海外ロングステイ中、日本のテレビを自由に観たい！「ロングステイ中に日本のテレビを観たいというニーズはかなこんな夢のようなテレビ環境を実現するのが「SLINGBOX」りあります」と語るのはロングステイ財団公認クアラルンプールである。サロンのA 氏。同サロンは日本人ロングステイヤーの生活サ使い方はすごく簡単だ。まずは日本にいる間に自宅にポートを行っているので、生の声に接する機会が多い。「SLINGBOX」を設置し、パソコンで「SLINGBOX」のホームよく見かけるのはこんなケース。ご主人はゴルフ三昧の日々。ページにアクセスして、画面に従って自分の「SLINGBOX」を海外駐在経験があるため、英語も達者。すぐに現地の友だちも設定・登録する。ここで、自宅で利用しているレコーダーの機種できて、すっかり現地に溶け込んを登録すれば、パソコンの画面にでいる。奥様のほうはといえば、海同機種のリモコンが表示される。ロ外生活に憧れて一緒にやってきたングステイ先でも使い慣れたリモコものの、やはり暇を持て余す日々ンをマウスで操作して、チャンネルが続いている…。変更や録画再生、録画予約などが当初はテレビのことを軽く考え簡単にできる。ていたものの、実際に生活してみ気になる画質だが、パソコンではると、英語もしくは現地語の放送フルＨＤに対応しており、臨場感のばかりでは、ついていけない人もある高画質で楽しめる。パソコンを多い。ＮＨＫなど日本の海外向け現地のテレビに接続すれば、大画放送が観られないわけではないが、面での視聴も可能。夫婦で、あるい限られた番組、限られた時間帯とは家族や友人と一緒に観ることがなると、どうしてもストレスがたまっできる。月々の使用料はかからず、てしまう。 iPadなどのタブレットやスマホで視もちろん、夫婦で逆の立場の聴する場合だけ、専用アプリ（それケースもあるわけで、共に現地の生活になじんでいても、いくらが必要となる。ぞれ1,500円）英語が達者でも、日本の番組が恋しくなるという。さらに「SLINGBOX」の優れた点は、タブレットやスマホでも ※ 日本にいるのと同じようなテレビ環境があれば申し分ないの利用できるので、日本国内での生活中でも外出先で見逃せなだが…そんなロングステイヤーのためによい解決策がある。それいスポーツ中継をスマホで観戦したり、寝室で横になりながらがインターネットを通じてテレビ番組をパソコン、タブレット、スマ iPadでドラマを観たり…と「どこでもテレビ」として大活躍するとホなどに転送するシステム「SLINGBOX（スリングボックス）」。ころ。自宅（日本）のレコーダーに接続してインターネットにつなぐだけなお、こうした機器の設置が苦手な人向けに、SLINGBOX でオーケー。利用者は地デジ、ＢＳやＣＳに加えて、レコーダーに公式サイトからの申し込みで、訪問による設置・設定サービスも録画した番組やＤＶＤも、自宅で視聴していたのと同じように、で実施している。全国一律（12,000円）楽しめる。 ※2014年11月現在 ※ ご自宅のテレビ環境を、海外のロングステイ先へ。 SLINGBOX 350 HDMI SET HDMIとつながる。専用HDMIコンバーターを同梱し、 HDMIとの接続に対応。ご自宅のレコーダーがHDMI 端子のみ搭載の場合はこちらをお選びください。標準価格：27,600円（税別） SLINGBOX 350 D 端子とつながる。ご自宅のレコーダーがD端子を搭載の場合は、ーダーがD端子を搭載の場合は、こちらをお選びください。標準価格：23,500円（税別） ※安心の30日間の返金保証 ※今な今ならスマホ・タブレット用視聴アプリの1ライセンス分を電子マネーでキャッシュバック SLINGBOXは、公式ストアのほか、AmazonなどのECサイト、ヨドバシカメラなどの有名家電量販店、JAL・ ANAのショッピングサイトでもご購入いただけます。商品の詳細・お問い合わせはSLINGBOX公式サイト http://www.slingbox.jp/LSへ SLINGBOX総代理店・販売元：フロンティアファクトリー株式会社 ※SLINGBOX（スリングボックス）は、ロングステイ財団法人賛助会員です。 51