00銭 2015/8期末配当金 (予想) 15円00銭 25 お問い合わせ先 株式会社 ハピネス・アンド・ディ 経営企画室 TEL FAX E-mail URL 03‐3562‐7525 03‐3562‐7531 [email protected] http://www.happiness-d.co.jp/ ・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的とし たものではありません。 ・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載して おります。実際の業績等は、今後の事業領域を取巻く経済状況、市場の動向により、これらの業績見通しとは異なる場合がございま す。 26
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